Vol.8 五十六パパかく戦えり上
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁
はじめに
【序 章】在日と反日の牙城と化した川崎で
・行動保守カレンダー
・ヘイトデモ
・テレビはヘイトデモと決めつけた 今川崎で何が起きているか
【第1章】デモに集結した反日勢力
・石橋学(神奈川新聞記者)がやってきた
・川崎デモに反応する在日・反日勢力
・神奈川県警はデモの道路使用を許可したが、暗躍する青丘社
・川崎デモはシナリオ通りの大成功
・デモと捏造報道と朝鮮人の蛮行
・在日反日が道路を占拠、国会議員もシットイン&乱入
・川崎デモ動画が映し出すもの
【第2章】川崎からの日本再生
・デモは正当、法的にも問題はない、ヘイト扱いはおかしい
・ヘイトという表現を糺す人、ヘイト対策法を振りかざす人
・五十六パパからのメッセージと川崎デモの分析
・日本を取り戻す「日本再生大作戦」
・法律家は「威力業務妨害・道交法違反」該当と判断する
【第3章】偏向報道と在日に甘い警察
・川崎デモ報道 マスコミは一律「ヘイトデモ」と報道した
・これが国民世論の力だ! 在日に肩入れした警察官
・川崎デモ報道 メディアへの不信感
・韓国、民団、在日、司法、立法、行政の連係プレー
・神奈川県警の弁明
・報道特集雑感 有田芳生参議院議員はまるで工作員
・規制法案は「ヘイトスピーチをしてはいけない」という理念法
・川崎デモの証拠
・川崎デモ媒体資料
【付録】アンケート調査と情報リテラシー
・アンケート調査
・余命の女性軍団アラカルトから
編集後記 「余命クラウド」の底力
Vol.9 五十六パパかく戦えり下
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁
【第4章】反日メディアと外国人の政治活動
・「ヘイトスピーチ解消法」に一定の効果、見ゆ by ヤフー
・川崎デモ/大臣記者会見
・人数は少ないが声が大きい反日勢力
・電通・共同・時事通信はメディア反日3兄弟
・デモ妨害は外国人による政治活動か
・ヘイトデモを止めた「ヘイトスピーチ対策法」効果 週刊金曜日
【第5章】警察の問題点と反ヘイトの動き
・警察がデモ隊の誘導に失敗し、結果としてデモの妨害に加担した
・日本国民は在日擁護の神奈川県警を擁護できるか
・在日・反日朝鮮人の騒乱事件で多くの警察官が負傷した
・警察が何もしないからなのか、日本でやりたい放題の外国人
・川崎デモ媒体資料 ツイッター資料
・川崎デモ英文媒体資料
・川崎デモ媒体資料
・公共施設の利用を制限せよ 東京弁護士会の意見書
・民団新聞のヘイトスピーチ規制法関連記事
【第6章】告発 日本国民の正当な権利
・ヘイトスピーチと騒ぐ人々への反論
・川崎デモから見えてきた問題、官邸メール、問い合わせ
・川崎デモ現地報告
・警察不祥事の根本原因は採用時に立ちはだかる個人情報保護法の壁
・告発 紛争状態 東京地検からの返戻
・日本国民の権利行使を妨害する行為は犯罪だ
・共謀罪成立と川崎デモ告発
【第7章】民事訴訟について
・原告団と委任状について
・(参考資料)地方検察庁の幹部名簿
あとがき
委任状