真太郎
米国がヒラリーを潰しに来ていると思えます。米国は何か大きな決断をし、親中派のヒラリーはそれに反対しているのでしょう。米の北鮮または中共への攻撃が既に決定されているのかもしれません。これなら、売国奴の外患誘致罪だけでなく在日、帰化人の大量強制送還も夢ではなくなって来ました。
FBI、クリントン元大統領の恩赦に関する調査文書を突然公開
【11月2日 AFP】(更新)米連邦捜査局(FBI)はビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領が、民主党に多額の献金を行っていた女性支援者の夫(故人)に恩赦を与えていたことに関する調査文書を公開した。クリントン元大統領の妻であるヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官が民主党候補として立候補している米大統領選の投票日が近づく中、FBIによる突然の文書公開は驚きを持って受け止められている。
大幅に編集された形で公開された129ページに及ぶ調査文書は民主党に多額の献金を行っていた支援者の夫、故マーク・リッチ(Marc Rich)氏に関するもの。この件で訴追はなされず、調査は2005年に終了している。
リッチ氏についての文書は先月31日にインターネット上で公開されていたが、FBIの米情報自由法(FOIA)に基づく情報公開請求を担当している部門が今月1日にツイッター(Twitter)で文書公開の事実を明らかにするまで注目されていなかった。このツイッターアカウントは先月30日にいくつかのツイートをするまで、ほぼ1年間、何の情報も発信していなかった。
民主党は、FBIが一度は終結していたヒラリー・クリントン氏の私用メール問題の捜査について関連する可能性のある電子メールが新たに多数見つかったと公表して調査を再開したため怒りをあらわにしているが、今回の文書公開についても疑問を呈している。
■恩赦を受けるために献金?
リッチ氏は米国で脱税の罪により正式に起訴されたが、その当時スイスで生活していた。一時FBIの最重要指名手配犯の一人だったリッチ氏は2013年にスイスで死去した。
クリントン元大統領は任期最終日の2001年1月20日、リッチ氏に恩赦を与えた。FBIは同年、調査を開始した。
公開された調査文書はリッチ氏の元妻、デニス・アイゼンバーグ・リッチ(Denise Eisenberg Rich)氏の氏名を隠しているが、「(リッチ氏の元妻は)民主党の大口の献金者であり、この献金が恩赦に影響を与えようとしていたものだった可能性がある」として予備的な調査を始めるよう進言する内容を含んでいる。
文書によると献金の一部はクリントン一家の慈善団体「クリントン財団(Clinton Foundation)」の前身である「ウィリアム・J・クリントン大統領財団(William J. Clinton Presidential Foundation)」に行われていた。
2001年2月15日付の文書にはリッチ氏の恩赦について「所定の規定や手続きに従っていなかったようだ」と書かれている。
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米大統領がトランプになって日本のサヨクが発狂するのは当然でしょうね。
つい先日、ヒラリーがISISと繋がってると思われるメールのやりとりがWikileaksにより暴露されていました。独断でその様な事ができるとは考え難いのでそれが米民主党の判断なのでしょう。そして日本のサヨクはISISと連動して動いていた事があります。ここまで書けば後は説明する必要もないでしょう。
トランプ氏が日本に取って良い大統領なのかどうかは未知数ですが、とりあえずは世界中のサヨクにとって都合が悪い様です。
トランプ氏はISISはオバマとヒラリーが創った、という内容の演説をしていた事がありますが、比喩だったのか事実を述べたのか・・・(笑)
しかしサヨクの発狂具合から察するに、明らかにメディアに偏向されてない情報をどこかから得てますよね?保守派もその辺の情報網とそれを国民に伝える手段の構築が必要ですよねえ。うーむ、なかなか先は長い。
鬱田高道
余命様、日本再生大和の皆さま、告発作業お疲れ様です。
先日、アメリカのトランプ候補が米大統領選で勝利しました。
アメリカは移民問題、日本は在日問題と、日米は似たような在留外国人問題を抱えています。
在留外国人問題での「日米共闘」はあり得るでしょうか?
今月17日に急きょアメリカでの安倍・トランプ会談が決定した裏にも、移民問題を抱えるトランプ次期大統領の意向がある気がします。
余命様の考えをお聞かせ下さい。
.....目的は多少違うが、「日米共闘」はある。北朝鮮問題で米はやくざに対して金融制裁をしているが、国際テロリストとしての指定は大統領令一発で可能。また、国連安保理を通さずとも日本ではテロ3法がスライド適用されるので、左翼は発狂するわけだ。
詳しくは過去ログをどうぞ。
まかろん
私が出勤する時間に合わせてほぼ毎朝来る偽日本人♂か在日♂か、隣のビル入口鍵を左上(三階)ポストから取って開けている姿まで見せびらかしています
開き直りなのか、私を共犯のようにしたいのか、私の書き込みで特定したいのか
どれをとっても「オシマイ」なのがわかります(笑)
行く先が無くて、もう先は崖しかない
崖っぷちなんでしょうが、反日しか出来ないし、捨て石の本領発揮か
アメリカ大統領はトランプ氏になりましたね
日本と同じようにマスコミが色々情報操作してましたが、アメリカは元俳優でも大統領になってるんだから、不動産王なんて全然マシ
米国民も特亜のやりたい放題には怒ってた、日本人と同じに国をまともにしたかった
マスコミは隠蔽してただけ
日本でもアカが発狂してますが、これこそが良い兆候なんでしょう
日本は日本軍が出来て核武装し、自分の国を自分の力で護る意識を持つ
この先、永い時間を日本という国を保って生きる為には必要なこと
法のもとに反日害虫を叩き潰すのは暴力ではない
これからパヨクは愛国日本人が反日在日を叩き潰すのを暴力呼ばわりし、正義感ぶりながら日本人に暴力をふるうようになる
その時に日本人は戦う(力を使う)事に罪悪感を抱かないようにしなくてはならない
これからの一年はそういう意識の変革が必要になる
本当の戦いがやってきます
ご自愛くださいませ
かたかごの乙女改めたかさごの乙女
余命様、皆様お疲れさまです。
私の先日の写メが送れません。と言うバカコメに早速お返事頂きありがとうございました。頑張っても大和会へのコメント欄は開く事は出来てもメール送信が分からず、従って写メも送れません。
そうこうしている内にEUに行く事になり、今は某国の片田舎より投稿しております。こちらのテレビでもトランプ氏の事は大々的に報じております。
トランプ氏がヒラリー・クリントン氏を制しました事は、安倍総理にも我が国に置いても、誠に喜ばしくお祝い申し上げます。
これで益々安倍総理は動きやすくなりました。
本当に神様がこの国には付いてくださっていると、また一つ確信出来る事となりそうです。
全ての人々が余命様の正しさ、安倍総理の正しさを認識する日がもう目の前に…
大和会への写メ送信は帰ってからゆっくり考えます。
余命様、皆様、時節柄どうぞご自愛下さいませ。
天丼
「トランプは我々の大統領じゃない」デモを見て。
トランプの主張「不法滞在者は認めない、入国できないように壁をつくる」「イスラム教徒の入国は認めない」あたりがデモ側の受け入れられない点のようですが、在日長期滞在者の帰国事業が始まったら騒乱が予想されますね。
これからもっと激しい暴動と化すか、静まるか、鎮圧側はどのような手を使うか1つの見本です。
早朝に目が覚めたのでテレビを見ていたら、TBSで龍崎コメンテーターがトランプのことを「差別主義者」と(録画はしていませんが、パッと見た画面の時計は4時40分過ぎ)。
マスコミはヘイト、差別主義やレイシストと言えば誰しも口をつぐむとわかった上でレッテル張りに利用しています。
よくわからない人物をレッテル張りして先に悪評を刷り込むのは一種の離間の計、離間事です。
トランプの「不法滞在者は出ていけ」は桜井氏の主張と同じです。そして桜井氏も同じレッテルを張られています。
アメリカのことと流さず、トランプやそれ以外へのレッテル張りにも反対の声を上げていけば、まわりまわって桜井氏も正当に評価されるはずです。
大阪で行なわれた小坪デモ隊の「同じ主張」はよい手ですね。
さざれ石
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
台湾の李大維外交部長が昨日10日に言及した数週間前に台湾を訪れた「トランプ陣営の重要顧問」とは、ヘリテージ財団のエドウィン・フールナー氏であると、総統府スポークスマンの黃重諺氏が明かしました。
国営中央通訊社台北10日電11月10日11:34 川普派人訪總統 府:傳統基金會創辦人
今回の訪問団には、ヘリテージ財団経済自由指標の研究マネージャーの金凡中 (Anthony Kim)、ミシシッピー・コミュニティ銀行の副総裁を長く務めるThomas Colbert氏、ヘリテージ財団の前(元)アジア代表のKenneth E. Sheffer氏が同行。
蔡英文総統に面会したのは10月13日で、同日付で総統府から発表がありました。
中華民國總統府 總統接見「美國傳統基金會」創辦人佛訥一行
以上です。
king
全力支援(^-^)全文転載
http://blogs.yahoo.co.jp/kingboy4649/41474397.html
さてまだまだ軽はずみな発言はできませんが、
『馬鹿左翼』=偽善テロリスト
という形であると世界が認めた結果だと僕は思います
歯の浮いたような偽善はもう通らない。
アメリカはアメリカ国民最優先
日本は日本国民【日本人】の幸福追求が最優先
これはちょっと考えれば当たり前のことなのだから(^^)
るる
余命翁、スタッフの方々、皆様、本当にお疲れ様です。
トランプさんが大統領になった話題の後ろでこっそりと米下院議員だったマイク・ホンダ氏が落選との事。
これは、もうGoサインですね。
アメリカは共和党政権時に何故かいつも戦争を起こすようで。
北朝鮮は近日中に長距離弾道ミサイルでしょうか?
隣の自滅の国は放っておいて、私達は今まで通り粛々とやれる事をやっていきましょう。
天丼
余命様事務の皆様、前回はとても読めない日本語で失礼しました。書きなおそうと思っていたら、消えてました・・・失礼いたしました。
田中真紀子に例える人もいるヒラリーが負けてよかったです。
クリントン財団がチャイナマネーからずっと献金を受けてきたのは有名で、たとえば
産経新聞の記事2016.6.10、『 ヒラリー・クリントン氏を突如襲ったチャイナマネー疑惑「最も親しい友人」と中国富豪の関係にFBIのメスが…』書籍なら『中国の「核」が世界を制す』です。
この本によると、
・1983年から中国共産党と人民解放軍はヒラリーの法律事務所に、インドネシア・香港・中国に拠点を持つリッポ・グループ(力宝集団)の顧問を依頼することで、巨額を流している
・1997年にFBIが捜査しようとしたが、潰された
(根性で捜査を強行した現場の捜査員が即座に解雇されました)
20年近くたってのリベンジが、FBIの沢山のリークです。
ヒラリーのメール事件は今年7月にFBIが「問題ない」と声明だけを出して終わったように見えたのですが
AFP「クリントン氏、機密記号の意味を知らなかった FBIが捜査記録公開」2016年09月03日によると
・「クリントン氏は、段落の冒頭に記された『C』の意味を知らなかったと言った。アルファベット順の段落記号だと思っていた」(Cとはclassified機密資料の頭文字)
BBCニュースジャパン「米国務省、クリントン氏メールでFBIに取り引き持ちかけ?」2016年10月18日によると
・サーバーを自宅に建てて8台以上携帯を駆使し、公務のメールもこれを使用。FBIに提出を求められても破壊されたものを示しただけで絶対提出しなかった
・ベンガジ米領事館襲撃事件は、当初言われていたムスリムの抗議ではなく、クリントンメールで機密が漏れ結果がアルカイダのテロ攻撃だった(映画「13時間 ベンガジの秘密の兵士」まで作って工作したのに)
・ベンガジ関連メールは実は機密内容だったのだがこのままではクリントンは罪に問われるので、2015年夏にパトリック・ケネディ国務次官がFBIの誰か(黒塗り)に交渉。
交換条件は「FBIの駐在を現在禁止されている国々にFBIエージェントの派遣を認める」
仕上げが10月24日、WSJが上記のヒラリーメールの捜査指揮したFBI副長官夫妻とクリントンとの金銭関係を暴露して大騒ぎになりました。日本の新聞の引用なら
・産経新聞『クリントン氏と親密な知事の政治団体、FBI幹部の妻に5200万円大口献金』2016.10.25
米マスコミによって「トランプ支持はプアーホワイト(白人で低学歴低所得)、大卒インテリはヒラリー」と刷り込まれてきましたが、選挙前の数か月はFBIによってメール疑惑と献金疑惑は、中国とテロ組織関連を思い返す結果となりました。
選挙直前に再調査しないと言って沈静化を図ったジェームズ・コミーFBI長官は長官就任直前、HSBC役員でもあったことも思い出されました。
ベンガジ領事館で大使らがテロに殺された事案を日本に当てはめると、「特定機密保護法」違反ですね。本人はムショ行きです。
ヒラリー派のデモは深く考えないSEALDsによく似ています。
ヒラリーが大統領になっていたら、日本の国防は中共へさらに漏れまくりだったかもしれません。
鬱田高道
アメリカ大統領選では保守派のトランプが接戦を制して勝利しました。
なぜ保守派のトランプが勝利したのでしょうか。それは戦後のアメリカを支配してきた自由・平等・人権尊重・反差別・国家の存在意義の否定といった左翼的価値観の問題点が次々と顕在化してきた事が原因でしょう。
過激な「自由」競争は貧富の格差を拡大し、過激な「自由」貿易はアメリカの国内産業の空洞化を招きました。
過激な「反差別」主義と「人権尊重」はアメリカの白人のマイノリティ化を招き寄せ、麻薬の蔓延やテロを誘発するなど、様々な社会問題の原因になり、アメリカの白人たちの危機感を煽っています。
これらの社会問題を見れば、左翼思想が原因となった様々な社会問題の一番の原因は、国家の存在意義の否定である事は明白です。
左翼思想はフランス革命を主導した左翼と呼ばれる人々の唱えたスローガン「自由・友愛・平等」が元になっています。全ての国民が自由で平等に暮らせる国を作ろうとして起こした革命がフランス革命です。
アメリカの建国の理念も同じ「自由・連帯(友愛)・平等」ですから、アメリカとフランスは建国の理念上は同じ「左翼国家」といえます。
問題はそのアメリカの建国の理念である左翼思想が原因で、様々な社会問題が起きているという事でしょう。
左翼思想は全ての国民が自由で平等になれば幸福に暮らせるだろうという「仮説」に過ぎません。その仮説が様々な社会問題の発生によって破綻が明らかになったのですから、アメリカの左翼(リベラル)はその現実を受け入れて反省し変化(チェンジ)すべきです。
同じ事が日本の左翼にも言えます。
日本の左翼は「反差別」を唱え、在日への差別の意義を否定して日本の独立を危うくし、
空想的な反戦平和主義を主張して日本を北朝鮮の核の脅威に晒し、
歴史を反日的に歪曲して日韓対立を煽って国益を害したのですから、反省とチェンジが必要です。反省もチェンジもしないなら外患罪で殺されても文句は言えません。
「チェンジしない左翼は死ね」。左翼の皆さんに警告しておきます。
Mr、A
トランプ当選で、世界は不法移民・移民にたいして、NOを突きつけたことになりますね。
自国民で無い者が、低賃金で自国民から職を奪うと言うことは、許され無いと言うことだ。あくまで、国民が一番。
道理で、在日朝鮮人が騒いでるわけだ。
もぐら
俳優では少数派なトランプ支持のクリント・イーストウッドの言葉、もうポリティカル・コレクトネスに媚びるのはうんざりなんだ、がトランプ勝利の底流にありそうです。今の日本にも当てはまることで、やれ差別表現だのレイシストだのうんざりなんですよね。