四季の移ろい
余命さん、スタッフのみなさん、こんにちは。
以下を首相官邸サイトのご意見募集からメールしました。
☆テーマ
『『余命三年時事日記』の護国活動及び有志の一般国民皆さんのご意思が潰される事の無いよう、お願い申し上げます。』
☆ご意見・ご感想
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『非営利の大手ブログ『余命三年時事日記』の活動が、弁護士により脅迫され、脅かされています。
日本弁護士連合会発出の「朝鮮学校を高校無償化制度等の対象から除外しないことを求める会長声明」(2013年)、及び「朝鮮学校に対する補助金停止に反対する会長声明」(2016年)を始めとした各弁護士会発出の『朝鮮人学校補助金支給要求声明』に対し、上記ブログ読者の内1000〜1500人余りが昨年二回に渡り懲戒請求を行った所、請求への反発から一部の弁護士による脅迫が昨年9月から始まりました。
現在は脅迫を伴った示談交渉を懲戒請求者に対し、強く求めています。
朝鮮人学校に高校無償化適用、或いは補助金支給の要望声明を出す弁護士会組織員に対する懲戒請求が、脅迫と示談交渉要求により潰されようとしています。
既にご存知かも知れませんが、日弁連さんをトップに、各弁護士会さんが多くの売国声明を発出しています。
『余命三年時事日記』の今年一月から三月、特に一月と二月の全国の弁護士会さん声明記事をご覧頂ければご理解頂けるかと思います。
この今回の各弁護士会への懲戒請求は民間における活動の為、『ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご感想)』へお伝えするのは、本来の趣旨から外れているかもとは理解しています。
ですが今回の『朝鮮人学校補助金支給要求声明は憲法違反』の根拠に基づいた、懲戒請求制度利用による合法に則った一般の国民皆さんの折角の活動を、日弁連さんを始めとした各弁護士会さんの圧力で潰させてしまうのは、制度を利用した国民皆さんのご意思を一方的に潰す行為と思い、見兼ねてメールさせて頂きました。
更に、民間で弁護士会に対するこの様な活動がなされている事を知って頂ければとも思いました。
ブログ内における読者皆さんのご意見投稿を読んでいつも思いますのは、(ご意見投稿をなさらない読者さんも含めて)『余命三年時事日記』の読者層は普通の国民の皆さん、本当に普通の一般国民の皆さんと云う事です。
そんな一般国民の皆さんの中から今回、勇気を出されて懲戒請求に参加なさった方々のご意思が今、潰されようとしています。
どうか皆さんの勇気ある行動とそのご意思が潰される事の無いよう、更に『余命三年時事日記』の護国活動が潰される事の無いよう、切に願います。
何卒宜しくお願い申し上げます。』
以上です。
今回の騒動から少しでも皆さんの勇気の支えになれば良いなと思い、今回投稿しました。
当たり前ですが掲載の可否は余命さんにお任せ致します。(四季の移ろい)
天使の提唱者
はじめまして。天使の提唱者と名乗ることにしました。いつもありがとうございます。これまで読むだけでしたが、このところのせんたく氏とのやり取りに違和感を感じました。 あちこち見て判明した事や感じた事を書かせていただきます。せんたく氏は5月11日までに余命さんと「やまと」の代表者を交代、すなわち余命さんに実名を名乗らせたいのだなと感じます。
そこにきて例の佐々木弁護士が5月16日に記者会見を行い余命さんに刑事責任をとらせると宣戦布告するとのツイートをしています。訴訟には実名が必要だと思います。これは偶然の一致でしょうか?
可能性として書きます。余命さんの個人情報を知っていて、聞き出せるのはせんたく氏くらいだと思われます。
もしもせんたく氏が反余命派から個人情報を買いたいと言われた時、簡単に金を受け取れるでしょうか? この場合は情報源は明らかです。さすがに社会的というかネット的に葬られてしまうでしょう。そこで何とかして余命さん自身に実名を名乗らせるように仕向ける。そしてそれが叶ったら成功報酬を受けとる。これなら人を売ることにはなりません。 せいぜい悪意の第三者で済み、なおかつ数百万円位は入って来るのではと感じました。ひょっとしてノースライムなる北氏がカンパを募っているのはこの費用でしょうか。お忙しいところ失礼しました。
YK
ささきりょう弁護士が、完全に余命様ご一同グループを激しく敵対し、アクションを取ると繰り返しツイッターで述べ続けております。
余命様グループが負ける事はないと思いますが、念のため、最低限のご用心と、こちらからも戦闘モードでの対応をご準備されておかれて下さい。
状況を判断すると、おそらくは間違いなく、敵対行動を取ってくると思いますので。当方では懲戒請求には参加できなかったものの、可能な限り、余命様ご一同グループの味方や支援をしたいと思っております。
栃木県在住の当方で出来ることがあれば(金がないので寄付出来ずですが)、お知らせいただければ幸いです。
草莽
お疲れ様です。
歴史、事実に基づいて学び、誰しも賢者になれる時がきた。
教えられず、遠ざけられ、隠蔽され、捏造された世界は過去のものとなった。情報技術の発展により、個人が素早く簡単に、情報を発信・拡散・共有・研究できる。その恩恵を享受できるこの現代においては、個人が積極的に情報を摂取し、分解、吸収もしくは廃棄していくことがこれからは必須である。流れてきた情報をただ鵜呑みにするだけの旧人類では、生きていく事ができない世界である。
周回遅れは命取りである。今まさに何が起きているのか分からないのであれば、それは愚者である。あとで分かったでは遅い。それに気付いたときには死んでいるのだから。経験に学ぶことは大切であるが、次がない事を学ぶ暇はない。それを理解しているものだけが、命を懸けて臨む。
国賊売国奴テロリスト、ヒトモドキ、人の形をしているだけの生きた汚物は一匹残らず抹殺し、根絶やしにしなければならない。既に多くの日本人がそのような連中によって殺された。文化や想いを踏み躙られた。国を穢された。
許す許さないもない。言葉も不要。ただゴミを始末するだけだ。そこには感情もない。必要な事をするだけである。
過去にも語ったことであるが、ゴキブリじみた下等生物(以下、生きた汚物)に人間が言葉を投げかける事はない。生きた汚物を始末し、その屍で山を築く。国土から存在そのものを消さなければ意味が無い。牢屋に放り込むのは犯罪者(人間)である。生きた汚物を人間扱いして、税金等で生かす行為は人間社会にあっては倒錯した行為と言わざるを得ない。オスメス、大きいのも小さいのも、若いのも老いたのもただの生きた汚物である。選別せず駆除するのは当然である。
生きた汚物が巣を作っているところがある。芸能界、スポーツ界、政治経済界、マスゴミなどで確認されている。生きた汚物は体の色を赤や緑、黄色などに変えて別の生物に成りすまし、擬態している(通称、擬態ゴキブリ)。血を調べれば分かるが、もはや選別は不要。巣にしている建物に蟻が紛れ込んでいてもまとめて始末する。ゴキブリと寝床を共にしているようなのは穢れている。まとめて駆除しなくてはならない。また、日本のパスポートをもっている気色悪い擬態ゴキブリも見つけ出し始末する。日本人が擬態ゴキブリと交雑して血を濁らせないためにも、必ず決着を付けなくてはならない。また、長い間放置されていたので、遡及し追い詰める必要がある。
司法や警察などが腐敗している現状では、国民は疑心暗鬼になる。権力をもっているものが非国民であるならば、国民は立ち上がるしかない。大和民族による一揆が現代に起きるのも必然である。その前段階として、国民側からソフトな歩みで弁護士共などに申し開きをしろといっているが、返ってくるのは言い訳や無視、弾圧などである。弁護士連中は分かっていない。国体を維持するためには、逆賊、朝敵、国賊売国奴の命など不要であることが。それは歴史が証明している。常に皆殺しである。非国民は過去に遡ってまでも事実事象を追求し始末する。ハードランディングがもう始まっているのに気付いていない。日本人と日本を貶めて食ってる飯はうまいか?日本人を殺して奪い日本から盗んだ金で根無し草の仔を育てられて満足か?その落とし前には非国民と生きた汚物共の首だけでしか払えない。だからそろそろ払ってもらおうか。無理やりにでも払わせる。どんな事をしてでも。日本は大和民族の地である。ルールは私たち大和民族が決める。拒否権はない。
マスゴミの出している情報に関しては、どれだけ捏造してるか、伝えていない事実が何か、嘘がいくつあったか、どういった方向へ世論を誘導したいのか、などを分析するためにしか接触しません。そういった人がもう爆発的に増えています。今後は必要ない仕事、業界として、連中の犯した罪以外は忘れ去られていく事でしょう。某新聞社の社員は通りすがりの人に後ろ指をさされ、蔑まれ憎まれ罵倒されている。マスゴミ関係は浅ましい職業、賤業として認識されている。有事の際に、真っ先に皆殺しにされる連中、その程度存在。消えても誰も悲しまない。
長文失礼しました。
アブラゲ
爺様、スタッフの皆様、後れ馳せながら、この度の反余命勢力の度重なる妨害工作による被害、お見舞い申し上げます。
そして、常に最前線で闘って下さって居ることに改めて感謝し致します。
さて、宮崎マンゴー様がHNを悪用されて困ったという投稿をされていましたね。
私のHNもですが、私とは全く別の人がツィッターとYouTubeで使っているようです。(よく有りがちな名前なので偶然同じHNになっただけで、彼方も意図的なものでは無いようですが、なぜか今は休止中みたいです。・・・私のせい・・・?)
どちらが先に使い始めたか判りませんが取り敢えず私はツィッター、YouTube共に今後もするつもりも有りませんし、メールアドレスも変えていないので、当面はこのHNで続けようかなと思っています。(もし、悪用されたら変更するかもしれませんが)
ところで、YouTuber久保田康介弁護士についての情報ですが、解る限りの情報を列記しておきます。(他の投稿者の方と重複するところが多々あります。ご容赦下さい。)
久保田康介
生年月日 1987年6月2日
年齢 30歳
大学 姫路獨協大学卒,法科大学院(京都大学法学研究科法曹養成専攻)
仕事 弁護士,実業家,YouTuber
プロフィール
久保田法律事務所のホームページより
姫路獨協大学 卒業
京都大学法科大学院 修了
司法修習(第68期)
弁護士(兵庫県弁護士会所属)
得意分野
離婚トラブル、相続・遺贈トラブル、インターネット上でのトラブルなど
ひとこと
高校生のときに社会の理不尽さを痛感し、弁護士となることを志しました。いまでも、身近な理不尽を一つずつ解消していくことを目標として、日々の弁護士活動に励んでおります。また、業務の傍ら、弁護士YouTuberとしてYouTubeに動画をアップロードするなど、みなさまに法律のことを知っていただくための取り組みをおこなっております。どんなご相談でも真剣に向き合いますので、お気軽にご相談ください。
久保田 康介(くぼた こうすけ) 登録番号55548 弁護士
事務所所在地 〒6520034 兵庫県神戸市兵庫区西橘通1-1-1 ファラン神戸ビル7階
事務所名 久保田法律事務所
事務所 TEL 078-515-1505 事務所 FAX 078-515-1506
出身地 兵庫県
HPアドレス ttp://kbtlo.com/ E-mail info@kbtlo.commailto:info@kbtlo.com
取扱業務 不動産取引一般 借地・借家 建築紛争・欠陥住宅(消費者側,業者側を問わず)マンション法に関する紛争 IT関連紛争 労働事件(使用者側) 労働事件(労働者側)労災事故 セクハラ・パワハラ 公益通報者の支援
重点取扱業務
【引用終わり】
他にマイスタディという弁護士養成講座を運営する会社を経営していて、これだけでも(一説ですが)年収500万円ほど有るとか。YouTubeの稼ぎだけで年約30万円ぐらいとか。現状若手弁護士は中々仕事にありつけず、尚且つ高額の弁護士会費を課せられて日々の生活すら窮窮としている中で何故、会社を立ち上げるほどの資金に恵まれていたのでしょうか?(何処かから金が出ていた?)
【ゼミ受講生募集記事より】
第1期 久保田ゼミ 募集要項
◇募集定員:30名
◇最低決行人数:15名
◇開催場所:阪急十三駅付近を予定(※)
※お申込期間終了後に正式に告知させていただきます。
◇参加費用:6万4800円(税込)
◇参加条件
①お申込手続を完了すること
②本ゼミの実施・進行に協力すること
◆平成29年度司法試験または予備試験を受験する場合は次の③~⑥も参加条件となる。
③受験番号が判明次第、同番号を講師に通知すること
④試験成績通知表が届き次第、同通知表記載の成績を講師に報告すること
⑤受講者合格率、受講者成績平均その他個人の特定ができない範囲での合否・成績デー
タを不特定多数人に対して表示することを許可すること(例:第1期久保田ゼミ受講者
の合格率は50%、民事系科目の成績の平均点は160点でした。)
⑥合格した場合には合格体験記を作成・提供すること
◇ゼミの回数:全16回
◇ゼミの時間数:1回5時間
◇ゼミの内容
司法試験・予備試験の過去問を用いた答練と、講師作成の参考答案を参照しながら過
去問解説を行います。いずれの過去問答練も、負荷をかけるために本番の試験より解答時間を短くしています(司法試験 110 分、予備試験 60 分)。解説では、問題文のどの部
分に着目するか、記載事項の取捨選択などの実践的な内容と、問題の所在、理由付け、
規範の意味内容などの学術的な内容の双方をバランス良くお話する予定です。
【引用終わり】
YouTube上では盛んに受験テクニックについて語っているので、このゼミの内容の多くの部分がそれについての内容ではないかと推測しますが、例えそれで幸運にも弁護士試験を受かったとしても、今の若い弁護士達を取り巻く悲惨な状況を考えるならば、こんな銭儲けよりももっとやるべき事があるのでは?と思いますがね。
久保田康介弁護士
懲戒請求を語る。
ttps://youtu.be/KpNXipm9Riw
懲戒請求事由をよく分からないと誤魔化し、表現の自由がどうのこうのにすり替えてる時点で呆れますが・・・
どこぞの弁護士会が作ったシナリオに沿ってしゃべってるんでしょうかね?
動画の中で「安易な懲戒請求は絶対しないでください。」と二度繰り返していますね。『安易』とはどういう意味で使っているのでしょうか?実に曖昧な表現です。懲戒事由が事実に基づいた正当なものであるならば安易だろうと問題無いはずですが???また15万円ぐらいから100万円ぐらい損害賠償請求される場合も有ると脅しておきながら、何故か「うわっ!50万円も払わなきゃいけないの?」と言ってますが、この『50万円』はつまりは業務妨害罪(罰金50万円)に相当しますよと暗に仄めかしているのでしょうか?さらに裁判になったら弁護士の方が法律に詳しいからあなた方は絶対不利だよと念押し恫喝していますね。
しかしながら、法律上の業務の解釈は経済活動のみを指すものでは無いですよね?
【ウィキペディア『信用毀損罪・業務妨害罪』】より
業務
人が社会生活上占める一定の地位に基づいて営む活動一般を指し、業務上過失致死罪の業務のような限定はない。営業など経済的活動だけでなく、宗教儀式など宗教的活動も含まれる。・・・
ならば、国民が生活する上で権利として懲戒請求権を行使することは法律上の業務に当たりますよね。佐々木亮弁護士もそうですが、このように弁護士としての立場を利用しながら恫喝して国民による懲戒請求を妨害する行為こそ立派な威力妨害罪に当たりませんか?
それから、以前四季のうつろい様の投稿記事に関して悪魔の提唱者ブログに「弁護士懲戒は弁護士業務ではないからそこで知り得た個人情報を漏らしても情報漏洩にはならない」という旨の投稿が有りましたが、法律上の業務の定義を踏まえれば、当然、情報漏洩に成りますよね。
国民が懲戒請求する事も『業務』、それを弁護士会側が受ける事も『業務』なわけですから。