「余命三年時事日記2」を脱稿。気がついたら6時間も爆睡していた。
現在、未処理のコメントが約300ばかりある。処理の早いハンドブックコメントからはじめて、不買関係、官邸メールと整理をはじめる。以前の投稿でいろいろな理由から処理が遅れていたものは、支障がない限り、すべてランダムにアップする予定である。
ただし、引用URLが複数であったり、問題がありそうなものは保留、または通知するので再投稿というかたちになる。
ふかそうご
ノート取る、ムダなのカネ への返信
ノート取る、ムダなのカネ 様
私のところでも以下と同じ状況です。
>図書館に、余命三年時事日記を、やっと入れてもらえたんです!
>が、しかし。
>なぜか図書館の蔵書検索に引っかからないのです。
>な、なぜに……?
>リクエストした私が一番最初の読者ですから、
「余命ハンドブック」に関して、当方在住の市立図書館でも、同じ状況です。私は発売日翌日の3月18日に地元の啓文堂にて「余命ハンドブック」を購入し、その帰りに市立図書館にも書籍要望を出しました。(拡散のために)
PCでは予約状況として私が予約1番になっているので、市立図書館として書籍購入が決定したと思い込んでいました。しかし4月8日になっても「準備中」のままで貸し出しされないため、市立図書館に確認したところ、回答はなんと『他市の図書館から借り受けての貸し出し』になっているとのことでした。
帰宅後、PCで市立図書館の蔵書検索をしてみましたら、やはり「蔵書なし」でした。要するに、私の市立図書館では蔵書せずに他市図書館からの書籍借り受けでの対応となっていたようです。残念です。
>図書館のおばちゃんにお願いしたのですが、解ってなさそうでした。
>「え、これ同じ本じゃないの?」と訊かれて、理由が解りました。
>余命三年時事日記のタイトル下に「ハンドブック」とついているから、
>だと思います。
>たぶん、同じ本のコンパクトサイズ版、と思ったのでしょう。
>(解説版、番外編、といったタイトルなら、解ってもらえたかもしれません。)
これは大いにありえますね。
私も蔵書要望書出した時に、受付の人がPC検索して、『「余命三年時事日記」ありますよ』と言われて、『「ハンドブック」は「余命三年時事日記」とは発売日が異なる別の本です。』と説明したぐらいですから。
要望受付後、中央で蔵書を検討する際に、「ハンドブック」の内容をよく確認せずに「余命三年時事日記」と同じ内容のコンパクト版のような本と判断され、同じ内容の蔵書は不要と判断された可能性はあります。
5月発売の第2弾の時にも蔵書要望するつもりなので、その際に「ハンドブック」の内容を再度説明して「ハンドブック」の蔵書を再要望するつもりです。 (ふかそうご)
東京の下町カピバラさん
余命さん、こんにちは
先日、ハンドブック追加用として、松戸駅側にある良文堂書店にて購入しました。
早速、用意していた余命三年時事日記とセットにし、母校の高等学校の校長宛に良著であると手紙を添え発送。卒業生として立派なことをしたと、内心ほくそ笑んでいます。
他の松戸駅近辺の書店では、くまざわ書店松戸店-店内中央に左巻きコーナーもあり、初日にハンドブックはありませんでした。ジュンク堂書店 松戸伊勢丹店-今回も初日に検索機で探すも、在庫0でした(前回は、在庫はあるが不陳列作戦)。
TMTM
余命爺様、プロジェクト皆様、青林堂様、読者皆様、いつもありがとうございます。
余命三年時事日記2、先ずはランキングに貢献して宣伝になるようamazonで3冊予約、発売日初日に入れてくれる地元の文教堂で1冊(独占して拡散防止してしまわないよう)予約済みです。
蔦屋書店、WonderGOO、多田屋書店は相変わらず不売のようです。
ところで、今の余命ブログが読みづらいという話しですが、そんな事はありません、爺様のおっしゃる通り昔からです。(笑)
今のスタイルは、事態が進み過ぎてることへの時間調整的に読者投稿がメインになってるのかな?などと勝手に解釈しております。時が来れば爺様の号令がありますから、官邸メール追加やら嫌いな物リストやら募金等々、動き出すその時までは皆様の有意義な投稿記事で勉強させていただきながら焦らず待つ、でよろしいかと思うのであります・・・TMTM
.....実にありがたい投稿である、「余命三年時事日記2」には記述しておいたが、予定のシナリオが進みすぎているのである。半年早い。よっていろいろと追いまくられている。
巫
余命爺様、スタッフの皆様、読者の皆様はじめまして。巫(み)と申します。
大した情報は持ち合わせておりませんが、皆様の書店での報告ラッシュに便乗して私もお伝えします。
私自身はAmazon、楽天で購入しました。
福岡の地方に数店舗展開されている書店です。
A’Book直方店、とても小さな店ですが3月下旬に訪れた際、余命本のみ、自己啓発コーナーにて5冊平積みでありました。
確か第5版(6だったかも)でした。
ハンドブックは無し。
ケント・ギルバート氏や、韓国で監禁されていた産経の記者さんの著書があり、はすみとしこ氏や井上太郎氏の名前は見当たりませんでした。
4/12、夜に訪れてみましたが、余命本1冊、棚の中に納まっておりました。
ハンドブックは無し。
A’Book幸袋店、同じく4/12夜に入店。
此方は直方より大きな店です。書籍の配置換えを検討していたのか、棚の中が隙間だらけの状態でした。
余命本1冊、やはり自己啓発のコーナーにありました。
ハンドブックは無し。
白地に黒い文字のカバーは、スカスカな棚だったにもかかわらず他の書籍の色と被ってとても見つけ辛かった…
文句で終わってすみません。
また投稿させてください。(巫)
ノーコリア希望
こんにちは。初めて投稿します。
東武沿線メインではありますが、余命本の在庫状況を見てきましたのでご報告です。
確認後削除いただいて構いません。
・有隣堂 ヨドバシAKIBA店
余命本、ハンドブック共に8冊ほど平積み
ちなみに隣には「危険な沖縄(ケント・ギルバード著)」なども置いてましたね。
・BOOKS KIDDY LAND 亀有店
余命本2冊、ハンドブック1冊 棚差し(普通に棚に差してある)のみ
・ブックファースト 北千住店
余命本、ハンドブック共に平積み+面陳列(立てて表紙を見せて陳列)
ハンドブックが20冊ほど平積みで、その真上に1冊ずつしか置けないタイプのプラスチックの台座?があり、余命本が面陳列の形で立体的になるように置いてありました。
うまく言えませんが、かなり目立っていました。
・紀伊國屋書店 北千住マルイ店
余命本、ハンドブック共に6冊ほど平積み
・住吉書房 五反野店
余命本のみ1冊 棚差しのみ
1週間ほど前はハンドブックも1冊あったので、ここ最近で売れたのだと思います。
・東武ブックス 西新井店
余命本、ハンドブック共に平積み
ここは昨年12月から既に余命本が平積みしてありました。
売れ筋ランキングのコーナー(各店舗独自のものかもしれません)があり、年末にそこ余命本が2位ぐらいで、しっかり目立つようにしてくれていました。
ここは当初から売る気満々な感じで、東武線ユーザーとしては誇らしかったですね!
もちろん自分は東武ブックスで両方とも購入しました。
・文教堂 竹ノ塚駅前店
余命本のみ1冊 棚差しのみ
・山下書店 綾瀬東口店
余命本2冊、ハンドブック1冊 棚差しのみ
ここは駅の限られたスペースにあるかなり狭い店舗でしたが、それでもちゃんと置いて ありました。
特にく○ざわ書店とか、ほんと見習ってほしいものです。
・くまざわ書店 イトーヨーカドー綾瀬店&西新井店
無し
ついでに言うと西新井店で、読売・毎日・日経・朝日の各紙書評を並べて壁に貼り出していました。
新聞自体あまり読まないのでよく分かりませんが、もともと産経新聞には書評無いのでしょうか?
それとも・・(察し)
他でも本屋に立ち寄ったらまたリサーチしてみようと思います。
玉無しチキン
三省堂名古屋高島屋店について、私の抱いた印象は名古屋の住人様のそれと大きく異なります。
私が立ち寄った際には北側レジ正面の「話題の新刊コーナー」に余命本発売後1ヶ月程後:表紙が4冊分見える状態でヒラ積み
ハンドブック発売3日後:ハンドブック表紙が2冊分見える状態でヒラ積み
で置いてあり、そこまでやってくれるのかと大変驚いたものです。
もちろん、名古屋の住人様の見て来られたことを否定するわけではありません。
ですが、(考えづらい事ですが)コーナーごとに裁量を持った担当者が居たなどの可能性は考えられないでしょうか。
オッケー牧場
4月13日午後 JR新宿駅構内の書店 (ルミネのあたり、ホームから登った所にある小さな古い書店 コンビニと駅弁屋にはさまれています。名前は控え忘れてしまいました。)
余命1、ハンドブック共に置いていませんでした。
保守本はもとより、政治系の本はありませんでした。
匿名希望
私は近くに本屋さんもなく、アマゾンも利用したことがなく、ならば駄目でもともと、思い切って、なんと、市の図書館で購読を予約していたら、来ました。信じられないことでした。ほかの本も予約していたので、そっちの方かと思っていたら、ちゃんと市の図書館が購入して呉れたのです。あと、何人も予約しているから返却期日は守るように、と念を押されました。
近頃、こんなうれしい話が聞かれたなんて、世の中捨てたもんじゃない、と盛大に万歳をしました。
藤の花
余命3代目様、皆様
新宿京王百貨店に入っている丸善。以前感じ悪いおじさん店員に、頼んでも入らないと思いますと言われて1ヶ月後見に行くと入荷してて、3冊ぐらい平積み。連絡なし。黙って1冊購入。今年2月迄一冊棚に並んでました。その後無し。HBは、発売後、毎日の様に見に行く。余命本全て無し。今日女の子の店員さんに声かけて尋ねました。
感じ悪いおじさん店員、昨日まであったけど両方売れた。とのこと。うーん?そんな感じです。注文しますかなどとは聞かれませんでした。凄く迷惑そうに奥に入って行かれました。ご報告迄。
私は、紀伊國屋本店で余命、HB共に3冊購入。アマゾンでも1冊づつ、啓文堂で1冊づつ購入。その中から大切な友人に一組贈りました。少しひかれましたが息子さんが読んでくれたようです。余命3代目様、皆様いつもありがとうございます。私も少しづつですが官邸メール等送らせて頂いています。頑張ります。
茨木市民
阪急茨木市駅ロサヴィア内の虎谷書店(虎谷誠々堂書店)に余命、ハンドブックともに見つからず。さすがにSEALD’sの本もなかったですが。
こういう本屋はどうなんでしょう。反日認定していいもんなんですかね。
茨木市民
茨木高校の斜め向かい、茨木高校東交差点にある堀廣旭堂では余命関係本は確認できず。というか右っぽいもの自体全くないですね。
そして入り口の真ん前に、よりにもよってSEALSD’sの本が手書きポップ付きで縦置きされてました。二種類も。で、裏に隠れてた本は安倍叩きの本でした。
なんともわかりやすい。
しかも他に政治本らしきコーナーはなく、明らかに浮いています。
こりゃダメなやつです。
明治27年創業の歴史が泣いていますよ。
茨木高校の課題はレジにて販売との掲示があったので、茨木高校と繋がりもあるようです。
なんでこんな半端な立地の本屋が未だに潰れないのか不思議でしたが、なるほどなるほど。
そもそも茨木高校前(というか真横)には堂々と民団事務所があるので、元々アレな地域なのかも知れません。
一応、茨木では一番の高校なんですがね…。
民団事務所は、道路拡張工事のときに最後までゴネていてずっと工事ができず、やっと退いたと思ったら跡地にでかいマンションが建ったのが印象的でした。
民団本部自体は隣に少し移動してプレハブでいかにもショボいつくりのままなんですがね。
おそらく本体はマンションなんでしょう。
何かあった時に、高校生が狙われないか注意が必要かも知れません。
お近くにお住まいの方はご注意ください。
ともかく、この本屋はもう二度と利用しない事に決めました。
東の羊
余命様
仙台市泉区にある八文字書店ですが、一切ありませんでした。
Tポイントカードが使えるらしく、もしかしてTUTAYAの傘下なのでしょうかね。
配本のしかたから、なぜかマスメディアと同じ匂いが漂っております。
とろりん。
余命様、スタッフ様、いつもありがとうございます。
余命本の時、ヒバリヤ書店では「店頭にはないが、取り寄せはする」と言われました。
高坂書店では「店頭にはない。取り寄せもしない」と言われました。
ヒバリヤ書店は東大阪、高坂書店は鶴橋が本店です。
ハンドブックは、すぐ手元に届きましたので聞いてません。
これから問い合わせようと思っています。
はちべえ
名古屋の書店情報は既出ですが‥
先ほど名古屋の繁華街、栄の地下街を歩いていたら明治安田生命ビルの地下1・2階がジュンク堂になっているのを発見しました。
全く知らなかったので、早速偵察をしてみたところ余命三年時事日記→定番の棚に1冊。6刷り。
ハンドブック→社会新刊の棚に5冊。初版。ただし背表紙をこちらに向ける普通の置き方。一応置いてありますが、知っている人とか探している人しか手に取れないですね‥
余命爺様、スタッフの皆様
ノーコリア希望様
ブックファースト 北千住店ですが、HBはたくさんあるけど、「余命本」は1冊ずつしか置けないタイプのプラスチックの台座に乗った一冊だけですよ。しかも、シールズ本は政治の棚なのに、余命本は隅の「ノンフィクション」のカテゴリーです。
ここは12月からずっと監視を続けてきたのですけど、ノーコリア希望様が見つけた状態になるまで完全無視。ああなったのはごく最近です。
店内の検索機に掛けると、未だに「余命本」の発刊日は空欄のまま。
販売してない時期は「いつ発刊するかわからない書籍だから予約するな!」とアピールしているようにしか見えませんでした。