琵琶鯉
余命翁さま、スタッフの皆様、全国の同士の皆様、いつも感謝しています。
さて、小坪議員が今(5/6)フェースブックに対する公共インフラとしての適性について、調査されています。フェースブックをしていて、保守の方の中には、アカウントを凍結された方も沢山おられると思います。その凍結の原因となった文例を集めてデータ集とし、フェースブックに対する公共インフラとしての法整備の資料にするそうです。詳しくは小坪しんや議員のblogをお読みください。
私、思うのですが、これはネットで戦う私達にとっても意味のある事で、かつて、余命blogが在日の攻撃で閉鎖された時がありました。それは言論の自由を阻害するもので、まさに日本人に対する言論弾圧です。小坪議員は、日本の言論空間を守る為の法整備、自民党には、ネット選挙の法整備(どうしたら、ネットが自民党の味方となって動いてくれるか)の足掛かりを付けようとしているのでしょう。これは、何れ日本発のネットツールに繋がりと思います。今のネットツールは、外国産ばかりでですからね。
(琵琶鯉)
優游涵泳
「2502 2018/05/05アラカルト②」のあまむし殿のコメントは、必読と言えるでしょう。
あまむし殿のコメントを理解するには、ある程度の知識が必要ですね。
明示的には”共産主義”に触れていませんが、これは共産主義、突き詰めれば共産ユダヤの事を記してあります。
「グローバル勢力」と記述してありますが、これは「グローバル化」が国家を内部破壊に導く為の共産主義者の常套手段で、価値化の異なる異民族を大量注入し、治安を乱して暴力革命を起こしやすい様にする下準備として行われる事を知っておけば、「グローバル勢力」と言う勢力がどの様な者達かは理解に易いと思います。
更に「国際金融勢力」にも触れており、一般的には「国際金融資本」とも呼ばれている勢力です。
実は「国際金融資本」と共産国は密接な関係にあり、逆さまに見れば共産国は「国際金融資本」の為に存在する国家とも言えるのです。
共産国化と言えば経済活動が衰退し後進国化する様にイメージしますが、本来ならば国民に還元すると言うプロセスを省いて一箇所に富を集める訳ですから、共産貴族にとっては当に濡れ手に粟で、国家の経済活動衰退を捨ててでも惜しくない体制なのです。
然し乍ら自国経済は疲弊しきりますから当然自国で通貨を回しても意味が無く、その運用は「国際金融資本」を利用する事になります。
「国際金融資本」と言えばユダヤ資本ですね。
因みに、共産主義もユダヤ発祥の思想だったりします。
「国際金融資本」は米国を拠点としていますね。
扨て、米国のトランプ大統領はユダヤ系の人物では無いとされており、それが故にマスコミから叩かれていると指摘する方もいらっしゃります。
そしてトランプ大統領と言えば、グローバル化を抑制する移民制限政策を前面に打出しています。
表現を換えれば、反共要素の揃った大統領とも言える訳です。
トランプ大統領に対する共産主義者の行って来た仕打ちを考えれば、ある程度の取引は可能でしょうが、それはビジネスライクなものに留まる可能性があり、政治的には報復を受ける可能性があるのです。
ここに、安倍首相と反共で意気投合したらどうなるのでしょうね?
それはそうと、日本国内の反日勢力は安易に中共、北朝鮮の刺客に始末されるよりは、テロリスト指定される方がマシ等と安易な事は考えない方が良いでしょう。
中共、北朝鮮の刺客が全員を始末するなんて事は出来ませんし、あまむし殿のコメントの通りおそらく「見せしめの為の暗殺」でしかありませんから、見せしめになる者を内々で決めて晒しておけば良いのですよ。
自分が見せしめにされるかどうかが分からないから恐怖を感じるのであって、見せしめにされる者が自分以外で、普段から少しばかり嫌に感じる相手だと決定していれば何も怖くありませんよね。
更に言えば、日本国内で始末する方法と言えば、概ね事故を装ったものとなるでしょう。
事前に計画を察知出来れば、ホシや情報を警察に売って手厚い庇護を受ければ一抜け完了です。
この反日監獄の脱獄方法は早いもの勝ちですので、成功率を高めたければ迷う時間はありませんよ。
アブラゲ
2502 2018/05/05アラカルト②の匿名様の投稿に対して以下、※印は私のコメントです。
>弁護士会が声明を出すことに反対する感情はわかる。簡単に、なぜ跳ねられたかを教えておく。
>なぜ跳ねられたかを教えておく1.憲法違反かどうかは、最終的に裁判所が決めること。個人(懲戒請求者)が決めることではない。たとえば、左翼が「自衛隊は9条に反し違憲だ」と言ったところで、裁判所が合憲と判断したら、それが結論だ。89条に反し~も同じこと。左翼と同じことをやっている。1.憲法違反かどうかは、最終的に裁判所が決めること。個人(懲戒請求者)が決めることではない。2.法曹(弁護士)にとって、「犯罪」とは、構成要件に該当し、違法かつ有責な行為をいう。一般人が使う「それ、ハンザイだろ~」という言葉とは意味が違う。何罪に該当するのか、説明しなければ門前払いされてしまう。
弁護士会が出す声明は、政治的な表現の自由(21条)として、強く保障されている。それは、このブログの表現も同じこと。何罪に該当するのか、説明しなければ門前払いされてしまう。弁護士会が出す声明は、政治的な表現の自由(21条)として、強く保障されている。
※日弁連は会長声明の中で、
「当連合会は、全ての子どもたちが教育を受ける権利を平等に享受することができるよう、政府に対して、朝鮮学校に対する補助金交付の停止を、事実上、地方公共団体に要請している同通知の撤回を求め、また、地方公共団体に対しては、朝鮮学校に対する補助金の支出について上記憲法上の権利に配慮した運用を行うよう求めるものである。」と、『要求している』のですよね。つまり現実に『行為』を行っているわけです。この時点ですでに、この声明は『表現』の範疇を逸脱した別の次元のものではありませんか?それに対して表現の自由を論じるのは全くの筋違いではないですかね?
こちらは、この日弁連のこの行為に対して、それが、(弁護士であれば、当然、それが犯罪行為であると知った上で行っているわけだから)確信的に行われている犯罪行為だと指摘しているのですよ。
以上を踏まえて、もう一度最初に戻りますが、
>弁護士会が声明を出すことに反対する感情はわかる。<
※はて?この方は何に対してどうわかっておられるのでしょうか???
宮崎マンゴー
4/25第二東京弁護士会より調査結果通知含9枚
4/29東京弁護士会より同じく8枚 届きました。
余命三年時事日記!余命先生、PTスタッフの皆様、読者有志の皆様のひた押し、[日本再生]が動く時、日本が一つとなって、[日本を取り戻す!]という[奇跡]を起こすでしょう。今は亡き先人の方々の命がけで繋ぎ来た全てを、日本人の手で繋ぎ立て直しましょう!
それが今、先人の方々の無念を繋ぐのが我々日本人一人一人の使命だと存じます。
八百万の神々様は、日本を民を必ず御助け下さる、御救い下さいましょう!祈
はる
余命様、いつも有難うございます。
スタッフの皆様お元気でしょうか?
敵も追い詰められているのか動きが激しくなっているようですが、5/16に某弁護士さんが余命チームの活動を宣伝してくださるとか。今からとっても楽しみです!
匿名希望
せんたく氏の動画(5月1日?版)で、
「5月11日15時までに、余命と○○○(秘書本名?あだ名?バラしていました)が、自ら代表と理事になると申し出ないと、更に過激な暴露動画をアップロードする」
「四季の移ろいの氏名・住所は特定している、年齢もおおよそわかる」と放映していました。取り急ぎご報告まで。
追伸
「余命事務所の使っている郵便局も知っている。余命事務所から300メートルのところにある。しかしまだ暴露の時ではない」
「余命、○○○(秘書)、四季の移ろい、郵便局の場所、最適なタイミングで暴露していく」旨を放映していました。
轟木龍藏
余命様、スタッフの皆様、いつも有難うございます。たまたま「幕末史かく流れゆく」中村彰彦氏著を拝読しました。開国か、攘夷か?佐幕か、倒幕か?尊皇か?という時代の中で、国内が海外の影響を受けながら大きく揺れ動き、矛盾を抱えながらともかく維新が成立し西欧諸国に追いつき、植民地化を避け得ました。引かれた線路があるわけでは無く、各人が異なる立場の中で正しいと考えた事を精一杯行ったのだと思います。
約千人ほどの行動を彼らに都合よく味付けして世間に出すのでしょうか。国民は形骸化した権威を見極め目を背け始めています。せっかくその威を借りた虎の命を縮め兼ねません。世論が動きだすと誰にも止められません。
できる事を直押しに。
轟木龍藏拝
.....もう「日本再生大和会」「すみれの会」「瑞穂尚武会」「やまと」「うずしお」「余命プロジェクトチーム」それにボランティアスタッフがごちゃまぜになっている。過去ログで記述しているが、余命チームは初代から7人いる。2人亡くなって現在は5人で運営している。プロジェクトと部門、それと状況によって2代目、3代目というように呼称してきたが現在では数字順序は関係がない。
事務所も昨年川崎事務所を閉鎖したので現在は5カ所である。それぞれの事務所はいろいろな組織と共有しているので余命専用の事務所はない。固定スタッフは約20人で半数は女性である。
一連の反余命の動きは、どうもこういう事情を知らないようだ。5月10日に青林堂から発売されるジャパニズムに連載されていた「余命三年時事漫画」でも概略はわかるはずだから、おそらく余命本を読んでいないのだろう。
せんたく小野誠が恐喝しているのはその一部だが、その人物が余命の何代目かも、どういう役割をしていたかももちろん教えていない。
「やまと」設立に際しての経緯は「やまと議事録」に記載して、理事長である小野誠が理事長印、銀行印、郵貯銀行印、定款とともに保管しているはずであるが、就任後一度も理事、社員総会を開催していないというから、なにか都合の悪いことがあったのだろう。
「やまと」設立に際しては、要望というよりは運営に大きな縛りをかけた。いただいたご寄付の人件費使用禁止と目的外使用不可条項である。
理事でもなく社外監査役というような役職にも一切かかわっていないので定款は見ていないが、報酬規定、寄付金使用規定、社員規定等が盛り込まれているはずだ。
投稿に理事云々とあるが、一般的にどこの法人でも理事になるには、まず社員総会において社員申請についての承認が必要で、理事選任についても同様である。社員総会という手続きだが、それを招集するのは理事長である小野誠である。
しかし、流れから見るとどうも「社員が誰であるか?」もわかっていないようだ。攻撃されている女性スタッフは「やまと」の社員ではなく、余命のボランティア秘書である。
余命も何代目が攻撃されているのか、チーム全体が標的なのかがわからないので対応ができない状況である。まあ、いずれにしてもわかったら民事、刑事の両訴訟となるね。
佐々木亮弁護士の動きについては何がどういう理由で訴訟になるのか、誰が対象になるのかがさっぱりつかめない。「朝鮮人学校補助金支給要求声明」という懲戒請求事由そのものについては日弁連が逃げているから、どこかで難癖をつけてくるのだろうが、どう考えても無理がある。
懲戒請求をテレビであおったという理由は橋下徹の光事件での懲戒請求は受けたものの法違反は問えなかった事例があるし、
集団というならば何人から集団?
バラバラに個人が懲戒請求しても同じ事由なら集団?
何人を懲戒請求したら違法?
懲戒請求書を書いたものが有罪?
ブログに載せたものが有罪?
送ったものが有罪?
懲戒請求という手段を教示してくれた数人の弁護士先生方も有罪?
また対象者はプロジェクトチームだけではなくさまざまな組織と連携しての活動であり、現場は人間だけではなく組織の共同作業である。特定などできるものではない。
川崎デモ以来、フル稼働してきた余命チームだが、こういうこともあろうかと、組織構成は独立させていたから、内部でも外患罪告発から懲戒請求まで誰が責任担当だったかの特定は不可能だ。
まあ、そっちは5月16日の記者会見を待つとして、せんたく小野誠の関係では、北、佐々木亮弁護士が積極的に絡んでいるようだ。
秘書宅に青林堂なりすまし社員が現れたり、余命には殺害予告がでている。せんたくチャンネル小野誠だけではなく、ツイッターやブログで彼らの密接なつながりが明らかになっている。せんたくの余命情報の値段が500万円だとか、示談金カンパはその費用だとか、まあいろいろと暴露されている。
この流れでは民事、刑事となるが、具体的には5月16日を見てから決定する。
せんたくチャンネルの背景に[Q507」「てるみさとう」「悪魔の提唱者」等、大勢のハンドルネームの者がいるが、それらは告訴をもってプロバイダーに個人情報の開示を請求したい。現状は「言論とか表現の自由」をはるかにこえている。
個人情報の開示については杉田水脈議員や高須クリニックへの協力要請や官邸メールでの要望として対応する予定である。
官邸メールでは以下の点が主要テーマである。
1.ネット上の事件性のある書き込みへの迅速な対応と個人情報の開示。
1.この日本の骨格を揺るがす弁護士および弁護士会への対応へ安倍総理の指揮権発動。
1.弁護士法改正。
1.第二の日弁連の設立。
また、第六次告発で佐々木亮弁護士を脅迫罪で告発しているが、これを再告発する。同時に民事でも損害賠償請求することになろう。これには余命がふたり参加する。当然、本人訴訟となるが具体的には追って連絡する。
とりあえず参加資格としては、相手が女性スタッフを標的にするような卑怯な集団であるから、単独が望ましい。
訴訟費用は数十人であれば負担が可能だが、それ以上になるとさすがにきついので、再検討が必要になる。いずれにしても費用の問題なので解決策はいくらでもある。
明後日以降は余命ブログのアンケート欄にご注目いただきたい。在日や反日勢力そして諸悪の根源マンセー日弁連との戦いがリアルに数字で反映される。こちらも怖いがあちらも怖い。ひた押し作戦の開始だね。
海外提携組からもメッセージがはいっている。ツイッター社告発から国際テロリスト情報の提供、北朝鮮テロ国家支援組織として日弁連の個人と組織の口座凍結要請等の動きがはじまったそうだ。
せんたく問題から佐々木亮弁護士へ、そして事件を放置した日弁連に火の粉がかかり始めている。この状況で小坪しんや氏との連携は大きいね。渡邉哲也、和田正宗、杉田水脈..という流れは強力だ。
近々、その威力が実感できるだろう。いよいよ日本再生がみえてきた。