余命三年時事日記 ミラーサイト
数秒後にアクセス数を表示します
2018-05-20 07:33 0 comments

2528 あまむし①(0)

引用元 

あまむし
【中共、北朝鮮、韓国の支援を受けていた反日勢力は完全に詰んだ】
『2519 日本人と在日朝鮮人の戦いが始まった』の余命翁の宣言《日本人と在日朝鮮人の戦いが本日始まる。5月16日は在日朝鮮人と反日勢力が日本人に対して宣戦布告した記念すべき日となる。徹底して隠蔽されてきた戦後の彼らの蛮行の歴史が暴かれ、あぶり出された日本国民の敵が公に姿を現す日である。》
余命翁様、ついに始まりましたね。お疲れ様です。《在日朝鮮人と反日勢力が日本人に対して宣戦布告した記念すべき日》ということで、北朝鮮と韓国をバックにしている反日の人達の極一部は、未だに威勢が良いですが、北朝鮮と韓国、そして両国が唯一頼りにしている中共は大丈夫だろうか?
何故、73年もの長期間に亘って、在日朝鮮人が日本人に蛮行を働いてこれたかと言うと、彼らの背後で支援していた北朝鮮、韓国、中共の特亜三国が、自由に日本と世界に対して蛮行を振るうことが出来ていたからに過ぎない。更にその特亜三国の蛮行をバックで保証して協力していたのは、何を隠そう「米国」だったことを、威勢の良い在日朝鮮の方々は御存知かな?弁護士という御立派な職業をお持ちなら、そのくらいの常識的国際情勢位は御認識でありましょう。万が一、それさえも知らずに騒いでいたのなら、唯の「駒」「鉄砲玉」に過ぎないことになる。ズル賢い連中は、我先にと「北朝鮮問題」からはトンズラを決め込んでいる。逃げたと思っていても決して逃げられないのが、この宇宙の仕組みだから、結局のところ逃げても無駄ではあるが・・・。

自分の「行為」や「想念」は、心の世界で「業」となって蓄積していること位、日本人なら誰しも〝当たり前の事〟として理解している筈だ。だから、誰に強制されなくても、見られていなくても、日本民族は「誤摩化したり」「嘘をついたり」「人の害になることをしたり」・・・などは絶対にしない。もしも、それをしてしまうと、その行為と想念が「悪業」となり、必ず自分自身に降り掛かって来ることをちゃんと知っている。「お天道様が見ておられる」「御先祖様に申し訳ない」とは、そういうことを意味している。
しかし、戦後日本に不法侵入して来た朝鮮の人達は、そういう日本人の常識が通用しなかったと見える。蛮行を行っても、人を騙しても、嘘をついても、「見つからなければ大丈夫」位に高をくくっているようだ。見つかりそうになれば、暴力や集団的圧力や大声で喚き散らして、自己の蛮行と利権を無理やり通して来た。この様な行為と想念の一切は、自分自身の「悪業」となって蓄積され、自分の「将来の悪運命」を作り上げる。そして、それらの「悪業(悪因)」の蓄積が飽和点に達した時、ちょっとした「切っ掛け(縁)」があれば、それが自分自身に「悪果」となって現れる。つまり、「因縁因果の法則」(原因結果の法則)がこの世界の基本的法則だということだ。逆に良い事を積み重ね「善因」「善業」を詰んでいれば、自動的に「善果」が報いられる。この「原因結果の法則」を物質科学に応用すれば、科学的法則の発見と利用が可能となり、人類に貢献し文化が発展する。しかし、「科学の法則」「原因結果の法則」を無視する朝鮮の人達は、科学的法則も理解出来ないし、応用も出来ないが故に、科学分野のノーベル賞など取れる訳もない。
朝鮮の方々の中にも、この当たり前の道理を理解し、日本人の様な生き方をしようと頑張っている方もおられる様だが、その方々は別として、未だに平然と反日行為を行っている朝鮮人と売国日本人に、最終的な御忠告を申し上げる。
『もう無駄な抵抗は止めなはれ!』『同時に、過去の「悪業」を全て清算しなはれ!』
神様がちゃんと見てござる。それ以上に自分自身の「悪業」は、自分自身の心が蓄積しているが故に、「悪果」という結果によって、自らが刈り取らねば消えない。これは宇宙の法則だから、浅はかな猿智慧で誤摩化そうとしてもどうにもならない。覚悟を決めて洗いざらい過去の「悪行」を暴露(懺悔)して、お縄につく事をお勧めする。自分でその選択をしない場合は、外的強制力(業の自壊作用)として、自らの頭上に「大激動」として降り注ぐ事になるだろう。どちらを選ぶかは、御本人次第であるから、こちらとしては、どっちでも良い。この世界は本人の選択の自由に任されている。

皆様既に御存知の通り、北朝鮮が「最後通牒」を米国トランプ政権から発せられている。と同時に、中共に対しても、米国が「最後通牒」をついに発した。これは画期的なことであるので、下記に御紹介しておきたい。トランプ大統領の米国は、今までのグローバル勢力の米国ではないのだ。過去にソ連、中共、北朝鮮、韓国を作り上げて守っていたグローバル勢力の米国は既に無くなり、今の米国は本気で、中共、北朝鮮、韓国を崩壊に導く(普通の国にする)決断をしたと言う事である。この事実を、過去73年間「反日工作」を好き放題にして来た人達が、知らねばならない時がやって来たということだ。つまり、これから、過去の隠されて来た「悪行」が、次々と日本国民に暴露される時代に入ったということである。もう「夢」を見る時間は終わったのだ。

《北京で5月3~4日に開かれた米中の通商協議に先立ち、米国が提示した「枠組みの草案」
1) 2018年6月1日から12カ月の間に対米貿易黒字を1000億ドル削減すること。
2) 19年6月1日から12カ月の間にさらに1000億ドルを削減すること。
3) 加えて、過剰生産を助長する「市場をゆがめる補助金」は全て即刻廃止すること。
4) また、知的財産権の保護を強化し、中国資本と外国資本の合弁事業において技術移転を求める慣行を撤廃すること。
5) 中国は、サイバー攻撃や経済スパイ行為、偽造、海賊行為などにより、米国の技術や知的財産を得るのをやめることに同意する。
6) 中国は米国の輸出管理規制を順守することに同意する。
7) 中国による知的財産権の侵害を理由に米国が中国製品に高関税を課した措置について、中国は世界貿易機関(WTO)に、紛争解決制度に基づく米国との協議入りを4月に申し立てたが、これを撤回する。
8) 米国が新たに設けた制限事項を含め、米国が導入した措置もしくは計画している措置に対し、中国は報復措置を取らない。
9) 中国は、現在発動している全ての報復措置を即刻停止すること。
10) IT産業の米国の国益に関わる部分や、安全保障上重要な産業への中国からの投資に対し、米国が制限を課していることに反対や異議申し立て、報復などの措置を取らないこと。
11) 中国に投資する米資本の市場参入とその待遇は、公平かつ実効的なものでなくてはならず、差別があってはならない。
12) そのために外国投資に課している制限や外国資本の出資率や持ち株の要件を撤廃すること。
13) 2020年7月1日までに、「国益に重大な影響を与えない部門」への関税を米国による関税と「同等もしくはそれ以下の水準」に下げる。
14) 米国が指定するサービスや農産物などの市場への参入を認める。
15) そして、これらの成果について四半期ごとに検証する。
16) 中国が内容を守っていないと米国が判断すれば、関税や輸入制限を課す可能性がある。
17) 中国は米国のそうした措置に対し、「反対や異議申し立てなど、いかなる形の対抗措置も取らない」こと。
18) また、中国はWTOに市場経済国としての認定を求めているが、これを撤回すること。》

これはまさしく「最後通牒」ではないか。米国は中共に対して一歩も引かない決断をした。77年前、グローバル勢力支配下の米国は、「ハルノート」の最後通牒をナショナリズムの日本に突きつけて、日本を追い込み戦争に向かわせた。今回それが逆転してしまった。ナショナリズムの日米が、グローバル勢力支配下の「中共傀儡政権」に対して、「米中通商協議の枠組みの草案」という最後通牒を突きつける事になった。これに恐れを為した中共は、急遽5月8日〜11日、3泊4日にも亘って日本を訪れ、日米に対して恭順の意を表明したのだと見て良いだろう。李克強の大人しさと従順さは異常であり、それを如実に証明している。その見返りの「飴」として、スワップ交渉を開始するというお土産を手にし、天皇陛下が李克強を御引見せられるという光栄まで、李克強は手に入れることができた。米国グローバル勢力の後ろ楯を喪失した中共は、「借りて来た猫」の様に大人しくなってしまった。こうも違うものだろうか。韓国大統領も一緒にのこのこと日本にやって来て、日米に恭順の意を示している。韓国は中共の手下だから、それは当然の事だろう。しかし、韓国大統領には、手みやげは一つもなかった。大統領就任1周年記念の「苺のショートケーキ」がプレゼントされたが、「ショート」は「砕け易い・脆い」という意味がある。又「韓国の苺は日本品種の流出」である事を、農水相が既に指摘している。共に韓国に対する〝皮肉〟に外ならない。直後の今月15日に発表された政府の「外交青書2018」での韓国の扱いは、「韓国は最も重要な隣国」という表現は削除され、「韓国による竹島の占拠は不法占拠」という強烈な表現が加わった。韓国にとってはとんでもないプレゼントになった。このように韓国は日米から完全に見捨てられたと言って良いだろう。これに対し韓国政府は、「独島に対する日本側のどんな挑発にも断固対応していく」と日本政府に抗議して来た。遂に安部総理は、「竹島カード」を切って来たのか。これは韓国に対する「最後通牒」にも等しい。「日韓有事」も何時でも発動可能な状況となって来た。
北朝鮮に至っては、親分の中共がそんな状態だから、お話にならない。既に北朝鮮は中共から切り捨てられていると見た方が良い。6月12日の米朝首脳会談までに、最後通牒されている「核・ミサイル廃棄」の無条件降伏を飲まない限り北朝鮮の前途はない。トランプ政権下の米国の軍事力と、国連を巻き込んだ日米の経済制裁の前に、特亜三国はどうする事もできない。唯没落するのみである。
中共が今回の米国の最後通牒を受諾しないと、中国の将来は無くなるだろう。何故なら米国の経済制裁と今回の最後通牒は、本気であるから、今後中共は貿易が成立しなくなり、瞬く間に中共経済は破綻するであろうことは、火を見るよりも明らかだ。受諾すると言う事は、過去の中共の非道極まりない蛮行の数々の一切を、放棄することも意味している。それは経済貿易だけの問題ではない。軍事侵攻、他国への過去の侵略行為、国内の政治弾圧、他国特に日本への工作活動の一切を放棄することを意味している。つまり、これは「共産主義体制の崩壊」を意味する。ということは、今まで日本において親中派として権力を握って来た政治家、マスコミ、行政の面々の入れ替えが始まるという事だ。ここまで、世界情勢が大変動しているのに、未だに「反日工作」をしている人達の気が知れない。国際情勢に関する〝無智〟を露呈している。
ここまでの道筋を付けられた余命翁とスタッフの皆様、余命読者の皆様と、安部総理、トランプ大統領に心から感謝いたします。余命翁の言われる通り「ひた押し」あるのみ。感謝合掌(あまむし)

余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト