琵琶鯉
余命翁様、スタッフの皆様、そして全国の同士の皆様、日本再生への御働きありがとございます。
さて、昨年の衆議院選挙において自民党がどうにか勝利いたしましたが、今地方において、衆議院選挙で国民にNoを突き付けられた旧民進党(希望の党、立件民主党)の落選国家議員達が、その知名度を利用して、無所属という名のゾンビの如く蘇ってきております。 ほんとに心から地域の事を思い、少しでも住民の為に働くつもりなら構わないのですが、自分のためだけの理由(中国、韓国のため、在日の為に働く)ような人間が自治体の長になるのは、絶対に反対です。
今年は、全国の市長選挙が軒並みあります。是非、皆様、市長に立候補する方々の政治信条と実績を確認してください。
そして、この事を拡散をお願いします。
らいむ
皆様の深い洞察、鋭い意見を拝見してすごいなぁと思い、いつも心引き締まる思いで読ませて頂いています。
今回コメントしようと思ったのは、前に話題になった、GATE彼の地にてかく戦えりをラジさよ(テレビではなくラジオなので)の夫にDVDで見せた事に刺激を受けたらしく原作の漫画を買ってきたからです。
まだまだ覚醒にはほど遠いですが拒否感は無いみたいです。
ただ、学生時代に高待遇でバイトしていた毎日新聞(代々国立の医学部歯学部で受け継がれる)の悪口は禁句ですね。
家庭内での言論弾圧、結構キツイですが頑張ります。
おバカな話ですみません。
本間 敬一
「月刊余命三年時事日記」を予約するには、どのようにすればよいのですか?
.....現在、出版担当が準備している。2月10日過ぎにはお知らせできると思う。
ミカンの実
日本が大好きです。ミカンの実です。五十六パパさん、ありがとうございます。余命様スタッフの皆様、本当にいつもありがとうございます。(皆さんのこと、大好きです。)
本買います。注文は、ネット上に注文書が出て来て印刷して、それにお金を添えて郵便書留で送ればいいのでしょうか?
Amazonみたいにネット上で注文できてクレジット決済できたらいいのですね。(個人情報の扱いなどが大変かもしれませんが。)どのような形になるのかとても楽しみにしています。これからのことですけど、私、できれば毎月、(うずしお)か(ヤマト)に、三千円寄付していきます。ほんの少しですけど、寄付するの楽しいです。
正直なところもっと貧乏になると覚悟していたのですが、生活レベル下げることなく楽しく本を買ったり、寄付ができていたりしています。Kの逆法則で、豊かになっていってます。もっと豊かになる為に頑張りますね。
団塊
月刊余命三年時事日記の入手方法を教えて下さい。
余命本は買って読んだりしておりますが、余命ブログは時々覗いているくらいです。
私は団塊の世代ですので、それでも目からウロコがどっさり落ちました。
勃ちあがれ日本人
「平壌」五輪とやらに総理が訪朝されるそうですね。
是非両論あるようですが(賛否ではない。賛成は此処では一人も居ないと思うからw)個人的には行っても良いと思います。
南チョンに呼びつけられ、国家間の合意を覆しても日本は受け入れるという「間違ったメッセージを伝えに行く」みたいで腸が煮えくり返り、怒髪天を衝く方も多いのでしょう。余命読者はインテリジェンス高い方々なので、心配することはないのですが、周りで目覚め始めた方が居て、怒りに我を忘れているようなら、「だがちょっと待って欲しい(笑)」なのです。
安倍ちゃんは「合意を再検討しましょう」などと一ミリも言わないでしょう。ブンブン大統領に「おめえ分かってんのか?」と釘刺しに行くだけです。
総理が五輪に行こうが行くまいが日本政府は「合意の誠実な履行を求める」を言い続けて、現状は変わりません。(多分)
この結果どうなるかを考えてみましょう。
間違ったメッセージ?上等です。
間違ったメッセージとして受け取ってくれた方が良いのではないでしょうか?
「安倍が臣下の礼を取りに来たニダ」などと調子こいて五輪を終えて、侮日をエスカレートさせていく蓋然性が高いです。
安倍ちゃんとしては2Fや煎餅に「あんたらの顔立てたぜ」と責められる口実を無力化でき、内政で足を引っ張られるリスクを減らせます。
南鮮は、最悪の敵です。「味方の顔をした敵」「被害者に成りすました敵」のままで居続けるからです。五輪に総理が行くことで南鮮の化けの皮が剥がれやすくなるなら、その方が良いのです。
余命を私が支持しているのは、討つべき敵の優先順位に国内を筆頭にしているからです。その順序が正しいと思うからです。
また、炙り出しと呼んで「味方の顔をした敵」を「敵の顔をした敵」に判別して「討つべき大義名分」を確保する事を第一にしているからです。
皆さんも私も腹に入らないでしょうが、米国が「誰が見ても明らかな形」で南鮮を見限り、北朝鮮の様に「敵の顔をした敵」になり、日本が叩いても誰もが当たり前と思うようになる時が分水嶺です。
今は、その時ではないと思います。
特亜は華夷秩序と儒家思想を捨てきれないので「日本を見下す衝動」「上の者は下の者をひどく扱う衝動」を抑えきれないバカです。
その衝動の儘に振舞いはじめ、身を亡ぼすのは近いでしょう。
所詮、外の敵です。工作員を使って内部から仕掛けるか、戦争で直接叩くかしか排除できませんが、今の日本には両方とも無理なのです。
「その時」までは、憲法改正も含めた内政の充実と獅子身中の虫排除に協力するのが賢明だと思います。
八咫烏
前回の投稿を採用いただきありがとうございました。その内容である安倍総理ヒラマサ開会式出席、「なんでなんだろう」とずっと引っかかってばかりでした。あまりにも違和感がありすぎる。
で、ふと「自衛艦の港湾進入をもぎ取ってくるつもりなのかな?」と思ったのです。拉致被害者の件だけでなく、有事の際に邦人を避難させるのに自国艦を派遣するのは当然ですが現状韓国が自衛隊の入国を拒否しています。その交渉材料として開会式参加をぶら下げたのか?と推測しました。
で、更にふっと「ん?もしかしたら“総理という身分の人間が行けば連れて行ける誰か”を半島に乗り込ませるのが目的とか?」と思ったのです。
…もしそうなら誰だろう、と。
ずーっとぼんやり考えて某News U.S.さんを開いてあっ!となりました。まとめられた書き込みの中に
「日本の総理大臣が政府専用機という航空自衛隊の飛行機と自衛官のパイロットとCAで南朝鮮に乗り込むぜw」
という一文が。これか!となりました。
以下の推測はもし差し障りがあればこの投稿ごと削除なさって下さい。
この政府専用機に乗り込んでゆく自衛官に、連絡を取らせるつもりなのではないでしょうか。拉致被害者の方、もしくはその関係者と。
更にこれは願望でしかないのですが、全員とは言わなくとも拉致被害者の一部だけでも直接、政府専用機で救出するつもりなのではないでしょうか。
願望です。北ではなく南に行くのだから限りなくその可能性はゼロに近いでしょう。
だけど綱紀がどんどん緩んでいるように見える北からの脱出、南進も、大量に物量としての人員移動をせざるを得ない北朝鮮五輪参加で成功の確率は飛躍的に上がります。そして政府専用機は即ち動く大使館です。その内部に他国の人間なんか入れるわけがないしこれを攻撃なんか絶対に出来ません。ましてや一緒に乗り込むのは日本国首相なのです。これ以上安全な「帰国ルート」なんてはっきり言えば無いでしょう。
これか?まさかのウルトラCを狙ってしかも実現させる気なんか安倍ちゃん?
昨日からこの妄想がぐるぐるして仕方ありません。
月刊ハナダで安倍総理にロンクインタビューしたジャーナリスト、有本香さんがおっしゃっていましたが、「政府内の親韓勢力の圧力に負けて参加表明したわけではなさそうだ」とのこと。彼女は「米国から打診されたのだろう」と言っていました。ただこうもおっしゃっていました。
「総理がどんな表情だったかをお聞きしたんですが、“やる気が漲っている”という時の表情だった。(中略)今回も夕刊フジの見出しではないが、“オレが行って言ってやるんだ”と、そういうかんじはある。」
つまり、【誰かから無理強いされたわけでは決してなく自分から能動的にアクションを起こそうとしている】わけです。
私が木曜の朝これを聞いて引っかかった複数の、【なぜ】【今】【しかもこのタイミングで】に説明がついてしまうんですよね。妄想ですけど。ええそりゃあもう妄想ですけれども。
安倍総理の地元下関は近いから知っていますが【朝鮮自治区】です。駅前に何があるか知ったらここにいらしてる皆さん憤死しますよ。私も初めて見た時開いた口が塞がらなかった。現市長の前の市長は正真正銘の朝鮮人です。神田小学校卒業というのはイコール朝鮮人なんですよ。親父のシンタローの秘書が晋三氏の政治家としての出発点で、だからこそ下関という土地を通じて彼は朝鮮というものがどういうもんなのか知り尽くしています。(これは有本さんもおっしゃっていました)そして彼の発言にもあったのですが、政治家として強い想いを喚起させたのが拉致問題でした。絶対に自分が解決する、という言もどうやら真実の思いから出たもののようです。
その安倍晋三がこの不可解極まりないタイミングでこんな発言と行動をする。その目的はもしかしたら…と、思わずにいられない。
国際問題です。こんな事をしでかせば多分、日本が非難轟々でしょう例え何十年と誘拐されていた自国民を救出した正義の行動であったとしても。わかっていますがでも…と。思ってしまう私も甘ちゃんなのでしょうね。
最初から最後まで徹頭徹尾妄想でお贈りしました今回の投稿、翁様どうぞ思う存分ボツになさって下さい(笑)長文失礼致しました。月刊余命の続報をお待ちしております。
八咫烏
日本に恩返し
余命爺様、スタッフ様
安倍総理がはたして、暗殺のリスクを承知で、慰安婦合意の履行を求めるためだけに韓国に行くでしょうか?
それでも行く理由は、アメリカが安倍総理に訪韓を指示したとみるべきではないでしょうか。
行き過ぎた対北朝鮮融和策にくぎを刺したいアメリカが安倍首相に同行を求める、その見返りは何なのでしょうか。
また。安倍総理が暗殺リスクを承知の上、韓国に出張る日本の国益に合致することは何かと考えると、朝鮮有事の際、在日米軍が竹島を利用し(韓国の警備隊は撤退または撃退)、戦略物資の補給と、韓国消滅後の西側陣営が、中国に飲み込まれた朝鮮半島に対峙する日本海の要衝である竹島の日米による共同管理もあるのではないでしょうか。
そして、考えたくもありませんが、安倍総理とペンス副大統領の両名が暗殺された場合、北朝鮮への開戦の大義名分ができる。
いくらお花畑の日本国民でも、韓国、北朝鮮に対する怒りが一気に爆発、日本国内の除鮮の導火線となる人柱を覚悟の上での、安倍総理の訪韓のような気がします。
したがって、反日活動を行ってきた朝鮮総連や韓国民団の皆さんは、安倍総理の訪韓時の暗殺を全力で阻止しないと、日本にいる自分たちは本国に帰還せざるをえなくなるでしょう。
居座れば殲滅は必至。終戦時のような朝鮮進駐軍のような恫喝・乱暴狼藉は、今の自衛隊相手では通用しないでしょう。
安倍総理のみが、訪韓の深層を知るですが、興味深いブログがありましたのでご紹介します。
政治ブログ:祖国創生
首相訪韓の黒幕・日韓合意の黒幕・慰安婦問題の黒幕 みんな同じだった?(その1)
ttp://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-843.html
———- 以下転載 ———-
安倍首相の訪韓。暗殺リスクがあることを確信している。
それは、北朝鮮系だと皆様思われているだろうが、実はそうではないようだ。
正確には、何者かに指示された北朝鮮系を装う人物と書くべきだろう。
それを説明すべく、情報収集している。
なぜそうするのか?
多くの政治家、言論人が、安倍首相の訪韓反対は表明するものの、その背景にある真相分析を試みようとしないからである。
私も首相の訪韓には反対である。心情的には絶対反対。
しかし、安倍首相がもし世界支配層の指示を受け、やむなくそう判断、行動している場合、政権支持する我々が今為すべきことは何であろうか?
———- 以上転載 ———–
安倍総理暗殺のリスク
————以下転載 ———-
①仮に、訪韓した日米の二人が暗殺された場合、アメリカは、北朝鮮工作員の仕業であるとし、それを口実に開戦を決断するかもしれない。(米朝開戦の大義名分が出来たということ)
②仮に、訪韓した安倍首相だけが暗殺された場合、暗殺を指示した黒幕は、イスラエルの首都移転に係わる日本政府の対応への………………
③または、慰安婦問題の処理が「最終的かつ不可逆」なものでなければ困る、慰安婦問題の黒幕が、安倍首相に慰安婦問題に係わる対応を一任しているという見方もできる。
③のみが、首相が韓国から無事帰還できるシナリオである
———– 以上転載 ———-
安倍総理が無事に帰国することを切に願っています。 (日本に恩返し)
ma
余命翁様、年賀状ありがとうございました。
また、日本国内の半島由来の反日の方々と反日日本人及びその組織の日々の炙り出しありがとうございます。
これらの反日の背後には、もちろん半島がいることが明らかですが、そのまた背後には当然支那共産党が控えていることも明らかです。
1月23日に参議院議員会館にてSMGネットワークの発足式があり、縁あって出席致しました。発足式には、カナダ人弁護士のデービット・マタス氏、カナダ元国務大臣デービッド・キルガー氏、イスラエル心臓外科医ジェイコブ・ラヴィー医師がスピーカーとして参加され、山田宏議員と城内実議員が発言されていました。
今最優先すべきは余命翁様が推進して頂いておりますことであることは明らかですが、大本である支那共産党にも打撃を与えることが必要と思います。支那共産党に最も打撃を与えられるのがこのSMGネットワークが扱っている事項だと思います。
個人的には、より多くの日本人に拡散すべきだと思います。この支那共産党が最も隠したがっている重大なる秘密の一つを多くの日本人が知ることが、支那共産党に大打撃を与えることになると思います。
余命ブログの趣旨とは違う、ということは私も理解しておりますが、もし、可能であればアラカルトに出して頂けますと、発足式に出た意義もあったことになります。
なお、SMGネットワークの事務局長様には、とあるブログへの転載の許可を得ております。
SMGネットワーク
ttp://smgnet.org/http://smgnet.org/
設立趣意書
中国における不正な移植臓器売買は、間違いなく今世紀最大の国家犯罪の1つであると言えます。国際的な人権規範が確立されつつある今日に於いてなお、同国では「良心の囚人」から――多くの場合、生きたまま――臓器を抜き取り、共産党幹部とその一族、そして国内外の富裕層の需要に応じて提供する生体ビジネスの蛮行が半ば公然と、そして現在進行形で横行していることが判明しています。
これらの事実は、世界的に名を知られたカナダの人権弁護士と閣僚経験者両名による10年以上にわたる調査、そしてアメリカ人ジャーナリストによる120名以上からの聴き取り調査、実際に施術にあたった後欧州に亡命したウイグル人医師の証言等々、確度の高い数多の証拠によって裏付けられたものです。
中国側はこれら移植に用いられた臓器の出所を「死刑囚から」と説明してきましたが、中国で年間に実行されるといわれる死刑数と移植手術数はまったく釣り合っていません。中国政府の公式発表によれば国内で実施される臓器移植は年間約1万件ですが、最新の調査ではその6倍から10倍の件数が推定され、思想信条上の理由で捕らわれた「良心の囚人」の生命が万単位で奪われている可能性が指摘されています。
では、毎年万単位で闇に葬られている「良心の囚人」とは一体誰か――?
その大部分をなすのが、ウイグル・チベットなどの少数民族、そして無実の罪で逮捕された法輪功の修煉者や他の宗教者であると考えられています。米国務省の国別レポートによれば主に思想犯や政治犯を収容する中国の労働収容所には25万人が囚われていますが、中国事情に通じた外国人のなかにはその半数以上が法輪功の修煉者であると指摘する人もいます。そして、この労働収容所こそが需要に応じて提供を行う〝生体臓器バンク〟の供給源であると考えられているのです。
およそ現代社会ではあり得ないようなこの悪徳行為に対し、国際社会の監視の目も日々厳しくなっています。直近では昨年6月、米下院議会が「移植臓器販売の目的で宗教犯・政治犯を殺害することは言語道断の行為であり、生命の基本的権利に対する耐え難い侵害である」として、「すべての良心の囚人からの臓器移植を即刻停止することを中国共産党に要求する」などの条文を含む6項目の決議案343号を採択しました。米国に先駆け、2013年に欧州議会で決議案が通過しています。各国議会でも「魔の行い」である中国の「臓器収奪」を停止させようと、非難決議や調査請求が相次いでいます。イスラエル、スペイン、イタリア、台湾ではすでに法規改正を実施し、自国からの「移植ツーリズム」を厳しく取り締まっています。
このような世界情勢のなか、独り日本だけが現在進行形の「魔の行い」に手をこまねいていて良いのか――。良いはずがありません。なぜなら、中国はわが国の隣国であり、我々もこの生体ビジネスの一環に、知ると知らざるとを問わず、既に加担してしまっているからです。
既に日本から数百人に及ぶ患者が中国に渡り、移植手術を受けた――という関係者の証言があります。移植を行う中国東北地方の幾つかの大規模病院は日本人患者を主な顧客に想定した病床を備えていたことも判っています。また、最新報告によれば、執刀にあたる多くの中国人医師が日本で最先端の移植技術を学んで帰ったことも判明しています。
私たちは、現在なお中国で行われている臓器収奪と売買を直ちに全廃することを求め、ここに「中国における臓器移植を考える会」を結成し、関係各所に対し、以下のように働きかけてゆく所存です。
•私たちは、現在進行形で続いている中国の臓器収奪犯罪に関し、この重大な人権問題を広く日本国民に周知させるため、多くのメディアがこの問題を取り上げるよう、働きかけていきます。
•私たちは、かつてなき邪悪な迫害である臓器収奪を即刻停止するため、中国に対し非難声明を発表するよう、日本政府に対し働きかけていきます。
•私たちは、臓器移植目的の日本国民が中国への渡航を禁ずることの法制化を求め、議会へ働きかけていきます。
•私たちは、例え間接的にであれ、日本の先端医療技術が中国における「良心の囚人」からの臓器収奪に加担しないよう、日本の医学界と関連各界に働きかけていきます。
2018年1月
中国における臓器移植を考える会
発起人代表/加瀬英明
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