YUKI
ななこ への返信
>ななこ様
まぁまぁ…^^ ふるる様のお気持ちもわかりますし、投稿されることは問題ないと思いますよ。それに、余命様やスタッフの方が、承認されたコメントですから^^
「食い下がる姿勢」という表現は少しきついように感じます。。。
ななこ様やいろいろな読者さんのコメント、UPされる動画や資料、いつも楽しみに拝見しております。
>ふるる様
ふるる様と同じように、他の余命読者さんの覚醒について知りたいと思っている方は多いと思います。またいつか、どなたかスキルをお持ちの方が、コメントを集約する場を設けてくださることを私も楽しみにしています。
ななこ様のおっしゃるように花菱さんのブログ「はるとおからじ」のアンケートは本当に素晴らしいので、ぜひ一つ一つご覧になってはいかがでしょうか。
また、この余命ブログのコメント欄にたびたび寄せられる読者さんの「覚醒のはなし」や「ご家族や知人とのエピソード」は、大変参考になりますし、ときに面白く、勇気づけられるものもあると思いますよ。 ^^これからも皆さんとともに頑張りましょう!
白子
同じく win10 にやられました (-_-;)
コードレスマウスを使っているにも関わらず、ポインティングデバイス(と言うそうですね)やキーボードにちょっと触れただけでカーソルがとんでもないところまで飛んで行ってしまいます。気を付けて文字を打っていてもカーソルがあさっての方に行ってしまったり・・冷や汗しきり、、やむなくアンインストールしたら今度は文字が打てません、全部アルファベットです! 固定キーもチェック入っていませんでした!!
汗をかきかき調べたら、win10をアンインストールしwin7に戻したりするとそのような場合があるそうで、またまた調べて何とかタスクバーに文字アイコン(?)を表示できるようにして一件落着!
* * * その前に過日、ごみ捨て場掃除と称してごみ箱を空にした・・うっかりoutlookのアイコンを捨ててしまった! これはもう明日・あした・アシタ。。。
皆様ご用心、win10にはご用心あれかし。。。。
しんご
はじめまして。
ROMでいるつもりだったのですが、PCのセキュリティに間接的にでも携わっている身としては看過できないので書き込みさせていただきます。
PCのセキュリティ上、OSは最新のバージョンにする事を推奨しております。
Windows10に関しては確かにしつこく更新を求めてきて大変うんざりするのはわかりますが、あたかもウイルスかのように扱うのはやめていただけないでしょうか。
マイクロソフトも一企業ですので商売です。商売上サポートするOSが少ない方がいいに決まってます。
本来有償の物を期間限定とはいえ身銭を切って無償で配布しているのもサポートのコストを減らすためです。
XPのサポートが終了してまださほど時間が経っていないので7にしてから余り長くない方が多いと思われますが、7のリリースは2009年です。もう6年以上経っています。
そもそも8や8.1が間にあるので7は2世代前のOSです。
10への更新を自力で回避できないような方が旧い世代のOSを使ってセキュリティが万全になるとはとても思えないので、暴論を承知で言うならば、そう言う方は10に更新した方がいいと思います。
それでも10が嫌ならマックなりがあるのでそちらをどうぞ。
日本再生には全く関係ない話で大変申し訳ないのですが、余命様ほどの影響力を持つブログで多数取り上げられているので…
お目汚し失礼しました。 しんご
閑話笑題
マンション暮らしの我が家に娘が孫を連れてやって来た。テーブルの上の『余命・・2』を見て、「へぇー、読んでるんだァ」、小生「3冊とも持ってるよ!読むなら貸すけど・・」、会話を聞いていた愚妻曰く「近頃ネットのあちこちで見掛ける話題のあれでしょ、終活の本!」、二人「・・・・!」小生胸中で「題名が余命三年では、まァ仕方ないか・・・」、でも我々の年代にとって明らかに終活の本かもしれない。恐るべし愚妻の実話です。
.....さあて、お茶にしよう。(笑い)
24応援 (@24oueninfo1)
こつる様
>医師は通報リストにはないですよね?
通報リストを作っているものとして情報提供です。
医療者9条の会については昨年のうちに膨大なリストが作成され、すでに掲示板にも上がっておりますので、入管への通報も終わっております。
医者だから、という観点からではなくどういう思想の持主かという事でリストが作成されています。
レビンコスタ様
川崎駅近くの私立の病院でしょうか?
おそらくですが、在日が多いという事で話題になってリスト化されていると思います。
today
こんにちは
(いとさん)
朝鮮人の「日本人取り扱いマニュアル」現代版ありますよ。
1、日本人が動揺したらそこには金の沸く泉がある。
2、過去に反省する日本人は金が貯まらない。
3、日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。
4、テレビ局を味方に付けろ。
5、体面を気にする日本人は国際社会で叩けば金を出す。
6、日本人に弱みを見せるな。
7、日本人の女は日本人より先にオカせ。
8、生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。
9、日本国内での公害も、言いがかりをつけて賠償させろ。
10、日本人が正しいことを言い始めたら、関係の無い間違いを指摘してはぐらかせ。
11、親日は親でもコロせ。
12、愛国心は法律を超える。
13、金も技術も無いときは甘い声で日本に近づけ。
14、外国の同胞はいい道具になる。
15、機械は動くなら修理するな。
16、謝罪するくらいなら相手を訴えろ。
17、強い奴には媚びておけ、いつでも裏切れる。
18、商談の後は女にたっぷり接待させろ。
19、騙せない相手でも、一度試して見ることは常識だ。
20、被害を受けたら必ずいつか倍返し。
21、相手がうんざりするまで交渉は引き延ばせ。
22、贈り物を拒否して困惑させろ、日本人ならもっといい物持ってくる。
23、手のひらは反すためにある。
24、日本人の前では困って見せろ。
詳細は拙ブログでどうぞ
/https://today1969.wordpress.com/2016/05/24/朝鮮人の「日本人取り扱いマニュアル」/
ななこ
かたかごの乙女様、特別攻撃隊の実写映像にコメントくださった皆様、心より深く感謝申し上げます。息をのんで見守る映像のため、言葉足らずの投稿になったことを改めてお詫びいたします。初めて見たときの衝撃は、きっと一生忘れられません。
日本桜様のコメントを祈るような気持ちで拝読いたしました。最後に引用された西田中尉の言葉は、静謐さと迫力を伴って深く胸に突き刺さります。素晴らしい投稿をどうもありがとうございました。
これまでに特攻隊関連の書籍をいろいろと読みました。皆様の遺書やいくつかのノンフィクション、変わったものでは関大尉をヴィジョンで見た南アフリカの女性が書いたものもありました。その中で、思い出すと繰り返し読んでいるものがあります。坂口安吾の「特攻隊に捧ぐ」です。戦争の時代を生きた同時代人による世間の空気を反映したエッセイですが、そこには人間が変わらず大切にすべき本質が描かれています。「愛国殉国の情熱」というものが書かれていて、それは初代かず先生の情熱でもあるのではないかと感じました。もちろん余命プロジェクトチームの皆様も。そして、今この余命ブログに集う方々にも通じる心性ではないかと思い、長くなりますが抜粋の形で投稿いたします。全文は青空文庫で読めます。
坂口安吾 「特攻隊に捧ぐ」 抜粋
数百万の血をささげたこの戦争に、我々の心を真に高めてくれるような本当の美談が少ないということは、なんとしても切ないことだ。(略)
けれども敗戦のあげくが、軍の積悪があばかれるのは当然として、戦争にからまる何事をも悪い方へ悪い方へと解釈するのは決して健全なことではない。
たとえば戦争中は勇躍護国の花と散った特攻隊員が、敗戦後は専ら「死にたくない」特攻隊員で、近頃では殉国の特攻隊員など一向にはやらなくなってしまったが、こう一方的にかたよるのは、いつの世にも排すべきで、自己自らを愚弄することにほかならない。
もとより死にたくないのは人の本能で、自殺すら多くは生きるためのあがきの変形であり、死にたい兵隊のあろうはずはないけれども、若者の胸に殉国の情熱というものが存在し、死にたくない本能と格闘しつつ、至情に散った尊厳を敬い愛す心を忘れてはならないだろう。
我々はこの戦争の中から積悪の泥沼をあばき天日にさらし干し乾かして正体を見破り自省とまた明日の建設の足場とすることが必要であるが、同時に、戦争の中から真実の花をさがして、ひそかにわが部屋をかざり、明日の日により美しい花をもとめ花咲かせる努力と希望を失ってはならないだろう。(略)
私は文学者であり、生れついての懐疑家であり、人間を人性を死に至るまで疑いつづけるものであるが、然し、特攻隊員の心情だけは疑らぬ方がいいと思っている。なぜなら、疑ったところで、タカが知れており、わかりきっているからだ。要するに、死にたくない本能との格闘、それだけのことだ。疑るな。そッとしておけ。そして、卑怯だの女々しいだの、又はあべこべに人間的であったなどと言うなかれ。
彼らは自ら爆弾となって敵艦にぶつかった。否、その大部分が途中に撃ち落されてしまったであろうけれども、敵艦に突入したその何機かを彼ら全部の栄誉ある姿と見てやりたい。(略)
けれども彼らは愛国の詩人であった。いのちを人にささげる者を詩人という。唄う必要はないのである。詩人純粋なりといえ、迷わずにいのちをささげ得る筈はない。そんな化物はあり得ない。その迷う姿をあばいて何になるのさ何かの役に立つのかね?
我々愚かな人間も、時にはかかる至高の姿に達し得るということ、それを必死に愛し、まもろうではないか。軍部の欺瞞とカラクリにあやつられた人形の姿であったとしても、死と必死に戦い、国にいのちをささげた苦悩と完結はなんで人形であるものか。
私は無償の行為というものを最高の人の姿と見るのであるが、日本流にはまぎれもなく例の滅私奉公で、戦争中は合言葉に至極簡単に言いすてていたが、こんなことが百万人の一人でもできるものではないのである。他のためにいのちをすてる、戦争は凡人を駈って至極簡単に奇蹟を行なわせた。
私は然しいささか美に惑溺しているのである。そして根柢的な過失を犯している。私はそれに気付いているのだ。戦争が奇蹟を行ったという表現は憎むべき欺瞞の言葉で、奇蹟の正体は、国のためにいのちを捨てることを「強要した」というところにある。(略)
けれども私は「強要せられた」ことを一応忘れる考え方も必要だと思っている。なぜなら彼らは強要せられた、人間ではなく人形として否応なく強要せられた。だが、その次に始まったのは彼個人の凄絶な死との格闘、人間の苦悩で、強要によって起りはしたが、燃焼はそれ自体であり、強要と切り離して、それ自体としてみることも可能だという考えである。否、私はむしろ切り離して、それ自体として見ることが正当で、格闘のあげくの殉国の情熱を最大の言葉を持って敬愛したいと思うのだ。
強要せられたる結果とは云え、凡人も亦かかる崇高な偉業を成就しうるということは、大きな希望ではないか。大いなる光ではないか。平和なる時代に於て、かかる人の子の至高の苦悩と情熱が花咲きうるという希望は日本を世界を明るくする。ことさらに無益なケチをつけ、悪い方へと解釈したがることは有害だ。美しいものの真実の発芽は必死にまもり育てねばならぬ。
私は戦争を最も呪う。だが、特攻隊を永遠に賛美する。その人間の懊悩苦悶とかくて国のため人のためにささげられたいのちに対して。(略)
私のごとく卑小な大人が蛇足する言葉は不要であろう。私の卑小さにも拘わらず偉大なる魂は実在する。私はそれを信じうるだけで幸せだと思う。
青年諸君よ、この戦争は馬鹿げた茶番にすぎず、そして戦争は永遠に呪うべきものであるが、かつて諸氏の胸に宿った「愛国殉国の情熱」が決して間違ったものではないことに最大の自信を持って欲しい。
要求せられた「殉国の情熱」を、自発的な、人間自らの生き方の中に見出すことが不可能であろうか、それを思う私が間違っているのであろうか。
※「ホープ 第二巻第二号」実業之日本社、1947(昭和22年)2月1日発行に掲載予定だったが、GHQの検閲により削除された。テキストは、初出、底本とも「占領軍検閲雑誌」雄松堂(マイクロフィルム)による。
なべちゃん。
余命様、こんばんわ。
どうも特攻隊の話が随分とありますね。
私の父親は特攻隊でした。
鹿児島鴻池配属にて、長崎の原爆雲を見ております。
鹿児島から見えたそうですよ。
皆、空を見上げてぼぉーと立って泣いていたと言ってましたよ
父親は、陸軍と海軍を受験いたしまして人気の海軍を選び特攻隊を志願しております。
出撃前に終戦を迎えておりますけどもね。
各部隊により、違いがあるのかもしれませんが。
父は「じゃん拳ぽん」で決めてたと言ってました。
皆様は、特攻隊と言うと各自イメージを持っていると思います。
テレビや報道にてイメージを持つのではなく、当時の特攻隊員を見つけて下さい。
父は、お好み焼き屋にてタルタルソースをてるてる坊主と言う人でしたわ(笑)
余命様、いつもいつも感謝ばかりでございます。有難う御座います
ゆーめ
ゆーめ と申します。
寄付の確認以外では初めての投稿です。
余命様、スタッフの皆様、いつもありがとうございます。
拡散中ですが成果はとぼしいです。まけずに頑張ります。
さて本日、毎日の犬の散歩で我が町内の通り道、久しぶりに通った道筋、日共の選挙看板(参院選向け)を掲げているお宅を発見しました。
「えぇーー!ここそうだったの!!」(ビックリ!)
今回はホント、敵も必死なのでしょうか。あぶりだし効果が出ているなぁ。と、感じました。
明日からは散歩の範囲を拡大して町内近辺の勢力地図を作成していこうかと、思ってます。(有事の際のために)
今後とも情報発信、よろしくお願いいたします。
あるけむ
小幡 勘兵衛様
・100円ショップの件
オレンジがダイソー傘下に入ったのは、2015年10月27日のようです。
ソース)日経「静岡の100円ショップ、ダイソー子会社に 円安で収益厳しく」
・ダイエーへのWAON導入
ダイエーはAEON傘下ですので、予想の範囲内です。
名古屋に存在したダイエーの店舗(確か6店舗)は、既にイオンに衣替えしました。
・資料投稿
条約等日米関係資料(英語版も併記されているものもあります)
文字検索できますので、ご活用下さい。
なお、国連軍地位協定(1954/02/19)の末尾署名欄においてオーストリアとなっていますが、これはオースト「ラ」リアの誤植と思われます(該当協定の英語版がないため確認できず)。
①日米関係資料集1945-1960
東京大学東洋文化研究所
②日米関係資料集1961-1970
東京大学東洋文化研究所
③日米関係資料集1971-1990
東京大学東洋文化研究所
④日米関係資料集1991-2015
東京大学東洋文化研究所
・資料投稿
条約等が掲載されています。
文字検索できますので、ご活用下さい。
日本語版、英語版、ハングル版、中国語版のいずれか又はこれらが併記されて掲載されています。
①日本とロシア・ソ連関係資料集
東京大学東洋文化研究所
②日本と東南アジア関係資料集
東京大学東洋文化研究所
③日本とヨーロッパ関係資料集
東京大学東洋文化研究所
④日本とアフリカ関係資料集
東京大学東洋文化研究所
⑤日本と中東関係資料集
東京大学東洋文化研究所