みなさん明けましておめでとう。
年初にあたり、スタッフと大和会津﨑会長共々、みなさんの昨年中のご厚情とご協力に感謝し、目的達成へ、本年の決意を新たにするものである。
2017年1月1日01分に本年、初稿を発信して寝た。3時間も爆睡した。
暮れからぶっ通しなので新年という感覚はないのだが、一応、節目という意識はある。
とりあえず、昨年のコメントの整理を早急にして、予定のシナリオの実施をめざす。
入管通報の整理と開始、第三次告発、新規告発作戦開始、新規官邸メール作戦は並行して実施される。1月いっぱいの予定である。
この実施には外患罪というものの周知徹底が不可欠である。日本の歴史上初めての事案が多発する。ふつうに警察官、裁判官、弁護士、政治家が告発されるケースが頻発する。学者や医者であっても聖域はない。
ついては、お手元にある「余命三年時事日記」「余命三年時事日記ハンドブック」「余命三年時事日記2」「余命三年時事日記外患誘致罪」の再読、熟読をお願いしたい。もし欠けているものがあれば即刻ご購入をお願いしたい。
戦術的に、ご購入の際は、お手数でも近隣書店を利用されると大きな日本再生への励みとなる。ネット購入よりインパクトが強いのだ。特に「余命2」と「余命外患誘致罪」は具体的な対象リストが掲載されている実戦本であるので最低一読をお願いする。
日本の浄化のためには、みなさんが「仮面をかぶった売国奴が誰かであるか、どこにいるか」ということを知っておく必要がある。この2冊は日本人なら一家に必ず備えておいていただきたいのだ。
日本国民が実態を知ることが何よりも重要である。平和的なひた押し作戦を成功させるために「書店購入作戦」は必須の取り組みである。あと一押し、ふた押しのところまで来ている。よろしくお願いしたい。
ところで、ここ数ファイルは昨年と今年の事案が混在するので、多少時系列が混乱するがご了承願いたい。
真周
余命PJ様 いつも陣頭指揮頂き有難うございます。
余命読者の皆様 情報収集と拡散有難うございます。
特に、余命秘書ななこさんのご活躍で、神奈川の浄化が一気に進みそうな気がしています。
ただ悲しいかな、テロ対策専門の友人に言わせると、私は無意識に爆心地へ飛び込むきらいがあるようなので、埼玉クルド人自治区での生活に限界を感じ、終の棲家として引越した横浜は、特大花火が打ちあがるかもです。
さて、マイナンバー導入による多重生活保護費カット、朝鮮学校補助金停止、機動戦闘車配備、カジノ解禁と超汚染塵へのダメージが大きいものが続々整備されていますね。
この流れですと、移民法の成立によって得られるものは何でしょうか。
ここ最近の手法と同じパターンならば、「公平・公正を期すため、これまで在日韓国・朝鮮人に適用していた例外措置を廃止する」即ち、在日特権剥奪および強制送還を容易に出来るようにするのが真の目的では?
なんて妄想にふけっておりますが、それは来年のお楽しみ♪
ということで、みなさま良いお年を~
四季の移ろい
余命さん☆スタッフのみなさん☆
明けましておめでとうございます☆
今年も何卒宜しくお願い申し上げます☆
今回は以下約850字程に成ります。
申し訳ございません。
人生って面白いなあーと思うこと、本当にたくさんあります。
その一つがインターネット。
たとえば余命さんの様な、恐らく普通に生きていたら絶対に出会うことのない、超果てし無く雲の上な方ともインターネットを通じて出会える。本当不思議。
そしてその雲の上的余命さんの元に集い投稿なさる皆さん、人間ってなんて素晴らしいんだろうなんて高潔なんだろうと身を以て教えて下さり体現なさる皆さん皆さんとの出会い。本当凄い。
そしてそれを支えておられる何万もの読者の皆さん、日本人の粘り強さと団結力を教えて下さる縁の下の力持ちな皆さん皆さんとの間接的な出会い。本当嬉しい。
余命ブログはほんの少しの隙間も無いです。ありとあらゆる心、ありとあらゆる人間を教わっています。本当勉強。
余命3年時事日記に出会ったことはもしかしたら自分の人生の中で一番の出会いだったかもしれません。そしてそれは自分の大切な家族と共に一番の宝物かもしれません。
まだ自分の人生は続くと思うからこの先何があるかは判らないけれども。
余命さんブログのおかげで人間とは何かをもう少し深く考えられる様に成りました。この思いもまた、自分の宝物かもしれません。
あと余命さん、飲むヨーグルトはせめてもう一本増しでお願いします。それから出来ましたらヨーグルトは同じ種類同じメーカーも良いのですが様々な種類、様々なヨーグルト菌を摂取し腸内に入れて相乗効果を狙った方がより良いそうです。
スタッフのみなさんのお食事状況はどうなのでしょうか。なんか凄く心配。自分ごときが心配するのもなんか逆に悪いかなとも思うのですけど…。
食べることは人生の楽しみだけで無く、毎日の命をつなぐことでもあります。だからこそ皆さん皆さん皆さんとても心配なさるんです。だからこそ何卒宜しくお願い申し上げたいのです。ごはん本当大切。
何の情報も無い私事にて失礼致しました。
いつもありがとうございます。
(四季の移ろい)
通りすがりの774
www3.nhk.or.jp/news/html/20161230/k10010824781000.html
NHK経由で日本政府は韓国に大きな弾を直撃させてたんですな。
政府 ウィーン条約に関わる問題
ソウルの日本大使館前に少女像が置かれていることについて、日本政府は「外交関係に関するウィーン条約」に関わる問題だとして、韓国側に撤去を求めてきました。
ウィーン条約の第22条は、各国が、外国の公館について、「安寧の妨害や威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置をとる特別の責務を有する」と定めていて、日本政府は大使館前の少女像の設置はこれに反するものだとしています。
一方、韓国政府は、少女像について、「民間団体が設置したもので、政府として強制的に動かすことはできない」という立場を示しています。
凡猫
あけおめ
ドサンピン@量産壱号
賀正
ドサンピンでございます。 本年も我ら余命一門一同、宜しゅうお願い申す。
祈 傷病平癒 国賊殲滅
元旦は横浜総鎮守 伊勢山皇大神宮へ30年ぶりにお参りいたします。
福袋? ヨドバシやビックなんぞ行ったってシナ人が屯してるだけじゃねぇか。
金をドヴに投げ捨てるようなまねは好かぬわ。 愚劣の極みよ。
TAS
余命プロジェクトチームの皆様、読者の皆様あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今年も色々な物事が起こるでしょう。日本国民一人一人が真剣に考え行動するすばらしい一年になることを祈ります。私自身そうありたいものだと考えます。
安倍総理の年頭所感が公開されていました。
安倍内閣総理大臣 平成29年 年頭所感
あけましておめでとうございます。
「わが国の たちなほり来し 年々に
あけぼのすぎの 木はのびにけり」
30年前の新春、昭和62年の歌会始における昭和天皇の御製です。
戦後、見渡す限りの焼け野原の中から、我が国は見事に復興を遂げました。昭和天皇がその歩みに思いを馳せたこの年、日本は、そして世界は、既に大きな転換期に差し掛かっていました。
出生数が戦後最低を記録します。経済はバブル景気に沸きましたが、それは、長いデフレの序章となりました。世界では、米ソが中距離核戦力の全廃に合意し、冷戦が終わりを告げようとしていました。
あれから四半世紀の時を経て、急速に進む少子高齢化、こびりついたデフレマインド、厳しさを増す安全保障環境。我が国が直面する、こうした課題に、安倍内閣は、この4年間、全力を挙げて取り組んでまいりました。
私たちが政権を奪還する前、「日本はもはや成長できない」、「日本は黄昏を迎えている」といった、未来への不安を煽る悲観論すらありました。
しかし、決して諦めてはならない。強い意志を持ち、努力を重ねれば、未来は、必ずや変えることができる。安倍内閣は、さらに未来への挑戦を続けてまいります。
本年は、日本国憲法施行70年の節目の年にあたります。
「歴史未曽有の敗戦により、帝都の大半が焼け野原と化して、数万の寡婦と孤児の涙が乾く暇なき今日、如何にして『希望の光』を彼らに与えることができるか・・・」
現行憲法制定にあたり、芦田均元総理はこう訴えました。そして、先人たちは、廃墟と窮乏の中から、敢然と立ち上がり、世界第三位の経済大国、世界に誇る自由で民主的な国を、未来を生きる私たちのため、創り上げてくれました。
今を生きる私たちもまた、直面する諸課題に真正面から立ち向かい、未来に不安を感じている、私たちの子や孫、未来を生きる世代に「希望の光」を与えなければならない。未来への責任を果たさなければなりません。
女性も男性も、お年寄りも若者も、障害や難病のある方も、一度失敗を経験した人も、誰もが、その能力を発揮できる一億総活躍社会を創り上げ、日本経済の新たな成長軌道を描く。
激変する国際情勢の荒波の中にあって、積極的平和主義の旗をさらに高く掲げ、日本を、世界の真ん中で輝かせる。
そして、子どもたちこそ、我が国の未来そのもの。子どもたちの誰もが、家庭の事情に関わらず、未来に希望を持ち、それぞれの夢に向かって頑張ることができる。そういう日本を創り上げてまいります。
私たちの未来は、他人から与えられるものではありません。私たち日本人が、自らの手で、自らの未来を切り拓いていく。その気概が、今こそ、求められています。
2020年、さらにその先の未来を見据えながら、本年、安倍内閣は、国民の皆様と共に、新たな国づくりを本格的に始動します。この国の未来を拓く一年とする。そのことを、この節目の年の年頭にあたり、強く決意しております。
最後に、本年が、国民の皆様一人ひとりにとって、実り多き、素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
平成二十九年一月一日
内閣総理大臣 安倍 晋三
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2017/0101nentou.html
2015年の米国連邦議会上下両院合同会議における安倍総理大臣演説、先日のハワイでの日米両国首脳による声明の中にも希望の同盟というキーワードが含まれておりましたが、この年頭所感の中には『希望の光』という言葉が入っております。実り多き年となるようにと安倍総理にお祈りいただいたところで、余命プロジェクトチーム皆々様の一年が良き一年になるようにと思います。
沈丁花
新しき 年の始めの 初春の 今日降る雪の いや重け吉事
本年も皆様にとって良い年となりますように。
もちろん日本にとっても良い年となりますように。
この2017年、動きが活発になりそうですね。
個人的に注目していることは「ロシアの動き」です。昨年末の日露会談や、プーチンとトランプのあれこれ。ロシアが完全に中立ってパターンは有り得ないと思うので、どれくらいのレベルで中国を売るか気になります。
ネタ的には「ついに北朝鮮の無慈悲なチャーハンのコピペが完結するのか」「韓国が冬季五輪を待たずに消えるか」あたりです。
国内問題は外圧を利用して動かしていくのが伝統的な日本のやり方なので、そのへんは安倍総理が上手く国益に沿った処理をしてくれると信じています。
安倍総理といえば、北方領土絡みで「政治も外交もリアリズムが大切だ」と発言したそうです。政治における「理想の追求」と「現実の処理」のバランスが取れている政治家こそ、国民にとって安心して政治を任せられるリーダーだと思っているので、今までの業績と併せて安倍総理への信頼度が上がりました。
ちなみに「リアリズム」という言葉で、久々に安能務の『韓非子』を読み返していますが、紀元前にこんな天才を輩出しながら何故に現在の中国はあんな感じなのか。まあ、法治とは決定的に肌の合わない民族って感じですしね……。
ところで大和会事務担当さんの、突然の荒ぶりに草不可避。
鍋焼うどん
余命さん
あけましておめでとうございます。
かごめかごめ
かごのなかのとりは
いついつでやる…。
今年は「とり」年ですね。
夜明けを告げる「とり」…。
「統べる」のは誰でしょうか。
「統べる」のはどこの国でしょうか。
いつも年末に伊勢神宮 に 参ります。
感謝を奉納致しました。
すべてに
すべてに感謝致します。
夜明けはもうそこまで来ています。
余命さん
ありがとうございます。
東の羊
余命さま
明けましておめでとうございます。
以前、憲法守る会の方と話した時に、9条については、聖書の言葉である『目には目を、歯には歯を』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。」が9条改憲に反対の根拠であるようなことを言われました。 (はぁ~?)
最近の日本は、言われたら言い返し、軍拡されれば、こちらも軍拡するし9条も変えようとしております。
正に目には目を、歯には歯をですね。
そんななか一見矛盾するかのように昨年末の真珠湾にて世界に不戦の決意を表明いたしました。
そして更に昨今の流れは、あえて右の頬を打つ相手には左の頬まで打たせて、戦うことなく相手の存在力を削ぐ正にブーメラン戦法に見えますね。
これ、ある意味、聖書に沿っているし聖書にも矛盾がないことが今の日本をみて納得してしまいましたよ。(笑)
憲法9条改憲すれば国内に潜むはずの外国の日本攻撃組織(サイバー、地震、気象兵器)を事前に自衛隊が攻撃出来るようになりますから、9条改憲と同時に自然消滅ですね。(笑)