余命三年時事日記 ミラーサイト
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2017-03-11 00:55 0 comments

1573 レターパック11(0)

引用元 

realize
余命様
余命プロジェクトチームの皆様
日本再生大和会の皆様
realizeと申します。
大和会様に去年7月寄付をさせて頂いた時は御迷惑をおかけしました。
本日、大和会様に少額ではありますが、寄付をさせていただきました。
その旨、寄付金メッセージにお知らせしておりますので、また御確認下さいませ。
 告発状の御送付、誠にありがとうございました。
159と1112、2セット頂いていますが、ひとり1セットまでとのことでしたので、159で頂いた告発状を、本日レターパックライトで送付しました。
 早いうちにお手間を掛けて印刷してレターパックで郵送までして頂いたのに、返送が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
 今回の告発状、お送りするか少々躊躇いました。しかしながら、前回の告発状にて既に委任状を託している身なのに、今更何を躊躇うことがあろうかと思い、急ぎ記入捺印を致しました。
 故に要らぬ時間を費やしてしまった為、告発状の提出に間に合わないかもしれませんが、少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
乱筆ですので、お見苦しいものとは承知しておりますが、御査収下さいませ。
宜しくお願いします。

色紙、頂きました。
ありがとうございました。
2番(学生時代の思い出)と4番(山田荘)を頂くことが出来て、とても嬉しく思います。
 4番の山田荘、家賃が安いという理由で学生時代に住んでいたアパートと学生時代の楽しい思い出を思い出させて下さいました。
 2番の学生時代の思い出、今は亡き旧友との楽しい思い出を思い出させて下さいました。
特にお願いしたわけでもないのに、大切な楽しい思い出を改めて思い起こさせてくれた2番と4番を頂くことが出来て、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
 私も何かの御縁があって、こちらのブログを知り、日本の危機的な状況を知ることが出来ました。
 知ったからには、見て見ぬ振りは出来ません。特段の事情も無いのに何もしない傍観者にもなりたくはありません。
 何年先になるかは分かりませんが、余命様と余命プロジェクトチームの皆様、大和会の皆様、そしてこちらのブログに集う皆様が立ち上がったことが、この先この国の美しい未来の為に重要な役割を負っているかもしれません。その時に振り返って、自分はあの時、この国の為に立ち上がれたかもしれないのに何もしなかった、只の傍観者になってしまった、などと後悔したくはありません。
故に、これからも出来る限り、お力添えをしたいと思っています。
勿論、無理はしません。
 この余命プロジェクトが目的を果たし、日本が再生された暁には、寄付をさせて頂いたこと、そして、告発状に名を連ねたことを、静かに心の中で誇れたら良いと思っています。
 乱文を長々と申し訳ありませんでした。
まだ暫く寒さが続くと思います。
皆様どうか御自愛下さいませ。

寒椿
余命さん、スタッフ様方
お忙しい中、有難うございます。
色紙・告発状、届きました。
余命inアメリカ!

匿名
いつもありがとうございます。そして大変申し訳ありません。先日告発セットを8つ追加のお願いをしました。その後レターパックや色紙が足りないと読んだためすぐに不要ファイルに連絡を入れましたがたった今そのうちの6つが届いてしまいました。当初の予定通り8セットは自分でコピーし署名がいただけたものから6つ(自分の分も含めます)は既に送ってあります。
 本日ゆうパックにて返送いたします。新しいレターパックも6つ同封いたします。あと残りの2通もいただきましたらすぐに返送いたします。お待ちになっている方々にも大変申し訳なく思っております。お手配のほどよろしくお願い申し上げます。
なお最初にいただいたセットのナンバーは1118です。今回追加できたものは1276(1),1277(2),1278(3),1279(4),1280(5),1281(7)の6つです。*()内の数字は書類在中のシールにボールペンで書いてあった数字です。
お忙しいところ誠に申し訳ありません。取り急ぎご連絡いたしました。
 追伸:大和会宛別便でのレターパック20枚の到着を追跡で確認しております。お受け取りありがとうございます。
表示文字通り きちとむ でありますよう。

こめびつわさび
ご無沙汰しております。こめびつわさび と申します。
1537記事からPDFデータをダウンロードし、2月24日にレターパックで発送いたしました。郵便追跡サービスで2月25日に配達済みを確認いたしました。
 送付した後で気がついたのですが、整理番号等、大量の書類をまとめる手立てをつくり上げる中で、当方が勝手にダウンロード出力した送付物が、お手を煩わせることになってないかと思い至りました。しかし、数でひた押しの攻勢に少しでもお役に立てば、と願うものです。
 告発状は、一件に付き一人一枚のみ提出可とのことで、図々しいとは思うのですが;
いつかお手が空きましたら色紙を所望させていただいてもよろしいでしょうか(^^;)
駄文失礼いたしました。

.....ダウンロードされた方は色紙は希望ファイルに申し込みされたい。
住所氏名、〒番号と希望の色紙番号も忘れずに!

nijiiro
余命様、余命スタッフ様、日本再生大和会の皆様
 この度は大変お世話になります、ありがとうございます。
2/17に告発状が到着し、150枚に記名・捺印を終え、2/25の夕方にレターパックを郵便ポストに投函致しました。
 私事ですが、人生に不調和を抱えていた20数年前、私は宗教法人「生長の家」にご縁を得ました。残念ながら、現在はすっかり路線変更し、反日勢力教団と姿を変えております。おそらく、ここにも魔の手が伸び、愛国集団であった組織は蚕食されたのであろうと思っております。私の場合、あくまで個人的な信仰であり、組織に加わるような信徒ではないので、現教団と関わるようなことは一切ありません。
 しかしながら、日本における「生長の家」出現の本来の意義というものを知るにつれ、反安倍政権を謳い、反日勢力教団化した三代目総裁谷口雅宣氏率いる現教団の姿は、やはり感情的には遣り切れない思いがあります。 
 とは言え、実は、ほんの一年前までの私は、お恥ずかしながら左巻き教育の賜物、お花畑の立派な優等生でした。なので、当時の私は、創始者である谷口雅春氏の説く、日本という国の素晴らしさや重要性には心が向かず、ましてや「天皇国日本」や「國体」や「愛国」などという事柄には全くの無関心でありました。いや寧ろ、左巻き教育の情緒的刷り込みの結果、「天皇が悪い、軍が悪い、戦争を起こした日本が悪い」に始まり、「戦争を憎む、軍を憎む、天皇を憎む、日本を憎む」というような、自虐的思想を礎に自己を確立して参りました。
 しかし、こういったインターネット時代に入り、様々なネット番組や情報に触れ、隠蔽されて来た真実を知ることで、私は初めて自分が立っていた、立ち位置なる確認をするに至りました。いわゆる、私にとっての「目覚め」の第一歩でした。この「目覚め」が無かったなら、私は自分がお花畑に立っていることさえも、認識できずにいたと思います。余命ブログでの記事はもちろん、ここでの皆様の投稿内容もまた、私の歩みを進めて下さいました。
 砂漠の砂が水を吸うように、隠されて来た情報をどんどん吸収し、霞がかって曖昧だった私の知識は、はっきりと明快になりました。今やっと、天皇陛下や日本国、日本人の素晴らしさ、そして先の戦争の本当の意味などを理解し、天皇陛下の深い愛や、先人たちの命をかけた戦いの姿を知り、私は自分の国・日本を愛することが出来ました。日本人に生まれて来て、本当に良かったと心から思えています。
 正直、一時はこういった真実を知ることで、自分がこれまで信じて来たものに対して、かなりの自己嫌悪に陥りました。かつての、教え込まれた左巻き教育に怒りを感じ、激しい憎しみも起きました。自分が今までとって来た、左巻きな横柄な態度に情けなくもなりました。
 しかし、私のような単純で、ある意味純粋な人間が、幼い頃から日本の真実を知っていたなら、右的な教育を受けるような環境にあったなら、私はきっと生きて来れなかったと思います。嘘と本当との矛盾に悩み、それこそ自らの命を絶つことを選んだり、或は街宣する激しい右翼人間になっていたかも知れません。
 また、自分の生まれた時代がズレていたなら、左巻き思想の私は、いい気になって太鼓を叩き、そのバカさ加減を発揮していたのかも知れません。そういった意味からすれば、お花畑や左側に立ち、太鼓を叩いて騒いでいる姿は、過去の私自身の姿を見るようでもあると感じています。
 私は今、自分にとって一番良い時に、日本人としての「目覚め」を迎えたと思っております。しかも、そういった自分の「目覚め」の時を設定しているのも、実のところ私自身であったのだとも。そんな風に考えると、誰もがいつかは必ず、その人にとって最もふさわしい時に、「目覚め」を迎えるのだと思うのです。
 長文になって申し訳ありませんが、今回の1,000人告発の会参加について、私の経緯を書かせて頂きます。
 恐らく、日本人のほとんどの方が思われるように、私もまた生命(いのち)は尊いものであり生かしたい。外患誘致罪は有罪か無罪だけであり、起訴→有罪→死刑の一本道。1,000人告発の会に参加するということは、この一本道を繋げる行為であり、生命(いのち)を絶つということ。それゆえに、最初は躊躇する気持ちがあり、心を決めかねておりました。 しかし、今、様々な方面で見られる「ブーメラン現象」。ブーメランの法則=因果の法則、自分で蒔いた種は刈り取らねばならない、ということ。これは、私自身にも当てはまることで、私の見抜く力・見分ける力・見極める力の無さや、自分の意志の弱さなどが、この日本の現状を作り出した一端を担っていると言え、自分に起きている事象は全て、自分で蒔いた種の結果であると理解しました。
 さらに、戦艦大和の乗組員や特攻隊の方々など、日本という国を守って下さった数えきれない方々、このような尊い魂の持ち主である日本人に、私たち戦後の人間は生かされているのだと、私は理解を深めました。
 『生きて戦いなさい』。戦後を生きる私たち日本人に対する、先人からの光(魂)のメッセージだと思うのです。安倍総理をはじめ、余命様やその他、あらゆる側面での使命ある方々が、日本のために戦っておられます。
 私も「目覚め」た以上は、一人の日本人として、この先人の光(魂)のメッセージをきちんと受け取り、闇と思しき相手と戦うことを決断しました。私の場合、闇と思しき相手は、自分自身です。生命(いのち)は尊いものであり生かしたいものであればこそ、愛と慈しみ、そして感謝の心を持って、己の影と知りつつ斬り、絶って生かす戦いに参加致します。慈悲の心であればこその決断であります。   (nijiiro)

こめびつわさび
連投失礼いたします。こめびつわさび と申します。
プリンターを持っておらず、PDFデータを出力するために、コンビニエンスストアのプリンタを利用しました。
USBメモリやSDカード、マイクロSD、あるいはスマートフォンから直接プリントアウトもできるようです。
SDカードはデータの上書き防止用のロックスイッチが付いているため、私はSDカードにPDFデータを取り込んで
持ち込みました。
ただ、一度にプリントアウトできる枚数に制限があり、制限枚数を出力した後、その場で残余の枚数を出力する操作を何度か繰り返す手間が必要でした。近所のコンビニはセブンイレブンとローソンがあり、それぞれ試してみたので、比較を書いてみます。
(セブンイレブン)
・一度に出力できる枚数は99枚。
・99枚目まで出力後、引き続き100枚目以降の印刷を設定するために、ページ設定画面で印刷開始ページを指定するのですが、画面に表示されているページカウンターの数字を1から100まで一つづつ、画面の(+)ボタンを都合100回押す必要があります。また、(+)ボタンを押すたびに「ぽんぽん」音が鳴り、ちょっと店内の視線を集めてしまいました・・・。
(ローソン)
・一度に出力できる枚数は30枚。
・151ページ印刷するために(注意点のページ含む)、都合6回、印刷開始ページ指定する必要がありますが、印刷開始ページ指定は数字キーで指定できます。
 実は、署名の誤記や捺印失敗のため、改めてコンビニに出向く際に、ページ設定の煩わしさからローソンを試してみたのですが、全編の一部を印刷するのにはローソンのほうが便利だと感じました。
 それから、メモリ類をコピー機にロードさせる時に、挿入部に付いているカバーが開閉するので、手を挟まれないように注意が必要です。
 ローソンの方は開口部が大きいです。また、SDカードを使う場合には、カードの上書き防止用のロックスイッチをロックして挿入することをおすすめします。セブンイレブンは操作時にその旨画面メッセージが表示されますが、ローソンでは特記ありませんでした。

緑が好き
レターパック届きました!
で、すみませんが教えてください。捺印と捨印は黒or青と書かれていますが赤ではダメなのですか?調べてみたんですが探しきれず。
それとレターパックお送りする時のこちらの住所や名前は仮でもいいんでしょうか?

.....記入は黒or青だが印は朱肉、赤だよ。送付時の住所氏名は仮でも結構である。

キーストーン
豆腐おかか様の情報より大和会HP上で修正PDFがアップされているとのことで No.68、No.71、No.80の差し替え版を大和会宛てに封筒で発送しました。よろしくお願いします。

もんなか
3/9告発状レターパックライトで送りました。
情けないほど微々たるものですが一助になれること嬉しく思います。
身内には、ネトウヨ、差別主義者などといわれましたが信じる道を行きたいと思います。
身内のことは、私の力不足ですが、日本は少しずつ良い方に変わっている感じがします。

ゆっくりくまさん
ようやく書き上げました。本日(3/9)投函します。
サインを拝見し、やはり少し泣いてしまいました。
 額に入れようかと考えていたのですが、祖父が大東亜戦争に応召した時の召集令状と従軍証明書、曽祖父の日露戦争応召時の同様の書類及び金鵄勲章が収められた箱が仏壇にあり、いずれはそこに入れる事にしました。
 子供の頃お盆になると、虫干しを兼ねて祖母が箱の中身を子供たちに見せ、当時の話をしてくれたものでした。
 箱を開けてもらった子供たちが先祖を偲び護国の思いを新たにする、そんな世がいついつまでも続く事を信じています。

神主の孫
余命様、余命スタッフのみなさま。そしてここに集まるみなさま。
いつも日本のためにありがとうございます。
大変遅くなってしまいましたが、先日レターパックにて書類お送りしました。
用紙に書き込みながら、売国奴ってこんなにいるんだと改めて実感し、また此奴ら全員(こういう考え方はよくないですが)地獄に落ちるがいいと思いながら署名してしまいました…。
 気の利いたメッセージが残さず恥ずかしい限りではございますが、余命様、余命スタッフのみなさまにおかれましては、体調など崩さぬようご自愛下さいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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