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2016-02-28 21:44 最新コメント:2016-02-29 21:01 0 comments

476 2016年2月28日時事(19)

引用元 

放談会のメンバーと一泊温泉だったのだが、疲れがたまっていたのか2泊になってしまった。現在はOKだが投稿が80も入っている。なにかまた具合が悪くなりそう(笑い)
 
 米国メールは2月25日で一応締め切った。ご協力本当にありがとう。数が少ないと思われるかもしれないが、今回は結果よりも、問題提起が目的で、相手先を驚かせないようにして、実際に可能かどうかのテストでもあった。おかげさまで十分つかえることがわかった。今後はTV、新聞等のルートを整備して官邸メールのように発展させていきたいと思っている。 
 受信側の状況がまだ完全に把握できていないので、これからも制限付きという対応になるかと思うが、よろしくお願いしたい。

 もう実感されていると思うが、今年に入ってから行政の在日や反日に対する締め付けがかなりきつくなっている。反日メディアの報道を見ても、力関係もあるが、現実に取り締まりが厳しくなり、いろいろな事案が摘発されて報道せざるを得なくなっているのである。
 ブログでも書籍でも結構だが、官邸メール余命1号~40号の要望案件をごらんいただければおわかりのように、余命が年明けの通常国会は在日や反日勢力に対する国会と位置づけた事案については目立たぬところからいろいろとはじまっている。
 7月9日からの外国人登録法廃止による集団通報から、懸案の安保法制、マイナンバー改正法成立、そして10月からテロ3法がそろい踏みの施行、またこれに加えて特定秘密保護法により三権のチェックもはじまっている。もうここまでくれば安倍総理が在日だけでなく、少なくとも反日勢力についても一括駆逐を目指していることは隠しようがないだろう。表向きはまったく関与していないようだが、現実、在日や反日勢力の最大武装支持集団である山口組は支離滅裂状態となり、3月までは混乱させておきたいとした年末日韓外相慰安婦合意から野党分断工作まで完璧にシナリオ通り進んでいる。これで国民世論を取り込んで、消費税延期プラス衆参ダブル選挙にでもなれば野党の壊滅は必至だろう。
 まあ、安倍総理の強運にはあきれるばかりで、相変わらず政敵が次から次へと自爆していく。一応次期総理候補であった石破など、この時勢に難民、移民歓迎なんて言ってたらもう目はない。また石原も甘利のあとでは影が薄くなるだけでこれも終わりだろう。
野党の離合集散は消滅の危機逃れにすぎず、党名変更など目先を変えても、もう国民はだまされない。このような状況下で民主と維新が合流、共産も野党連合で共闘というスタイルは、標的がまとまって大きくなっただけの話で、選挙では反自民は反日ということで実にわかりやすくなった。当然、結果は目に見えている。

 最悪の時期に最悪の選択とはまさにこのようなことである。
2014年の9月とまるで一緒。自民党閣僚の不祥事を追求する野党に死んだふり作戦で
結局、電光石火、一気にテロ3法を成立させてしまった。今回もその不祥事で防戦一方のかたちをとりながらやりたいことはすべてやっている。(笑い)
 今、安倍政権は世論作りと、在日や反日勢力のあぶり出しをしているが、みなさんの官邸メールは行政への猛烈なバックアップとなっているだけではなく、要望というかたちの攻撃で安倍政権への強力な援護と防御になっているのだ。

 昨年12月から目立つShieldsやしばき隊、李信恵、香山リカ、有田等の動きは、単にマイナスイメージであるだけでなく、その本質は事実の隠蔽という守りに過ぎない。日本人が覚醒すればすべては終わる。
 すでに攻守は逆転していて、余命の知る限りではあるが、桜井誠氏のデモ実働部隊はもとより、言論書籍でも先般ご紹介した「井上太郎最前線日記」の発売は共産党が発狂する内容だ。3月17日発売予定の余命三年時事日記ハンドブックも実戦本である。余命本出版の青林堂は隔月でJAPANISMという書籍を発行しているが、今月29号のテーマは「共産党の正体」である。この本は日本の保守の動きをまとめている。幅が広い内容であるから是非一度は読んでいただきたいと思う。これに加えてじゃあの氏の「先生質問です」は絶好のタイミングである。
 オンライン書籍関係の余命反日包囲網は崩壊している。不買運動、米国メール作戦開始!
官邸メールの見直し追加に参院選落選運動開始と波状攻撃が予定されている。「日本をとりもどす」までもうすこしである。油断せず緩まず頑張ろう!
 
 なにしろ共産党そのものが公安の監視団体であるから、関連組織は有事における拠点となる恐れがある。いざという時は近づかないように平時からチェックしておくことだ。
これからも適宜、情報は提供していくので少なくとも居住されている関連の組織は確認しておこう。なお、集団通報の際に提供された情報も活用されたい。

ドサンピン@量産壱号
爺様並びに皆様、量産壱号ことドサンピンです。
本日は通販生活ことカタログハウスの特大ネタをご提供いたします。
伊達にカミカゼ氏の元亜種を名乗っておりませんぜ。
通販生活ことカタログハウスもかなりやばいですよ。
かつてこの通信販売会社は、「憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言」という付録の小冊子を本体のカタログの中に混ぜ込んでいた経歴がございます。
あいにくその実物は廃棄していま手元にございませんが、この小冊子に寄稿している連中の顔ぶれがまたすごい。

井筒和幸,井上ひさし,香山リカ,姜尚中,木村裕一,黒柳徹子,猿谷要,品川正治,
辛酸なめ子,田島征三,中村哲,半藤一利,ピーコ,松本侑子,美輪明宏,森永卓郎,
吉永小百合,渡辺えり
ありゃぁ??? それとなくチョロッと在日が混じっとるやないけ、一発役満ですなぁHAHAHA^p^

Wikipediaより:
姜 尚中(カン サンジュン。朝鮮語: 강 상중。英語: Kang Sang-jung。1950年(昭和25年)8月12日 – )は熊本県熊本市出身の政治学者。東京大学名誉教授。専門は政治学・政治思想史。特にアジア地域主義論・日本の帝国主義を対象としたポストコロニアル理論研究。
在日韓国人二世。通名は永野 鉄男(ながの てつお)。姜尚中の日本式の音読みはキョウショウチュウ。
発行年は2005年8月3日。
単行本(ソフトカバー): 62ページ
出版社: 岩波書店 (2005/8/3)
言語: 日本語
ISBN-10: 4000093576
ISBN-13: 978-4000093576
発売日: 2005/8/3
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/6/0093570.html

書評掲載案内
高校生新聞 2005年11月10日号
諸君 2005年10月号
週刊エコノミスト 2005年9月20日号
日本農業新聞 2005年9月5日
サンデー毎日 2005年9月4日号
日刊ゲンダイ 2005年9月3日
週刊朝日 2005年9月2日号
広告批評 2005年9月号
MORGEN 2005年9月号
東京新聞(夕刊) 2005年8月30日
山梨日日新聞 2005年8月28日
東京新聞(夕刊) 2005年8月27日
新聞都教組 2005年8月25日号
しんぶん赤旗 2005年8月21日
毎日新聞(朝刊) 2005年8月17日
ふぇみん 2005年8月15日号
東京新聞(朝刊) 2005年8月14日
十勝毎日新聞(WEB版) 2005年8月12日
山形新聞(朝刊) 2005年8月7日
奈良新聞 2005年8月7日
岐阜新聞(朝刊) 2005年8月7日
福島民報 2005年8月7日

いやぁすさまじい。書評掲載案内の新聞各社のアカいことアカいことwww
どうして岩波書店はこのようなヴツを今から10年前に出版したのでしょうな?
調べてみると、これがまた、クソやばい案件が出るわ出るわwwwww
「15年版 カタログハウスの商品憲法」
https://www.cataloghouse.co.jp/company/constitution/
第9条
できるだけ、核ミサイル、原子力潜水艦、戦闘機、戦車、大砲、銃器のたぐいは販売しない。
これ、1条から7条まではあるんですが、なぜ8条が欠文でそこを飛ばして9条なんですかね?w
しかも、この条文自体がアレだしwwwwwwwwwwwwww
この会社、ドイツ国際平和村へのカンパもやっているのですが、本拠がドイツにあるためこのZENIの流れがいまいちつかめん。
日本の税金控除の対象とはならんことは明記されておるのですが……。
それにしたって↓のこれは許せんやろ。何が沖縄独立だふざけやがってド腐れが!

◇画像4枚◇ 雑誌『通販生活/株式会社カタログハウス』がヤバい! 反原発、福島、憲法9条、沖縄 etc…【反日機関誌不買】
http://www.honmotakeshi.com/archives/40931016.html

通販生活の「沖縄は日本から独立したほうが幸せではないのか」という記事への反応、関連記事
http://matome.naver.jp/odai/2135753461807874501

自民党政権時代から基地を押しつけられ、民主党政権にも裏切られました。
独立しないかぎり 米軍基地も米兵の犯罪も琉球からなくなりません
出典
「沖縄は日本から独立したほうが幸せではないのか」『通販生活』|ヘリオス40の沖縄(琉球)裏情報

大橋巨泉さん 「沖縄は独立して、米軍基地を全て本土に移転させ、日本政府は「お詫び」として、沖縄を経済支援すべきです。」(沖縄独立・私はこう考える ・カタログハウス)
出典
米軍 本土と沖縄で運用に差【twipota】

沖縄にだけ本土決戦を押し付けた歴史は、その後の米軍基地を沖縄に押し付ける腰ぬけの政治につながる。
潔く米軍を認めるなら、なぜ本土にも米軍を移転できないのか。全部沖縄人に押し付ければいいという醜い発想。
まさに醜い日本人と大田昌秀がいったとおり。全然変わっていない。醜い日本人なのだ。
出典
米軍 本土と沖縄で運用に差【twipota】

シートン俗物記
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20130114/1358137583
「(前略)沖縄の独自性について当然払うべき認識に関する締約国(日本政府のこと)の態度を遺憾に思うと共に、沖縄の人々が被っている根強い差別に懸念を表明する。
委員会はさらに、沖縄への軍事基地の不釣り合いな集中が、住民の経済的・社会的・文化的な権利の享受に否定的な影響を与えているという、現代的形態の人種主義に関する特別報告者の分析をここで繰り返す。
委員会は締約国に対し、沖縄の人びとの被っている差別を監視し、彼らの権利を推進し適切な保護措置・保護政策を確立することを目的に、沖縄の人々の代表と幅広い協議を行うよう奨励する。
(中略)委員会は締約国に対し、義務教育の中で、アイヌ語・琉球語を用いた教育、
そして両言語についての教育を支援するよう奨励する。」
(通販生活2013年春号 より引用 原文は『琉球独立への道』松島泰勝著)
通販生活 株式会社カタログハウスの実態は左翼運動
http://bbs.unionbbs.org/test/read.cgi/news/1358144755/1-100

通販生活=未来の党=おひさまファンド=反原発
★渡邉哲也
飯田哲也氏が関わっていたおひさまファンド
http://www.ohisama-fund.jp/contents/corp_aboutus.html …
は通販生活のビルの中にあり、事務所もそこにあった
RT @a_nightbreed:
通販生活誌上で掲載された『さようなら原発1000万人署名』運動
http://togetter.com/li/437950

飯田哲也氏の環境エネルギー政策研究所もおひさまファンドも通販生活のビルの中にあり、表裏一体の関係なのですよ。
未来の党の事務所をどこにするかという際にも問題となった
RT @a_nightbreed: 疑惑とはスポンサーが誰か、とか?

金主ですからね
RT @hakofuguf: 知事選の時も彼の資金力が話題になってましたね、
家族が先日カタログハウスの出店で買ったら通販生活と変な反原発CDがついてきました@daitojimari
2013.1.14


未来の党と言ったら、小沢率いる生活の党と山本太郎と仲間たちのあそこです。 中共の手先やないけ!
はっきり言ってこの会社、クッソヤバイことこの上ございません。
俺も当時読んでいて、この会社のスタンスを疑いました。
これは調べてみると、次から次へと闇が暴かれそうですな。

  1. こんにちは

    カタログハウスは、元々は社民党、中核派に近いです。

    官報で追跡可能です。
    カタログハウスと創業者斎藤駿を追いますと、

    官報
    平成13年9月14日
    http://www.soumu.go.jp/main_content/000047173.pdf
    2ページ目 社会民主党  カタログハウス 1500万円
    3ページ目 社会民主党  斎藤駿 1000万円

    以下同様にカタログハウス、斎藤駿が献金
    平成14年9月13日
    http://www.soumu.go.jp/main_content/000047167.pdf
    平成15年9月12日
    http://www.soumu.go.jp/main_content/000047162.pdf
    平成16年9月10日
    http://www.soumu.go.jp/main_content/000047157.pdf

    Google 画像検索で カタログハウス や 通販生活で検索すると、
    通販生活の誌面や掲載された人物がわかります。出てくる人は左翼界隈の方々ばかり。

    近年、反原発で参議院選挙で山本太郎を中核派が支援したことで、未来の党や生活の党につながっていったのでしょう。

  2. >姜 尚中
    故エドワード・サイードが存命中、サイードが言っても書いてもいないことを勝手に捏造して自分の論拠にし、またサイード本人とは決して議論しなかった(接触も無かったようで、当のサイード本人から言及されることもなかった)、「パチもののヘタレ」。
    雰囲気だけで主張しようとし、論理破綻を指摘されると芝居がかったゼスチャーで誤魔化した、言論界とアカデミズムにそんなものがいた事自体が黒歴史のヤカラですね。在日がもぐりこんだ各分野で問題を起こし続けた、典型の一人だと思います。このヤカラのせいで、サイードについて、日本限定の局地的な誤解(サイードとその後継者たちには、とばっちりの大迷惑)もあるようです。そういうのが日本のせいにされ、「ディスカウント・ジャパン」にもなるわけなんですが…。
    この「百害ばかり」の手合い、いつになったら半島に送還されるんでしょうか?(片道旅行で、日本への再入国無しを希望)。今年の春というか年度末に、在日人口のかなりの部分がいられなくなるという以前の記述を思い出しているのですが、これは条件整備のことで実行ではないのでしょうか?

  3. (追伸)余命様達が温泉で一息つかれたのは何よりです。ご健康と安全に、くれぐれもお気をつけくださいね。

  4. 和田政宗事務所では、インターネットのフォームは事務所以外の人間が最初にチェックしているという、電凸を元にした情報が入っています。プライバシーの問題とか、事務所外の人間が情報をまず取捨選択しているとなれば、様々な倫理的な問題があると思います。
    http://blogs.yahoo.co.jp/kamikazewatching/13824987.html

    また和田政宗氏の政策に対し質問状がたたきつけられています。はたして和田議員はまともに答えることが出来るのでしょうか?
    http://blogs.yahoo.co.jp/kamikazewatching/13821327.html
    質問を書いた者は、大問8のうち1つもまともに答えられないだろうと、自信満々なようで。和田議員に入れ知恵できるならどんどんやれ、だそうです。政策に関する議論はどんどんやるべきです。政治家はつきつけられた質問から逃げてはいけません。逃げたら、それだけの人、ということです。

  5. もう一点、戦後の大学では広く「常勤講師や助教授として正規採用されたかったら、あるいは仕事を評価されるようになりたかったら、共産党員になれ」という圧力が広範囲で存在したと、大学で働いていた知人たちから伝え聞いています。
    これは教育や言論方面だけでなく、知財権や研究プロジェクト他にも深い影を落とすものと思います。日本の国益に関わる問題です。
    こうしたことの調査や対策も、何らかの形でしかるべき機関(文部省内部でもいろいろあるようですが)が執り行えるような連絡・問題提起はできないものでしょうか。

  6. 色々入管(一部公安も)通報対象団体を見てきましたが
    その中でも一番ショックだったのが、小さい頃よく見ていた絵本や児童文学の作者が軒並み反日的な活動を行っていた事です。
    (ショックと言うのは個人的な心情での意味と、日本の子供たちに与える影響力の大きさ 2つの意味があります)

    その一例が「子どもの本・九条の会」-絵本や児童文学作家がメンバーの九条の会支部です。
    http://love.ap.teacup.com/kodomono/
    >「子どもの本・九条の会」代表団
    >小宮山量平  太田大八  神沢利子  松谷みよ子  松居直  古田足日
    >鳥越信  猪熊葉子  小澤俊夫  広瀬恒子  田畑精一  丘修三

    「いないいないばあ」「モモちゃん」シリーズ作者の故・松谷みよ子氏や
    「おしいれのぼうけん」作者の故・古田足日氏が代表メンバーにあります。

    同団体が主催した『戦争なんか大きらい!-絵描きたちのメッセージ展-』ロゴには
    寺村輝夫氏・作の「ぼくは王さま」シリーズのイラストがあります(ちなみに同会のゾウのロゴも寺村氏のイラスト)
    http://love.ap.teacup.com/kodomono/img/1445904606.jpg

    上記イベント案内にある作家の一覧を挙げます
    http://love.ap.teacup.com/kodomono/html/o1.pdf
    -出品作家リスト-
    相野谷由起、荒木慎司、あんびるやすこ、飯野和好、市居みか、伊藤秀男、いとうひろし
    いわむらかずお、うさ、おおくぼヒロアキ、尾崎曜子、おぼまこと、織茂恭子
    かこさとし、かさいまり、かわかみ味智子、菊池日出夫、北見葉胡、きむらゆういち
    河野あさ子、小泉るみ子、ささめやゆき、佐竹美保、篠崎三朗、篠原良隆、真珠まりこ
    杉浦範茂、スギヤマカナヨ、せなけいこ、田島征三、田島征彦、田畑精一、たるいしまこ
    どいかや、中川純子、中沢正人、長野ヒデ子、中村景児、夏目尚吾、西村繁男
    はせがわかこ、長谷川知子、はせがわゆうじ、長谷川義史、浜田桂子、原ゆたか
    はらだゆうこ、平田景、ひろかわさえこ、ふくだいわお、藤田ひおこ、藤本四郎
    ふりやかよこ、南塚直子、宮西達也、宮本えつよし、村上康成、安和子、やべみつのり
    山田花菜、山本祐司、ゆーちみえこ、和歌山静子  (50、音順・敬称略)

    また、会員の浜田桂子氏(「日・中・韓平和絵本 へいわってどんなこと?」作者)は、
    会報18号P4で昨年7月の国会前デモに参加した体験談を書いています。
    http://love.ap.teacup.com/kodomono/html/18.pdf
    >★国会周辺 デモ・レポート

    >「戦争法案は廃案に!」と、この夏、さまざまな人たちが声をあげている。
    >けん引役を果たしているのがシールズ(自由と民主主義のための学生緊急行動)
    >の大学生たちだ。国会前で抗議のコールやスピーチをする彼らの行動に、私は
    >何度か参加している。(後略)

    同ページでは、2015年7月31日に安保法制関連法案反対署名を「九条の会」事務局と共に
    国会紹介議員に提出した旨も書かれています。

    ~~
    絵本や児童文学は、子供の成長過程において必ず触れる物です。
    その作者が、最早時代にそぐわず日本を反日国家の侵略の危機にさらす反戦・反安保法制・反安倍政権といった活動を行っている現状を見ると、
    絵本というツールで日本の子供を左翼思想に洗脳し、骨抜きにする意図が隠されていると思われます。
    子供へ読ませたり、見せたりする本についても反日思想家を避ける選定が必要かも知れません。

  7. 余命ブログスタッフの皆さん、読者の皆さんお疲れ様です

    各ニュースを観てると今年に入って事態が急展開になっていると感じます。
    何か加速が付いてきたと言うのか
    思えば民主党政権時のメディアによる韓流ゴリゴリ押しの時は、大岡裁きも水戸黄門もしまいにチョゴリを着て登場するのではないかとヒヤヒヤしていました。
    安倍政権となり日本の空気が少しづつ変わって来ているのを実感する
    こんな事怖くて本人達へは言えませんが
    山口組ザマァミロです。神戸の方は淡路島へ拠点を移したみたいだがこのまま放っておけば淡路がシチリア島みたいになってしまう、ハードラーディングのさいは海上自衛隊による艦砲射撃でお願いします。淡路島は魚も美味いし海水浴場の穴場に温泉にとてもいい所で関西の超貧乏人の私にとって唯一のバカンスの地です。ヤクザの拠点にされると思うと悔しい。
    共産党だが
    やはり裏というか上層部には恐い連中がいるんでしょうね。ブログには有事のさいは共産党関連施設がテロリストの拠点になる可能性が書かれてますが
    ウチの地元にも共産党系の事務所がけっこうあるし近所にも党員と言われてる人が何人かいるが、みんなオジンばっかりだ。何やら映画のチラシを配りに来る人もヨボヨボの年寄りだし赤旗配ってるのもかなりの高齢者だ。かわいそうだが白旗をそろそろ揚げた方がいいぞと思う。
    イヤしい私は公民館や教会等で行われる無料かそれに近いボランティアによるパーティーや食事会には常に目を光らせており無料で食べ物が出る催しものには必ず潜入し参加しているが
    教会の賛美歌を歌う会。これはクリスマスイブの日だったから後で七面鳥が食えた。
    創価学会の座談会にもお茶とお菓子が出るというので参加した事がある。
    女の子も大勢集まると思ってたら男ばかりなのでガッカリした記憶がある。
    後で次々に色んな奴が勧誘に来るので大変だった。「俺は煩悩の塊やからやっぱり無理や」と断った
    京都の阿言宗という宗教施設というか寺にも、何やら人が大勢入ってゆくので勝手に付いて行って泊まった事がある。食い物は何も出なかった。ケチな宗教団体だなと思った。あと大広間で毛布だけでザコ寝だったが他の熱心な信者達が起きて朝までお経をあげるので寝れなかった
    全然知らない町で何やら共産党員が忘年会をやると公会堂の入り口に書いてあったので勝手に入って参加した事もある。
    確か200円で寿司やら焼き鳥やらサンドイッチをたらふく食えた。
    市会議員や県会議員合わせて50人ぐらいいたがこの時すでにほとんど年寄りばかりだった。こんな人達なら有事が起きても俺でも勝てると思うが
    実際有事になれば出てくるのは闇から現れる武装工作員やヤクザ左翼なんだろう。
    他、無理で飯が出る所へは色んな事に参加してきたが
    今思い出すと全部反日組織みたいです
    でまた、だいたいが親切ないい人達ばかりだったがこんな気持ちがダメなんだと思う。
    みんなもくれぐれも用心して下さい。
    共産党は世の中が貧困になればなるほど支持が集まると言います。だから景気なんか良くしようとは上の人は考えて無いと思う。

    切腹

  8. 新官邸メールなどもいよいよ始動ですか。
    自分の、道州制反対と夫婦別姓反対も取り入れていただけていたらありがたいです。

    それにしても与党が野党に対する野合批判をしていますが、枝野がレッテル貼りだとぬかしていますが、普段レッテルしか貼っていない彼らは事実をつきつけられるとそうやってブーメランをくらうことになるんですね。

  9. >ご用心(一応)

    1 三月一日は、韓国では三一節という祝日で、日帝統治下の1919年3月1日に起こった独立運動を記念したもの。

    2 韓国憲法の前文に、三・一運動により建立された大韓民国臨時政府の法統を継承、とある。

    この臨時政府は、対日専門のテロ集団であり、その下部組織(韓人愛国団:テロ実行部隊)が、日本と中国で爆弾テロ事件を起こしている(桜田門事件、上海天長節爆弾テロ事件)。桜田門事件は、昭和天皇に対する爆弾テロですが、爆弾の威力が小さく失敗している。

    韓国は、憲法にあるように、この対日テロ集団の精神を継承し、歴史を捏造してまで、義務として国民にも継承させている。だから、韓国では、対日テロリストが英雄扱いされている。

    3 三月一日は、ご用心(一応)です。「便乗テロ」もあるかもしれないので。

    ※二回目の投稿です。一回目は中途半端でした。(以上、アオイ)

  10. >これ、1条から7条まではあるんですが、なぜ8条が欠文でそこを飛ばして9条なんですかね?w
    寄稿した18人ってのが、共産党支援団体(下部組織?)である九条の会メンバーまたは関係者だから、8条を飛ばして9条なんでしょうよ。わかっていると思いますが・・・・
    因みに、大橋巨泉や渡邉哲也も、九条の会メンバーですよ。
    九条の会は全国に2000団体以上もあり、有事の際には潜伏先になる可能性も高いので、地域の誰がメンバーであるかを把握しておいた方が無難でしょう。活動状況は、市役所などで催し物の告知(集会や講演会は公共の場所を使うので)が出てたりしますので、そこで調べる事が可能かと思います。

    1. 茶坊主さまへ

       恐れ入りますが、渡邊哲也氏とは保守派経済評論家の渡邊哲也氏のことでしょうか?
       もし渡邊氏が「九条の会」のメンバーだというソースをお持ちでしたら、お示し下さい。
       検索してみたのですが、みつけられませんでした。
       渡邊氏はこれまで法律に弱い保守の人達にいつも的確なアドバイスをして、
      売国企業などを追いつめてきた方です。
       もし同一人物ならとても矛盾した行為です。
       もし別の人物なら、そのように書いていただかないと誤解を生むと思われます。
       よろしくお願い致します。

  11. 『日本の就職情報会社マイナビ、韓国の求人情報サイトのジョブコリアと業務協約 韓国人求職者の日本での就職を支援』というニュース記事を見かけた。あの手この手で入り込む朝鮮族。朝鮮族漢族の謀略により謂れのない批判にさらされている海外の日本人の皆さん!もう少しもう少しだけ我慢して頑張ってください。幹である肝心の日本国内がコレです。綺麗に咲く海外日本人という華を絶対枯れさせぬためにも国内からまずは在◎朝鮮族支配を殲滅し日韓断交迄余命翁のブログにて奮起した皆さんとともに日本再生の為に戦っていきます。

  12. 余命様、在日反日排除が粛々と行われていることは誠に喜ばしいことで、いよいよ日本が日本人の手に取り戻すことができるとわくわくして推移を見守っております。
    しかし、折角在日を排除しても、日本が千年以上かけて築いてきた日本の文化、伝統、日本固有の制度を根こそぎ破壊し、日本をグローバル企業による低賃金での労働供給基地に変質させようとしている人物が政権内部に存在します。
    それが、竹中平蔵氏です。
    竹中平蔵氏を日本経済再生本部・産業競争力会議のメンバーから外すように、官邸メールをお願いいたします。
    竹中平蔵氏は、小泉構造改革の際に郵政民営化を推進し、日本の風土にあった郵便制度を破壊し
    郵貯を外資に支配させ、郵貯の資金を外資に利用させようようとした張本人です。
    竹中氏は、小泉政権の時代に、聖域無き構造改革の名の下に、郵政民営化を行い、日本全土に張り巡らされ、セーフティネットの役割をも担ってきた郵便制度を破壊し、地域の荒廃を招く元凶となりました。
    竹中氏が主導した、りそな銀行の破綻の処理でも、不明朗な救済処理を行い、その際に記者や会計士が不審な死を遂げたことは、幾つかのサイトでも取り上げられています。

    規制改革によって、200を超える各方面での規制緩和を実行、その中で労働者派遣法の改正は時とともに非正規雇用を増大させ、現在の格差と貧困の大きな原因のひとつとなっています。
    第二次安部政権でも、日本経済再生本部・産業競争力会議のメンバーに選ばれていますが、
    小泉構造改革の時と同様に、安部首相の規制緩和など規制改革の旗振り役を担い、非正規雇用を増やすための制度を作っています。
    同一労働、同一賃金は単に非正規雇用者の賃金を上げるのが目的ではなく、正規社員を非正規にして賃下げをして働かそうと言うのが、竹中平蔵氏の狙いだと考えます。
    そして、自分は非正規雇用を推進する一方、人材派遣会社のパソナの会長として、非正規雇用の派遣事業に加担しています。
    国は、人の移動を斡旋する人材派遣会社が人の移動を促進する程、お金が入ってくる仕組みである、「労働移動支援助成金」という制度を作ったが、
    この制度を拡充し、「300億円」まで増やしたのが、パソナ会長であり、産業競争力会議のメンバーを務める竹中平蔵慶応大教授だった。と言われています。
    「大企業や富裕層の支援政策を行うことが経済活動を活性化させることになり、富が低所得層に向かって徐々に流れ落ち、国民全体の利益となる」というトリクルダウン理論。レーガノミクスに倣ったアベノミクスでも当然このトリクルダウンが起こるとされており、竹中氏も繰り返しこの理論に基づいた発言を行い、法人税や富裕層への減税を正当化してきました。
    ところが、朝まで生テレビで彼は、平然と今まで主張していた説を、「滴り落ちてくるなんてないですよ。あり得ないですよ」と恥じることなく否定しました。
    小林よしのり氏もBlogos記事の中で以下のように驚きを表しています。
    驚いたのは竹中平蔵が「トリクルダウンはない」と断言したことだ。
    「トリクルダウンを待っている方が悪い」とまで言った。
    あらゆる経済政策を取って、国民が挑戦しなければならない、活躍しなければならないと言う。
    今の経済界はさぼっている、中小企業も新たな成長分野にトライしていない、体質が古いと言う。
    本当だろうか?
    国民が臆病で怠けているから、経済成長できないのだろうか?
    大宅壮一ノンフィクション賞受賞ジャーナリストの佐々木実は、「利害関係のある人物が雇用規制の緩和に関与するのは、政治が生む利益を追い求める『レントシーカー(利権あさり)』だ。」それが、竹中氏の正体だと言っています。

    竹中氏は、郵政民営化で日本の地域に張り巡らされた、またセーフティネットの役割をも担ってきた郵便制度を破壊し、地域の荒廃を招く元凶となり、
    今度は、1月1日、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」に出演した際に「正社員をなくせばいい」と発言して、パソナの事業のお先棒を担いでいます。
    今までの少子化は、教育に費用がかかり多くの子供を産むことを、夫婦がためらったための少子化でしたが、
    これからは、不安定な経済環境ゆえ、、日本の若者達が、非婚化し、子供を産み育てられないことによる少子化です。
    竹中氏は、また「混合診療の解禁」「医療の自由化」を唱え、アメリカ型の医療制度の導入を考えていると思われますが、これはアメリカ同様
    病気になると、高額な療養費のため破産者を多数産み、その結果多数の生活保護者が出現し社会保障費が激増する悪夢の政策で、
    これにより、人口減少が加速度的に進むことが予想されます。

    日本を案じ愛する心を持っている者では、絶対に受け入れられない選択枝であり、彼が日本人をTPP締結後の外資や、外資が株式の大半を牛耳る大企業において、低賃金で働く
    労働力としてしか、日本人を見ていないのは明らかで、彼の経歴から見ても、反日(アメリカであろうが、中国、朝鮮であろうが)の代弁者であることは明らかです。
    私は、安部首相の在日排除の取組には賛成いたしますが、
    在日を日本から駆逐しても、長年の間に築きあげた日本の制度、日本の風土、風習が破壊されれば、日本を取り戻すことには繋がらず、日本が滅びるのと同じです。

    日本国家や日本人を不幸に陥れて平然としている、また自らが提唱した「トリクルダウン」のように既に結果が出ていても、
    その結果の責任を取らずに平然としている、竹中氏の様な人物を日本経済再生本部・産業競争力会議のメンバーや政策立案メンバーからすみやかに外し、非正規雇用を減らし、国民皆保険を維持し、国民が安心して子育てができる環境を守るべきです。

    1.  このサイトは安倍政権マンセーで批判的なものは載せないと思ってましたがそうでもないのかな?
       日本の政策や法案を見ていて思うのは、失敗や穴があっても修復せずほったらかしでやりっぱなしなのと、法案などに時間が掛かりすぎだと思います。やった人や派閥などに気を使ってやらないのでしょうかね?ただ郵政民営化に関しては少し修正したみたいですがその際、小泉進次郎氏が最後まで反対していたのが気になりますね。将来の総裁候補とメディアが持ち上げてますが、米国コロンビア大学大学院へ留学(英語が喋れないようで経歴詐称の噂?)などやはりアメポチで父親のように売国するのか気になりますね。

    2. 派遣社員になったことはありませんが、どうもこの制度そのものに違和感があります。経団連の都合は分かりやすいが、派遣社員の都合はどうなんでしょう。豊かな社会が実現するとは思えません。革命思想家に付け込まれる危険大の議論ではありますが。
      竹中平蔵の国政に関する人事は、企業なら利害関係上ありえませんね。

  13. お世話になります。
    ここ1、2年で就職戦線も大きく様変わりしました。
    日本では一度就職に失敗すれば後はひどい人生を歩むだけです。
    そのほぼ一度限りのチャンスを朝鮮人特有のこの利権誘導によって潰されていいはずはありません。
    何よりこれまでの産業スパイを受け入れ育ててきた事を忘れてはいけません。
    ここで支援される韓国人はこれまでの在日とは違い改めて本国から正式に送られてくる人間です。
    官邸メールはすでに受け付けていないようですが何かの機会に各個にでも対応ができればと思い投稿します。

    テーマ:経済難民の支援について

    要望:今日本は経済難民を受け入れていない。にも関わらずマイナビ転職というウェブサイトが韓国人の就職支援を行おうとしている。
    韓国の今の経済状況を見れば支援対象は明らかに経済難民であって、これは日本国として受け入れられない事をやろうとしている事になる。
    動向を適宜監視し、場合によっては事業停止、取り消し等の強権的措置を必要としこれを求める。

  14.  参議院選挙のことを考えると、ゴールデンウィーク頃に汚鮮マスコミもニュースにせざるを得ないような汚鮮浄化絡みの大規模な逮捕劇が欲しいところですねぇ。

     それと、違法二重国籍者のあぶり出しと日本国籍剥奪も一回目はその頃に合わせて行えばさらに効果的。まずは、戦後に帰化が認められた人全員を出身国に照会するという手で撹乱し、国会議員周辺とマスコミ周辺から行えば、汚鮮浄化も早くできそう。

  15. 自分としては、某巨大宗教団体に関する何らかのスキャンダルが公明切りと選挙優勢だと思うんですけどね。
    それが起こるのは5月か6年…。
    …だと妄想します。

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