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2017-09-29 09:37 0 comments

1919 2017/9/28余命の論客④(0)

引用元 

AZ
CatmouseTail 様が挙げられている記事にとても興味深いものがありますね。
文在寅による北朝鮮人道支援表明、日米に拒否されていますがこれは何かに構図が良く似ておりますね。日弁連による朝鮮学校補助金声明と同じようなものです。
「政治と切り分けて人道支援する」に対して「そんなものは理由にならない」、というのは日米だけの話では無く安保理決議で国際的に了解を得られたもの、しかも中露でさえ拒否していない全会一致。日弁連の声明は今や日本人だけでなく世界を敵にまわすものになってしまいました。
個人ならいざしらず、法曹三界の一翼日弁連がこのような立場では国際社会で日本の立つ瀬が無くなってしまいます。河野外相が「北朝鮮と断交せよ」なんて内政干渉紛いの発言をしても国際的に非難されないのは先の決議(それ以前からの引き継ぎもありますが)で包括的に了承されているからだと思うのですが、言ってる当事国が自分の所を野放しではいずれ非難されて然るべき。※個人的には外圧期待の発言かな?とも思いますが。
世界から糾弾されかねない声明を撤回しないのはこれまた外患罪。
撤回出来なければ「世界の敵」として処分やむ無しとなるのは時間の問題だと思います、懲戒請求なんてのは優しい方だと考えるのですよね。
AZ
猫まんま
余命様、スタッフの皆様、読者の皆様
いつもありがとうございます。
さてさて、信濃太郎さんww
久しぶりにお名前を拝見しましたが、この方相変わらず笑かせてくださってるのですねw
思い込みで的外れな分析をして、自分の思い通りに行かないと人を叩き、言ってる事は悉くブーメランw
オマケに自分が何か重要人物、あるいは万人に影響を及ぼす事ができると勘違いしてらっしゃる。
まるで朝鮮人のようだなぁと最初から思ってましたw
(日本人でも甘やかされたりして育ったら、朝鮮人や小皇帝のような自己中になるものですから、朝鮮人とは決め付けませんよ?)
信濃太郎さんは余命さんの対抗措置にも覚悟の上だそうですが、無視されて終わりでしょうw
所詮その程度の人です。

他にも保守で日本再生のために発信されてる方はたくさんおります。
デモなどの行動で示す方、本や海外の情報を発信する方、情報を分析する方などなど。
余命さんは法に則った、法の範囲内での行動を取ってらっしゃるのに、まずはそれを理解してなかったとは、本当に笑わせてくれる方です事w

信濃太郎さんはご自身の信念で行動されるとおっしゃってますが、「それはおかしい」と言われたら、どう思われるんでしょう?
またもブーメランを投げている事に気が付いていただきたいですね。
そして保守同士で諍って一番喜ぶのは反日勢力だと言う事も、いい加減に理解していただきたいものです。
少なくとも日本再生の信念、覚悟があると仰ってる以上、それが目的の工作員じゃないんでしょうから。
すっかり下らない私信になってしまって失礼いたしました。
徐々に秋めいてきております、お体ご自愛くださいまし。
かしこ
TAS
先日の麻生さんの武装難民に関しての発言が報道されていますが、以前より時事日記を読んでいるからか報道で失言といくら叩かれてもどの部分が失言なのかしっくりきません。

北朝鮮から武装難民が日本へとやってくる事態を避けたほうがいいことは言うまでもありません。ですが、実際に武装難民がやってくる想定をするなら射殺という選択肢がタブーのように失言扱いされることはおかしな話です。北朝鮮は拉致・工作活動から核・ミサイル開発まで、ありとあらゆる方法で日本の国益を損ねてきました。中でも武装した不審船が自爆したり逃走したりと彼らが海からやって来るときには日本人の生命・財産が大いに脅威に晒されてきたのです。今回の『武装難民』を射殺するかどうかという発言を問題視する報道各社や市民団体などの「いつもの面々」は、難民を虐殺するかのように発言を印象付けようとしています。彼らの主張は、難民は保護するべき。武装しているなら入国時に取り上げればいい。射殺するとは何事か。とのことですが、一体どのように数十万人の朝鮮からきた武装難民を対応するのでしょうか。

また、有事となり北朝鮮が崩壊し、武装した難民は一体どこの国籍になるのでしょうか。平時に韓国へ脱北した北朝鮮人は韓国籍になりますが、戦時において北朝鮮からの自称難民は韓国の国防動員法の下でどのように対応されるのでしょうか。日本国内で数々の犯罪や工作活動を積み上げてきた在日コリアンもそうですが、日本は有事のあらゆる事態を想定し、次の選挙でも前に進めなくてはと思います。

 

亜羽屋
つまり今回に話題になった佐々木亮弁護士は表面的には「ヒラを偽装」した「裏の反日有力者」の一人、ということですか。これで「トピックス」の話題として、Web保守・愛国読者の方々に名前を覚えてもらえたことでしょうね(良かったですね、有名になれておめでとう!)。
……ついでに「巧みに隠れている」反日の親玉連中がいることもはっきりと見えてきました。
たとえば類似例ですが、民進党の前原が文春(共産党と仲良し)で叩かれていましたが、より悪いと思われる砂利利権の人とか、もっと首謀者の反日重鎮(旧民主党の指揮者ども)は全然表に出てきませんよね? 離党して民進叩きしている奴らまでいるらしく、「自分らの指揮で戦った奴を貶めて嬉しいか?」とか前原が不満漏らしてたはず(「保守速報」の記事、たぶん前原とかはパシリで生贄の囮役にされたんでしょうw)。たとえば笠(りゅう)ヒロフミとかでしょうか?(ただの憶測ですけど、たぶん帰化人の「劉」さんとかですよね)
それから今度の騒ぎで、大喜びで「余命」に信濃氏の中傷コメントした他人達、きっと離反を焚きつけようとした撹乱工作員もたくさん混ざってることでしょうね。あとでまとめて公安にでも情報提出して、アドレスとか調べてもらってはどうでしょう?(本当に保守や愛国の人ならば、もしも公安から問い合わせや表敬訪問があっても、さほどの問題はないですよね?) ……ともあれ「釣り」の一種ですか。「信濃が撒き餌して余命が釣った」ってことなんでしょうか(笑)。

 

万里の河
懐かしいお名前が、余命時事日記に出ておりました。
昔、昔、「万里の河」は、敵のスパイ・工作員とかって、散々に、余命時事日記に書いておられた「支那の太郎」様が、余命PTの皆様から、全員一致で敵側認定されてしまうとは、やはりそうだったかという思いが一番に沸き起こりました。
「万里の河」=小生をスパイ、工作員扱いしたのかは、未だに不明なのですが、あの時点で思った事は、「支那の太郎」様と言う御仁は、自分のブログが、ネットで人気があり、読者も多く、徐々に有名になったんだ思い込み、有名になった自分は、世論を誘導する大いなる人間なんだと、多分、大いなる自己満足と、自惚れが高じて、増長してしまった、夜郎自大的人間になったんだろうなと思っておりました。
前にも記しましたが、小生他人様のブログは読まない事にしているのです。何故なら、気に入った文章・主義・主張等など、共感する文章に出会うと、あっという間に引き込まれるからです。その文章の行間に潜む危険性が恐ろしいのです。一旦目にすると、心の底に沈み込み、行間の意味を考えることで、気が付かない内に、静かに心を蝕んでいくのです。
ですから、「支那の太郎」様のブログや他人様のブログなど、一度も読んだ事が無いので、現在の状況(余命対支那の太郎)は、どうなっているのか理解するのは不可能です。
読んでいるのは、「余命時事日記」だけです。他人のご意見・主義・主張も大事ですというご意見は当然ですが、あまり、役にはたたないと思っております。聞き飽きた主義主張ばかりで・・。
全体を見る事を、忘れた結果が、これなのでしょう。個別の部分に意識を集中するあまりに、全体を見ることができなくなり、自惚れと自意識過剰にて、最悪の選択をしてしまったのでしょうね。自分の立ち位置(余命時事日記に置くか否か)をどこに置くか喪失してしまった結果のでしょう。まぁ~どうでも良いのですが、一応、スパイ・工作員だと決めつけられた小生としては、笑うだけです。「支那の太郎」様の読者で、小生が未だに工作員とかって、余命時事日記に書いておられた方々、この現状、如何に説明しますかな?
日本を取り巻く環境が、激変してしまった現状、麻生閣下のご発言、「武装難民」射殺云年は、相当に危機が高まっていると見なすべきと考えると、ハードランディングが始まると思って間違いないのでしょう。非日常世界が始まると、正義、公平・人道、博愛等、歯の浮くような言葉など、価値がなくなり、殺るか殺られるか!
「水に落ちた犬は、死ぬまで叩け」  失礼しました。

 

匿名
一部の弁護士が「日弁連の声明は個々の弁護士の思想は関係ないから、朝鮮学校補助金支給声明を根拠とする懲戒請求は犯罪・違法だ」と言っています。確かに判例も「日弁連はあくまでも法人であり、日弁連の声明は個々の会員に思想を強制するものではないから、会員の思想・良心の自由を侵害するものではない」「日弁連の声明は法律制度の改善を目的とし、基本的人権を侵害するなど法理論上の見地から理由を明示する限り、(政治的)中立性を欠くものではない」と言っていますから、彼らはそれを根拠に強気になっているのだと思います。しかし、個人的には以下の点から彼らの主張は説得力を欠いているのではないかなと思います。
・朝鮮学校補助金支給声明自体が外患罪を構成している。
・外患罪の法定刑は死刑のみであり、罰金刑ではないから、法人ではなくその構成員を犯罪主体と捉えざるを得ない。
・判例は法人の犯罪能力を否定している。
・日弁連は高度な自治権を持つ強制加入団体であり、懲戒権・監督権を持っている。
・弁護士の懲戒権・監督権は都道府県や省庁にないから、法人の解散や営業停止などの行政処分をもって刑罰とすることは困難である。したがって、外患罪告発が受理されない限り、懲戒請求以外の手段はない。
・日弁連は強制加入団体であり、日弁連の会長声明は対外的には「日弁連の総意」と(少なくとも一般国民にとっては)捉えられて差し支えない。また懲戒請求制度は弁護士に対する一般国民の信頼を確保するためのもので、広く一般国民に認められるものであり、「法律のプロである弁護士の強制加入団体である日弁連の会長声明がいかにして表明されるかという対内的プロセスを懲戒請求者が考慮しなければ、懲戒請求権の濫用に当たる」と主張するのは、懲戒請求制度そのものの趣旨に合致しない。したがって「日弁連の会長声明は少数の弁護士が大多数の弁護士の意見を無視して、あるいは意見表明の機会すら与えずに出すものであるから、会長声明を根拠に個々の会員を懲戒請求するのは懲戒請求権の濫用である」との批判は当たらない。
・そもそも最初から個々の会員に懲戒請求していたわけではなく、初めは日弁連会長、次に幹部と外患罪告発してきたが、違法状態が取り除かれなかった背景があり、それによって「弁護士への国民の信頼が揺らいだ」ことを持って個々の会員に懲戒請求するのは、プロセスとして自然である。
・光市母子殺害事件における弁護団への懲戒請求の呼びかけについて、判例は「懲戒請求権の濫用ではない」としている。挙げられた理由の中に「インターネットのテンプレートを利用し、それに署名して懲戒請求に参加することは、主体的な活動であり、それだけをもって直ちに数の力で弁護士を圧迫するものだとはいえない」という趣旨のものがある。 また日弁連会長声明はそれ自体が外患罪を構成しており、今回の懲戒請求は「刑事事件の加害者の人権擁護として弁護活動の結果、弁護士への国民の信頼が損なわれた」ケースよりも懲戒請求制度に合致するものである。

.....まさに正論だね。しかし、ほとんどが赤字の投稿も珍しい。

 

21+3応援隊
こんな緊迫した時期に、ホントにどうでもいい質問で恐縮です。
余命様記事「73日韓開戦まであと二年」の記事の中で、”それにしても解せないのはカウンターデモ有田の行動だ。
弁護士だというが首をかしげる。”とありますが、この記事を読んだ当時は、私も彼は弁護士だと認識してました。
しかし、今ウィキペディアで彼の肩書を見ると、ジャーナリストになっています。どういう事なんでしょう???

.....明くる日に間違いとして訂正した件だな。それがどうしたのかな?まあ、妄想と宣言しているブログである。今後は見ない方がいいだろう。
ところで、しばき隊のみなさんはお元気かな。よろしくな。

 

匿名希望
また「有田芳生」「ヘイトスピーチ」に関して新たな判決です。覚えておくべき名前は「小野瀬厚」「梅本圭一郎」です。記事では「小野瀬厚裁判長(梅本圭一郎裁判長代読)」になってますね。

朝日新聞デジタル
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13667200/
在特会の言動は「差別的」 元会長の損害賠償請求を棄却
有田芳生参院議員のツイッターの発言で名誉を傷つけられたとして、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠元会長が500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。小野瀬厚裁判長(梅本圭一郎裁判長代読)は「ツイッターの発言は意見、論評の範囲を出ず、違法とは言えない」として請求を棄却した。
判決によると、有田氏は昨年4月、桜井氏らが参加予定だった岡山市内のデモにツイッターで触れ、桜井氏について「ヘイトスピーチ=差別扇動そのもの」「差別に寄生して生活を営んでいるのですから論外」などと発言した。
小野瀬裁判長は一連の発言を「ヘイトスピーチを防止し、反対する趣旨だった」として公益性を認定。街頭で「朝鮮人を皆殺しにしろ」などと発言した桜井氏や在特会の言動は「不当な差別的言動に該当する」とした。また「ヘイトスピーチは社会的関心の高い問題。桜井氏も在特会の中心的存在で影響力があり、一定の批判は甘受すべきだった」と結論づけた。
判決後に会見した有田氏は「ネット上ではヘイトスピーチが拡大しており、大きな課題が残っている」と現状を説明。弁護団の師岡康子弁護士は「昨年6月に成立したヘイトスピーチ対策法に基づき、在特会の過去の言動を細かくヘイトスピーチと認定した画期的判決。どんな言動がヘイトスピーチに該当するかを判断する上で、今後のモデルになる」と評価した。
桜井氏の代理人弁護士は「不当な判決で、控訴する方針」とコメントした。(後藤遼太)

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