通常、本稿にあげた記事は承認済みというかたちで残されるが、寄付金メッセージの場合は守秘の関係から本文における加筆、削除とともに、即時、サイトでも削除するのでご了承願いたい。
宮崎マンゴー
余命様、スタッフの皆様、同志の皆様お疲れ様です。
ささやかな寄付でございますが御役立て下されば、ありがたいです。
余命初代様、二代目様、三代目様へ、日々、日本を見守り良い方向へ、八百万の神々様と一緒にお導き下さいますよう手を合わせております。
四代目余命様、スタッフの皆様、同志の方々のご活躍により、いつしか日出ずる国大和、日本に神風が吹き渡り、日本国旗が全国にはためく平和な日が訪れますよう。
先日の挿入歌、椎名林檎様の日本に勇気いただきました。
生まれ来る子供たちの為に、日本の未来を背負う若者が、尊い先人の方々が命懸けで守り受け継がれてきた日本を、しっかりと背負い誰もが心に日の丸をいだき、平和と誇りを持ち続けて良い国を築いていかれますよう。
そして、我々の一人一人の努力が次の世代にバトンタッチ出来るよう、今の苦境を皆で乗り越え、平和を必ず取り戻せたならと願います。
沢山の方々の魂あるお言葉に、涙が溢れます。
余命三年時事日記に出逢えたことに心から感謝いたします。
地方の何処かで、いつも、大和魂を発信し続けたいと存じます。
つたない未熟な文で、失礼致しました。
和ろうそく
余命様、スタッフの皆様、いつも私たち日本人に勇気と希望をありがとうございます。また、先日は初投稿にコメントをくださってありがとうございました。嬉しくてしばらくそわそわしてしまいました(^-^)
これは20年前に亡くなった父の名前です。父は特攻隊員でした。8/14未明に出撃予定でエンジンまでふかして待機していたそうですが、最終的に出撃命令が出ずに終戦を迎えました。靖国神社には父の兄を祀っていただいており、また、遊就館には父が乗っていた彗星も展示されていますので、父が名前だけでも伯父や彗星の近くにいられたらと思った次第です。
ただ、大東亜戦争ではどのご家庭でもこういったお話はあるでしょうし、ご家族の誰かは戦地に赴かれたり亡くなられたりしていると思うので、こんなお願いはわがままかもしれません。また、実務上の処理の問題などもあるかと思いますので、どちらにしても決まりに従います。
余命様やスタッフの皆様、すみれの会の皆様に今後ますます神々様のご守護がありますように…。
tsuru-maru
余命殿、ありがとうございます。
私はかつて代議士秘書として、自身の思いとは真逆の売国政権の片棒を担いでしまった者です。
「日本を普通の国にする」とのスローガンを信じ、小沢一郎氏が率いる新進・自由・民主党所属の議員秘書、政党職員として誇りをもって仕事をしてきました。
民主党になると「なにかおかしい、なにかおかしい」が続きましたが、政治の世界は紆余曲折しながら理想に近づいて行くものと自分を言い聞かせておりました。
しかし、その目指す理想とやらは国民の幸福とは無関係のまやかし、売国でした。
東日本大震災で全てが明らかになりました。
震災後退職し、支持している西村真悟氏以外とは一切の関係を絶ち、今は恥と贖罪の意識から田舎町に「蟄居」しています。
この釧路にも売国の「傷跡」をいくつも見ることができます。
自分でできる範囲、自分の手の届く範囲でわが日本を守る取り戻す活動をしていきます。
余命殿のメッセージは本当に勇気づけられます。
ありがとうございました。
tsuru-maru
片麻痺オヤジ
柔道整骨師の息子が去年数年来勤めていた整骨院を辞めました。社長は日本人女性と結婚して帰化した在日朝鮮人。
日本人整骨師を奴隷のように扱うので嫌気さし退社、退社時も嫌がらせいろいろなので法律税務詳しい我が弟を一緒に会社で話し合い、大変でした。
この経験で改めて在日朝鮮人の酷さに納得、ヤッパリチョンはチョンだねが息子の感想。
謹啓
余命様、皆様
命懸けのお務め有難う御座います。小生は昭和31年生まれで、関西で育ちました。小学校時代に学校から帰りテレビをつけても、まだ漫画のない時間帯です。そんな時に見ていたのが、同期の桜、新撰組のテレビ用ドラマでした。特に、前者は特攻隊として飛んでいく兵士が飛ぶ前に家族達のために、難題を解決し飛んでいく様なストーリーだったと思います。
世は反戦、日本は悪事を働いて戦争をした。負けて良かったなどという雰囲気でしたが、私は子供心に違うなと思っていました。今でも、国のために帰天された方々を誇りに思い、尊く思っておりますし、この国を深く愛しています。このブログを知り、余命三冊を拝読し、わずか一口を寄付をさせて頂きました。靖国神社には参拝致しました。私は無名で結構ですので、よろしくお願い致します。
現在、国立病院の医師を拝命しています。何かお役に立てれば幸甚に存じます。
くれぐれも健康に留意され、この国を取り戻す努力を続けてくださいます様にお願い申し上げます。
乱筆失礼致しました。 謹白
田中
小生昭和一桁生まれの田舎暮らしの年金老害です。日頃余命様並びにスタッフ様のご活躍に感謝感激です。余命日記を読むのが毎日のスタートとなり、生きがいになっているこのごろです。趣旨に賛同し微力ですが早速協力させて頂きます。小額でも貴活動に参加できることに心から喜びを実感させて頂き誠に有難う御座いました。
栃木の田舎から感謝を込めて。
名無し
昨日、些少ながら入金させて頂きました。
少しでも日本再生のお役にたてればと思います。
しかしながら、名前や生年月日、地域情報を書き込むのは怖くもあります。何ら後ろめたい事はありませんが、リストが流出した際に、パヨクがどんな言いがかりを付けてくるか分かりませんので・・・。
リアルの生活に万が一影響してはと考えると躊躇があります。
卑怯者かもしれませんが、名無しの「いち日本人」である事を許して頂きたく思います。
なお、まずは打診という事で数万円入金させて頂きましたが、すみれの会が対反日勢力に非常に有効という実績が見えるようでしたら、喜んで追加の資金提供を致します。
アベノミクス以降、株式投資の成績が調子良く、反日勢力にダメージを与えられるなら、個人ですが100万円程度の資金提供は喜んでやります。儲けさせてくれた安倍総理への恩返しには安いくらいと考えております。
引き続き、微力ながら、「日本再生の為に自分が出来る事」を、コツコツ続けたいと思います。
.....無理をすることはない。それぞれができることをやる。それが一番確実で長続きする。
focustaro
初めまして
最近ようやく貴ブログを読み始め、本も三部作を計六冊買い友人知人に配り始めたレイトビギナーです。
その為、今ひとつ勝手が解っていないかもしれませんが、すみれの会の話を聞きあと先考えずカンパをしました。
特に日本再生は、安倍政権の時に一気にやらないと頓挫すると思い、微力ながら応援させていただきます。
貴会での名簿整理の事務作業の事も考えず、後々お手数をお掛けするようで申し訳ありません。
今回振り込みは実名の口座名で行いましたが、今後も適宜カンパを続けようと思いご連絡させていただきました。
最後に、皆様方のご健康、ご健勝を陰ながら祈っております。
以上、よろしくお願い致します。
柴谷
初代からずっと拝読しております。
自分は何も行動出来なくて歯がゆい思いでいっぱいでした。
この度募金と言う形で参加できる機会を与えていただきありがとうございます。
オキザリス
余命様、スタッフの皆様、いつもありがとうございます。
さらに、先日はお忙しい中、『787 余命本情報⑲』にてコメントを承認していただき、ありがとうございました。
前余命3代目様のこと、ショックでした…
亡くなられていたのは、余命本2で知っていましたが、まさか身バレ状態だったとは…
そして今現在も、あらゆることに神経をすり減らしながら活動されているのを思うと、頭が下がりますし、今自分が出来ること(官邸メールや不買など)を粛々とやっていこうと思います。
先日は余命本情報でしたが、他にもお伝えしたいことがあります。
それは、今年になって我が子の幼稚園の終了式と始業式で、国歌斉唱があったことです。
去年まではありませんでした。
園長先生は挨拶の中で、偏った思想によるものではないと仰っていましたが、愛国心にもさらっと触れていたので、何かあったのかなと思ったり(笑)
元気いっぱいの園児の声で歌われる『君が代』、聞いているだけで胸が熱くなりました。
我が市は、人口が少ないので、必然的に幼稚園の数も少ないです。
上記のことは、いずれ投稿するつもりだったので、もし承認していただいて掲載されたら、幼稚園名の特定が簡単にできてしまうと思い、失礼かと思いましたが、先日の余命本情報では市名を伏せることにいたしました。
余命様、スタッフの皆様、月並みな言葉しか言えませんが、体調崩さぬようお気をつけください。 応援しております。
日本人
余命翁、スタッフの皆様、お元気でしたか!
ささやかながら寄付させていただきました。
アメーバブログで文句言ってたのは真太郎ですね?
おそらく「すみれの会」でググったら、なんとヤミ金サギ被害「すみれの会」といきなり出てきてしまって、最初は私も驚きました。
スクロールしてみると次画面に「保守裁判支援団体 すみれの会」と出てきたので、これだ!と安心した次第です。
なお私は継続入金券を発行して受け取りました。
790にあった告発案件の具体例や、告発者を在特会関係者にする、または弁護士さんをケントギルバードさんにするなど、旗を振っていただければ、都度入金いたします。
サポーターの皆さんもきっと飛びつく事でしょう!
とりあえず出だし絶好調でよかったです!
.....もう余命がいなくても段取りは公開済みだからな。組織ができて、資金があれば、余命は安心して次に進める。ケントさんもキーパースンの一人である。だんだんと見えてきましたな(笑い)
板橋区日本人
余命爺様・スタッフ様方
本日、鼻息荒く『すみれの会』への寄付金入金してまいりました!窓口で行おうかと思いましたが、局員に尋ねました所『郵貯口座を持っていれば、ATMで口座から送金とすれば手数料無料』と聞きましたので、ATMで送金いたしました。
ですが、ATMですので、送金者名はカタカナと数字表記しか出来ませんでした。ですので、本名と生年月日と入金額数字を名前欄に入れました。
先日お手紙(?)いたしましたように、私の『正義感たっぷりの終戦年生まれの父』ならば、覚醒し、きっと寄附したであろうと思い、父に代わり、私が寄附すべきだと思っていましたので、父の名前で送金いたしました。
私の氏名は、少し珍しいものですから、身バレが怖く(周り中、『ラインやってる?』だの『マッコリにハマった』だの信じられない御花畑ばかりですから)、名前を出したく無いのですが、この投稿は削除いただける様ですし、今回の寄附の機会に爺様にはお知らせしようと思いました。
.....同じような事情の方が何人もおられる。その場合は併記しているので、お知らせいただきたい。再投稿というかたちでご自身の情報をどうぞ。
泰子
ずっと拝読しています。微々たる金額ですが、日本を取り戻すためにご協力させていただきました。将来の子供たちのために正しい歴史を伝え、矜持をもって生きていけるように願っています。
1万円を寄付しましたが、連絡をする必要はないと思ってそのままにしていました。よろしくお願いいたします。
3年ほど前に覚醒した現在55歳女性です。
.....投稿情報が入っていない。再投稿をどうぞ。
ドサンピン@量産壱号
爺様、皆様、ドサンピンでございます。
爺様よりのご回答、誠に恐れ入ります。
>すみれの会は説明にもあるとおり、これは保守のみなさんが立ち上げた既存のブログサイトであり、
>余命は立ち上げにも運営にも一切関与していない。
>主旨からして余命の目的に合致するとしてゴーサインをだしたものである。
即ち、上記の文面からいたしますと、余命とすみれの会は完全に別団体であり、
運営面においても資金面においても一切無関係の別法人であるということのようですな。
委細承知いたしました。 要はこういうことか。
・すみれの会と余命は完全に別々の団体であり一切無関係の別法人
・『そのすみれの会のバックアップとして,余命は印税収入1000万円を予定している。』
とあるとおり、すみれの会に、爺様は余命三部作の印税からのアガリである1000万円を寄付する
ようわかりやした。
あー、そうなると、政治資金規正法に引っかかるのは余命ではなく、別団体であるすみれの会のほうであり、
本件のカネの問題に関しては爺様いわく、指摘するならそっちに文句を言えと。
こいつは派手なチョンボをやらかしてしまいました。 申し訳ない。
すみれの会の運営者さんがこのコメントをもし見ておられました暁には、かくのごとき寄付金の件でお尋ねするコメントを後日送信させていただきますのでなにとぞご了解を。
確かにこの手法は俺にとっても解説を受けるまで理解しがたかったことであり、パヨクに至ってはなおさらかもしれません。
これ、よく考えるとしばき隊一味のやり口を踏襲した戦術ですなwww
なるほど、敵から学べと。
そうすると、俺の理解力の悪さをせせら笑って揚げ足とる輩がどこぞにいるでしょうが、
そいつらに関しては放っておきましょう。 相手にするだけ時間の無駄ですから。
某ヲチスレに潜んでらっしゃるあなた方のことですよ。 俺は見ているぜ。
……ひとまず、寄付金3kより先に、余命本2だな。
合計で4kオーバーはさすがに痛い。
懐事情の問題もあるし、そっちをまず手に入れるほうが先だ。
.....『そのすみれの会のバックアップとして,余命は印税収入1000万円を予定している。』
この部分は寄付ではなく、あくまでも万が一のバックアップである。寄付を呼びかけた以上、全然集まらなくてサイトか機能することが困難な場合を想定したものだが、おかげさまで順調に伸びているので、その心配は払拭されている。これで包囲が完成した。
Augusta
余命殿
すみれの会は任意団体という事でよろしいですか?実は余命も知らない、などと返されたらどうしよう(笑)
「審査の条件がわからない」と指摘したのは私ですが、立ち上げに成功した以上、この件は忘れてください。結果を出す方が大事ですから。
.....まあ消去法でいけば任意団体なんだろうね。審査条件については、この関連で昨年12月末に保守関係の集まりがあったときに、運営についてはオープンという話であったし、また隠すようなこともない。問題は言われるように結果を出すことであるから、その手段については、あまり気にすることはないだろう。その関係は余命がブログで必要に応じて報告するするつもりである。ついに首に縄を掛けたが、まだこれから先がある。頑張ろう。
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
すみれの会のHPが5月11日に開設されており、今回もしてやったりでしょうか。今から外患罪、外患誘致罪罪告発楽しみにしています。また、桜井誠様も参加して頂けるのをツイッター上でも確認できましたので大変喜んでいます。デモだけでなく法廷闘争においてもご活躍されると確信しております。有○議員が外患罪で告発されるのを期待しております。
さて、「.....もう余命がいなくても段取りは公開済みだからな。組織ができて、資金があれば、余命は安心して次に進める。ケントさんもキーパースンの一人である。だんだんと見えてきましたな(笑い)」と余命様が書かれております。確かに在日米国人やその関係者が在日鮮人とは扱いがひどく違う、差別的に扱われていると米国で告訴し判決が出れば、日本政府(地方自治体も含む)もそれなりの対応を迫られます。こうして在日特権は廃止されて行くでしょう。
また、在米日本人や日系米国人が朝日の誤報が原因でひどい差別を受けて甚大な被害を被ったと告訴し判決が確定すれば、朝日は莫大な賠償金を払わされ訂正や謝罪の告知や広告を大々的に行わなければなりません。朝日は間違いなく倒産するでしょう。
余命プロジェクトチーム様が次に進まれる時も、本物の真太郎は少額ながら直ぐに寄付させて頂きます。
余命様 プロジェクトチームの皆様並びに余命読者の皆様お疲れ様です。保守系裁判支援サイト「すみれの会」立ち上げにはわくわくします。立ち上げにご尽力下さった皆様方全員に深く感謝いたします。ささやかな金額ですが、私も寄付をさせて頂きました。
思い返せばよくぞここまで来たなと、感慨深いものがあります。
「○○、悲観する必要なんて全くないんだよ。戦後の歴史で今ほど保守の活動が広がっている時代はない。それはネットの力を借りて多くの人が気づき初めているからだ。だからお前は家族を大切にして、この国を好きになって毎日を過ごせばそれでいい。マスコミに騙されず、日本を好きになって、勇気をもって活動しているみなさんを応援してあげて。」
これは、保守系ブログ【 花うさぎの『世界は腹黒い』 】を主催されていた方が2011年末にお亡くなりになる前に、将来を心配する息子さんに遺された言葉です。その頃は、あの悪夢の民主党政権の真っただ中で、絶望感と無力感にとらわれたのをよく覚えています。
「すみれの会」は在日や反日売国日本人に対して、強力な反撃の手段になるものと期待しています。しかしながら戦後70年間で築き上げた敵の組織は強大で、社会の至る所に侵食しており資金力も莫大です。隙を作らず油断せずに、一歩ずつ日本を取り返すべく、自分の出来ることをやっていこうと気を引き締めた次第です。
(日本桜)
余命様、スタッフの皆様、志を同じくする皆様へ
いつも有益な情報や解説、新しい知識を授けてくださりありがとうございます。
GATEからBABYMETAL、椎名林檎と歌の話題へ繋がっておりますので私からも1情報を、と思いコメントいたしました。
歌の題名は「白い空」
(ラストアルバム「Terminus」 の4曲目に収録)
2013年に残念ながら解散したGARNET CROW(がーねっとくろうと読みます)というグループの楽曲です。
GARNET CROWの曲は、小学生探偵が黒の組織と対峙する推理アニメのオープニングやエンディングで耳にされた方もいらっしゃるかと思います。
「白い空」という歌は作詞者(AZUKI 七 あずきななと読みます)曰く、靖国神社で逢おうと別れた先人 を想って書かれたそうです。
歌詞中の 「空」、「乗り込んだ(ダブルミーニング)」から特攻隊員を、
「会いに行くと交わした約束」が=靖国で会おう であること、
曲の転調とともに、題名の「白い空」に「赤く燃ゆる」ような「太陽」が日の丸を、
そしてなにより、日本の未来や生まれ来る子供たちが「永久にあれ…」と強く願う気持ちが描かれていると(私は)解釈しております。
他の歌でもそうなのですが七さんの詞は、聞き手に多種多様な解釈ができるような言葉遣いをされています。
歌詞を見て私と違った印象を受けられた方がいらっしゃれば、歌詞中の他の文はどういう意味だろうか?何を表しているのだろうか?等々考えるのも楽しい時間になるかと思います。
「白い空 GARNET CROW」で検索すれば歌詞、曲(ニコニコ動画)ともにヒットしますので、是非一度聞いてみてください。
余命本1は、手書きの解説メモ(HB発売前でしたので)を山のように貼って「大切な本だから」と両親に読んでもらいました。
以前父から、「かの国の人々は自分の子供への暴力が日本人のレベルとはまったく違っていた」と幼少期の話を聞いていたこと、
両親が不法占拠や駅前のパチンコ店を実際に目にしていたこと、
ニュースを見るときに、「実はね~こういうことなんだよ~」とチクチク解説(1年半位)していたこと、等の下地があったのでスッと理解できたようです。
先立っては両親とともに靖国神社へ参拝、境内を案内することができました。
ひとえに代々の余命様がいらっしゃったお陰だと、心から感謝しております。
(夕立の庭の雨蛙)