あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
三日間ほとんど寝るまもなく対応しているのだが処理数より投稿数のほうが多い。現在、90件以上残っている。承認済みにすると数百の投稿記事の中に埋没してしまうので、少しでも気になる記事は形の上では未承認になっている。1記事の中に2つテーマがあって、一つは重要だがもう一つはだめだという場合は未承認としておいてある。
かなりの長文、意見投稿の中にテーマがはいっているものが多く、とりあえず一つ一つチェックしているので、しばらく時間をいただきたい。
ところで新年早々であるが、日韓外相会談案件で同じような投稿が4つばかり連続してはいっている。この件は正月明けには静まるだろうと書いたのだが、なんと2日でほぼ終了してしまった。ただ、在日、反日勢力だけでなく、保守と言われる勢力の中にも気にしている方がいるようだ。
いわゆる「性奴隷」という語句の問題であるが、あまりにもこだわりすぎだろう。いったい誰がそんな語句を問題にするだろうか。せいぜい韓国か中国くらいもので、今回の合意で韓国が押さえ込まれてしまえば終わるものである。
そもそも米はこの関係は触れたくない問題であり、欧州はアジアの果ての70年前の問題である。一過性で終わる。
サヨクがスペインの新聞は「性奴隷と...」という記事を流していたが、英国の新聞やオランダ、ベルギー、フランスの一部を除けばそこそこの評価である。欧州という地域を少しでも知っているものであれば、こういう関係の記事に注目する者などまったくいないことを知っている。各国の報道については、日本においても朝日新聞や毎日新聞のような新聞社があるように、各国いろいろな立場の新聞がある。スペインの場合はサヨクのネタ新聞であり、イギリスは経営母体に、オランダは国民感情といろいろと事情があるのである。
70才の年金爺は、ばりばりの40才とは30年の人生経験の差がある。そしてその30年は絶対的に経験不可能な年月である。1960年~1970年台の欧州における日本人の評価や扱いはどうであったかなんて話はまず巷間には流れないし一般日本人はまったく気にもしていないだろうが、実態は悲惨なものであった。黄禍論だけではかたづけられない実質的な加害者として憎悪の対象となっていたのである。とくに英国人とオランダ人がひどかったという。政治的なものとは無縁な学術的会議でも疎外されたという。
この両国は親日国のような印象があるが、実態はとんでもない反日国である。
それもそのはず、第二次世界大戦では日本に全敗、無条件降伏。米によってなんとか戦勝国になったが、戦後、虎の子のインドは独立、インドネシアも独立と、英蘭ともにアジアの植民地を失ってしまった。その元凶が日本であるから印象のいいはずがない。現在でも国連やメディアに極端な反日がいるのはその関係である。
そういう連中を手名付けてたきつけているのがかの日弁連戸塚弁護士をはじめとする一派で、そういう状況をきちんと把握しておかなければうかつな判断はできないだろう。
まあ、おかげで日本人がまた一つ利口になった。
戦後の20年間は悲惨なものだった。物心がついてから小中まで、周囲が基地の町であったためパンパンとよばれる売春婦で溢れていた。みな戦争の被害者である。小中には黒人の混血児(今はハーフというそうだが)がクラスにかならず2人はいた。しかし不思議と白人との混血児はいなかった。今も子供心に町の景色に不快感を持ったことを覚えている。
どういう理由があろうとも戦争放棄という憲法は、あくまでも彼らの復讐予防策であって、独立国家であれば、独立を保持するための対応は民族と国体保持の義務であり必須事項である。
性善説を掲げた村山や仙石などはその意味では完璧に売国奴であるといえよう。
今、そういう主張をしている組織の正体がばれてきて国民が目覚めてきた。民主党、共産党の正体がみえてきた。そしてその後ろにいる在日の姿が鮮明となりつつある。
第一次安倍内閣から今年で10年である。政権復帰後、民主党政権からの立て直しは一気呵成であった。練りに練った作戦であっというまに懸案を処理して今日に至っている。
テロ3法、安保法制、マイナンバー、これらが2016年からフル稼働をはじめる。10月5日からは、完全に反日勢力と在日のあぶり出しであった。国内対策を含めての米国との打合せは2015年初頭から何度も行われており、韓国竜山基地の撤退もほぼ完了、2月の4500名の派遣で、在韓米陸軍は完全に徹底ということになりそうだ。米の重しがとれると竹島奪還が現実味を帯びてくる。その対策であろうか2015年6月には自衛隊の完全な編成替えが完了し、テロゲリラに対する治安態勢が整った。並行して進められてきた機動隊や警察組織の対応も、表向きは特殊部隊という形をとって、実質、重武装化、かつ交戦資格を黙認というウルトラをつかって自衛隊並みに戦闘能力を格段にアップさせている。
各地で行われているテロゲリラ対策訓練は国民への広報と野党ガス抜きを兼ねている。
在日武装勢力やサヨク対策が明らかなため、国会での警視庁特殊部隊のテロ訓練では共産党がかみついていたが、12月20日過ぎ、これまで公開していなかった自衛隊のテロゲリラ対策の訓練が、中東における邦人救出という名目で実施公開されている。一連の流れを見ていると、今年はさらに在日や反日勢力への締め付けが厳しくなりそうだ
すでに100万をこえている官邸メール要望は効いているようだな。
1月4日からの通常国会は余命1号~余命40号までの案件を注視したい。その扱いと進行状況によって対応を考えたいと思っている。自民党が単独で簡単に処理できるような案件は一つもないので、いろいろとフォローが必要なのだ。今回受け付けた官邸メール要望事項もそれに合わせていくつもりである。
一方、反日勢力の牙城となっている出版業界については、不売に対しては不買で答えることになる。規模的には初めて大きな規模になりそうだ。しっぺ返しを考えていなかったのかなめていたのかはわからないが、まあ、静かにはじめよう。1月20日に対象企業を公開する予定である。
前回記述しているが、どうも朝日の関係でTwitterによる余命叩きをしているらしい。こちらは守秘の問題もあるのでスタッフとも電話連絡は一切しない。直接である。Twitterも知らなければスマホも知らない。よって何をしていようがまったくわからないので影響もない。
ただ放置はまずいだろうということで対抗措置を考えたのだが、この程度の状況での不買キャンペーンは少々難しいらしい。よって、余命爺の好き嫌いリストという形にする。
食の安全が脅かされているのに担当省庁が対応できていない。韓国食品については、輸入禁止は輸入禁止で対抗できる。今般拡大されたのりを筆頭に扱っている店舗をお知らせ願いたい。加工食品でも結構である。中国からの有毒食品についても同様にお願いしたい。
とりあえず自分たちの身は自分たちで守る手段を構築したいと考えている。
前回記事から引用。
ブログの記事「383 余命の近況と南京通州事件」の中で、「2016年のキーマン」として9名の方をあげられています。(→藤井実彦、藤木俊一、山本優美子、鈴木規正、トニー・マラーノ、谷山雄二朗、高橋史郎、ケント・ギルバード、杉田水脈)
この方々は慰安婦問題に関して民間人としてこれまでも精力的に取り組まれてこられた方々と思いますが、この9名の方をキーマンとして挙げられたことと、今回の慰安婦問題に関する日韓合意とは、なにか繋がりがあるのでしょうか?
SNSなどを確認する限りでは、この方々の多くは、今回の日韓合意の内容について、非常に落胆し、今のところ批判的な意見を述べられているように思います。「我々のこれまでの活動を台無しにした」という声もあるように。一見、政府の今回の行動と、民間のこれらの方々の活動とは合い入れないように思いますが・・・。合い入れないからこそ、今後の活動を託された方々という認識でよろしいのでしょうか?
文章がうまくまとまらず申し訳ありません。どなたか御教示いただければ幸いです。
(YUKI)
.....いきなり何の関わりもない記事「383 余命の近況と南京通州事件」の中で、「2016年のキーマン」9名。(藤井実彦、藤木俊一、山本優美子、鈴木規正、トニー・マラーノ、谷山雄二朗、高橋史郎、ケント・ギルバード、杉田水脈)なんて記述は「エッ!」という余命の常用手法。次のこのような投稿がきて、「実は...」という話になる。
たまたま日韓外相会談での慰安婦問題合意ということで、そちらの方に話題がいってしまっているが、余命がキーパースンとした意味はもっと大きいところにある。おそらくは全員が認識も自覚もされていないだろうと思うが、余命が言っているのは「日本を取り戻す」「日本再生」における重要な役割を担う人たちという意味である。
どなたとも電話一本、もちろん面識もないが、ご指摘のような状況はままあることでそう心配することはない。2月いっぱいで余命の雑用は終わらして3月からは活動に専念できるので、まあそれからだな。
3月には今回の書籍の補完本の発行が検討されている。その頃までにはいろいろとご報告できるだろう。また5月10日に「余命三年時事日記第二号」が予定されている。
共産党の危機感は党是を曲げてまでの、なりふりかまわぬ野合を目指している。テロ3法+1+マイナンバーに余命書籍化という流れに共謀罪やスパイ防止法が加わると、ただでさえ国民が目覚めはじめている状態では確実に党が壊滅するとみているのだ。
民主党、共産党、維新が共闘となれば、それこそ一気にまとめて壊滅できる。日弁連弁護士による落選運動は、逆の我々にもできることだ。こういう勢力がまとまると、闘いの形が日本人vs朝鮮人の図式になるから楽だなあ。
2016年は日本の近代史に残る大転換の年になるだろう。もう負けはないが、完全に勝ちきるまでにはもう少し時間がかかりそうだ。油断しないでがんばろう!
2016年1月1日
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて、年明け早々に何ですが皆様にamazonレビューを書く際の注意事項をお知らせします m(_ _)m
本日、次の内容でamazonレビューを書き込みましたが登録されていません。現時点で考えられる理由は①何らかのシステム上のエラーが発生した、②何らかの規定に抵触した、③amazon内部の反日勢力のガードに引っかかった、の3種類程度しか思いつきません。①の可能性が最も高いとは思うのですが②あるいは③の可能性も否定できないので、もし今後レビュー登録される方は下記文章の気になる点は避けた方がよいかもしれません(気になる点は自分で判断してください)。
【現象】レビュー登録操作の後に「ありがとうございました」のメッセージは出るものの、「登録処理中です」メッセージが消えない。待ちきれずにそのページを離れて最新レビューを確認してみると未登録状態なので、改めて登録しようとしたら今度は余命本が「商品レビューを書く」の一覧から消えているのでレビュー対象を指定できない。
【登録処理を行った文章】
以前はほとんど政治に興味がなく、お花畑の人生を送っていました。それがセウォル号事故をきっかけとして韓国の異常性を知り、調べていくうちに余命ブログにたどり着きました。まさに驚愕の内容でした。このブログのおかげで日本人としての誇りを取り戻せ、かつ、現在の日本の極めて危うい状況を知ることができました。
昨年(2015年)5月以降、不自然な程急に閉店したパチンコ屋や焼肉屋などはありませんか?
最近、暴力団の検挙が多くなったと感じませんか?
最近、銀行口座開設手続きがうるさくなったと感じませんか?
最近、銀行口座が使えなくなった(凍結された)とか聞いたことはありませんか?
ブログを読めばその真相が分かります。また、次のような言葉は聞いたことはありますか?
「日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ。そんな馬鹿な話は通用しない。それなら入国は許さない。」
「もし機会がくれば、私たちも日本王室の佳子王女を慰安婦に送るほかはない。」
前者は前韓国大統領李明博の発した言葉であり、後者は昨年(2015年)韓国のメディアに載った言葉です。これらは、いずれも日本のメディアは報じていなかったと思います。なぜでしょうか?
ブログを読めばその真相が分かります。
今回出版された本はブログの超エッセンス版です。ブログの読者には薄味ですが、反面、読みやすい工夫がしてありますので初めての方にはうってつけの書き方になっていると思います。しかしながら、薄味とは言っても初めての方にとっては結構衝撃的な内容のはずです。日本人ならば絶対に読んでおくべき本であると確信します。本を読んだ後は、ぜひブログの方も読んでみてください。でも、こう言わなくてもあなたはきっとブログの方も読まずにはいられないはずです。
大変失礼しました。自分で書いたレビューを確認したのが初めてだったために仕組みが分かっていなかっただけのようです。本日反映されていました。時間がかかっていただけでした m(_ _)m
あけましておめでとうございます。いつも余命さんにはお世話になっております。遂に英蘭という反日国家について触れられたかという感じであります。このディスカウントジャパン問題、中韓だけでなく連合国も関係しているという事で思っているよりも闇が深い問題でありますね。
ひとつ、余命さんに聞きたいのは次の米国大統領選についてです。トランプ氏が当選すると思いますか?また、トランプ氏がなった場合日米関係はどうなるんでしょうか?
豆腐おかかでございます。
余命爺さま、プロジェクトチームの皆様に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
わたしは余命さまにはこの言葉を贈らせていただきます。
感謝。
この一言に尽きます。
今年もよろしくお願いいたします。
>豆腐おかか様
あけましておめでとうございます。余命爺さんはもちろん、豆腐おかかさんにも感謝していますよ。余命親衛隊長と勝手に呼ばせてもらってます(笑い)。今年も余命爺さんのサポートをよろしくお願いします。自分も官邸メール、不買運動、余命書籍の宣伝&拡散など出来ることをやってゆきます。日本を取り戻して、みんなで笑える日が来る事を渇望しています。
豆腐おかかさん、毎日拝見させて頂いておりますよ。
今年もよろしくお願いいたします。
余命翁様の気迫と喧嘩の仕方、感銘を受けております。
特に、「不売には不買で答える」の一文、日本人をなめていた勢力はビビッたことでしょう。
戦いはこれからが本番と言うことで、気を引き締めて頑張りましょう。
あけましておめでとうございます。
年末前に余命本無事購入できました。
その後の韓国の緊急的な土下座とも言える日本に対しての態度について、本日、日本が国連
安保理非常任理事会入りしたことが関係会ったりしますでしょうか?
対中国できな臭くなってきている現状、非常任理事国の日本がアジアのイニシアティブを握り、韓国を蚊帳の外にするかどうかも日本の胸先三寸という状況で、とうとう膝を屈したと言うようにも見えるのですが。
余命爺さま、余命プロジェクトの皆さま
明けましてお目出度うございます
いつもいつもありがとうございます
今年も、日本を取り戻すために
より多くの日本人が目覚め立ち上がりますように…
余命出版計画、着々と進んでいるのですね!素晴らしいです
余命さんたちは、十代の選挙対策など何かお考えでしょうか?
左翼陣営は、日教組で十代の票取り込みに既に必死です
(授業や模擬選挙などで、生徒に左翼思想を煽っているTV番組をいくつか見ました)
選挙権を手にする十代の子供たちには、年齢的にも余命サイト、余命本を読んで理解するに十分な知性が備わっているはず…と信じたいのですがどうでしょうか?
●政治に興味がある子供たち
→余命に誘導されれば読んで理解する
→すでに余命や余命解説サイトを知っている者もいるはず
●政治にそれほど興味がない子供たち
→マスメディアや教師の煽りに流されやすいかも
→万が一、余命サイトに誘導されても文章量に圧倒されて読まない、読めない
後者の子供たちは、もし政治に疑問や興味が出て余命サイトにたどり着いたとしても、余命の膨大なログを前にUターンする可能性も大です(こちらのグループの子供たちは、記念投票どころか投票自体に行かない残念な可能性も大ですが…)
余命サイトは、日本の問題点に気づいた人間が情熱を持って頷きながら一気に読破する性質のもので、問題点に気づかない、気づけない人は素通りしてたどり着くことは難しいのかもしれません
余命出版本や、余命解説サイト、YouTubeやニコニコ動画で
余命サイトをベースにした、まだ人生経験や知識の少ない十代を対象にしたわかりやすい政治・選挙解説があればと思います
デザインやイラストを今時の十代の子供たちに受け入れやすくしたもの、まさに左翼側がプロ学生を使ってやっているようにです
十代の子供たちが、一人でも多く余命の内容を知るきっかけが増えれば素晴らしいと思います
余命の皆様お忙しいと思われますので、サイト・動画制作やデザイン・イラストのスキルをお持ちの読者に十代をターゲットにした情報拡散媒体の制作を呼びかけられてはいかがでしょうか?
明けましておめでとうございます。
昨年中は、拙のコメント(フィードバック)を本文に掲載していただくなど、大変お世話になりました。
「旧年中のご挨拶も出来ぬまま新年を迎えてしまいました事をお詫び申しあげます。」
今年は、日本人覚醒から、行動へと移行する年でもあります。
余命爺様、並びにスタッフ一同皆々様による御教授により、日本人が「日本を、取り戻す!」に邁進していかなければなりません。
如何なる苦難が待ち構えていようとも享受し、未来へ繋げていかなけれならないと思っております。
次世代へ繋げられる、今を作る為にも、今後とも、御教授の程、宜しくお願い申しげます。
zzz_@@@_zzz
zzz_@@@_zzz
…?
zzz_@@_zzz
で、ござんした。
失礼致しました。
明けましておめでとうございます。更新ありがとうございます。今年も気を緩めずに最後まで頑張りたいと思います。宜しくお願い申し上げます。
あけまして駆逐殲滅一択
今年も駆逐殲滅一択
中共駆逐殲滅一択
ザイニチとキカナリスマシとドダイジン駆逐殲滅一択
余命様 スタッフご一同様
あけましておめでとうございます。
私はブログ読者となって1年未満の若葉マーク付き覚醒者です。
恥ずかしながら、日韓合意で一時は心底落胆した大バカ者です。
余命様の29日~大晦日の解説を読みつつ、ネットに流れる韓国情勢を見る
につれ、「毒饅頭とわかっても食わねば死ぬ韓国」(食っても死にますが)が
見えてきて、大反省しておりました。
もう、二度と迷いません。
2016年は歴史的な年になることを心から願っております。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
新年明けましておめでとうございます。
年明け早々に、余命翁様のお元気なご一声をお聞き出来て、何よりです。
余命ブログのいちファンとして、日本再生における政府や我々国民の取り組むべき事案の優先順位は、翁のご解説、ご指導に沿っていれば間違いない、ということで、反日・在日一掃、及びそれに繋がる日韓外交問題がここ最近の本ブログ記事の中心でしたが、本日のご解説における欧米を含む世界的、近・現代戦争史的な観点からの日本国の認識事情に関する記述を拝読し、余命書籍版にも取り上げられていた、日本国の立ち位置及び今後の国際的な取り組みの復習にもなり、さらに視野が鮮明になりました。
余命翁の心強いお言葉と、特亜だけにとらわれない非常に俯瞰的な世界観は、我々若輩者には本当に勉強になります。
読者の多くが非常に勉強熱心で豊富な情報を持ち寄ってこられますが、「真実は細部に宿る」部分と「枝葉末節にこだわらずに大局で物事を視る」という部分のバランスを取ることは非常に重要かと思います。 日本的な常識・良識の通用しない諸外国を相手に進めるしたたかな安倍マジックに、表層だけ捉えて文句を云うのは、真の愛国心とちょっとズレているということも、余命翁の説得力ある解説があれば、皆ハッと目が覚める、そういう現状を見ますと、安倍総裁の任期延長とともに、余命翁の引率指揮も是非とも末永く、と切に願っております。
今年も何卒宜しくお願い致します‼︎
あけましておめでとうございます。
余命様、スタッフ様、読者様、そして日本の皆様にとって、良い一年になりますように。
明けましておめでとうございます。
本年も学ばせていただきます。
不買リストと次の書籍は楽しみでございます。
と言いますのも、私がいる土地は大手スーパーが存在しないからです。
ここの読者様の土地に、道の駅や農協の直売所等がございましたら、是非に購入していただけるとありがたいです。
年はじめから大変ですが、みなで日本の未来をより良くの方向でまいりましょう。
ナナッシー
新年 明けましておめでとうございます
今年も衝撃、笑撃、笑劇の記事を楽しみしております
ついに、英国(日本の不倶戴天の敵、世界混迷の害酷)、蘭国(二代にわたる反日王室と皇室と密接な関係)の話題が出ましたね。
やはり、2015年から始まる胎動から続き、2016年は大転換の年なのですね。
この波に飲み込まれないように、しっかりとした見識を研いていかなければなりませんね。
余命プロジェクトのメンバーの皆さまのご健康とご活躍をお祈り致します。
余命爺様・スタッフの皆様
明けましておめでとうございます。
今年は『素晴らしい初日の出』を見ました。『日本の新たなる日の出となる年になるかも』と寒いなかじっくり見てしまいました。(目が残像みたいなもので変になりましたが)
さて、年末から実家に帰っており、先程寝床(他の家族は寝てます)で母親とTV(自分は見たくもなかったんですが)を見ていましたら、安倍総理が出てました。すると母が『あぁ、変えて!安倍は嫌い!』・・・
家族が集まり、爺さん(70前半)は朝日を読む姉夫婦はジンロ飲む・・・等々の小さな(?)事にイラッとはしてましたが、あまりなアウェーに静かに見てましたが、さすがに母の言葉にプツッときて『在日特権』やら『日韓基本条約(お金払ったとかは知ってたみたいだけど)の竹島漁民の人質』やら『安保』やらをザザッと説明。そこで更に『それ(在日特権)だって、安倍のせいでしょ?』・・・怒りといろいろな恐ろしさで震えました。
いや安倍政権よりもずっと前からあるから!と半笑い(怒りで)で言ってしまいました。『そんなの民主党と自民党の違いでしょ。民主党があまりに酷かったから。外国なんて行かないし、お母さんなんてもう先長くないんだから!』(孫はどうでも良いんかいっっ!?と)頭痛通り越して唖然。
でも『2年ちょい前まで自分もそうだったんだな』『とりあえず「民主党は酷かった」は何となくでもクリアしてるんだな』と自分を落ち着かせました。
サラッと説明し(まぁ、こう言った子供の話は、性格的に本気では聞いてくれないんですが)、『すぐに安倍政権を信じろってのは難しいだろうから、ともかく、今年はちょと危ない事が起こるかもしらんから、回りに気をつけてよ』とは伝えましたが、うんうん言いつつ寝てしまいました。
母は昭和21年生まれ。手に職のある自営(自分の職関係以外の勉強嫌い)なんですが、ネットを見ない人間はこんな程度の認識(いまだに韓国ドラマとか見てるし・・・吐き気がする)なのかもしれないと、在日やらへの怒り以外に恐ろしさが増した時間でごさいました。
今年は波瀾万丈になるかも(ある意味なってほしい)知れない。しかし、その『国内の変化』を目の当たりにすれば親も分かるのだろうか?
と不安になりつつ・・・
今年は今まで以上に、余命爺様・スタッフの皆様・余命読者の方々にも、宜しくお願いしますです。
余命さま、スタッフの皆さま。あけましておめでとうございます。
2016年は安倍総理の総決算の年。3月のXDAYは竹島奪還作戦の発動とみています。そして在日・反日の一斉駆除。本当の戦後の終わりがくると思います。ともに頑張っていく気持ちは多くの日本人に芽生えていると思いますので、今後とも一緒に頑張っていきましょう・
BY 愛国者こと栄
余命様 スタッフの皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
近代史に残る大転換に期待しております。ただの1国民で力も名も持たず目に見えるほどのお手伝いとはなりませんが、アリの一穴にでもなれればと陰ながら下支えをする決心です。
次作の購入、寄付、不買運動等日本を取り戻すことに参加できただけでこの時代に生きて少しは役に立てただろうかと一人問える気がします。
大きな力とすべく読者皆様のベクトルを一つにするためにも今年もご指導よろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
本年もご指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。
前回のコメントが本文に引用され、添削、解説まで付けて頂きましたこと、個人的に誠に恐縮でございました。
さて、2016年、抜かりなく準備を整え、仰せのとおり、ゆめ油断なぞあってはならぬとはいえ、年頭ゆえ、先のこと、夢を語りたく存じます。
日本民族の再興であります。
戦後体制の蒔き直しが起きるのと同じくして、内外2つのことが胎動します。世界秩序のより一層の崩壊・流動化は日本のポジションをさらに押し上げ、日本民族の本格的な覚醒を促します。父祖の魂が蘇るとともに、爛熟が良母となり、日本民族のポテンシャルが想像を超えたものとなります。そして、まるで天意に導かれたかのように日本精神が世界の模範となり、秩序と平和の維持に非常な貢献をする。
不躾にも余命様の初夢に・・・
>眠り猫様
申し訳ございませんでした。
石原慎太郎氏が竹下登を評したその言葉、意識下に働きかけたようです。他意はありませんでした。
余命三代目様 プロジェクトチームの皆様に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
本年が新しき覚醒日本の夜明けと成る事を確信して迎えられた事は至上の喜びです。皆様には心底より感謝しております。
有難うございます。
明けましておめでとうございます。
僭越ながら幾つかの書き込み見て危惧を覚えたのでコメントしますが、このタイミングでの英蘭叩きはだけは絶対避けるべきです。余命さんが常々仰られているように主敵を見極め戦線を拡大させすぎない事が大事だと思います。在日と国内の反日勢力が第一のターゲット、戦線拡大しても南北朝鮮中国位まで。特にオランダを今下手に叩くと安倍総理を後ろから撃つことになりかねないと思います。
この戦いの構図を「連合国対日本」にしたら勝ち目は無い。それは中韓の思う壷です。気に入らない存在に全方位的に喧嘩売るのではなく戦略的に。
ご指摘ごもっともです。当然優先順位はあります。
しかしながら、そう遠からず両国の実態と日本に対して仇を成すことも、念頭に置いておいたほうが、その時期が来たらの動揺は低下できるのではないでしょうか。
だからこそ、余命さんの記事に両国の背景をサラッと掲載されているのでしょう。
明けましておめでとうございます。
本年も更に良い年になるよう心からお祈り申し上げます。
お正月に母親が来ているので余命本を机に置いておいたら、
熱心に読んでおります。(昭和13年生まれ)
在日の存在とか全く知らなかったようで驚きましたが、
貴ブログに出会う前の私もマスコミの偏重報道にまんまと騙されていたなと改めて感じた次第です。
正に今回の出版により、更に多くの方が真実を知ることができ、
覚醒する日本人が加速度的に増えることを祈っております。
1/20の不買運動リストを心待ちにしております。
これからも宜しくお願い致します。
年末にですが余命三年時事日記が届きました。
ありがとうございます。
こちらの近況報告ですが実家の市長が共産党、隣町も人権云々をほざく市なので
余命三年時事日記とはすみとしこの世界は結局Amazonにて購入しました。
本屋にも確認したのですが発売は認識してはいたが
在庫が無かったから置かなかったなどとほざく始末。
まぁ、現実が見れないと言うのはある意味可哀想ではありますが。
懸念があるとすると先程記載した通り反日が多いので何をやらかしてくるか判らない点ですね。
まぁ、不慮の事態が起きたら自分も対応します。
因みに私は自衛隊でもありませんし警官でもありません。
但し反日連中からは敵対として目を付けられてますがwww
本年度も宜しくお願いします。
あけましておめでとうございます。
民主党、共産党、維新だけでなく、公明、山本太郎とその一味、社民、他にあったかな? で「大朝鮮党」と名乗って欲しいです。大を付けたのは在日朝鮮だけでなく中国も入っているから。
街頭演説なんかしているのを見かけると、朝鮮人カミングアウトかとちら見して顔をチェック。あいつら男でも整形する程、顔面コンプレックスが酷い。目を二重にしないと死ぬのかな?
あけましておめでとうございます。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015123100129
> 韓国大統領府は31日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に関して国民向けメッセージを発表し、
> 「合意を受け入れず、白紙に戻せと言うなら、政府には元慰安婦の存命中にこれ以上何もする余地がないということを分かってほしい」と理解を求めた。
どうやら、朴槿恵は挺対協を切り捨てにかかったようですね。
この分で行くと、もう少し待てばいろいろ面白いことになりそうです。
隠れ朝鮮人があらゆる分野に入り込んでいる日本。
親族が中曽根康弘の親族と結婚しました。群馬の代々続く地主で、親は一時政治家でした。SS製薬の創業家とも親戚です。ここで小泉純一郎とも繋がります。
周囲はバリバリの共産党ばかりで、顔や身体の特徴が朝鮮人そのもの。南朝鮮の整形は有名ですが、在日も整形し二重にするのは基本。雰囲気が暗くて、なんていうか気質が我々日本人とは違う。
左右対称の名前ではないから、単なる帰化には思えない。
これが背のり?
うまく化けていたから、最近やっと気が付きました。
新年明けましておめでとうございます。
日韓外相会談から5日経過しましたが、もうどこにも安倍総理が謝罪した朴大統領の外交勝利だという声が一切出なくなりましたね。
大学生が大使館が入っている商業ビルに乱入、慰安婦像増設、水曜集会継続等完全に韓国国内の争いになりました。
私個人としては尹炳世外相のこの状況に対するコメントに大変興味があります。
かつて色々な名言?を残してくれたので今回もとても素敵な言葉を残してくれることを期待しております。
日本国内ではこの問題は終わりましたので、これからは獅子身中の虫の駆除を本格化してほしいです。
ふぃくさー様
すごくいいレビューだと思います!レビューの域を越えている。
勝手ながら、コピーして自分のレビューを消して数パターン入力してみました。暴力団のところは表示されました。私が以前投稿した12月19日のところにあるので ふぃくさー で検索かけてみてください。
残りは レビュー処理中 で先に進みませんでした。しかし宿泊先のホテルロビーに1台しかないパソコンからだったので焦って操作しています。もう少し待てばいけたかも。他のかたもよければ ふぃくさー様のレビューを投稿してみてください。特に李明博のところ投稿できるか気になります。
明けまして、おめでとうございます。
初代余命様から、ブログを読ませて頂いて居ります。
子供の頃は、父が朝鮮人を雇用していて、大人なのに何故読み書きが出来ないの?子供の私でも出来ることが何故出来ないの?と、不思議に思っていました。殺傷事件を起こして捕まっても2.3日の拘留で出て来たり、泥棒をしても罪に問われたりしなかったから、何故と疑問に思う子供時代を過ごしました。
余命様のブログに出会い答えが見つかり感謝して居ります。
年末に千葉県のイトーヨーカ堂八柱店に行ったら、毎年紀文の製品のお正月用品が有るのに、今年は無くて全部が韓国産のお正月用品でした。後、前から自社ブランドの海苔は韓国産です。同じく自社ブランドの甘栗、蜂蜜は中国産です。地元の大手スーパーは、イトーヨーカ堂しかないので、産地を確認して買うようにしています。
余命三年時事日記の本は読ませて頂きました。最寄り駅近くの本屋さんに残り一冊を手に入れました。2冊予約をしたら、1月末と言われました。店頭には、並べていませんでしたね。
余命様、無理はせずお体を大事にして、細く長く続けて頂きたいです。
新年おめでとうございます。
余命ブログを今年知った若輩者です。
余命様のブログに出会えて心より感謝いたしております。
群馬あんなか様の「左右対称の名前」で思い出しました。
高校生の頃、美術の先生に「君は名前は左右対称だよ。いい名前だね」
って言われたことを思い出しました。
教師の一言はずっと心に残るものだと思います。
やはり教員資格を取る方の身分をしっかりと確認する
法律が必要だと思います。
あけましておめでとうございます。
今年は、衆院選、共謀罪、サミット、この三つに加えてスパイ防止法、憲法改正などの話も何か進展が有りそうでとても注目しています。
私ども一般人には選挙に行くことや官邸メール、通報、ですが、今年は余命さんの本で拡散も追加されました。
年末の慰安婦騒ぎも余命さんの記事を読んで落ち着くことができた人も沢山居ることでしょう。敵性勢力に揺動されやすい人を救うためにも余命さんのブログは欠かせないものになっています。
今年も益々ご活躍されるように願っています。
敬具。
あけましておめでとうございます。
ごく最近、貴ブログの読者となった50女です。
強い感銘を受け、この度出版された本をアマゾンに注文いたしました。
1月8日まで入荷がないとのことでしたが、一刻も早く読みたくなり、イトーヨーカドー1階の、く○ざわ書店に行きました。
日ごろは丁寧な書店員さんが、書名を書いた紙を見るなり「ないです」の一言。
注文しますか?と聞くこともありませんでした。
地元の本屋さんに行くと、パソコンで在庫を調べてくれて、注文を取ってくれました。(こちらが通常の対応だと思うのですが…。)
連絡待ちですが、地元の本屋さんに特に圧力がかかっていなければ、2冊手元に届くことになります。
1冊は誰かへのプレゼント用に取っておきます。
お忙しい中、このようなコメントを読んでもらうのも悪いかな?とも思いました。
しかし、余命さまとスタッフの方々に対し、応援したいという気持ち、そして感謝の気持ちを伝えたいと感じました。
私の世代の女性たちは韓流ファンが多く、また、左翼的自虐史教育にどっぷり浸かってきた世代です。
数はまだ少ないかもしれませんが、私のように真実を知りたいと希求する者もおります。
ごくごく微力ではありますが、自分がいいと思ったことをやっていく年にしたいと思います。
どうぞお体に気をつけて、素晴らしい1年になりますように。
ブログの更新を心から楽しみにいたしております。
ふぃくさー様
amazon レビュー無事に投稿できて、よかったです。
しかし他の方も サイト入力が消されたとかブロックされたとかおかしいと思ったら、検証するので教えてくださいね。ふぃくさー様のように入力文を保存しているととてもいいです。
見張ることが大事です。ちなみに 在日系yahooニュースのコメントでは 余命三年時事日記という単語はいまのところNGワードではないようです。なったときには報告します。
こつる様
ありがとうございます。過分な褒め言葉に恐縮しています。
また、わざわざ確認いただきまして重ねて御礼申し上げると共に、自分の無知によるご迷惑をおかけした点に深くお詫び申し上げます。
確認して驚きましたが、こつるさんはベスト1000レビュアーだそうですね。確認は無事済みましたし、自分のレビューも無事掲載されておりますので、本来の貴重なレビュー内容に戻しておいていただけますか。
よろしくお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます
去年は極限値とのことで 7月9日以降の変化を楽しみにしていました
その変化が顕著になるのは芸能界だろと予想していましたが、依然朝鮮ティストの強い連中が幅を利かせており残念に思っています 余命様の予想通り山口組が朝鮮と部落を出自とする組長のもと分裂があり これによりヤクザの力が弱くなり 朝鮮顔のウザイ芸能人共を見なくなるだろうと大いに期待していました ただ普通に考えると彼らの資産が紐付けされ税金もきちんと払わされるようになったとしても 普通の日本人と同じ条件になっただけで 今までの特権で得た膨大な資産はなくなっておらず 発言力と支配力は強いままです これは彼らの資産を枯渇するのを待つのも 韓国に引き取ってもらうことを待つのも長い年月を要し 日本の未来を暗いものとしています 彼らの力を削ぐ一番効果があるのは通名の廃止です これがなくならない限り彼らの発言力は消えず 彼らが海外勢による日本への間接支配の道具となりつづけるのは間違いないでしょう 通名廃止の気運を日本全体に広げなくてはならないと思います
皆様、あけましておめでとうございます。
初投稿ですが、よろしくお願いいたします。
不買運動についてかなり期待をしておりました。
しかし対象が出版業界とは少しショックです。
もっとド派手に行うと思っていたので第二波に連日興奮していました。
もう正月休みなんかどうでもいいレベルです。
第一波(出版)のインパクトが相当強かったので、第二波=失神レベルと勝手に妄想した自分がいました。
身内や友人・知人にもドヤ顔で「1.20から戦争になる」と言いふらしました。
しかしこれではオオカミ少年確定です。
それとも、これもトラップでしょうか。
当日に椅子から転げ落ちるほどの大どんでん返しがあるのでしょうか!?
余命爺様・スタッフご一同様、明けましておめでとうございます。
年末年始にもかかわらず、大量の投稿チェックお疲れ様でした。
あまり根をおつめになると皆心配しますので
今年もご多忙と思いますが、ご無理なさいませんように。
以下、こんなことがありましたという程度の報告でので
非表示のまままり、目を通された後削除で結構です。
余命本ではないのですが、Amazonのレビューで少々気になることがありました。『いったん掲載されたレビューが削除された』と、2人のレビュアーがそれぞれ別の本について報告されています。一人は再度投稿。もう一人は、削除されてから1、2日おいて復旧したとのことです。(他のレビュアーに投稿したコメントでも削除があったそうです。)
システムの不具合の可能性もありますが、どちらも嫌韓本でしたので外部からクレームがついたか、あるいは内部にレビューを問題視する人物がいたのかもしれません。(三笠まんじゅう)
Amazonのレビュー削除の件の詳細です。レビュアーさんの名前やレビュー内容の掲載は問題があるかと思いますので、非公開のままでお願いします。
Amazonは少々のことでは嫌韓本の取り扱いを中止したりはしないでしょうが、韓国や在日に都合の悪いレビューやコメントを人目に触れさせたくない人物が小細工している可能性がないと言い切れないのが不安です。
http://www.amazon.co.jp/review/ROA7WZ3N9T1A4/ref=cm_cr_dp_cmt?ie=UTF8&ASIN=4864258783&channel
=detail-glance&nodeID=465392&store=books#wasThisHelpful
「世界大嫌韓時代」という書籍に「温泉大好き」さんが投稿されたレビューにてコメント欄にレビュー削除の経過を記されています。
『 わたくしは、本レヴューを12月22日に投稿し、その後、数時間のうちに6通の「参考になった」を投票していただいたが、その日の夜、文言の増補や修正の必要を覚え、編集ボタンを押してそれを行った後、再投稿した。ところが、23日になり、本レューが突然削除され、わが目を疑うとともに、心底驚き呆れた。無論、アマゾンからは、事前的にも事後的にも、何の通告もない。その日の夜、再度投稿したところ、24日になり、それが表示された(投稿の日付は22日となっているが、ここに掲載されているのは24日に投稿したものである)以下略) 』
この件に対する「とんちん」さんのコメント
『温泉大好き。さん。
本レビュー削除の件、存じ上げております。少々気になった本書のレビューが早速投稿されており、私が購入を検討していた矢先の事でした。
実は私も「大嫌韓流」で同じような経験があり、その時は確か1日か2日で当初投稿したそのままが復旧されて胸を撫でおろしました。しかし削除の間、他のレビュアーの方々にかなり追い越され、大変不快な思いをした事を思い出しました。
また、この度のようなレビュアーの方に対して投稿させていただいた「コメント」も、知らぬ間に削除された事もありますね。
「無断削除」は無礼極まりない!同感です。 』
あけましておめでとうございます。
第1次ソースを読み込むことが重要と以前からうかがっておりましたが、年末の事案ではまさにそのことを痛感させられました。
マスコミによるミスリードは腹立たしく、誰のためのマスコミなのかといぶかしむところですね。
もちろん自身でそれを指摘できればいいわけですが、残念ながら勉強不足でありますゆえ、いま少しお知恵を拝借したく思います。
余命プロジェクトチームのみなさまをはじめ、当サイトの読者さまにもご多幸な一年でありますようお祈りいたします。
すみません、もう一度だけ投稿いたします。
不買運動について、どうして今回は出版業界(町の本屋!?)を対象に静かにはじめると記載されたかについて考えました。
以下が私なりのコメントです。
[大きな木と小さな木を切断するのはどちらが楽(効率的)か!?]
私が不買運動にテンションマックスな理由は、どんな大木でもポイントまで切断すればテコの原理でなぎ倒せると考えるからです。
そしてこの度の不買運動は「皆で大木に挑むんだ」と解釈していました。
しかし冷静に考えると企業それぞれの体力(資本力)はそれぞれ違うので、まずは「すぐに倒れそうな小資本の企業や商店等」を倒すことが先決と考えました。
すぐに倒れる木(小資本の企業や商店等)をガンガン倒す。
…ガンガン倒す。
するとどうなるでしょうか。
小売りがいなくなれば大木は自然に売上がダウンすることになり、結果的には大木を切断する行為にもなっていると思いました。
出版社が王様としたら、小売りは兵隊。
兵力を失った王様はどうなるのか。
これは笑いが止まりませんな。笑
本日三回目の投稿です。
皆様のお目汚し、大変申し訳なく思っています。
以後投稿する際は思考の検証をしてからにします。
再度、不買運動についてです。
頭の中がコンガラガッテ混乱してきました。
仮に、どこかの書店が不買運動の対象になったとします。
因果応報、今さっきまではそれでOKでした。
しかし、その書店には普通にコミックや雑誌を求める消費者がいます。
文房具があれば文房具を求める消費者もいます。
全員が余命三年時事日記を求めている訳ではありません。
また、経営者サイドに立ってみても、自分に都合がよい書店を目指す結果、自分の感性に合わない書籍は取り扱わない書店もあるかと思います。(書店の運営ルールは分かりませんが、私ならそうします)
その様なことをあれこれと考えていたら、不買運動=悪にも思えてきました。今日の昼過ぎまで不買運動絶対参加の立場だったのですが、それを公にして町の小さな書店が廃業になったら困る方たちを想像すると心が痛みます。
そもそも不買運動を公にすること自体が間違っていると考えたら…!?
私の頭は理解不能で混乱しました。
もはや不買運動が正しいのか間違っているのか分かりません。
今日ここに投稿することで、テンションが上がりまくった年末の心境が一転して混乱です。
一体、不買運動の目的は何ですか。
勢いで絶対正しいと思い参加を決心しましたが、不買運動は本当に正しい行動ですか。
まさか一日でここまで感情が上下するなんて思ってもいませんでした。
投稿せずにテンションが上がった状態のままが良かったです。
余命爺様・スタッフの皆様
あけましておめでとうございます。
初めての書き込みとなりますが、ぱよぱよ日記とバックアップサイトを運営しているyoshと申します。
余命プロジェクトの皆様の活動に謹んで新年の挨拶とさせていただきます。
初代の頃から拝読させていただいております。8/10の件もあって、大したことは出来ませんが、間接的に支援出来ればという思いで、不慣れではありますが、サイトを立ち上げさせていただきました。
余命プロジェクトの活動によって、支援してくれている読者様もいますので、今後の活動と余命プロジェクトの完遂を持って、この1年が終えることが出来ることを願っております。
今年もよろしくお願いします。
韓国海苔の件ですが、ニコニコ海苔のシソ味付き海苔の原料が、韓国産でした。買ってから気付いて捨てました。
今から思うと、風味が変だから、味を付けて誤魔化していたのかも、知れません。
米菓子関係では、三幸製菓の商品は、殆どが中国産の米が原料でした。これも、味付きばかりで、しかも味が濃くて、風味がわかりません。気付いてからは、買っていません。ただ安いので、スーパーでは、何時も山積みです。
ほんの少しだけお金を出せば、安全な物が食べれます。
わからなければ、少しだけ高い物を買っています。
子供には、安全な物を食べさせたいですから。
>戦後の20年間は悲惨なものだった。物心がついてから小中まで、周囲が基地の
>町であったためパンパンとよばれる売春婦で溢れていた。
70歳って設定だと生まれは1946年か。
「進駐軍」って単語が出てくるわけがないか。
>国内対策を含めての米国との打合せは2015年初頭から何度も行われており、
>韓国竜山基地の撤退もほぼ完了、2月の4500名の派遣で、在韓米陸軍は完全
>に徹底ということになりそうだ。
米韓相互防衛条約との整合はどうしますか」?
余命様 新年明けましておめでとうございます。
本件は非公開でお願いいたします。
韓国産のり輸入問題に関して、もしも以下の方をご存知なければ
この方のサイトに有益な情報が閲覧可能な状態で残されているのではと思い出しましたのでご報告申し上げます。
ブログ名は「博士の独り言Ⅱ」ブログ主は島津義広氏です。
http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3455.html
この方は実名で活動されているため、住居もどうやら特定されて
監視やつきまといなどの嫌がらせを受けていたようです。
情報収集には大学生ら若い人も参加しており、また幾人かの体育会系の学生が外出時に警護してくれるようなケースもあったとどこかに書いておられました。
残念ながら、昨年6月に交通事故に遭われたそうで、
以後ブログ記事の更新は途絶えています。
ただしブログは閉鎖されておらず過去記事も閲覧可能な状態で放置されています。
例えば韓国産のり調査では、協力者数人がバラバラに数箇所を巡り
とあるスーパーの惣菜や弁当を購入してきて、
産地名表示やその表示の仕方の問題点などを記事にされています。
このご時勢に韓国産と表示して日本でそれが売れるわけがない。
先ずは「放射能が~」と投げて、
それに呼応してじゃぁこちらの「海苔」と交換ということで・・・。
漫画のような話を実際日本の官僚は呑むのですね。
まぁ政治家の御意には従わざるを得ない宮使いの身の悲哀でしょうか。
その輸入量は明らかにされていて増量しているのに、巷では見かけない!?
こんな恐ろしいことが罷り通っている。
ブログ主の島津様は孤軍奮闘されていたようで、我が郷土の大先輩の身を案じております。
現役時代は量子力学者であった方ですので、資料性として貴重なものがあるかも知れません。
ご参考までに。
まだ初詣にも行けずのお正月ですが、余命様、プロジェクトの皆様、関係者の皆様、遅くなりましたが
明けましておめでとうございます.
大変な勢いでの更新ありがとうございます.
昨年秋の終わり頃に時間がないのに誘われるように立ち寄った古本屋で日本共産党の六十五年1922~1987上下全二冊と〈 かくめい〉への越境ー階級を創る道という本を買ったからあげると連絡がありましたが読む気力がなくパラパラと、、、
すると1972年発行のかくめいの方に、
支配階級ー支配層にとって、いわゆる自民党内反主流派や野党勢力、倒閣派は組みやすい相手である。このような勢力や部分が事の本質や根底にせまるものではないからである。とありました.
国会中継が滞りなく放送される事を願っています.
皆様におかれましてはくれぐれもお身体ご自愛くださいますように祈る気持ちでおりますと共に、個人で出来る事を確実にして行く年にします.
新たに選挙権を得る若者が共産党の魔の手に盗られないプランも喫緊の課題と思います.
日本人の医者様のように現場からのコメが教育現場から寄せられる事を念じてます.夜分遅くに失礼致しました.
それにしても部分って何と思います.
個人情報流失の件で気になりながらもニュースで大きく取り扱われた以上問題は解決されただろうと思いながらも未だに気になっている事があります。
ある会計監査士の女性から、中国人は日本語が上手いですね、との話題になり、日本国内に7000人の従業員を日本の監査法人のpcが中国に在する会社に機会操作を依頼していると聞き驚きました。pcに不具合が生じるとその都度中国の会社にアクセスし、時には誘導してもらう事もあるとか。
気になりながら2年が過ぎてしまいました。その間に税務所にも特亜人が侵入して財産を持つ企業や個人をリストアップしたと聞きましたので問題が発覚したという事は当然監査法人も調査済みだろうと信じています。
何処かでその件は心配ないとの答えを聞きたいのですが。