とろりん。
余命様、余命スタッフ様いつもありがとうございます。
阿佐田哲也氏の本には「国家は真綿で首を絞めるように政策を行う」とありましたが、本当に見事にゆっくりと進んでおりますね。
でも、たとえ「全員土下座」しようが全帰化取消+全員2年間帰国以外、許せません。
伊達
余命さま、絶対安静の中更新くださり言葉もありません、今頃スタッフの皆さんに強制的にお身体を休めさせられている事を願いつつ
さて、これは反日連中には泣きっ面に蜂の記事かと思いました。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/13087089/
「9条は危険」米国大手紙が日本に憲法改正を促す
2017年5月20日 6時4分 JBpress
「日本の憲法9条は同盟国との集団防衛を阻止するため、日本にとって危険となりつつある」――。
米国の大手新聞が最近の社説で日本の憲法9条を取り上げ、日本自身の防衛にとって危険だと断じ、改正を促した。
このところ米国では、日米同盟の片務性という観点から日本の現行憲法への批判が出てきていた。そうした状況の中で、この社説は論点を憲法9条に絞り、現行の制約のままでは日本が中国や北朝鮮の軍事脅威に対処できなくなるから危険だとして改正を訴えた。
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「日本の憲法改正の論議は遅すぎた」
「ウォール・ストリート・ジャーナル」(5月8日付)は「日本の憲法の賭け」と題する社説を掲載した。
ニューヨークを拠点とする同紙は米国で最大の発行部数を誇り、全米規模の販売網を持つ。インターネット版の読者数も新聞サイトとしては全米でトップを走っている。政治的には共和党寄り、保守志向とされるが、トランプ政権に批判的な論評も多く、政権側からたびたび非難を浴びてきた。
5月8日付同紙の社説は、まず、安倍首相が最近、現行憲法を2020年までに改正したいと言明したことを取り上げ、「日本憲法は新しい現実に適合させるために刷新する必要があるという点で、安倍首相の改正への動きは正しい」と賛同する。そのうえで以下のような主張を述べていた。
・戦後の米国にとって日本に対する大きな懸念は、日本の軍国主義の復活を防ぐことだった。米軍の日本占領期に、ダグラス・マッカサー司令官の幕僚たちによって草案が作られた日本の新憲法は、9条で戦争を放棄し、軍隊の保有や「武力による威嚇または武力の行使」を禁じている。
・これらの禁止事項は、日本が民主主義国家となった以上、もう不要となった。だが、日本は米国の安全保障の傘下に避難していることに満足してきた。
・憲法9条は、もはや日本にとって危険になりつつある。なぜなら憲法9条の制約は、日本の同盟諸国との集団自衛を阻止するからだ。
・自衛隊は、日本が外部から直接的に攻撃された場合にのみ自衛を許されるという条項によって正当化されてきた。だが、今や北朝鮮の核兵器が日本や世界に対する脅威となった。中国も軍事力の行使範囲を拡大している。日本は自国が直接的に攻撃を受けていない状態でも、米国などとの共同の軍事行動に参加できる攻撃能力を持つ軍隊が必要となったのだ。
ウォール・ストリート・ジャーナルの社説は以上のように述べ、経済改革のための諸課題が後回しになる政治リスクがあるとしながらも、「日本の憲法改正の論議は今や遅すぎたくらいであり、その議論は日本にとって極めて健全である」と強調していた。
明らかに変わってきた米国の態度
日本が同盟相手である米国とともに集団的防衛活動に加われない問題については、トランプ大統領も大統領選中から「今の日米同盟では、日本が攻撃されたときに米国は助けるが、米国が攻撃されても日本は助けない」などと発言し、繰り返し批判してきた。
民主党側からも同様の声が上がっている。今年2月、下院外交委員会のアジア太平洋小委員会の同党側筆頭メンバーのブラッド・シャーマン議員は、「米国は日本の尖閣諸島を守る必要はない。なぜなら日本は同盟相手の米国が攻撃されても助けようとはせず、憲法の制約をその口実にするからだ」と述べ、日本の憲法の制約を「不公正」だと非難した。
このように米国では最近になって、日本の憲法9条の規定が日本の集団防衛活動を阻み、日米同盟を一方的にしているという批判が広まってきた。
これまで、憲法9条の規定が日本の防衛にとって、さらには日米同盟の機能にとって「危険」な障害になっていると断じる意見はほとんどみられなかった。だがここに来て、ウォール・ストリート・ジャーナルが社説で日本の憲法9条を正面から取り上げて「危険だ」と断定したことは、米国の日米同盟や日本の防衛努力に対する態度が根本から変わってきたことの反映だと言えそうだ。
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筆者:古森 義久
憂国
いつも拝見し応援させていただいております。
わたくしは市井の医師です。
目に余る投稿があったため、いたたまれずコメントさせていただきます。
「日本復活の道」と名乗る方よりのπシステムなる商品の宣伝ですが、明らかなインチキ商品ですね。なんでこんな投稿を掲載されるのですか。
「miku」なる方のコメントも怪しい。
心配するふりをして商品を売りつけるのは悪徳業者の常套手段です
余命の読者の方は聡明な方ばかりでしょうから、よもやこんな宣伝に騙される方はいないと思いますが、サイトの品格が落ちるのが心配です。
今後、投稿内容はよくチェックされることを望みます。さもないとスパムコメントだらけになりますよ。
.....余命自身を含めて余命ブログに品格など全くないし必要もない。極端に私的、宣伝、宗教、政治的なもの、また誹謗中傷その他非常識的なもの以外は掲載するようにしている。真偽その他の判断は読者に任せている。
本日、すでに12件の投稿があるが、そのうち10件は明らかななりすまし、無責任投稿である。通常、掲載している記事の数倍はそのような投稿である。不正アクセスについてもチェックを入れているが、今月すでに3000件をこえている。
今更ではあるが、余命ブログはアフィではない、単なる事実記事の解説、コピペブログであり、なりふりかまわぬ実戦ブログである。
まあ心配はご無用。昨年告発開始からすでにスパムコメントだらけになっている。
pumppump999
先日、テロ組織Is勢力の拠点都市モスルを奪還するため戦っているイラク政府側が公開した映像を観ていたら、Is勢力がよく用いる戦法である、自動車を鉄板で覆いお手製の爆薬を満載し相手の近くまで走らせ自爆する、その改造車両が放置されていたのですが、内部の様子が映し出されたなかで、ステアリングにくっきりと韓国のキアとヒュンダイのマークが見て取れました。
トヨタやニッサンのピックアップトラックを改造したテクニカル兵器は、ニュース映像等で観る機会がありよく知られていましたが、今回の映像で知り得た事実は、ここには場違いかなとは思いましたが敢えて投稿させていただきました。この先、ハードランディングがあるかもと、市街戦の映像をよく観ていますが、どこも瓦礫の山で酷い有様です。
老人や女性子供の避難民の姿も、明日は我が身でどう避難するか経路や方法諸々、取り越し苦労だといいのですが。 (pumppump999)
ななこ
ある自衛隊OBの方がポツンと、「何年たっても、部下を死なせた時の気持ちが消えることはない」とおっしゃるのを聞いたことがあります。その表情には、明るい方が普段は決して見せることのない深い苦悩がありました。空挺団の訓練を見学に行ったときには、殉職者のお話を伺いました。小さな部屋にお名前があり(写真があったかどうかは失念しました)、お祈りを捧げてまいりました。残された隊員が、落命された方々のことを忘れることは片時もないのだと知りました。
自衛隊への偏見を、誰が作り流布したのか。これを忘れると事の本質を見失ってしまうかもしれません。日教組、マスコミ、リベラル政治家、左翼弁護士、左翼学者…。列記することで、外患罪のリストとぴったり重なることが見えてくると思います。だからこその除鮮でもありましょう。
陸上幕僚長経験者の方が、大江健三郎の自衛隊侮辱発言についてお話されるのを伺った時、「ノーベル賞作家がこれではたまらない」と即座に感じたことを思い出しました。軍事評論家の佐藤守氏のブログから下記引用いたします。
“私が防大に入校したのは昭和34(1959)年だが、一年前の1958年6月25日の毎日新聞夕刊コラムに「女優と防衛大生」という題で、ノーベル賞作家・大江健三郎が女優・有馬稲子と対談し、「ここで十分に政治的な立場を意識してこれをいうのだが、ぼくは、防衛大学生をぼくらの世代の若い日本人の弱み、一つの恥辱だと思っている。そして、ぼくは、防衛大学の志願者がすっかりなくなる方向へ働きかけたいと考えている」と発言した事があった。”
“「防大卒業式に来た吉田首相は『諸君は自衛隊在職中、決して国民から感謝されることも歓迎されることもなく自衛隊を去ることになるかもしれない。あるいは非難と誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労なことだと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、外国から攻撃されての国家存亡のときや災害派遣のときなど、国民が困窮し国家が混乱に直面するときだけである。言葉を換えれば、君たちが日陰者であるときの方が国民や日本が幸せなのだ。耐えてもらいたい。自衛隊の将来は君たちの双肩に懸かっている。しっかり頼む』と訓示された。あの頃から半世紀、それにつけても警察予備隊当時から自衛隊は、事に当って良く耐えて来たと思う。この度の大震災でその活躍が正当に報道される度に、わが国の防衛に携わって来た人々の努力が、報いられ評価されたものと慶んでいる」”
2011-04-19 “恥辱”から“誇り”へ!軍事評論家=佐藤守のブログ日記より
ttp://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20110419/1303189733
国のために死ねるか-自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動(伊藤祐靖)は一読の価値があると思います。
warrior-monk
余命殿、余命スタッフ殿
怒涛の告発状送付、大変お疲れさまです。
当方にもレターパックが届きましたが、「お届け先」欄の郵便番号が「番号ちがい」のスタンプが押されて届きました。
今後の送付もあると思いますので、日本再生大和会にあるデータの修正をお願いします。
あと、色紙ありがとうございました。護衛艦のが間違って?2枚入ってましたが、1枚は告発状の返送と一緒に送り返したほうがよろしいでしょうか? 空自バージョンのサイン色紙がありましたら、そちらもいただけませんか?(F-15とか……)
今週中に、第5次告発状にサイン及び押印して返送します。
よろしくお願いします。
.....修正した。返送は結構である。
とをりすがり
さて、佐藤栄作元首相が日韓基本条約に仕込んだトロイの木馬がそろそろ動き出しそうですねぇ。
吉田系の池田元首相が交渉の主役だっただけに不発で終わるかと心配していたんですが…。
四季の移ろいさん
萩といえば、明治維新という名のテロに関係してますねぇ。
さらに、幻の韓国亡命政権を造る予定だったのも山口県…。
候補地がどこだったかまでは調べ切れていませんが、色々香ばしい土地柄ですよ。
aki
余命爺様、プロジェクトチームの皆様並びに大和会のスタッフの皆様、日々のお仕事に対し大変嬉しく思うと共に、大変感謝いたしております。
さて本日帰宅時にレターパック自宅近くのポストへ投函いたしましたのでご報告しておきます。
集配は明日になろうかと・・・・
色紙ありがとうございました、私は海自「US-2」でございました、今から12年前くらいでしょうか、岩国基地 フレンドシップデイにて見たことがあります、当時はまだUS-1A改でございました。大きい飛行機ですよね~ 関西の某キャスターを救出した事でも有名になりましたよね。
aspic
チョンピ新聞といってチョンの血が充満している奴らがやってる新聞社。
昔は軍国政府に取り入って威張っていて、今は左翼に鞍替えして日本を荒廃させようとしている。
昔も今も本質は変わらない蛮人野郎なんだね。
山桜
余命様、プロジェクトチームの皆様
粉骨砕身の毎日、心より感謝すると共に深く御礼申し上げます。
本日、レターパックにて第五次告発状を遅らせて頂きました。
改めて市井の小さな存在にしか過ぎない私にもやれることがある、ということがどれ程嬉しいか、そういう機会を与えて下さった余命様に手を合わせて感謝しております。
先日の連絡偵察機LR-2の事故のニュースに本当に辛く悲しい思いをしていましたが、ブログの『連絡偵察機LR-2の事故に涙する』を読み涙を抑えることが出来ませんでした。
日本の足を引っ張ることに喜びを見出している野郎がのうのうと生きていて、大切な大切な自衛官の方が何故に亡くならないといけないのか…
命の重さが平等なんぞと綺麗事は言いません。
価値のある命は絶対にあると思います。
もし私が災害なり戦争なりで助けが必要な状況になっても、若い自衛官の方に危険を冒してまで助けて貰おうと思っていません。
もう充分に生きてきましたから。
気にかかるのはただただ日本のことだけです。
その日本の将来を自衛官の方に託して死ねたら本望。
そんな想いで涙を拭きながら告発状に署名捺印致しました。
テロ等準備罪も委員会を通過し、その祝砲のように北朝鮮はミサイルを発射し(笑)、日本人が本当に覚醒する日がそこまできている実感がします。
ここに集う皆様と一緒にひた押しに頑張ります。
べっこう飴
余命様・余命プロジェクトチームの皆様・日本再生大和会の皆様
いつもありがとうございます。
5月17日にレターパックが届きました。(490)
サイン入りの護衛艦「しらね」と余命初代様と現余命様のイラスト付きの色紙をいただき感激しております。
見た瞬間「カッコイイーー!!」と叫んでおりました。
大切に致します(●´ω`●)♪。
署名捺印して22日に投函いたしました。(第四次告発参加済み)
よろしくお願い申し上げます。
お願いをしていた家族の分もレターパック(2個)本日届きました。
ありがとうございます。
お忙しいと思いますが、どうかご自愛くださいませ。
sand castle
連投申し訳ありません。
生コン砂利、蒟蒻、パチ屋、北朝鮮マネロンとハッキリ解りました。ウチでもそれを口にすると周りの爺婆が暴れる暴れる(笑)。丸解り。
レンホで台湾バナナ利権も解りましたし。
震災寄付金で台湾アゲや今の国策が親日になってはいるみたいですが、中身はまんま支那だし、日本に来て「台湾人」と騙すのは内陸支那だし。
コイツ等のやり方は人道から外れてるから嫌われるんですがね…。
北朝鮮と国交断絶しても、色んな形で入り込む。南も同じになるだけ。
なら、特亜(支那、南北朝鮮)はひとつにして管理して監視したほうがよい。とつくづく思います。
日本から居なくするのが一番だけど、血筋交ぜて居直って居座ってますから、難しいでしょうし。
連投申し訳ありません。ご自愛くださいませ。