日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった43
たんかん
たんかんです。
一応、週刊プレイボーイ(以下、週プレ)の記事を紹介しておきます。
以下、週プレ記事。
なお、(())内はたんかんのツッコミです。
【ネット上の歪んだ世直し集団行動を扇動したのは誰だ!?】
あるブログに扇動されたネットユーザーが、集団で多数の弁護士に懲戒請求を申し立てる騒動が起きている。場合によっては失職もある弁護士の懲戒請求は、国民の権利ではあるが((そうなんだよ。懲戒請求は国民の権利なんだよ))、日弁連の集計では昨年の昨年5月以降、全国21弁護士会で約13万件に登り、例年(1500~2500件程度)に比べるとその数は極めて異常だ。
(中略)
「懲戒請求は私ひとりで約3000件、北弁護士は約960件。その理由は『違法である朝鮮学校補助金支給要求声明に賛同し、その活動を推進する行為は、確信犯的犯罪行為である』というものでしたが、私はそのときには声明自体を知らなかったし
((じゃあ声明について知ってる今はどう思っているんだよ?テロ国家の北朝鮮の日本国内の出先機関である朝鮮学校への補助金支給声明を、日弁連会長が憲法に違反して声明を発表したことを、週プレは正しかったと思ってるのか?))
賛同の発言や署名をしたこともなかった。」
佐々木氏と北氏は、不当な懲戒請求により業務を妨害されたなどととして、ひとり30万円
((損害賠償金30万円は高すぎるよな。それほどの被害は出ていない。弁護士ぼろ儲けだ))
損害請求を求める裁判を起こすと表明
((これ脅迫ね))
同時に反省・謝罪した者との和解(和解金5万円)
((また金取るのか))
も呼びかけた。
(中略)
そして、この懲戒請求を呼び掛けたのが「余命」だ
((わー!拍手!パチパチ!笑))
『ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか』(晶文社)、『愛国奴』(駒草出版)などの著作がある著述家の古谷経ひら((『ひら』の漢字が出て来ないんだよ、馬鹿野郎。笑))が解説する。
「『余命』は排外主義
((排外主義を批判して反差別主義ばかり主張すること自体が、バランスが悪くて、20世紀的で古いんだけどね。僕らは排外主義主義一辺倒でもないし))
的な論調で、10年代のネトウヨ(ネット右翼の略称)
((僕らネトウヨではないし。愛国心と博愛主義と民主主義を基準に、排外主義と反差別主義の間でバランスを取ってるだけです))
を牽引してきた保守系ブログのひとつ。」
(中略)
ブログを見ると、「日本人と在日朝鮮人との戦いが始まった」といった過激なスレッドが立ち」
((どこが過激なの?僕らは日本人として、反日工作活動をしている在日朝鮮人たちと、日本を守るために戦っているだけですけど?日本国民としての当たり前の行為です。古谷って保守を名乗ってるけど、完全に左翼なんだよな))
(中略)
「最近、余命氏と会った」という福岡県行橋市議会議員の小坪慎也氏にも話を聞いた。
同氏は大量の懲戒請求を行ったことについては「権利の乱用だ」と指摘しつつも
((小坪先生の政治家としての、三権分立の観点からの一応の指摘です。でも懲戒請求は法律違反ではない。国民の当然の権利です))
弁護士側をこう批判する。
「懲戒請求は弁護士会という組織に対して行われたはずなのに、請求者の個人情報を弁護士個人が訴訟目的で流用することには容認できません」
((週プレはよくこの小坪先生の言葉を記事にしてくれた!褒めてつかわす!笑))
(中略)
ただ、今回の懲戒請求をめぐる事件で「余命」から心が離れてしまった人も少なからずいる。
(中略)
田中さんと岡本さんだ。
((まあ、本当にこの二人が元余命支持者なのか分からんけどね。偽物かも知れんし))
(中略)
岡本「『戦後、日本の一等地を朝鮮人たちが占領した』ことや、『竹島をめぐって日韓は紛争状態にあるため、韓国と通牒して売国行為を行った日本人には外患罪の適用がいつでも可能』
((そうそう。日弁連や週プレにも、いつでも適用可能よ。笑))
といった記述が当時の自分には衝撃的で。次第に、メディアは何かを隠しているけど、
((隠してるよ。在日と左翼の悪事の全てをね))
このブログは本当の事を教えてくれる。
((その通り))
余命さんについていけば、自分は正しく生きていけると思うようになりました」
((自分の生き方は自分で決めて下さい。余命ブログはセミナーではないので))
(中略)
(ここで入管通報・スパイ防止法の成立要求・帰化人の政治家への立候補の禁止要求・朝鮮人学校への補助金支給する都道府県知事への外患罪集団告発等の官邸メールに関する記述があって)
岡本「この頃は朝、昼、晩と毎日ブログをチェックし、更新が滞ると『早く世の中がどうなっているのかを教えてくれよ』と落ち着かない気分になり、仕事にも手がつきませんでした
((国民としての日常生活をちゃんと送ってください))
『次は何をすれば?』『今度の敵は?』と、余命さんからの指示を心待ちにしていた部分もあります」
そんな精神状態だからか、ブログで寄付の呼びかけがあれば、容易に応じてしまう。
((週プレは、話題を集団通報や集団懲戒請求の正当性の是非から、『金を取られるのってどうなの?怪しい団体だな』という『印象操作』に話をすり替えてるね。我々余命支持者は余命ブログの活動を理解し、自らの意思で寄付行為をしている。寄付行為なら左翼系のNPOなんかでも行われているだろ?週プレは何でそっちは批判しないの?))
(中略)
岡本「僕は、約150人の弁護士に懲戒請求をしました。もはや誰に懲戒請求したのかも分からない。
((自分が誰に懲戒請求したのかは、懲戒請求書を郵送する前にコンビニでコピーでもしておくか、名前をメモしておくか、弁護士会から送られてくる通知書や決定書を確認すれば分かります))
何の疑問も持たず、ただただ、早く書いて出さなきゃ!との思いに駆られてサインをし、ハンコを押していきました」
((ちゃんと理解してサインし、ハンコを押して下さい。分からなくなったら過去ログを読んで下さい))
だが、佐々木氏や北氏らが訴訟を起こすと表明したことがきっかけで目を覚ました」
((何で弁護士に訴えられると目が覚めるの?反訴宣言されて怖かったんだねぇ。笑。僕らは国民の権利と法律に基づいて弁護士の懲戒請求しただけなのに。あんなのただの脅迫だろ。笑。国民が懲戒請求をするたびに弁護士が反訴したんじゃ、日弁連や弁護士会の『高度な自治』なんか成立しませんよ。懲戒制度は日弁連の自治制度の柱です。国民が自らの権利と法律に基づいて弁護士の懲戒請求をしたのに、被懲戒請求者の弁護士が反訴をして、それを日弁連や弁護士会が容認したんじゃ、日弁連は日本の司法の一角を担いながら国民の批判を一切受け付けない、独裁専制組織になっちゃいますよ。民主主義国の日本に独裁専制組織なんか存在しちゃいけないんですよ。岡本さん、そんなことも分からんの?笑))
(中略)
田中「私は『余命』に”敵か味方か”という対立を煽られて怒りや恐怖を刺激されることで、一種のヒステリー状態に陥っていたんだと、ある”アンチ余命ブログ”の運営者の指摘により気づきました。
((『悪魔の提唱』でしょ?田中さん、悪魔の提唱がおかしいんですよ。笑。いずれにしても、我々は国民の権利と法律と自らの意思に基づいて懲戒請求をしたのだから、何の問題もありません。間違っているのは佐々木・北両弁護士と悪魔の提唱なんですよ。彼らは日弁連の高度な自治制度の正当性の柱である懲戒制度の存在意義を否定している))
その方の助言は全部、的確で本当に信用できるんですよ。
((信用できません。笑。岡本さんは洗脳相手を余命さんから悪魔の提唱に乗り換えただけですね。新興宗教の洗脳を解かれた人が、他の新興宗教に乗り換えるのって、よくあるみたいですね(余命さんは人を洗脳なんかしてないけどね)。皆さん、余命ブログの内容をちゃんと理性で理解した上で、余命ブログの活動に賛同しましょう))
岡本「僕は今、ある弁護士に訴訟対策の相談をしています。その弁護士から、今回の懲戒請求の対象に多数含まれていた在日コリアン弁護士協会について『あそこは資金力もあって左翼思想が強いから気を付けた方がいい』とアドバイスを受けました。
((余命さんの言った通りじゃん。笑。lazakは左翼思想が強いヤバい団体だってのは、弁護士業界で超有名みたいだね。笑))
ただ、その弁護士も左寄りで、『訴訟リスクを下げるためには、相手側の気持ちや心の傷を知った方がいい。だから左翼の思想を勉強しなさい』と言われ、今、1時間1万円の料金で講義を受けています。
((あらら、岡本さん、今、一回1万円払って左翼洗脳講義受けてんの?最悪だな。ぼったくりだし。))
左翼の考えはなじみにくいので早くなれないと。
((じゃあ僕が左翼思想について代わりに講義してあげるよ。左翼思想とはフランス革命の時に左翼(ジャコバン派)が唱えていた『自由・友愛・平等』の3原則のことで、左翼主義者とは自由・平等・人権・反差別・反戦などの綺麗ごとを並べることで自らの身を守り、安全を確保しながら、人を騙して金儲けや権力の獲得活動をするエゴイストや迷惑者のことだよ))
左翼の考えはなじみにくいので早く慣れないと」
((慣れるなよ。左翼思想は理解した上で克服しなさい))
ブログを見る限り、今も余命氏は全国の弁護士会と戦う姿勢を崩してはおらず、指揮官に追随する読者も多い。傍から見れば”カルト”
((違います))
とも映る
((で、結局、週プレは我々余命支持者による日弁連への懲戒請求についてどう思ってんの?違法だと思ってんの?佐々木・北両弁護士による懲戒請求者への反訴は、日弁連の『高度な自治』の正当性を疑わせる行為だと思うの?思わないの?どっちなの?弁護士会に懲戒制度は必要だと思うの?思わないの?週プレは自分たちの意見を記事で発表しろよ。そして週プレは日弁連と在日朝鮮人勢力の繋がりについて取材し、記事を発表しろよ。一応お前らもジャーナリストなんだから。それがお前らの仕事だろうが、馬鹿野郎!))
余命氏の求心力はまだ健在である。
以上、週プレ記事。
週プレは完全に左翼・在日勢力と繋がってますね。
週プレは僕が学生時代、『夜のお供』としてお世話になった大恩ある雑誌ではありますが(笑)、左翼・在日勢力側に回ったのなら、僕は彼らと戦わなければなりませんね。
長文、失礼しました。
宮崎マンゴー
本日は、コメント投稿ではございません…たった今、お手紙送信致しましたが画面凍結し消されてしまいました。同じ文無理ですが。
*いつもお疲れ様でございます。
余命先生には、日曜日ゆっくり為さることは無きに等しいかと存じますが、一週間の過酷な状況に於いて、ご体調を案じております。
どうか、御無理なさらない様に、
お休みの御時間をもうけられ、心身を十分に癒されてくれぐれもお身体御気をつけられて下さいませ。
Blog内で余命先生へお電話されているという御方のコメント…
羨ましい限りでございます。わたくしは電話記号へ何度かチャレンジし押したのですが、ページ開けられません!と表示され阻止です。
余命先生のお姿も御声も存じ上げませんが、わたくしは朝夕の拝みにて(無神論者、無宗教ではございますが…)八百万の神々様、御先祖様、かず様、亡き母へ、日本の平和と余命先生、愛国の同志の皆様、我が愛する全ての人々のご無事を祈ります。余命先生へ我が想いが届きお伝え下さいます様に、余命先生をイメージし「不幸阻止、身の安全、長生き」を願います。ぞくぞくと、ひた押し隊の皆様の力強い正義溢れるコメントに、ただただ感謝です泣。
6/16宮崎の生目神社へお詣り致しました。目の神様ではありますが
ひたすら日本の現状をも拝み致しました。必ずや追い風はありましょう!大吉でした!そして、余命先生の貴重なる存在をお伝え下されかの様な御言葉が御神籤にございました。ありがたい事です。
2567あまむし③のコメント欄へ我愚文長文、承認待ちでございますが…御目通し下されば満足でございます。
おりしも、本日は、父の日でございます。
[父の日、余命先生、いつもありがとうございます!]貴方様は、この日本に於いて現れすべきして現れた尊き素晴らしい男性、我々の先輩でございます。日本の父なるたくましき強い魂が伝わり来ます。
感謝でございます。大和倉庫へお手紙と存じましたが、字が得意でもなく、通信妨害で届かないかもしれませんので、この場所をお借りさせていただきました。
お忙しい中、御手数、御時間をとらせてしまい申し訳ございませんでした。
ありがとうございます。 祈
めた次郎
余命様スタッフの皆様日本のために御尽力頂きありがとうございます。
いつ送られて来たのか忘れてしまいましたが武蔵小杉合同法律事務所より私の所にも脅迫状が送られて来ました。余命同士の方々が続々報告されてしいるので、筆不精の私もご報告いたします。
私は民主党政権の時代に何か違うと思いネットで調べたらマジ本当?それこそ半信半疑で色々調べ民主党議員やマスメディアの反日情報を知りました。日本の特に戦後の真実を知った時涙しました。日本人ならあのデタラメな南京大虐殺や従軍慰安婦の真偽など双方の本なり情報なりを真面目に見れば日本人ならわかることなのですが、日本人はバランス感覚が長けているので?、昔のことだから調べてもわからない、戦争だから日本も悪いことをしている。と戦後偏って刷り込まれた頭の中だけで結論を出し調べる気のない方々が大半で悲しくなります。知れば今の考えは自分の本意では無いかも知れないのに。言いたい事は山ほど有りますが戦後73年の刷り込みは相当の授業時間が必要です。
半信半疑で読まれてる方々チラ見の方々は一度、既成概念や固定観念をリセットして素直に日本のことを考えてみてくれたらと思います。色々な矛盾が見えてくると思うのですが。
匿名
弁護士自治を考える会のHPで、東京弁護士会からの『答弁書』を募集しております。しかし、私の元に来た東京弁護士会の書類封筒の中には答弁書が含まれておりませんでした。
その旨をお伝えした所、こんな返事を頂きました。
前略
おはようございます。
この度の早速のご連絡、また情報のご提供ありがとうございます。
答弁書等とどいていないとの旨、承知いたしました。
何回か分けた請求が行われたようでありますが、本来の正当な綱紀調査では(却下で無い)、『議決』を取るのであれば、東弁の場合『被調査人答弁書や書証』は懲戒請求者へ送付されます。
また、今回、同じ事件と判断し、『被調査人へ全件数の答弁求めず集約や省く』
ことができる綱紀 調査の規程解釈であればそもそも、今回『負担なる被害』が、極端に少ないか、存在しません。
これらについては、近日中に記事配信いたします。
民事争議は、双方言い分があり然りです。
そして、反省すべきことがあれば、反省も大事です。
しかし『民事訴訟』等金銭賠償などは、被害弁財の考えであり、懲罰的弁財は、認められていません。
(ごく一部の事件では、裁判官の裁量で額の増額はあります ※空飛ぶタイヤの元になった事件など)
弁護士が今回『被害』をマスコミまで使い公表しました。
本当に『被害』が正当なもの、弁財すべきものなのか、当会調査委員会は枠を広めて情報を集め調べております。
弁護士・弁護士会、どのような些 細な情報でも構いません。
こんなものが送られてきている・・etc
お気づきな点ありましたら、何なり情報等お寄せください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
以上ですが、皆様の元には答弁書は来ているのでしょうか?
私にはたまたま入れ忘れ???