余命三年時事日記 ミラーサイト
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2018-02-20 10:42 0 comments

2379 2018/02/20アラカルト①(0)

引用元 

轟木龍藏
余命の皆様、スタッフの皆様
いつも有難うございます。
じゃあの様の売国議員、渡邉様の書籍出版など、余命三年時事日記出版が道を開かれたと思い、改めて命懸けの戦いを仕掛けられた国を思う高い志しと勇気ある行動に敬意を表します。今、瀬戸様が連帯征伐に命懸けで取り組まれている様子もブログで拝見し勇気を頂いています。ミラーサイト様に、2月17日からお気に入り機能が付きました。ひとボタンで200でも送れます。官邸に迷惑で無いことを祈りながら送付します。
まだまだ寒さが続くかと思いますが、ご自愛頂きます様にお願いいたします。
世の中が妙に静かな気がします。台風の目の様な。
皆様の息災を祈ります。
轟木龍藏拝

.....みんなぶれないからね。私利私欲がなくて何倍もの信念を持っている人は叩きにくいよね。まあ、それでも安倍総理や麻生副総理は叩かれまくっているけど(笑い)
余命スタッフもそうで、今般発足したやまともうずしおも給与はゼロである。いわゆる人件費なるものはすべて余命の私費から支出している。寄付金口座からの支出はない。
昨日、3月からの支出開始のお知らせも出版にかかる経費で人件費はゼロである。簡単な話であるが、要は「お金がない」ということである。要はみんなボランティアだね。
先日、やっとご寄付の整理を終えた。これは靖国神社へのご奉名だけではなく極秘個人情報のかたまりであるので徹底した集中、慎重が求められる。結局、4日を費やした。
それでも、寄付金メッセージまで手がまわらない。本当に申し訳なく思っているが、これ以上スタッフに無理させられないのだ。この作業は一件一件にお金以上に思いが込められていて、それがひしひしと伝わってくる。目から汗が出てくると仕事にならない。そんなこともあって更新が10日以上もできなかったということである。
それぞれが無理をしないで自分のできることをやる。遅いようだが確実にそれで勝てる。
ひた押しと継続は強力な力だからね。標的が次から次へとあぶり出されてレッテルが貼られている。在日コリアン弁護士協会があぶり出される事態はまさに彼らにとって緊急事態である。しかし、日弁連の対応を見ればはっきりとわかるように彼らもバックができないのだ。在日朝鮮人や反日左翼の歴史を見れば、裏切りの先は粛清が待っている。
中国や朝鮮の歴史には平等がない。ロシアをはじめとする共産党勢力もまったく同様で上下関係しか存在しない。まさに紀元前からの遺物である。戦いにおいて負ければ「死」降伏すれば「奴隷」という図式が、仲間内では粛清となる。意見の違いではすまないのである。日本人の感覚とは完全にずれているので「普遍的な性善説的民度」をもつ日本人は気をつけよう。
さて一方で竹島がなりふり構わず韓国軍の防衛演習を公表するようになった。地検は青くなっているだろう。少なくとも第六次告発まで門前払いをした輩が外患罪の対象であることが否定できなくなった。そのアリバイ作りであろうか、第四次告発では外患罪に関する文言が消えているが、手遅れだね。
また、ここ1年で、司法もメディアも極度に汚染されていることが国民にわかってきた。
戦後の朝鮮人やとくに共産党の蛮行は影をひそめたものの、彼らが、依然として集団と暴力と恫喝と隠蔽とねつ造の対応で終始したため、ウソがウソを呼び無理が無理を呼んで収拾がつかなくなっている。
余命は過去ログにおいて、日本国民の1割が実態を知れば在日や反日勢力は駆逐されると記述している。現実に正確な情報が伝わる可能性の高い若者世代が確実に目覚めてきている。先般の沖縄市長選にしてもあと5年もすれば、日本再生のガンとなっている60代~70代が仏さまとなって自然に浄化という雰囲気になっている。この流れには発狂するよな。
ところで書籍について肝心なことを忘れていた。倉庫搬入が26日であるので、28日から発送を開始する。出版部ではいろいろと読者のみなさんへの企画があったようだが、今回は間に合わなかった。これは次回以降となる。
今回の構成は過去ログのまとめと「余命の論客、余命の女性軍団」をはじめとするみなさんのコメントがベースである。№8以降は読者の欄として数十ページを用意していく予定である。この企画は単に余命との距離を縮めるというだけではなく、実際に素晴らしいものを持っている方が多いのだ。これは余命の判断ではない。読者のみなさんが等しく感じていることだと思う。
自分のコメントが活字になるのはうれしいよな。また自分の意見が世に出るのもうれしいよな。是非活用されたく思う。1日に数万人の読者がいても目の前にいるわけではない。普通に投稿するだけの話だから構えることはありませんよ。
余命の立場から言わせていただくと、ブログを1本あげるのには責任記事なら最低1日かかる。資料等の確認チェックが欠かせないからだ。そういう意味で論客諸氏の投稿は資料性、方向性そして事象の分析等、かなりの部分をフォローしてくれるので、余命活動の大きな陰の立役者となっている。その点、以外とみなさんは意識してないようだが、女性軍団の中にも四季うつろい氏のように、在日や反日勢力との戦いにおいて、彼らが一番いやがるねつ造や屁理屈を完璧に論破をしている方がいる。その分析力はハンパではない。こういう能力のあるみなさんたちが集うかたちが構築されつつあるのは実に喜ばしい。
もう余命がいなくても心配ないね....。
余命の読者とサポーターは「日本人の常識」「日本人の普遍的あり方」「日本人の民度」
「日本人の世界への貢献」というテーマに近づきつつある。
まあ、ちょっと飛んでるが、とりあえずは足を引っ張っている人もどきを駆逐してからの話だね。
余命ブログのような「読者の意見」を取り上げるブログはまとめやアフィリエイトブログでは成り立たないので、どうしても集中することになるが、まあ、日本にひとつぐらいあってもいいだろう。
今、書籍の赤入れと注文書のチェックをしながら記述している。簡単だが今回はここまでとする。

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