余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-04-25 02:02 最新コメント:2016-04-27 01:51 0 comments

660 選挙関連アラカルト⑬(14)

引用元 

従前お知らせしておいたことであるが、4月25日をもって、特定事案以外は投稿受付を一時的に制限する。
 予定としては、不買案件と官邸メールの整理ののち、選挙対策の段取りをしてからの再開となるので少々時間がかかるかもしれない。
 余命サイトには親切な読者から「5月より余命一派殲滅大作戦開始」という投稿が多数寄せられている。いまさら5月からはじめるはないだろうと思うが、まあ都合があるんだろう。ならば余命は4月中に段取りを終わらせようかという話である
 ブログ立ち上げから3年有余、望外の進行状況であるだけに、逆に気を引き締めていく必要があると思っている。     以上お知らせまで。

ドサンピン@量産壱号
爺様皆様、ドサンピンであります。
熊本大震災募金で集めた浄財を北海道5区の選挙対策として流用発覚で目下絶賛大炎上中の日共ですが、こいつら他にも告示前選挙活動をやらかしておりました。
保守速報の報道で今度は、日共すやま初美氏が熊本震災募金に便乗して選挙活動。
さらに、俺が直接確認した結果、それ以外にも震災前の4月9日に、椎葉かずゆき氏、浅野ふみ子氏の両候補がJR津田沼駅北口デッキにおいての街頭演説の際に、候補者個人名の記載されているタスキを使用していたことが発覚しました。

椎葉かずゆき
‏@ShiibaKazuyuki
@JR津田沼駅北口デッキ。街頭演説のしめくくりに、ふみネェ推し隊とコール♪
〝おせおせ浅野〟〝いけいけふみ子〟〝野党は共闘〟〝共産がんばれ〟 若者たちも一緒にコール♪

上記に掲載されている写真には、はっきりと両候補の名前が記載されているタスキが確認できます。これはアウトやろ。 マッポへの通報対象ですわ。
保守速報に掲載されている「事前運動を判断する目安」をご確認ください。
今回の両候補の街頭演説の際のタスキ装着は、明確な公選法への抵触行為です。
日共め、どこまで腐りきってやがる。

おかちゃん
それにしてもTPPに続き、衆参同日選挙も見送りの方向と報じられましたね。
同日選挙で一気に反日野党を壊滅してほしかったので、残念です。

三零壱七参七
2016年10月以後JR東日本の首都圏エリアで「駅ナンバリング」を導入。
すべてのお客様に、よりわかりやすく安心して鉄道をご利用いただくため・・・云々
日本語は別として、英語、韓国語、中国語の四か国語の表記が駅名標に表示されることになるわけです。英語表記はいいとして、なぜ韓国語、中国語表記をするのか疑問・・・というか朝鮮人、中国人は英語表記が判読できないのか、それは奴らに対しての偏見だろうとJR東日本HPより問い合わせた。
すると以下の回答。
「いつもJR東日本ならびにJR東日本ホームページをご利用いただきましてありがとうございます。このたびのご意見につきまして、以下のとおり回答させていただきます。 弊社では、「外国人観光旅客の来訪地域の整備等の促進による国際観光の振興に関する法律(平成9年法律第91号)」および「公共交通機関における外国語等による情報提供促進措置ガイドライン(平成18年3月 国土交通省総合政策局)」の定めに沿って、駅案内サインの整備を進めております。ガイドラインでは、「地域特性や外国人観光旅客へのホスタピリティの観点から、韓国語や中国語等、英語以外の外国語でも情報提供を行うことがさらに望ましい」とされており、駅名標についてもこの定めに沿った整備内容で計画しておりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
このたびは、貴重なご意見ありがとうございました。今後も、みなさまに愛され、親しまれるJR東日本をめざしてまいりますので、引き続きご愛願賜りますようよろしくお願い申し上げます。
東日本旅客鉄道株式会社」
http://www.jreast.co.jp/press/2016/20160402.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/000059338.pdf
東京モノレールなんか、上記に加え中国語、韓国語の車内自動アナウンスまで。至れり尽くせりだ・・・

白狐
余命様 いつもありがとうございます。
この間 町内会の役員改選と会計報告が届きました。相変わらずトップは在日が座っています。一部引いた人もいるが相変わらずの状態です。会計報告をみても無駄な出費と言いますか、あまり使用しない自治会の集会所の修理に費用の大半を出費しています。どうせ自分たちの関係先への発注でお金を自分たちグループで回しているようです。普通の日本人では みんなのお金は出来るだけ無駄のない地域全員の事を考え支出していきます。 地域の祭りなどは出来るだけ手を抜き 神社のお神輿などは埃りがかぶったままです。市役所のイベントなどは自分たちの仲間だけにお金を落とすようにしかやりません。
神社は在日に乗っ取られ 地域は荒廃し 町は荒れ放題です。公共工事は 自分たちの家のみ有利な計画です。乗っ取られるとはこういうことなのです。やりたい放題です。なんとならんかな・・・・こんなことを考える日々です。

aspic
共産党支持者が民進党候補に入れるそうで(どっちもチョン)政局運営がうまくいかなくなる恐れがある。
ここはさらに在日共の不正を世間に知らせる必要があるのだが、どうだろうか。

おかちゃん①
明日の北海道の補選、どこもかしこも接戦、もしくは民進リードという報道が。
ここで負けたら、参院選の惨敗も見えてきてしまいます。

おかちゃん②
今まで接戦だった選挙区とか一人区は今回みたいに野党共闘されるとひっくり返されてしまうところも出てくるのではないかと、すでに心配でなりません。
余命様、だいじょうぶでしょうか?

おかちゃん③
北海道補選、心配しておりましたが圧勝とはいきませんでしたが勝ててひと安心です。
京都は日本のこころ、が惨敗で残念な結果です。自民票も泉に奪われているようでは日本のこころ、は次の選挙も厳しそうですね。
それにしても野党連合、数だけそのまま増えたみたいで個人的には手強いと感じました。
民主支持者はもう共産がいても関係ないようですね、情けない。
今回割りと苦戦したように次の選挙も圧勝できるかはわからない気がします。
反日野党、余命さまのいう通りまとめて潰せるでしょうか。
一日も早く日本から反日どもを追い出さしたいです。

.....①②③心配しすぎだよ!

愛すべき今日
余命プロジェクトチームの皆様、そして同志ともいえる読者の皆様、本当の闘いの幕開けともいえるイベントはたくさんありますが、そのひとつ参議院選挙まで3か月切りましたね。もう気が付けば四月も終わり、あっという間です。
今年になって汚れた膿があちらこちらではじけ飛んでいますね。
もう日本だけの問題でなく世界中を巻き込んでの朝鮮関連の膿が一気に表面化しはじめているようです。重要ニュースだらけのお祭り状態ですが、とにかく戦後70年の悪影響はまだまだこんなもんじゃ済まないなーというのが、私レベルでも容易に想像できる今日この頃です。
相変わらず、メディアは、本質を報じないで攻撃対象を誤認させ日本人をミスリードしていると思います。これから先日本の膿がすべて表面化して問題が出尽くすまで日本国内は大変ですね。けれど、余命さんのいうとおり、まずは、復活再生の足かせとなる、在日、反日日本人問題を解決すれば、それだけでほぼ解決する問題が ほとんど のような気がしています。
そんな今日、衆議院補欠選挙がありますが、これまでのような不正がまかりとおる選挙でないことは明らか?なので少し期待しています。
ただ京都は本当にわかりにくい選挙になりました。
しかし、ここを覗いている読者の方なら投票棄権など絶対にありえないと思っています。
なぜなら、投票のテーマは日本再生、次の選挙にも確実に繋がるひとつだと思うからです
投票結果楽しみというか複雑な心境ですが興味を持って見ていきたいです。
「凛として愛」知りませんでした、今日じっくり観ようかと。情報ありがとうございます。

aspic
ヘイトスピーチ禁止法などという言いがかり法を出す一方で、卑劣な不法入国者を撃退する方策が進められていればいいんですが。

医拳士改め医戦士
7月10日以後の参議院単独(又は、衆議院と同時)選挙で自民党が圧勝して、反日勢力への締め付けがさらに強くなる。
そして、反日勢力の暴発が起こって、ハードランディングとなる。
最近はこれが大筋のシナリオとして一番可能性が高いのではないかと思う様になりました。
ハードランディングになるかどうかは別として、今まで通り家族や親族や当院のスタッフを含めた私の周囲のお花畑層が自民党に投票するという事が当面の目標なのは変わりません。
選挙関連に力を入れた「余命本3冊目=余命三年時事日記2」が5月16日に出るとの事なので、具体的な作戦はその後に考える事にしてそれまでの準備をしようと考えました。
これから選挙が近づくにつれてマスコミが安倍自民党への攻撃と民進党や他の野党の宣伝を繰り返すだろうと思い、マスコミ対策をしようと考えました。
今回の熊本地震でのマスコミ不祥事の実態を知って貰い、選挙の時にマスコミ記事をそのまま信用しない様にして貰う事を考えました。
人は先に話を聞いていたか、その時になって聞いたかでは話を納得するかどうかが大きく変わるからです。
以下は当院の朝礼の原稿です。
マスコミは、自分達はきれい事を言うのに自分達は本当に酷い事をしています。
マスコミからの一方通行の受け身の情報に騙されない様にしましょう。
インターネットでも一方通行の受け身の情報では本当の事は出て来ません。
私の言葉もそのまま信用せず、私が紹介する件を自分で「インターネットでキーワード検索」をして本当かどうか確かめて下さい。
インターネットを使えない人は、代わりに家族に「キーワード検索」をして貰って下さい。
今回の熊本地震での実際のマスコミの不祥事多い事で、マスコミ全体の酷い正体が分かると思います。
慰安婦問題や南京大虐殺の捏造や拡散の主役である朝日新聞と毎日新聞は勿論の事だし、NHKも同じだと思っています。
具体的な実例を挙げます。
・テレビ朝日が、避難所のトイレで高齢の女性が死亡した事を受けて、人が入っているにも関わらず低いアングルから和式トイレを撮影した、犯罪というべき盗撮状態の映像を流した件。
・毎日新聞と関係の深いTBSが、撮影禁止の避難所に北朝鮮と繋がっている「ピースボート」のメンバーを連れて来て撮影を始めて、あまりに邪魔でうるさいので一般の人に「撮影するな。見せ物じゃない。どっか行け。」と怒鳴られた件。
・読売テレビがミヤネ屋というテレビ番組の中で、取材禁止にも関わらず鹿児島から焼芋をふるまいに来ている人を取材する為に、待っている子供を押しのけて子供がずぶぬれになった件。
・日本テレビが、夜の避難所で被災者に容赦なく強力なライトを浴びせて、被災者の体調等も全然考えずに報道した件。
・倒壊した学生寮や家屋で必死の捜索活動をしているのに、テレビ局のヘリや報道陣がうるさくて、行方不明の人が見つかる確率を下げている事を全然気にしていなかった件。
・マスコミ全体でオスプレイの輸送支援をバッシングして、一方的に政権攻撃をして民進党を有利にしようとする件。
・まだまだ沢山あります。
もう一度言います。
自分で「インターネットでキーワード検索」をして調べて下さい。
なぜこうなるのかも、「インターネットでキーワード検索」をして調べて考えて下さい。
私は、マスコミは被災者ではなく、スポンサーが気にしている視聴率とスポンサーのイメージを気にしているのだと思っています。
例えば、パチンコ企業がスポンサーについている番組では、パチンコ企業とそのバックの韓国・北朝鮮の困る事は記事で追及しないし、もし報道したとしてもかなり薄まっているという事です。
もっと調べれば、マスコミ全体を支配しているのも、マスコミ各社を支配しているのも特定集団だと分かります。         医拳士改め医戦士

  1. 『選挙に勝つ1--投票行動の分析』
     「選挙に勝つ」とは、反日売国議員を排除することと理解しております。余命の基本方針は不偏不党。特定政党を支持するものではありませんが、反日売国を隠れ党是としている特定政党は排除ということになります。
     前回の参議院選挙(平成25年)の当時と比べ、嫌韓が潮流となり、余命本が広く知られ、状況は変わってきていると思われます。しかしながら、希望的な観測は禁物。
     前回選挙の投票行動+最近の変化=次回選挙の投票行動、ということになりますが、最近の変化は数値上は明らかになっていません。前回選挙の投票行動から読取れば、変化に必要なことが明らかになるはずです。そこで、”第23回参議院議員通常選挙全国意識調査”(公益財団法人 明るい選挙推進協会)よりデータを引用し、そこから考えてみました。前回選挙なので、民進ではなく民主、18歳以上ではなく20歳以上となっています。
     
    <投票率%>
    20歳代 33.68/38.49(20歳代前半/20歳代後半)
    30歳代 45.93/51.21
    40歳代 56.15/61.67
    50歳代 65.84/69.54
    60歳代 73.82/78.45
    70歳代 76.85/70.89
    80歳以上 49.34
    *20~50歳代は、年代が若いほど投票率が低い。
    *60~70歳代は70%以上と高投票率。20歳代の約2倍、30歳代の約1.5倍。

    <支持政党%>
    20歳代 自22.3 民9.0 他11.7 なし44.7 不明12.2
    30歳代 自29.9 民6.6 他14.5 なし42.4 不明6.6
    40歳代 自28.4 民4.5 他15.1 なし44.5 不明7.4
    50歳代 自31.3 民8.3 他16.8 なし37.6 不明5.7
    60歳代 自37.0 民15.0 他19.7 なし23.3 不明4.8
    70歳代 自42.6 民15.6 他16.8 なし18.0 不明6.9
    80歳以上 自46.5 民15.8 他14.0 なし12.9 不明10.9
    *自民の固定的支持層は、年代が上がるに従い漸増、60歳代以上の支持率は50歳代以下の推定1.5倍。
    *民主の固定的支持層は、60歳代以上で15%超、50歳代以下で10%以下、60歳代以上の支持率は50歳代以下の1.5~3倍であり、自民の増加率より大きい。
    *無党派層は、50歳代以下で40%前後、60歳代以上で20%程度。
    (引用はここまで)

     無党派層が多いので、支持率から選挙結果を推測しにくくなっています。そこで無党派層を各党支持に配分してみます。
     基準とした配分は、特別な政治的な争点がない場合の支持傾向。その場合、「同じ世代は同じ政党支持傾向になる」と仮定して、無党派層を同じ年代の政党支持率に応じて配分してみます。
     特別な政治的争点があり、世論が与党の政策に反対傾向ならこの基準から与党の支持率が減り、野党の支持率が増えます。賛成傾向なら、その逆。
     計算結果は次の通り。

    <無党派層を配分した支持政党%>
    20歳代 自45.5 民18.4 他23.9 不明12.2
    30歳代 自54.8 民12.1 他26.6 不明6.6
    40歳代 自54.7 民8.7 他29.1 不明7.4
    50歳代 自52.2 民13.8 他28.0 不明5.7
    60歳代 自49.0 民19.9 他26.1 不明4.8
    70歳代 自52.8 民19.3 他20.8 不明6.9
    80歳以上 自54.4 民18.5 他16.4 不明10.9
    *自民支持は、各年代とも50%付近。ただし20歳代は約45%と低め。
    *民主支持は、60歳代以上で20%近く、30~50歳代で10%前後。なぜか20歳代は20%近く。
    *他政党支持は、60歳代以下で26~29%、70歳代以上で漸減。なぜか20歳代は24%弱。

     以上の3つのデータより、投票行動として、次のことが言えます。
    1.60~70歳代が、投票率が高く、選挙結果に最も大きな影響を与えるゾーンである。
    2.20~50歳代は、無党派層が多く、その時の政治社会状況や世論によって選挙結果に変化をもたらすゾーンである。
    3.60歳代以上の民主の固定的支持率は15%超、共産支持と合わせると推定20%程度。この年代が固定支持層として民主や共産を支えてきた。無党派層を加えて、民+共は25%程度の支持になる。
    4.50歳代以下の民主の固定的支持率は推定平均6~7%程度、共産支持と合わせると推定10%強になる。これに無党派層が加わると推定15%程度。

     上記の投票行動を変革させない限り、「選挙に勝つ」というのはありえません。そのために必要な優先度の高いアクションは、
    【最優先事項】
     60~70歳代に意識改革を働き掛け、民・共への支持を考え直してもらうこと(推定20% → ??%)
    【第2優先事項】
     20~50歳代の無党派層を対象に、民・共へ投票しようとする流れを作らず、民・共への投票を止めようという流れを作ること
    と考えられます。
     ここ数年の状況変化がこの2つの事項にどの程度影響を及ぼしているか? いずれにせよ、「選挙に勝つ」にはこの2つの事項は避けては通れない、と言えます。
    (END)

  2. 『選挙に勝つ2--60~70歳代への働き掛け』
     人の意識・思想を変えるのは難しいこと。ですが、60~70歳代の意識・思想が変わらない限り、「選挙に勝つ」といっても限られた程度にしかなりません。この年代は、年代別人口構成、投票率、民・共の支持率、どれを取ってもトップなので。
     意識改革には事実を知るのが一番。その意味で余命書籍に勝るものはありません。しかしながら、事実を避け、書籍等に触れない人たちもそれなりにいます。そのような方々が身近にいた場合の、個人的な意見に過ぎませんが、ある働き掛け方を示したいと思います。

    <60~70歳代への働き掛け 例文>
    1.彼ら、本当に革新なの?
    2.革新が、なんで親韓、親中なの?
    3.革新や反権力は構わないが、それが反日、親韓、親中はちょっと変じゃない?

     意識・思想面、働き掛け方・テクニカルな面、の2つの面から説明します。
     まず、意識・思想面。
     60~70歳代は「革新」意識を強く持っています。彼らの「革新」意識とは、そもそもは「不条理を正し、世の中を良くすること」でした。このような意識はどの年代でも若い時には必ず持つもの。ところが60~70歳代は学生運動世代であるため、奇妙な思考回路が作られてしまっています。
     「革新」意識=「革新派」=革新派の後継政党の民、共を支持
    「革新派」とは左翼団体を指すもの。単語が共通するだけで、60~70歳代の「革新」意識とは突き詰めれば別物です。彼らが政治意識に目覚めた頃、既に「革新派」という言葉が使われていて、何となく「革新」意識と「革新派」を結び付けてしまったというのが実態です。学生運動世代なので左翼思想の影響は受けています。しかし、かつての左翼思想と今の親韓親中は相容れず、彼らの支持先に潜在的な疑問を持っている人が少なからずいるようです。
     よって、彼らの「革新」意識が「革新派」とは違うと気付けば、自然と民、共支持から離れていきます。既に気付いた人は、民、共支持から離れてしまっています。
     次に、働き掛け方・テクニカルな面。
     他人の意見によって意識・思想を変えることはないが、自分が考えた結果ならば意識・思想を変え得る、ということです。相手に意見を言えば対抗されるだけ、場合によっては反感を持たれます。意見めいたことは一切不可。相手に考えてもらうにはどうしたらいいか、相手に説明させればいい。説明のために考え直さなけれならなくなります。相手に説明させるにはどうしたらいいか、相手に問い掛ければいい。このとき、相手にとことん説明させるのではなく、説明に窮したあたりで切り上げた方が悶々とした想いが残り、考えてくれる可能性が高まります。長年の意識・思想を変えるにはそれなりの時間が掛ります。考えた結果としてどうなるかは、その人次第。
     以上まとめると、この働き掛けは、問い掛け → 考えることを促す → 民、共を支持する理由がないことに気づいてもらう、という仕掛けです。刷り込みが進んでしまった人、頑固になってしまった人には効き目は薄いですが、60~70歳代であっても割と効くのではないかと思っています。

     最後に余談を。最近、英首相チャーチルの言葉を知りました(ガセネタという説もあるようです)。我が事を言われているようで、苦笑せざるを得ませんでした。
    If you are not a liberal at 20, you have no heart. If you are not a conservative at 40, you have no brain.
    20才までに自由主義者でなければ情熱が足りない。40才でも保守主義者でなければ知能が足りない。(日本では、自由主義者 → 左翼 と置き換えて伝えられています)
    (END)

  3. 『選挙に勝つ3--池上番組の解明』
     池上彰の番組は、分かりやすく時事を解説し、公平にそれぞれの立場の意見を紹介しています。今や、池上番組によって時事を理解しようとする人たちがたくさんいます。
     「初頭効果」「親近効果」というものがあります。「初頭効果」とは、スピーチの最初の内容が強く印象に残る現象。「親近効果」とは、スピーチの最後の言葉が強く印象に残る現象。例えば、結婚式のスピーチで、
    「新郎の○○君は、頑張り屋で、この前もA社から大口の契約を取ってきてくれました。新たな業界を開拓しB社との契約も成し遂げてきました。ちょっと詰めが甘いのが玉に瑕、これからは先輩方の手を煩わせないよう頑張ってください」
    というと最後の言葉が残り、「一人立ちできていないんだ」「先輩のお手伝いだけかも?」という印象になってしまいます。これが「親近効果」です。
     実は、池上番組は、テーマが政治問題になると締めの言葉で「親近効果」を使った印象操作が働いているのでは、という疑念があります。意図的なものか、あるいは番組の進行上たまたま「親近効果」になってしまっているのかは不明です。
     番組が客観性、公平性に努めているようなので視聴者は無批判になります。その結果、徐々に、しかし強固に印象付けが進みます。その影響を強く受けるのが、主義主張を強く持っていない層、若年層や無党派層ということになりそうです。
     池上番組は次のようになっています。
    本論 ・・・ 客観性、公平性に努め、分かりやすく解説
    締め ・・・ 池上氏の個人的な見解(割と極論)
    この構成が分かっていれば、印象付けが無力化されます。本論で時事を理解し、締めで「これは池上さんの考えね」という形で。
     以上が私の見立てです。当っているか、あるいは思い過ごしか、これを読まれた方がご判断下さい。もし当っていたならば、これが拡散されれば、選挙に向け無党派層が特定の方向に引きずられるのを避けられる、という狙いです。以下、2つの例を紹介します。

    【池上彰のニュースそうだったのか 民主主義】2015.10.10放送(安保法制可決直後)
    [番組内容]
     番組の主内容は、民主主義vs独裁主義、資本主義vs社会主義の2軸で4つの象限に分け、各国がどこに位置づけられるかを解説したものでした。
     最後の締めのコーナーでは、架空の選挙で、
    ・A党の当選議員の方がB党の当選議員よりも多い
    ・得票総数ではA党よりもB党の方が多い
    が起こりえることを数字を用いて説明し、「民主主義というものは、必ずしも民意を表すとは限らない、このことを皆さん知っておいてください」と結んでました。
    [印象]
     最後のコーナーが、時期的に、安全保障関連法案の可決を連想することになってしまいました。法案は可決しても「与党は民意を無視して突っ走る」のようなイメージになった感じです。
    [説明]
     締めのコーナーの内容は、非難されるべき説明内容です。なぜなら、間接民主主義と直接民主主義の違いを説明せずに、両方を混同させる形で説明しているからです。選挙の投票数合計を政策に直接に反映させようとすると、直接民主主義に他なりません。
     間接民主主義は、基本政策に賛同でき政治的専門知識を有する人に議決を託するもの。当然、個別政策では意見が合致しない場合もあり得ます。もし経済政策を直接民主主義で決めたらどうなるか? 経済の知識がなければ目先の損得で決めてしまうでしょう。結果として経済を悪化させる政策になってしまうかもしれません。外交政策では、公開できない情報が多くあるので、直接民主主義で決めたらひどいことになりそう。国防もしかり。
     民意は、個々人の意見の総合ばかりでなく、託すべき政治的専門知識を有する人を選ぶことも民意です。
     
    【池上彰のニュースそうだったのか 高市総務大臣”停波発言”】 2016.3.19放送
    [番組内容]
     停波発言のいきさつ、放送法の成り立ち、米国での放送事情等を客観的に説明してました。
     最後の締めの言葉は、
    「放送の政治的公平性を国がチェックすると放送局が委縮してしまう、という心配があります。そうならないよう放送局がんばれよ、そういうことです」
    [印象]
     最後の言葉により、「国がチェックするのはまずいことなんだ」というイメージになってしまいました。
    [説明]
     締めの発言は、一方の側からの極論。極論以外も列挙すると、次の4通りになります。
    ① 国がチェック、放送局側が委縮
    ② 国がチェック、政治的公平性と表現の自由が保たれている
    ③ 放送局の自主チェック、政治的公平性と表現の自由が保たれている
    ④ 放送局の自主チェック、政治的に公平でない状態がまかり通っている
     現状が③であれば何ら問題になることはありません。国がチェックしても、ルールをきちんと定めれば、②の状態は確保できます。①は政権が暴走しない限り起きません。暴走しないよう、さまざまな仕掛けがあるのが現在の世の中。それを敢えて極論の①を言うのはなぜか? 現状が④の野放し状態を覆い隠すため、という見方も可能です。
     放送局の自主チェックはよい響きですが、選挙で選ばれてもいない連中が勝手をするリスクをはらんでます。番組前半で、どこがチェックしようが相互チェックできるしくみが大事、と出演者の北村弁護士が言っていましたが、それが一番まともな考えです。
    (END)

  4.  
    岡山拉致被害者奪還デモ・街宣が、国会議員に率いられた勢力により封殺されて1週間が過ぎた。

    ★ 岡山 A田議員事案モデル ★

    この事案は、権力者が自身の感性価値観で、ヘイト団体・ヘイト活動と一般国民の運動を断定すれば、許可をとったデモ・街宣でも相手方との何の協議が無くとも、一群を率い戦略的に妨害し主催者側の目的の達成を阻害して良いという事を示したとも云えよう。

    これがどう謂う意味を持つのか?自分達にも跳ね返る事を想像もしないであろう勢力により汚されている。

    <資料としての 参議院インターネット中継と直近の簡易時系列>

    国会という中で、A田がどう事実を歪曲させ隠蔽し、クライアントの要望に沿った誘導をしているかよく見てとれるだろう。事情が分かっている者であれば、A田が是が非でもヘイトスピーチ法を自公提案のものより、更に実効性のある物にすることを目的としているかを理解できる。今夏の参議院選挙を控え激しく執着行動をしている。

    参議院インターネット中継 (A田質疑分)

    法務委員会 開会日:2016年4月19日

    決算委員会 開会日:2016年4月18日 岡山デモの警備体制を褒める。奪還デモと云わず

    2016年4月17日岡山拉致被害者奪還デモを有田丸を導入しながら、しばき隊とともに妨害

    法務委員会 開会日:2016年4月05日
     
          3/20 3/27等の川崎・東京の街宣やデモの事実関係の解明もされてない事件事案を、一方的に保守側や警備担当の非に仕立て上げる。公安委員長河野の一部謝罪まで引き出す

    2016年3月31日 法務委員会10名からなる川崎桜本で非保守側ヒヤリング視察を主導

    法務委員会 開会日:2016年3月23日 

    法務委員会 開会日:2016年3月22日

    予算委員会 開会日:2016年3月18日

    法務委員会 開会日:2016年3月10日 岡山デモの目的を隠蔽

    なお、twitter上でも保守活動家に対し、「職業的差別主義者」「存在がヘイト」等、A田自身独善的にヘイトをしている。

    ※ そして、A田が山場としている参院法務委員会が2016年4月26日(火)にある。

    国民としても、一人の顚倒した価値観の者に、国が引きずられる事を黙認するわけにはいかない。

    <デモ・街宣補足>

    「複数のデモ隊内部動画によっても、妨害側の声闘により音声は聞こえ辛い、(全くかき消されている場面も多い)。一般外部視点での現場随行では、声は勿論、デモ隊の姿すら警官隊のカウンター防御陣形により隠れてしまい、掲げられた数本の日章旗だけが移動する目印のように見えるだけであった。街宣も、こちらは、あの激しい神戸元町街宣等も現認しているが、法治国家である日本で許可をとっている街宣側の姿や声が、完全に覆い隠されることは回避されていた。しかし、岡山は違った。(この一部始終は多方面に記録として残されている。)

    {経緯}

    A田国会議員が3.10に法務委員会で、岡山デモが拉致奪還デモであることは隠蔽しながらヘイトデモと決めつけた。これで、実質の妨害準備は始まったみたいなものである。

    岡山デモ主催者Y氏は、多岐にわたる活動をしているが、そのなかでも忘れ去られやすい拉致事件を風化させてはならないと、岡山含め全国で地道に取り組んできた。当然、これまでは妨害もヘイト指定などされるわけもなく、粛々と行われた。それが、桜井氏が来るというだけで、これまでと変わりようの無い内容であるデモに対して狂った様に妨害を宣言し、実際に目的を達した。

    A田一派はある意味用意周到であった。事前の工作からこのデモへの演出戦略・人員配置役割分担ともみごとだ。国会議員や地方議員・弁護士メディアが自分たちがヘイトと決めればどんな法外な事でも警察をも脅しながら言論封殺・冤罪誘導できるモデルつくりをしたかったみたいなものだ。(しかしそのことはしっかりと公的機関含め多方面に記録された。)

    {概略ルポ}
    腕章をつけた弁護士を何人も配置し、拡声器・メガホンもデモ側の数倍の物量、デモ進路を必ず先行し、(差別主義者に居場所は無い)の大垂れ幕のもと、赤い年配コーラーが「今から差別主義者のデモ隊が来ます」と耳障り良く謳い上げる。辻々ではヘイトは止めろのビラ配り隊。更に信号待ちの人々に個別に「これはヘイトデモ。私たちはそれを阻止する闘いをしています」と..。裏通りから補助する随行者も数名配置。そして何よりも、民進党のA田丸号で何度も何度もデモ隊周辺に周遊しながら近付き、要約すると、(横田さんの名前を出汁に使うな、迷惑と言っている)旨を連呼して行く。..自身が家族会からどう思われているかなど関係ないのだろう。赤い市会議員も某E田民進党最高顧問も動員されていた。街宣時も非常な近さからの声闘妨害を最後まで遂行。彼らの論理では、悪の日の丸右翼に正義の市民達が敢然と立ち上がり戦っている構図を創る事が大事だったのだろう。ご関心あれば検索し動画をご覧ください。

    {副次効果?}
    今回のデモ関連でも多くの事が炙り出されている。保守を装っていたA磐市の議員が、結局現実に起こっている事を、読み解くことができず馬脚を現したり、その他幾つか訴訟事案が発生している。

    <街宣追記 余命本関連>

    現場では聞こえなかったが大切にしたい事の一つに、(カウンターとの闘争最前線の福岡天神街宣)活動での重鎮S氏が、若い警備警察官達に向かって、”なぜ我々がこう云う活動をしているのか”その理由が余命本に書かれていて是非読んで頂きたい旨を訴えて下さった。(天神街宣でもよく紹介されている)。あの喧騒の中どこまで若い警官達に届いたかは定かではないが、あの場所で次の確かな世代に真実を刻んでおきたい気持ちが伝わった。

    <抑え>

    国会関連は、偽証誘導も含めすべて議事録・動画として残る。

    デモ関連も公・民間とも関係各位の検証は続く。更に炙り出だしも進むだろう。

  5. よく「参院選で惨敗も」というのを聞きますが、参院選改選対象ってかなりの数が民進党と不愉快な仲間たちの議席ですよね?
    惨敗ってのはちょっと想定しづらいんです。お維新も入れたらむしろ議席像なんではないかと思うんですが・・・

  6. 余命様、これからの時代を生き抜くために「余命三年時事日記」の情報と、「余命ハンドブック」は、欠かせません。(←賛同します!)

    《中国共産党資本と北海道》
    ―ホリエモンこと堀江貴文氏、北海道移住。再出馬は?―

    選挙関連で一つ。
    北海道に拠点を移した、「ホリエモンこと堀江貴文氏」についてです。
    現在、北海道では、中国共産党系資本による「水源・土地・企業」買収が進んでおり、いわゆる「間接侵略」の懸念がある地域です。
    もしも、仮に、
    堀江貴文氏が、今後「再出馬」を視野に入れているとするならば、――念のため、地域の皆様へご参照を兼ね「ホリエモン」についての今までの「報道」を抜粋して、投稿させていただきたいと思います。

    1. 堀江貴文氏の経歴
    2005年「広島6区」から立候補。落選。
    目的は、「日本を変える」事と、「議員ではなく、『総裁になる』」事。

    2006年1月23日、インサイダー取引違反容疑で逮捕。一旦、保釈。

    2011年2月4日朝まで生TV出演
    「中国とか北朝鮮が日本に攻めて来るわけないじゃん!」
    「尖閣諸島を渡しちゃって、何か問題あります?」
    「だから、『国土が侵され』て、何かマズイのか?って聞いているの!」

    2011年6月20日~2013年3月27日、収監。
    その後、仮釈放。

    2013年10月7日ツイート
    「??尖閣はどーでも良いって言ってるし。
    『国選』に出て『国家なくす』方向へ、ってアリなんじゃない?」炎上。

    2015年11月「中国資本」が北海道リゾートを183億で買収し、ホリエモン「感嘆!」

    |→(*2015年12月14日北海道「星野リゾートトマム」を買収した、中国有数の民間投資会社「復星集団」会長 郭広昌氏(48)が、上海で警察に拘束。)

    2015年12月末、ホリエモン、北海道移住。宇宙ビジネスの拠点として。

    2016年2月アメリカで宇宙詐欺、ホリエモン56億円の被害。

    2. ホリエモンの炎上ツイート集
    (1)ホリエモンにとっての「日本」
    「(日本が、)無くなったら、マズいの?」
    「国家とか、どうでもいいんじゃないの?」
    「国家とか、超越しちゃえ。」
    「尖閣とかとうでもいいし、国選(選挙)に出て、国家無くす方向とか、有りなんじゃないの?」
    「(国民国家の概念が、)無い方がいい。」
    「そういうセンチメンタリズムで、僕は、動きません。
    国家に頼る時代は、終わりつつある。」

    (2)ホリエモンにとって「子供」とは
    2014年1月5日新幹線で泣く子供に
    「舌打ちもしょうがない」
    「睡眠薬飲ませればいい」

    (3)ホリエモンの皇室「不敬罪」疑惑
    2014年6月18日
    「皇太子のせいでアポイントに遅れます笑」
    「皇太子を、なんで敬う必要があるんだ?私は少なくとも敬うに値する事実を知らん」

    ――「報道」によると、ホリエモンは、「安全保障」より「ビジネス」を重視する思考の様です。一方、地元「議員」の職務は、「地域を守る」事にあります。
    もし仮に、地元議員が「中国資本」と結びつくならば、中国による地域の「土地・企業」買収などの「間接侵略」は、止まらないでしょう。
    (*個人的妄想です。選挙・投票は、自由です。)

    ―以上―(Kate Beckett)

  7. *追伸2

    【報道URLと内容】

    《中国共産党資本と北海道》
    ―ホリエモンこと堀江貴文氏、北海道移住。再出馬は?―

    *深田萌絵氏(浅田麻衣子社長)
    「堀江氏が、台湾ホンハイ(中国人民解放軍 直結企業)の郭氏(テリーゴウ氏 シャープ買収者)が支援するという『15人の日本政治家候補』のひとりなのでは?」(ライブドアニュースより)

    〈ライブドアニュース〉
    堀江貴文氏が「サイコパス」呼ばわり 評論家の深田萌絵氏が反撃
    2016年2月5日 19時26分
    http://news.livedoor.com/article/detail/11149212/
    経済評論家の深田萌絵氏がシャープのホンハイ傘下入りについて言及した
    ホンハイはシャープにとどまらず、日本の政治にもテコ入れすると指摘
    堀江貴文氏は深田氏について「こいつサイコパスですね」とツイートした

    ―堀江貴文氏に「サイコパス」と呼ばれた経済評論家がブログで反撃―

    4日から5日にかけて、堀江貴文氏の口撃に経済評論家の深田萌絵氏が自身のブログで反撃した。
    ことの発端は、深田氏が4日に公開したブログのエントリーにある。エントリーは、経営再建中のシャープが台湾のメーカーである鴻海(ホンハイ)精密工業から約7000億円の支援を受け、同社の下で再建を目指すとの「報道」を取り上げたものだ。
    深田氏はこの報道に「これで、日本にとって最悪のシナリオが浮上しました」と断言し、自身の見立てを展開する。支援に名乗りを上げていた産業革新機構がシャープの負債を引き受ける一方で、鴻海はシャープの資産を無償で手に入れ、同社の100%株主に収まることで話がまとまっている、というのだ。
    さらに深田氏によると、鴻海会長である郭台銘(英語名:テリー・ゴウ)氏の野望はシャープにとどまらず、日本にも及ぶそうだ。郭氏は日本の国会議員15名に献金して、新政党を立ち上げることで、日本の政治に「テコ入れ」すると豪語しているという。
    深田氏は皮肉交じりに「すごいですね。ここまでの裏取引をしたテリーゴウとシャープの役員たち。下手したら外患誘致罪ですよ」と語り、「無力なり、日本。無策なり、政治家よ。我が愛する放置国家よ」と自国の行く末を憂いていた。
    この記事をあるTwitterユーザーが引用したところ、堀江氏は一言「こいつサイコパスですね」と切って捨てていた。
    深田氏の反応は早かった。堀江氏にすぐさまリプライを飛ばし、「台湾のテレビでは普通に報道されてますよー!」と、自説の正当性を訴えた。
    さらに、深田氏はブログで「ホリエモン!!」と題したエントリーを更新。堀江氏からの口撃について「なんで、そんな有名人様が深田なんかわざわざdisるのか、そっちのほうが不思議ですけど」と疑問視し、「日本にずっと住んでいたいから、日本を大事にしたいという国民の気持ちを書いたらおかしいですかね」と訴えている。
    深田氏のTwitterでの返信に対し、堀江氏はさらに「気が狂ってる笑」とだけコメントした。
    すると、深田氏は翌5日、またしても堀江氏を取り上げるブログを更新。堀江氏に対してツイッターで「中国共産党の宣伝部みたいなリアクションですね!中共のネット宣伝部隊五毛党にでも雇われてるんですか?」と訪ねたところ、リアクションがなかったことに着目。
    その上で、堀江氏が郭氏が支援するという15人の政治家候補のひとりなのではないか、と推測したのだった。
    深田氏はその根拠として、「彼は天皇制否定しているし、尖閣諸島に中国は来ないと討論大会でも言ってたし、特定秘密保護法も反対していたし、だいたい社民党とかと政治思想は近いということですよね」と断言し、「これで本当に堀江さんが立候補し始めたら、図星だったんですねと笑っちゃうんですけど」と言い放っている。
    ―以上―(Kate Beckett)

  8. 琵琶鯉
     こんにちは、余命翁様、スタッフの皆様そして、読者皆様。琵琶鯉です。 
     毎日の神憑り投稿お疲れ様です。わたしがこの余命ブログと出会って間もなく1年になります。最近では余命ブログ以外に余命翁様の投稿内容に対する補完を目的とした保守ブログに訪れたりして、より内容を深く推察出来るように勉強しております。  
     その保守ブログの中に初代様が、実際に日本人が覚醒していく姿を目の当たりされ、(2012年衆議院選挙・民主党の街頭演説と自民党の街頭演説 における民衆の反応 動画アップされてました。)今後の日本が進むべき先を提示されていました。(14 2012年衆議院選挙 推察)
     私は、在日との戦いが終わった後。日本は日本人はどうあるべきなのか?と、たまに考える事があります。日本を日本人の手に取り戻した後、私達は何処へ行くのでしょうか?と疑問がありました。
    その答えを初代様はしっかりと答えておられます。どうか、皆様。もし、在日や反日勢力との戦いに挫けそうになられましたら、是非 「14 2012年衆議院選挙 推察」をお読み下さい。その内容は
    彼のアインシュタイ博士が、日本人に送ったメッセージと同じようなものでした。(アインシュタイ博士のメッセージについては、ネットにてググって下さい。)
       琵琶鯉 2016年4月25日投稿

  9. 医拳士改め医戦士様へ
     選挙対策として、院の従業員の方々へ、「インターネットでキーワード検索」を呼びかけている由、その姿勢に感服いたしました。これに関して僭越ながら、私の経験から少しアドバイスをしたいと思います。勿論強制するつもりは毛頭ありませんので、受け入れなくてもご自由です。
     私は過去の国政選挙時には、自分で作成したネット検索用のキーワードを作成し、近隣の家にポスティングしていました。例えば、民主党と暴力団の関係を調べて欲しい場合は
    小型メモ用紙サイズ程度の紙に(A4に同じ記事を複数印刷してカット)
    《民主党は暴力団から支援を受けています。キーワード【民主党 暴力団】で検索しましょう 》というように印刷したものをポスティングしていました。 ※注1【】内に複合検索ワードを提示する。※注2 検索ワードは、自分で検索してみて目的の記事がヒットするか否か確認し、うまくいかない場合は微修正する。
     医拳士改め医戦士様の例で、テレビ朝日の盗撮を検索して欲しい場合は【熊本地震 テレビ朝日 トイレ盗撮】とすればうまくヒットします。ご参考になれば幸いです。

    追)余命様が、ポスティングは危険だと記述されていましたので、今回、私はポスティングは中止します。採用の可否等、返信は無用です。
    (日本桜)

  10. 心配ついでにもうひとつだけ。
    今回の補選で、自民党が無党派層を取り込めなかったのは後々響いてきたりはしないでしょうか?
    今回の事にも懲りずに野党野合連合は共闘を継続するとのことです。
    次の選挙がWになるかは私にはわかりませんが、野党連合をこのまま一網打尽できるという余命様の言葉に変わりはありませんでしょうか。
    本日産経の世論調査が出ましたが、自民の支持率がアップ、民進の支持率が下落、そして共産の支持率はあがりました。
    共産をいまだに支持する人間がいることが残念ですが、民進が減った分共産が増えただけ、と見ればよいのでしょうか?
    次の比例投票先の合計を見ると、自公の約半分くらいの支持率を野党連合が持っていますが、これは殲滅させるには多いと感じるのは私だけでしょうか。
    足しても自民の4分の1とかだと安心できるんですが…

  11. 『選挙に勝つ4 ワンフレーズ反論』
     未完ですが、前倒しで投稿します。
     反日政党の手段の1つが、レッテル貼りをはじめとする印象操作。中身を見れば大したことはないのですが、言葉だけが一人歩きし、影響を受けてしまう層がいます。特に無党派層は影響を受けそう。
     影響を受ける人がいる以上、対抗手段が必要。印象操作を一言で無力化できるくらいの。そこで「ワンフレーズ反論」なるものを考えました。これは、無党派層の人たち他に知ってもらうためのつもりのものです。議論のためは考えていません。だいたい、あー言えばこう言う、になっちゃいますから。
     ここで注意すべきは「反論」が逆の印象操作になってはいけないこと。印象操作かどうかは、筋の通った説明が可能かどうかの違いだと思っています。
     以下、まだ拙いですが、例示します。中身は個人的な見解です。●は想定される相手方の主張、○はそれに対する反論、です。

    ●安倍内閣は憲法を変えようとしている。
    ○今の憲法は古文書化している。

    ●憲法に入れようとしている「緊急事態条項」は、ナチスを生みだした危険なもの(ニュースステーションより)
    ○過去の失敗に学んで、繰り返さないようにするのが、正しいあり方。

    ●憲法9条を変えようとしている。
    ○変えたとしても、日本と日本国民を守るのが目的。
    ○変えなかったら中韓が喜ぶ。

    ●憲法は権力者を縛るもの
    ○西欧の近代憲法制定の歴史ならYES。現代では、憲法は国のかたちを決めるもの。

    ●憲法学者は皆、集団的自衛権は違憲だと言っている。
    ○憲法学者なら、なぜ日本のあるべき姿から憲法への提言発言とならないのか?
    ○日本のあるべき姿なしに、条文解釈だけしているならいらない。

    ●与党は数の暴力で押し通している。(共産党の発言)
    ○多数決なんだが。反対政党を数の力で抑圧もしてない。

    ●安倍政権は独裁政権。(主にTVコメンテーターの発言)
    ○強いリーダーシップを望んでいるが、彼らの言う独裁とは何だ?
    ○安倍個人に益する政策は何かあったか?
    ○超長期政権を何か画策したか?

    ●戦争法案だ。
    ○中身を見れば、戦争抑止法案。

    ●安保法制を強行採決で押し通した。
    ○中身を見れば、野党の引き延ばしと採決妨害。

    ●与党は安全保障法廃止法案を審議さえしようとしない。(今国会の野党の発言)
    ○法案提出理由が「廃止する必要がある」だけでは、審議のしようがない。

    ●いずれ徴兵制になる。
    ○一般人は足手まとい、70年前とは違う。

    ●国家間の争いは話し合いで解決すべきだ
    ○同意。だが、力なき外交は相手にされない。
    ○騙しや威嚇を行う国との話し合いには限界がある。
    (つづく)

  12. 余命翁さま、プロジェクトチームの皆さま、余命サポーターの皆さま
    怒涛の更新、カキコミありがとうございます!

    選挙について。衆参同一選のころには、18歳以上になっているので、ネットリテラシーの高い若者たちが頑張ってくれるので心配はしていません。しかし、北海道の投票率は50%を超えていて、接戦。京都は30%代でした。
    常日頃思うのですが、選挙権のない人たちは兎も角、投票率が伸びずに、いつも低いことに懸念を抱きます。
    本来、選挙特番を組むメディアたちがしっかりと投票キャンペーンをすべきだと思うのですが、何しろ、左翼、反日勢力は組織票が命。投票率が上がると組織票では対抗できないために、投票率が上がることが不利だと考えているのだろうと思います。
    日本の今の現状に至った本質は、ノイジーマイノリティーが騒いで、サイレントマジョリティが静かすぎること。
    ぜひ、皆さんも各自が最大限に投票キャンペーンをしていただくことで、現状打破につながると思います。もういい加減に、少数派に大きな顔をさせておくのは、阻止しましょう!

  13. 長年、この国に入り込んできた
    悪神たちが動き出すとの事。
    この国の膿がはっきり現れてきてる証拠でしょう。
    本来の火の国に立ち戻る過程で
    もともと土の国の者たちが
    居ずらくなるのは当然かもしれません。
    もう既に種は撒かれていて、各々が
    やるべき事を分かっていれば
    恐れる事はありません。
    日本人は最古の民族であり、
    アジア最強の民族なのです。

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