本日は初代の命日である。集まりがあるので2014年から担当した2代目の記事をコピペすることにする。もう2年前の記事になるが初代からのいろいろな流れがわかるだろう。
「2015は極限値 つづき」から
....荒唐無稽と思われる記事が現実化していく。どういうことだろう。
端的に言って、これは逆です。既成、既存の事実を記事にして取り上げているだけです。面白くも何ともないでしょうが、ただそれだけです。いろいろな事情があって、報道されていない事実をアップすると内容によっては衝撃的な記事になります。
中国軍事委員会....
中国で巷間語られている話をアップしただけの記事です。公式には中国では報道されず日本でも全く報道されていなかったため、いくつかは衝撃的情報となったようです。
しかし本質的には、記事は遺稿記事であって、約1年前のものです。当時アップされた記事であればまだしも、すでに1年も経過していればただの追認記事です。「日本との戦争はやめた」というところに目がいきがちですが、実際その流れできているものを記事にしても意味はありません。信憑性の問題は発生しませんね。
ベースは遺稿記事ですがなぜ事実上過去の追認記事をアップしたかといいますと、テーマの背景に貴重な情報が山とあったからです。行間にどれだけ隠れた情報が見つけられるか、読者の皆さん挑戦してみてはいかがでしょう。
韓国から提供された自衛隊情報によると....。韓国は中国の属国であること。またこの自衛隊機密情報の出処は日本の民主党であることがこんなところで露見しています。
中国の自国の軍備が日本に対抗できるかどうかの検証がなく、自信がないことがわかります。元気なのは第2砲兵だけですね。米への恐れと、日本に対しては先天的に劣等感があるような感じです。現実には陸海空全てにおいて日本には全くかなわないのですが、間違っても国民に対しそんなことは言えません。虚勢がにじみ出ています。
情報収集能力はまずまずのようですが、肝心な軍事機密情報は経験不足の為でしょうかピントがずれていて収拾不能のようです。潜水艦を例にとると、探知能力、攻撃能力について、アバウトにかなわないという感覚はあるようですがどれだけの格差があるかということについては全く検証もされていないようですね。
韓国に対してはすでに完璧に属国扱い、一方の盟友であるはずの北朝鮮とは予想外の論調です。
行間と行外でこれくらいのことはすぐにわかります。その意味で貴重な資料なのです。
中国ではあるレベルをこえると高官同士の情報交換は頻繁で、これは不正蓄財高官の保身の術です。実はこの資料の流出も2系統あってそれもわかっています。比較するとほとんど差がありませんから、かなりの信憑性があります。まあ不思議な国ですね。
国家機密漏洩問題....
この余命時事ブログが国家機密漏洩問題と外患罪、マスコミの記事を扱いだしたときに攻撃が始まりました。1日で10以上のブログが一斉に誹謗、中傷、ガセネタとまあひどいものでした。完全な組織攻撃ですね。これについて先生は現状を訴え閲覧者の皆様にブログの保存をお願いいたしました。
ところが20以上になったところで突然一夜のうちに全部のブログが消えてしまいました。明らかに一つの組織の指示のもとに動いていたんですね。記事の内容から推測すると韓国か民主党関係の反日勢力が疑われ、今では攻撃によって問題が大きくなるとブーメランが怖いというようなことでストップがかかったのではないかと思っていますが他にもいろいろあったようです。それについては後述します。
当時の関連アップ記事のタイトル「日韓戦争は必至の流れ」「韓国遮断ファイルを覗いてみた」「韓国遮断ファイル考察」「日韓戦争開戦前夜」「日韓開戦。在日の動向」「韓国最近パクリ事情」「さらば韓国」「韓国の裏切りに米100倍がえし」「韓国UAE原発建設破綻か」「ロイズ韓国の無法裁判に100倍がえし」「朝鮮人の発信するゲノムと文化」「日韓開戦まであと2年」「韓国住民登録法は日韓協調エッ!」「ドイツ韓国へ100倍がえし」「韓国経済は土俵際」「公安、外患誘致罪適用へスタンバイ」「公安と自衛隊反撃のコラボ」「安倍のリベンジ原点」「UAEは沈黙」「外患罪適用スタンバイ」確かに強烈ですね。
当時、打ち込みのお手伝いをしておりました折りに、公安とか自衛隊とか機密に当たるような記事を書いて大丈夫なんでしょうかと聞いたときの先生の答えです。「事実の情報発信なんだからどうにでも対応できる。もし、機密漏洩なんて大きな話になってくればそれこそ望むところだ。しかし各政党からマスコミまで全てが絡んでいるから、面とむかって噛みついてくるバカはいないよ。もしいたとしても周りがよってたかって潰すだろう。彼らにできることは、「みんな黙って右ならえ!」せいぜいそれくらいのもんだ。心配ないよ」しかし、実際は余命日記はガセネタブログなんていわれて結構怒っておりましたね。
この半年前には中国軍事委員会情報で民主党の国家機密たれ流しはわかっておりましたが、11月20日に民主党帰化議員福山哲朗の自認質問により「国家機密の漏洩30000件は民主党だった」という事実が露見し、余命日記の記事内容が認証されました。
公安流出の反日勢力リストに各政党の幹部から党員までずらっと記載されているのを見れば誰も無視したくなるのは当然です。ましてや、それが外患罪適用対象となっていれば背筋が寒くなったでしょうね。一時話題となった外患罪問題は、該当者は当然無視、マスコミは実質的に、確定対象であるため完璧に沈黙。特定秘密保護法案ではあれだけ反対し騒いだマスコミや学者、弁護士連中は仲間の朝鮮民主党の国家機密たれ流し事件にはまったくふれず逃走してしまいました。
この件は沈静化して、すでに終わったかのようですが実はこれから影響が出てきます。別の角度から検証してみましょう。2009年民主党政権発足後2010年の韓国の一連の法改正に一部では疑念が生じていました。そして同年7月の中国国防動員法制定をもって国家機密漏洩が疑われました。2010年11月23日延坪島における中国軍動員は地元からの情報で移動の初期段階から逐一わかっておりましたが、不透明な部分も多く、結果的に対馬侵攻がきっかけであったという経緯は別に詳述いたしました。
こういう状況下で年末に公安機密情報とか自衛隊機密情報なるものが流布し、それはまさに怪文書でありました。入手した一部資料を見るとどうも本物のようで、ならば本格的に検証という段階で東日本大震災です。検証作業は2012年に持ち越されました。当時は反日勢力の力が圧倒的で、ネットでも大苦戦を強いられておりました。
記載のある民主党国会議員から検証に入ったところ、日本のメディアの情報はまるでなく、韓国メディア、特にテレビ、そして一番役に立ったのはなんと民団新聞でした。
そこで得られた情報は、慰安婦賠償問題や、在日特権の拡大、外国人参政権獲得、選挙対策など日本の政党とは思えない実態でした。
そこで、もはや放置できずとして、その8月に余命時事ブログはスタートしたのです。
このときに集めた情報は「国会議員の皆さんに点数をつけてみませんか」に反映されています。既成事実としただけの出稿はアバウトすぎてそれこそ妄想記事で終わってしまいます。資料の蓄積だけが進んでいた中で、2013年5月、中国軍事委員会情報が入ってきました。この中に機密情報漏洩、韓国経由で中国という情報があったのです。
そこで既成の事実をベースにぼかしを入れながら10月からブログにアップしたところ、想像以上のインパクトで11月には集中攻撃にさらされました。これは既述のとおりです。11月26日余命1年記事を出稿した後、気力だけで頑張っていた先生は慢性脳神経疲労で倒れ、一進一退の後、12月9日亡くなられました。
反日勢力にとって公安機密資料が明らかになることは、売国奴確定、いわば死刑判決のようなもので恐怖心を感じたんでしょう。凄まじい組織的攻撃でした。
この攻撃が28日に一斉に止まります。多分11月20日の福山発言が理由でしょうね。
これによって国家機密の漏洩の元凶が民主党であることが露見。しかし各党それぞれに売国議員を抱えていた関係でしょう幕が引かれてしまいました。しかしガセネタ、妄想攻撃は、国家機密漏洩はあり得ないとしていた根拠が崩れたため頓挫。逆に事実と認証されてしまいました。
巷間流布されているとうわさされている大量の国家機密流出ファイルの記載事項が真実ならばこれはまさに時限爆弾です。2011年学生が所持していた名簿の一部を覗いたことがありますが、ざっと見て特徴的なことがありました。それは社民党と公明党関係の名簿で他の政党にはほとんど見られない多数の通称名でした。在日か帰化人なんでしょうが、少なくとも日本と在日の関係においてトラブルが頻発するであろう2015年を来年に控えて党としてどのような対応をするのでしょうか。安倍さんはすでに公明党切り捨ては決めているようですが、2015年7月8日がタイムリミット、何せ時間がありません。
ここで大量の住民票未登録、つまりカード切り替えをしないことによる不法滞在者が出ることはまず間違いありません。少なくとも在日と日本人との間に対立の図式が生じます。敵とともに行動する日本人は当然敵ですね。強制送還という事態になったときに旗幟鮮明にできるのでしょうか。公明党内部でも混乱するでしょう。この場面を時間のばしで収拾したとしても、すぐに米軍の2015年末韓国総撤退が控えており、日韓関係の大きな押さえであった米韓相互防衛条約が事実上なくなります。即、日韓開戦なんてことはないでしょうが、現在でも竹島問題で日韓は紛争状態にあります。つまり公明党は敵味方が内部に混在しているのです。
先述しましたように紛争がエスカレートした場合、在日はほぼ自動的に動員がかかります。兵務庁傘下ですから軍属ですね。対応するのは自衛隊です。その敵と一緒に行動する日本人は外患誘致罪の現行犯で殲滅対象となります。この猛烈な危険性に気がついていないのでしょうか。国家機密流出問題はこんなところにも影響を与えているのです。
さて自衛隊機密を見てみましょう。流布情報の骨子は以下のとおりでした。
①準備計画。テロゲリラ対策への編成変え。2014年末までの機動戦闘車配置。標的の確認。予備役と民兵の組織化と役割分担。
②自衛隊。武装勢力の殲滅及びメディアの殲滅破壊。民兵組織。反日勢力の殲滅掃討。
流出時期は状況と内容から2010年初頭と思われます。内容を詳細に分析してみますと、対ロシア戦略の方針大転換、つまり北海道戦車機甲師団を廃止し、普通化師団とするテロゲリラ対策への編成変えや戦車300両への削減に対して機動戦闘車の導入、また民兵なんて語句登場等、国会はもとよりメディアでも全く報道されていない情報が含まれていました。
真偽はともかく、内容からこの件は当時与党の民主党は全く知らない、極秘情報であったことがわかります。この情報が2010年にアップされたとしたら、機動戦闘車なんて言葉もでていない時でしたから、まさに荒唐無稽の扱いを受けたでしょう。この記事が当ブログでアップされたのは2013年10月のことです。これは既成の事実を待っての出稿でした。結果は先述の通りの凄まじい組織的攻撃です。
ところがこれが一斉に止まってしまいました。福山哲朗民主党国家機密漏洩自認事件の影響もありましたが、一番の理由は、確かに2010年の時点では国家機密であったかもしれませんが、2013年の10月時点では機動戦闘車は完成し、2014年中には最低100両配備、北海道、戦車機甲師団は廃止、90式戦車は本州、九州配備、10式戦車は東京はじめ主要都市配備、全体を普通師団化し、JTFのもとにテロゲリラ対策を構築、これについては5000人の増員等、全てが実現していたからだと思われます。これではガセだとか妄想だとかいう攻撃はできません。逆に次々と現実化し、記事が信憑性を増せば、それ以外の記述も真実として注目されることになります。民兵については2015年夏頃に田母神さんのブルーリボンが軸となって組織されるような展開ですね。ここまできても「①は全て正しくても、②は妄想である。」と言い張る人はいるんでしょうね。
韓国法改正、住民登録、在日関連....
「2015は極限値」というフレーズは2000年の中国事情、中国探訪シリーズが初めてです。
一つの事象に2015年には具体的な結果が出るというような意味で使われています。
この項は、韓国側と日本側の一見何の関わりもない事象が2015年にはつながる。個々の事象についてぼかしを入れて記述されていたためガセネタ記事とされていたものが、ぼかしがとれると、あちこちが真実で繋がっていたというお話です。
余命時事日記では、韓国が在日に対して秘匿していることをわざわざ教えてやることもないだろうということで、各記事、カットしたり、ぼかしたりの記述をしてまいりましたがやっと2014年になって、ぼかしもカットも必要がなくなりました。
1996年の在日棄民方針決定から、一連の法改正は全てその方針に沿って進められました。詳細は「韓国国籍法と兵役法は棄民法」を参照していただくとして、まずこれです。
「兵役法...第65条の3項。在外永住者の徴兵免除が削除された。在日は延期状態ということだ。また在日韓国人を含む在外韓国人永住者を徴兵する場合、つまり第65条第1項第2号の事由に該当する人、すなわち受刑など大統領令に決める理由で兵役に適合しないと認められる人を徴兵する場合には議会にかける必要はなく、大統領令(徴兵令施行令)を変えるだけで済む様に改正された。犯罪者もヤクザも晴れて韓国国民として徴兵されることとなったのだ。」
まさにこっそりとですが、在日の徴兵免除が削除されました。また大統領令を強化して、施行令だけで一発在日の徴兵が可能となりました。余命時事では、「犯罪者もヤクザも帰国できるようにするらしい。戦後の送還拒否の大転換、まさにアンビリーバブル。しかし韓国が本当に人道的になれるかどうかは疑わしい。」と皮肉っぽくぼかしています。
実際、これは犯罪者やヤクザのような元韓国人、現状、国籍喪失者に対し、かってに国籍を復活付与して動員、あるいは住民登録による資産をはじめとする縛りが狙いでした。
「...国籍法...韓国籍の男は、18歳~37歳までの間、兵役義務を終えない限り国籍破棄が出来なくなった。
では日韓開戦時には大統領令によって動員徴兵され帰国、あるいは強制送還になるかというと実はそうはいかないのだ。「在日の帰国、強制送還は絶対に受け入れない。動員在日は日本国内で戦わせる。」これが韓国政府の基本方針だそうだ。民団含めてつんぼさじき。」
結局、18歳~37歳の在日は帰化もできなくなりました。
一連の法改正では動員令が不備であるにもかかわらず全く改正されませんでした。
北との戦争再開を想定した場合、瞬時にソウルが砲撃で壊滅される可能性がある中でどのようにして動員令を発するのか規定がありません。まあ軍機密、内規といってしまえばそれまでですが....。混乱の中で全国民にどう伝えるのか、これも韓国憲法では国民は全て国防義務がある。動員令は関係ないといってしまえば終わりです。しかし、動員に年齢性別の規定がなく、国内戦であれば自動的動員でもすむでしょうが、在外韓国人に対する動員については全く規定がありません。南北戦争の場合に仮に在日に対して動員をかければ彼らは兵務庁傘下の軍属です。その場合、日本は100%中立ですから、国際法上義務として韓国人も北朝鮮人も戦争当事国ですので強制送還となります。これは在日の自動的動員であっても同様です。
さて、ここで一つ事象がつながりました。日朝赤十字会談における強制送還、人道的受け入れの打診です。安倍さんは朝鮮戦争再発に際し、難民対策どころか朝鮮人の強制送還まで考えていたんですね。無国籍の元韓国人は朝鮮人ですから人道的に北朝鮮が受け入れるのであれば問題はありません。もちろん全財産付きです。
まあ安倍さんはしたたかですね。安倍さんは北朝鮮に対し、この提案はいつでも可能だったのに日朝赤十字会談までじっと待ちました。この打診は北朝鮮赤十字に対しての人道的受け入れ打診で北朝鮮に対してではないんですね。結果は同じですが、たてまえと本音をうまく使い分けていますね。1年ぶりの会談再開と同時に、予備オフレコ会談の冒頭の打診だったようです。まさに策士といっていいでしょう。
「ちなみに大統領令以外にも韓国兵役法第83条に戦時特例条項がある。
①国防部長官は戦時・事変や動員令が宣言された場合に国防相は必要な場合には第65条および第66条第1項にともなう兵役処分変更および除籍の停止の措置ができる。
②兵務庁長は、戦時・事変又は動員令が宣布されたときは、国外滞在中である兵役義務者に対する帰国命令をだすことができる。」
戦時、事変の定義がなく、動員令がどこに、どの範囲で、どのように宣布されるのか規定がありません。また国外滞在中の兵役義務者の定義がなく、動員された国民の処遇に対しても一切規定がありません。これ実質的には在日棄民法ですね。
通名、外国人登録法改正....
通名問題が国のレベルで韓国で議論されたことはありません。外国人登録法改正も日本の問題です。よって住民登録問題で通名容認なんてことは韓国にとっては関係のないことでした。外国人登録法改正は法務省管轄、以降のカード化と住民登録は総務省管轄という狭間での改正には二つポイントがありました。一つはカードに通名の不記載。もう一つは不法滞在者の強制送還です。
通名について安倍さんは廃止とはいってませんね。よって通名廃止反対なんて騒ぎにはなりません。しかし現実にはカードへの不記載は証明不能となって通名はなくなります。
また一方で旧外国人登録制度においては、不法滞在者については登録の対象となっていましたが,新しい在留管理制度においては対象外となりました。
この意味は、通名にしても、不法滞在者の扱いにしても、行政窓口に善意の裁量権を与えていたものが徹底的に悪用され在日特権の温床になってしまったという背景があります。実質、証明書に使えないという処置と、不法滞在者は登録資格なしという門前払いで行政現場の裁量権を剥奪してしまいました。
韓国の住民登録法は現時点では義務ではありませんが、2015年には確実に義務化されると思われます。韓国への住民登録は自動的に永住許可取り消しとなります。日本への住民登録は国籍が韓国である以上、韓国の主権裁量権下にあり、事実上在日は詰みですね。 韓国在日村の意味は、そこに代表番地をおいて韓国がかってに住民登録する形作りです。在日の資産強奪が目的ですが、北朝鮮が割り込んできましたので面白くなりました。
事態がここまでくるともうほとんど不確実要素がなくなってしまいました。ここまでのシナリオを書いた安倍さんのゴーストライターは凄いですね。どんと座布団10枚です。
遺稿記事はメモはかなりの量ありますが、大きいテーマは残り15ほどになりました。余命3年時事日記「日本人覚醒プロジェクト」の当初の目的は達成したかなと思っていますが、ここまでくると仕上げまでいきたいですね。一同最終出稿まで頑張ります。
初代かずさんのご命日にあたり、心よりご冥福をお祈りします。
少しだけコメントさせていただきます。
昨今インターネットの発達により情報が洪水のように流れる中で余命三年時事日記に巡り合えたのはとても幸運な事でした。
御蔭様で複数の名前を使い分ける輩の疑問を解決することが出来ました。
私が余命さんを知ったのは初代の0年日記の記事辺りでしたが、こういう時は色々記憶がよみがえり時間が経つのが早いのか長いのか良く解らなります。
お互い知らない者同士がそれぞれ出来ることを一つの目的に向かって行動しているのは不思議であり感慨深いものです。
これからも当分の間は旗振り役の余命三年時事日記としてご活躍されることを願っています。
敬具。
昨日が日米開戦の日だったと思えば、今日は初代爺様の命日だったのですね。合掌。お知らせありがとうございます。
余命文のコピーを必死で行って「もしこのサイトがなくなったらどうしよう・・・」と不安になった記憶が蘇りました。私はサイレントマジョリティで、ネットにコメントを書く人間ではなかったのですが、最近ではほんの少し情報を発信できるようになりました。余命のおかげです。これからも応援申し上げます。
まったく韓国人なんてのは日本の仇にしかならない連中だ。
北朝鮮に攻め込まれて山賊将軍様の奴隷にしてもらえばいい。
余命初代かずさんのご命日にあたり、心よりご冥福をお祈りします。
併せて 余命プロジェクトチーム皆さまのご健闘とご健康を祈念しております。
余命初代かずさんのご命日にあたり、心よりご冥福をお祈りします。
併せて 余命プロジェクトチーム皆さまのご健闘とご健康を祈念しております。
本日は、余命初代かず先生の命日…。
心よりご冥福をお祈りします。
私は、初代の頃から、このブログ『余命三年時事日記』さんには、お世話になっております。
大陸の事…半島の事…国内の事…等々、色々な事をお教えいただきました。
御親族皆様方が、実際に体験なされておられるだけに、他とは意味合いが違う深い内容。
日本人覚醒プロジェクト~余命三年時事日記
そういえば、二代目かずくんは、介護疲れしていないでしょうか…大丈夫でしょうか?
間もなく、書籍化された『余命三年時事日記』が発売されますね。
(2015/12/17)
ネット環境がない方々にも知らしめ、もっと多くの日本人に覚醒していただかなければなりません。
三代目余命爺様が起ち、売られた喧嘩を買ってやる!! と、
我々を先導してくれておりますが、まだまだ一般社会への周知が足りませんね。
ネット環境があるなしにかかわらず、すべての日本人が覚醒して欲しいと思います。
今後も発信を続けていきたいと思います。
余命爺様・(余命プロジェクトチーム)スタッフ一同皆々様、健康には留意いただきますようお願いいたします。
余命初代のご命日にあたり、心よりご冥福をお祈りします。
本日は初代余命爺様の命日ということで、心よりのお悔やみとご冥福をお祈りいたします。
TVがおかしい、政治がおかしい、日本がおかしいと、違和感を感じていたのですが、それは自分の感覚がおかしいのかと一人悶々としていた頃、「余命三年時事日記」を知りました。まだ初代がご存命の頃でした。
書かれていたことに愕然とし、また同時に半信半疑で読み進めながらも納得していく自分に、自分が感じていた違和感の正体はこれなんだと安心感と同時に強い憤りを感じたものでした。
書籍化に関して、異論のある方ももおいででしょうが、やはり「おめでとうございます」と言わせていただきます。
ここまで苦難を乗り越え、このブログが書籍化されるということ、余命爺様がおっしゃられている「余命の役割はほぼ終わった」といことイコール、世間一般に対する拡散、周知が(ネットに於いてですが)かなり進んだということ、日本人覚醒が軌道に乗り始めたことを意味するからです。
そして私自身が、素直に嬉しいと感じたからです。
もちろんまだまだこれからネット外の世間一般に知らしめ、告訴など実働に移る第2弾が始まりますので気を引き締めていかねばなりませんが、余命爺様を守る方たちは屈強な方たちなのでしょうが、どうか万が一にも余命爺様はもちろん、皆様方が怪我などなさらぬよう心よりお祈り申し上げます。
今後もお体ご自愛くださいませ。
無学ですが少しでも共に戦いたい若輩者より
初代余命かず様の命日にあたり、心よりご冥福をお祈りいたします。
母は朝鮮へ開拓民として入ったお爺さんの子供として生まれ、戦後小学
生ぐらいの時苦労して帰国したとの話は聞かされていましたが、詳しいこと
は語りませんでしたが、ある時私が小学生の時、帰国者の会の人だと思い
ますが訪ねて来られ朝鮮関係の話をしてから、「この子はどうされますか?」という話になった所、「この子は何も知らないんです。関わらせません。」といったことを何故か鮮明に覚えています。
ふとしたきっかけでこの初代余命3年時事日記を読み始め、感銘を受けました。日本人として出来ることを少しでも行っていきたいと考えております。
竹林
3代目余命氏並びにプロジェクトチームスタッフの皆様及び関係者の方々、日々本当にお疲れさまです。また、ありがとうございます。
「余命0年時事日記」
今も読み返す度に心を打たれます。
初代余命氏の最後の日記を初めて読んだときは、涙が止まりませんでした。
あれから、もう2年。
少しは安心して見守っていただけているでしょうか?
心よりご冥福をお祈りさせていただきます。
人が亡くなったと一番実感するのは、葬式やお墓参りの時ではなく、日々の日常生活で、その人がこれまで生きてきた証を見つけた時だと思います。
初代から現在に至るまで、余命という肩書きを受け継いで、いつでも強大な反日勢力と真っ向から対峙し、戦って来たチーム余命には頭が上がりません。
今年も残るところ、あと僅かですが反日勢力との戦いはこれからが本番と言っても過言ではないと思っております。
今年1年で日本を蚕食してきた輩が大幅に弱体化し始め、来年からは安倍政権も衆参同時選挙で増税の延期、若しくは増税廃止という内容で反撃に出て、反日勢力や売国奴との対決に終止符を打つと予想します。
来年からは各地で大々的な反撃作戦が展開されると思いますが、敵も抵抗する事は容易に想像出来ます。重々、お気をつけ下さい。
初代余命さんのご冥福を心から祈ります。
文章そのままお借りして恐縮しきりですが思いは一緒です。
余命初代かずさんのご命日にあたり、心よりご冥福をお祈りします。
併せて 余命プロジェクトチーム皆さまのご健闘とご健康を祈念しております。
余命初代様のご冥福を心より深くお祈りいたします。
その後を引き継いだ二代目様、そして彼らの不屈の精神を受け継ぎ、今日戦い続けて頂いている三代目様に心から感謝致します。我々日本人の心の支えです。これからも従い共に戦います。本当にありがとうございます。
さて、まだまだ危惧する事案が多くある中、本日他のブログにてこれまでずっと気になっている事が取り上げられました。お時間がある中でご考察頂ければ幸いです。
『日本人、総奴隷化へ突き進む”ピンハネ口利き屋ビジネス』大ボス『パソナ代表 南部靖之(創価学会・在日北朝鮮・ハニートラップ迎賓館「仁風林」) + パソナ取締役会長 竹中平蔵(部落出身・元韓国経済顧問・小泉自公連立政権 元総務大臣)』付き従う『人材派遣会社 66,690社 事業所数 82,658 (人材派遣ガイドブック2012)』(不動産業界と同じく、在日経営者が多いと言われています)。
モヤモヤが脳裏から離れません。。。
モヤモヤの原因のひとつがこのブログです。
【ホリエモンの毒舌】
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2173.html
その売国奴 竹中平蔵との 我らが安倍総理との関係。。。そして人材派遣会社のオーナーでもある麻生副総理。。。
ありがとうございます。
@blueeyesonly より 拝
初代カズ先生のご冥福をお祈り申し上げます。
2年と三ヶ月前だったでしょうか・・・初めてガラケからスマホにして、まとめ記事一覧から保守速等から余命を知りました。
育児で追われつつも平々凡々と過ごしていた私としては、驚きと恐怖が湧き出ました。
そして、カズ先生の訃報・・・心細さも手伝って、涙が出ました。
しかし、二代目の頑張りと三代目爺様の力強い登場!(日本語おかしいかな?)
今では立派なネトウヨ(笑)です。何せ、大切な大切な我が子を抱えてますから。
我が子の将来を考えれば『今親達が動かなければ!』と思うようになりました。
しかし、まだまだ日本人のどれだけが覚醒しているのかを考えると、外では『事なかれ主義』状態です。
何せ、私の血縁の家族も亭主も全く知らないことで、韓国ドラマを見てしかめていると『それじゃぁ韓国人(反日デモをやる韓国人)と一緒だよ』と言われ、『これを知ったら私の気持ちも分かるよ』とネットの情報を教えようとすれば『キムチが食べれなくなるから聞かない』と言うしまつ。一応国産のみにしてるらしいけどキムチって・・・。(汗)
亭主は去年(一昨年だったかな?)の選挙で子供に『自民党に好き勝手させない為に民主党に入れるよ』といってるのを聞いたときは、本気でクラクラして『民主党!?少しはネットなり見て勉強したら!?』と叫んでしまいましたよ。
でも、スマホで見る前は私もそうだったんですよね。
ともかく、まだまだ手は抜けない!今のままじゃ、安心して歩けない。子供にも『ママが言うことは外では決して口にしてはいけないよ。どこに特ァが紛れてるか分からないからね。現にあんたと同じ学年に朴だのがいるでしょ?どこで聞かれてるか分からない。何されるか分からないからね。』と最悪命がまで教えてます。普段はなるべく関わらない様に、有事の際は近づくなと。
そんな日本を変えなきゃならない。日本の子供達の為に、カズ先生が命をかけて真実を教えてくれたんですから!
最近、バカバカ亭主もスマホにし、(イスイスやらテロやら靖国の爆破テロ犯の件等の話ぶりから)少し勉強し出した感じがします。
少しずつでも広めていきたいと思っています。
長い駄文失礼いたしました。初代の命日だと思うと溢れる思いに投稿せずにはいれませんで・・・。
二代目と三代目爺様と余命スタッフの方々が良い年末をお過ごしになる事、そして初代カズ先生のご冥福を心よりお祈りいたしております。
今日がかず様の御命日と聞き
ご冥福をお祈りするとともに感謝しております
これからも天国で日本が日本人の手に戻るまで
見守って頂きたくよろしくお願い申し上げます。
初代「かずさん」の頃より拝読させて頂いております。初代「かずさん」の心残りはさぞかしの事かと思っております。心よりご冥福をお祈り致します。
さて、『2013年の10月時点では機動戦闘車は完成し、2014年中には最低100両配備』これが記事出稿当初よりググっても内容が分かりませんでした。96式装輪装甲車の事だと書いてあった事も有りますが、調べると符合しないのです。車両の正確な名称を教えて頂けると幸いです。