Kate Beckett
余命様、これからの時代を生き抜くために「余命三年時事日記」の情報は、欠かせません。(←同意!!)
<次回「官邸メール」への提案>
*「台湾ホンハイ」の、「シャープ」買収は、「違法性」が高く、「安全保障」問題からも反対すべき事案と言えます。
ことは、急を要しますけども、余命様、読者のみな様に、ご判断を仰ぎます。
シャープ 臨時 取締役会議
2016年2月25日 決議予定。(ホンハイ買収が濃厚。)
2016年2月29日 終了決定。
「官邸メール」詳細
テーマ
〔シャープ ホンハイ買収〕「知財・安保」違反 ― 外資系企業買収による、「技術流出・軍事転用」問題と法整備
ご意見ご要望
法整備
アメリカ政府の対処法にならい、日本政府は、買収先へ、
「外資系企業が、日本企業を買収する場合は〔買収相当額の『現金』を『日本国内』の銀行に、預け入れる〕こと。」という命令を下し、早急に法整備する。
対処例:中国「紫光集団」による、米「マイクロン」買収 ― アメリカ政府が、阻止。
事案例
台湾「ホンハイ」の「シャープ」買収。
1. 台湾ホンハイは、「中国人民解放軍」と直結。
工場は、軍敷地内にあり、流出・軍事転用は必至。
会長テリーゴウ氏は、FBI指名手配犯「台湾暴力団 張安楽」と義兄弟。(中国ニュース)
2. ホンハイは、自己資金「0」。日本国内銀行から7千億円「借金」。(日経)
現金「0」で、資金難のシャープ再建は、不可能。
目的は、シャープの「情報・資産・知的財産」。
3. ホンハイは、主力行「三菱UFJ・みずほ」と癒着。
「経産省」官僚2名と談合。
シャープ役員と「優遇方針」を、直談判。(ブルームバーグ)
4. ホンハイは、シャープ側「誓約書」のサインに応じず。(産経)
5. ホンハイは、「ソフトバンク」へ支援要請。(日経)
ソフトバンクは、2015年度「借金が多い」500社ランキング1位。
借金額8.3兆円。(東洋経済)
6. ホンハイ工場の実態。「時給200円」、「不審死4日で2件」、
「2000人の暴動、負傷者40名、死者10名」、
「爆発事故 死者3名」(中・米メディア)
同様事案の前例
「エルピーダ メモリー」倒産・買収。
1. 技術流出 → 海外格安コピー品増加 → 倒産 → 外資買収。
2. 外資とエルピーダ役員との癒着。
3. 日本国内ハイテク産業の低迷・倒産への影響大。
違法行為
1.「インサイダー取引」:日本の金融機関が、外国企業と癒着。
2.「外患誘致罪」:各省庁の大臣や官僚が、外国企業と談合。
3. 「背任行為」・「不正競争防止法」違反・「知的財産権」侵害:
日本企業側の役員や株主が、外資提案の自己「優遇策」に乗り、売却。
4.「暴力団対策法」違反:外資系企業が、反社会的勢力に所属している。
5.「安全保障」違反:外資系企業が、「反日敵対国・テロ支援国」に所属、
または、直結している。
日本政府の介入・法整備
民間企業の「自由競争」が、一線を越え、「違法」で、「安全保障」にかかわる場合には、介入が必要。
早急な対策・法整備が必要。
同様の違法事例が、すでに複数発生し、今後に懸念がある。
―以上―
日本を日本人の手に!!
とうとうシャープがホンハイに獲られてしまいましたね・・残念です
田舎
余命氏
シャープのホンハイによる買収が決まりましたね…
この企業、中国共産党とかなり密接な関係にあるそうで心配なのですが政府に何か働きかける事は出来ないでしょうか?
.....以上3件はシャープ買収関係であるが、はっきりいって複雑怪奇でわけがわからない。表に出ている数字と実態にかなり差があり、今後の含み債務を考えると、常識では買収は無理と思っているが、事業の採算以外に狙いがあるとすれば別の話になる。
現状では一つの民間企業の話であるから、政府も動きにくいだろう。関係法の整備は待ったなしであるが、スパイ防止法、共謀罪等もからむからすぐにというわけにはいかないだろう。ただ中韓の問題は在日や反日勢力の駆逐でほとんどが解決するから、とりあえずはそちらに全力というかたちになるだろう。当然、官邸メールにはとりあげる。
AZ
沖縄の人口が増加してるのは国勢調査の封筒にも書いてありますからねえ、このご時世に不思議なものです。「地方創生担当大臣は沖縄に行ってどうやれば人口増やせるか勉強したら良い。」というような内容をヤフコメに書いたら即削除でした(笑)
アレは良く出来ている、中共の監視ボット並。朝書いたら昼には公安の手がまわる中国から技術者引っ張って来てるのかな?
とにかく普通に考えたら解る事、疑問に思う事を所謂言論保守の方々は全く触れない。触れたら飯が食えなくなるのでしょうかね。そういう訳で彼らのは比較情報くらいにしか捉えられないですね。大事なのは一次ソースの信憑性と関連事案の結合ですよね、他人の論評読む前にまず考える事が大事。
余命時事は今は私にとって参考書みたいなものです。自分が間違った答えに到達してないか、答え合わせのような感覚です。皆さんの御意見も大変参考になる。
「不景気になるのが共産党の望み」
私もそう思います(笑)貧しければ貧しい程洗脳しやすい、わずかな援助で感謝され兵隊に出来る。宗教もおんなじですよ。 AZ
.....ヤフコメは余命のスタッフはすべてアクセス不能である。
ドサンピン@量産壱号
爺様並びに皆様、ドサンピンでございます。
本日は、ミンスの支部の異常な額の印刷代について。
民主党参議院比例区第80総支部 H27年6月1日付 第3313号 東京都選挙管理委員会事務局政治資金収支報告書
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SL1020151127.html
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/151127/0062400030.pdf
この報告書の24ページ目をご覧ください。
印刷代だけで360万+41万 合わせて400万オーバーもかかってるようなのですが、
何故こんなにたいそうな額がかかってるんですかね?^p^
別にまっとうな使い方ならそれはそれで良いのですがね。
というわけで、テンプレート置いときます。
#先生質問です #民主党 @NaotoKan 民主党参院比例第80総支部のH27年6月1日の収支報告書の24P目に
360万+41万 合わせて400万超も印刷代にかかってるようですが、何でこんなに異常な額がかかってるんですかね?
さぁ。爺様と一緒にみんなでカチコミしましょうやw
.....じゃあの氏の「先生質問です」はすぐに取り上げる予定である。
以下の小泉関連の記事はこの時勢ではマスコミが取り上げることはない。だからこそ小泉のしたことがいかに今の日本にマイナスになっているかを国民すべてが知っておく必要がある。今回の投稿はいい機会であると思い掲載した。
日本大好き
小泉政権の時に、私達国民は反日マスコミの誘導の元に、熱狂的に何の根拠もなく、ムードに流されて郵政民営化を支持しました。
小泉純一郎元首相は、聖域無き構造改革の美名の元に、すべての規制が取り払われ、中産階級が大多数を占めていた豊かな日本から、正規雇用から非正規雇用へとシフトし日本人総貧民化へのとっかかりをつけた、後世の歴史家が日本を滅ぼす元凶となった人物として竹中平蔵氏と共に評価されることでしょう。
彼の政権時代に、日本乗っ取りのとっかかりとなる様々な悪法を施行させています。
まず個人情報保護条例が挙げられます。
これは一見、個人の情報を守るという耳に心地よい法律ですが、実態は「在日朝鮮人」の出自を隠し、在日と日本人と区別でき無くし、日本人社会の中に、就職、結婚等私達日本人に気づかせずに入り込み、乗っ取り、最終的には国体まで支配するという恐ろしい意図が込められていたことが今となって、明らかになったように思います。
また朝鮮人を日本の組織に入り込ませるさまざまな悪法が制定されたのも、小泉政権の時代です。
小泉純一郎政権 → 韓国人2006年3月より 無期限 ビザなし
小泉純一郎政権 → 2006年 地方公務員 の 国 籍 撤 廃 特ア公務員だらけに
小泉純一郎政権 → 2006年 地方公務員の 国籍撤廃 特ア公務員だらけに
また医療における研修制度を、臨床医として経験を積ませるとの美名の元に、色々問題があると言われていましたが「医局制度」を破壊したために、医局が責任を持って過疎の地域にも医師を派遣していたシステムが機能しなくなり、医師不足、医療の荒廃が深刻になり、また医師を補充するために、派遣業者を介して調達しなければならなくなり、竹中平蔵氏が会長のパソナのような人材派遣業者が栄え、「医は仁術である」と言われてきた、医師の倫理観より給与の額で勤務先を選択する価値観の医師を大量に生み出す風土を作り、日本古来の風土の価値観を破壊する原因を作り出したのも小泉竹中のトリオでした。
次世代の党の中山恭子さんは、小泉純一郎が形式だけ拉致家族を帰国させ、また北朝鮮に送り返す裏取引をしていたのを、安倍首相と共に身を挺して阻止したと言われています。
また、朝鮮銀行に1兆円以上の国民の税金を使い救済したのは、小泉純一郎でした。
検索 You Tube「小泉純一郎が北朝鮮と交わした密約とは」
小泉純一郎が脱原発をかかげて、日本を在日から日本を取り戻す戦いをしている安倍首相足をひっぱろうとしましたし、息子の小泉 進次郎氏が、機会があれば安部首相を批判する急先鋒となっていますが、小泉親子の行動には不信感を抱かずにはおれません。
小泉純一郎とはどうような人物だったのか?
非常に興味深いサイトを見つけました。
これを読めば、小泉純一郎が日本国民にとって、どのような人物か参考になるのではないでしょうか?
小説【小泉構造汚職(こうぞうおしょく)】(1)アメリカに魂を売った男達
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/aa0d5762fa6140960d6579b09dbe29e3
小説【小泉構造汚職(こうぞうおしょく)】(2)ブッシュと小泉の硫黄島作戦:自民党総務会を粉砕せよ!!
http://blog.goo.ne.jp/duque21/d/20090212
小説【小泉構造汚職(こうぞうおしょく)】(3)ブッシュ選対顧問団来日;両院議会を制圧せよ!!
http://blog.goo.ne.jp/duque21/d/20090214
小説【小泉構造汚職(こうぞうおしょく)】(4)ブッシュ選対顧問団暗躍す;マスメディアを制圧せよ!!
http://blog.goo.ne.jp/duque21/d/20090215
小説【小泉構造汚職(こうぞうおしょく)】(5)アメリカの為の郵政解散:刺客候補を擁立せよ!!
http://blog.goo.ne.jp/duque21/d/20090216
小説【小泉構造汚職(おしょく)】(6)郵政捏造(ねつぞう)選挙;日本人の目と耳を全てふさげ!!
http://blog.goo.ne.jp/duque21/d/20090217
小説【小泉構造汚職(おしょく)】(7)郵政偽装選挙;ねつ造された民意:フロリダのイカサマ博打
http://blog.goo.ne.jp/duque21/d/20090218
小説【小泉構造汚職(おしょく)】(8)売国政治家小泉純一郎は日朝○○だった
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/78a4cdbc56dd41f0d6f241c4a66fdce6
小説【小泉構造汚職】(9)小泉純一郎呪われたDNA;父純也、同胞十万人を騙し「地上の地獄」に送り込む
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/4d42da8371d8a25f58e093fbcea5ba53
小説【小泉構造汚職(おしょく)】(10)【民族の裏切り者小泉純一郎】の靖国参拝に韓国世論は激昂した
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/7f1bba0f41740a052b9f277af076f254
小説【小泉構造汚職】(12)小泉と金正日の日朝密約;なぜ拉致問題を敢えて未解決の状態に放置したのか?
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/f75d927a69a9535989e8157e985e9136
全力支援(^^)全文転載!
http://blogs.yahoo.co.jp/kingboy4649/41109656.html
13:00に更新されます
シャープの件に関しては、この記事に完全に同意します。
自由競争は支持するところですが、
『自由を主張するには大きな責任が伴う』ということもい忘れてはなりません!特定アジアへの技術流出は何としても国を挙げて阻止するべきである。
「ヤフコメは余命のスタッフはすべてアクセス不能である。」…って、何気に爆弾発言ですよね。
余命じい様たち、もう回線契約やら種々の家族割やら、色んな契約で身元割れまくりじゃないですか。
国がなくなれば命も財産もみななくなる、国がなくなる前にすべてを賭けて行動されているのですね。
情報も行動も、一番信頼できるはずです。
ここに書き込んでいる人たちはみな、回線情報、端末情報特定済みとみたほうがよいのでしょうか…危険度の違いはありますが、みんな仲間ってことですねo(・ω・)/
こんな餅ですが、これからもこっそりついて参ります。
ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
余命様
本ブログと著書が、自称民族派団体「一水会」の機関紙『レコンキスタ』2月号のコラムで「合法的ジェノサイド実践要綱」として名指しで批判されております。
一水会といえばご存じの通り、前顧問の鈴木邦男が「のりこえねっと」の呼びかけ人に名前を連ねていたり、また現代表の木村三浩が鳩山由紀夫と行動を共にするなど、典型的な「偽装売国右翼」として激しく叩かれている所です。
そんな団体が本ブログと著書を機関紙上で実名入りで告発しているのは、これまで余命様が「在日・反日勢力にとって、本ブログは恐ろしくてとても触れられる存在ではない」と書かれてきたのと明らかに矛盾すると思われるのですがいかがでしょうか。
余命様の見解を窺いたく思います。
シャープの件についてですが、
【基礎的知識】
・メインバンク(株主比率)
みずほ銀行(2.46%)
三菱東京UFJ銀行(2.46%)
・その他株主
日本生命(2.78%)
明治安田生命(2.69%)
QUALCOMM INCORPORATED(2.47%)
サムスン電子ジャパン(2.10%)
※以上、2015年9月30日現在
・シャープの決算状況(前期)
売上高 2,786,256百万円
営業利益 -48,065百万円
経常利益 -96,526百万円
当期利益 -222,347百万円
総資産 1,961,909百万円
自己資本 30,166百万円
資本金 121,885百万円
有利子負債 953,496百万円
・鴻海の買収金額(第三者割当増資)
6140億円(推定) 2/29 Yahoo記事
・産業革新機構の出資額
3000億円+メインバンクへの債権放棄(3000円億円分) 11/24 reuters記事
・偶発債務
3500億円(推定) 2/25 Yahoo記事
まず初めに、シャープの価値について考えると、鴻海が一番欲しいと思われるのは、シャープの液晶技術の一つである低消費電力技術だと思われます。
鴻海の子会社であるフォックスコン・ファーイーストはiPhoneの委託製造を行っている会社で、シャープの液晶技術をものにする事により、LCDメーカーとしてトップに躍り出る事も可能だと言えるでしょう。
次にシャープの工場や設備、人材は必要について考えてみると、安価であれば有益なものだと思いますが、多額の出資金やそれ以上の負債を考えると、価格に釣り合うものではないように思われます。少なくともLCDの需要に陰りがでた今、工場等の生産設備の急な拡大は不要だと思われます。
これに対してメインバンクは債権放棄に応じられたのかについてですが、2/27の現代ビジネスにいおいて「三菱東京UFJ銀行は、金融機関も一定の責任を負い、債権放棄に応じるべきとの考えから」と書かれている事から、債権放棄を渋っていたのはみずほ銀行だと思われます。また、同記事にはこの推測を補完するように、
「別のシャープ関係者はこう話す。
「取締役会の大勢は産業革新機構による支援に傾きかけていたのに、突如、みずほ銀行が鴻海の郭さんを連れてきました。みずほ銀行自体がすでに鴻海グループに多額の融資をするなど大きな取引実績があり、深い関係にあります。みずほ銀行にしてみれば、シャープが鴻海の傘下に入ることで、ビジネスがさらに拡大し、債権放棄にも応じなくてよいことになれば一石二鳥。だから鴻海を連れてきたのでしょう」
」とも書かれています。
これに関する記事として、2/24 東洋経済onlineでは「鴻海の開示文書を基にすると、みずほの間で取引が始まったのは、2000年とみられる。」とあり、また「2008年7月には、みずほが主幹事を務める12行で、鴻海の中核子会社であるフォックスコン・ファーイーストに向けて、1000億円超のシンジケートローンを組成」とあります。
これらから、みずほ銀行と鴻海との関係は、只ならぬものと想像するのは容易ではありません。
では、みずほ銀行が全ての黒幕かと言うと、2/27の現代ビジネスには以下の様にも書かれています。
「経済産業省は、管轄下の産業革新機構がシャープの小型液晶事業をジャパンディスプレー(JDI)と経営統合した後に、鴻海との提携に持ち込む戦略だったが、今となってはそれも、みずほ銀行に阻止される形で水泡と帰した。」
当然、これら記事を鵜呑みにはできないのですが、何らかの暗躍(?)がシャープの問題を複雑にしていると考えるのが正しいように思われます。
初めてコメントいたします。いつも緊張感を持って拝読しています。
神奈川県にずっと住んでいて、小泉純一郎元首相について不思議に感じていたことをコメントいたします。中選挙区の時代に「選挙活動をしない」ということで有名だったと記憶しております。選挙区は横須賀市と川崎市の飛び地。地元の横須賀はさておき、川崎市でも本人が集票しなくて済むだけの強固な支援組織があったことが伺えます。
次に進次郎氏について少し。皆様ご存知のことと思いますが、小泉進次郎氏は二回の総裁選で石破茂氏を支持しています。石破氏は自民党内でも「おかしなところのある人」と言われ、民主党に非常に近いという話がありました。石破氏と進次郎氏の共通点は「話が上手い、人に聴かせることができる」ということであり、一般受けをします。
神奈川県選出の(選挙が強くない)議員は特に進次郎氏の応援演説を頼みにしているという実態がありました。全国的にもその傾向はあります。小泉ブランドに加えて、本人の気迫と話のリズムの良さが強い説得力を感じさせ(中身はともかく)、外見もすっきりと清潔感があるため支持者からも高い人気があります。つまり、自民党は日本をとりもどすために議席を得るに際して、小泉進次郎をあてにしている面があり、それが将来の総裁候補として進次郎氏を特別扱いする雰囲気にもなっていました(今は存じません)。
CSISのマイケル・グリーン氏のかばん持ちだった小泉進次郎氏は、純一郎氏や竹中平蔵氏と同じいわゆるジャパン・ハンドラーなのだろうと見ていて感じられます。冷たい。有権者を数としてみているのが伝わってきます。普通の政治家以上にです。ここを通じて、渡部恒三氏のご子息も繋がっています。
小泉政権の負の遺産を解消するときには、将来の首相候補として育成されている進次郎氏の抑えも考えていく必要があるのだろうと憶測しております。その意味では今回安倍首相が農林水産政務官に起用されたのは良い手だったのかなと感じる部分がございます。個人の妄想ですが。
いろいろと自民党内にも問題があるかと思われますが、その他の政党がひどすぎるので、まずは反日勢力をきちんとつぶしてから自民党内の浄化を行っていくことが必要かと思われます。まずは有権者がもっと勉強して、何から排除していくか、誰を選んで何をやらせるかということを普段から考えて、政治家を上に見るのではなく、国民のために働かせるという意識を持つことが大切だと考えております。その意味では党員になるもよし(獲得ノルマがあります)、選挙区の議員の後援会員になって金も口も出すのも良しと。
余命 様
御多忙中に失礼致します。何卒御一読の程お願い致します。
皆さんの投稿情報と余命様の解説を目当てに、すっかり“新聞”として拝読しています。
ブログの主旨から問題提起が主流となりますが、国内浄化に
奮闘している方の情報も、反日駆逐に相乗効果があるのではないかと思います。
沖縄で健闘されている我那覇真子氏についての記事です。
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/160227/wst1602270064-n1.html
その存在を広く知られる程、氏の身が安全になるのではないか、とも思い投稿しました。お時間を頂き有難うございました。
余命三年時事日記 の書評で気になるコメントを見つけました。
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R26GCV97946YBU/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4792605369
どちらが正しいのか教えていただけないでしょうか?
鴻海会長の郭台銘(別名テリー・ゴウ)は、台湾の大暴力団(反社会的勢力)の親分と深い関係にあるそうだ。ソース 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
台湾の3大ヤクザ組織のボス、白狼こと張安楽(張安樂、帳安樂)も、鴻海会長の郭台銘と共に、中国共産党や馬英九国民党のために、台湾の学生を弾圧したとのこと。それに台湾と言っても、鴻海のバックは中国共産党だ。
台湾の銀行は、暴力団のボスと深い関係にある郭台銘会長の鴻海にも融資をしているが、日本の三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行は、暴力団トップと深い関係にある郭台銘会長の鴻海と取引してはいけないのでは?日本の銀行は、反社会勢力に融資してはいけないはず。
台湾では、現役の暴力団ボス(中国共産党の工作員)が『中華統一促進党』という政党もつくっており、その外省人の暴力団組長「白狼」こと帳安樂が総裁となっているそうだが、日本と台湾は違う。鴻海はみずほから融資を受けるのだろうが、みずほが反社会勢力関係に融資することに問題がないのか疑問で、一応、官邸メールしておいたのですけど、どうなんでしょう・・・。
小泉元首相の郵政改革の時当時ホリエモンを応援していた私はあまり深く考えずに自民党に投票しました。 しかし小泉純一郎はすぐさま構造改革を実施し不況に陥らせ私の周りでは経営者の自殺や苦悩が夥しくなり、そういう人達へのサポートがなく官邸にお願いしようかと思った時、小泉純一郎はバタバタと中小企業が銀行からの貸し剥がしで倒産してるのを見て半ば嬉しそうに順調にいってるなーと満足そうな言葉に私は背筋が寒くなる思いがしました。
日本の為に痛みをと皆我慢するつもりだったが、まさか自殺までかんがえる人達への受け皿を用意してない血も涙もない冷血漢とその時悟り票を入れた事を後悔しました。 やはり彼も朝鮮人の血がながれてたんですね。 その息子の進次郎も警戒した方がいいですね。
蛇足ですが障害者施設の月給12000円の障害者からも1200円ぐらい徴収しました。 だから息子は今でも小泉純一郎は大嫌いです。
小泉竹中以前から規制緩和を働きかけ、小泉竹中に乗っかった埖屑朝鮮人擬きが居たよな、MKの青木。
バスタクシー運転手の手取りが下がったとか、関越道のバス事故やこないだの軽井沢バス転落事故等の遠因となった諸悪の根源だよ。
「日本大好き」の小説「小泉構造汚職」を見ました。
「伏見顕正の時を斬る」というブログですが、コメント欄の余りの品性のなさに絶句しました。
初めは余命ブログの賛同者や保守の振りをして素人を取り込み、そのうちに正体を現す反日ブログの数々……。
「豆腐おかか」ブログの {余命への熾烈な攻撃がはじまっている。余命と読者を誘導する巧妙な仕掛け} の中で「伏見ブログ」をあげています。本当にその通りだと思いました。
余命ブログを守る為、私達は罠にはまらないようにしなければと,身が引き締まる思いです。
シャープがここ数日継続中の裁判の和解を急いでます。
どうやら今偶発債務をもみ消そうとしている様子です。
中共の息の掛かったホンハイに買われた場合、
技術は間違いなく軍事転用されるでしょう。
深田さんの身も心配ですね。
事は急を要します。
この件について取り敢えず官邸メールは送ってますが、
今の所政府に動きはなさそうです。
このまま買収されてしまうのでしょうか。
すいません。補足訂正です。
前の投稿は消してください。
小泉純一郎政権 → 2006年 地方公務員 の 国 籍 撤 廃 特ア公
これ出鱈目ですが・・・。
デマを元に記事を書かれてますね。
地方公務員法には元から国籍条項がありません。
しかし、自治省(現総務省)が、外国人を採用しないように地方自治体を指導してきたにもかかわらず、
自治体が勝手に国籍条項を撤廃して、医療職や技術職を中心に外国人を採用してきたのが事実です。
その後、自治省が96年11月に条件付き撤廃を容認しました。
取りあえず、ネットで即見られるソースを貼っておきます。
国籍条項
https://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E7%B1%8D%E6%9D%A1%E9%A0%85-181506
国籍条項
地方自治体一般事務職員などの受験資格には「日本国民に限る」という「国籍条項」が置かれていたが、
地方公務員法には明文の根拠はない。自治(現・総務)省は、1953年に内閣法制局が示した「外国人が公
権力の行使、公の意思形成に参加できないことからくる当然の法理」であるとの見解にしたがって地方
自治体を指導してきた。しかし近年、「国籍条項」を撤廃して、医療職、技術職を中心に外国人にも地
方公務員への道を開く自治体が増えてきた。現在では、自治体のほとんどが外国人に採用の道を開き、
自治省も96年11月「条件付き撤廃」を容認した。国籍条項によって管理職試験の受験を拒まれ、資格の
確認を求めた在日韓国人2世の女性の訴訟では、東京地裁は96年5月16日の判決で、都の管理職受験拒否
は違憲・違法ではないとし、東京高裁は97年11月26日の判決でこれを覆し、違憲・違法としていたが、
最高裁は2005年1月26日の判決で再転、受験拒否は合法と判断した。
(宮崎繁樹 明治大学名誉教授 / 2007年)