KG
始まったようですな。
朝鮮で始まると思っていたら、国内から始まったようです。
不良弁護士も、意図せずなのか、パンドラの箱を開けてしまったようです。
事は簡単で、テロリスト養成朝鮮学校に税金を差しあげろという憲法違反の会長声明は、間違っていました。ごめんなさい。会長の犯罪行動を放置していた会員全員も、不徳と無能無知の極みでしたごめんなさい。もうしません。と、謝れば済むのに、逆ギレして、俺の仕事邪魔しやがって気分害したから訴えるもんねというのが、今です。
大学で憲法学んで、試験して、弁護士になったのに、東大出て国民の敵になった政治家のように、一般国民を恫喝するいっぱしの日本の敵になったのが、彼らです。
まぁ、1000人から訴えられたら生活できないだろうなと予想していましたが、それより先に有名税で事務所の電話が鳴り止まず生活に支障をきたしているようですが、誰が電話しているのでしょう。このブログの人は、早く訴えろと待ち構えているのですから、そのような詰まらない電話はしませんでしょうけど。テレビ観た人が、電話してるのでしょうか?全く、現実は思いもよらないことで、同じような結果をもたらしているようです。 これから、恫喝裁判が進んで、その原因が朝鮮問題として明らかになれば、電話の本数も増える一方になるでしょうね。何しろ国民の大多数は、ウヨクです。
とはいえ、一定数いるサヨクのカンパが集まっているようなので、それで生きながらえてください。
サヨク弁護士はツイッターとみずほ銀行が好きなようです。ツイッター社とみずほはテロ支援していると認識されていたようですが、そうなのでしょうか。
不良弁護士のツイート見ていて、感じました。
絶対負けられない戦いですが、今は1000対数名の戦いです。日本人と在日の人口比に似ていますので、勝ちましょう。
これは懲戒請求の問題ではなく、憲法違反の声明とそのお仲間問題です。
此処は、日本です。
.....余命とか余命三年時事日記とかのワードが出てきませんな。記者会見では確か1回佐々木が言ったような気がするが、まあ、事前にきつく止められていたんだろう。それっきりでしたな。テレビでも同様だったそうだが、何を考えているんだろうな????
この懲戒請求事件?は、これから本格的な訴訟となれば、いやおうなく余命が表に出てくるわけで、懲戒事由が「朝鮮人学校補助金支給要求声明」であることは日弁連が北朝鮮テロ国家支援組織であり、神原元弁護士をはじめとする左翼弁護士は在日朝鮮人と強いつながりをもち、川崎デモ事件のような日本人攻撃をする日本人の敵であり、その主力はISテロ組織とつながる国際テロリスト集団であることが露見している。
この懲戒請求事件?は北朝鮮がテロ支援国家への支援組織の特定あぶり出しと、在日朝鮮人と反日組織の特定あぶり出しである。欧米班はすでに準備完了、今月末までに欧米各国関係機関に情報提供することになると聞いている。はじまりましたな。
沈丁花
こんばんは。
皆さんご承知の通り、昨日(5/17)、朝のワイドショー(羽鳥のって言ってたんでテレ朝ですね)が懲戒請求の件を放映していましたね。
あたしは観ていなかったのですが、リアルで観た家族から感想を聞いたので投稿してみます。
■自称・和解した懲戒請求者は女性
■洗脳だかマインドコントロールだか言ってた
■ネット住人?ネット住民?という変な言葉を使ってた
■請求者は余命に唆された無知な人たち
■でも年齢は30~40代でお金に余裕のある人たちっぽい
■余命の名は出さず
■何か気持ち悪い内容だった
以上、ちゃんと観ていたわけじゃないのでザックリな説明と感想とのこと。
一番下の感想は、たぶんネットスラングの使用に違和感があったからだと思います。その家族はほぼネットを使わないので……まあ実際ネットスラングをリアルで、しかも一般的なテレビ番組で使うとか正直引くけど。
で、開口一番「いや、その女って仕込みでしょ」と言ってしまいました。向こうが用意したサクラか、何なら最初から引っ繰り返すつもりで懲戒請求に参加させた反間か。
だって余命読者(請求された方々)は、ちょっとやそっとじゃ折れないでしょうから。皆さん確固たる意志と覚悟をもって、考えた上で判をついているだろうに。そういう意味では「唆された」とか「踊らされた」とかって、一番の侮辱だと思います。
とにかく家族から話を聞く限り、そのワイドショーは「余命=カルト・詐欺師、請求者=信者」「懲戒請求=犯罪」みたいな見せ方だった模様。
今までネットで見てきた反余命のレッテル貼りと完全一致すぎて草。そして名誉棄損レベル(請求した個々人の氏名が出ないと無理なのかな、分からないけど)且つBPO案件な番組内容だった模様です。一方の主張のみ取り上げて、都合の悪い事実は意図的に隠して……って、これはマスコミの通常運転か。
あと懲戒請求ってネット上じゃできないですよね。余命って実行ブログですよね。これだけネットが普及しているのに、いいかげん国民の声を「ネット限定」みたいに矮小・特殊扱いするのは無理があると見切りをつけて、レッテル貼りするにしても何か別の言葉を考えれば良いのに。
ところで、せっかくだから『そこまで言って委員会』や『プライムニュース』でも取り上げて頂きたいですね。もうちょっと可能性ありそうなのは『虎ノ門』『ニュース女子』あたりでしょうか。もちろんブログ名は有りで是非。
.....取り下げは1名。示談に応じた1名はたぶん100%なりすましだと思う。ともに男性である。
弁護士さんに脅されてるので匿名で
小坪議員ブログ、更新来ています。
ttps://samurai20.jp/2018/05/tyoukai/
.....同じ方向に進んでいても、かたや政治家、かたや個人である。立場が違うのでまったく同じ道を歩んでいるわけではない。要するに考え方も手法も違う。
提携は是々非々で意見交換、連絡は取り合っており、余命ブログと同じように閲覧されたらありがたい。
今此処
余命様およびスタッフの皆様、同志の皆様、お疲れ様でございます。
5月16日、我が家のポストにも武蔵小杉合同法律事務所から、通知書&合意書のお便りが届きました。
記載内容は「2520 日本人と朝鮮人の戦いが始まった②」の「匿名希望」様と全く同じであります。(尚、日付は2018年5月14日付けです)
余命様からのご指示をお待ちしたいと思います。
いつでも取り出せるように、お便りは大切に保管しておきます。
同志の皆様との「ひた押し」あるのみと心得ます。
※今回はHNを変更して投稿させて頂きます。
.....とりあえず、以下のメンバーの示談書、合意書、恫喝文書と懲戒請求者への損害賠償請求提訴の意思確認待ちである。赤字は確認済み。
佐々木亮 東京弁護士会
悪魔の提唱者@6CLW77Y102 弁護士?
小倉秀夫 東京弁護士会
嶋﨑量 神奈川弁護士会
神原元 神奈川弁護士会
福島瑞穂 第二東京弁護士会
姜文江 神奈川弁護士会 在日コリアン弁護士協会(副会長)
宋惠燕 神奈川弁護士会
三木恵美子 神奈川弁護士会
櫻井みぎわ 神奈川弁護士会
北周士 東京弁護士会
猪野亮 札幌弁護士会
渡邉恭子 長野県弁護士会
これにTBSとか、朝日新聞、毎日新聞、神奈川新聞などが加われば最高である。
なんてことはない。これは2016年6月5日川崎デモと2017年7月16日川崎デモの再現である。ほとんど同じ役者に少々プラスしての売国奴ショーである。
日本再生大作戦は最終章にはいっている。戦後の精算が怒濤のように、まさにスパイラルがはじまっている。敵は本能寺だった。
余命戦士の端くれ
キター(゚∀゚)
仲間外れかと思ってたら来ましたよ!武蔵小杉!
通知書と合意書二枚
噂通り本文中には名前ないですね。
これはアレですか?
弁護士会は懲戒請求者の情報漏らしてませんってことですか?
神原らが中身作って弁護士会が宛名と発送係?
協力はしたけど情報漏洩はしてませんってか?
と言うかたちだけで漏らしてるんじゃなくて?
.....現状でも懲戒請求書の情報が、5月16日記者会見で個人名以外は事実上、公開されており、また、それを使っての損害賠償請求を告知している。明らかな恐喝であり、この責任は所属弁護士会幹部だけではなく、綱紀委員会委員全員にあることは明らかである。 守秘義務違反と目的外使用で告訴することになる。
告発しても検察がお仲間だから民事での損害賠償請求となる。ひとり、1000万円ほどの慰謝料請求となろう。もちろん刑事訴訟は別である。
攻守大逆転!少なくとも余命の読者は実感しているだろう。
真哉
訴訟費用は大丈夫でしょうか?
どの口座に振り込みしたら、よいですか?
.....訴訟資金は皆さんのご寄付をまったく手つかずでプールしている。約1000万円ほどあるのでやりかたしだいだね。
「日本再生大和会」では、ボランティアとしての運営だったのだが、定款に決めがなく、税法上の問題があるとして、会計事務所から指摘があり、人件費を計上することになったのだが、まさにあっという間に運営に支障が出ることが明らかとなって、解散ということになったのだが、定款にきちんとした決めがあれば全員ボランティアも有りとして「やまと」を立ち上げたものである。その報酬等の規定は以下のようになっている。
(報酬等)
第22条 当法人の理事は、原則として無報酬とする。
2 当法人の理事または職員に対し、報酬、賃金または賞与その他の職務執行の対価を当法人から支出する場合、その額は、法令の範囲内で、社員総会の決議に基づき定める。
1 前項の支出は、当法人への寄付金を原資として行ってはならない。
せんたく小野勝氏の「一般社団法人やまと理事長」解任の最大の理由は、理事長報酬の要求や経費の付け替え、私的購入物の付け替え等の背任行為であった。
現状、理事長印をはじめ銀行印、郵貯印の返還を求めているが、通告後にあらたな不法行為を繰り返している旨、連絡があった。通告書の受け取りは確認されているが、当人は依然として行方不明らしい。
先日、関係者より、活動開始の連絡があり、慎重に検討した結果、5月25日より支出開始許可を出すことになった。総攻撃の始まりである。
もうおわかりのように、懲戒請求事件?は在日朝鮮人と反日勢力のコラボである。これが一体となって日本乗っ取りを謀っている実態が明らかになった。
「日本人対朝鮮人」である。これは戦いであって、そこには人権もヘイトもない。
川崎デモ事件がなかなか動けなかったのは、刑事告発をお仲間である検察が門前払いしているため、民事に頼らざるを得ず、たとえ本人訴訟で頑張って勝訴しても、個人事案という面が強く、支援の呼びかけが難しかったからである。
今般の「朝鮮人学校補助金支給要求声明」を懲戒事由としての懲戒請求事件は、シナリオ通り、日弁連が朝鮮人支援組織であることを自ら証明してくれた。まさに「諸悪の根源マンセー日弁連」であることを日本国民の前にさらしてくれたのである。これにより外患誘致罪の根拠が明らかとなった。一歩間違うと、売国奴のレッテルが貼られる可能性があるから、外患誘致罪無用論の方々はできるだけ早く関係記事を削除された方がよかろう。
懲戒請求事件と川崎デモ事件がつながったことから、民事は川崎デモ関連と懲戒請求関係と二本立てとなる。
川崎デモ事件における虚偽申し立て弁護士が神原元弁護士と二人の在日朝鮮人弁護士が一緒であること、佐々木亮弁護士共謀罪脅迫罪での告発が懲戒請求事件とダブっていることから、まず6名の弁護士にしぼって告訴という予定である。ひとり1000万円として訴訟関係費は100万円はかからない。最高裁まで十分戦える。
その間に、必要となれば、また皆さんにお願いすることになるが、この流れでは「勝負あり」という結果が見えているから、なんとか間に合いそうな気がするがねえ。
具体的に懲戒請求事件での本人訴訟の関係は5月末をめどに窓口をつくる。詳細は後日アップする。
H.Okada
お初に投稿させていただきます。2012年でしたか、余命の初代ブログを拝見して、その頃は、自殺も考えていたほど生活難で、その時に余命ブログの先見に驚き信者化しておりました。そのあと懲戒請求等を見ておりましたが、踏み出す勇気がございませんでした。ただ今回の件で、応援させていただきます。
嶋崎量弁護士は、カンパを煽ってます。
小倉秀夫弁護士は、反対意見に戸惑いを隠せず。はじめ参加するつもりで今迷っている状態です。
頑張ってくださいませ、お体をお気をつけて。
.....あほの弁護士数人が踊り出したおかげで、懲戒請求事件なんかどこかに飛んでしまっている。日弁連、弁護士会そのものが炎上しつつある。
海外の提携ボランティアからは、北朝鮮テロ国家支援団体として、「日弁連」と「傘下弁護士会」および対象となる個人弁護士の特定について問い合わせが来ている。
まあ、全体と全個人弁護士を指定しても、現状、米国財務省がやくざ組織の口座凍結をしているような程度で実害はないと思うが、問題は国際テロリスト指定だね。数年前と大きく状況が変わっているので、財務省でも口座凍結とテロリスト指定は権限外ではない。
話では旧民主党の政治家や川崎デモ関係での連中が大量にアップされているようだからこれから川崎デモ関係者は大変だね。実際に、カウンターデモに参加した有田やみずほとか、のりこえネット辛淑玉、しばき隊野間、TBS、朝日、毎日、神奈川新聞等は、再燃に対応できるかな?
すでに国内での関係法規はスライド指定となっており、面倒はない。また聴聞事案であるから、何もない者には関係がない。
たとえ国際テロリスト指定されても日本人なら口座凍結くらいのもので、社会的には死刑宣告と一緒だが、実刑が伴うことはない。問題は在日朝鮮人で、国際テロリストは母国への強制送還となるから笑ってはいられない。
「日本人対在日朝鮮人」という図式になったら、勝負は終わりである。