日本人と在日朝鮮人の戦いが本日始まる。
5月16日は在日朝鮮人と反日勢力が日本人に対して宣戦布告した記念すべき日となる。徹底して隠蔽されてきた戦後の彼らの蛮行の歴史が暴かれ、あぶり出された日本国民の敵が公に姿を現す日である。
水面下ではこの1年、猛烈な攻防が繰り返されてきたが、ついに彼らは耐えきれなくなって、その結果、余命と余命三年時事日記がメディアデビューすることになった。
もっとも約6年にわたり余命の余の字も報道してこなかったメディアをコントロールしてきた朝鮮人組織?が、このタイミングで日弁連やメディアに余命と余命三年時事日記関係の報道にOKを出した可能性は低く、一部の暴走の可能性が高いが、もしメディアデビューとなれば、まさに集大成である。
余命のシナリオは過去ログにすべて記述してあるので、再読、復習をお願いしたい。
「朝鮮人対日本人」という戦いの図式。
「戦いの場が法廷」という闘争形態。
「国民の覚醒」という大きな武器。
以上だけでも勝負はついているが油断は禁物である。
すでに外患罪で告発している在日や反日勢力が相手であるから、有事には単純に敵となる。在日朝鮮人に組みするものは日本人ではない。有事には殲滅を念頭に対処されたい。
がん患者
今更なんなのさ、ですが、私が御ブログを支持する理由の一つは、完全にボランティアだからです。私の出費はミニマルです。一方、非営利団体NPOといっても、要は配当を出さないだけで、構成員はNPO活動で糧を得ています。余命PTは怪しいNPO活動とは一線を画しています。私にとってこれはかなり重要です。翻って、悶絶する不良弁護士が落とし前を付けろと脅迫するので、とりあえず刑法と民法を見てみました。本質的に関連する法律は、
刑法
第二百三十三条(信用毀損及び業務妨害)
第二百三十四条(威力業務妨害)
民法
第七百九条(不法行為による損害賠償)
と判断します。
嘘をついた覚えもなければ、法律違反をした覚えもないので、訴えるならば自らの名誉のために徹底的に闘います。脅迫詐欺書類は未着ですが、近い将来受け取ったら、刑法第二百二十二条(脅迫)、第二百二十三条(強要)、第二百四十六条(詐欺)、第二百四十九条(恐喝)で告訴しようと考えます。
明日はついに余命三年時事日記がはからずもメジャーデビューするとのこと。期待しています。
.....本日の反日勢力を確認、特定したあとに、外患罪をもって告発することを予定している。先般、せんたくチャンネル小野誠氏に対して予告しておいたが、これに反日弁護士と在日朝鮮人が加わることになる。告発を検察が受理するか否かは関係がない。
将来、売国奴として日本国民がどのように処理するかはわからないが、いざという時のためにレッテル貼りをしておくのは日本国民の義務であると考えている。
せんたく事件では、彼らがいかに用意周到に、ウソ、捏造を駆使しているかを明らかにしていきたいと考えている。この事件の一連の流れと実態がオープンになった時、彼らの陰湿な謀略をブロックしたのは、余命ブログへの読者の信頼であったことがわかるだろう。
ご指摘の通り、初代から貫いてきた非営利、不偏不党、あるのは日本の国益のみというスタイルが、大きな力となっている。
いただいたご寄付は人件費には使わない。闘争関連以外支出は不可としてやまとを立ち上げているが、これを無視して背任行為に及んだのがせんたくである。解任理由は近いうちに明らかにするが、その時には余命プロジェクトがいかなるものかがより鮮明になる。
要するに「ひた押しだ」ね。
踊る愛国者
●「韓国船籍のタンカーが5月上旬、東シナ海の公海上で北朝鮮の密輸に関与していた疑い」「韓国外務省:『調査の結果、不法な積み替えはなかった』
●北朝鮮、米朝首脳会談取りやめ示唆=南北閣僚級会談を急きょ中止
期待を裏切りませんね。
それにきょうは弁護士グループの記者会見でしたっけ。久々にマスコミをありがたく感じますよ。報道が楽しみです。
ひげにゃん
余命さま、スタッフのみなさま、いつもありがとうございます。
さて、たった今私のもとにも例の悪魔の手紙が武蔵小杉合同法律事務所名でやって参りました。改めて通知書と合意書に目を通してみましたが、やはり怒りがこみ上げてくるばかりです。
とはいえ、おとしまえ佐々木弁護士にしろ今回の神原弁護士にしろ、多少なりとも不安が心をよぎったことは吝かではありませんでしたが、この通知書が届くまでの間に初心を思い出させて頂くことができ感謝の念に堪えません。(笑)そう、多くの方達も仰っているとおり、私も余命さまの「無理はしなさんな」を旨に悩みに悩み抜いた一代決心のもとの行動、こんな脅迫に怯むわけにはいかないんです。
彼方さんは「あまっちょろい考えで参加しているネトウヨ」と見下していらっしゃるようで。。。そう簡単にいきますかな?(▷君は弁護士だから法律に疎いのはわかるが…には思わず吹き出してしまいましたw) こちら戦闘準備完了です!
彼方の方達は朝鮮半島情勢を考えると居ても立ってもいられないからなのか?と思わせる事件、事故が多発しております。みなさまくれぐれもお気をつけ下さい。
べっこう飴
余命様 スタッフの皆様
いつもありがとうございます。お疲れ様でございます。
私宛にも武蔵小杉合同法律事務所から通知書と合意書が来ました。
内容は北山様と全く同じです。
ただ合意書が二枚入っており、ご丁寧に書き損じた場合の予備なのかしら?と思いました。( ´艸`)w
ポストから受け取ったのは本日16日ですが、どうやら14日に届いていたようです。
何故なら、私のブログに、今月記事を更新していないにも関わらず、今月最多のアクセスが14日にあったからです。
弱小ブログですが、読者の3分の2くらいは敵(在日・反日勢力)のようで常に監視している感じです。
反応を見たいようです。
余命様がおっしゃる通り放置しておきます。
私も命がけで戦う所存です。(^^ゞ
これからも宜しくお願い致します。
(べっこう飴)
町会請求
お世話になります。
いつのまにか凄いことになっており驚きました。
支払い期限もいつのまにか過ぎており笑うしかない状況です。
なんとなく960名への民事裁判費用を計算してみました。
・裁判費用 1632万2000円
・内訳(東京地裁)
1.裁判所手数料 1440万円
15000円×960名
※200万円請求の場合
2.予納郵券 192万2000円
6000円(2名分)+(2000円×958名)
※現金予納として
3.弁護士費用 プライスレス
弁護士費用はのせていません。
目の上のたんこぶがなくなることを考えれば安い費用。
カンパが500万円集まっているそうですから残り約1000万円。
とは言ってもそのカンパ。
カンパロンダリングしているかもしれません。
本当に500万円も集まったかどうかは疑わしいと言えば疑わしいところです。
ちなみに沖縄やカウンターデモの日当を削れば訴訟費用にまわせますね。
スリーパーセルを統括する部門が費用対効果としてどう見るかですね。
しばらく様子見します。
四季の移ろい
『2516 2018/05/14アラカルト②』のSeraphiniteさんご投稿を読み、全く同感です。
☆『ここにきて、「良い在日と中庸な日本人が正しい」「底辺ネトウヨ(余命読者)としばき隊はとことんやりあって潰しあえ」という、懲戒請求絡みの【バランスの良い意見】がツイッターのインフルエンサーにかなり多く出てきています。
日本人として、前線にいる同胞を後から撃つ人士がたくさんいるということを確認しました。これは非常に重要な旗幟鮮明であり炙り出しと理解しております。偽善的な立ち居振る舞いで日本を滅ぼそうとしているのは誰なのか、見極めたいと思います。』
自分が思ったのは、安全な場所からor応酬以上の攻撃を受けないのを理解しながら反日売国勢力を攻めて、お金や名声、知名度を稼いで来た保守を謳う方々なのか。
それとも本当に日本を思い、日本人を思って保守を全うして来られ、身を挺して来られた本物の方々なのか。
今回の『朝鮮人学校補助金支給要求声明は憲法違反』懲戒請求に対する『諸悪の根源マンセー日弁連』弁護士による攻撃が明るみに出た事により、その見極めがかなりの度合いで進みますね。
弁護士さんお一人お一人が構成員である弁護士会組織発出の『朝鮮人学校補助金支給要求声明』は、敵国であり、現在テロ支援国家でもある北朝鮮傘下の朝鮮人学校への利益(しかもその敵国に生命財産を脅かされている国民皆さんが納められた税金)供給推進行為。
さらに懲戒請求の根拠は『朝鮮人学校補助金支給要求声明は憲法違反』。
国と国民皆さんの為に存在する国の最高法規『憲法』への『違反』ですね。
☆『第八十九条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。』
☆『第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
○2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。』(以上e-Gov法令データより)
弁護士会声明への告発及び懲戒請求、更に今に至るまでの騒動は全て、その『朝鮮人学校補助金支給要求声明』から始まっています。
日本人を拉致誘拐し、日本人を核で脅かし、日本人に向けて弾道ミサイルを実際に発射したテロ支援国家、北朝鮮傘下の朝鮮人学校に利益供給を推進する『朝鮮人学校補助金支給要求声明』が争点です。
『2514 小坪氏との提携第一弾 吉田康一郎』記事より。↓
☆『質問においては【公安調査庁が提出した答弁書が閣議決定されましたが、その答弁書によると、朝鮮総連と朝鮮学校の関係について、密接な関係にあり、学校の教育内容や財政、人事に影響を及ぼしていると認識しているとされており、もとより朝鮮総連は北朝鮮政府がみずからの出先機関として取り扱っています。
そこで、こうした閣議決定などを踏まえ、治安責任を有する警視庁の北朝鮮、朝鮮総連、朝鮮人学校に対する認識を伺います。】という、斬り込み方。』
『2501 余命考四季の移ろい⑨』記事より。↓
☆『以下がその参考資料です。
公安調査庁資料『内外情勢の回顧と展望(平成22年1月)』の『平成21年の国際情勢、1.北朝鮮・朝鮮総聯』より。↓
☆『コラム 朝鮮人学校の思想教育について
○ 朝鮮総聯は,朝鮮人学校での民族教育を「愛族愛国運動」の生命線と位置付けており,学年に応じた授業や課外活動を通して,北朝鮮・朝鮮総聯に貢献し得る人材の育成に取り組んでいる。
○ 朝鮮人学校では,一律に朝鮮総聯傘下事業体「学友書房」が作成した教科書を用いた朝鮮語での授業を行っている。
例えば,高級部生徒用教科書「現代朝鮮歴史」では,北朝鮮の発展ぶりや金正日総書記の「先軍政治」の実績を称賛しているほか,朝鮮総聯の活動成果などを詳しく紹介している。
○ 朝鮮総聯は,このほか,教職員や初級部4年生以上の生徒をそれぞれ朝鮮総聯の傘下団体である在日本朝鮮人教職員同盟(教職同)や在日本朝鮮青年同盟(朝青)に所属させ,折に触れ金総書記の「偉大性」を紹介する課外活動を行うなどの思想教育を行っている。』(公安調査庁サイトより)』
ネットのどこで見たか忘れましたが某漫画家さんが今回の懲戒請求に対し、不当では無いのではとのご意見をTwitterで仰って下さったそうです。
もし私の情報不足だったり認識が欠けていたのなら申し訳ございませんが、某漫画家さんは政治関係の発言はなさっても、保守を生業となさる方々のお名前ではたったの一度も見た事がありませんでした。
ですが今回の『朝鮮人学校補助金支給要求声明は憲法違反』懲戒請求、しかも弁護士からの脅迫や更に示談まで持ち出され、大騒ぎになったあとでの懲戒請求に対し、ご理解を頂けている内容のTwitterを拝見し、とても有難かったです。
一方で普段から保守を謳い、保守を生業となさる方々からの突き放しや批判の声も見ました。
『日本人を拉致誘拐し、日本人を核で脅かし、日本人に向けて弾道ミサイルを実際に発射したテロ支援国家である北朝鮮傘下の朝鮮人学校に利益供給を推進する朝鮮人学校補助金支給要求声明は憲法違反』懲戒請求の根拠を理解頂けていないのか、保守スタンスは単にお金や名声、知名度アップの手段なのか、それとも他に理由があるのか。
(そー云えば、小坪さんを削るためなら「反日団体も使う」と、自ら反日側人間と認める発言をした某凸ブログ主がいましたっけ。)
ついついそんな方々の背景を考えてしまいます。(四季の移ろい)
.....保守という定義がよくわからない。右左の定義もわからない。しかし、余命の活動に異議を唱えたり、足を引っ張る人間は、少なくとも反日であると考えている。
つまり、現状況では反日=売国奴だと考えているのだ。
反余命サイトの連中は、こんなことにもかみついてくるが、そろそろ逃げ出した方がいいぜ。今日16日、弁護士グループが懲戒請求に関する記者会見を行うと1週間前から予告している。せんたくチャンネル小野誠氏は余命の住所氏名を公表すると言っている。
実にありがたい話で、余命や余命三年時事日記が巷間にメディアデビューというわけだが、過去約6年間、余命の余の字も出さないようメディアをコントロールしてきた在日朝鮮人グループや共産党が許すかなあ?へたすると全メディアがスルーまでありそうな状況だと思うがね。まあ、あまり期待しない方がいいだろう。