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・プロパガンダ戦(中国、年間1兆円)
南シナ海問題めぐり攻防 中国、豪紙使い政治宣伝 産経新聞(6月12日 7時55分配信)
【シンガポール=吉村英輝】オーストラリアの複数の有力メディアと中国の官製メディアが、記事提供や番組の共同制作などで大規模な提携を行うことで合意した。中国は経済力を武器に資金難の豪州メディアに付け入り、南シナ海問題などで早くも露骨な政治宣伝を展開している。
・・・略・・・公共放送のオーストラリア放送協会(ABC)も今月6日、この問題を番組で取り上げ、中国の狙いは「豪州の記者が中国指導部に肯定的な報道をするよう仕向けることだ」との北京特派員の見方を伝えた。
中国紙による同様の別刷り発行は、米紙ワシントン・ポストや英紙デーリー・テレグラフ、仏紙フィガロでも行われている。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)によれば、中国は中国語教育支援なども含め、『海外での政治宣伝活動に年間100億ドル(約1兆円)を投じていると試算される』という。(以上です)
三笠まんじゅう
JAPANISM31 の対談。うなずきながら読ませていただきました。
余命爺様のお写真(後方から)があって嬉しい反面、安全上、謎の年金爺のままでいてくださったほうがよかったんじゃないかとちょっと気がかりだったりします。
巷間アラカルト99の
>今回「すみれの会」が稼働したことで「余命がいなくても大丈夫」
>がやっと実現した。
「余命がいなくても大丈夫」が赤文字でしたね。
余命ブログが区切りを迎える日が遠くないというメッセージのように感じました。
終わろうとするたびに終われない事態がおきて今に至っていますから役目を終えたので終了という日はいずれ来る・・・そうわかっていても、いまだ社会の各方面に反日勢力が深く入り込んでいる状況で余命ブログという指針がなくなったらと思うと不安が先に立ちます。望みを託す先は保守の連携ということになるでしょうか。
暑くなってまいりましたので、ご自愛くださいますように。
騙され飼いならされた労働者の救い方…
皆様お疲れさまです。
今放送見ていますが、TBSサンデーモーニングは番組そのものが外患罪ものですね。こういう番組が真っ先に放送停止にならないものかと……
こういうのも録画の対象でいいんでしょうか。
.....メディアや媒体が乗っ取られているため、魚拓の保存が必要となっている。川崎デモについてはすべて確保されているが、どのような形態であれ、保存はありがたい。訴訟や告発となったときに証拠価値が高い。
しばき隊野間のツイッター誹謗中傷裁判で、野間が敗訴し、ツイッターが証拠として認められた。先般の川崎デモを始め参院選や都知事選でもビデオによる動画は大きな武器となる。これは今までは彼らの武器であったが、これからは我々も使える。渋谷デモでも日本大使館前デモでも、在日の暴言、暴挙と反日スタイルが暴き出されて、反日メディアが偏向報道できなかった。日の丸に×じるしに日本人ヘイトはさすがにまずいだろう。
あの画像も十分証拠となる。どんな馬鹿でも、もうそろそろわかるだろう。
とろりん。
余命様、余命スタッフ様、いつもありがとうございます。
川崎デモの後、近所でも熱心で有名な某信者の家の前を通ると、笑い声がやたらと聞こえてくるようになりました。やっぱり何か…?と思います。
また、稚拙な考えで申し訳ありません。
「死んだふり」作戦を振り返ると、舛添知事の継続は田母神さんの釈放待ちなのかと思いましたが、調べてみると到底、そのような状況にありません。しかし、同様の手法が使えるのであれば、参院任期終了した反日議員をまとめて外患罪で提訴すれば、逮捕拘留→選挙運動不能は可能ですよね?
.....死んだふりというのは結構難しいのだ。一番やっかいなのは実は味方である。大きく仕掛けようとするには、まず味方からということになる。田母神氏はいろいろと可能性があったのだが、まわりが悪すぎた。よって余命は早々に見限っている。桝添は当初から安倍総理の腹の中ではいつでも切れるとしてきた者であるから、すべて想定内のシナリオ進行である。
余命のやっていることがわからなくなった場合は少なくとも6ヶ月前のブログからざっと読み返せば、予定している進行が全部記載してある。本当だよ(笑い)これ極秘ね!!
田舎ママ
余命さま、スタッフの皆さまお疲れさまでございます。
文中の赤字がかなり気になります。
「余命がいなくても大丈夫」って活動をお辞めになられるのですか?一気に不安になります。余命様や周りのスタッフの皆さまの体の事や精神面での大変な状況を考えると余命様に甘えてばかりじゃダメとは思うのですが、余命ブログは今や保守層の心の支えであり希望です。どうか続けてください。お願いします。
戦艦大和
余命様、スタッフの皆様にはいつも勇気を頂いています。
以前「余命がいなくても大丈夫」と書かれていたので心配していましたが
こういう事だったのですね!!!
後は余命様が動かなくても、勝手に攻撃ができる。
素晴らしいです。座布団10枚です。!!!
これまで余命本1,2、HBと勿論購入し、先月僅かですがすみれ会に寄付しております。(HNではなく本名ですが801等からは情報は入れていません)
これまで本当に悔しい思いをしてきましたが
これからが楽しみです。日本を取り戻す。
いつも応援しております。
.....田舎ママとご一緒に返信。余命は結構ストレートだ。ただ、必ずカモフラージュしているので気がつかないだけだ。橋頭堡をいくつくかつくったら皆で間隙を埋めてひた押しに進んでいく。地味で時間はかかるが、これが一番、安全で確実だ。
日本を取り戻す
マスコミに、反日である在日をはじめとした人物が入り込むことで、なまざまな捏造が横行してきたと考えられます。
彼らは日本企業をつぶし、乗っ取るために、日本企業の不祥事に乗じて日本企業叩きを、マスコミこぞって行い倒産に追い込む。
その例が、雪印であり、不二家だと思われます。
また自分たちの同胞の企業は、こぞって賞賛する内容を番組に紛れ込ませる。
○島ロール等の商品は、朝鮮傀儡マスコミがあたかも流行しているように番組で取り上げて、無理矢理流行らせているものが多いと思われます。実際に調べると、在日が経営している店が非常に多い。
このような詐欺紛いの行為を止めさせるためには、良心のない人間に更正を期待するのと同じで、在日を排除するしか方法はないでしょう。
NHKなどをはじめ多くのマスコミで、香山○カや茂木○一郎が突然現れもてはやされたり、古市 ○寿や津田 ○介などがNEWS WEBのコメンテーターとして、さりげなく反日発言をくり返しているのを見てその登場のしかたが疑問であったが、編集権を牛耳っているのが在日ならやりかねないでしょう。
また在日の吉本の芸人を司会者や、コメンテーターに採用している番組が多すぎます。携○オーギリや超絶 凄ワザ!等そのような疑惑を持っています。また多くのアナウンサーが在日だと、巷間ささやかれています。
このような疑惑に応えるためにも
①採用担当、編成責任者名を明らかにし、採用された人物の国籍を開示するように義務づけること。
②国益に重要な放送業界において採用権限を持つものは、3世代にわたり日本国籍者に限り、被採用者の国籍を公開を義務づける事。
を官邸メールに加えてもらうことはできないでしょうか。
また外患誘致罪などの告発ができれば、大きな抑止効果が期待できると思われます。
多くの心ある日本人と共に、余命様の下に一致団結し日本を取り戻した暁には、日本の文化、伝統、国民性、モラルのすばらしさを再認識し、その伝統を子々孫々に迄伝える教育を再構築できればと思います。
日本帝国
余命拡散音頭、平成の二条河原落書のようです。時勢を切り取っていて面白いです。
.....不思議と余命音頭の悪口を書く奴がわいてこない。音頭は理解不能なのかなあ。
M.Kinoshita
裁判支援第1号、桜井氏の訴訟。
ついに動き出したのですね。
おめでとう・・いや、ありがとうございます。
余命様を中心にして、サポーターがどんどん広がっているように感じているこの頃です。涙が出てきます。
ニッポンを取り戻す旅は、まだまだ険しいかもしれませんが、今自分ができることをしっかりとやること。無理せず焦らず冷静に。
皆さんの、その積み重ねが、今に至っているのだと思います。
そんな環境を作っていただいた余命様、スタッフ様、サポーター様に感謝です。
これから暑くなります。
どうぞお身体、ご自愛くださいませ。
失礼いたします。
暁
板橋区日本人様
コメント拝見させていただき、同じ子供を持つ親として、子供への教育についてはお気持ちよくわかります。
以前から中韓は○○をするから嫌いだ等、私と主人(覚醒済みです)がよく話しているのを聞いてはいるので、なんとなく子供心に中国、韓国を親は嫌っているんだなと思ってはいるようですが、子ども自身そういう人たちに対しては特に接することもないので、悪い感情は持っておりません。先日子供の学校に韓国人のお母さんがいるので、韓国の文化について学校のレクリエーション?で学ばせたとの報告が学校便りであり、子供も当然習ったとのこと。学校には中国や英国のハーフの学生がいるのに、そういう「文化を教えます!(そう学校側に名乗り出たらしいです)」っていうのを韓国の方は率先してやるんだなぁと、なんとなく複雑な気持ちになりました。
話はややずれましたが、子供に「中国人、韓国人に関わってはいけない」等といいたくなる気持ちはとても良くわかるのですが、子供は道徳なども習いますので、両親が差別をしているという風に思わせるのはあまりよくないかなと個人的に思います(正しいことを伝えているんですけどね)。
そこで、いいとおもうのが、百田尚樹さんの「カエルの楽園」です。
少しずつ子供に読み聞かせをしておりまして、先日とうとう読み終えました。その時…子供は号泣しました。
ネタバレになってしまうのですが、カエルの楽園は現在の日本のお話、そして頑なに9条を守ると、こうなるであろうという未来が書かれております。これで察していただけるかと思います。
読み聞かせの途中、子供にいろいろと質問をしました。「このカエルのいうことはどうだろう?」「このカエルの言ってる事は正しいかなぁ?」と左の意見にも、右の意見にも質問をしました。最初は左の意見に傾いたりしていましたが、途中から子供にもしっかりと「何を守らなきゃいけないのか」がわかっていました。シールズ、ママの会なんて大人なのにわかってないんですけどね(苦笑)
カエルの世界では9条は「三戒」という名ですが、その「三戒」を守るとなったとき、子供が「もう終わりだ!絶対殺される!!!」って叫びました。子ども自身、「こういう未来が待っている」というのを察知はしましたが、本編を読み進めていくと、あまりの凄惨な話に号泣しました。子供にとってあまりにも残虐でとても辛くなったようです。
読み終えて、子供に聞きました。「どこでどうすればよかったと思う?」すると、子供なのに、一番最初に踏み間違えたところを指摘してくれました。他にいろいろチャンスがあった部分も子供は答えてくれました。
その後、「日本がこうなったらどうする?…これはね、日本の話なんだよ?」というと、びっくりしていました。侵略してきたのは中国なんだよと。そして中国がカエルの楽園のラストの惨殺を今現在も、チベットやウイグルにしていることや、日本を守ってくれる自衛隊のお話をしました。最後に、「自衛隊の車、人を見かけたら、頑張ってって応援しようね!」って伝えました。
読み聞かせじゃないと、本好きな子供以外はなかなか読んでくれませんし、感情が伝わりにくいので親としては少し大変なんですが(ところどころ質問をするから余計に、本も分厚いのでものすごく時間がかかりました汗)子供にリアリティをもってもらうにとっておきの本だと思います(ラストはちょっと子供には刺激が強いですが…)。余命さんの本はもっと大きくなったら読ませたいですね!(そのころには少しでも日本浄化が進んでいたらいいなぁ…)
カエルの楽園の欠点は、メインが中国なので、韓国にあまり視点がいかない事(汗)ですが、中国、韓国セットでいいと思います(笑)
SHOW
公示後の投稿内容や記載、記事の方針を22日になるまで出しておいてはいかがでしょうか。公職選挙法に触れてマイナスイメージは今後の戦略に支障をきたしてもいかがなものかと思いまして。
選挙アラカルトもあったはずですから
.....そのつもりでいたのだが、予期せぬ外出案件と、都知事選、参院選へのコメントに川崎事案が重なって身動きがとれなくなってしまった。
頭山満太郎
余命スタッフの皆様、日々のブログの更新有難う御座います。日々拡散させて頂いてます。
微力ながら、お力になれればと思い先月末に寄付をさせて頂きました。
朝鮮総連関連の報道がありましたが、記事になっていないので気になり投稿させて頂きました。
余命爺様の方で記事にするのは早いのかと掲載されていないのかもしれませんが、産経新聞に朝鮮総連の件が掲載されています。
産経新聞
朝鮮総連が「聖戦」指示 反対勢力に総攻撃・総決死戦 金正恩氏への上納金も要請
sankei.com/world/news/160621/wor1606210001-n1.html
朝鮮総連の許宗萬(ホジョンマン)議長は5月18日、大阪市で開いた西日本の幹部を集めた協議会で「金正恩元帥様に無限の栄光を抱かせるため、朝鮮総連の反対勢力に総攻撃・総決死戦を繰り広げ勝利を勝ち取ろう」と指示した。
反対勢力とは南朝鮮の事なのか、それとも国内の保守勢力なのか不明ですが後者であれば行動する保守運動は非常に危険な状態になるのではないかと思いコメントをさせて頂きました。朝鮮総連側もパチンコ業界のメスや北朝鮮への制裁などで鬱憤が溜まっているのは察しがつきます。いよいよ自衛隊との戦闘状態に入っていくのか。今後の動きを慎重に見ていきたいと思います。
内容が的外れであれば削除下さい。
今後もネットで保守活動、情報の拡散、VANKのデマ記事を論破していきます!!
余命スタッフの皆さま。どうかお体だけはご自愛下さいませ。