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2017-07-21 08:24 0 comments

1769 川崎デモ検証②(0)

引用元 

ここ2年で警察や機動隊の重装備が完了している。自衛隊も編制替えが国防レベルはもちろんだが対国内、テロゲリラ対策として、これも完了している。
 注目すべきは、国内テロゲリラ対策で、警視庁特部隊や機動隊の実弾訓練公開、自衛隊の普通化編成などの対象が誰なのかどの組織なのか等がまったく見えないところである。
 国会での訓練演習を初め、実弾訓練にかみついている組織を見れば、共産党だけであるから、なるほどそうなのかと思うが、いまいち、どうして?という疑問を抱く方も多いだろう。2015年12月17日に余命三年時事日記が書籍化されたとき、一番読者が驚き、怒りを覚えたのが韓国へのあらゆる分野への援助であったという。
 書籍化において、いの一番に考慮されたのが、なんと「戦後の反日や在日組織の蛮行の事実の実態をさらすことは新規読者には刺激がきつすぎるので、できるだけ押さえよう」ということであった。それが今やシリーズ№5では「日韓断交、共謀罪」にまで変貌している。
 今回の川崎デモのカウンター勢力を分析してみると、昨年の共産党糾弾デモの際の在日とのコラボは、さすがに共謀罪の施行で表向きは薄くなっているが、実態は変わっておらず、戦後の活動期の共産党とまったく同じ動きをしている。
 共産党は監視団体であるが、今回は「なぜ?」という部分の関係記事である。

こつる
日本万歳!
どんたく様の朝日新聞英語版見解、ありがとうございました。
やはり朝日新聞は事実と違うところを英語版で強調しますよね。
なので、朝日新聞はまず
①朝日の妄想と願望とひがみを盛り込んだ文章を書く。
②英訳する→英語版にそのまま掲載。
③日本語の記事では①の文章からまずいところを削除し、加工する。
という流れで記事を書いていると思います。
なぜなら毎日新聞の日本語版と英字版では、ほぼ同じでしたから
(もっとも日本語の記事が妄想が激しいのですが)。

ところで、日本共産党について投稿します。
すいません。文章は長いし転載が多いので掲載不可かもしれませんが、この話題に触れたいので投稿します。
川崎デモについて、私は、共産党の議員が表に出てくるとは、予想をしておりませんでした。
共謀罪が施行されましたから・・。
下っ端の暴力組織にまかせるだけで、みずほやシンスゴのように逃げるか、水面下に潜ると思っていたのです。
しかし、甘かったです。
なぜ共産党議員は、共謀罪を恐れずに参戦したのでしょうか。
ななこさま怒涛の投稿便衣兵リストを見るに、公ではかかわってはまずい発言をする人ばかりでしょう?
読者の皆さんはどう思われましたか?
また、この暴力組織も、なんでまた日本共産党のためにここまで集まるのか、と奇妙な感じを受けました。
そこで、前回の朝鮮戦争時に「日本共産党がしたこと」を焦点に調べると、(在日に限らず)共産党が警察を襲撃し、皇居・裁判所へ襲い掛かっていました。
そのため川崎デモはカウンターどころではなく、「国家転覆をはかる者たちの、連携のための予行演習」だと、わかりました。
いま安倍内閣の倒閣がメディアや石破など自民党国会議員ほか、反日勢力総攻撃により行われていますが、朝鮮戦争時も、日本共産党は倒閣運動を起こしていました。
安倍内閣だからではなく、有事には必ず日本転覆のため倒閣運動をするのが日本共産党の党是だったのです。
だからこそ、議員生命がどうなろうが共産党議員は表立っても、倒閣やテロ予備行動を支援するのです。
そして、当時、中国から日本の漁船が銃撃されていました。
< 武闘の系譜 >様より
水産庁の談話がぞっとします。「」は私の加筆です。
「中国共産党による侵入・日本の民間人への銃撃」
昭和28年11月8日
夜東シナ海に20隻以上の中共怪船団、日本漁船に猛烈な機関銃撃
水産庁生産部長談;「従来もしばしばあったことだが我々にはそうした危険を
防ぐだけの力を持たないのでどうしようもない。」

ここから下は他ブログの転載です。

「国民に知らせたい日本の実態」様「日本共産党の正体」より
ttp://81.xmbs.jp/piroshigogo-222215-ch.php
ジャーナリスト 林 玲【5月25日、朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)が、創立50周年を迎えた。
北朝鮮を支持する在日団体として、何かと話題になることが多いが、かつての日本共産党との深い関わりを知る人は少ない。日本革命を共に目指した在日朝鮮人のコミュニストの多くが、総連結成に参加したのである。党史から抹殺された秘話をジャーナリスト林玲氏がレポートする。】
今では党史のどこにも書かれておらず、すっかり忘れ去られているが、実は日本共産党は戦前から戦後にかけて、在日朝鮮人と共に歩み、大いに助けられた。

【日本再生への道】様より
日本共産党と朝鮮戦争と在日朝鮮人の黒い繋がり
日本共産党は、朝鮮戦争時代に「日本共産党軍」として日本国内で内部攪乱工作をやっていたそうです。
ttp://japan.alowy.com/?p=332

当時の日本共産党は、共産主義諸国の手先の「軍」となり、自力調達824億円、ソ連からの援助金396億円、支那からの援助金396億円、
合計で1616億円もの戦費、朝鮮戦争当時の日本国内における内部攪乱工作資金を集めていたわけです。
こういう巨額の資金が、大卒の初任給が、まだ数千円だった時代に動いていたわけです。

そして集めた資金の使途ですが、
1 武器購入、製造、使用、保管のために数千万円
2 中核派、独立遊撃隊、祖防隊兵士1万人の人件費として800億円
3 地下の非合法アジトや合法的事務所の設置費用として数十億円
4 非合法機関誌、パンフの出版、印刷、配布費用として十数億円
5 海上航路封鎖のための人民艦隊船舶15隻の確保と数千人の朝鮮人密航者の援助金として数百億円
6 北京機関の維持運営費として10億円
7 北京機関、党学校の維持運営費に100億円
8 自由日本放送局の開設と運営費に5億円
あわせて、千数百億円が費消されたといわれています。

要するに、朝鮮戦争に際して、背後から北朝鮮を援助し、また日本国内を攪乱させ、さらに朝鮮人を密航者を日本国内に呼び込み、後の在日朝鮮人問題の原因をつくる。
そのための資金が、ソ連や中共政府、そして日本共産党員のカンパによって集められ、使われていた、というわけです。

いまある在日朝鮮人問題も、もとをたどせば、韓国からの大量の難民を意図的に呼びこみ、日本に引き入れ、日本に定着させた、もっというなら、莫大な費用をかけて手引きした日本国内勢力があったわけで、それが日本共産党であったわけです。

日本共産党は、わが国の各地で列車を爆破したり、
交番を焼き討ちしたり、警察官へのテロ行為を実行に移したのだが、このような共産主義国や共産主義者にとって都合の悪い歴史は、今の日本人にはほとんど知らされていないと言って良い。
「しばやんの日々」様より
ttp://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-450.html

ここから下は< 武闘の系譜 >様より、転載・加筆いたします。「」は私の加筆です。
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/9729/butou.htm

「倒閣運動」
昭和21年になると、在日朝洋人らが「生活権擁護委員会」を結成し、生活物資の”優先”配給を要求して、全国各地で関係機関に対する波状的集団筋争をはじめた。そして12月20日には、全国からー万人を東京に集め、皇居前広場で全国大会を開催した。名目は在日朝鮮人の生活権擁護だが、「吉田内閣は日本の敵だ」といったプラカ-ドでも明らかなように、倒閣運動にも鉾先を向けて気勢をあげた。

「デマによる警察の威信の毀損と自殺への追い込み」
昭和24年6月30日(水)福島県平警察署占拠事件
米飯不正受配で温情処置を取った熊谷巡査を「不正を行った」と日共が逆宣伝し、自殺に追い込む。父親の自殺後にも、残された小学2年生の子供がいる自宅に日共党員が押し掛けた。

「国内の不平不満をあおる浸透工作と警察への嫌がらせおよび犯罪」
昭和26年12月末~昭和27年1月27日(火) 小河内山村工作隊事件
日共が中共にならい「農村解放区」を設定しようとしたものが「山村工作隊」である。
都内では小河内山村工作隊が最も活発であった。
約30人が通称「金城飯場」等に無断で侵入し、此処を拠点とし機関紙活動等で村民の不平不満をあおり日共の浸透工作を行うと共に村長、警官等にたいして執拗な嫌がらせを繰り返しながら立木の盗伐、不法占拠、つるし上げの不法行為の限りを尽くした。

「地方の共産党員による警察官への脅迫と殺害」
昭和27年1月21日(月)白鳥事件
札幌市南6条の通りで、日共党員が、中央署の白鳥警備課長を射殺。
それまでに、自宅に数百通の脅迫状が来ていた。日共札幌委員名の「みよ、ついに天ちゅう下さる。(ママ)」のビラが市内に撒かれた。

「地方の共産党員による警察官への暴行」
昭和27年2月3日(日)
長野県南佐久郡田口村で、無灯火自転車に乗った日共の一団が5人の警官に暴行を加えピストルを強奪。逃げ遅れた日共地区委員をその場で逮捕。

「東大生による警官暴行」
昭和27年2月20日(水)東大ポポロ事件
劇団ポポロ主催の「多喜二祭」のさなか、学生が本富士署の3巡査を暴行、警察手帳を強奪。これを契機に、大学自治とその限界について大論争。

「共産党員による警察への襲撃」
昭和27年2月21日(木)蒲田署警官襲撃事件
日共が「反植民地闘争デー」を期して軍事方針に基づき行動した集団暴行事件。
午後5時すぎ、大田区糀谷の電業社付近に約70人が集まり、不穏な状況に対し蒲田署K巡査が職質したところ、「この野郎、人民の敵だ、殺してしまえ」と襲いかかり暴行、手錠をかけ拳銃を強奪した。その後250人位に増えた暴徒は、2隊に分かれ無届けデモを行った。目つぶし、投石、派出所を襲撃破壊した。

「以下、共産党による警察襲撃」
昭和27年2月23日(土)京都税務署を日本共産党員が襲撃。
昭和27年2月28日(土)荒川署を日本共産党員が襲撃。
昭和27年3月16日(月)鶴見、川崎税務署火炎瓶襲撃事件。
昭和27年4月6日(日)武蔵野署火炎瓶事件
昭和27年4月17日(木)池上署矢口交番襲撃事件
昭和27年4月20日(日)東大構内巡査暴行事件
「皇居襲撃」
昭和27年5月1日(木)第23回メーデー(血のメーデー)
東京で暴動化。デモ隊が警察隊と乱闘。「実力を持って皇居前広場に入ろう」
と叫ぶ都学連主力の約2000人が日比谷交差点で警官隊と衝突した後、皇居前になだれ込む。更に旧朝連系朝鮮人や労務者の極左分子を加え約5000名となる。
投石、棍棒、竹槍にて警官隊と乱闘。自動車13台などに放火29台が大小破、暴徒側に死者1名。
昭和27年5月8日(木)早大構内巡査暴行事件
昭和27年5月30日(金)5.30記念日
各地で集団暴行、全国で44件。板橋署岩之坂上派出所に労働歌を歌いながら棍棒、硫酸瓶、投石などで、なだれ込んだ朝鮮人、労働者、学生風の暴徒約300人。
現場より短刀、カーバイト入りラムネ瓶2本棍棒など50数本などを押収。
警官発砲他により3名暴徒側死亡。
新宿駅前広場、交番、で警官100人負傷 火炎瓶使用さる。
「裁判所の襲撃」
昭和27年5月13日(火)
広島地裁で傍聴席の朝鮮人150人が被告を奪取し逃亡させる。
「共産党員による役場襲撃」
昭和27年5月17日(土)栃木県那須郡金田村村役場事件
日共党員らにより三月以来、人糞の投げ込み、集団脅迫、傷害が続いていたが村役場での会議中20名あまりの日共党員が乱入、「山林解放を妨害しているのはキサマか!」「この野郎ふてえ野郎だ、ぶん殴れ!」「ひきずりだせ」など罵声、鎌や鉈をもって迫った。駐在所の警察官にはさらに執拗に、妻や子にまでも行われた。
妻の「私が家を離れ(実家に帰っては)共産党に負けたことになるから、
死んでも家からは出ていきません」
との一言がこの駐在警察官を支えたそうである。
昭和27年6月2日(月)大分県菅生で交番が爆破される。4日襲撃首謀者逮捕。
昭和27年6月9日(月)
長野地裁松本支部法廷で朝鮮人被告らが暴れ、検事に椅子を投げる。
昭和27年6月10日(火)
京都で朝鮮人50人が警官隊と衝突、パトロール車に火炎瓶投入、
警官ら火傷。
昭和27年6月25日(水)
朝鮮動乱2周年記念集会、前夜祭のデモ隊”人民電車”を動かし
吹田で警官隊と大乱闘。<吹田事件>
阪神国道で乗用車の米軍将官火負傷。
新宿歌舞伎町国際平和記念大会後、デモ隊2500新宿前で警官隊4000
と乱闘衝突。東口広場は”火炎瓶広場”と化した。<新宿事件>
昭和27年6月28日(土)東芝府中工場火炎瓶事件
昭和27年7月7日(月)
名古屋大須球場で訪ソ・中視察報告大会後デモ隊火炎瓶で警官隊と衝突、路上車放火121人検挙。<大須事件>
昭和27年7月16日(水)都下恩方村山村事件
前村長宅に数名の”山村工作隊”の男が表門のくぐり戸をぶちこわして侵入、風呂場のガラス戸15枚、玄関脇十畳間の雨戸五枚を破壊しこぶし大の石を投石。
付近の電柱塀には「山はおれたちのものだ。○○から山林を取り上げてみんなのものにしよう」と書いたビラ二十枚ぐらいが貼られていた。 (○○は前村長の本名)
昭和27年7月30日(水)山梨県曙村山村地主襲撃事件。
就寝中の小中学生3人を含む家族を竹槍で突き刺す。
3人は血の海の中に息も絶え絶えになって横たわっているところを駆けつけた警官に
救われた。
「共産党による武器製造マニュアルの発覚」
昭和27年8月6日(水)
都下町田町の朝鮮人集落とマーケットより、時限爆弾製造法等が書かれた日共秘密文書「料理献立表」など押収、金森駐在所投石事件などの有力証拠を得た。日共党員の容疑者8人(7/31、8/4合計)を逮捕
「共産党による政治家襲撃」
昭和27年8月7日(木)
横川元商工大臣が埼玉県河村で襲撃され重傷。日共党員の容疑者3人を逮捕
昭和28年2月16日(月)小岩派出所侵入事件
「内部粛清による自殺」
昭和28年2月19日(木)バス車掌自殺
日共党員I子は恋仲の運転手を党活動に引き込んだが後悔、党活動にも 情熱を失い批判を受けたことなどから睡眠薬自殺。
「テロ未遂」
昭和28年3月3日(火)警察爆破の陰謀発覚
日共党員3人を検挙。
岡谷市署川岸村の旧防空壕に隠してあったダイナマイト50本、導火線10mなどを押収した。
「誘拐・監禁」
昭和28年5月17日舞鶴引き揚げ援護局不法監禁事件
第三次中共帰還の際、舞鶴で援護局女子職員をスパイだとして吊し上げ、軟禁した。
後に日共党員国民救援会事務局長小松勝子と都立大教授在華同胞帰国協力会総務局長阿部行蔵を検挙。
昭和28年7月6日
前年7月火炎瓶を持って通行中の男子学生が爆発物取締罰則違反現行犯で 逮捕されたが
東京地裁にて火炎瓶は爆発物ではないとして無罪。広島、名古屋に続いて。
広島の事件は前年4月29日安佐郡古市町巡査派出所に火炎瓶4本を投げ込んだ
4人の朝鮮人が爆発物取締罰則に問われていたもの。
「ソ連スパイの引き込み」
昭和28年8月9日ソ連スパイ船捕らう
保安庁巡視船宗谷沖で。4人のソ連人を不法入国の疑いで慎重取り調べ。
去る8月2日為替管理令違反での逮捕者関某は樺太のスパイ訓練所で訓練され 密航してきた。今回の船は関を迎えに来たもの。6部の暗号解読書所持。
「労働組合員によるリンチ」
昭和28年8月23日
大阪日本出版販売会社労組員、自称日共党員リンチ事件手入れで警視庁150人 の機動隊と労組員大乱闘、28人検挙。
「テロ」
昭和28年11月5日高萩炭鉱所長宅爆破事件
「不法デモ・破壊」
昭和28年11月11日京都荒神橋事件
学生を含む800人が不法デモ。中立売署県警本部等に投石、窓ガラス破壊の乱暴狼藉。警官隊により鎮圧。警官7人学生4人が負傷。
「日教組の暴走」
昭和28年11月12日
新潟県で講演内容が気にくわないと県教組(日教組)が文部常任専門員を吊し上げる事件発生。
「労働組合員の内ゲバ」
昭和28年11月12日日鋼・赤羽争議事件
中立労組員第2組合員とピケを張って就業を阻む第1組合員との間で乱闘。
就業希望者側の女性(21)ら7人に重軽傷。
「大学の占拠」
昭和28年11月12日研究室占領して暴行。
元東大助教授捕まる。
日共千葉県委員、日本平和擁護県委員常任理事。
研究室をアジトとして活発な活動をしていた。レッドパージとなったが居座り。
生産技術研究所の職員に殴打暴行を加えた。
「外務省職員と元関東軍工作員の逮捕」

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