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2017-11-23 02:31 0 comments

2040 あしながおばさん⑦(0)

引用元 

≪外国人住民登録と不法滞在≫
調べてみました。
■外国人住民の住民基本台帳制度スタート(三郷市サイトより)
◆住民票が作成されないかた
次のいずれかに該当する場合は、住民票が作成されません。
・「3ヶ月」以下の在留期間が決定されたかた
・「短期滞在」の在留資格が決定されたかた
・「外交」または「公用」の在留資格が決定されたかた
・その他、法務省令で定めるものに該当するかた
・在留資格を有しないかた(不法滞在やオーバーステイなど)
※外国人登録制度では、不法滞在者も登録の対象としていましたが、新しい在留管理制度では対象となりません。また、在留更新許可や在留資格変更許可の記載事項の変更等を市に届けていないかたも住基法の適用対象外となり、住民票が作成されませんので、お早めに所定の手続きをして下さい。
◆正確な外国人登録をお願いします
住民票は、現在の外国人登録原票に基づき作成します。在留資格・期間の更新や新しい住所に引っ越した事実を市役所に届けていないかたは、住民票が作成されない場合もあります。新制度に円滑に移行するために正確な外国人登録をお願いします。
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↑やはり住民票が作れない外国人の主な理由は不法滞在のようですね。
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■オーバーステイ・不法滞在からの在留特別許可申請より
ttp://www.zaitoku.info/overstay/
●オーバーステイとは
在留期間経過後も日本に在留している状態をいい、不法滞在ともいわれます。オーバーステイには不法入国と不法残留の2つのケースがあります。 「不法滞在」とは、この2つの場合を総称して使われています。
まず、不法入国とは、入国の際に違法な行為があった場合です。偽造パスポートや、姓名、年齢、国籍等を偽って入国した人、入国審査を受けずに入国した人などがこれに該当します。
次に、不法残留とは、もともとは適切な在留資格を持って滞在していた人が、その後、定められた在留期間の満了後も日本に在留している状態です。
どちらに該当する場合でも、オーバーステイは退去強制事由とされており、場合によっては逮捕され、起訴されることがあります。
なお、過去のオーバーステイ歴はしっかりと入国管理局に記録されているので、再度日本に来る場合の審査は厳しいものとなります。
●在留特別許可
一般に、有効なビザを持っている外国人の場合、婚姻後入国管理局に申請することにより「配偶者ビザ」を取得することが出来ます。
しかし、不法滞在の外国人は日本人と結婚しても退去強制となるのが原則です。
しかし、結婚した二人が共に生活を営むのは、夫婦として当然の権利でもあり、これを一定の範囲で保護する必要もあります。
そこでこのような場合の一つの救済手段として、「在留特別許可」があるのです。
つまり、在留特別許可とは、不法滞在をしていて、退去強制が決定してしまった外国人でも、日本人の配偶者がいて日本で安定した生活を 営んでいけると思われる場合は、総合判断により、最終的に法務大臣の裁決によって滞在の許可をもらえる可能性がある というものです。
●不法滞在の罰則規定
1.不法入国罪等
不法入国罪等とは、偽変造旅券で入国したり、密入国したり、在留期間を経過して不法残留すること等です。
不法入国の罰則は「3年以下の懲役若しくは禁錮若しくは300万円以下の罰金、又は懲役若しくは禁錮と罰金の併科」です。
2.無許可資格外活動の罪
無許可資格外活動の罪とは、留学生などが資格外活動許可を受けずにアルバイト等をすることです。
無許可資格外活動の罪の罰則は「1年以下の懲役若しくは禁錮若しくは200万円以下の罰金、又は懲役若しくは禁錮と罰金の併科」です。
3.不法就労助長の罪
不法就労助長の罪とは、不法滞在者や就労することができない在留資格を有する外国人に不法就労活動をさせたり、その斡旋をすること等です。
不法就労助長罪の罰則は「3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金、又はこれの併科」です。
↑自治労は完全に犯罪行為の奨励をしているわけですが、こんな微罪で済ませたらだめですね。

≪テロリスト・売国奴のスポンサー:余命版アナログspysee≫
先日のせんたくチャンネルのスパイシー編(も含め)拝見しました。
一つせんたくさんにお願いなのですが、あとから見るときに、動画タイトルの日付が入ってないものがあるので、できればタイトルの前半部分(冒頭だとなおうれしいです)に年月日と①②or前半・後半などを入れて頂けると助かります。よろしくお願い致します。

■政治資金収支報告書及び政党交付金使途等報告書(総務省)
ttp://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/
よくカミカゼじゃあのさんがツイッターで画像を載せたり、まとめサイトに挙がっていたりして目にしてましたが、サイトに過去3年分がアップされてたんですね。
テキストコピーができないPDFファイルのため、すべての中身を転記するのは骨が折れますので、掲載期限の迫っている「平成26年11月28日公表(平成25年分 定期公表)」から有名どころの議員への、弁護士と、著名人やそれに類する献金者(公務員、医師、歯科医師、大学教員は入れました)をピックアップしてみたいと思います。
※著名人以外は特定のために住所を市区町村まで載せています。実際は番地まで公開されています。

■第四次告発リスト掲載国会議員
●有田芳生<有田芳生後援会> ※献金者が少なめなので、すべての年度を挙げます
・H25年度
渡辺 博 2万円 弁護士
南風原英夫 3万円 医師 茨城県つくば市
湯川れい子 2万円 音楽評論家
・H26年度
渡辺 博 3万円 弁護士
紀藤正樹 1万円 弁護士
・H27年度
湯川れい子 1万円 音楽評論家
石原結實 10万円 医師 静岡県伊東市
この人はイシハラクリニックの院長で、結構前に「体を温めれば健康になる」を提唱し、「生姜紅茶」「人参リンゴジュース」で一大ブームを起こした医師です。総務省には自分の政治団体の報告書が掲載されています(参院選立候補し落選)。

●福島瑞穂<瑞穂と一緒に国会へ行こう会> H25年度
〔弁護士〕
浅石紘爾 7千円  奥島直道 1万円  宮本平一 3千円
中村正人 7千円  栗宇一樹 2万円  山谷澄雄 7千円
佐藤 泉 1万円  吉岡睦子 4万7千円 塚原英治 3万円
中島 晃 2千円  渡辺千吉 5千円  国府泰道 3万円
山岸 洋 1万円  養父和美 1万円  加毛 修 10万円
蛭間靖造 1万円 春日部市議会議員
水田 豊 3千円 府中市市議会議員
小山内美江子 2千円 脚本家
有田 泉 6万円 公務員・医師 滋賀県大津市
今泉正臣 3千円 医師 鹿児島県鹿屋市
外山 攻 1万円 医師 東京都八王子市
益永陽子 1万円 医師 埼玉県狭山市
椋野美智子 7千円 大学教授 大分県大分市
君塚正臣 3千円 大学教授 東京都世田谷区
作田美緒子 12万円 会社役員 東京都杉並区
この人は菅直人、江田五月にも12万円ずつ献金しています。夫は「作田明(故人)」という精神科医で、犯罪心理学の分野で著名です。夫人自身は、有料介護施設等を手広く手がけていますので、お身内の施設を考える際にはご注意ください。

●菅直人<草志会> H25年度
小島秀樹 2万円 弁護士
尾崎純理 2万円 弁護士 ※枝野にも献金
伊藤率紀 2万円 歯科医師 岐阜県可児市
峰 勉  2万円 歯科医師 東京都北区
津下健哉 2万円 医師 広島県広島市
滝本加代 2万円 医師 大阪府吹田市
土江園榮 2万円 医師 埼玉県所沢市
姫井 成 6万円 医師 岡山県浅口市
北條宣政 2万円 医師 島根県浜田市
増田吉則 1万円 地方公務員 静岡県富士市
作田美緒子 12万円 会社役員

●前原誠司<まえはら誠司東京後援会> H25年度
株式会社ニトリ(白井俊之社長) 100万円 政治資金パーティー費
日本医師連盟(横倉義武代表) 30万円 同上
日本薬業政治連盟(熊倉貞武代表)40万円 同上

●畑野君枝 ※掲載なし(3年分とも)
共産党は党一括で処理でしょうか。他の共産党の議員の名前も見当たらないようです。

●野田佳彦 ※掲載なし(3年分とも)
別途検索でかかった千葉県選管に提出した収支報告書には、H27年度分で「野田よしひこ後援会(代表道永幸治)」のものがあり、そこには「未来クラブ」という、代表野田佳彦の政治団体から4百万円強の寄付が記載されています。マネロンですね。
総務省の一覧には「未来クラブ」も「野田よしひこ後援会」もどちらも掲載がありませんでした。これができるならザル法ですね。正直者がバカを見るという・・・。

●謝蓮舫 ※掲載なし(3年分とも)
野田氏と同様、H27年の東京都選管に提出された収支報告書は「蓮舫後援会」という政治団体で上がっていました。代表は本人です。内容は特筆すべきことはないと思います。
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■その他の売国議員をアトランダムに挙げます
●福山哲郎<フォーラム共生社会21> H25年度
寄付はすべて「福山哲郎後援会」名義で643万円。マネロン?
支出に団体への会費がありました。その中からピックアップ。
・日韓協力委員会 1.2万円 東京都中央区日本橋本町3-6-2
1969年に結成された日本と韓国の民間団体。民間経済協力、政治、文化の交流を目的とした。設立時の日本側会長は岸信介、現在は麻生副総理。
・保坂展人と元気印の会 1.5万円
現世田谷区長。辛淑玉が勉強会をこの人の事務所で開いたことがありました。

●枝野幸男<アッチェル・えだの幸男と21世紀をつくる会> H25年度
〔弁護士〕
会田哲也 5千円  秋田仁志 5千円  新井宏明 1万円
上柳敏郎 1万円  尾崎純理 3万円  亀田美砂 3万円
志賀 櫻 2万円  栗宇一樹 2万円 ※瑞穂にも献金
高谷 進 5万円  滝本太郎 5万円  田島正広 1万円
玉越久義 20万円  冨澤秀行 5万円  中村 聡 10万円
中村裕二 5千円  東谷隆夫 1万円  福島 等 10万円
福永 寧 5千円  丸山輝久 5万円  山口 広 1万円
山口雅司 1万円  山谷澄雄 1万円  西坂 信 120万円
柿市利男 3万円 歯科医師 埼玉県さいたま市北区
菊池文彦 5千円 歯科医師 埼玉県さいたま市中央区
島田琢夫 2万円 歯科医師 埼玉県さいたま市見沼区
佐藤勝輝 2万円 医師 埼玉県所沢市
佐藤任宏 4万円 医師 埼玉県さいたま市大宮区
西坂政子 150万円 会社役員
大久保貞義 1万円 教授 茨城県石岡市
清水信義 1万円 大学教授 千葉県佐倉市
成田 博 10万円 大学教授 宮城県仙台市青葉区
田代賢治 2万円 僧侶 東京都練馬区
※多額の西坂信(元第一東京弁護士会の副会長)は妻和子の父で、政子は義母です。この件、週刊ポストに記事にされてました(20111.31)。ttps://www.news-postseven.com/archives/20110131_11450.html
要は、体のいい生前贈与ということです。贈与税または相続税を払わず、しかも払った義父母側も寄付控除で還付を受けるという仕組み。1998年から毎年絶え間なく繰り返され、もう5000万くらいは資金移動がされています。似たようなことはどの政党でもあるのでしょうね。

●江田五月<全国江田五月会>
坂本皖哉 50万円 弁護士
古川精一 2万円 弁護士
志澤 徹 1万円 弁護士
羽柴 峻 1万円 弁護士
茅野丈二 1万円 医師 長崎県長崎市
作田美緒子 12万円 団体役員
及川光悦 1.2万円 指揮者
1986年7月、日中文化交流の一端として中国から招待され、中国電影楽団、上海楽団と共演。帰国後、日本テレビ「11・PM」、FM東京「世界の音楽をあなたに」出演、中国音楽界を紹介する。1987年9月・10月、前年に引き続き中国より招待され、日本政府(外務省)・国際交流基金の援助のもとで中国電影楽団、上海電影楽団と共演して絶賛を博し、両楽団より「常任客演指揮者」の称号を贈られ両国の文化交流に大きな役割を果たす。(ttps://klavimusic.com/concert/2013/0326/maestoro-prof.htmlより抜粋)

●山本太郎<新党ひとりひとり> H25年度
小川みさ子 10万円 鹿児島市議会議員
森川文人 8万5千円 弁護士
青木 愛 1万円 衆議院議員
牛山元美 5万円 医師 神奈川県相模原市
滝川道生 11万円 医師 神奈川県相模原市
橋本忠男 5万円 医師 大阪府寝屋川市
吉田 章 1万円 医師 東京都練馬区
中村光伸 10万円 医師 東京都新宿区
万波 誠 10万円 医師 愛媛県宇和島市
岡庭敦子 13万円 医師 東京都台東区
松本雄幸 10万円 医師 愛知県名古屋市
熊本一規 3万円 教育大学教員 東京都杉並区
轡田徳子 3千円 公務員 静岡県静岡市清水区
眞田有吾 1万円 公務員 静岡県静岡市葵区
奥山 敬 1万円 公務員 東京都練馬区
小田川克巳 1万円 公務員 東京都大田区
片岡哲夫 5千円 公務員 新潟県新潟市
八巻俊憲 5千円 公務員 福島県郡山市
※とにかく人数が多い。自営業・自由業、会社員、主婦、無職が大半で、たまに経営者・役員、医師、パート・アルバイト、契約社員、という感じです。

■在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟(ウィキより)
◆衆議院議員
赤松広隆 泉健太 岡田克也(会長) 近藤昭一 中川正春
前原誠司 津村啓介(呼びかけ人) 佐々木隆博 西村智奈美
◆参議院議員
大島九州男 小川敏夫 神本美恵子 那谷屋正義
白眞勲(幹事・呼びかけ人) 藤田幸久 増子輝彦
◇過去に所属していた議員
岩國哲人(2009年に引退) 金田誠一(2009年に引退)
佐藤泰介(2010年に引退) 千葉景子(呼びかけ人・2010年に落選)
家西悟(2010年に落選) 犬塚直史(2010年に落選)
工藤堅太郎(2010年に落選) 松岡徹(2010年に落選)
簗瀬進(2010年に落選) 山下八洲夫(2010年に落選)
小沢鋭仁(副会長・2012年に離党) 鳩山由紀夫(2012年に引退)
藤井裕久(2012年に引退) 奥村展三(2012年に落選)
小宮山洋子(2012年に落選) 末松義規(2012年に落選)
仙谷由人(2012年に落選) 筒井信隆(2012年に落選)
平岡秀夫(2012年に落選) 藤村修(2012年に落選)
細川律夫(2012年に落選) 三井辨雄(2012年に落選)
横光克彦(2012年に落選) 中村哲治(2012年に落選)
友近聡朗(2012年に落選) 今野東(2012年に落選)
室井邦彦(2013年に離党) 加賀谷健(2013年に引退)
藤谷光信(2013年に引退) 横峯良郎(2013年に引退)
川上義博(呼びかけ人・2013年に落選) 一川保夫(2013年に落選)
岡崎トミ子(2013年に落選) 武内則男(2013年に落選)
谷博之(2013年に落選) 谷岡郁子(2013年に落選)
ツルネン・マルテイ(2013年に落選) 轟木利治(2013年に落選)
藤原良信(2013年に落選) 松野信夫(2013年に落選)
津田弥太郎(2016年に引退) 水岡俊一(2016年に落選)
横路孝弘(2017年に引退) 川端達夫(2017年に引退)
三日月大造(2014年に辞職、滋賀県知事に転身)
郡和子(2017年に辞職、仙台市長に転身)
—————
●岡田克也(会長)<岡田かつや後援会> H25年度
主に「政経セミナー」という名でパーティーをして、1回1千万円以上集めてます。
株式会社ニトリ 200万円 代表似鳥昭雄 ※前原にも献金
岡田卓也 100万円 会社役員

●大島九州男<一心一票の会> H25年度
寄付は個人からは記載なし(主にパーティー)。支出の会費で、
・爽健グローバル 2万円
がありましたが、手広く整骨院を展開しているグループで、そこに会費を払うという理由はよくわかりません。
そして政治活動費の支出に「整体代 2万5千円(2回分)アスティル新橋」(上の会社とは別系列の、男性専用サウナです)というのがありました。こういうのっていいのでしょうか。

●白眞勲<白・天馬の会> H25年度
寄付等収入は記載なし。支出は、
・渡航費用代 15万3千円 日ロ友好議員連盟
・宿泊費 2万8千円 日韓議員連盟事務局
など。

●藤田幸久<幸・地球共生フォーラム> H25年度
藤田幸久 850万円 マネロン?
塙 義一 20万円 元日産自動車社長。相談役名誉会長(故人)
寄付はこの2つだけです。支出は、
・会費 1万2千円 尾崎行雄記念財団
などがありました。「世界連邦運動」との絡みでしょうか。世界連邦日本国会委員会の歴代会長の直近2名は鳩山由紀夫と横路孝弘です。
そして2280万円を民主党に寄付してました。
これ以外の人たちは名前がないか、あっても大した内容ではなかったです。
とりあえずこのへんで。まだ名前が出てない「国壊議員」と政党はまたいずれ。

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