余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-02-17 20:51 最新コメント:2016-02-19 01:41 0 comments

459 2016年2月16日時事(16)

引用元 

余命三年時事日記ハンドブックについて複数のコメントがはいっている。
本日で発売までちょうどあと一月あるのだが「今回は予約数が伸びない」と心配されている。確かに初版の時は予約開始4日目には1位という快挙であったが今回は事情が違う。
 発売当日まで前回は販売する書店オンラインはアマゾンだけであった。要するに集中していたわけだ。今回はすでに6社が予約OKという状況である。早めに受け付けるだけで確実に少なくとも数千冊から万をこえる予約が見込めるとあらば、出版不況の昨今である、それも当然だろう。イデオロギーだけでは本は売れない。
 余命本出版反撃開始からからちょうど2ヶ月で第三波不買運動まで進んできた。オンライン書店ではTSUTAYAとヨドバシが対象となっている。第四波はメディアが対象であるが、その前に米国大統領選をにらんで米国メール作戦を開始した。この効用については次回のホワイトハウス誓願署名手続きの稿で記述する。
 官邸メールが効いてきて、在日も反日勢力も右往左往であるが、余名のほうはまだ処理が残っている投稿が100以上ある。優先順位を喫緊課題、不買運動、官邸メールとしているのでなかなか追いつかないが、24時間かかりっきりでやっているからもう少し我慢していただきたい。
 冒頭述べたように、書籍については突破口というか風穴があいている。それにブログがコラボしているので完璧にシナリオ通り進んでいる。ここにきて暴発対策の機動隊と自衛隊の共同訓練の報道が堂々とネットで報道されるようになってきた。武装強化の姿を国民に見せて有事への対応をアピールすることは大事なことである。今回はその動画についても紹介する。

アオイ
以下は、434クミトービン殿へのメッセージ④
弊投稿(2016/02/04/2:55am)関連です。
>歴史戦
1.特亜との歴史戦は国内だけでなく国外(例えば米国歴史教科書)にまで拡大しています。この歴史戦において、日本政府の積極的な介入の足かせになっているのが「日中共同宣言(1972)・日中友好条約(1978)」です。理由は、日本がポツダム宣言第8項(カイロ宣言の履行)の実施を約束したも同然の状態となっているからです。
2.解決策は思いつきませんが、仮に、(1)中国が分裂、または(2)日中か米中が軍事的に衝突となれば、日中間のとりきめで中国が勝ち取った優位性が一瞬にして吹き飛び、これにより日本は攻勢に転じることが可能となります。
(以前、尖閣付近で自衛艦に対するレーダー照射事件がありましたが、中国外交部はさぞかし慌てたことと思います。)

大和魂
皆様お疲れ様です。
不正入国・不法入国に関する、公務員や行政書士の摘発のニュースです。
 余命ブログ様の解説やネット上の情報からも、こういう売国奴があらゆる業界に巣食っている実態と、安倍政権下「炙り出し」は着実に進んでいることが云われてきました。
 この一年だけでも、こういった日本浸蝕勢力の悪事は、以前とは比べものにならないくらい着々と摘発されているように感じます。
「炙り出し」、「膿出し」は粛々と進行しているのでしょう。
....保守速報 様より
【東京】入国審査官の石黒恵職員(41)、書類を偽造し外国人150人分の在留資格認定証明書を不正交付 懲戒免職に
http://hosyusokuhou.jp/archives/46683701.html
法務省東京入国管理局は、書類を偽造し、外国人150人分の在留資格認定証明書を不正に交付したとして、女性職員を懲戒免職処分にしたと発表した。
....News.U.S.様より
【緊急事態】京都の在日が1000人もの中国人を入国させていたことが発覚!!! と ん で も な い 事件の実態が明らかに!!!
http://www.news-us.jp/article/433104237.html
「1千件ぐらいやった」逮捕の35歳行政書士が供述。登記申請書を無資格で作成。
 京都府警 -
 中国人に在留資格を得させる目的で会社登記の申請書を無資格で作成したとして、司法書士法違反容疑で行政書士の山末晋也容疑者(35)が逮捕された事件で、山末容疑者が「違法な会社登記の申請を1千件ぐらいやった」と供述していることが27日、京都府警への取材で分かった。
 府警は、風俗店などで働く中国人女性の不法就労の温床になっていた疑いがあるとみて詳しい実態を調べる。
 さて、甘利大臣の辞任の件、これも甘利さん自身を含め安倍政権が大義成就のスケジュール上、衆参W選実施~2/3議席以上獲得~改憲 の実現の為、「肉を切らせて骨を絶つ」判断によるものでしょう。
.....大和心への回帰 様より
http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878
【国士・甘利明氏の辞任を無駄にしてはならない!】
野党は国民連合政府構想が崩れ調整が難航する中、宜野湾市長選などで連敗。
甘利疑惑浮上直後の世論調査では、内閣支持率が微増するという状態である。
甘利疑惑の追及によってますます炙り出される倒閣勢力。
安倍総理の「虎の尾」を踏んでしまったことに気づいているのだろうか。
一括懺滅が加速されるかも知れない。
.....News.U.S. 様より
【朗報】甘利大臣の賄賂事件、秘書の清島健一が悪者にされて終了www 辞任でも安倍内閣とTPPにダメージ行かず完全敗北キタ━━━━(°∀°)━━━━!!!www
http://www.news-us.jp/article/433134517.html
「甘利経済再生担当大臣:今後の国会審議への影響などを考慮し、閣僚を辞任する意向を明らかにしました」

とろりん。
不正パスポートで海外渡航疑い、交通違反逃れの京都の精神科医を旅券法違反容疑で再逮捕へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000513-san-soci
エステ店の違法残留中国人のために、偽造パスポート取得した手口が書かれておりますね。
あん摩マッサージ指圧師免許を形骸化したために、誰が何をやっても良い状態ですから、そこに不逞外国人が付け込まないハズがないのですよ。
 以下は、飽くまでも状況証拠でしかありませんが、
あん摩マッサージ指圧師免許を制定する前、昭和23年には1万人だった療術士が昭和28年には4万人余りに激増しています。ちょうど朝鮮戦争による難民が激増し、安保闘争と重なる時期です。
 呪術など魑魅魍魎が跋扈したので、あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の免許制度を制定して、「3ヶ月以上、業務を行っていた」と申告してきた者には、医学の講習会を受講させた上に、特例で国家試験(知事試験)を受験させています。その試験に合格できなかった者が療術士です。
ちなみに、明治の医制で合格できなかった接骨業者が柔道整復師の元です。
 ですが、明治時代の医制の試験はともかく、昭和になって医学講習会を受講しながら国家試験に合格できない者が4万人って、学力以前におかしいと思いませんか?日本語が読めたのでしょうか?
 そして、あん摩マッサージ指圧・鍼灸からは患者がどんどん離れて病院に行くようになり、昭和30年代に健康保険が使えるようになった柔整師の健保に目をつけた、あん摩マッサージ指圧・鍼灸師が柔整師の免許を取り始めました。そのパターンが30年ほど続き、福岡の裁判で厚労省が負けて柔道整復師専門学校の乱立と同時に、柔道整復師免許だけの取得が始まり、現在に至ります。
 あん摩マッサージ指圧師免許を形骸化したおかげで、外国人が整体や性風俗店に入り込みやすくなっているのですよ。移民制度なんて要りません。この隠れ蓑にどっぷり浸かっておれば、今回のような日本人のパスポートがもらえるのですからね。既に乗っ取り完了した業界ですから、簡単には表に出ないんですよ。

とをりすがり
追い詰められつつある左翼は、そろそろ暴走しそうですね。
http://www.media-japan.info/?p=659

today
みなさん、こんにちは
余命ブログの旧来の読者ならわかると思いますが、陸上自衛隊と全国の警察の合同訓練は、2次安倍政権発足後すぐに実施されていますよ。
公道走行可能な96式装輪装甲車の運用を訓練してますよ。

2013/02/26 防衛省
陸上自衛隊第4普通科連隊と北海道警察釧路方面本部 陸自帯広駐屯地
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/katudou/butaikunren/4ikeisatu/14.htm

2014/09/25 中海ケーブルTV
陸上自衛隊第8普通科連隊と鳥取・島根県警 陸自米子駐屯地
http://gozura101.chukai.ne.jp/p/page/chukai/independence/1comcom/localnews/20140925/

2014/10/03 東京MX
陸上自衛隊第1師団と警視庁、陸自朝霞訓練場
開催は2008年、2013年に続いて3回目

2015/02/05 防衛省 陸上自衛隊第13旅団
陸上自衛隊第13旅団と広島県警 陸自海田市駐屯地
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/13b/news20150205kei.html

2015/02/10 西日本新聞
陸上自衛隊第4師団と福岡県警 陸自小倉駐屯地
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/144885 (リンク切れ)

2015/02/25 産経
陸上自衛隊第3特科隊と兵庫県警 陸自姫路駐屯地
http://ameblo.jp/hinomaru-lunch/image-11996007675-13232131390.html

2015/10/29 共同通信
陸上自衛隊と新潟県警
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)周辺に武装した工作員が上陸したと想定

2015/11/05 NHK BS
陸上自衛隊と佐賀県警 陸自久留米駐屯地

2016/01/14 日本海新聞
陸上自衛隊と鳥取・島根県警 陸自米子駐屯地

2016年02月09日 茨城新聞
陸上自衛隊と茨城県警 陸自勝田駐屯地

自衛隊 警察 合同訓練 まとめ
http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/653

大和魂
深田萌絵さんの件、他の読者の方々も云われているように、ここまで規模も大きく、事情も複雑、重層的となると、もう国家がケリをつけなければしょうがないと感じます。
 余命翁の「いったん閉めよう」とのご判断、ごもっともかと考えます。 
 新規プロジェクトが始動するタイミングにおいて、余命ブログでの三回もの記事出稿は、世間への情報拡散の強力な推進力になったようで、今後は余命読者を含めたネット民の拡散努力に託されることになるでしょう。
 ただ今回、余命ブログが深田萌絵さんの事件を取りあげられたことは非常に有意義であったことは確かです。
 深田さんの事件が、ざっと挙げても、以下の余命官邸メールのテーマに関連しているのです。
余命 9号 外患罪適用の法整備について
余命10号 ネットの削除に関しての要望
余命20号 新弁護士会の設立について
余命27号 「スパイ防止法」の早期立法、成立を要望する
余命29号 帰化の条件の厳格化を強く要望します

改めて、余命官邸メールの各テーマが、日本復活・日本再生においていかに重要な課題ばかりであるかを認識する良い機会になったはずです。
また深田さんが遭われた被害エピソードが余命官邸メールの多くのテーマの直近の生々しい具体事例として、多くの方々に実感されたかを考慮しても、記事としての価値は高いと思われます。
 いずれにしても深田さんの事案は、沙汰の規模も攻撃者のレベルも、昨年の所謂 ‘ぱよぱよちん事件’ などとは比較にならない程、衝撃的なものです。
 今後は、個々でネット上での拡散継続に努める必要があり、マスメディアの隠蔽・沈黙をネット・ジャーナリズムがどこまで打破出来るかどうかの試金石としても注視し続けなければならないと切に感じます。

nanasi
外人ナマポに対する国庫からの支出部分を、国に働き掛けて全面カットさせることは出来ないでしょうか?
 憲法では国民を対象と判断が下されましたし、地方自治体に任せることと、国から支給分担をすることとは別の問題だと思います。
どこかで聞いたか忘れましたが、自治体に任せる通達に従ってナマポ支給する場合は地方自治体による寄付行為になると聞いた覚えがあるので、国が一切負担しないのは当然であるばかりか、贈与税が掛かってもいいくらいではありませんか?
 別件ですが、特永についての扱いで再入国許可証によって必ず再入国できると保証されているという法解釈でないのなら、入国禁止を本人に通告なくあらかじめ出しておいて、帰国して日本に戻ろうとしたらアウトというのは可能ではないでしょうか?
 在日を本国に呼び出すという事が始まったら、政府が全員対象に入国禁止措置を出せばよいと思うのですが・・・

.....憲法違反行為がまかり通っているのは力関係である。行政の善意の裁量権の剥奪までもう少しだ。今はあぶり出して兵糧攻めの段階である。在日や反日勢力が暴発してくれれば簡単に大掃除できるが、彼らもさすがに安倍総理の罠には気がついているだろう。
 すでに維新の正体がばれて、民主と共闘、その流れは共産党にもつながっているから我々としては反日勢力を非日本人勢力として扱うことに抵抗がなくなっている。
 一連のテロ、ゲリラ対策として、自衛隊と機動隊銃器対策部隊の実弾訓練に野党が沈黙しているのを見ると、時代が変わったなあと実感するな。

  1. 先ず最初に再再度のピックアップ有難うございます!それと、本題は後半で・・・・

    自衛隊と警察の『対:国内反日勢力への威嚇行動』は、漸く此処まで来たと言う感慨ですね。
    貴ブログの岸(治安維持法)→佐藤(ノーベル平和賞(笑))の流れは別にして、民主政権+3.11災害以降、日本奪還の機運が高まり、サヨク・在日以外の行動する日本人が活動を始めて約5年目にして漸くです!
    高市総務省大臣の停波発言でも、数年前なら首が飛んだでしょう。
    地道な、余命さんの仰る日本人ひた押しの結果です。

    さて、本題なのですが、『458 2016年2月15日時事』やコメント等の中で、頑張れ日本の水島氏について触れられた記述についてです。
    斯く言う私も、今の行動に身を投じる切っ掛けは、上記の尖閣デモからなのですが・・・
    現在は別の行動をとっております。
    誤解無き様申し上げますが、水島氏の行動力や、思想の根幹は全く日本に利する事でしたが、彼の最大の瑕疵は、以下の点にあると思います。

    1.日本人の行動を早急に期待し過ぎた事。
    2.清濁を併せ呑む事が出来なかった事。

    1.についてですが70年間もWGIPで腑抜けにされた日本人に尖閣・民主政権での危機感だけで一斉に決起せよと言う事は無理でした。

    2.については、日本人特有の潔癖さ故の問題なのですが、自分達の(真性)な運動【のみ】が、敵に脅威を与えていると言う、誠に失礼な言い方なのですがある意味、【選民思想】や【何故、日本人は覚醒しない!】的なな立場に身を置いた結果・・・
    【汚れ役が必要】な【現状打破】についての戦略を見抜けなかった事です。
    上記については、在特会桜井氏や、田母神氏、上念氏等との関係に見ることが出来る訳です。

    結論ですが、
    当方は汚れ役を買って出ております!是非、ご活用ください。
    頑張れ日本は入門編として最高です!
    そして、日本人ひた押しに
    不要なのは『我こそが、愛国者!』

    必要なのは『泥をすする勇気です』

  2. 余命ハンドブックがAmazon登録されたにも関わらず、
    この話題にふれてなかったので、触れられたくない事情でもあるのかな?と、要らぬ心配をしてましたが、安心しました。

    そしてTSUTAYAオンラインでは「余命三年時事日記ハンドブック」の予約はおろか登録すらされてない始末!
    どうしたTSUTAYA!
    国内最大手のTSUTAYAが何をやっている!
    まあ、登録されてもTSUTAYAでは買わないので、登録してもしなくても、どうでもいいですが(笑)

    それと既に発売されてる第1弾余命書籍は登録されてますが
    本の帯を取った状態での画像になってます。
    TSUTAYAでは帯を取った状態で販売?
    QRコードで余命ブログに行かせない為の姑息な手段でしょうか?
    せめてもの抵抗のつもりかもしれませんが、何にしても中途半端です(笑)

    とにかく「余命三年時事日記ハンドブック」を登録してくれTSUTAYA!
    TSUTAYAでは買わないけど(笑)

  3.   ∧_∧
      ( ・ω・) 予約開始 @amazon
    _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
      \/  / /

    余命三年時事日記ハンドブック
    余命プロジェクトチーム (著)

    出版社: 青林堂 (2016/3/17)
    ISBN-10: 479260544X
    ISBN-13: 978-4792605445
    発売日: 2016/3/17

  4. 『余命三年時事日記ハンドブックについて複数のコメントがはいっている。本日で発売までちょうどあと一月あるのだが「今回は」予約数が伸びないと心配されている』とのことですが、初版の時は、事前に発売日と内容紹介<目次>のアナウンスがありましたが、このハンドブックについてはありません。そもそもこの発売の目的と内容が不明であり、その説明が必要と思います。

  5. ご苦労様です。
    朝方、hontoネットで余命三年時事日記ハンドブックを予約しようと思いましたが、拒否されてます。
    日本の資本だから極力アマゾンよりこちらを選択していたのですがもう反日日本人の殲滅が終了するまではアマゾンから購入します。

  6. ヤフーブログの「大和心への回帰」様が閲覧できなくなってますね。
    http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878

    余命ブログで取り上げられて以降、アクセス数も急増したそうですし
    ブログ主さんの大局を見据えたわかりやすい文章が
    保守分断をなんとかして図りたい「誰かさん」たちには都合が悪かったのでしょうか?

    話は変わりますが、米国へのメール、微力ながら参加させていただいてます。
    もし、本当にこの件で何かしらのリアクションや結果が出たら、また大きな一歩になるのでは・・・と今からどきどき、わくわくしております。

    季節の変わり目、余命爺様もご多忙だと思いますが、健康第一で、これからも私たちの草の根運動の旗振りをお願いいたします。

  7. ・・・と思ったら、「大和心への回帰」様のブログ、復活しておりました。
    何回かアクセスしてだめだったのですが、単なるシステムの問題だったようです。

    ただでさえご多忙のところ、このような早とちりでお時間を無駄にしてしまい、申し訳ありませんでした。

  8. ご参考まで。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
    平成28年(2016)2月17日(水曜日)
               通算第4817号  
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    (読者の声2)北朝鮮の核開発が加速しているなか、韓国政府も開城(ケソン)工業団地の操業停止と韓国人の引き揚げを行いました。
    日本では朝鮮民族は声ばかり大きく、またいつものプロレスだろうという覚めた見方をする人も多い。金正恩も朴槿恵も真剣なのかもしれませんが、外野から見るとオオカミ少年ごっこをいつまでするつもりなのかと呆れてしまいます。オオカミ少年遊びが本気にならないとも限りませんから日本国内では南北朝鮮勢力の暴発に備えが必要となります。
    「余命三年時事日記」で指摘された在日がからむ犯罪が次から次へと摘発されている状況を見ると、有事の際、在日は殲滅対象という「余命」の記事も信憑性を帯びてきました。
     伊勢志摩サミットと東京オリンピックを控え国内の治安対策は着実に進んでいるようです。
    「余命」の記事にあった「自衛隊 警察 合同訓練 まとめ」
    http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/653
    を見ると全国的に自衛隊と警察の合同訓練が行なわれていることがわかります。
     警察と軍隊は仲が悪いのが世界共通。ところが訓練映像を見ると新潟の「東京電力柏崎刈羽原発」周辺に武装した工作員が上陸したと想定した訓練では、新潟県警銃器対策部隊が自衛隊ヘリで現場に到着。
    https://www.youtube.com/watch?v=vNhHwufEuvQ
     他の動画ではパトカーの先導で自衛隊車両が目的地へ向かう映像もあります。自衛隊の元が警察予備隊、旧内務省の警察官僚が自衛隊を抑えたのが自衛隊制服組、という歴史を感じさせます。 
       (PB生、千葉)

    (宮崎正弘のコメント)ご指摘の『余命三年時事日記』は、小誌でもまっさきに取り上げました。ユニークな存在ですね。

  9. ハンドブックの発売楽しみです。 とりあえず4冊予約入れておきました。 Amazonで注文する際にチョッと気になったのですが、今回のハンドブックの位置付けが今一歩把握しにくく感じました。自分の現在の認識では、昨年発刊された余命本の保管資料と思っているのですが、実際にハンドブックにはどのような事が書かれているのかが掴みきれません。 せめて目次だけでも掲載していただけたら記載内容を推測できるのですが。 書籍の紹介欄の記載内容をAmazonに注文(指示)する事はできないものでしょうか?

  10. NHK クローズアップ現代 “肩こり解消”で思わぬ被害!?~癒やしブームの陰で何が~が2月10日に放送され、その内容はfacebookで800件以上もシェアされ、今もその数は伸びています。国民の健康維持を目的に行われているはずの「按摩マッサージ指圧業」は、今や無免許者が大手を振り、健康被害を増やしております。「按摩マッサージ指圧業」は免許制ですが、もみほぐし、リラクゼーション、整体、カイロ、ボデイケアなどと名前を変えた「擬似マッサージ」行為がその健康被害急増の原因です。また、整骨院、接骨院では、柔道整復師、鍼灸師の免許しか持たない施術者がマッサージを行い健康保険療養費を騙し取る手口が横行し、その搾取された被害額は、小児科、産科を超えるまでになっております。そして、整骨院、接骨院で整体、カイロ、マッサージで健康被害も急増している事も、先に挙げた番組でも放送されております。そもそも「柔道整復師」は急性の捻挫・打撲などの怪我に対して施術をし、保険を請求出来ますが、肩こりも捻挫、腰痛も打撲と偽りの怪我で請求されております。無免許者によるマッサージなどの健康被害でも健康保険が使われ、結果的に医療費を無駄にしている事につながっております。そして、マッサージなどは女性を性奴隷化する風俗の隠れ蓑にもなっていることも忘れてはなりません。免許制度を守れば、無免許施術者の健康被害を減少させる事も、女性の性奴隷化を防ぐ事にも繋がります。無免許の施術所は保健所登録に該当しない為、どのようなサービスが提供され、健康被害が遇っても保健所が取り締まる事が出来ないのが実情です。このような犯罪の温床を無くす事が求められています。早急に対策を取り国民に安心、安全な施術が提供出来る施術所になるべきです。

    1. >免許業を守る事が健康被害と性奴隷犯罪を減らす。さん
      私は、整体やカイロプラクティックの治効機序についての医学論文をPubmedやCiNiiで調べましたが、何も出てきませんでした。
      インターネットで調べると出てくるのは、「脊椎の骨の不整列を正すと生体エネルギーの流れが良くなって健康になる」とか「椎間関節の関節包の微小な癒着をはがすことによって動きが良くなって健康になり、癒着のはがれる時に音が鳴る」です。
      生体エネルギーって非科学的な話は、今のあん摩マッサージ指圧では言わないですし、関節液のキャビテーションによる泡のはじける音だと先日のライブドアニュースで報じられたばかりです。

      努力して免許を取った日本人が苦しんで、どうして、免許も持たないで日本人の子供の生命を奪った外国人が何倍もの料金を荒稼ぎしてるのか不思議でなりません。

  11. 余命様 こんにちは。
    私、毎日荒川土手を散歩する事を日常としておりますが、土手沿いに消防署の訓練施設があります。
    先日いつもの様に散歩をしてましたら、訓練施設近くの土手にポールを設置し、大きな赤いスピーカーを2個取り付け中でありました。
    その後土手の少し離れた違う場所を歩きました所、そちらにも同様に設置されておりました。
    単純な防災用スピーカーの設置なのですが、私こちらに二十数年住んでいますが、それ以前もその様なスピーカーなど設置された事はありませんでした。
    最近巷では自衛隊や警察、それ以外も駅などもテロに対して訓練や警戒が始まっています。
    また本当か嘘か解りませんが、在日か左かが荒川を決壊させて被害を起こす企てもあったとどこかで読んだ事もあり、あらゆる所で備えが始まっていると感じざる負えませんでした。
    私の考え過ぎなのかも知れませんけど。

    取りとめも無い事を失礼致しました。

  12. 余命プロジェクトチームの皆様、お疲れ様です。たいしたことではありませんが今回もご報告です。

    余命三年時事日記の拡散効果により、突然目が覚め、政治に疑問、強い関心を持つような方の割合はこれからも増えるばかりだと思います。
    いきなり話がそれますが、私は親兄弟を戦争で失った父親の元に、年の離れた末っ子として生まれました。
    少年の私から見ても父親は変わっておりました。私が生まれる前後から、人が変わってしまったようで、私が知ってる父親は、政治や社会に対する異常とも思える憎しみの言動、何かと戦うために準備?刃物を整備するような行動を繰り返す父、でしかありません。
    生活は母親が働く収入でぎりぎり成り立つレベルで当然、家族は疲れ果てていました。
    私が高校生の頃には本を書く?映画を作る?ということで家庭が崩壊し離婚に至ったという大雑把な記憶があります。
    その後一人で生活し、昭和50年代の後半に、は自費出版で本を書いて、または映画何かを訴えようとしていましたが、脳梗塞で亡くなりました。
    その幼い頃からの特異な家庭環境から、理不尽で、当たり前のことが当たり前に解決されない異常な世の中への疑問は人並み以上のはずですが、私は馬鹿でした。逆にそういう思考から逃げてばかりいました。
    年を重ねるほど逆にあきらめ、刹那的な思考に陥り楽なことしか考えないようにしてました。
    約一年半前そんな私を変えた、目覚めさせたのは、余命三年時事日記であり、安倍イズムの稿では、理不尽おかしな人生・社会の疑問全てが一気に解決してしまいました。
    安倍イズムはまさに決着へのシナリオ、おしながき…ですね。
    余命さんの進みすぎで調整が必要という言葉には説得力があります。
    世間が一喜一憂していようと、安倍イズムは、常にシナリオどおりに進んでいる、進める必要があることを実感できるレベルまできたような気がします。
    そのひとつですが、私の勤務する会社にセコムの安否確認システム?のようなものが突然導入されます。正直これは国の全国的な全企業あての要請なのでは?と感じました。
    国の重要な機関に属する人、銀行等にはずいぶん前から導入されているようですが
    最近の豪雨、地震その他事故災害対策にしては明らかに仕事が遅すぎです。
    タイミング的には…もはや、余命関連の安倍イズムシナリオのお品書きのひとつ、サインと思えました。
    こういう形で決着の時への準備はぬかりなく確実に進んでいることが感じられるのです。

    生きていれば90才かと。亡くなった父親の思いと行動がどんなものか、今となっては推測でしかありません。
    本当に残念で悔しいのは父親と一線を引いた私。全くまともに話をしなかったことが本当に悔しいです。もはや母はぼけてしまい、兄弟も二人亡くなり情報もないです。今更聴きたいことがいっぱいありますが、何にもわからないのです。
    父親も日本を変えたいと思っていたのか?戦後70年の真ん中、そんな人がそこらじゅうにいても不思議でないはずです。
    だからこそ2016年、決着の時、決着によって、戦後70年のいろんな事実が何もかも明らかとなる時代に期待して、行動したいと思っております。

    平和ボケでなくとも…あきらめ思考が思考停止に繋がってきた。
    真の平和ボケなら、自分も被害者であるという具体的な認識がないといけない。
    刹那的な思考の人は…、もう後にひかない、全てを変える、決着の時が目の前にきたんだと認識してもらわないといけないと思います。
    とにかく安倍イズムを知ること、ひろめることも経験談として大事だなーと個人的に感じています。
    ハンドブックまたひたすら拡散したいと思います

  13. 余命様。
    ありがとうございます。
    ズンズン運動の整体師は、在日韓国人のようですね。

    【ショッキング画像・閲覧注意】「施術が死亡の原因ではない」乳児死亡のNPO代表「私はズンズン運動といって体をゆする運動をしていた」…大阪http://hosyusokuhou.jp/archives/40084952.html

    このような死亡事故など国民衛生を悪化させるから、無資格者を取り締まらなければならないのに保健所は取り締まらない、国民生活センターでも厚労省でも「あん摩マッサージ指圧師の施術を受けてください」とHP内に出しているのに、厚労省は取り締まれない通達を出し続ける、というダブルスタンダードです。

    最近は、「体重をかけずに痛みを与えない強さ」となっているのに、無資格者は「体重をかけずに」の部分を飛ばして記事にしています。また、「人体に無害であれば誰が業務として行っても構わない」から、どこの誰でも、あん摩マッサージ指圧師免許を取得して構わないのです。それを曲解して運用されています。

    都合の悪いものは無視をして、都合のよい部分を恣意的に利用するのは、反日マスコミの常套手段と、ここで学びました。全く同じ手法をとる集団とはどのような構成なのかを考えると思い当たるものはひとつです。

    また、健保取扱は「慰安と治療の区別がつかないから医師の同意が必要」と言いながら、「リラックスのためであればマッサージは誰がやってもよい」と、慰安と治療の区別がつかないものが治療でないと言い切れるのでしょうか?

    しかも、治療と称した整体で事故を起こしたのは無資格の外国人。
    あん摩マッサージ指圧の中に、整体やカイロプラクティックやリラクゼーション(=慰安マッサージ)は含まれるものとして資格を作ったのに、それを形骸化したために割れ窓理論の通り、保険金詐欺、死亡事故、偽造パスポートなど大きな犯罪につながっています。

    余命30号では柔道整復師からのクレームがあったようですが、あの時と同様に、専門学校に行ってあん摩マッサージ指圧師免許を取得しておれば問題ないのです。

    どうして、努力して免許を取った日本人が苦しんで、日本人の子供の生命を奪う無免許の外国人が通常の何倍もの料金で荒稼ぎしてるのか、私には不思議でなりません。
    色々と偶然ではないと思いますが、とりあげて戴きありがとうございます。

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