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2018-11-04 07:38 0 comments

2716 裁判闘争④NHKクローズアップ現代(0)

引用元 

AB
我が家にもNHKの社員がいきなり訪問してきて、迷惑しました。一応断ってドアも窓も開けず、本人の確認もせず帰っていただきましたが、その際に名刺をポストの中に入れておくように指示しましたら、きちんと1枚名刺が入っておりました。私自宅で仕事をしている関係で玄関先に自宅の電話番号を書いた看板を出しております。それを堂々と控えて「後日電話させていただく。」と言って帰って行きました。
電話は合計2回かかってきました。
面白かったのは、「この電話は違法ではないですよ。かけている時間帯も大丈夫ですし。」と一生懸命「違法ではない。」と安心させるようなことを言っていたことです。そんなもの信用するわけがないですよ。だってあのNHKですから。
1日に必ずニュース放送で読み上げる記事を間違えたり訂正をするNHKです。発音もおかしくて敬語もまともに喋れないアナウンサーのいるNHKですから。
「こちらはNHKにお金を支払っているから、言わせてもらうけど、そちらがこうやってインタビューのお願いをする権利があるのなら、私も当然だが断る権利もあるでしょうが!。こういうことは絶対にお互いに良くないからしない方が良いですよ。」と一応注意喚起はしました。
しかし、その時には、もうすでに報道番組を作ることは決定していたのでしょう。かなりしつこかったです。2回目は1回目の人とは別の人がTELしてきました。
NHKさんには、「私は一読者でブログや本のファンでしかないし、余命氏には会ったこともお話ししたこともないです。余命氏も一人なのか複数いるのかも知りません。そういう謎めいたところも面白いし魅力だと思っていて楽しんでいるのですからインタビューを受けても単なる感想しか答えられません。そんな人のインタビューを放送するのって公平ではないでしょ。もっとふさわしい人がいるのでお探しになったらどうですか?。」
と言いました。
(懲戒請求については、こちらからは一切何も言いませんでした。なので、NHK側も何も言えなかったようですね。)
「どうして私からのインタビューが欲しいのか?。」と尋ねたら「ブログやツィッターなどを拝見して。」ということでした。「なるほど、たしかに雑誌の取材やTV番組の取材には応じておりますが、そういうものは、私の尊敬する方や先輩の方からお話があって、私が大丈夫だと判断したものだけに応じております。もちろん相手の立場や所在や顔もしっかりと知っております。
しかしながらこの『余命3年時事日記』に関しては、作者から「インタビューを受けて欲しい。」というお願いも無ければ、本人の存在もよくわかりません。お会いしたこともない方ですから、お断りしたい。」と答えたら、
「余命ブログの方に問い合わせをしたら、『ファンに直接聞け!』と言われたので、こうしてお電話してお願いしているので。」とのこと。
「なるほど。しかし、本当に余命氏がそう言ったのかどうか私には判断できませんし、あなたがインタビューをお願いする権利があるのなら、私には当然それを断る権利があるでしょう。」と言いました。それからはTELはかかってきておりません。
懲戒請求については、私自身は国民の権利を行使したというだけのことで、弁護士会がきちんと対応をしてくれるのならそれで何も問題ないなと判断して行いました。
個人的には選挙権と同じようなものだと思います。選挙をして投票した人が議員になって、その後不正をしたり事件を起こしたりするようなものですかね。
国民の味方であると信じていた弁護士会の弁護士が懲戒請求者の個人情報を勝手に流用し、差別主義者だとかのレッテルを貼って名誉毀損をするなんて信じられませんが、まぁこれが現実です。今回NHKもお仲間。お察し。

 

多摩丘陵地帯
当たり前の判決が出ました。後は彼らの上告を待って最高裁だけですね。さて、弁護士の皆さんは自らの主張と当たり前の判決とどう折り合いつけていくんでしょうね。自治権を持つと言うことの責任の重さ感じてますか?
朝鮮学校の無償化除外「適法」=二審も原告敗訴―東京高裁
朝鮮学校を高校無償化の対象から除外したのは違法だとして、東京朝鮮中高級学校(東京都北区)の卒業生61人が国に1人当たり10万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が30日、東京高裁であった。
阿部潤裁判長は、一審東京地裁と同様、除外を「適法」とし、原告の請求を退けた。原告側は上告する方針。
阿部裁判長は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のホームページに、朝鮮学校の教育内容や管理運営に影響を及ぼしていることをうかがわせる記載があったことなどを指摘。
以下略
10/30(火) 19:50
時事通信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000106-jij-soci

 

神宮さん
見ました。「クローズアップ現代プラス」
この番組の前に放送されていた「クローズアップ現代」という番組で、国谷裕子元キャスターが天安門事件において「実は、死者は一人も居なかったのです」という大嘘をでっち上げた放送を、私はリアルタイムで見ていました。
NHKという「公共放送」はかなり前から偏向し、捏造を平気でする放送局だということは感じていましたが、それを目の当たりにして笑いが止まりませんでした。まさかその後番組にまで「クローズアップ現代」という名を冠するとは。
国谷氏はその後、番組について謝罪し、番組の悪名は轟き渡ったというのに、全く懲りていませんね。
やはり懲戒請求が行われた事由である「朝鮮学校補助金支給要求声明」が憲法第89条違反であるということにはまったく触れていませんでした。こちらを恐喝してきた佐々木亮弁護士と北周士弁護士の名前すら出さず、唯一金竜介弁護士だけ登場させて、問題を「人種差別」にすり替えるといういつものパターン。見る前から想像できる誠にお粗末な内容です。
他の方もここで書いていらっしゃいますが、私についていえば、別に「余命三年時事日記」に影響を受けて懲戒請求した訳ではないですよ。テレビも新聞もおかしい、と感じていたのはネットを始める前からですし、姉が共産党員だったので、左翼思想は胡散臭いと感じていたのは小学生のころからです。
戦後日本は左・左・左……とにかく左じゃなけりゃインテリじゃない、まともな人間じゃないとばかりに新聞・テレビは煽りまくりましたが、どこか違うんじゃないか?と疑問に思っていた人たちも当然居たし、今回の懲戒請求者の中にはそういった人たちがかなりいたと思いますね。戦後教育を受けてきた者として、一応自虐思想まで叩き込まれているわけです。その上でどこかおかしい、と思うことのどこが危険なんでしょうかね。つまりNHKさん、あなた方メディアは煽りすぎた結果、国民に疑問を持たせたんです。やり方が不味かったですね。
だからNHKはそれを隠すために私たちをネットに毒された気の毒な者に仕立て上げたのですよね。番組を見て思ったのは、懲戒請求をテーマとするよりも、ネットは他人に迷惑を掛けうる危険なもの、「日本のために良いことをしたい。小さい事でもよい、その中に加わりたいという欲求を持った者たちに号令を掛ける者が現れたらすぐ動いてしまう」という危うさを持ったものであると結論付け、「ネットなんか見るな!危険だぞ。それよりテレビを見ろ。」と必死になっているという印象しかなかったですね。そういう点では以前放送した日テレの番組も全く同じでした。
更に番組の終了後、「プロフェッショナル―仕事の流儀」の番組中、市川海老蔵が「NHKだってアンチいるでしょ?」と言っていたのにはコーヒー吹いてしまいました。
さて、そんなNHKさん。放送しちゃったからもう「余命三年―」は読むのやーめた、ですか?自分たちの裁判のためにこれからも読んでおいた方がよろしいと思いますよ。
結局、番組が懲戒請求そのものに詳しく言及してくれなかったので、欲求不満気味だったところに、
「何ということでしょう!」
10月28日に非常にタイムリーと言える新刊が出ました!
『米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体』
ケント・ギルバート著 扶桑社刊
北村晴男弁護士推薦! !
「日弁連は一部弁護士の主張を宣伝する道具であってはならない」
と言うケントさんに私は100%同意する。
この点について正々堂々と議論する責任が日弁連にはある。(帯より)
とおっしゃる北村弁護士さん、是非先頭に立って『第二弁護士会』の設立に尽力して頂きたいものです。
内容説明
日本で働く約4万人の弁護士全員が必ず加入しなければならない日本弁護士連合会(日弁連)。
だが、彼らは「日本を代表する弁護士会」の名を利用し、
国内外で特定の主義・主張に基づく政治活動を長年行ってきた。
死刑制度廃止、集団的自衛権行使反対、憲法改正反対、首相の靖国神社参拝反対、慰安婦問題追及、朝鮮学校無償化支持、拉致問題と北朝鮮の核・ミサイル実験は無視――

 

匿名
クローズアップ現代を観て思ったこと。
結局、余命ブログは否定されておらず、1000人も「正義感」から懲戒請求を行った事実。
40万円払わされた人が出てきたが、これは完全な弁護士の恐喝事件でしょう。もっと左翼的な「ヘイトブログ」と放映されるかと思ったが、懲戒請求について是非を問わず、かなり腰が引けている。更に「独自に入手した」懲戒請求者の名簿460人分の情報元は?誰が漏らした?「弁護士会」でしょ。
「守秘義務違反」じゃん。
全部「エコーなんたら」で茶化している。

 

waka
心配しました。
クローズアップ現代で、余命様は無責任に描かれていたようです。これもやらせでしょうか。
また本日、韓国最高裁は徴用工訴訟において新日鉄に賠償命令を出しました。狂ってますね、韓国は。韓国政府では国内をコントロールできない状況まで来たようです。
念願かなった国交断絶が見えてきました。もうひと分張りです。

 

とくめい希望
大きな訴訟が始まりそうですが、お元気らしく何よりの朗報でした
最近、余命ブログ主は住所を転々と逃げ回っている、などとバッシングする左翼系ブログの記事を見かけたことからやや懸念しておりましたが、ようやく朗報で更新されたので胸をなでおろしている人たちも多いでしょう
「落とし前をつけてもらう」等々、「弁護士」なら何を言っても責任も追及されない、とカン違いする戦後日本の弁護士たちは、もはや亡国の徒輩と言うしかないと思います
更なる朗報をお待ちしています…

 

たんかん
たんかんです。
いやー、心配してましたよ(笑)。
投稿が再開してなによりです。

 

匿名の士
余命様、スタッフご一同様、毎日のご活動に感謝申し上げます。今回、HNを変えました。
昨日のNHK・クローズアップ現代の感想です。
番組のテーマを一言でいうと、余命ブログを典型的な例として挙げ、ネットに煽られて行動すると思わぬしっぺ返し(実害)を被ることがあるので注意するようにという警告にあるのだと思います。
その裏には、ネットなんか信用しないでテレビをしっかり見て洗脳されてください(笑)という意図があるのでしょう。
NHKとしてはこの趣旨に沿って、和解する人が続出した映像を撮りたかったのだと思いますが、残念ながら思うような映像が撮れず、編集に苦労した様子が窺えました。
具体的には次の通りです。
”被害者”の金竜介弁護士のインタビュー映像に始まり、懲戒請求者9百数十名中、住所氏名が特定できた4百数十名にインタビューしたとありました。
しかしインタビューを受けた人の大半がNHKの期待しない回答だったようで、自分が正しいと思ってやったのだという短いインタビュー映像が流れました。
(なぜ全体の半分弱しか住所氏名が特定できなかったのかの突込みは脇に置きます。)
また懲戒請求者の中には○○、医師、会社経営者など社会的地位の高い人も多く、平均年齢は55歳との解説がありました。
(職業はネット検索等である程度わかるとしても、年齢はどうしてわかるのかな?)
なお実際に和解した人の映像としては、一人は自己破産(?)されたという方の映像、もう一人は家族に内緒で懲戒請求した主婦の方の映像が流され、NHKが期待する映像がどうしても撮れなかったため最初の解説とは異なる映像を流さざるを得なかったようです。
またNHKの解説フリップの中で、実際に損害賠償請求訴訟を起こされた人は25名、次の行にそのうち1名は敗訴、その次の行に和解は20名と書かれていました。
NHKの説明では、損害賠償請求訴訟を起こされた方が和解したとは言っていませんが、同じフリップの中に入れることにより、視聴者に対しては、損害賠償請求訴訟を起こされた25名中、1名敗訴、20名が和解したというような巧妙な印象操作をしていました。

.....ご指摘の通り、放送された内容は、当初、予定されていたものではなかったようだ。佐々木亮弁護士と北周士弁護士は取り上げず、金竜介だけを取り上げたのは、寄付金を集めていたことや「おとし前発言」その他、5月16日記者会見からの流れに問題が生じたのであろう。取材?と称する電話や突撃訪問は「960人の会」会長の警告一発で終了したが、依然としてストーカー行為は続いている。
主要なテーマは余命情報と寄付金詐欺靖国奉名プロジェクトであったようだが、後者は一言も言及されなかった。
また、せんたくこと小野誠との連携で得ていた靖国情報がガセネタであることがわかったのだろう。そのためかかなり無理な差し替え編集となっていた。もうすでにNHKとせんたくの関係には亀裂が入っているということであろう。今後、北周士弁護士との連携から佐々木亮弁護士へ、また藤木をはじめとする似非保守への影響は避けられまい。

余命の一ヶ月の空白は、主としてNHKと佐々木亮弁護士と北周士弁護士の提訴により、逃げ道を塞ぐことを目的としていた。10月29日クローズアップ現代、11月2日佐々木亮弁護士と北周士弁護士の提訴が始まり、すべて環境が整ったので、従前、予告しておいたすべての事案について提訴を開始することになった。
佐々木亮弁護士と北周士弁護士はせんたくという時限爆弾を抱えて戦えるだろうか?
NHKはせんたくとの間に情報提供についていくつか条件があったようだが、やばいと気がついたのだろう予定されていたクローズアップ現代の報道内容を切り替えたようだから、必然的にこれからNHKへの脅迫?恐喝?が始まるだろう。
得意の暴露戦術を駆使するであろうから、NHKの対応は難しい。一歩間違えると偏向報道問題だけでなく犯罪集団としてNHKの解体まであるね。 つづく

 

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