緊急のお知らせ②
しかしまあ、不思議な話である。
余命の活動はすでにいくつかの独立した公的組織に移行しており、指揮を執っているといっても、その役割は社外監査役、相談役程度のもので、その組織構成には関与しておらず、もちろん無給である。
懲戒請求や川崎デモ関連の訴訟についても、余命自身は第三者であって、具体的な行動は、完全に、すべて個人の当事者責任に移行している。つまり、ここで余命を叩いても意味がないということで、在日や反日勢力がこの6年間続けてきた放置無視作戦が余命の年齢と体調不良により大成功となりつつある現状では実に矛盾した動きである。
このまま黒子で消えて欲しいというのが、在日や反日勢力の願いであり、こういう状況のなかでの余命攻撃開始は過去6年間を無駄にする。昨年末には隠居を予定していたし、5月には月刊余命三年時事日記Vol.10、Vol.11をもっての引退を示唆しているのに、こんな攻撃を受けると、それこそ再び「やめるのやめた」ということになるだろう。
それは彼らにとっては最悪のシナリオで、どうでもいいことであるが、もし、一部の反余命グループの犯行であれば彼らの身が危険になる。
いずれにしても黒子が表に出ればやることは山ほどある。ばかなことをしたものだ。