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2018-06-05 18:46 0 comments

2545 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった22(0)

引用元 

マンセー名無しさん
日弁連に関して精力的に動いていただいてる小坪市議の応援している中野区長候補の吉田康一郎さんのホームページです。
ttp://k-yoshida.jp/koichiro/

小坪市議の紹介記事
【拡散】朝鮮学校への補助金を全額削除した都議、吉田康一郎が #中野区 長選に出馬予定【応援する人はシェア】
ttps://samurai20.jp/2018/05/yoshida-2/

mirena
日本國大変化(ヘンゲ)様のコメントを拝読して、本人訴訟・集団訴訟を効率的に進め司法を身近にするための「選定当事者制度」について調べてみました。民法の条文だけだと分かりにくいため、原発メーカー訴訟の会の説明が分かりやすかったので、以下に引用いたします。
また、反訴する場合は弁護士側の訴訟とは切り離して、懲戒請求に至った憲法89条違反の会長声明や北朝鮮テロ国家支援組織と化している弁護士会の問題についても、こちらの主張をはっきりと述べることができる点が非常に大きいと感じました。
過去記事には、すでに余命先生に志願を表明された読者の方もいらっしゃると何回も書かれています。お申し出をされた方々の勇気に心から敬意を表し、深く感謝申し上げます。
意見陳述に置いては、様々な論点があるかと思われます。(下記はその一部)
・憲法89条違反の朝鮮人学校への補助金支給声明
・朝鮮学校への補助金見合わせの文部科学大臣通知に対しての司法による反政府活動
・テロ国家再指定を受けて北朝鮮への制裁が高まる中での資金援助要請
・声明を出した日弁連と傘下弁護士会は、テロ国家支援組織である
・テロ国家北朝鮮に「日本国民の税金」を投入して援助することにより「日本がテロ国家指定を受ける危険」を冒している
・日本がテロ支援国家になれば、すべての金融とロジスティクスが断たれて日本は滅亡する
・故に、日弁連と傘下弁護士会による朝鮮人学校への補助金支給声明は、国家存立を危うくする犯罪行為である
では、選定当事者についての説明を貼り付けます。
原発メーカー訴訟の会「本人訴訟」と「選定当事者制度」について
ttps://www.nonukes-maker.com/%E9%81%B8%E5%AE%9A%E5%BD%93%E4%BA%8B%E8%80%85%E5%88%B6%E5%BA%A6-%E3%81%A8%E3%81%AF/
◎「本人訴訟」とは
普通、裁判の原告や被告になると、弁護士を代理人に立てますが、弁護士を代理人に立てない場合は「本人訴訟」と呼ばれます。実際に「本人訴訟」で裁判を進める方も多いそうです。
(中略)原告の数が多い場合は弁護士を代理人にしないで「本人訴訟」の原告となることを選んだ場合、一人ひとりがばらばらに「本人訴訟」を進めると、裁判に出席できなかった場合に裁判所に特別な手続きを取らないと原告の資格を失ったり、何か裁判で主張したくても全部ひとりで書類を作ったりということをしなくてはならなくなります。
◎そうした面倒なことにならないために「選定当事者制度」というものがあります。
個々の「本人訴訟」でも訴える目的や裁判で勝訴すれば得られる利益は一緒である場合、その「原告」の中から代表者(「選定当事者」)を選んで届け出る(「選定」)ことで、その代表者が裁判での主張や手続きを代わりにやることができます。それが「選定当事者制度」です。
実は簡易裁判所までは「訴訟代理人」に弁護士でない人を立てることができるのですが、地裁からは代理人は弁護士でなければできないと定められています。それで原告同士がその代表者を「代理人」のようにするためにこの制度があるのです。
訴訟を国民に分かりやすく、利用しやすいものにしようという目的で、民事訴訟手続きのル-ル等を定めた「民事訴訟法」が70年振りに全面的に改正され、98年1月1日から施行されました。「選定当事者制度」はその改正された「民事訴訟法」に次のように定められています。

(選定当事者)
第三十条 共同の利益を有する多数の者で前条の規定に該当しないものは、その中から、全員のために原告又は被告となるべき一人又は数人を選定することができる。

2 訴訟の係属の後、前項の規定により原告又は被告となるべき者を選定したときは、他の当事者は、当然に訴訟から脱退する。

3 係属中の訴訟の原告又は被告と共同の利益を有する者で当事者でないものは、その原告又は被告を自己のためにも原告又は被告となるべき者として選定することができる。

「共同の利益を有する多数の者で前条の規定に該当しないものは、その中から、全員のために原告又は被告となるべき一人又は数人を選定することができる。」とありますが、この「前条」とは社団や財団などが代表者名で訴訟を起こせるということですので、私たちには関係がありません。

第2項に「他の当事者は、当然に訴訟から脱退する」とありますが、「選定当事者」を「選定」すると、「原告でなくなる」とありますが、それは、厳密に言えば「訴訟行為のできない原告」となるといった方がわかりやすいかもしれません。つまり、自分で原告席に座ったり、準備書面を出したりすることはできなくなりますが、判決の効力は「選定当事者」と同じように受けることになります。また、今回のように傍聴席の特別枠も一定数なら裁判所は確保してくれます。
発見しました
取り急ぎ報告します。
弁護士自治を考える会に『脅迫状』を資料提供したところ、以下のような返信がきました。
以下返信メール
前略
この度はご心痛の中にも係らず、当会への情報提供ありがとうございました。
和解等応じる場合でも応じざるを得ない心境、環境等、それぞれ存在すること
お察し申し上げます。
当会は、個別の事案(民事)に関与はできませんが、今回の場合、法的行為が何も無いままに『刑事犯をほのめかし』『和解条件の詳細公表』等々弁護士が行い、また、これらを一部の大手マスコミが詳細に報じたことから、社会性・公共性を鑑みられる範囲において行動を成すこと、当会決議いたしました。
そのような事情を踏まえ、本日当会ブログに発表しましたが、調査委員会を発足いたします。詳細は改めて後日、ご案内申し上げます。

記事 『返り討ちという名の 脅迫(恐喝)行為』
URL https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36657714.html
ちなみに、他者(相手方関係者)の侵入を防ぐべく、予定するミーティングには最善の配慮を行うと同時にご参加いただけれる方々にも懲戒請求者か否かについて必要最低限の本人確認(フルネームでは不要です)は取らせていただくことがございます。
(全員顔合わせする全体調査会に留まらず、個別面談方式も検討中です)
個々の支援とはいきませんが、脅迫・強要・恐喝などこれらは刑事犯で有り、当会もこの範囲に向け行動することは
社会性から正当性を主張することも可能と考えた次第です。
恐喝等々の立件(捜査機関の受理)には、高いハードルもあり、実現可能性は低いかもしれません。
しかしながら、弁護士自治を監視してきた我々からすれば、本件、弁護士そして弁護士組織等の行為は到底許容できる内容ではございませんので先ずは調査委員会を立ち上げ、進めていく所存でございます。
他、懲戒請求者で調査会等ご参加希望の方いらっしゃるようでしたら当会まで情報提供頂きますようご案内賜われば幸いです。
情報ご提供の御礼と共に、当会としての方向性ご報告まで。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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弁護士自治を考える会 情報・調査室 田中
Email for_fairly@yahoo.co.jp
FAX  03 (4330) 6171  ※東京事務所
弁護士自治を考える会 ご案内
ttps://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36098971.html
*****************************************
—– Original Message —–
From:
To: for_fairly@yahoo.co.jpmailto:for_fairly@yahoo.co.jp
Date: 2018/5/28, Mon 07:31
Subject: 大量懲戒請求 情報提供
弁護士自治を考える会 御中
本件に係る御会のご活動に感謝申し上げます。
御会ホームページで募られている「和解書等」の写しを添付いたします。
よろしくお願い申し上げます。
名乗らぬご無礼をご容赦ください。

 

今回も匿名で
余命様、皆様、お疲れ様でございます。
神原元らの話の中で懲戒請求者の年齢が出ているとされていたのが気になり、市役所に行って、自分の住民票が弁護士等による「職務上請求」がされていないか、情報公開請求をしてきました。(しかしギョッとしたのは窓口の役人がモロにアッチ系だったのでたじろぎました)
期間は過去一年に遡って、です。結果は2週間ほどかかるそうですが、そのとき感じたのは、私達を`守る`と思っている個人情報保護法です。これが私の邪魔をしていると感じました。なぜならこの情報公開請求で仮に弁護士等が勝手に職務上請求をしていても、それを不当にしているにもかかわらず、こちらには黒塗りでしか公開されないのです。
私には「職務上請求」されたかされていなかったか、しか分からないのです。誰が、そのような勝手な詮索をしたのかがわかりません。
おかしいと思いませんか?私は仮にですが勝手に情報を探られたのにもかかわらず、悪事を働いた本人のことは何も分からないのです。個人情報保護法は今回のことで 悪人を守るための法だということが分かりました。調べると、最初の発案は公明党が出したものだそうです。 なるほど、ですね。
勝手に職権濫用による詮索を受けてもこちらには反撃できる情報さえ遮断され、何も得られません。本当に`あちら`側はやることが周到過ぎて恐ろしい。
であればこちらももう`あちら`に情報を渡してはいけないですね。それは沈黙です、匿名性が必要です。twitterも鍵をかけたり、当たり障りのない安全地帯から吠えているなんちゃって保守みたいな有名人が複数いますがその方たちのように、振る舞うのがよいと思います。
本当に何から何まで腹立たしい。日本人をなめるなよ。これから般若になった日本人の裏の顔を知ることになる諸君よ、覚悟して置きなさい。
momo改め 太momo
余命様、余命スタッフの皆様、日々のお働きに感謝いたします。純粋に日本を再生したいとの思いで立ち上がって下さった歴代余命様には本当に頭が下がります。
2012年頃に覚醒し、戦後日本が在日にほぼ乗っ取られているという、日本の置かれた現実に目を醒ました時、どうしようもない怒りと悲しみが込み上げて、何かしなければならないという焦りが入り混じる中、自分の無力さに対する絶望で悶々としつつネットでブログを読み漁っていました。そんな時、余命三年時事日記を知り、ようやく希望の光が心に灯りました。行動する保守として、正に命がけの戦いで今日まで先頭をひた走り、日本に仇名す敵を識別し、入館通報、官邸メール、第6次告発まで私たちを導いて下さったからこそ、敵をようやくここまで追い詰めて現在に至ります。敵陣の陥落はもうすぐですね。
この戦いは、私たちの住む本来の日本を取り戻す為の戦いだから、絶対に負ける訳にはいかないし、負けるはずがありません。日本の長い歴史の中で、幾多の侵略の危機があり、その度に先人たちが命がけでこの国を守って下さいました。
先の大戦においても、特攻隊を始めとして当時若者だった多くの先人たちが、愛する家族の為に愛する日本の為に、そして天皇の赤子として命がけで戦って下さったお蔭で、たとえ敗戦したとしても日本として存続出来たのですね。私たちは多くの英霊に見守られて今日を生きています。そして、昭和天皇は「自分の命は亡くなってもいい。残された国民の衣食住のみをどうかよろしく頼む」とマッカーサーに直訴して下さったといいます。私たち国民は天皇のおおみたからとして昭和天皇によって守られたのですね。
今、反日・在日との最後の戦いにおいて、風林火山の「武田節」の歌詞が最も相応しいように感じられます。
ttps://www.youtube.com/watch?v=DS6ifrkxRIA
武田節
甲斐の山々 陽に映えて われ出陣にうれいなし
おのおの馬は飼いたるや 妻子につつがあらざるや あらざるや

祖霊まします この山河 敵に踏ませてなるものか
人は石垣 人は城 情けは味方 仇は敵 仇は敵

(詩吟)
颯きこと 風の如く
徐かなること 林の如し
浸掠すること 火の如く
動かざること 山の如し

躑躅ケ崎の 月さやか
うたげを尽くせ 明日よりは
おのおの京をめざしつつ
雲と興れや武田武士 武田武士

われ出陣に憂いなし - これからの戦いに迷いはありません。
祖霊ましますこの山河、敵に踏ませてなるものか - 先人が守った日本を特亜に乗っ取られて堪るものか。
おのおの京を目指しつつ雲と興れや武田武士 - おのおの出来る事をひた押しに、いざ敵陣に向かって行こう余命武士
今、こんな気持ちです。
momo改め 太momo
白いさんた
余命翁並びにスタッフの皆様、いつもありがとうございます。
KG様のコメントの通り、ネットでは保守層、反日層に拘わらずレッテル貼りによる印象操作が溢れてます。
拠所無い事情で懲戒請求等、協力出来なかった身分で些か恐縮に存じておりますが、ここは声を大にして言いたい。
余命がカルトだと!?私たちが余命の信者だと!?
冗談じゃない!私たちは余命の元で自然発生したレジスタンスだ!
それも歴史上類い稀な、銃火器を持たないレジスタンスだ!
悪のレッテル貼りをされるどころか、逆に称賛されるべき存在だ!
脈が速くなってきたのでこのあたりで失礼いたします。
出来る事を直押しに。

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