余命三年時事日記 ミラーサイト
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2017-04-20 13:48 0 comments

129 2015は極限値(中間報告)(0)

引用元 

ブログ継続から3ヶ月がたちました。一つの区切りとして現状の報告です。
とりあえずここに至るまでの経緯を簡単に、そしてQ&Aプラスが今回のテーマです。
まず妨害行為が始まった10月「余命1年時事日記」からざっとふれておきます。

 この余命3年時事日記ブログは2010年に韓国、中国に対する日本人覚醒プロジェクトとして日本の将来に危機感を持った学生諸君が始めたネット活動の唯一の生き残りだ。数百人の学生諸君の立ち上げたホームページや個人ブログの発信はありとあらゆる手段で妨害されつぶされた。その数は優に1000は超えただろう。当時は朝鮮傀儡民主党が政権を取って、韓国絶頂期であった。メディアは乗っ取られ、ネットは完全に彼ら組織による監視、コントロール下にあり、それをくぐり抜けることは事実上不可能であった。学生諸君に情報と資料を提供していた関係で小生はその間の事情をよく知っているが、先の見えない絶望的な戦いであった。2012年民主党の失政と、韓国の自爆事件頻発により、いくらか環境の変化はあったものの発信ブログのアクセス数はどれも惨憺たる状況であった。2012年初頭に発信方法の検討が行われ、従来とは異なったスタイルでの取り組みが始まった。そういう流れの中で、たまたま小生の病気が発覚し、いろいろあったが病状が落ち着いてから「よし、人生最後のご奉公」ということで自身もブログを立ち上げることにしたのである。
 11月は毎日、ブログ訪問者数、平均約5000人弱。ページビュー平均約18000を超えているから月550000程度にはなりそうだ。
....今後の戦略は?
この二ヶ月で約20万人の訪問閲覧者がおられる。参照ブログとして各所に拡散もされているようだ。小生としては予定の出稿は完了、ブログの当初の目的は達成したと考えている。このブログがいつ遮断され閲覧不能となっても大丈夫。20万人、この数字をみていると涙が出てくる。今後どんどん増えていく日本人の力は大きいぞ。小生は事実を淡々と記述しているだけだが、このブログは嫌韓ブログと分類されているらしい。いずれにしてもこれだけ大きくなると在日朝鮮人か韓国人組織かは知らないが、必死に遮断にくることは間違いない。そこで舞台は変わり皆さんの出番となる。彼らは日本人にすべてが知られてしまうと生活と命に即関わるのであるから必死だ。ネット上の力関係はまだまだ彼らの方が強い。継続した情報発信が絶対的に必要だ。そういう意味で冒頭、参考資料として使えるようブログの保存をお願いしたのである。

......ブログ継続後
 前回かず先生の危篤をお伝えいたしました。まことに残念ながらその直後12月9日に永眠されました。私どもプロジェクトメンバーは指示に従い、12日にブログ閉鎖、12月末日をもって完了という手続きをとっておりましたが、その後20日になってご遺族から先生の遺稿提供と情報提供の申し出があり、検討を重ねてまいりました結果、29日にブログを再開、継続することとなりました。(中略)
 未完成遺稿記事が約40ほどありました。ブログ形態につきましては登録はメンバー名でございましたので問題はありません。この遺稿記事の内容は大変重要なテーマが多く、当分は時事問題とともに従来のスタイルでまいります。現在、8日以降アップ記事ゼロにもかかわらずページビュー数は160万をこえ、訪問者数は約40万人という状況です。各サイトの皆様、また個人ブロガーの皆様のご協力による情報の強力な拡散は当ブログに対する圧力を激減させております。10月後半から目立っておりました当ブログに対する反ブログの立ち上げに対し全保存をお願いした経緯がありましたが、現在、不思議なことに全部消去されております。また参照ブログにおける書き込みについてもほとんど悪意の書き込みは削除され、みられなくなっております。(中略)

....記事ソースについて
 先生のニュースソースはご自身がブログでも触れておりますように、ご一族と親近者、ならびに幅広い人脈でございました。ところが私たちにはそれがありません。情報提供がある程度期待できる状況ではありますが、リーク的アップは不可能です。今後しばらくは先生の遺稿記事と私たちの時事記事が混在いたします。その意味で、継続ブログではガセネタ時事日記宣言をいたします。信じるか否かは読者次第というスタイルです。この方法は防御と同時に自在な記述が可能となる一種のおまじないです。(中略)
現在、日記、雑感ジャンルで270115ブログ中ランキング9位です。

....このブログのもつ意味
 このブログの扱っているテーマは、中韓関係では通名、在日、秘密保護法、外患誘致罪等さまざまですが、どれも新聞、TV等では正面切って取り上げているメディアはありません。それも当然のことで、すべて自身が絡んでいるからです。秘密保護法などはあろうことかピント外れの反対記事一色のありさまです。時事日記で上記の項目を検索するとどの検索サイトでも当ブログがヒットします。秘密保護法などは事実記述しているブログは当ブログのみで他はすべてが的外れの反対ブログです。もし当ブログがなければと思うとぞっとします。 (ここまで引用)

 まず現況です。実はこの意味はよくわからないのですが参考にあげておきます。
総訪問者数 11月迄約20万人。12月末迄約40万人。....現在140万人です。
総閲覧数 11月約70万。12月約160万。.............現在450万です。
アクセスランキング 1位~4位。
ブログランキング  不動の?2位です。

次にQ&Aで繰り越した2点。繰り越した理由は説明が長くなるからです。
運用資金はどうなってるの?
荒唐無稽と思われる記事が現実化していく。どういうことだろう。

....運用資金はどうなっているの?
一言でお答えいたしますと「どうにもなりません」。先生の時代には、送迎にも、記事整理にも、またアンケート調査等、先生からある程度のものはいただいておりました。しかしながら日本人覚醒プロジェクトということで、このブログは完全な非営利個人ブログとして立ち上げられ、設定されていたため、ここからは1円の利益もありませんでした。
 12月以降のブログ継続を誰も考えなかった理由の第1は運営資金の問題だったのです。遺稿記事を整理している中で、記事の重要性にみなが気づきはじめ、メンバーのブログでアップできないか、その他いろいろ検討されたのですが、各ブログのアクセス数の貧弱さからあきらめざるを得ず、結局、遺稿記事の出稿が終わるまでは継続して頑張ろうということになったのです。
 生業をもって自活できる者。自営で時間に自由度のある者。家族に迷惑をかけない独身者。その他の条件を満たしたのは、わずか3人。それが現在のメンバーです。
 学生の皆さんはアンケート調査等を自主的に何から何まで手弁当です。放談会や座談会は出席者の皆さん任せ、むろん無報酬。それどころか交通費もゼロ。会は飲み放題、食べ放題の店が多いのですが、最近は「余命はいいよ」といわれて支払いは免除です。こういう皆さんに支えられて継続されております。「正しい情報を発信、啓発、啓蒙し、いま起きている事象の背景と影響を考察分析して、日本人を覚醒する情報を発信する不偏不党の非営利ブログ」これだけが命です。なにか寂しい話ですがこれが現状です。

....荒唐無稽と思われる記事が現実化していく。どういうことだろう。
端的に言って、これは逆です。既成、既存の事実を記事にして取り上げているだけです。面白くも何ともないでしょうが、ただそれだけです。いろいろな事情があって、報道されていない事実をアップすると内容によっては衝撃的な記事になります。
 
日米極秘会談....極秘の案件が時間とともに現実化し、事実認証されていった例。
 2007年米の意向が日本側に伝えられた件で、日本の核武装を含めた軍備増強容認と韓国切り捨てという重大極秘案件でした。
2008年限定者に記事提供も反応なく、2010年もガセネタ扱い。ところが2013年余命で出稿したところ核弾頭売却以外はすべて現実化しており5年がたってやっと事実認証されたということがありました。
 軍備増強については、実質的空母容認、また駆逐艦と潜水艦の大型化が目立ちます。護衛艦と称する実質空母は、ヘリ空母とはいえ、全通甲板を備え見た目は完璧に空母です。ひゅうがにしろ、いずもにしろ、結果的にはオスプレイはOK、カタパルトなし、よって固定翼戦闘機は無理とした話も実際はF35Bやハリアーはいつの間にか耐熱コーティング甲板でいつでも発着艦可能という手際の良さで、26DDHではいずも同様、張り出し格納エレベーターを備えます。駆逐艦の大型化はミサイルの関係です。現在は搭載数量の増加という点にしか目がいっていませんが実際の目的は他にありそうですね。潜水艦の大型化は明らかに中距離弾道弾対応を考えています。原潜の排水量1万トンは通常AIP潜水艦4000トンに相当します。このクラスは中距離弾道弾を搭載できます。要するに、米は日本の核武装を容認ということがよくあらわれている事象です。
 これに関連して、イプシロンロケット開発があります。固体燃料ロケットイプシロンは実質ミサイル量産モデルとして開発されています。発射システムは簡易化され、パソコン一台で制御できます。その固体燃料は安全かつ安価です。先般海底地震計でNHKサイエンスゼロを紹介しましたが、この番組にイプシロンロケットを特集したものがあります。この中で最新情報として固体燃料が披露されておりました。本来ならば軍事機密ともいえる報道内容は、すでに軍事では完成している表れということでしょう。
 日本の場合、現状の仮想敵国は100%中国です。韓国は問題外です。それ故にミサイルに関しては戦略目標が立てやすく特化できるのです。中国だけを狙う中距離弾道弾を開発すればすむのです。ならば3段ロケットはいりません。日本の大都市を核攻撃という脅しには中国の大都市へのへの報復ですから精密な目標設定や多弾頭は必要がありません。大容量の単弾頭で、それも30発もあれば2発ずつでもおつりがきます。
 中国の仮想敵国が米、ロシア、インド、日本ということは、核戦争はこの4つの国全部を想定しなければならないわけで、まあそれだけで実際には日中戦争はあり得ません。
 先般、米は日本に3500㎏のプルトニウムの返還を求めました。それでも公式残量4500㎏のプルトニウムがあります。4㎏もあればということですから、まだ1000発の核弾頭分の量があるんですね。日本の核武装は必然の流れであるだけに日本に製造させず、米の廃棄ミサイルの多弾頭核弾頭を売却したい意図が見え見えです。
 さらにタブーとされてきた大型エンジン開発、戦闘機開発にもゴーサインがでてますね。
日本は米に大型エンジンの開発を押さえられてきました。作れないのと作らないのは大違いです。中国は戦闘機エンジンはロシアからの輸入です。これだけでも大変な軍事格差です。防衛省技本で開発が進められている実証機、心神については、それに関係するステルス技術や材料研究、またレーダーシステム等は米に追いつき追い越したと言ってもいい状況です。軍備に関してはまさに極秘情報のとおりの進行で否定はできないでしょう。
 次に韓国切り捨ての件です。
 具体的にあげられていたものは全てそのとおりになっているか、進行中です。現在でも米が韓国を切り捨てるなんて妄想だ、ありえないという人は多いですね。反日勢力や韓国人の方はほとんどそのようです。まあ、それには認めたくない何かがあるんでしょう。
 米は破産した親戚に対するように静かに縁切りを進めています。離米従中がはっきりしているだけに2015年末には全て終了するのは確実です。軍事に関しては、軍事情報のコントロールで実質イージスシステムは稼働していませんし、ウィンドウズの更新含め、最新システムの更新はありません。敵味方識別信号も未通告軍事GPSの戦時使用もできません。騒がないということはわかっていないのでしょうね。幸せですね。
 最新兵器の売却については、F35は米議会で最新装備は外すという条件がついています。また部品交換、修理メンテナンスについては、日本を拒否する韓国に対し、「日本で行うことはない。全て米国内において処理をする。また韓国国内にもチームは送らず、全て米で行う」ということで、修理が必要なら米にもってきなさいという、要は売らないということですね。先日も韓国は40機購入を決定したそうですがよくわかりません。
 グローバルホーク、無人偵察機ですが、当初、4機購入といわれていました。米も売却許可なんて報道されていましたが、実際のところ運用管理はデーターも含めてすべて米が行うという条件付きでした。にもかかわらず購入との意向に米は対日使用、パクリ、中国への情報漏洩を疑い、4月2日連邦議会上院で聴聞会が開かれた際、スカパロッティ司令官は、現在の韓半島の状況から考えると、U2偵察機の早期警報能力はグローバルホークより優れているとしてU2偵察機を無人偵察機「グローバルホーク」に転換する計画に対して懸念を示した。要するにここでも売らないということですね。
 2015年末戦時統制権返還と、事実上の米韓相互防衛条約廃棄、米軍撤退については最終段階の準備が始まりました。先述の2日連邦議会上院で聴聞会が開かれた際に、スカパロッティ司令官は「長射程砲の射程内に2300万人の韓国人と約5万人の米国人が暮らしている」と語った。今さらのような危険性の指摘は実質、撤退宣言です。
 次の発言は文字通りダメ押しです。
「米国の国防予算削減によって朝鮮半島有事の際に後続の米軍増派が困難になると予想される、と語った。これまで在韓米軍側は、予算削減とは関係なく在韓米軍の規模は維持され、韓半島の防衛に問題はないという立場を取っていた。スカパロッティ司令官はこの日、米国連邦議会下院国防委員会の聴聞会で韓半島で軍事衝突の危機が高まったら、兵力を速やかに移動・配置して備えなければならない。しかし予算削減が計画通り進められると在韓米軍や将来の兵力増派に問題が生じかねないと語った」。
 予算削減は必至。もう米は韓国を助けられない助けない。全面撤退の理由付けですね。
 以上は記事の信憑性に関する時間と事実認証の典型例です。

次も関係当事者が国益を害するという利害関係が理由で全て沈黙という例です。全ての事例は関連があり、時間は同時進行ですので原則、時系列で進めます。

延坪島砲撃事件....。一度簡単にアップしていますが、今回は詳述します。
日本で2009年民主党が政権を取ってから国家機密のたれ流しが始まり、韓国では2010年1月には国籍法、兵役法を改正。大統領令を強化、実質、これは対日開戦準備法でした。
中国でも同様に2010年7月国防動員法が制定され、これも実質対日開戦準備法でした。この流れに米軍と自衛隊は警戒態勢を強化、情報収集を進めている中で、10月なかば米軍事衛星が成都軍区における軍の移動を探知。続いて瀋陽軍区、北京軍区の移動も探知します。米軍は対日開戦を疑い、日本にも警告。しかし当時の管政権は何らの手も打ちませんでした。移動情報を詳細に検討した結果、また対日戦の直接担当である東海艦隊に動きがなく、第2砲兵も動いていないことから対日開戦準備でないこと、そして中国への問い合わせで、北朝鮮の動員、そのきっかけが韓国軍の南下にあったことが判明しました。
 米の警告に韓国が平時統制権をたてに部隊を戻さなかったことから、米は中国と協議、利害関係の一致から、予定されていた23日の韓国砲撃演習にあわせ砲撃をもってむりやり韓国軍を引かせたという事件でした。
 この砲撃戦は偶発的なものとして実に小さな扱いで処理されました。しかし、その実際は世界軍事ネットでも報道されていたとおり、北朝鮮国境背後に30万近い中国軍と、韓国北西部国境には約10個師団の朝鮮軍、そして東シナ海には米空母機動部隊が展開していたというとんでもないスケールだったのです。
 個々の動きを検証してみましょう。戦争だといって叫んでいるうちは実際の戦争は起きません。秘匿された軍の動きこそ危険の兆候です。しかし、万単位の軍の移動は隠しきれるものではありません。旅大戦区では艦隊に出動準備命令と待機命令。成都軍区からの部隊移動、北京軍区からと、直接担当の瀋陽軍区の部隊集結と大混乱でした。ここで注目すべきは、この動きは全く報道されていないことです。動員の内容は概略わかっています。瀋陽軍区15万。成都軍区7万。北京軍区2万?です。ここで不思議なことに気づきます。朝鮮国境の担当は瀋陽軍区です。そこに成都軍区と北京軍区の部隊がどうして動員されたのだろうと思えば事情通。事情はどうであれ、瀋陽軍区だけの軍団の集結移動は北京にとっては怖かったのでしょう。「敵は本能寺にあり」朝鮮国境に向かうはずの軍が北京に進軍なんてことがおきたら漫画ですね。
 旅大戦区艦隊の準備命令に北海艦隊まで動員してしまいました。中国は複雑ですね。
 一方、米軍は秘匿された韓国陸軍2ヶ師団の理由なき南下と、28日からの東シナ海における演習を装った対馬侵攻を疑い、日本に警告、しかし管政府は無視したことから自衛隊は北沢防衛大臣抜きに独自に海空JTF、陸自は国内治安に備えました。
 もし侵攻があれば25日か26日が予想されたことから米中で23日が決定されたと聞いております。この件もし、米軍将校クラブで機会があれば聞いてみるといいですね。「延坪島砲撃?ああ、あれは韓国の対馬侵攻作戦さ。失敗したがね」という答えが返ってくるでしょう。これは常識です。 
 この事件は自衛隊に決定的な変化をもたらしました。一つは民主党政権への不信感増大。もう一つは反日マスコミへの憎悪感の増大です。
2009年民主党政権発足後、国家機密がたれ流しされ、中韓との関係が戦争が現実に起こりうるレベルにまで緊張してきました。その中で、マスコミの対日開戦準備法の報道無視や政府の対応の無策は、現場で命をかけて仕事をしている自衛官には売国奴の仕業としか思えません。当ブログではその辺の感情をできるだけぼかして記述しておりましたが、漏洩したと思われる自衛隊文書を覗くと、それにはマスコミは直接の殲滅破壊とあり、民主党をはじめとする反日勢力は民兵が担当、殲滅掃討とあります。
 確かに、戦争が予想される状況で、敵の開戦準備状況を意識して隠蔽するマスコミの行為は完璧な外患誘致罪で死刑確定です。政治家や弁護士などの反日勢力は民兵が担当し、その処理は法でなく国民感情に任せるということですね。自衛隊の殲滅感情が理解できず、違和感を抱いていた方もこのような事情があったのだわかれば納得できるでしょう。
 突然でてきた民兵という言葉はちょうどいいタイミングです。別途、後述しますが、現実問題として、日本の住民登録による通名及び在日特権の剥奪が確実な事態は2015年7月の住民登録期限は無視、また不法滞在による強制送還に対しては徹底抗戦という開き直りが予想され、彼ら得意の人道、人権、民族差別問題にすり替えてくる可能性が大です。これの阻止と、不法滞在者のあぶり出しと強制送還には、ある意味、超法規的な組織が必要であるということです。対馬侵攻作戦の真偽なんてどっか飛んでいってしまいますね。 つづく

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