9月17日現在でのアマゾンレビューである。
5評価37、1評価1ということで、1を除くその全レビューを掲載した。
民進党支持を表明するとは、精神異常者であることを公表するようなものである。
投稿者投稿者温泉大好き。ベスト100レビュアー2016年9月10日
温泉大好き。
「余命三年」シリーズの四作目。前著『余命三年時事日記2』は、過去二冊に漲っていた緊迫感がやや後退した感があり、このシリーズもそろそろ所期の役割を終えたかな、という気がしたが、本作は、民進党が如何に在日と深く結び付いているかという事実を暴くとともに、在日に乗っ取られたマス・メディアの偏向報道振りの指摘や、不当な在日特権の告発など、日本社会の敵である彼らの罪業を徹底的に追及し、「在日許すまじ!」という燃え立つばかりの怒りの炎に包まれた一冊となっている。
本書を読み、改めて思い当たったのは、あの国の人間の大部分は、『自分たちは劣った民族であり、日本人社会で日本人と同じ土俵で戦うだけの能力を欠いているのだから、様々な不正な特権を付与してもらうのは当然だ。』と考えるとともに、『自分たちは、常に日本人への劣等感に苛まれ、精神的な苦痛を強いられているのだから、その代償として、竹島を不法に占拠し、対馬を狙い、日本社会を裏から操ることで、何とか鬱憤を晴らそうとするのは当然だ。』と考えている、という事実である。同時に、そんな人間どもと手を結び、ともに日本を破滅へと導こうと邁進する反日左翼と呼ばれる分子が、如何に自分自身と社会への不平不満を抱えて生きているか、という事実にも、今さらながらに感じ入った。これまでのレヴューでも何度か書いて来たが、反日左翼とは、一人の例外もなく、自分自身を愛せず、日本という国を愛せず、自分が日本人であるという事実を愛せない、世にも憐れな人間どもである。あんな国の人間と手を組んでまでして祖国を貶めようと躍起になっているのであるから、彼らの心中に渦巻く感情のどす黒さたるや、如何ばかりであろうか。保守派には、これとは正反対の純真で真正直な人が多いため、彼らには、なかなか反日左翼や在日の心中は想像しにくいが、ただ真正面からこれらの人々を攻撃するばかりでなく、『二千数百年の世界最古の歴史を持つ日本という国が、如何に優れた国であり、日本人とは如何に優れた国民であるか。』という点を強調するという、左翼や在日が歯軋りして口惜(くや)しがる痛い点を衝くような戦略を練るという、いい意味での狡猾さも重要である(無論、こんなことを書いたからと言って、在日の悪行を暴いた本シリーズの功績を否定しようとしているわけではない)。
第4章には、3代目余命と桜井誠氏の夢の対談が収められている。保守派には、現状に満足している温厚な人が多く、執念の強さでは左翼や在日には遠く及ばないため、ここでも触れられている通り、連繫して共闘するという発想が乏しく、活動の成果がすぐに現われることを求めたがる。この辺りは、長期的な視点で活動を進める左翼や在日を見倣うべきかも知れない。何はともあれ、在特会の活動や本シリーズが世にもたらした変革は絶大であり、改めて関係者への敬意を表したい。
二重国籍、なんてタイミングがいいんだw
投稿者ぜろベスト500レビュアー2016年9月16日
このタイトル『外患誘致罪』、
初めて聞く言葉であり、ちょっと迷ったが【余命三年プロジェクトチーム】なので読んでみました。
この本も他の時事日記シリーズと同じで読後に思ったが日本国は何か狂ってる、ほとんどの日本人は思うだろう。
でも誰も責任をとらずに以前からの慣例とかで変化を嫌う。
で、何も変わらないという結果に。
この本の内容がしっかり文書として書かれ出版されて
それなりに売れているのだから、そろそろ変化を期待したい。
本日告発委任状を送付しました。
投稿者manekin2016年9月16日
Amazonで購入
ついにここまでこぎつけたかという思いです。
民主党政権時代、民団に操られ乗っ取り寸前までいっていたのを明博の勇み足で免れたあの時期を考えると日本人が少なからず行動しているのがわかります。
あの3年間はスパイ天国、機密垂れ流しで民主党が特亜傀儡政権、民主党議員のような日本のためにならない政治家が山のように居たのです。今回党首選挙戦に打って出たのもその売国奴で、二重国籍にも関わらず平然と党首になった女スパイをはじめとした約100人ほどが出自を隠しのうのうと政治活動を続けてます。今回の告発で売国奴一掃し、日本をよくするためにどうするかを考え、日本、国民のために汗水流して奔走する生粋の日本国籍の政治家だけに除染(除鮮)していく覚悟を持たしてくれる書籍である。
タイムリーな1冊
投稿者TAKAベスト1000レビュアーVINEメンバー2016年9月15日
民進党代表選挙の二重国籍問題にタイムリーな1冊です。
なぜ民進党の中で、二重国籍が問題にならないのか?
民進党、旧民主党を知ることで、日本の危機を知ることができます。
この国で起きている矛盾は、民進党だけの問題ではないでしょう。
なぜ違法特殊遊戯産業から献金を受けた政治家が民進党だけでなく、自民党にも多く存在するのか?
この1冊を読み終えてから考えると、日本の闇は深いようです。
民進党代表選に出馬している二重国籍の議員がへらへら笑いながら会見をできる理由。
政治やメディアの腐敗を知ることのできる1冊です。
日本津々浦々に黙々と伝えるべき本
投稿者Amazon カスタマー2016年9月15日
先日配達されました。
ページを開くたびに、乱れ心穏やかならぬこともありましたが、気持ちを鎮めつつ読み終えました。
日本を愛する人々への、余命爺さまからの檄文です。
反撃の狼煙
投稿者Amazon カスタマー2016年9月14日
Amazonで購入
長期戦になることを見据えて、家族や知人への拡散など、自分にできることを地道にコツコツと活動していきます!
「外患誘致罪」とは何か?
投稿者ts-dra-4568殿堂入りNo1レビュアーベスト10レビュアー2016年9月14日
「余命三年~」シリーズの新刊。本の題名に使用されている「外患誘致罪」(刑法第81条)とは、日本国内にあって外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者を処罰する規定で、法定刑は死刑のみ、あらゆる犯罪の中で最も重い罪である。本書の第1章(5p~ )では「外患誘致罪」についての具体的な解説、第2章(37p~ )は外患罪容疑者の巣窟と化した民進党に対する告発、第3章(77p~ )は韓国の日本侵略とそれに加担する者たちに対する告発、第4章(127p~ )は『ジャパニズム』誌にも掲載されていた3代目余命氏と桜井誠氏の対談が収録されている。どの章においても具体的事例やソースを挙げながら詳細に解説がなされており、説得力は十分である。
例によっておなじみの粘着アンチさんが必死になってお願い(笑)しているようだが、裏を返せばそれだけこのシリーズは「彼ら」にとって都合の悪い存在であるのだろう。
巻末には「外患誘致罪」の告発委任状が付録として付いている(194p)。
韓国はもちろんのこと、中国や北朝鮮の動きにも気を配る必要がある
投稿者クマ殿堂入りNo1レビュアーベスト10レビュアー2016年9月14日
刑法81条に規定されている「外患誘致罪」は外国と通謀して、日本に対し武力を行使させるという、とてつもなく重大な罪であり、もし、これが適用されたとなれば、その法定刑は極刑であり、未遂、予備、陰謀についても、もちろん処罰の対象となる。
現在まで一度も適用例がないことから、これからもないだろうと思うのは安易な考え方である。
そこで、韓国との間の竹島問題はもはや紛争の領域に入っていて、そのため、韓国と通牒して売国行為を行ったものは外患誘致罪の構成要件を満たすこととなり、その適用が現実問題として可能な状況となってくるのである。
かつて韓国併合という、彼らにとっての屈辱を晴らさんがための日本に対する韓国の脅威を払拭するためにも、この罪の適用が必要かつ効果的なものとなるのではないか。
このような現実をネットにタッチしていない年代や階層の人たちに、民進党の問題も含めて、知ってもらうためにも、この活字による媒体の本を読んでいただきたいと思います。
がんばりましょう
投稿者Amazon カスタマー2016年9月14日
Amazonで購入
売国奴を外患誘致罪で断罪。いい流れになってきましたね。ただし、適用にはハードルが高いでしょうね。しかし、多くの日本人が知ることでそのハードルを下げる事が出来ます。がんばりましょう。
右ではなく正論暴露本・外患罪の法律執行その日は来るのか?
投稿者+ RYNEX +ベスト100レビュアー2016年9月13日
Amazonで購入
ナマポ在日様が高級外車ポルシェに乗るこのご時勢、日本人が汗水垂らし納税をし税金を人権の名の下に食潰され国はどんどん増税の負の連鎖….
人権の名の下にまともな日本人が肩身を狭く生きる事にNOを言わせない売国政治家
日本国内の問題のある人物を知るなら そうだ難民しよう! はすみとしこの世界
日本人よりも外国人が好きな人を知るなら有田芳生の研究
この法律を詳しく知れば知るほど、もし執行されれば日本が生まれ変われると期待してしまいますね。ただ該当者はいるのに執行された事はなくまるでお飾り法なのが残念。
おそらく日本の最後の切り札がこの法律
日本人のフリをした害国人への鉄槌になる事を期待します。
偏見報道にNOの声をこれでも朝日新聞を読みますか?
某氏の愛する民族の資料
朝鮮の歴史文化知るなら 新版 朝鮮カルタ
韓国国内で身を守るなら 在日の地図 新装改訂版 コリアタウン探訪記
朝鮮民族の斜め上の偉大さを知って涙するなら テコンダー朴
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます。
一本の剣
投稿者鳥海巧馬2016年9月13日
ブログで認識していたとはいえ本書を読み終える頃には血圧がスゴい事になった、読みごたえ抜群の著書で御座いました(笑)
さてこの怒り…何処にぶつけてくれよう…(巻末を捲りつつ余命第四段の本命は告発委任状です。
この剣を以て漸く攻勢に射って出る事が可能となるのですが、この集団訴訟の前に司法がどの様な対応を取るか…楽しみと言えば楽しみです。パチンコップに続き裁判官弁護士の汚鮮の甚だしたが浮き彫りになりましたが、果たして検察はどうかな?といった所でしょうか。
とりあえずはぶつけてみましょう、日本人の怒りを!
…青林堂さん、この委任状十枚綴りとかで販売してくれませんかねぇ…?(チラッ
ゴミンシン(民進党)は全員外患誘致罪
投稿者Star-Gazer(ユメミルヒト)VINEメンバー2016年9月13日
今回もさっそく購入させていただきました。
余命ブログで話題の外患誘致罪。この本を読めばいろいろわかります。
外患誘致罪は簡単に言うと「有事のときに日本の国益を損ねる発言をしたり、行ったりすると罪になる」ということです。
しかも、これには既遂、未遂は関係ないとか。
まさに、私たち日本国民の最終兵器になりうる売国奴バスターです。
外患誘致罪は戦前から存在するんですね。
これじゃあ、秘密保護法のときみたいに野党は反対もできないわけですわ。
日本人のメンタルを持たない野党には、外患誘致罪を廃止しろ、なんて訴える
勇気すらないでしょうしね。
訴えたら「お前らも外患誘致罪ねw」ってなること必至ですし。
の本で外患誘致罪の主犯格として槍玉にあげられているのがやっぱり、といわざるを得ない「ゴミンシン(民進党)」。
現職議員、引退・落選議員含め、これほどあからさまな連中はほかにいないでしょう。
大勢いますよ、ほんと。本を開けてびっくり、というところですわ。
こいつらにいまだ投票する人たちも外患誘致罪で訴えられても少しもおかしくありませんね。気をつけましょう。
ゴミンシンだけじゃ不満、という方も多いことでしょうが、あまりにも外患誘致罪候補の反日勢力の連中が多すぎて
1000円程度の本には書ききれないんですよ。
全部あげようとしたら、3000円の本10巻セット使っても書ききれないかもしれません。
ネットにも外患誘致罪候補がぞろぞろあげられていますので、そいつらをロックオンしましょう。
たとえば、こういう動画ですとか↓
反日売国国会議員、都道府県首長、地方議員のリスト
[…]
ここにはこの本に掲載されているゴミンシンの連中はもちろん、ヘイトスピーチ関連の意見書提出などの日本人を弾圧する行為に加担した反日売国地方議員や、都民の血税を使って外国人に年金をばらまくふざけた某区長などがあげられてます。
総勢約400人。訴えがいがありますよ。
議員たちはまず不逮捕特権を引っ剥がしてから外患誘致罪にするのが基本ですので、まずは落選させましょう。
これから本気で気を引き締めてかかる
投稿者みんなの Customer2016年9月13日
Amazonで購入
少しだけ他のレビューを読み、そこに「今までよりも切羽詰まったものではなくなった」というニュアンスの言葉を見ました。
余命さんブログも割と「中国・韓国は2016で終わる」「余命がいなくても大丈夫な体制が出来ている」など確かに読者からすると、楽観的になれる言葉も見受けられます。
私もどこか今までよりも少し肩の力が抜けた様な気もします。
しかし、国際社会からみると日本はスタートラインにすら立てていない状態、まだマイナスです。
本書かブログに「目的を達する為の反日らのしつこさと執念は見習う必要がある」という言葉がありましたが、私たち日本人はこれからやっと反撃するのです。
そしてその外患誘致罪の適用の成功は私達の努力にかかっている。
在日や反日問題を解決してやっと次のステージの段階。
まだまだ気を抜いていい段階ではありません。
むしろ、これから本気で気を引き締めてかからばいけません。
皆さんSNSや拡散、デモ、メールなど各々行動されていると思いますが、気を抜かず頑張りましょう。
素敵な書籍をありがとうございます。