余命爺様、余命スタッフ様
文字数600以内という枠(自民党受付限度文字数)に収まらなかったので、今回の官邸メールテーマとして投稿いたしませんでした。しかしながら現在の日弁連の活動実績をまとめてみますと、サイレントマジョリティである普通の日本人にとっては、驚愕の反日活動をおこなう政治団体ではないでしょうか。
すでに「余命20号:新弁護士会の設立について」がありますが、別バージョンの要望メールとして活用していただけますと幸いです。
テーマと要望事項合計文字数=565文字 (自民党メール用)
テーマ、要望事項、参考資料文字数=1491文字 (官邸メール用)
テーマ
日弁連の日本国を貶める反日政治活動、外患罪適用事案:現在の日弁連とは別の新弁護士会の設立を早急に要望します
ご意見・ご要望
日本国の権力は立法権、行政権、司法権の三権分立であるが、司法権に属する日弁連の立法府と行政府への政治介入活動は、弁護士自らの憲法違反行為である。
日弁連は反日NGOと国連を巻き込み、「従軍慰安婦」「部落差別問題」「沖縄民族差別」「人権やヘイトスピーチ問題」をたきつけて国際問題化し日本国へのいわれなき勧告を引き出し、自分たちの利得ビジネスに利用する「人権をダシにした」マッチポンプの反日政治活動をしている。
日弁連の政治活動は、日弁連内部の弁護士からも違憲と訴訟も起きている。
日弁連の弁護士自身が犯罪で検挙されることが頻発している。
このような日弁連に対する対策処置は日本国にとって喫緊の課題
現在の弁護士会の見直しも必要であるが既得権益に執着する現日弁連の抵抗のハードルが高すぎて難航必至である。
そこで、新規に新弁護士会を設立し、本来の業務をする弁護士会はどちらかであるか比較調査し、相互研鑽させ、日本国民志向、国益の追及、反日弁護士の違法政治活動を訴えることができる、本来の弁護士活動で多くの国民が利用可能となる新弁護士会の早急なる設立を強く要望します。
さらに、新弁護士会設立後、現日弁連の解散を要望します。
参考資料
1.現在の日弁連の反日政治活動は日本国の憲法違反
(1)前衆議院議員の杉田水脈さんは、先月の国連女子差別撤廃委員会でのプレセッションで、なでしこアクションさんとともにスピーチをされました。そこには反日包囲網が張り巡らされていて、日本国内の司法、行政へも大きな影響を与えているという驚愕の実態が・・!?
(2)「性奴隷」の造語と拡散
【歴史戦 第4部 利用される国連(中)】「慰安婦=性奴隷」生みの親は日本人弁護士 実態とかけ離れた慰安婦像独り歩き – 産経ニュース
http://www.sankei.com/smp/politics/news/140727/plt1407270012-s.html
(3)韓国に土下座行脚し、政治的主張を繰り返し主張した弁護士会会長
大韓弁協関係者は「平山会長は二日にかけて開かれた公式行事時ごとに、過去へのお詫びを重ねて強調した」と付け加えた。
平山会長が韓・日弁護士団体定例交流会で弁護士業界の懸案として日本政府の立場に反する政治的主張を重ねて明らかにしたことは、異例な事。
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=20070905010336270660010
(4)安全保障関連法案に反対し、記者会見で「違憲」と「廃案」のプラカードを掲げる日弁連の村越進会長(手前中央)ら法曹関係者=8月26日午後、東京・霞が関の弁護士会館また取材記者に暴言(産経新聞:栗橋隆悦撮影)
http://www.sankei.com/premium/news/150905/prm1509050015-n1.html
(5)会長声明・日弁連の政治的コメント
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement.html
(6)司法試験で考査委員を務めた明治大法科大学院教授による問題漏洩の疑いを法務省が調査
http://www.sankei.com/affairs/news/150908/afr1509080002-n1.html
(7)日本弁護士会は、具体的定義もせず、言論の自由の領域にまで踏み込んで、政治活動を行うつもりのようである。
ヘイトスピーチ「拒否」、施設側に根拠示す冊子
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150907-OYT1T50111.html?from=ytop_ylist
2.現在の日弁連の問題点に対する対策活動や参考ブログ
(1)美しい国への旅立ち:弁護士会の主張に係わる疑問点
http://nihonnococoro.at.webry.info/201509/article_6.html
(2)余命三年時事日記:325 日弁連よさらば
(3)「弁護士自治とは全く無縁な『目的外行為』であり違法だ」
http://www.sankei.com/affairs/news/150701/afr1507010030-n1.html
3.日弁連(弁護士)の犯罪が後を絶たない
(1)5億円ネコババ弁護士の〝裏の顔〟 脳障害少女の家族も食い物に はぎ取られた「弱者の味方」の仮面
http://www.sankei.com/west/news/150730/wst1507300004-n1.html
(2)弁護士が6千万円未返済 新たに懲戒請求
http://www.sankei.com/affairs/news/150903/afr1509030016-n1.html
(3)AITS(エイツ)新宿法律事務所の張学錬(チャン・ハンニョン)(52)と、六本木総合法律事務所の(82)の渋谷泉の両弁護士を業務停止1月の懲戒処分
http://www.sankei.com/affairs/news/151106/afr1511060038-n1.html
上記以外にも弁護士による犯罪行為がある。 (日本に恩返し)
.....日弁連関連資料(食品汚染から)
神奈川県が朝鮮学校に通う児童・生徒へ直接支給する学費補助金が保護者から学校側へ
「寄付」の形で納付させられていた問題で、黒岩祐治知事は14日の定例会見で、今年度の支給について「方針を変えるところには至っていない」と述べ、今年度も支給する方針であることを示した。
この問題をめぐっては、県が7~9月にかけて県内5校の朝鮮学校に立ち入り調査したところ、生活保護世帯や非課税世帯を含む支給対象世帯の9割超が、学費補助金を納付していた実態が明らかになった。
黒岩知事は「寄付という行為は自主性に基づいて行われているものだと思っている。生活保護世帯が寄付するのは大丈夫かなと心配される方もいると思うが、生活保護世帯は寄付をしてはいけないということは特にない。それぞれの判断に基づいた結果だ」との見解を示した。
.....この共通点は?というと「訴訟」である。国内問題も国外問題もがっちりと日弁連が押さえている。癒着構造ができあがっているのである。個別の汚染食品の訴訟はもとより、厚労省に対する行政訴訟の芽まで摘まれている。中毒データのエクセルファイルの閲覧が妨害されているだけでなく、資料そのものがぼかされている。黒岩知事の件は、憲法違反とされる生活保護の支給が依然として継続され、かつ、それが本来の目的外に使われているという実態で、行政訴訟を起こされても不思議ではない。それがなぜ?ということだが、ここにまた諸悪の根源である日弁連が登場する。
東京弁護士会では,外国人のための相談,救済業務を積極的に行なっています。わが国の入管制度,難民認定制度は,法制度上・運用上大きな問題を抱えています。そうした障害を見直し,外国人に優しい国際的な国になるように,外国人の法律相談を継続的に実施してきているほか,法改正や行政官庁の運用についても意見を述べているところです。この問題は国際委員会の所管ではありませんが(主として,外国人の権利に関する委員会が担当),東京弁護士会の重要な国際活動であることからご紹介しました。
外国法事務弁護士
1987(昭和62)年4 月1 日に,外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法が施行され,20 年経つ。
特別措置法により,外国法事務弁護士は,原資格国(自分が資格を有する国)の法律と一定条件のもとで指定法(日本以外の第三国の法律)事務を業務とし,渉外的要素を有する法律事務は日本の弁護士と共同して事業を営むことができ,現在は外国法事務弁護士による日本の弁護士の雇用も可能である。また,日本の弁護士資格は持たないので,日本の裁判所での訴訟代理を含む日本法に関する法律事務はできないが,日本で行なわれる国際仲裁事件の手続は日本の法律ないし外国の法律にかかわらず,日本の弁護士と同様に当事者を代理して活動が可能である。外国法事務弁護士になるには,一定の要件のもとで,法務大臣の承認を経た上で,日弁連に備える外国法事務弁護士名簿及び入会しようとする各弁護士会に備える外国特別会員名簿に登録しなければならない。2007 年6月1 日現在,全国の外国法事務弁護士(外国特別会員)は253 名,当会には36 名(第一東京弁護士会は78 名,第二東京弁護士会は120 名)が登録している。
当会の会費は月額17500 円,日弁連の会費は月額13550 円であり,日弁連特別会費はない。その他に,弁護士会の新会館臨時会費130 万円の負担がある。弁護士自治への参加については,特別措置法に掲げる事項についての会則又は会規の制定又は改廃などの事項を審議する総会に出席して当該議案について意見を述べ,議決権を行使することができる。予算・決算の審議では,直接外国特別会員に関する事項に関して意見を述べることができ,その他の議案については総会の議事を傍聴できる。また,当会の役員,常議員の選挙権及び被選挙権はなく,弁護士法が関わる一部委員会を除き,当会の委員会活動に参加できる。その他,図書館の利用や法律研究部への参加も可能である。当会で行なわれている各種の研修会などへの参加も可能である。なお,外国特別会員の職務に関する紛議は当会紛議調停委員会が調停するが,懲戒手続は弁護士の懲戒手続の構造と異なり,懲戒権限は日弁連にあり,所属弁護士会にはない。
.....以上でわかるように、国内外の訴訟案件はすべて日弁連に握られている。個人での訴訟は可能だが、ハードルが高い。黒岩知事問題は外患罪適用!なんてところまでヒートアップ、食品汚染中毒問題も巷間、話題となってきた。なんで今になってということだが、黒岩問題は、その実態を県民が知らなかったということ、また、黒岩知事の正体がわかっていた人も、選挙戦が共産vs非共産の二択では選択の余地がなかったということだ。
桝添、管、長妻という売国トリオに汚染された厚労省は政権交代後も民主党時代の負の遺産によってしばりがかかっていた。2011年 9/22 韓国のヒラメ検査全面解除から食中毒ラッシュ。やっと8月になって解除という状況である。
いずれも問題が顕在化してきたのはここ2年であり、対策に動き出したのは、ここ1年のことである。悲観的な見方をされる方が多いが、国民が目覚め、安倍政権が7月9日から反撃を始めてから、まだわずか3ヶ月である。余命との8月10日戦闘開始からでもまだわずか2ヶ月である。 別にあせることもないし、心配することもない。
基地問題、人権問題、差別問題、環境問題の集団訴訟は左翼の得意の分野であるが、別に彼らの専売特許ではない。上述のように、日弁連は日本人弁護士と国際弁護士を押さえてはいるが、日本人個人や外国における外国人弁護士の訴訟には対応できない。
官邸メールでは新弁護士会の設立を要望し、議員メールの取り組みに進んでいるが、これは国会議員の自浄力に期待しているだけで、現状でも外国人の外国人弁護士による行政損害賠償訴訟は可能である。現実にはその方が、外圧への対策として安倍政権も動きやすいだろう。
官邸メールは官邸に蓄積されるわけではなく、担当部署に振り分けられる。よって各省庁にたまっていく。8月半ばからの分と、今回追加の分の影響次第だが、11月中にはいろいろと見えてくるだろう。それまでは時間待ちですな。
新弁護士会の設立は、こちらサイドだが、指紋押捺、入管特例法、特別永住許可者のいわゆる在日特権については、人種差別問題として外圧を受ける方が抵抗がなく、一括処理ができて簡単なので、おそらく安倍総理は多少時間がかかってもそちらを選択することになるだろう。
一応、冒頭資料のチェックをお願いしたい。日弁連対策としては、通常国会の流れを見て動くことになる。
日弁連の内部分裂、崩壊と新弁護士会の設立のどちらが早いかはわからないが、いずれにしても今年中には決着をつけるつもりである。
御多忙中に失礼致します。何卒、御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
私は元地方公務員です。辞めてから7年程になるのですが、反日勢力の駆逐が必要だと知った今、在職当時の役場内における不可解な動きを報告致したく、投稿しております。
尚、残念ですが当時の資料を破棄していて、証拠を提示することが出来ません。
お伝えしたいのは、職員で構成する「互助会」という組織についてです。名目は職員の福利厚生です。市町村職員共済組合とは別組織(下部組織?)です。設立根拠はその市町村の条例によるのですが、その上位の法的根拠は分かりません。
「地方公務員等共済組合法」にも出てこないと思います。(完全な自信がありません。)
実は、職員は時折、互助会からの“動員”を受け、選挙活動を行うのです。応援していたのは社民党です。活動内容はビラ配り、電話ローラー(と呼ばれていた「電話での投票のお願い」)でした。
活動中に身分を尋ねられたら、“社民党の事務所の人間”を名乗れと言われており、近隣の市町村とも協力して行われていました。
証拠がありませんので、御承認は難しいと思いますし、又、既に御存知かも知れませんが、当時反日活動に加担したことが悔やまれてならず、投稿せずにいられませんでした。
尚、同内容を官邸メールしております。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました。
こんにちは。横から失礼いたします。
公務員が選挙の手伝いをするのは選挙法違反に該当するものと思われますがいかがでしょうか。
司法も在日に牛耳られていましたね。立法、行政、マスコミなど日本のあらゆる組織に在日は浸潤し簒奪を狙っている事に気が付いて良かったです。李明博の軽率な勝利宣言が無かったらと思うとゾッとします。やはり、日本人に紛れて赤い舌を出してほくそ笑む奴らの悪事を阻むためには、銀行口座や在留カードだけでは無く本名での生活、通名の完全廃止が必要です。段階的に取り組んでいる意図は十分理解できますが、是非早送りで完全解決を目指して下さい。成りすましによる日本人の被害を防いでください。
先日、議員会館へ遊びに行ってきましたが、ものすごい『陳情の数』だと喜んでおりました(^^)
議員たるもの国民の声にこたえてこその職業でございます。
どんどん意見を送ったほうがよいと考えます(^^)
余命爺様、余命スタッフ様
要望案の見直しチェックを行った結果、ご意見・ご要望を一部修正したく考えます。
添付した参考資料などから、テーマと要望文に関して言質を取られないように、参考資料ソースに合わせ文言修正を行いました。ご指摘などありましたらよろしくお願いいたします。
改訂前
日弁連は反日NGOと国連を巻き込み、「従軍慰安婦」「部落差別問題」「沖縄民族差別」「人権やヘイトスピーチ問題」をたきつけて国際問題化し日本国へのいわれなき勧告を引き出し、自分たちの利得ビジネスに利用する「人権をダシにした」マッチポンプの反日政治活動をしている。
↓↓
改定後
日弁連や、反日NGOは、わざわざ国連に出かけていき「従軍慰安婦」「部落差別問題」「沖縄民族差別」「人権やヘイトスピーチ問題」を国際問題化し、日本国へのいわれなき勧告を引き出し、反日政治活動に利用している。
テーマ
日弁連の日本国を貶める反日政治活動、外患罪適用事案:現在の日弁連とは別の新弁護士会の設立を早急に要望します
ご意見・ご要望
日本国の権力は立法権、行政権、司法権の三権分立であるが、司法権に属する日弁連の立法府と行政府への政治介入活動は、弁護士自らの憲法違反行為である。
日弁連や、反日NGOは、わざわざ国連に出かけていき「従軍慰安婦」「部落差別問題」「沖縄民族差別」「人権やヘイトスピーチ問題」を国際問題化し、日本国へのいわれなき勧告を引き出し、反日政治活動に利用している。
日弁連の政治活動は、日弁連内部の弁護士からも違憲と訴訟も起きている。
日弁連の弁護士自身が犯罪で検挙されることが頻発している。
このような日弁連に対する対策処置は日本国にとって喫緊の課題
現在の弁護士会の見直しも必要であるが既得権益に執着する現日弁連の抵抗のハードルが高すぎて難航必至である。
そこで、新規に新弁護士会を設立し、本来の業務をする弁護士会はどちらかであるか比較調査し、相互研鑽させ、日本国民志向、国益の追及、反日弁護士の違法政治活動を訴えることができる、本来の弁護士活動で多くの国民が利用可能となる新弁護士会の早急なる設立を強く要望します。
さらに、新弁護士会設立後、現日弁連の解散を要望します。
参考資料
1.現在の日弁連の反日政治活動は日本国の憲法違反
(1)前衆議院議員の杉田水脈さんは、先月の国連女子差別撤廃委員会でのプレセッションで、なでしこアクションさんとともにスピーチをされました。そこには反日包囲網が張り巡らされていて、日本国内の司法、行政へも大きな影響を与えているという驚愕の実態が・・!?
https://www.youtube.com/watch?v=4PsbcD-6Jms
(2)「性奴隷」の造語と拡散
【歴史戦 第4部 利用される国連(中)】「慰安婦=性奴隷」生みの親は日本人弁護士 実態とかけ離れた慰安婦像独り歩き – 産経ニュース
http://www.sankei.com/smp/politics/news/140727/plt1407270012-s.html
(3)韓国に土下座行脚し、政治的主張を繰り返し主張した弁護士会会長
大韓弁協関係者は「平山会長は二日にかけて開かれた公式行事時ごとに、過去へのお詫びを重ねて強調した」と付け加えた。
平山会長が韓・日弁護士団体定例交流会で弁護士業界の懸案として日本政府の立場に反する政治的主張を重ねて明らかにしたことは、異例な事。
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=20070905010336270660010
(4)安全保障関連法案に反対し、記者会見で「違憲」と「廃案」のプラカードを掲げる日弁連の村越進会長(手前中央)ら法曹関係者=8月26日午後、東京・霞が関の弁護士会館また取材記者に暴言(産経新聞:栗橋隆悦撮影)
http://www.sankei.com/premium/news/150905/prm1509050015-n1.html
(5)会長声明・日弁連の政治的コメント
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement.html
(6)司法試験で考査委員を務めた明治大法科大学院教授による問題漏洩の疑いを法務省が調査
http://www.sankei.com/affairs/news/150908/afr1509080002-n1.html
(7)日本弁護士会は、具体的定義もせず、言論の自由の領域にまで踏み込んで、政治活動を行うつもりのようである。
ヘイトスピーチ「拒否」、施設側に根拠示す冊子
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150907-OYT1T50111.html?from=ytop_ylist
2.現在の日弁連の問題点に対する対策活動や参考ブログ
(1)美しい国への旅立ち:弁護士会の主張に係わる疑問点
http://nihonnococoro.at.webry.info/201509/article_6.html
(2)余命三年時事日記:325 日弁連よさらば
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/08/24/325-%E6%97%A5%E5%BC%81%E9%80%A3%E3%82%88%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0/
(3)「弁護士自治とは全く無縁な『目的外行為』であり違法だ」
http://www.sankei.com/affairs/news/150701/afr1507010030-n1.html
3.日弁連(弁護士)の犯罪が後を絶たない
(1)5億円ネコババ弁護士の〝裏の顔〟 脳障害少女の家族も食い物に はぎ取られた「弱者の味方」の仮面
http://www.sankei.com/west/news/150730/wst1507300004-n1.html
(2)弁護士が6千万円未返済 新たに懲戒請求
http://www.sankei.com/affairs/news/150903/afr1509030016-n1.html
(3)AITS(エイツ)新宿法律事務所の張学錬(チャン・ハンニョン)(52)と、六本木総合法律事務所の(82)の渋谷泉の両弁護士を業務停止1月の懲戒処分
http://www.sankei.com/affairs/news/151106/afr1511060038-n1.html
上記以外にも弁護士による犯罪行為がある。
(日本に恩返し)
404の投稿をしたものです。ありがとうございます。大変驚いています。
障害年金は、厚生年金や国民年金に一定期間収めた者が、支給要件を満たして、支給開始されますが、大多数の国民が大して受給出来ないにも関わらず、多くの精神障害者が、受給して、社会復帰をせず、毎日遊んで暮らしています。パチンコ、風俗、居酒屋に安倍ガーデモです。訳の分からないヨガ、気功セミナーに行きまくって「治らない治らない」と言う人もいました。
私の様に、社会復帰を促す医師はとても嫌われます。その場合は、患者の希望でいつでも自由に転院が出来ます。
だから私は、障害年金を「税金」と呼んでいます。真面目に働く者が搾取されるからです。
404では、創価学会のことを書きましたが、共産党員が精神障害者に「法律の勉強をしよう」と働きかけるケースもあります。それまでは「病気を治して働きたい」と言っていた患者が、法律の勉強なるものをした途端に「自分がこうなったのは親の所為だ、親と国家を訴える!」と診察室で叫び出すのです。共産党員の狙いは、本人と親の世代を分離して、生活保護を受けさせることのようでした。私が精神医療分野の法律を述べたら、すごすごと逃げて行きました。
親による虐待や配偶によるDVを受けた人の、全てが精神障害者として一生を過ごす訳ではありません。加害者から遠く離れ、海外に行ってまで、自分や子供を守る人生を選ぶ患者もいます。また、国家資格を取ってもう一度社会貢献をしたい、と言う理由で、敢えて障害年金を申請しない患者もいます。この方は、もともと別の国家資格を持っているので、精神障害がある身で国家資格をもつことの意味を、良く分かっているのでしょう。例えば医師が重度精神障害となった場合、資格が停止される可能性があります。私は、妄言を吐き続ける香山リカは、これに該当するのでは無いかと常々感じています。あ、そのまえに遺伝子に問題がありそうですね。
このように、例えば精神障害があるとしても、守りたい存在や譲れないものがあれば、どんなに辛くても、自力で乗り越えようとします。この人たちは、全員5年以上の通院歴があります。
幻覚妄想があって、判断力が落ちているなら、まず幻覚妄想を治すための治療をすべきであって、スマホ三昧やゲーム三昧、ディズニーランドやカラオケ通いは筋違いです。治療放棄としか言えません。こう言う患者が、ここ数年で激増しています。だから、医療費がちっとも抑制されません。医療従事者側の問題も多いですが、当事者の意識の低さも拍車をかけていると思います。
「辛い辛い」「もう生活出来ない」と嘆くのに、スマホやインターネットの解約もせず、実家にも帰らず、障害年金申請用の診断書を喜々として持ってくる患者は、スタスタ素早く歩き、喫茶店に寄って、バイクに乗って遠方に遊びに行きます。より遠方への移動は勿論新幹線です。
働かないことが美徳なのは、朝鮮人の精神そのものです。
こう言う人は、喫茶店には行けますが、どんなに指導しても、就労支援施設には決して行きません。このひとは、在日によくある名前です。帰化済みかもしれません。
ちなみにウィングルは、私の患者も利用していますが、半年から二年弱で、一般企業の障害者枠に就職して、一年以上継続勤務しています。ウィングルは就労のための訓練施設なので、デイケアレベルの患者には、厳しいかもしれません。ウィングルは平日オープンしていますので、余命プロジェクトの皆様で、各事業所を見学に行かれては如何でしょうか。事業所により、確かに差はあるそうです。
ウィングルが合わなければ、就労支援施設は他にもあるので、そこへ行けば良いと思います。
このように、国は一応、精神障害者の社会復帰を促す制度は用意しています。しかし、いくら用意しても、当事者が利用しようとしないため、楽しい障害年金ライフは、何十年でも送ることが出来るのです。病気なのに、酒もタバコもok、日がな一日インターネットで2ちゃんねる三昧でも、誰からも監視されず、誰からも怒られません。共産党の勉強会に参加したら、共産党から褒められます。新幹線も飛行機も乗り放題です。向精神薬を売って金にしている勢力がいるのも、余命様のご存知の通りです。
近年、精神障害者による凄惨な事件や事故が多発しており、一般国民の生活が脅かされています。
朝鮮人は、物事をオープンにすることを極端に嫌がる性質があると思います。そこで、こんな要望を考えました。
テーマ:精神障害者の社会復帰について
意見・要望:
現在、精神障害者が原則2年の間、就労支援施設を利用して、就職する流れがあるが、一方で「障害者だから」と言って就労支援施設やデイケアに行かず、パチンコ、ゲームセンター、喫茶店、カラオケボックスなどに入り浸り、自由自在に障害者ライフを楽しんでいる精神障害者がいる。医療と福祉は、ほぼ税金で成り立っている。
我々が血税を納めているのは、精神障害者が楽しく遊んで暮らす為ではなく、国民の義務である「労働と納税」を彼らが、我々と同程度に果たせるようになるためである。
(1)手足が自由に動く精神障害者には、デイケア、作業所、就労支援施設への通所を義務とし、通所しない場合には障害者年金や自立支援制度の打ち切りと、保健所や警察からの厳しい指導が常時入ることを要望する
(2)精神障害者が主治医や行政の指導を遵守せず、デイケアや作業所などに参加すべき時間に、遊興施設や新幹線、飲食店などで観察された場合、一般国民による警察や行政(官邸が一番良いと思いますが)への通報制度の構築を要望する
余命様や真面目な読者の方々には、本当に恥ずかしい話ですが、在日朝鮮人精神科医の被害者意識が精神医療を犯し、不真面目で無責任な「障害者」が増えました。古来からの日本人精神をもっている精神障害者は、寝たきりの状態から、震えながらも立ち上がり、よろけながらも通院内服して、デイケアや作業所に通っています。我々精神科医は、こう言った人々を支援し、可能な限り「普通の人」にするのが仕事です。本当の重度精神障害者は、今も隔離室(保護室)の中です。恐らく彼らは、インターネット自体を知らないでしょう。
自由奔放な精神障害者に対する国民の温かい支援は、心のみとして、金と自由をばら撒くことを、一刻も早く辞めるべきだと思います。
大変長くなりました。
どうもありがとうございました。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2015年は極限値という言葉通り、これから展開、実行段階に移行するための様々な仕掛けが撒かれた一年でした。
去年を表す漢字は「安」でしたか。安保法制や不安の安などとマスコミはいっていましたが、やはり私には明らかに安倍首相の「安」以外ありえないものでした。
年末のNHKの紅白も史上最低視聴率だったそうで、何をか言わんやですね。笑
さて、竹島有事が現実味を帯びている中で当時、日本漁民の皆さんがどんな目に会われたかを知っている日本人はまだまだ少ないのではないでしょうか。その一端でも知れば知る程、異常遺伝子民族に対する心構えが違ってくると思います。
第015回国会 水産・法務委員会連合審査会 第1号
昭和二十八年二月二十一日(土曜日)
この一月十八日の李承晩ラインの宣言と前後いたしまして、一月の十五日から四月六日までの間に十三隻の日本漁船が略奪行為、海賊的暴行にあつておるのであります。これは二十六年までの軍の船がつかまえたのと違いまして、まつたくの略奪行為であります。
ちよつと簡単に申し上げますと、一月十五日に第六、第七海洋丸、一月十九日には十七、十八日米丸、これはけが人が一人出ております。それから二月十三日に第一、第二日洋丸、二月十日に第一天祥丸、二月十一日に第三石宝丸、これは一人射撃を受けて死んでおります。それから三月には一二三明石丸、橘丸、四月に入つてから九三明石丸、第一浜吉丸というような船が、これが韓国の漁船か軍の関係の船か、そこがはつきりわかりませんが、とにかく軍人が乗つておつたらしいのでありますが、略奪行為を受けたのであります。
第15回国会「水産・法務・外務連合委員会」
私は第一大邦丸の船長浜行であります。私は昭和二十八年一月二十二日午前十時、僚船第二大邦丸と共に福岡を出航し、同日十八時頃二神、大島海より農林漁区二百七十五区に進路を定め、同月二十四日午前二時、推測二百七十五、推測左下附近に到着操業を開始しました。同附近で三日、更に推測二百八十三区西下附近で操業、二月八日推測二百八十四区西下附近で操業中午前七時本船の南西方より北上する漁船二隻あり、本船の西方約一マイル附近より順次進路を東に転じて、本船第一、第二大邦丸に接近して来ました。接近して来て日本語で「魚は獲れますか。」と話をした。そのまま行過ぎ、その附近で停止して操業状態にありました。当時船上には投網準備がしてあり船員のみしか見えませんでした。それで私たちはこれはこの附近で操業するもののみと思つて操業しておりましたが、丁度揚網時間が来たので第一、第二大邦丸を接近して第二大邦丸のワイヤロープをもらい、第一大邦丸は揚網作業にかかつたのであります。この接近した船は約五十五トンくらいの木船で、一見日本の漁船と何ら変るところはありませんでしたが、南鮮のマークが操舵室の横に書いてありました。そこで第一大邦丸が揚網中ワイヤロープ六百メートル、綱約二百メートル揚つたとき、右舷船尾距離三十メートル附近より突然発砲して来ましたので、その綱を切断して直ちに遁走に移りました。当時この昌運丸船上には兵隊らしき服を着た者が五、六名自動小銃で狙撃いたしておりましたが、我々は一心に遁走しましたが、八時十五分頃僚船第二大邦丸が拿捕されておりましたが、私たち第一大邦丸はそのまま逃走しておりましたが、操舵室附近に命中弾が余り烈しかつたので遁走を断念して停止しました。このときに昌運丸は本船に接近して来て「翰林に行け」と日本語で言いました。そのときに第二大邦丸は第二昌運丸に曳航されて翰林へそのあとは随航して行きました。そのときに操舵室の中央に休憩中でありました瀬戸漁撈長にこの旨を伝えましたが、瀬戸漁撈長は何も返事をしなかつたので、不審に思つてよく調べてみると、右後頭部に弾丸が命中しておりましたので、早速船医を呼び手当をしました。拿捕された時間は午前八時三十分頃で、これより、昌運号に守られながら済州島の翰林面という所に随行しました。時間は午前十一時三十分頃で、入港後早速憲兵に負傷者のある旨を伝え、病院の手配を依頼し、収容されましたのが翰林面の高医院という普通の民間家でありました。病室は勿論設備も全くなく、医師は診ただけでこれは駄目だと言つて何の手当もしてもらえなかつたので、我々船員は警察へ行つてこのことを言つて、軍病院かどこかに入院させることを依頼したのでありますが、警察は、我々は軍の命令によつて行動したのであつて、我々に責任はないと拒絶されたので、憲兵隊に行つてこのことを言つて、病院に収容することを依頼しましたが、そのとき憲兵隊長は盲貫銃創だからとても駄目だと言つて断られたのでありましたが、船員側から再三再四頼んだあげくやつと軍病院へ入院することが許可され、そのときに車は直ぐ来ますからというのでそのまま負傷者のところへ行き、軍病院へ行くまでの間でも死なないようにと思つて、医者にリンゲルを一本うつてくれることを要求しましたが、リンゲルは韓国では十一万円ぐらいしますので、医者は躊躇しましたが、我々は私物を売ることを約束してやつとリンゲル一本うつてもらいましたが、待てども車は遂に来なく、四日の二十三時リンゲル一本をうつたのみで負傷者はそのまま死亡しました。そしてその翌日負傷者を解剖しましたが、その解剖は死因の究明でなく、命中した弾の摘発によつて軍の弾であるか、或いは警察の弾であるかということを判明さすためでした。これは私が解剖した医師より直接聞いたのであります。結局解剖の結果摘発されたのは憲兵隊の弾であることが判明しました。そして翌日火葬いたしましたが、五日目より警察にいろいろ我々より頼んでみましたが、何の手配もされなかつたので、私たちは寝棺から荼毘に至るまで一切我々船員の手でいたしましたが、薪に至つては一把一万幾らもするので、私たちはそれを買う金も持つていなかつたので、私物を少々売つて少し薪を買いましたが、私物にも限度があり、火葬するだけの薪が集められなかつたので、足らない分は附近の松の枝などを折つて来て我々の手で火葬したのであります。場所は翰林より約二キロぐらい離れた野原で行いました。そして漁獲物は一、二大邦丸共合せて千六百五十箱約一万貫ぐらいありましたが、それは韓国の警察によつて没収されました。我々が入港当時、負傷者を病院に連れて行つた後、憲兵が武器の有無を理由に船内を調べましたときに、私物及び船備品の目ぼしい物はすべて持去られておりました。翰林に入港して七日より全員監禁状態にされ、場所は警察署の前の防空団詰所でありまして、広さは約四畳ぐらいの所に十八人監禁されました。食糧に一切支給されず船内食糧を差入れておりました。取調べの内容は本籍、現住所、氏名、宗教、思想、出航より拿捕されるまでの操業状況及び拿捕位置こういうものがありまして、拿捕位置については我々は翰林に入港した行程及び針路を逆算し、又操業当時の水深底質等で推測北緯三十三度三十三分、東経百二十五度五十五分でありましたが、当時昌運号船長の証言は翰林より九哩附近であると主張しましたが、私は昌運号のコンパスの時差及び速力などを鋭く指摘しますと、それでは君たちの位置と昌運号の位置の中間をとろうというので、翰林より約十三哩附近を拿捕位置として捺印させられました。十日二十時頃突然済州に連れて行くというので、私たちは私物を警察に預けて、中型自動車に乗せられましたが、そのとき船内に残つておりました者が何も遺骨を持つて来なかつたので、私たちはせめて遺骨だけでも我々と共に行動したいと言いますと、警察署長はもう時間がないから駄目だと言つて断られましたので、我々は車に乗ることを強硬に反対しますと、それでは一人だけ残して残つたあとの者は船で明日済州へ回送するというので、やつと納得して十日に済州に送られました。済州では十日二十三時頃済州警察査察課第二係に渡されました。その日は食事を与えられずそのまま留置場に入れられました。留置場は約四畳ぐらいの間に便所があり、他の韓国人と一緒に入れられました。食事は粗麦を約一食一合くらい、一日二食で、おかずはほんだわらの塩もみでした。済州での取調べの当時、我々に最初は李ラインをどうして侵犯したというので、私たちは李ラインは韓国が一方的にきめた法律であつて、何ら国際法上認められていないということを言いますと、次にそれではクラーク・ラインはどうして侵犯したかと言いますので、クラーク・ラインは設定された当時、業者側より陳情に来たときに、米国公使より作戦の妨害にならなければよいという説明がありましたので、私たちはそれを信用して入つた、こういうことを言いますと、韓国の領海は島と島とを結んだ線より外三哩は領海であると言い張りましたが、島と島とを結んだ線が領海であるということを言つておりました。そうして私を調べるに当りましては、最初に瀬戸漁撈長はこういうことを言うたが、君の言うのは嘘だ。漁撈長のとは全然違つているというようなことを言つて、係官はメモをして来たものを持つて来た。それは韓国字と日本字で書きましたので、調書にはどういうことを書いたか私たちにはわかりませんでしたが、あとでそれを読んで聞かせましたが、そのときに済州島の極く近距離まで接近したということが書いてありましたが、その場所は海図上においても実際に曳網される場所ではありません。海図を出して調べるときには丁字定規一つを持つて来て、たばこ及びマッチを以て測るような測り方をしておりました。留置場に入れられて食糧は我々は全然口に入れられぬような有様であつたので、取調べの際に再三、再四私たちより外事主任に何とかしてくれるようにと頼みましたが、その後何とか考えましようというだけで、何ら待遇を改善されませんでした。そうして突然二月十五日午前七時頃外事主任より君たちは今日帰すというので、留置場から出されて、その日査察課に全員集り、中型ジープで水上署まで連れて行かれました。そのときに、査察課の課長が挨拶をしましたときに、死亡した人に対しては非常にすまない。今韓国は戦時下であるので、君たちに食糧をやりたくてもやれないのだからと、こういうことを言つておりまして、余り内地へ帰つても韓国のいわば官憲の悪口を言わないようにしてくれというような挨拶があつて、午後一時に船体の受渡があり、十三日済州を出港して、十六日十七時半頃佐世保に入港しました。航行中は米国のフリゲート艦七十号より護衛されながら佐世保まで入港して、十九日佐世保を出港、二十日午前七時福岡に入港しました。大体私の証言はこのくらいです。
日韓漁業協議会の調べでは、1965年に日韓基本条約と漁業協定が締結されるまでに拿捕された日本の漁船は、328隻、抑留された船員は3929人、死傷者は44人に上りました。拘束、抑留された方々も酷い扱いを受けられたようです。
そして、拿捕された漁民は山口県が一番多かったそうです。
この事だけでも安倍首相の本気度と敵愾心を汲み取ることが出来ます。
いよいよ動き出す一年になりそうです。(けいちん)
※問題無ければ公開お願い致します。問題ある時はそのまま削除お願い致します。
免税店について
読者の方で免税認可店舗にお務め経験のある方はいらっしゃいますでしょうか?
免税店は消費税やたばこ税、酒税が免除になり日本人が購入するより遥かに安い金額で商品を入手出来ますが、外国人にも制限があります。しかし
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11137789306
の質問者の感想にもあるように、店側の裁量で免税出来るならこれを在日が利用しない手はありません。
軽減税率と合わせれば、消費税率が幾ら上がろうとも実生活では殆ど税金を払わずに済む可能性があります。公明党が軽減税率に拘った理由もそこにある気がします。
実態の情報お持ちの方がいらっしゃいましたらお教えください。
AZ
余命三年時事日記アーカイブっていうのがあるんですね。
これも最近知りました。
保守ブログランキングは現在2位。
政治ブログランキングは13位。
政治ブログの方はけっこう良く見ていたんですが、
最近急激にランキングアップしたんでしょうか?
拡散につながりますので、頑張ってほしいです。
在日は、日本人と区別が付きにくいことを利用して、最初から騙して相手から利益を得ること(財産の詐取、会社の乗っ取り、組織の乗っ取り、地位、戸籍の乗っ取り(背乗り)など)を狙っていると考えざるえないような犯罪の多さです。
商いをしていた人からは、踏み倒した人間のほとんどすべて在日だったと聞いています。
彼らの騙す手口は、合法、違法何でもありで、手段を選ばないのではないでしょうか。
戦後の彼らの犯罪、(殺人、強盗、強姦、詐取、乗っ取り)等を知れば、それもありなんと思います。
彼らが如何に危険かは、以下のブログでも知ることができます。
赤峰和の「日本が、日本であるために」
放談(79) 日本人の生命と健康を脅かすもの(1)
http://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/e/f7bbf3448d026fd799f3b2b1f846e8f6
削除されています
最近、やたらと奇妙な事件での報道を目にしませんか? 国内的には「危険ドラッグによる事故」の被害は目に余るほどのものになりました。また国外で起きた事件とはいえ、日本人の食の安全性を揺るがしかねない、上海福喜食品の「期限切れの食肉製品問題」なども出ていまして、何か、生活上の安全感が疎外されているような気がしてならないんですが・・・。
日本国内の闇の部分に在日韓国人や中国人がかかわっています。
危険ドラッグの製造や元締めは在日韓国人が首謀者として関与しています。もちろん、暴力団とも関係しています。
中国人の衛生観念の低さが、日本人の食の安全を脅かしています。
いずれのケースも、日本人の健康や生命を脅かす重大な問題です。
背景には「日本人の健康が損なわれることに何の罪悪感も持っていない」というものがあります。彼らの根底には根深い日本人への「恨み」があるからです。
国内の犯罪の多くが在日韓国人の犯行であることは既報の通りですが、振り込め鷺の犯人像を検証しましたら、在日韓国人が70%を占めています。
背後に暴力団が絡んでいますので数値的には当然と言えるものです。
またネットバンキング詐欺につきましては、そのほとんどが中国人の犯行です。
多額の金を奪う事件の多くはこのように中国人と韓国人であるケースが非常に増えています。
彼らの根底には「日本人からは金を騙し取ってもいい」という考えがあります。
中国政府や韓国政府の日本に対する考え方が、そのまま彼らの犯罪に結びついていることを見逃してはなりません。
また在日と反日左翼は、戦後の共産党や日教組の成り立ちから考え密接な関係があると思えます。
赤峰和の時事解説 第101回
皇室も避ける学習院大学 反日勢力の侵食か?
http://pathlessness57.rssing.com/chan-29810658/all_p4.html#item63
秋篠宮家の佳子さまが、学習院大学を中退するというニュースが大きく取り上げられました。
表向きの理由はともかくとしても、実際は、学習院大学の内部に反日勢力が大きな力を持ち始めたのが本当の原因ではないかと考えられます。
まずは、マスコミ報道から。
佳子さま 学習院大学中退の理由は「目標」を見失ったからか 2014.09.18 女性セブン2014年10月2日号
紀子さまの48才の誕生日となる9月11日、宮内庁は突如、次女・佳子さま(19才)が学習院大学文学部教育学科を8月31日付で中退されていたことと、来春、国際基督教大学(ICU)など、他大学を受験されることを発表した。昨年4月、佳子さまが入学されたのは学習院大学文学部教育学科だった。「教育学科は佳子さまのご入学のタイミングに新設された学科で、まさに”佳子さまのために作られたような学科”です。実際、入学する数年前から佳子さまは”教育学科があれば進学してもいいかな”といった希望を口にされていたそうですから」(別の学習院関係者)【以下略】
さて、学習院大学は、1847年に京都御所で開講された学習所を起源とし、1877年に皇族・華族のための教育機関としてあらためて開校された学校です。今上陛下、皇太子殿下もここのご出身です。
しかし、伝え聞くところ、学習院大学には次第に反日勢力が侵食しはじめ、皇室の方々にとってはまことに居心地の悪い大学になっているという話をよく聞くようになりました。
その事例の一つが、学習院女子大学に福島瑞穂氏が客員教授として在籍していたことが挙げられます。
(もちろん、学習院女子大学と学習院大学は別々ですが、人事は学習院大学が管理しています。これは、両方の大学に問い合わせて分ったものです。)
福島瑞穂氏は、1998年から2009年まで、学習院女子大学で共通基礎科目群の法学を担当していました。法律学の基礎知識、概論を教えていました。退職したのは、鳩山内閣において内閣府特命担当大臣になった時期に一致します。
このような人物が、縁もゆかりもない学習院女子大学で教鞭をとること自体不思議なわけで、そこには強力に引っ張る人の存在があったはずです。この頃、反日勢力が学習院女子大や学習院大学に根深く定着をし始めたことは容易に推測できると思います。
反日勢力は、そうとう前から皇室対策のために、教員となるべき人物を送り込んでいたことは間違いありません。
さて、こういう仮説を立てて、佳子さまの中退問題を考えると奇妙なことに、符号が一致するのです。
佳子さまが在学された、文学部教育学科は2013年に新設された学科です。
ホームページをみますと、「学科主任メッセージ 教育学科開設にあたって」が掲載されています。
教育学科は、小学校教員の養成を主たる目的として新たに誕生した、文学部の8番目の学科です。この学習院大学だからこそできる独自の教員養成の方途があると確信したからなのです。【中略】
第3点は、グローバル化する社会への対応力です。国際化が進む現在、日本の小学校にもさまざまな文化的背景を持った子どもたちがいます。今後、グローバル化とともにさらに多くの外国人の生徒が入学してくることが予想されます。これからの小学校教員には、日本語を母語としない子どもたちに対する日本語の指導力や、中国語や韓国語など、アジアの言語に対する基本的な理解力も求められることになります。
この学科主任はこういう人物です。
諏訪哲郎(学習院大学 教職課程教授):1949年生まれ。東京大学理学系研究科修士課程修了。専攻は地理学、理学博士。
1996年より日中韓の環境教育交流に関与し、現在NPO日中韓環境教育協力会代表。日本環境教育学会企画委員長。主な編著『加速化するアジアの教育改革』『沸騰する中国の教育改革』(いずれも東方書店)。
かなり、中国や韓国に思い入れがあるように見受けられます。
また、先ほどの同氏の挨拶に「中国語や韓国語」がわざわざ書かれていましたので、同氏と佐藤学氏(学習院大学教授)の対談である「学習院TIMES」をみましたところ驚くべき記述がありました。
諏訪:実は学習院大学の教育学科では、第二外国語で中国語もしくは朝鮮語の履修を義務づける予定です。佐藤先生や私を含めた学習院大学の教育学関連の教員はアジアとの関わりが深いものですから、ぜひとも教師や学生同士が交流し合い、相互に研鑽し合えるような新しい挑戦をやっていきたいですね。また修士課程の話も挙がりましたが、我が国でもいよいよ教員免許の交付にあたり大学院修了など修士課程レベルを求める新制度を検討しているようですね。
これには、驚きを禁じ得ませんでしたので学習院大学に確認しました。
Q:文学部教育学科の第二外国語は、中国語か朝鮮語とあるのは本当か?
A:そうです。
Q:それらは必修科目なのか?
A:通年で4単位の必修科目です。
Q:ところで、学科研修旅行で中国や韓国にいくのか?
A:希望者を募って中国、または、韓国に4泊5日の日程で行きます。
Q:すでに実施したのか?
A:今年度は12月に実施する予定です。(新設学科なので初回のニュアンスでした)
Q:もし、中国に行った場合は「南京大虐殺紀念館」、「抗日戦争記念館」に、韓国に行った場合は「従軍慰安婦関連施設」などを訪問させるのではないか?
A:あくまでも現地の教員と教員志望の人との交流と親睦を図ることを目的としています。
こういうことを学校の事務方とお話したわけです。
仮に、善意の親善目的で中国や韓国を訪問したとしても、先方は当然のごとく「日本の歴史問題」を持ち出しますから、否応なく反日施設に連れまわされるのは明らかです。したがって、このような、学科主任の考え方では、反日の日本人を拡大再生産させるのは目に見えています。
皇室の方々にとっては、学習院大学の居心地が悪いとお感じになるのは当然でしょう。本来は皇族が安心して学べる大学のはずです。しかし、長年にわたる反日勢力の侵食により、むしろ他の大学よりも左傾化してきたように思います。
麻生副総理をはじめ学習院大学卒業生のみなさま、学習院大学は相当に深刻な状態であることをご認識ください。
この問題について、識者のご意見をいただきました。驚くべきお話です。
・学習院大学は皇族の入学に合わせ文学部教育学科を新設しました。
・諏訪哲郎教授と佐藤学教授は、計画的に大学内で反日教育を画策したようです。
・授業の一環としての、訪中、訪韓旅行では、皇族のお一人である佳子様に、旅行先の現地で、頭を下げさせようと考えていたようです。
・皇室を利用して、反日活動を一気に加速させるつもりだったようです。
・このような学内の状況を知った宮家としては、事を荒立てることを避けました。
・退学の理由を、他大学で広く教養を身につけるためとしたのはそのためです。
・学習院の院長、学習院大学の学長は、今回の問題を重視し、原因の究明に入っているようです。
・学習院大学内で反日教育を画策した者たちの、早急な処分を期待しています。
このように、司法、行政、教育、医療すべての組織に入り込んでいるのは明らかで、彼らの習性から、権限を自分たちの利益誘導に繋げることが
明らかですので、人事権のある立場には、在日、帰化人を許すべきではないと考えます。
危険ドラッグに関しては「脱法ハーブ」と呼ばれた時期がありましたね。
規制しても次から次へ出てくる新たな化学物質、そして法をくぐり抜ける術、とてもチンピラが出来る仕事じゃないです。最低でも大学クラスの実験室、学術論文を読めるスキル、そして法のスペシャリストが背後に居ないとあの仕事は出来ないと考えていました。
前の2つは海外でも出来ますが、法規制への対応スピードを考えたら、全て日本国内調達と考えるのが自然ですね。
AZ
官邸メールについてコメントしたいと思います。
1 余命各号は、アプリを使ってコツコツと官邸へ送っています。
2 余命○号に賛同する理由があるから送っているわけですから、余命○号に加えて、例えば、その賛同理由を意見要望とした賛同メールを別途官邸へ送ってもよいのではないかと思います。
3 個人的には、余命○号を送り、これとは別に、テーマに「余命○号に賛同する」と付け加えて、その賛同理由を意見要望とした賛同メールを送っています。
4 当然のことですが、余命○号の主旨から外れるような意見要望は賛同メールとはいえないので、賛同メールとしては送っていません。
5 賛同メールですが、そのテーマに「余命○号に賛同する」とあれば、官邸での振り分け処理が容易になるでしょうし、余命○号としてカウントされるかと思います。
6 ただし、賛同メールの内容は、万単位で送られてくる余命○号に埋没してしまうと思います。が、それでも自分なりの意見要望が、余命○号のプラス一票となり、世の中が少しでも改善される一助になればよいかな、と思っています。
7 個人的にコツコツと送ってきた余命20号の賛同メールは以下の通りです(ご参考まで)。
テーマ> 余命20号(新日弁連の設立)に賛同する。日本弁護士連合会および弁護士会に関する要望
意見要望> 昨年6月の安全保障法制改定法案に反対する意見書や平成26年7月の集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明など、日本弁護士連合会や弁護士会による特定の政治的な主張がなされている。
これは、弁護士法第31条および第45条の規定に反する違法行為であり、一部の会員が、日本弁護士連合会や弁護士会を私物化し、これら団体に成り済まして、自らの政治的な主張を発信しているのです。
もし、弁護士法の規定に従った事務とはまったく無縁な主張等の目的外行為をしたいならば、これら団体とは別に、賛同者を集めて任意団体を作って主張するべきです。
以上から、これ以上弁護士法の規定に反する違法行為を放置せず、日本弁護士連合会や弁護士会が、一部の会員により私物化されることがないように是正してほしい。
だ害者のフリをしているんじゃないかと疑惑を持たれている作曲家とピアニストのコンビがいましたね。あのピアニストの目もわざとあんなふうにしているんじゃないか?と思うと腹がたってきます。
実は私も目を5秒間ほどロンパリにする事が出来まして
学生の頃は街で不良に絡まれたり相手を観た瞬間形勢不利だと思ったら
とっさに目をあんなふうにして奇声を発し障害者のフリをしてその場を切り抜けたものです(だいたい相手は逃げてゆく)
ただ何回目かに例によって同じ手を使いましたがバレてしまい4人組のワルからボコボコに殴られまくった経験があります。「本物の障害者にしたろかコラ!!」と怒鳴りつけられながら。
その時自分は天罰だと思いました。
親からも「ふざけてそんな目をしてると戻らなくなるぞ」と言われてましたし。
生活保護の不正需給に障害者年金の不正需給
彼らにもいずれ天罰が下るでしょう。
どれも日本人が一生懸命働いて収めた税金です。
またハンデを背負って頑張って生きているガチの身体障害者に対しても失礼極まりないと思います。
自分はいちおう働いていますが余暇には酒ばかり飲み
だらしない生活ばかりしていますが
当ブログは自分を少しシャキッとさせてくれます。
日本再生と同時に私自身も再生させるよう本年は頑張ります。
安倍さん観てて下さい。
僕も真の日本人になるように
頑張ります。
12/26に地元の3軒の本屋に行き「余命三年時事日記」の置き場所を尋ねた所、「取り扱いしてません」との回答。「青林堂」は扱っていないとの事でした。
アマゾンで購入し、正月に読破しましたので本日12時頃、レビュー書きましたが、夜になっても表示されません。違反になるような事は書いていないつもりです。
アマゾン内部でもレビューが増えないように反日がシステムを改竄して制限を掛けているのではないでしょうか。杞憂だったら良いのですが。
以上
余命プロジェクトの皆様へ
初代ご存命の頃より拝読しており、プロジェクトの皆様と余命ブログの存在にとても感謝しています。身近な人に差し上げようと初版本を何冊か購入し、離れてくらす義父にも送りました。インターネットができる環境を整えているのですが、未だ慣れていないのか、どのブログも閲覧したことがないようです。余命ブログにアクセスしてもらうため、本に記載されていない内容も少し紙にコピーして送ろうかと考えています。
さて、コメントを送っていいものか迷いましたが、取るに足りない事だと判断しましたら削除していただけるものと思い、私事をひとつお話しさせてください。私くしは余命ブログをはじめ、いくつか愛国ブログを拝読しています。検索エンジンはヤフーを利用してきました。1月6日の夕方頃から愛国、保守、政治ブログなどにアクセスはできるのですが画面がフリーズして読むことができません。余命ブログは支障なく読めます。通販サイト、市役所や企業のホームページなども支障ありません。保守・嫌韓と分類されるようなブログがフリーズします。試しにと思い、ガーデニングブログも検索してみたところ同じようにスクロールできないものがあります。その他思い当たるブログを検索してみたところ、特定のブログやブログという言葉自体に反応してフリーズさせているように思います。ヤフートップニュースもフリーズします。Google検索だと問題ありません。IPアドレスで利用を制限されているということがあるのでしょうか。どのサイトも閲覧のみでコメントをした事はありません。他に同じような事例が報告されていますでしょうか。あちら側の何か対策ではと思いお送りします。余命ブログが新たな段階へと進化を遂げている時に駄文をお許しください。掲載不要です。(パソコンの知識に乏しく使用している用語が間違っていましたらお詫びします。)
なかなかさんへ
私のパソコンから1/7 16時くらいで 以下の言葉で検索したら今のところはヤフーでも検索できました。
ねずさん ぱよぱよちーん でironnnaへ
なでしこりん 朝鮮カルタ
月見櫓 きょくじつさん
トラ猫日記 嫌韓ちゃんねる日本の未来のために
なかなかさんの検索したいブログがわかれば検証します。お手間でなければ教えて下さい。
が、ヤフーは昨年9月に 嫌韓ニュースを排除したと週刊誌に出ていました。
http://diamond.jp/articles/-/78767
なので、念のためにこれからはヤフーを使わずグーグルがいいかも・・・
別事例ですが、「ガールズちゃんねる」というステルスマーケティングをやっていると思われる掲示板サイトがあります。 ジェイスクエアードという会社運営で 代表取締役 が大宮光晶という名前になっています。
ここの皇室トピではやらせ工作員が多いと思われ、注目しているのですが、ある日 投稿できなくなりました。
こういう原因もあるみたいです。対策も載っています →荒らしなどしていないのにガールズちゃんねるでこういう画面が出て投稿できません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14147997204
初めまして。
解放軍の在日活動工作員から嫌がらせを受けていることをブログに書き始めてから、多くの方にこちらのブログを読むように奨めて頂きました。
本投稿の下記リンク先が消えています。
http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/
ご報告までにて。