余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-02-14 12:51 最新コメント:2016-01-18 06:04 0 comments

419 暴発資料(61)

引用元 

無断広報部員1号
余命様
試しにこのような動画を作ってみました。
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=YIDonBpZxZw
一応内容としては書籍化の告知をしたかったのですが、最後に検索誘導してしまうと本を買わずにプログ本体に行ってしまいますよね。完成してから気づきました…苦笑
 内容に関しましては小生の至らない点や誤用、誤解などご指摘頂ければ仰せのままに修正、改良させていただきますが、例えばこのような形で動画コンテンツを作り通行量の多い都市の大型ビジョンなどで放映するのはいかがなものでしょうか?
 大音量で「余命三年時事日記」という音声が響き渡るのは個人的には極めて痛快なのですが。。
 現段階では大変失礼承知の上、青林堂様には一切なんの許可も得ていないので、限定公開の状態でユーチューブにアップロードしております。
 放映にあたり、内容はともかく、誰が広告主なのかという部分は問題でして、この場合どうしても青林堂様の名前をお借りする以外アイディアが思いつきません。あと本編中のアマゾン様の扱いについてもこのような無断使用のかたちのままでは微妙な状況です。青林堂様にアマゾン様と話をつけて頂く以外ないかと…
どなたかお知恵をお貸しいただけると幸いです。
 実際内容諸々決まってしまえば、そのあとは早いのですが…
余命読者の皆様のご意見やアイディアもお借りできたら、より大きな力のあるものがつくれると思いますので、ご協力いただけると嬉しい限りです。

.....「いそがしいからあとで」というにはあまりにももったいなくありがたいお話なので、丸投げになってしまうが、青林堂さんに直接あたってみてはいかがだろうか。
 ど素人の余命がタッチするよりは、はるかに話が早いだろう。連絡は渡辺さんまで。

JDSMIKASA
三代目余命殿、お忙しいなか手間をかけさせてしまい申し訳ありません。JDSMIKASAです。本日はハードランディングの件でひとつ心配に思ってることをコメントさせていただきます。
 もしハードランディングが起きたときは日本国政府が決断、指揮をとり陸海空自衛隊、警察、海上保安庁が主な対処、警備をし日本国民が全力で支えるという構図になると思われます。ですが現実を見ると日本国民に相当なストレスがたまっており、政府が決断する前に国民が暴発してしまうのではないかと心配しております。もし国民が無秩序に暴発した場合、政府または公的機関にも極度の混乱が生じ朝鮮人だけでなく日本人や関係ない外国人まで被害が及び日本国や世界にも混乱を与えかねないのではないかと思います。安倍総理率いる日本国政府、公的機関そして余命スタッフの方々はこういう事案は想定しているのでしょうか。

.....2014年からのブログにはすべて解説してある。妄想が現実となって、昨年10月をもって対策が完了している。余命ブログの書籍化では104p~107pにかけて朝鮮人の引き起こした騒乱事件が記述されている。また343から344では具体的な事件の詳細を記述している。すべてを踏まえて政府は対策をとっている。以下343、344からの引用である。

(中略)従前、7月9日以降の対応に、国籍の確定と居住の特定は必須と記述している。これはこのデモに際して、万一、在日蜂起の場合、過去の在日朝鮮人祖国防衛隊のような地下組織を作らせないための用心であった。この担当が自衛隊であることは再三記述している。
 暴力団の拠点には自衛隊が監視、拠点配置されている。一方で、テロゲリラ化に備えて、極左、反日、在日組織のアジトの発掘には余命リストにあるようなあぶり出しが進められているのはその対策である。
  
 在日朝鮮人祖国防衛隊なんて聞き慣れない用語である。民主党も共産党も腰が引ける理由?だが、まさにそれこそ反日、共産党史であって、戦後の騒擾事案はすべて彼らが絡んでいるのである。以下、その関係資料はWikipediaからの部分抜粋である。
 戦後まもなくの混乱期の騒乱事件である。おそらく年数から考えて、ほとんどの日本人が知らないか、記憶が薄れていると思うが、いい機会であるから復習しておこう。

 祖国防衛隊は、在日朝鮮人によって1950年に結成された非合法地下組織。略称は「祖防隊」。
 1950年1月より、外国人登録証の更新及び未登録者(密入国者等)の強制送還が行われることになり、それに対抗するための非合法組織として結成された。同年4月には、上部組織として「朝鮮祖国防衛委員会中央本部」が設けられた。
 その後、レッドパージの実施や朝鮮戦争の勃発により、日本社会に革命情勢が到来。祖防隊はこれを奇貨として急ピッチで組織化を推進することになった。全国の在日朝鮮人集住地区に訓練所を設置し、密入国者や社会に不満を持つ在日朝鮮人等を勧誘して祖防隊に引き入れ、各種思想教育や訓練を行った。
 訓練の後、祖防隊員は日本共産党の非合法組織(山村工作隊や中核自衛隊)と共に、日本各地で韓国向け軍需物資の輸送の妨害を狙った暴動などの事件を起こして非合法な階級闘争を展開した。
 1952年に破壊活動防止法(破防法)が施行されて以降、暴動や非合法闘争に対する当局の対策・取り締まりが強化され、1953年に入ると朝鮮戦争も停戦となったため、非合法的活動も下火になった。その後、違法行為を放棄して護憲と平和の党へと戦略を転換していった日本共産党と、あくまでも反日の戦略を貫こうとした在日朝鮮人団体との間に溝が生じ、日本共産党との関係を断絶した。
 1955年には朝鮮総連が結成され、階級闘争・祖国統一事業は新たな段階に移ることになった。これにより、非合法闘争を行ってきた祖防隊は発展的に解散した。この歴史的経緯により、朝鮮総連は、2010年現在も公安調査庁から「破防法に基づく調査対象」との指定を受けている。

.....長田区役所襲撃事件
1949年から始まったドッジ・ラインにより、デフレーションが進行し失業や倒産が相次いだ。在日朝鮮人も例外でなく、失業者が激増した。こうした状況の下で、朝鮮人は「朝鮮人生活擁護闘争」を展開、地方税の減免や生活保護の適用を求めるために、各地の役所に押しかけるようになった。
 1950年11月20日午後1時、約200人の朝鮮人が神戸市長田区役所に押しかけた。要求は「市民税免除」と「生活保護の徹底」である。しかし区長がこれを認めなかったため、区長を軟禁状態にして騒ぎ出した。神戸市警察は直ちに出動、30人が逮捕された。
 11月24日午前11時、約300人の朝鮮人が再度長田区役所に押しかけ、区長との面談を要求した。区長が拒否したため、朝鮮人たちは区役所に乱入し、窓ガラス等を破壊した上、出動した警察官に対しても暴力を振るったため、不退去罪の現行犯として26人が逮捕された。
 11月27日朝、長田区にある西神戸朝鮮人学校に千数百人の朝鮮人が集結、神戸市警察は全警察官を総動員して対処した。朝鮮人は投石用の石や棍棒を用意するなど不穏な状勢となったため、正午頃に解散を命じたが、「犬め、殺してやる」「貴様等人民裁判にかけてやる」と暴言を吐いて命令を無視、午後3時20分頃には、学校から出てデモ行進を始めた。
 遂に警察は神戸市電湊川大橋停留所付近で検挙を開始したが、デモ隊は激しく抵抗し、約60人が逮捕された。その残党は新湊川沿いに北上、長田区役所や長田税務署を襲い、窓ガラスを割るなどした。最終的に179人が逮捕された。

.....大津地方検察庁襲撃事件
1950年12月1日午前10時30分頃、日本共産党地区委員や旧朝連の幹部ら3人が大津地方検察庁を訪れ、勾留されている同志の釈放を検事正に要求した。検事正がこの要求を拒否したところ、朝鮮人約100人が集まり検察庁内に侵入しようとした。大津地検は大津市警察に警察官の派遣を依頼、大津市警だけでは足りないため、国家地方警察にも救援を求めた。警察官到着後、検察庁は解散を命じ、実力で排除した。その際に2人を逮捕し、群集は一旦解散した。
 この日の大津市は雨が降っており、職にアブれた日雇労働者は失業認定のために公共職業安定所に集まっていた。手続き終了後、日雇労働者は大津市役所経由で大津地方検察庁に集まってきた。
 すると、先ほど解散した朝鮮人の群集が再結集して、日雇労働者の集団を巻き込むような形で、再度地検に突入してきた。日雇労働者は特に反抗的ではなかったが、朝鮮人は暴徒化し、警察官に襲いかかってきた。この事件で43人が逮捕された。

.....王子朝鮮人学校事件
1951年2月23日、蒲田警察署は占領目的阻害行為処罰令違反容疑で、東京都立朝鮮人中高等学校(今の東京朝鮮中高級学校)の生徒1人を検挙した。捜査の結果、当時のGHQが禁止していた「新朝鮮」「前進」「朝鮮女性」等のいわゆる反占領軍的な印刷物を作成していたことが判明し、2月28日に同校を家宅捜査し、証拠物件を押収した。
 しかし、翌日3月1日は三・一独立運動記念日であったため、朝鮮人たちは「不当弾圧」と激昂し、所轄の王子警察署に300人、隣の板橋警察署に400人、赤羽警察署に40人が押しかけて抗議した。
 そして3月7日に「真相発表大会」と称する集会を学校内で開催、抗議デモを行うことになった。
 1951年3月7日当日、王子警察署は周辺の道路を封鎖し、同校生徒以外の群集の流入を阻止しようとしたが、群集はそれを無視し最終的に2000人が集まった。
 集会は午前10時から始まった。一方、学校外にいた群集が警察隊に対し、投石や唐辛子粉の噴霧など抵抗したため、ある警察官が付近の民家の2階から写真を撮ろうとした。しかしそれを見た群集が民家に乱入、その警察官に暴行を加え、カメラを破壊した。
 応援に来ていた蔵前警察署員が救出しようとしたが、逆に返り討ちにあい、重軽傷を負わされた上、拳銃や警棒などが奪われた。
 警視庁は、遂に群集を強制的に解散させることを決断、警官隊が校内に突入しようとした。群集は煉瓦や石を投げつけるなど強硬に抵抗したが、午後2時50分までに全員を校外に排除した。警察はこの事件で28人が重軽傷を負った。
 警察は、事件の関係者12名を公務執行妨害罪、傷害罪、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反で逮捕し、うち6名が検察により起訴された。

.....東成警察署襲撃事件
1951年11月10日午後6時頃、大阪市警視庁東成警察署の警察官が泥酔している在日朝鮮人男性を発見、保護した。保護後、男性の容態が急変し、治療の甲斐なく午後7時30分死亡が確認された。
 司法解剖の結果、死因は肝臓が破裂したことによる多臓器不全であった。彼は泥酔しながら自転車に乗り、誤って転倒した時に身体を強く打ち、動けなくなったところを警察官に保護されたのであった。
 翌日、署長は面会に訪れた遺族に、事の次第を詳細に説明したが、朝鮮人は男性の死を警察官のリンチによる殺害と決め付けて、一方的なデマを流し、東成警察署に抗議するようになった。
 1951年12月1日午前11時頃、朝鮮人たちは旧御幸森朝鮮人小学校(今の大阪朝鮮第四初級学校)に集まり、東成警察署までデモ行進した。
 その後、気勢を上げて署内に突入しようとしたので、大阪市警視庁機動隊はそれを阻止した。その際デモ隊は、投石や唐辛子を投げつけて抵抗した。この事件で3人が公務執行妨害罪で逮捕された。

.....親子爆弾事件
朝鮮戦争勃発後、日本経済は特需景気に沸き、大阪市東部の町工場では「親子爆弾(現在の用語ではクラスター爆弾)」を製造していた。
そんな最中、ある朝鮮人の事故死をきっかけに東成警察署襲撃事件が起きるなど、東成区一帯が緊迫した空気に包まれ始めた。
 1951年12月16日午後、前述の事故死した朝鮮人の慰霊祭が執り行われた。慰霊祭には遺族などの関係者だけでなく、生前に何の縁のない朝鮮人が赤旗やプラカードを持って多数参列した。生野警察署は不穏な空気を察して解散命令を出したが、群衆はそれを無視し三つの部隊に分かれてデモ行進した。
 第一部隊は、生野区にある工場を襲撃しようとしたが、大阪市警視庁機動隊に阻まれて解散させられた。別働隊が某工場の侵入に成功し、親子爆弾を撒き散らした。
 第二部隊は、中河内郡巽町(現在は生野区内)方面に向かい、2ヶ所の工場を襲って、従業員を暴行したり施設を破壊したりした。
 第三部隊は、東成区方面に向かい、2ヶ所の工場を襲った後、民団鶴橋分団長の自宅を襲撃した。

.....血のメーデー事件
GHQによる占領が解除されて3日後の1952年(昭和27年)5月1日、第23回メーデーとなったこの日の中央メーデーは、警察予備隊についての「再軍備反対」とともに、「人民広場(注:皇居前広場)の開放」を決議していた。本来のデモ隊の解散予定であった日比谷公園から北朝鮮旗を翻した朝鮮人を含む一部のデモ隊がそのまま皇居前広場に乱入するなど暴徒化して混乱は午後5時半ごろまで続いた。
 この日、行進を行ったデモ隊の内、日比谷公園で解散したデモ隊の一部はその中の全学連と左翼系青年団体員に先導され、朝鮮人、日雇い労務者らの市民およそ2,500名がスクラムを組んで日比谷公園正門から出て、交差点における警察官の阻止を突破して北に向い、その途中では外国人(駐留米国軍人)の自動車十数台に投石して窓ガラスを次々に破壊しながら無許可デモ行進を続け、馬場先門を警備中の約30名の警察官による警戒線も突破して使用許可を受けていなかった皇居前広場になだれ込んだ。これに対し警視庁は各方面予備隊に出動を命じた。

 乱入したデモ隊は二重橋前付近で警備していた警察官約250名に対し指揮者の号令で一斉に投石したり、所持していた棍棒、竹槍で執拗な攻撃を繰り返して警察官1名を内堀に突き落とし、他の多くの警察官も負傷する状態に至り警察部隊は止むを得ず後退を始めた。 応援の予備隊が到着してその総数は約2,500名となったがデモ隊は数を増して約6,000名となった上、組織的な攻撃も激しくなった。警察部隊は催涙弾を使用したが効果は上がらず、警察官の負傷者が増加したため、身体・生命の危険を避ける目的で止むを得ず拳銃を発砲し、ようやくデモ隊は後退を始めた。
 この間にもデモ隊は警察官3名を捕え、棍棒で殴打して重傷を負わせ外堀に突き落とし、這い上がろうとする彼らの頭上に投石した。同時に別のデモ隊は外国人自動車等に棍棒、石ころを投げ、駐車中の外国人自動車十数台を転覆させて火を放ち、炎上させた。デモ隊と警察部隊の双方は激しく衝突して流血の惨事となった。デモ隊側は死者1名、重軽傷者約200名、警察側は重軽傷者約750名(重傷者約80名が全治三週間以上、軽傷者約670名。さらに1956年1月に頭部打撲の後遺症で法政大学学生1名が死亡)、外国人の負傷者は11名に及んだ。
 当日は警察予備隊の出動も検討されていたが、一般警察力によって収拾されたため、出動を命じられるには至らなかった。出動した警視庁予備隊は後の機動隊であり、警察予備隊とは異なる。
 デモ隊からは1232名が逮捕され、うち261名が騒擾罪の適用を受け起訴された。裁判は検察側と被告人側が鋭く対立したため長期化し、1970年(昭和45年)1月28日の東京地裁による一審判決は、騒擾罪の一部成立を言い渡したが、1972年(昭和47年)11月21日の東京高裁(荒川正三郎裁判長)による控訴審判決では騒擾罪の適用を破棄、16名に暴力行為等の有罪判決を受けたほかは無罪を言い渡し、検察側が上告を断念して確定した。
 国会では事件直後から事件の責任をめぐり与野党間で激しい応酬があり、6月には相次ぐ騒乱事件の対処不手際や破壊活動防止法案・集団示威運動等の秩序保持に関する法律案の制定企図に反対する立場から衆議院で木村篤太郎法務総裁の不信任案が提出されたが、否決された。
 なお、同時期に白鳥事件、吹田事件、大須事件、曙事件や中核自衛隊・山村工作隊による事件など起こった。一方で、公安警察による菅生事件も起きた。事件発生の5ヵ月後に行われた総選挙で日本共産党は全議席を失った。同水準の議席数を回復したのは1970年代のことであった。

.....吹田事件
1950年6月25日に朝鮮戦争が勃発した。当初戦況はソビエト連邦が支援する北朝鮮が優位であったが、韓国軍とそれを支援するアメリカ軍やイギリス軍などを中心とした国連軍による仁川上陸作戦で戦局が一変、逆に韓国優位となり、韓国軍と国連軍の一部は鴨緑江に到達したが、急遽参戦した中国人民志願軍によって38度線に押し戻され、一進一退の膠着状態が続いていた。
 当時の日本は、アメリカ軍やイギリス軍をはじめとする連合国軍の占領下にあり、朝鮮戦争に国連軍の1国として参戦していたアメリカ軍は日本を兵站基地として朝鮮半島への軍事作戦を展開していた。またアメリカ政府は、日本政府に対し飛行場の利用や軍需物資の調達、兵士の日本での訓練を要請した。首相の吉田茂は「これに協力することはきわめて当然」と述べ、積極的にアメリカへの支援を開始した。
 吹田事件の舞台となった大阪大学豊中キャンパス周辺にはアメリカ軍の刀根山キャンプがあり、アメリカ軍兵士が駐留していた。また吹田市では国鉄吹田操車場から連日、国連軍への支援物資を乗せた貨物列車が編成された。
 北朝鮮系の在日朝鮮人は、北朝鮮軍を支援すべく、日本各地で反米・反戦運動を起こしていた。当時、武装闘争路線を掲げていた日本共産党は、こうした在日朝鮮人の動きに同調していた。

火炎瓶攻撃を受けた警察官
1952年6月24日夕方、大阪府豊中市にある大阪大学豊中キャンパスで「伊丹基地粉砕・反戦独立の夕」が大阪府学生自治会連合によって開催された。学生、労働者、農民、女性、在日朝鮮人など約1000人(参加者数には800人から3000人まで諸説ある)が参加した。
 集会では「朝鮮戦争の即時休戦、軍事基地反対、アメリカ軍帰れ、軍事輸送と軍需産業再開反対、再軍備徴兵反対、破防法反対」などのアピールが採択された。集会終了後、国連軍用貨物列車の輸送拠点となっていた吹田操車場までデモを行うことになった。集会参加者は西国街道経由で箕面へ向かい、吹田に南下する「山越部隊」と阪急宝塚本線石橋駅から臨時列車を動かし、服部駅(現在の服部天神駅)から吹田に向かう「電車部隊」に分かれて行動した。人数は山越部隊の方が多かった。
 山越部隊は警察予備隊豊中通信所の横を通り、午前2時ごろ三島郡豊川村に到着した。ここで山越部隊は「ファシスト打倒」と称して笹川良一宅に投石したり、棒きれで玄関の扉を損傷させている。笹川良一本人は留守で、けが人はなかった。休憩後、山越部隊は南下して国鉄労働組合吹田支部の中野新太郎邸に立ち寄り、庭で竹槍を振り回したり障子を破ったりしたが、けが人はなかった。
 一方、電車部隊は大阪大学近くの石橋駅に入ったが、最終電車が発車した後だったため、駅長に臨時列車の発車を強要した。駅長はやむなく運賃徴収の上、臨時列車を発車させることになった。電車部隊は梅田駅と石橋駅の間の服部駅で全員が下車し、旧伊丹街道の裏道経由でデモを行い、6月25日午前5時ごろ三島郡山田村(現吹田市山田南)で山越部隊との合流を果たした。この間、警察は電車部隊が梅田駅に向かうと予想し、梅田で警官隊を待機させていたが、電車部隊が服部駅で下車したため行方を見失い、山越部隊についても電車部隊の対応をしている間に見失っていた。
 合流後、デモ隊は南下し須佐之男命神社(摂津市千里丘)に到着した。神社前には吹田市警察や国家地方警察の警官隊が警備線を張っていたが、警察指揮者との交渉をデモ隊が受け入れなかったため、警察隊は警備線を解き、デモ隊に道を譲った。大阪地方検察庁は、この時にデモ隊が暴徒と化して突進し、暴力で警備線を突破したと主張して騒擾罪を適用した。しかし証拠写真や警察指揮者の証言からデモ隊が暴徒化した事実がないことが明らかになったとされた。このため後の裁判で被告人全員が無罪となることになった。
 須佐之男命神社から南下したデモ隊は、午前6時ごろ国鉄東海道本線岸辺駅経由で吹田操車場に入った。デモ隊は操車場内で「戦争反対」「軍用臨時列車を止めろ」などのシュプレヒコールをあげながらデモを行ったが、実際には軍用列車は事前に移動させられていた。吹田操車場から出たデモ隊は吹田駅に向かった。
 なおこれらデモ隊の行動について、「うさぎ狩りのようでした」などという証言もなされたものの、検察は「暴徒そのものだ」と形容した。実際にデモ隊は暴徒化し、京都方面に向かっていた在大津南西司令官カーター・W・クラーク(英語版)陸軍准将の車に石や硫酸ビンを投げ、クラーク准将は顔に全治2週間の傷を負った。また午前7時ごろ茨木市警察のウィーポン車にむかって、7・8名のデモ参加者が石や火炎瓶を投げて、転げ落ちた警官が火傷や打撲傷を負った。この後、デモ隊は道路沿いにある駐在所や派出所に投石などした。
 その後デモ隊は西口改札から吹田駅に入り、同駅で流れ解散となった。吹田駅の助役は裁判時に「デモ隊が順調に乗ってくれたので、『うまいこといきましたな』と駅長とも話していた」と証言している。解散したデモ参加者らは大阪行き8時7分発の列車に乗車しようとした。そこに約30人の警察官が追いつき、デモ隊はこれと衝突した。これによりホームは大混乱となり、デモ参加者や一般乗客に負傷者が出た。事件では200人を超える大量逮捕が行われ、111人が騒擾罪で起訴された(被告人の1人が裁判中に死去、1人は韓国に強制送還され「行方不明」となったため最終的に109人)。
 なおこの際に警官が発砲しデモ隊の4人が重傷を負った。列車内で撃たれたデモ参加者は吹田市を相手として賠償請求訴訟を起こし、裁判所は警察官の職権乱用を認め、吹田市も承認している。なお検察は「拳銃発射は暴徒のうちにもこれを行ったものがあり、これら負傷のすべてが警察官の発射した」ものとは言い難いと主張していたが、証拠がなく現場にいた警察官、第三者証人だれも証言していないため、根拠が乏しいとされ裁判で認められなかった。なお検察は警察隊が撃った弾によって重傷を負わせたデモ参加者4人を起訴していない。

.....裁判
吹田事件弁護団は後に保守系の吹田市長となった山本治雄を主任弁護士として結成された。弁護団には国会議員をしていた弁護士の加藤充や亀田得治らも加わり、国会でも吹田事件を取り上げて「弾圧」の不当性を訴えた。
 このときの裁判戦術は、大衆的裁判闘争と呼ばれ、後に日本国民救援会によって公安事件の闘争方法として定着していくことになる。日本共産党が路線を転換し、武装闘争路線を誤りと認めた六全協以後も、幅広い団体や日本共産党国会議員・弁護士による支援は続けられている。
 1953年7月27日、朝鮮戦争が休戦。7月29日に行われた公判の冒頭で、被告人たちは佐々木哲蔵裁判長に朝鮮戦争休戦を祝う拍手と朝鮮人犠牲者に対する黙祷を行いたいと申し出た。これについて佐々木は「裁判所は止めもしなければ激励もしない、裁判所は中立性を表明する」と静観した。検察は佐々木の対応を不服とし、保守系議員に働きかけて佐々木を国会の裁判官訴追委員会にかけた。これがいわゆる吹田黙祷事件である。訴追委員会は佐々木の喚問を決定するが、佐々木は裁判の公平性が損なわれるとして拒否。最高裁判所は、「法廷の威信について(通達)」(昭和28年9月26日最高裁判所総総第210号)及び「法廷の威信について」(昭和28年9月26日最高裁判所総総第211号高等裁判所長官、地方裁判所長および家庭裁判所長あて事務総長通達)を発出し、全国の裁判官に宛てて、佐々木の訴訟指揮を「まことに遺憾」とした。しかし、司法関係者による相次ぐ反対のため、喚問は行われなかった。結局、裁判官訴追委員会では、訴追猶予の決定が下された。
 1963年6月22日の第一審判決では騒擾罪の成立を認めなかった。検察は111人の被告人のうち47人を起訴したが、1968年7月25日の第二審判決でも一部の被告人が威力業務妨害罪で有罪となったが、騒擾罪の無罪は変わらなかった。

.....枚方事件
第二次世界大戦後、陸軍工廠枚方製造所は閉鎖され、その大半が連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の賠償物件となった。大蔵省近畿財務局が管理していたが、荒れるにまかせ、タヌキが出没する有様であった。
 1952年4月28日にGHQによる占領が終わり、小松製作所に9億4285万円で払い下げられた。小松製作所は既にアメリカ軍より大量の砲弾を受注しており、正式な払い下げに先だって工廠の使用許可を得て、砲弾の生産を開始した。
そのため、日本共産党や北朝鮮系の在日朝鮮人が反対運動を起こしていた。
 1952年6月24日未明、実行犯が陸軍工廠枚方製造所に侵入、第四搾出工場にあった水圧ポンプに時限爆弾を取り付けて爆破させた。
 この日の午後8時頃より、ひらかたパーク裏の鷹塚山(通称「一本松の丘」)で「朝鮮戦争勃発二周年記念前夜祭」が開催され、約100人が集まった。前夜祭終了後、小松製作所の関係者と目された人物の自宅を襲撃することになり、竹槍や棍棒を作るために付近の山に入り竹や木を伐採した。
 6月25日午前2時頃に被害者の自宅に到着、玄関に火炎瓶を投げ込み家屋の一部を焼いた。そして車庫にも火炎瓶を投げ入れて車庫や乗用車の一部を焼いた後、逃走した。
 枚方市警察は被害者の通報を聞いて、直ちに警察官12人を現場に急行させた。警察は周辺の山林を捜索し12人を検挙、最終的には98人を検挙した。
 大阪地方検察庁は、事件の関係者65人を放火未遂、公務執行妨害罪、爆発物取締罰則違反で起訴した。裁判の結果、6人については無罪としたが、それ以外については全員有罪となり確定した。

.....高田事件
1952年頃から、民団愛知県本部の顧問は、北朝鮮系の在日朝鮮人の脅迫を受け続けてきた。同年3月には自宅を襲撃されたり、殺害予告のビラが貼られたりしていた。
 1952年5月26日午前5時40分頃、北朝鮮系朝鮮人数十人が顧問宅に侵入、ドアやガラスを破壊したりするなどの狼藉を働いた。
 顧問は何とか逃げ出し、名古屋市警察瑞穂警察署高田派出所に助けを求めてきた。まもなく顧問を追跡してきた一団が高田派出所に押しかけ、備品を破壊したり火炎瓶を投入したりして焼き討ちした。顧問は警察官の誘導で裏口から退避し、道を隔てた高田小学校正門より用務員室に向かったが、追いつかれ暴行により全治10日の傷を負った。

 北朝鮮系朝鮮人は、5月25日から5月26日にかけて名古屋市内の各所において同時多発事件を起こした。
PX事件
名古屋市のメインストリートで無許可デモを敢行し、アメリカ軍のPX駐車場にあった乗用車を破壊した事件。
中村県税事務所襲撃事件
中村区の中村県税事務所を襲い、火炎瓶を投げ込んだ事件。
民団愛知県本部襲撃事件
東区にあった民団愛知県本部を襲い、火炎瓶を投げ込んだ事件。
米軍宿舎襲撃未遂事件
東区にあった米軍宿舎を襲って、火炎瓶を投げ込もうとした事件。
 警察は直ちに捜査を開始したが、朝鮮人は捜査員を尾行し監視していた。そして捜査員が聞き込みに行った家を後で尋ねて、脅迫したり深夜に雨戸を叩くなどの嫌がらせを行った。そのため、周辺の住民は警察に非協力的になり、捜査は困難を極めた。
 その後、北朝鮮系朝鮮人がらみの大須事件が発生し、中警察署に特別捜査本部が設置された。本事件もこの特別捜査本部のもとで捜査が行なわれ、多くの朝鮮人が検挙された。

.....大須事件
中華人民共和国の北京で、日中貿易協定の調印式に臨んだ日本社会党の帆足計と改進党の宮越喜助の両代議士が帰国し、1952年7月6日(日曜日)に名古屋駅に到着した。両代議士の歓迎のために約1000人の群集が駅前に集合、無届デモを敢行したが、名古屋市警察によって解散させられた。その際に12人が検挙されたが、その中の1人が所持していた文書から、翌日の歓迎集会に火炎瓶を多数持ち込んで、アメリカ軍施設や中警察署を襲撃する計画が発覚した。
 1952年7月7日(月曜日)当日、名古屋市警察は警備体制を強化し、全警察官を待機させた。午後2時頃から、会場の大須球場(名古屋スポーツセンターの敷地にかつて存在した球場)に日本共産党員や在日朝鮮人を主体とする群衆が集まり始め、午後6時40分頃に歓迎集会が挙行された。
 午後9時50分に集会が終わると、名古屋大学の学生がアジ演説を始め、その煽動によって約1000人がスクラムを組みながら球場正門を出て無届デモを始めた。警察の放送車が解散するよう何度も警告すると、デモ隊は放送車に向かって火炎瓶を投げ込み炎上させた。警察は暴徒を鎮圧すべく直ちに現場に直行したが、デモ隊は四方に分散して波状的に火炎瓶攻撃を行うなど大須地区は大混乱に陥った。また、大須のデモ隊とは別に、アメリカ軍の駐車場に停めてあった乗用車を燃やしたり、中税務署に火炎瓶を投下する別働隊の事件も発生している。
 この事件で、警察官70人、消防士2人、一般人4人が負傷し、デモ隊側は1人が死亡、19人が負傷した。
 名古屋市警察は捜査を開始、最終的に269人(その内、半数以上が在日朝鮮人)を検挙した。捜査の結果、この事件は共産党名古屋市委員会が計画し、朝鮮人の組織である祖国防衛隊とも連携しながら実行に移されたことが判明した。
 名古屋地方検察庁は騒乱罪等を適用し、152人を起訴した。裁判は当初の予想よりも長期化したが、1978年9月4日、最高裁判所第二小法廷は上告を棄却し、有罪が確定した。

.....破壊活動防止法
1952年5月に発生した血のメーデー事件をきっかけとして、ポツダム命令の一つ、団体等規正令(昭和21年勅令第101号)の後継立法として同年7月21日に施行された。
 1951年秋と1952年秋に発生した二度のメーデー事件直後に、公安保障法案と、「ゼネスト禁止、集会デモ取締、プレスコード(新聞綱領)の立法のほか防諜法案」が準備されていた。このうち、プレスコード法案は単独法としては断念され、団体等規制法案→破壊活動防止法の「せん動」行為処罰として、防諜法案は刑事特別法として成立することになる。残るゼネスト禁止法案と集会デモ取締法案、団体等規制法案が、治安三法と呼ばれていた。
 1952年、第3次吉田内閣第3次改造内閣によって公安保障法案が提出され、4月17日に衆議院本会議で趣旨説明が行われた。吉田首相は「この法案に反対するものは暴力団体を教唆し、煽動するものである」と説明した。吉田内閣と与党自由党は原案そのままの可決を目指し、右派社会党は「煽動」・「文書所持」条項の削除と「濫用の罰則」を追加した修正案を提出した。左派社会党と労働者農民党は言論・表現の自由の観点から、日本共産党は自党が標的にされていることに加え、アメリカ帝国主義に反対の立場から吉田内閣を“米帝の手先であり売国奴である”と非難し、「米帝と吉田政府に反対するすべての国民が、民族解放民主統一戦線に結集し、だんこたる愛国者的行動をおこすならば、かならず破防法は粉砕されるであろう」(平仮名表記も全て原文のまま)と行動を呼びかけた。
 参議院では自由党は過半数に満たず、緑風会がキャスティング・ボートを握った形となった。その結果、緑風会は6月5日に独自案を提出し、「この法律は国民の基本的人権に重大な関係があるから、公共の安全の確保に必要な限度においてのみ適用すべきであって、いやしくもこれを拡張し拡釈して解釈してはならない」などの文言を加えた。しかし、原案の形式的、ぬえ的修正に過ぎないとする批判もあった。
 参議院法務委員会審議では一度は原案、右派社会党案、緑風会案のいずれも否決されたが、吉田内閣が緑風会に譲歩。緑風会案を呑む形で、7月3日に参議院本会議で自由、緑風(党議拘束がないため一部反対あり)、民主クラブが賛成、改進、右社、左社、労農、共産、第一倶楽部が反対した結果、参議院通過。7月4日、衆議院本会議で自由が賛成、改進、右社、左社、共産、労農、第三倶楽部(社会党再建全国連絡会と立憲養正會)が反対した結果、賛成多数により可決成立した。
 破壊活動防止法は、「治安維持法の復活である」として、様々な物議をかもしたが、吉田政権の側にしてみれば、公安保障法案に盛り込まれていた「緊急検束」、「強制捜査」、「雇傭制限」、「政治団体の報告義務」、「解散団体の財産没収」、「煽動文書の保持者の取締り」などを、やむを得ず削除しなければならなかった。しかも、それだけでなく「公安保障法」という名称まで変更するはめになった。その結果、破壊活動防止法は、吉田政権が意図したような左翼に対する有効な武器として機能しなかった。

適用と検討例
適用され初めて有罪になったのは1961年の三無事件。他に渋谷暴動事件に対しても適用されている。
 なお、1995年には地下鉄サリン事件など一連のオウム真理教事件を起こしたオウム真理教に対して解散を視野にした団体活動規制処罰の適用が検討され、公安調査庁が処分請求を行ったが、公安審査委員会(委員長:弁護士・堀田勝二)は「今後」の危険性という基準を満たさないと判断し、破防法の要件を満たさないとして、適用は見送られることとなった(代わりに団体規制法が制定・適用されることになる)。これについては、オウム真理教にすら適用されないのなら、一体何に適用されるのか、実質的に適用できない法律ではないのかという根強い批判もある。
 この法律の規制対象に該当するかどうかの調査と処分請求を行う機関は公安調査庁であり、その処分を審査・決定する機関として公安審査委員会が設置されている(ともに法務省の外局)。なお、いわゆる公安警察は破壊活動防止法によって設置された機関ではなく、警察法に基づく政令・規則により設置されているが、情報交換を行うことはあり得る(破壊活動防止法29条)。
 この法律には、団体活動規制処分の規定のほか、個人処罰規定が設けられている。先述の三無事件での適用は、個人処罰規定の適用である。
 破壊活動防止法を違憲と考え同法の廃止を訴える者も少なくないが、非常に限定的に運用されているため、現在のところ政治レベルで破壊活動防止法を廃止しようという動きは活発ではない。

調査対象団体
左翼関係としては日本共産党など、右翼団体としては大日本愛国党など八団体、外国人在留者団体としては在日本朝鮮人総連合会が調査対象となっている。

  1. 余命様、余命スタッフ様。連日のご奮闘ありがとうございます。
    在日武装勢力、反日勢力の暴発がいよいよ現実になってきたようで身の引き締まる思いです。
    朝鮮総連の祖国防衛隊の話が出ていましたが、朝鮮総連の非合法活動組織の「学習組」は、現在でも活発なのでしょうか。日本人拉致もこの組織が関与していると思っています。もちろんこれから起こりうる「蜂起」でもこの組織が中心になると思います。竹島の時のように日本人を人質にとって日本政府に有利な条件を引き出そうと妄動するかもしれません。
     ところで民兵の自衛官補の皆さまの動向が余命様から語られなくなりました。殲滅対象への配置・展開がなされたのでしょうね。それだけに現在、風雲急を要す緊迫した事態にあると理解しています。我々も覚悟を決めるときが来たと思います。

  2. 有隣堂伊勢佐木町本店
    事前のPC在庫検索では5階にあるということで行ってまいりました。
    入口目の前のエレベーターのスイッチを押して振り返ると週刊売上ベストテンの棚が。
    第8位のボックスに鎮座しておりました。(3冊ほど)
    すぐ近くの目立つ所にも平積みしてあり、数えられませんでしたが(各書籍が山積み)10冊ほどあるように感じました。(5階まで誘導するような紛らわしい表示は止めてほしい 笑)

  3. 大阪は終わりましたね。
    橋下なんかを信じたツケですかね。
    日本人にはヘイトスピーチは適用されないとか、在日がやりたい放題じゃないですか。
    昨日も松井と菅さんが会ってましたが、これ以上自民党と近づかないでほしい。
    おおさか維新と連携組んで、橋下の意見取り入れるつもりなら、今までのように支持しづらくなります。

    1.  下記のネット、週刊誌等の情報によれば、橋下徹氏は在日コリア人の子孫で、当然ながら大阪の在日コリア人とズブズブであり、在日コリア人のために大阪市長任期終了の置き土産に「ヘイトスピーチ条例」を成立させたと思います。
       在日コリア人子孫らしく口八丁手八丁の彼を将来の首相候補というメディアがありますが、とんでもないことで、日本を滅ぼすことになりますね。
      安倍さんは憲法改正等のために橋下徹氏を利用しようと画策していますが、裏切られないかと心配になりますね。
       今後、大阪市の日本人は地獄を見るのは明らかであり、条例よりも上位の法律、憲法違反の訴訟で廃止に追い込む必要がありますね。

      ●橋下徹氏の生い立ちから府知事選出馬まで (青空の社会学 …
      http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/786.html
      2012/08/25 – そして父親は在日人で部落解放同盟と深い関係にあったことを書いています。 橋下氏の … 元部落解放同盟安中支部書記長の笠原忠は橋下氏の実父とその弟である叔父が所属していた津田組組員だった。 笠原元安中支部 … その後、暴力団員だった父親は(追われてか)上京し、ガス管をくわえて死亡したとなっています。 2、橋下徹の ….. 独裁者『橋下知事』出生の秘密」「暴力団員の父はガス管くわえ自殺」…文春& …
      ●「最も危険な政治家」橋下徹研究 孤独なポピュリストの原点 中川隆
      http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/452.html
      2012/10/19 – 叔父:橋下博焏 暴力団山口組系土井組組員 表の顔は土建屋 同和団体や部落解放同盟に所属 借金踏み倒しの前科 橋下知事になって … 橋下徹はサラ金から借りる人に生命保険をかけさせて自殺に追い込む名人だった。 嫁がいるにも ….. 実父はピキと呼ばれとった。3人とも在日やった。暴力団の組員 … その後、暴力団員だった父親は(追われてか)上京し、ガス管をくわえて死亡したとなっています。 2、橋下徹の …
      ●橋下徹はやはり在日コリア人とズブズブです。 – どんどん和尚の …
      blogs.yahoo.co.jp › Yahoo!サービス › Yahoo!ブログ › 練習用
      2012/10/19 – 橋下徹氏の生い立ちから府知事選出馬まで (青空の社会学)&(週刊朝日) … 実父はピキと呼ばれとった。3人とも在日やった。暴力団の組員 … 元部落解放同盟安中支部書記長の笠原忠は橋下氏の実父とその弟である叔父が所属していた津田組組員だった。 … その後、暴力団員だった父親は(追われてか)上京し、ガス管をくわえて死亡したとなっています。 …. 元ヤクザで、自殺した」と報じられた実父と、橋下氏。

  4. 戦後のゼネスト禁止がどうして行われたのかこれを読んでよくわかりました。
    昔読んだ学校の教科書ではまるで政府が悪いと言わんばかりの記述でしたが、本当に教科書はサヨク的で嘘ばかりですね。
    他にもお子さんを持つ方が学校教育の現状について報告されていますが、教育現場や日教組には本格的にメスを入れる必要があると思います。

  5. ヘイトスピーチ条例は、彼らの期待通りの運用はされないと思いたいですが、本日の条例可決と共に、暴発してしまいそうですよ。

  6. ヘイトスピーチ条例は、彼らの期待通りの運用はされないと思いたいですが、本日の条例可決と共に、暴発してしまいそうですよ。私が。

  7. 余命様 不適切な投稿でしたら不掲載でお願いします。

    三鷹は左の市民活動が活発な街です。さすがよど号ハイジャック犯の息子が市議選に立候補する街です(2011年落選でしたが)。自然食関係の店も多く、店も客も左より多いです。私もその一人でしたが。

    「平和がいいね!吉祥寺PEACEパレード」1月17日(日)13時・井の頭公園三角広場集合です!パレード終了後は15時~「500人で吉祥寺ジャック署名大作戦❗」を行います。
    http://abeyamero.blog.fc2.com/blog-entry-7.html?sp

    リンク内の、呼びかけ人には9条の会など、賛同団体には自治労、個人では菅直人の名もあります。
    これらの団体を注視していきたいと思います。

  8. 余命様
    どちらに投稿して良いか判りかね、こちらに書きました。
    中韓の自国民への歴史認識強化に歴史記念館があると感じました。
    そこで以下の投稿を致します。

    二日市保健所の記念館と朝鮮引き揚げ者及び朝鮮進駐軍記念館新設の日韓合意慰安婦基金への申込みについて

    台湾で自国の歴史を直視しようとする姿勢は日本人が見習わねばならない。
    台湾は228記念館を作り国民党の白色テロの歴史を伝えている。
    我が国にもソ連抑留記念館があるが、朝鮮人の日本人に対する暴行は記録されない。(日本人は記録魔のはずだが?)
    朝鮮人が日本に帰順するか乗っ取りを画策しているのかの試金石として帰化人もいる政府内に戦中戦後の動乱期の朝鮮人の暴行についての記念館事業法を問うと共に
    日韓合意慰安婦事業に二日市保健所の記念館新設について申込みを申請したい。
    所謂慰安婦の8割が日本人であり普遍的女性の人権問題であり基金設置の目的に合致する。
    韓国政府が精査し進捗率を日本人関係者が定期的に公表し、世界に普遍的女性の尊厳を訴え続けよう。

  9. 余命翁様、余命チームの皆様、そして余命サポーターの皆様

    日頃より、日本覚醒・日本復活・日本の大洗濯のために、貴重な情報の収集、提案等お疲れ様です。

    余命ブログが高度な情報発信・分析に加え、三代目ブログ主である翁様によって「行動するブログ」への深化を遂げられ、読者・ファン達の行動意識を引き揚げて下さった、そして読者・ファンの皆様が余命ブログに感化され、どんどん有用なフィードバックをコメント欄から打ち上げてくださっている。
    これはもう、非常に素晴らしいシナジー効果に繋がっていると感じます。 余命翁の見事なリーダーシップと申しますか、剛柔併せ持つしなやかな仕切に、本当に感謝、感謝です。

    ところでここ最近、余命ブログのコメントを始めとして、「ハードランディング」の可能性が以前より高まっているのかもしれない、と感じざるをえません。
    野党の国会答弁や汚鮮マスゴミその他 反日・在日勢力の、このところのなりふり構わぬ 安倍政権への非難・誹謗中傷から韓国国内の混乱、北朝鮮の困窮等を見るに、彼らも 衆参W選 の結果(惨敗)を見越して、自分達の破滅よりも先に、安倍政権を何としても潰そうとしているのではないか、と。

    「ハードランディング」を想定した予想シナリオは、もちろん余命ブログにて冷静沈着に分析提示されていますが、これを読んでいる者と読んでいない者とでは、心の準備も相当異なってくるのではないかと思われます。
    やはりこうした「ハードランディング」、「有事」のシナリオを念頭に置ける日本国民を増やす為にも、さらに出来る限り「余命三年時事日記」が多くの国民に浸透することを強く所望します。
    差し当たっては、余命 書籍本の冒頭に書かれていました寄付金について、ぜひ実施して頂けないでしょうか?
    寄付については、読者各位の懐具合等、個人差もあると思いますが、今までこれだけ貴重な情報を頂き、有意な日本人を結集させて下さり、また今後まだまだ日本人覚醒を進めていく先陣に立って頂いている余命ブログ様には、個人的には寄付での恩返しは当然だと感じております。
    使途等についても、現在うまく読者コメントを活かされている余命翁様のもとなら、チームの皆様・読者の皆様のご提案の中からバランス良く民主的に采配して頂けるものと信じております。

    いずれにしましても、「余命三年時事日記」のブログ&書籍情報の拡散、それに繋がる『余命三年時事日記』というコトバの世間浸透を加速させる取り組みが、今や急を要する課題であること。
    余命寄付口座・基金の開設、また「余命三年時事日記」の世間浸透についての効果的な方策。 ぜひ余命翁、チームの皆様や読者の方々からのお考えをお聞き出来れば、と思います。

    読者の中にも今まで何名もの方々が面白いご提案をされていますが、当方としましては、国内各地の商工会議所、各国大使館など要所への余命本の(大量)配布を所望します。
    また、青林堂で出されている嫌韓マンガ・イラストの作家さんとのコラボで、若者~中年世代の本を読まない人々へのアプローチなども面白いかと思います。

    最後に、ここ最近ぐっと盛り上がってきたコメント欄で、各分野での貴重な情報・調査結果を打ち上げて下さっている余命サポーターの皆さん、本当にお疲れ様です。

    1. 大和魂さま

      こんにちは、無断広報部の1号です。
      小生は映像作家を生業としておりますのが、第一目標を「余命三年時事日記」という単語の拡散を自分の担当と勝手に解釈し援護活動を考えております。
      寄付に関する件など小生も同じ気持ちではあるのですが、
      ご存知のように余命プロジェクトチーム様を良く思っていない敵方は非常に危険な人種なので、万が一にでも余命様の身に危険が及ぶことになってはいけないです。協力するのであれば余命様の実態とは紐付かない安全な領域での方法を考えていきませんか?
      例えば寄付に関しては口座や基金(名義からのスパイ侵入の危険あり)などを開設するよりも、書籍を直接購入することに寄って間接的に資金を送ることや、アマゾンランクを常時上位に維持するために購入協力し、そこで余った書籍を身の回りに配布するなど小さな協力を数多くなさった方がいいのではないかと小生は考えます。

      そういった活動をアナウンスするための動画コンテンツなどは小生で良ければなんぼでも量産いたします。本当は覚醒前の皆さんにもっと奮起しやすいよう、文章やキャッチコピーなど、本ブログをご覧の文豪・論客・コピーライターのプロの方々のお知恵を拝借したいくらいです。
      大和魂さんのように企画を立ち上げる役、
      企画を広報するツールを作る役、
      そしてそれを拡散・実行する役、
      こういった役割を皆様がそれぞれの思いの範疇でなさっていただけると、余命様の活動へ良き協力ができるのではないでしょうか?

      生意気なことばかり述べてしまいましたがお許しくださいね。
      私も大和魂様と思いは一緒ということでご容赦いただけたらと思います。

      1. 映像、動画はどんな文章よりも効果的だと思います、ほんと友人知人には言葉文字で伝えるのは大変なのです。
        私は現存中のブログが書籍になった『余命三年時事日記』
        反社会勢力がマスコミ出版業界を巻き込み販売を妨害中。
        日本の現状、事実を連ねただけの時事解説本が外資のアマゾンでしか買えない真実。
        日本社会がタブーとして避けてきたがために、中韓内外からの内政干渉がもはや戦争状態にまでなっている現実への対処法を示す本である。
        ヤクザ、反社会勢力、その他察する通りの集団、パンドラの箱はすでに開いています。
        ・・・というようなことをいかに受け入れやすい言葉で伝えるかを日々考えているのですが、人間不信スパムメール時代です…。頭ごなしにスルーされれば終わりです。そういう動画が普段から巷に溢れていれば、もっと行動しやすいので個人的にはとっても期待しています!

      2. 無断広報部員1号さま

        はじめまして、こんにちは。
        プロではありませんが、ひとつキャッチコピーを思いついたので
        恥ずかしながら投稿してみます。

        あなたと贈る日本の明日へ
        …余命三年時事日記

        失礼しました。

    2. 余命爺様
      そして皆さま、有益な情報をありがとうございます。
      1月20日ごろから不買リストなるものを作成するとのことですが、私を含め、数名の者からの情報を提供したいと思います。余命様、くだらない情報(余命日記で必要ない情報)だと判断された場合はどうか、削除願います。
      情報の出どころは、東京消防庁勤務、元公安勤務(現在隠居)、損保会社勤務、地方公務員です。

      ●損害保険会社職員より情報提供
      ・自動車事故請求でブラックリストに載っている方がいます。まあコリアンや元コリアン(現在日本人だか、名前が金×などのいかにもコリアン名です)が多いです。ですが日本人もいます。その中のうち一人は、日本では有名な国会議員のお父様です。誰のお父様でしょうか?余命読者はおわかりになりますか?
      →ヒント、女性柔道家、現在参議院(民主党)、田村でも金、ママでも金」と発言された方。田●亮●(谷●子)
      ※元公安の隠居爺さんは即答で正解!

      ●東京消防庁職員と公安職員からの情報
      救急搬送されても病院が受け入れてくれずに亡くなる方がいます。
      とても残念なことです。ですがどんな時でも患者を受け入れる病院があるとのこと。東京消防庁の職員は足立管轄の時に知ったとのことです。その病院の名はズバリ・・・西新井病院
      この病院はいつでもだれでも入院させてくれるのです。東京消防庁の職員いわく「個人病院だから、必ずしも先生がいるとは限らない。ふつうは婦長さんから”今日に限って整形外科の先生が宿直でないの。ごめんなさい”」みたいなことを言われるとのこと。それがない病院っておかしいですよね?調べてみると医院長はもろコリアンで、しかも北朝鮮系。北朝鮮に拉致されたといわれている原さんもこの病院に通院していたそうです。偶然の一致でしょうか?足立区内に住んでいる方はいかないでください。(マイナンバーに限らず、健康保険証も個人情報満載です)
       ちなみに綾瀬循環器病院は韓国系との情報です。

      ●損保会社勤務からの情報
      コリアンはお金が無くなるとマッチポンプで火災を起こし、保険金をだまし取ろうとします。
      足立区の大師前駅付近、文京区白山四丁目、杉並区和田・・という住所は典型的なコリアンエリアです。今でもこのエリアは火事が多く、火災保険が下りにくいエリアとのことです。
       また家屋を放火した際に保険金の算定をするのですが、かなりの割合で家屋の価格を新築基準で算定するとのこと。そのため家が古くなると放火し、家を建て直すのがコリアンとのことです。
       そういえば、少し前に新宿の百人町で生活保護受給者が多く入所しているドヤで火事がありましたね。あの事件もコリアン地帯での事件です。コリアンの放火、持ち主のマッチポンプという話が出ています。

      ●地方公務員からの話
      民主党政権時に外国人旅行者にも国民健康保険(国保)加入が認められるようになりました。
       この国民健康保険ですが、滞納しても2年間は使うことができるそうです。なので国保の手続きをして、2年間たっぷりと使い、国保税を払わずにトンズラする外国人が多いそうです。ほとんどが中国人、コリアンとのこと。
       また健康保険証には顔写真がついていなので、背格好が年相応であれば、医療機関サイドでは別人が使用していても気づかないのです。23区A区やS区では毎月外国人に莫大なお金をばらまいているとのことです。さらに出産すると1回につき、出産一時金として40万円程度もらえます。A区もS区もコリアンや中国人に出産一時金を毎月30名~40名支払っているとのことです。外国人は国保料も支払わずに、手当だけもらっているのが現状で、日本人は知らない人が多いとのことです。

      まとまりの無い話で失礼しました。不買、受診しないなどのリストに加え、参考にしていただければよいと思い、メールをしました。

      乱暴な文章、誤字、脱字失礼しました。

  10. 余命さんの繰り返されるコメント—-「まず多くの日本人が実態を知ることだ」
    まったく同意です、一にも実態(事実)の拡散、二にも実態(事実)の拡散です、最終的に戦いの帰趨を決するのは多くの場合数の力です。
    日本の人口1億3000万人と在日、帰化人の約100万人として人口比率でおおよそ100:1になる。
    想像してください、100人の中に異分子であるたった一人でおかれた状況を。 
    何かのきっかけで数の力に依る異分子排除の可能性を考えると、極めて強いストレスと恐怖感でしょうね(自業自得)。
    戦後日本を覆っている、なにか異様な違和感に気づき始めた問題意識を持つた人々から目覚め、それから比較的問題意識の希薄な人々に事実を伝え、拡散につぐ拡散の拡大に依る、日本を取り戻す巨大な潮流の始まりの予感に胸がアツクくなります。
    日本のネット人口一億人、この状況の中ではいかなる力を持つてしても真実の言論完全封殺は不可能でしょう、それ故にネット(デジタル)と書籍(アナログ)に依るコラポな戦線拡大はいいですな。
    振りかえってみると、入管通報メ-ル→官邸集団メ-ル→自民党集団メ-ル→書籍化と矢継ぎ早の短期目標設定に依る高揚感(戦意)の持続作戦は見事です。
    更には来る3月には余命補完本、5月には第二号予定と、
    とかく人間は熱しやすく冷めやすいので、次々に燃料を焚べて戦力の維持拡大を図るのは理にかなってます。
    それから不屈の精神の持ち主、余命三年さんの言葉には力があり、ここを訪れた多くの不安と焦燥感に駆られた人達が勇気づけられ、更なる戦いの意志を固める状況です。
    余命さんのコメント—-「ソフトランディングの可能性が低くなってきたようだ」
    心して置きましょう。
    追伸 本日三冊目の「余命三年時事日記」が到着の予定で、アマゾンも在庫有りで、予定より早くの配達です。
                       ウシトラ ノ コンジン     

  11. 余命本のランキングが落ちずに上位をキープしている事に驚かされます。相当売れているとお見受けします。
    日本人が目覚め始めたからに他なりません。
    物理的対決が現実となるのが近いのでしょうか。

  12. JDSMIKASAさんへの回答で暴発に対し政府はあらゆる対策を講じているようですが、初代余命氏の頃から、暴発の際はコソボ方式を採用、理由の一つが大惨事が予想される事態で、責任の所在を曖昧にさせることが可能だからとの解説でした。
    私が思い浮かぶのがスカルノ政権崩壊時に発生した対華人暴動です。9月30日事件と呼ばれるようですが、30万~100万の犠牲者出しながら、結局、司法で責任は追及せずにタブーのまま現在に至るとの認識です。日本再生作戦の中枢は参考のためにコソボやクリミヤだけでなく、930や文革も調査しているのではと想像しています。
    (高尾)

    1.  日本にもその手の参考になる事件はありますよ。
      それは大正大震災(後藤新平がバーチャル化したおかげで、後に関東大震災と名を変える)における不逞鮮人によるテロ事件に対抗するために行われた自衛行動(俗に朝鮮人虐殺と言われる事件)です。
      首謀者と思われるのは、摂政宮に対するテロを画策した朴烈と金子文子(共にテロ未遂で有罪)、大杉栄、内縁の妻伊藤野枝、大杉の甥橘宗一(憲兵隊司令部で即決裁判で死刑、後に甘粕事件と言われる)の5名、実行部隊が内務省の資料が引用元と言われる朝鮮人虐殺(実態はテロを画策した不逞鮮人)被害者数の231~432人、逃げおおせた者数百名の三桁後半というところか。

       ちなみに、後藤新平がこの不逞鮮人によるテロ事件を流言飛語と言って朝鮮人虐殺にした件は、初代様がここを作るきっかけになった件の源流ですね。さらに遡ると、明治維新や元寇に対する復讐戦の朝鮮出兵がありそうなんですが、裏は取れてません。

  13. はじめまして。

    余命本入荷書店についてお知らせします。

    1月15日午後5時時点、横浜の上大岡駅・京急百貨店6階八重洲ブックセンターにて、20冊ほどビニールで封された美品が棚と平積みにされております。
    未購入で横浜在住の方、宜しければ購入されてみて下さい。

  14. JDSMIKASA氏が言われているのは、在日や反日が暴徒化したらと言う場合では無く、日本国民が暴徒化した場合の事を、安倍総理は考えているのだろうかと言っていると思いますよ。
    余命氏は2015年が極限値と言われてきたので、多くの人が2015年内に起こると思ってきたと思ってます。が、2016年になった今においても、これと言って目でわかる事態にはなっておらず、落胆する人も増えてきている様にも見受けられます。
    そんな中、大阪のヘイトスピーチ条例を切っ掛けに、デモ隊の中に暴徒化する人達が出る可能性もあるでしょう。
    要は、その様な場合を、安倍総理は想定しているのかと言う事だと思います。

    最近の世論調査では内閣支持率がまた上がってましたが、日々ストレスが溜まる状態で、果たして参議院選まで保てるのか、甚だ疑問にも思えてきました。

  15. 長野県の国道でスキー客を乗せた大型バスが横転して多数の死傷者が発生しました。
    バスには2名の運転手が乗車していましたが、その一人の勝原恵造氏が13年前の2003年1月29日に、静岡県熱海市で同様の転落横転事故を起こしていたとの情報があります。
    事実ならば、同じ運転手が同様な大事故を再度起こしたことにまず驚きますが、調べてみるとその数日前に気になる大事件が発生しています。

    wikipedia – 2003年のページから抜粋
     ・1月10日 – 北朝鮮が核拡散防止条約(NPT)脱退を宣言。
     ・1月25日 – 群馬県前橋市のスナックで何者かが発砲し、一般人3名を含む4名が死亡。2名が重傷。のちに実行役2名を含む暴力団員ら47名が逮捕される。
    ———

    北朝鮮のNPT脱退・核兵器開発は、わが国の安全に大変な悪影響がありマスコミでも大騒ぎになりましたが、なぜかその話題は尻すぼみになりました。

    そして今月、北朝鮮は1月6日に国連安保理決議、6カ国協議の共同声明、日朝平壌宣言に違反し水爆(自称)核実験を行いました。
    実験を重ねることでわが国への直接的危険も格段に増していますがもはや話題になりません。
    様々な事件・事故の報道によって核実験の話題が消されたように感じます。

    今のマスコミの動きは2003年の状況にとてもよく似ていると思います。
    どちらのバス横転事故もその数日前に北朝鮮の核による恫喝事象が起きています。
    まったくの偶然なのでしょうか?
    大事故を「わざと」引き起こしマスコミ報道を飽和させ、話題を終息誘導させたのではないでしょうか?

    2003年のバス事故では7人が重傷を負い、今回は無垢の民間人若者が巻き込まれ多数亡くなっています。
    本当にお気の毒です。
    もしも「極めてまれ」な偶然などではなく意図を持った行為ならば、これはもはや敵による自爆テロ・殺戮行為です。
    マスコミも一過性の事故事件ばかりを飽和的に報道することでテロリストに協力しているのではと疑念が生じます。
    迫るテロと戦うために、我われはもっと広く注意深く観察し、テロ協力者をあぶり出す必要があると思います。

  16. 「宮崎正弘の「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
    平成28年(2016)1月13日(水曜日)
             通算第4780号 
    <この記事へのコメント欄>に『余命三年時事日記』関連記事が投稿されています。
    通常ルートの書店でも市中に流通しだしたようで、ひょっとしたら、本格的に当該本が拡散するかもしれないですね。
    ●『余命三年時事日記』紀伊国屋書店 大手町ビル店
    二ヶ所に展開。計20冊の店頭在庫を確認。(19時10分)
    漸く市中に流通しだしたようで何より。
    『余命三年時事日記』紀伊国屋新宿南口店にてジャンル4位です。
    紀伊国屋書店の新宿の二つのお店!もう、普通に余命三年時事日記は平積み!
    高島屋の隣の紀伊国屋書店のエスカレーターの5階の所に、売れてる書籍のランキングが! (2016/01/15投稿)
    ●http://takarin7.seesaa.net/article/432457231.html
    史上最悪の書籍(2016/1/15投稿)
    ●東京・秋葉原の書泉ブックストアにて『余命三年時事日記』第4刷発行分平積み25冊発見!!!
    北千住マルイ8F紀伊国屋書店にも第3刷が30冊以上、店頭近くの本棚上段に表紙を表にして数列並べてありました。
    池袋三省堂本店(西武内)の2Fに『余命三年時事日記』が平積みで5冊ありました。(2016/01/14投稿)

  17. 自分の身は自分でできるだけ守る。
    普段から、情報を仕入れる。
    武器としてボールペン・シャープペンシルを持ち歩く。
    (カッターなどの刃物だと殺害の意識があるとみられること、
    持ち歩けないため。)どこかのプログでシャープペンなどを刺して
    その間に逃げる。というのがあったように思いました。
    自分の友人はインターネットでの情報を仕入れた方が良いと伝えますが、
    全然聞く耳もなく、ニュースステーション等を信じています。
    『もう、いいや。自業自得。』とあきらめました。

    日本人が覚醒することが一番だと思います。また、ポスティングなども考えてみたいと思います。

  18. いつもありがとうございます。これは去年の安保法制時、憲法9条の会等の活動の様子です。事後なので問題ないと思いますが、流れとしてのささやかな資料になると思います。ただしあくまで妄想です(笑)。

    2015年8月30日国会デモ、その後駅前でもらったビラに9月●日緊急集会の告知があったのでどんなものか見にいってきました。場所は公民館1F展示ホール。国政選挙の投票はここであった。ホールドア横の受付には二人の婦人。あいさつ談笑しながら、来場者は名前住所を記入している様だ。私は受付近くの机の席に座ってスケジュールを立てているフリをして様子を伺った。今日は他にもヨガ教室や吹奏楽団も利用している。使用時間は13時から16時。パラパラと人が集まっている。中は座椅子が車座に並べられ堅苦しさは感じられない。全員で30人程だった。やはり年配が多い。憲法9条のバッジをアクセサリーにしている様だ。ドアはあけっぱなしで、15時からあいさつと共に集会が始まる。それによると会を立ち上げたのは11年前。毎月9の付く日に署名活動。2か月に1回憲法学者を招いて学習会を開催。6月頃から大変だということで、労働団体、民主団体と共同センターを立ち上げたという。国会の状況説明をした後、1人3分間内で発言とした。各自の発言に案内役が意見を述べる。オリンピックや愛国行進曲という軍歌の歌詞やらとで安部総理とヒットラーを結び付けている。ベルリンオリンピックの事らしい。彼らが安部総理の個人攻撃に走る理由はこの辺りに有りそうだ。またとても言葉の研究をしている印象が有った。皇紀2600年や大東亜戦争との呼び方を使い、また昭和天皇の開戦の詔勅の内容も知っていた。使える部分の言葉を取り出して上手く自分の主張に結びつけている。また国道16号線は有事には60tの戦車が走れるように作られていることも知っていた。三菱重工の名前が出ていたので社内に支援者がいるようである。その後国会デモの様子説明。シールズの話題も。若い人はテレビで映りますよ、と言っていたからメディアとはグルの様だ。優先的に若者を映すようにしている様だ。また15日前にもう1度大きな集まりが必要だと聞こえたので何か有るかも知れない。ただ、もう標準は次の参議院選挙に移っている。横浜からの支援者のデモ活動報告の後、生協の役員が発言。相模大野に本部が有り、組合員に資料を配布し活動している様だ。最後に共産党議員2名があいさつ。参議院からきた可能性も。それぞれの発言の終わりには拍手が起こる。中を撮影している女性もいたから機関紙も有る様です。16時になって駅まで行進。デモだと警察の届出、規制が厳しいのでお散歩の様に、とお願いしている。格好はサンドイッチマンがメイン。タイトルは定番だが、沖縄辺野古の文字もあった。

    すべて繋がっていることが分かります。これは私見ですが反日、在日の拠点として、身の周りに在日、彼等の支持者がいる場合、公民館も注意した方が良いと思います。特に避難場所として食料や水の備蓄がされている所では、巻き込まれてしまう可能性が大きいと思います。

  19.  小生は当初、朝鮮進駐軍、韓国への膨大な経済援助、日韓併合、朝鮮・台湾統治等をネット調査した時に、いくつかの膨大な活字羅列の資料に遭遇し、読んでも具体的なイメージが沸かず、疲れて読むのを一時中断したことがあります。
     今回の暴発資料も活字のみで、既存の読者のみならず、新規の読者も概略は理解するが具体的なイメージが沸かず、読んでも疲れる内容だと思います。
     そして「余命三年時事日記」本に、日本から韓国へのODAリストと総額(政府発表)、終戦直後に朝鮮人が起こした事件の数々が記載されているが、特に後者では具体的な証拠、例えば当時の新聞記事・雑誌等がないので読者に疑心暗鬼の感じを抱かれ、この本の全体的な信用・信頼性が疑われる事態にもなっています。 この事実として、当該本を正月プレゼントした親友の内の数人は、「第1章~第2章は日本を取り巻く国際環境について良く分析されていると素人ながら思います。第3章以降は韓国や在日について、少し斜めから見た内容が多いと感じています」とコメントしており、やはり、当時の新聞記事・雑誌等の証拠記載がないので、読者に疑心暗鬼の感じを抱かれているようです。 
     そこで例えば、沢田教一氏のピューリッツァー賞「ベトナム戦争中の南ベトナムで、アメリカの爆撃から逃げるため、川を渡って逃げている母親と子供たち(安全への逃避)と題された写真」等がアメリカの厭戦気分を高めベトナム戦争終結へ導いたこと、トルコの海岸にシリア難民とみられる子どもの遺体が流れ着いた写真1枚がメルケル首相をシリア難民受け入れに動かしたように、視覚に訴える具体的でインパクトある象徴的な写真、例えば、戦前の日本が旧満州・朝鮮半島に残した最大の遺産の1つと言われ今も現役の巨大な水豊ダム、台湾の八田與一に因んで「八田ダム」と呼ばれ今も現役の烏山頭ダム、韓国への膨大な経済援助象徴の浦項総合製鉄所・ソウル地下鉄・ソウル炭川下水処理場等の写真を挿入してアピールするのがよいのではないでしょうか? 恐らく、3月出版予定の余命補完本、5月の第二号本には、余命解説の証拠となる資料・写真等が満載されているのではないかと期待しています。
     その観点から、当ブログの翌日にさっそく発行する「余命3年 私なりの解釈」ブログは、関連する動画、写真、資料付で余命サイトをコピペ編集掲載しているので分かりやすいが、いつも豊富な動画、写真、資料を準備していることに感心するバックアップブログです。 
    「余命3年 私なりの解釈」 http://takarin7.seesaa.net/

  20. 余命解説本は、分かりやすいものをいろいろな方々に書いてもらって、何種類も出。はすみとしこさんや富田安紀子さんに挿絵を描いてもらうのも効果的かもしれませんね。

  21. 余命三年時事日記を職場で堂々と読んでみてはどうでしょうか?
    意味無いでしょうかね?

  22.  御忙しい所恐縮ですが、不買についての質問です。

     比較的緊急性が低い為もあってか、保守系でもあまり話題にはならないのですが、漫画・アニメ関係各社の扱いはどうなっているのでしょうか。

     内部に在日が多いというKADOKAWAが漫画部門の儲けで角川oneテーマ21というレーベルから反日書籍を出版している事や、講談社が渋谷区の同性愛推しと連動して怪しげな動きをしていた事などは、既にネット上でも扱われていますから、一次ソースになる事は避けるという余命さんの方針にも抵触しないかと思うのですが…。

     いえ、オタク趣味の者として前々から気になっていたので聞いてみただけですから、「その件については扱わない」という事でしたら、当コメントは無視して頂いても構いません。

  23. 今日待合室に置いていた余命三年時事日記が売れました。
    2冊目です。いままでhontoネットから15冊、アマゾンから11冊、明日また20冊がアマゾンから届きます。23冊は知人友人に
    贈りました。これも小中学校の校長先生等に贈呈する予定です。

  24. ■これまで何度となく注意喚起をしているにもかかわらず、
     ほぼ読者にスルーされていると思われるもの
    1.戦闘状態
    2.他保守との立ち位置の違い
    3.枝葉末節

    1.たぶん視点の高低というよりは、
     危機意識の気がする。
     明日も普通に生きられると思っているという。
     明日も普通に晩飯どうしようというのが悩み。
     そんなんだから、後ろから弾が撃てる。
     明日も普通に生きられるので、脊髄反射で書き込みができる。
     ・・そろそろ便衣兵の対策特集が必要な気がする(ハンドリングが難しいと思うけど)。

    2.本を書くのが職業~金を稼ぐのが目的なのか、
     お花畑の相手をするのが目的なのか、
     限定した一分野のプロなのか、
     スポンサーあっての活動なのか、
     しがらみを潰さぬように立ち回るのか、
     敵がこちらに被害を発生させたことを謝罪させるのか、

     ・・・それとも、
     敵を倒すのが目的であるか否か、
     そういう違いだと思う。

    3.注意して謝らせるのは甘い。
     言って聞かせるのは甘い。
     行動に制限をかけさせるのは甘い。
     殴りつけて終わらすのは甘い。
     ただ同然で働かすとかいうのも甘い。
     公開で白黒つけるというのも甘い。
     
     完全かつ不可逆的に物理的に消滅させねば
     意味がない。

    ■というわけで、
     たったひとつの根幹というのは既に決まっているのだけども、
     実行部隊でない人ができることというのは、
     せめてその、たったひとつの根幹が、
     スムースに行われること・・・・

     すなわち、
     可能な限り「旗幟鮮明」を進めることだと思う(他は余計)。

     その実弾が、
     書籍余命だと思う。
     これで先に挙げた3点を理解せしめ、
     完全に色分けしてもらう。

     どっちつかずの者まで責任は持てない。
     ましてや足を引っ張る者(人道的見地の方々)や、
     後ろから弾を撃つ者(あーあガッカリとか)は実行の邪魔になる。
     嘘つきやなりすましと戦闘しているというのに、
     「弱者様」のご機嫌など取ってられない。
     無能な敵としてシールズや挺対協がいるが、
     こちらには要らない。
     バカにしてるのでなく、危険だから。

    (s)

  25. 橋下徹、おおさか維新の会は、民主や共産党と同レベル。
    次の選挙では地獄を見せないといけまけん。
    今日の大阪でのおおさか維新の会の議員の賛成討論は本当に腹がたって仕方なかったです。
    絶対に自民と絡ませてはいけない。
    おおさか維新は潰さないと。

  26. ヘイトスピーチ条例の成立過程の資料として、以下のネットで拾った記事等
    よろしければご利用ください。
    「いっしょにつくろう!大阪市ヘイトスピーチ規制条例」(市民団体)のfacebookに
    よれば京都でのロビー活動も重点を置いているらしいです。
    https://www.facebook.com/NoHateOsaka 

    https://www.youtube.com/watch?v=blZKJS4tqqw&feature=youtu.be
    大阪市ヘイト条例にNPOが絡んでいたことが判明→特定非営利活動促進法に違反?

    ●「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案要綱(案)」を取りまとめる際
    大阪市人権施策推進審議会(会長:坂元茂樹 同志社大学法学部教授)の
    諮問メンバーにNPO職員が含まれている問題点

    ・委員氏名             ・職業名
    有澤 知子 (ありさわ ともこ)  大阪学院大学法学部教授
    大前 藍子 (おおまえ あいこ)  特定非営利活動法人大阪NPOセンター職員
    金沢 一博 (かなざわ かずひろ) 大阪市会議員
    川崎 裕子 (かわさき ゆうこ)  弁護士
    代田 敬子 (しろた けいこ)人材育成コンサルタント業「レシプロシーズ」代表
    杉村 幸太郎 (すぎむら こうたろう)大阪市会議員
    武田 勝 (たけだ まさる積水ハウス株式会社法務部ヒューマンリレーション室部長
    中井 伊都子 (なかい いつこ)  甲南大学法学部教授
    永井 啓介 (ながい けいすけ)  大阪市会議員
    西田 芳正 (にしだ よしまさ) 大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類教授
    宮本 雄一郎みやもと ゆういちろう)公募委員
    村木 真紀 (むらき まき)    公募委員

    ●特定非営利活動促進法
    第一章 第二条
    2二
    ロ 政治上の主義を推進し、支持し、又はこれに反対することを主たる目的とするもので

    ないこと。

    ●民潭新聞「いっしょにつくろう!大阪市ヘイトスピーチ規制条例」(市民団体)
    http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1421508548/l50
    呼びかけ人共同代表
    菅 充行(弁護士) 在間 秀和(弁護士) 田島 義久(弁護士) 養父 知美(弁護士)
    金尚均(龍谷大学教授)

    (条例案陳情など活動詳細)
    https://www.facebook.com/NoHateOsaka 
    大阪市生野区鶴橋2-15-27 NPO法人多民族共生人権教育センター内
    TEL06-6715-6600 FAX06-6715-0153

    ・NPO法人多民族共生人権教育センター役員

    理事長 朴洋幸(NPO法人トッカビ代表)
    理事
    (事務局長) 宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)
    理事 北口末広(近畿大学教授)
    理事 大賀正行(部落解放・人権研究所名誉理事)
    理事 岡崎慎一郎(元部落解放・人権大学講師)
    理事 中山徹(大阪府立大学教授)
    理事 J.A.T.D.にしゃんた(山口県立大学准教授)
    理事 井上龍生(大阪同和・人権問題企業連絡会理事長)
    理事 岩山仁(株式会社リクレア取締役、大手前大学非常勤講師)
    理事 内海義春(大阪企業人権協議会事務局長)
    理事 李美葉(財団法人アジア太平洋人権情報センター評議員)
    理事 原 徹(イオンリテール株式会社)
    理事 文公輝(元大阪人権博物館学芸員)

    「いっしょにつくろう!大阪市ヘイトスピーチ規制条例の学習会を
    多民族共生人権教育センター次長の文公輝(ムン・ゴンフィ)氏が担う」

    ・報道で文公輝(ムン・ゴンフィ)氏が大阪市に要望書を提出する映像

  27. はじめまして。
    本が発売されてこのブログの存在を知りました。第二作も購入する予定です。

    さて、大阪市では橋下徹氏による「ヘイトスピーチ条例」が可決されてしまいました。そのヘイトスピーチ条例に対する議論の最中、小坪しんや議員が提出された「外国人の扶養控除制度の見直しを求める意見書の採択を求める陳情」が何の議論もなく否決されました。(平成27年10月6日 陳情第60号 )

    http://search.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWhitResult.exe

    大阪が外国人に食物にされています。
    そんな現状をなんとか食い止めたいと思っています。何か手立てはございますでしょうか?

    宜しくお願いいたします。

  28. 余命翁様、お忙しい中、お返事を頂き感謝します。
    西海岸、LA 郊外より再度投稿致します。

    日系の方々の連携について、お答えします。
    多種多様化しており異種混合的な文化であり、弱いと実感してます。在米歴38年の、クリス良庵三宅氏が日系の方々と交流されています。日本人の団体は、下記の西海岸と東海岸を挙げてみました。

    【西海岸】 No. 1
    クリス良庵三宅氏
    「L.A・日本をよみがえらせる会」代表。
    LAから事実、提言、話題を発信。北米日台同盟会長。
    LA在住38年、2016年1月14日より台湾に行かれており、現在は、日系敬老ホーム4施設の売却阻止に向けて活動中。日系人との繋がりがある方です。
    http://nipponeseclub.blog70.fc2.com/
    LA 発、よみがえれ我が祖国・日本を発信、Facebook 、Twitterで拡散されています。
    https://www.facebook.com/ryouansensei
    https://twitter.com/ryouansensei
    E∸mail :yumemakuraclub@yahoo.co.jp

    【西海岸】 No. 2
    https://gahtjp.org/  
    「歴史の真実を求める世界連合会」 GAHT US
    元南カリフォルニア大学教授で日本再生研究会(南カ)会長の目良浩一、貿易商の水島一郎、旅行業の高橋光郎の在米組が名を連ねています。
    昨年は、ブラジル、サンパウロにも支援団体ができ、日系人の多くの団体が集まり支援をしてくれる事になりました。嬉しいことです。
    2016年3月は、国連の女性の地位向上委員会へのイベントをニューヨークで開催予定です。
    GAHT-US CORPORATION  E-mail: info@gahtusa.org

    【東海岸】 No. 3
    「ニューヨーク正論の会」鈴木規正氏・・余命扇様の2016年キーマンのおひとり

    2016年1月15日 鈴木規正氏が安倍総理へ送った質問状です。
    【公開質問状】
    平成二十八年一月十五日
    日本国首相官邸御中
    平成二十七年十二月二十八日付「従軍慰安婦問題」に関する日韓政府合意への質問状
    内閣総理大臣 安倍晋三殿
    これはアメリカ合衆国東部ニューヨーク市及び近郊に在住する、日韓合意を懸念する日本人から安倍総理大臣へ宛てた公開質問状です。
    昨年四月二十九日、安倍総理は米国上下両院議会の歴史的演説において、第二次大戦末期の硫黄島の話をされました。主義主張を超えて、日米が戦った過去も超えて、すべての人の心に残る、演説の中でも最も感動的な場面であったと思います。
    今回の日韓合意の内容を聞いた私たち在米日本人の中に、祖国の硫黄島に想いを寄せたという声がありました。
    それは、あの戦場を戦い抜いた日本兵への感謝であり、同時に彼等が味わったであろう絶望に似た何かです。
    絶望とは、本土から「救援は送れない。自分達だけで最後まで戦ってくれ」と通告された現実であります。
    私たち在米日本人は、何もしない日本政府と外務省、まったく協力する姿勢の見られない日本国大使館の代わりに、中国・韓国が国家を挙げて繰り広げる様々な反日活動に対し、民間人として戦後日本人の名誉を回復するための行動をそれぞれが展開してきました。
    特に、米国における捏造の「日本軍による強制連行被害者慰安婦」の像や石碑の設置をなんとか食い止め、撤去するように訴えてきました。
    米国での私たちの運動は悪戦苦闘であり、その根本にあるのは「日本政府が慰安婦強制連行という戦争犯罪を認めている」と世界に広まっている事実誤認です。過去に発表された河野談話や村山談話がそれです。
    苛酷な足枷をひきずりなから、私たちはいつの日か日本政府が援助に乗り出し、歴史の真実が白日の下に明かされることを信じてきました。米国及び国際社会の中で敗戦後の日本人の名誉が回復し、先祖や英霊の伝えたかったものを受けとめ、さらに将来の子供達が日本人の誇りを受け継いでいくのだと、それぞれの心に希望の灯をともしつづけてきました。
    しかし突然、絶望の通告が昨年十二月二十八日にやってきました。
    日本政府が、「軍による朝鮮人慰安婦強制連行を認め、謝罪と賠償金を韓国政府に払う合意をした」と知った時、私達は言葉を失いました。まさに私達は硫黄島の日本兵のように「救援は送れない。自分達だけで最後まで戦ってくれ」と言い渡されたのです。
    米国を巻き込んだ卑劣な反日工作に立ち向かってきた在米日本人の唯一のよりどころである歴史の真実が、こともあろうに自分の国の政府から否定されました。
    私達は、自分の国から見捨てられたのでしょうか?
    下記の質問に対し、安倍総理大臣からの責任あるご回答を求めます。
    一. 歴史の真実に基づき、日本国の誇りと尊厳を海外アメリカで守る行動をしている日本人にとって、安倍総理はなぜ我々の行動基盤である「慰安婦強制連行に日本軍の関与は無い」という歴史の真実を否定するような合意を韓国政府と交わされるのでしょうか?
    捏造であることがわかっている韓国側の主張に対し、なぜ断固とした立場を取らず、日本軍による性奴隷説(Sex Slavery)を世界に広めるような妥協をされるのですか。
    二. 韓国に対する賠償はすでに1965年の日韓基本条約で解決しているにもかかわらず、なぜ再び日本人の税金を使い10億円もの保障を韓国に対してしなければならないのですか。そのことで、将来の日本人を歴史の事実を問う法廷で救うことができたとお考えでしょうか。
    三. 我々在米日本人に対して、安倍総理がどのようにお考えか、お教え下さい。
    日本の真実と名誉を訴える我々日本人の行動をやめさせたいのでしょうか。政府として応援するつもりがあるのでしょうか。
    四. アメリカ合衆国東部ニューヨーク市及び近郊において、日本を貶めようとする中国・韓国の反日工作に対し、今後、現地の日本人はどう対処したら良いのでしょうか。
    五. 今回の合意により、米国および世界では慰安婦は性奴隷(Sex Slavery)という認識がさらに定着しました。しかし、これは事実と異なるものです。
    今後、日本政府はどのようにこの誤った認識を正すつもりなのでしょうか。また、我々在米日本人は、どのように政府と協力して行けるでしょうか。
    以上、安倍総理からご回答を下さいますよう、強くお願いする次第です。
    アメリカ合衆国ニューヨーク州 安倍総理宛て質問状への回答を求める日本人賛同者代表 ニューヨーク正論の会 鈴木規正

    http://nadesiko-action.org/?p=7854
    2015年3月の「テキサス★ナイト in NYC 」のイベント情報でした。
    こちらに余命翁様の「2016年のキーマン」の内の6名が集合しています。(藤井実彦、藤木俊一、山本優美子、鈴木規正、トニ∸・マラ∸ノ、高橋史郎) 素晴らしいですね。

    【東海岸】 No. 4
    「日本まほろば支援局」
    https://www.facebook.com/jpnmahorobasupport
    日本まほろば支援局は、日本社会・文化をよりよく理解するための情報、提言の発信と交換、及び親睦の場としてつくられました。

    余命翁様、チ∸ムの皆様、LA 郊外より応援しています。
    寒い日が続いております。お身体ご自愛下さいませ。

    1. クミ ト∸ビン様
      横から、ご連絡を差し上げるご無礼をお許し下さい。
       2016年1月15日 鈴木規正氏が安倍総理へ送られた【公開質問状】に感動し、全面的に賛同します。特に『今回の日韓合意の内容を聞いた私たち在米日本人の中に、祖国の硫黄島に想いを寄せたという声がありました。それはあの戦場を戦い抜いた日本兵への感謝であり、同時に彼等が味わったであろう絶望に似た何かです。絶望とは本土から「救援は送れない。自分達だけで最後まで戦ってくれ」と通告された現実であります。』の発言に深く胸が痛みます。これは硫黄島だけでなく、サイパン島、グアム島、アッツ島、ぺリリュー島その他多くの戦場で、救援なしで愛する日本と日本軍の名誉の為に孤軍奮闘の末玉砕した日本兵共通の絶望感ではないかと思われ、ここに書いている今も深く胸が痛み、靖国神社のご英霊と未だに遺骨収集されない戦没者の方々へ心からの哀悼の意を捧げ、戦後日本の礎に対して感謝の念に堪えません。 これは、井上和彦著「日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争」において、台湾人の「戦いに負けたからにはいかなる応報があろうとも、祖国と運命を共に、最後まで日本人でありたかった」「旧宗主国日本は何故台湾を放棄して将来の生路を考慮してくれなかったのか」「日本はなぜ台湾をお捨てになったのですか」の発言に胸が痛む思いと同じです。
       小生も、日韓慰安婦合意反対の意見を「余命三年時事日記」ブログ、アマゾンカスタマーレビューへコメント投稿しましたので、ご参照して下さい。
      ●余命三年時事来日記 405 2016年1月3日時事
      ●余命3年 私なりの解釈 http://takarin7.seesaa.net/article/432079723.html
      ●「余命三年時事日記」本のアマゾンカスタマーレビュー
       評価者:山中英雄 全 33 件のレビューを見る
      2015/12/18「在日特権は戦後GHQ日本統治の負の遺産であり、この剥奪が戦後レジューム(GHQ洗脳史観)からの脱却の一丁目一番地である」 フルレビューで表示
      ところで、「田中宇の国際ニュース解説」によれば、
      日韓和解なぜ今?【2016年1月4日】 http://tanakanews.com/
       慰安婦問題がなぜ今解決したのかという問いは、オバマ政権がなぜ今日韓に和解しろと圧力をかけたのかという問いだ。オバマは、任期最後の年である今年、北朝鮮の核開発問題を解決したいので、まず米国の力で最も簡単に解決できる日韓の和解を実現したのでないか。今回、米国からの圧力による慰安婦問題の解決、日韓安保協定の再交渉が始まったことは、2011-12年の「米国が出ていく流れ」の再開になるかもしれない。
      ⇒ 要は、シリア・イラク紛争はロシアに任せて中東地域から撤退、イラン核開発疑惑による対イラン制裁解除、北朝鮮の核開発問題解決の為に米国の圧力による慰安婦問題の解決と日韓安保協定の再交渉後押しなどで、大統領選挙を民主党有利にすると同時にオバマの回顧録ネタにする魂胆のようであるが、ついでにノーベル平和賞受賞者に相応しく、伊勢志摩サミットで広島・長崎原爆の謝罪もそのネタに追加させてはどうだろうかと思われる。
       そして、飯山一郎氏によれば、2016/01/15(金) http://grunba.jp
      「恥も外聞も節操もなく土下座したロボット総理」 
       韓国政府のロビースト(韓国の利益を米国政治に反映させるために、米国の政党・議員・官僚などに働きかけることを専門とする人々)のロビー活動が見事に功を奏し,米国の親韓勢力から強烈な圧力をかけられた安倍総理があ~せざるをえないところにまで追い込まれた! これがコトの真相なのだ。さらに,北朝鮮と戦う日韓合同軍の創設案が米国戦争屋勢力にはあって,コッチからも安倍総理は強硬な指令を受けた…,と。
       ところで、日韓双方でこの合意反対の声が上がっていますが、日本では予想通り、朝日新聞・毎日新聞・TV等の左翼系マスメディアは賛成の沈黙、民主党・社民党・共産党等の反日勢力も賛成の沈黙、そして言論弾圧のごとく反対論が押さえ込まれています。
      ① 慰安婦発言、自民・桜田氏が撤回 「誤解招いた」
      共同通信47NEWS 2016年1月14日 http://this.kiji.is/60296503873421314
       自民党の桜田義孝元文部科学副大臣(衆院千葉8区)は14日、 従軍慰安婦は「職業としての売春婦だった」などとする自らの発言を撤回するとのコメントを発表した。 理由について「誤解を招くところがあった。迷惑を掛けた関係者の皆さまに心よりおわび申し上げる」と説明した。
      ⇒ 自民・櫻田氏は少なくとも、下記の公開資料を理解して反論すべきであるが、全くの勉強不足であり、いつもながら国会議員レベルの低さに唖然とする。
      ●日本軍の捕虜尋問報告書49号でみる韓国人慰安婦の募集、収入、生活等の実態 アメリカ国立公文書館にある米軍の戦争関連公文書
      http://www.kananet.com/ianfu/ianfu2-japan.html
      ●米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに http://www.sankei.com/wor…/news/141127/wor1411270003-n1.html
      【ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)】 クリントン政権時代に成立した「1998年ナチス戦争犯罪開示法」と「2000年日本帝国政府開示法」に基づき、第2次大戦での日独両国の戦争犯罪の情報開示を徹底させる目的で00年に始まった調査。国防総省、国務省、中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)などに未公開の公式文書を点検し戦争犯罪に関する資料の公開を指示した。
      ② 日韓合意「よくぞ決断」=河野元議長  時事ドットコム 2016/01/15  http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2016011500005
       河野洋平元衆院議長は14日のBSフジの番組で、慰安婦問題をめぐる日韓合意について「よくぞ決断したと敬意を表したい」と双方を評価、「大事な両国首脳の決断だから前に進める力を出さなければいけない」と合意の着実な履行を求めた。日本政府が撤去を求めているソウルの日本大使館前の少女像に関しては「基本的には韓国政府の努力を待たなければいけない」と指摘した。
      ⇒ 今回の「従軍慰安婦問題」の張本人にもかかわらず、上からの目線の説教じみた発言に立腹しない日本人はいない。
      ③ 現代ビジネス ニュース深層 2016/01/11 政治評論家 田崎史郎
      【慰安婦合意から半月】安倍政権はこうして「強硬保守」の怒りを抑えこんだ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47324
      ⇒ 田崎氏は安倍さんの提灯持ちなので、いつも「よいしょ」持ち上げの記事を書くが、この合意は朴大統領との出来レースではないかと疑われている。
      ④ 2016年1月15日、安倍晋三首相が昨年末の慰安婦問題の日韓合意について、「日本としても100%満足するものではない」と発言したと韓国で伝えられ波紋を呼んでいる。
      http://www.recordchina.co.jp/a126154.html
       韓国・ニューシスによると、安倍首相は13日に韓日議員連盟の徐清源(ソ・チョンウォン)会長と面会した際、「慰安婦問題は日韓双方にとって難しい決断が必要な部分がある」とした上で、「合意内容は日本としても100%満足するものではなく、国内にも反対の声があるが、時間がたてば、国民は今回の合意が正しいものだったと理解してくれると思う」と述べたという。
      【政治】安倍首相「自分がやるしかなかった」と成果を強調 日韓合意
      http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1453007666/
      ⇒ 今回の合意は、「中国を孤立化させる」うえで大きな意味があった。その一方で、世界は、「ウソつき日本政府は、ついに韓国の主張(20万人、強制連行、性奴隷等)を認めた!」と解釈し、韓国の主張が、逆に「絶対的真実」になってしまった。 これこそが朝鮮人子孫と目されている安倍晋三の狙いだったと言う以外にどんな解釈が可能なのか? http://archives.mag2.com/0000012950/
       今回の日韓慰安婦合意は時間が経って背景・事実が知られるほど日本人の多くから賛同は得られず、特に、安倍総理宛て質問状への回答を求める日本人賛同者代表 ニューヨーク正論の会 鈴木規正氏へ誠実に回答すべきである。
       ここに愚見を提案しますので、ご検討のほどよろしくお願いします。
      ① 安倍総理宛て【公開質問状】の回答を得ると同時に、「『慰安婦』は売春婦に過ぎない」(“a comfort girl” is nothing more than a prostitute)と、当時、敵国の米軍公式文書が「慰安婦=性奴隷」を否定しており、朝日新聞等のメディアの英文記事・外務省等の公報から性奴隷(sex slave)表現の削除を要求する。
      ② 元韓国慰安婦の捏造証言に対して、日本側には敵国であった米軍及び米政府の調査報告書「『慰安婦』は売春婦に過ぎない」の決定的な証拠がある。 つまり、米軍公式文書等にある具体例として「元慰安婦の韓国人女性は大体月に1800円~2000円ぐらい稼いでいたみたいです。(歩合もありますので)当時の兵士の月給が20円ですから100倍近く相当稼いでいます。元慰安婦の韓国人女性は実家に1年の間に5000円を仕送りしていました。現在価値にして5000万円くらいでしょうか?」などで「『慰安婦』は売春婦に過ぎない」を主張すべきである。 現在の日本における風俗嬢も月に数百万円くらい稼いでおり、ましてや戦場の売り手市場での売春婦は相当稼いでいたのは間違いなく、その証拠が米軍の調査結果である。
       米国のグランディール裁判や慰安婦公聴会、国連人権委員会等で、日本側はこれらの事実を公表したのだろうか?
      ③ ほとんどの日本人が知らない安倍総理宛て【公開質問状】を、産経新聞、文芸春秋、週刊文春、週刊新潮等のまともな日本のマスメディアへ投稿して記事にしてもらう。この時に、ほとんどの日本人が知らない下記の資料も添付して記事にしてもらう。
      ●日本軍の捕虜尋問報告書49号でみる韓国人慰安婦の募集、収入、生活等の実態  アメリカ国立公文書館にある米軍の戦争関連公文書
      http://www.kananet.com/ianfu/ianfu2-japan.html
      ●米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しhttp://www.sankei.com/wor…/news/141127/wor1411270003-n1.html
      ④ 「余命三年時事日記」以外の各分野の有力な人気ブログ、例えば「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」のコメント欄へ安倍総理宛て【公開質問状】を投稿して広く日本人へ知らしめる。 http://melma.com/backnumber_45206_6312215/
      ⑤ 著名な米国人ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏の協力を得て、アメリカ公文書を根拠に欧米諸国・韓国・中国等へ「慰安婦の真実」をアピールする。
      Michael Yon, a highly respected and skillful U.S.
      https://www.facebook.com/MichaelYonFanPage/photos/a.235978145664.135781.207730000664/10152528275045665/?type=1
      Japan-Korea: Were Korean Men Cowards during World War II?
      <日韓問題:第二次世界大戦中、韓国男性が臆病者だったとでも言うつもりか?>
       そして、日韓ともに、今回の日韓慰安婦合意の反対世論を盛り上げて、アメリカ立会いでの3月の日韓慰安婦調印を阻止すべきと思っています。
      今後とも、陰ながらご支援していますので、頑張って下さい。

  29. 所要で出かける度に書店にて余命本の店頭在庫の有無を確認していましたが、自分が見たかぎりはどこの書店も置いてありませんでした。自分は関東在住ですが、千葉東京の書店はありませんでした。もっとも単に見落としていただけかもしれませんが…汗
    昨日出張で鹿児島にきましたが鹿児島の丸善しょてんには新書のコーナーに数冊おいてありました。
    まずは報告まで。

  30. 余命様
    昨日(1/15)川崎駅ビル内の有隣堂書店殿、政治・社会コーナーに、「余命三年時事日記」が平積みされていました。目立つところです。大変嬉しかったです。

  31. 田舎で、しかも政治の話は家族の間でしか出来ない、周りは一日の終わりに美味しいビーが飲めたらそれで良い幸せだと思っているような人しか見た事のない私にとりましてはこのブログの中の事は、自分と同じようなことを思っている人が確かにこの日本にいるんだと心強い限りです。私もいざ鎌倉というときに備えて、労、物、金、日々の生活の中で体力の維持、物(これは未定)、貯金、といったことを心掛けています。個人ではとるべき行動の判断がつきません。
    恐らくときが来たら余命様から 大号令が発せられるのではと思って自分の精神をコントロールしています。
    余命様は日韓外相合意は枝葉末節と言っておられます。しかしながら部分だけを見ると、この合意は両刃の剣にしか思えません。
    大阪でヘイトスピーチの条例が可決されました。敵も必死なのでしょう。大阪はともかく全国的には問題視され、これもまた両刃の剣ではないでしょうか?
    最近になって日韓通貨スワップ再開の話が持ち上がっていますがこれも実施されたら大問題です。
    私の様な凡人には安倍総理の真意が掴みきれませんが、選挙までに 何かが見えて来ないと自民圧勝とは行かないような気がします。だとすればハードランディングに至る一本道が選挙以前に見えてくるのではないかと思っています。
    恐らく私が住む田舎では何もなく事が進行するのだと思いますが地元で事が起きたら地元で、そうでないときは若干地理の解る東京へと思っています。
    ハードランディング必死と見て準備しておきます。
    余命様からの号令を田舎で待っております。
    削除さて構いません。こんな輩が田舎に居ることことだけは、記憶に留めておいてくださいませ。

    1. 自民圧勝は選挙協力団体のスキャンダルが選挙前迄にと思うんですが…。
      どうなんでしょう?

  32. もし小学校で国防動員法により小学生が人質や惨殺された場合どうなるのでしょうか。
    教職員や生徒にも韓国人が含まれていると思われます。
    韓国の国防動員令には赤ん坊も対象になるので戦々恐々です。
    中学生だと大人と体格が変わらない子供もいるのでテロ行為を在日朝鮮人や韓国人が起こせば日本人の命の保証はありません。
    日本国民を守るためにも国防動員法がある韓国人や中国人の教職員または公務員採用は不可とすべきです。
    帰化人にも韓国には法の不遡及があり国籍が曖昧なため日本人の命を保証するため解雇が妥当です。
    そして国防動員令のある国籍の人は開示表明を義務化することが必要ではないでしょうか。
    日本にいる外国人もテロ対象となり政府が被害者となった各国の対応に追われるのを免れません。
    日本国民の生命や財産を守るためにも緊急に法整備するべきだと思います。

  33. おはようございます。
    日朝平壌宣言とは?
    北朝鮮と国交正常化をしたらいくつかのうちの一つで、北朝鮮がもういい!と言うまで税金で資金援助し続ける約束が小泉の時に結ばれたというのは本当ですか?
    それを安倍総理は未だに破棄してない。
    何かちょっと恐ろしくなってきました。

  34. 余命爺様。
    私も昨日(1/15)兵庫県川西市のアステ川西2F田村書店さんで見つけて買いました!平積みで6冊程。
    近所の男子高校生や母のおばさまグループにも見せるつもりです。
    TO君ってTatujiOsada君の事だったんですね。私、余命爺様だと勘違いして・・・恥ずかしいですね。
    でも本名がTO※※KOなので確かにTO子です。
    そして・・・
    大阪市ヘイトスピーチ規制条例の可決。(私は大阪在住です)
    塩崎恭久厚労相の「外国人にも3万円の給付金を配ります。」等、売国行為を見る度、どうして日本は売国奴に対して律儀に選挙で落とす方法でしか対応できないのか?どうして明らかな売国行為に対して律儀に法(スパイ防止法が無いから等)に従って手順を踏まなくてはならないのか?不思議でなりません。他国なら即刻処刑になってもおかしくないのに~って・・・律儀過ぎる程お上品な行為が本当に国民のためになるのか?それとも、平和呆けし過ぎた私達の自業自得なのでしょうか。
    あとジェネリックの事ですが、「原料生産国と製造国の表記義務化をすればよい」との半ば結論が出されていますが、選択肢が無くなればあまり意味を持ちません。(表示義務化の意見がダメだと言っているのではありません)
    パクリ薬が8割も占められてしまったら、儲けの出ない日本のメーカーさんは新薬の開発を断念(日本の製薬業界の衰退)、縮小合併でいずれ外資に買われてしまいます(これが目的だと思います)。
    アメリカのあるメーカーなどはエイズ治療薬を一晩で55倍に値上げした例があります。
    >ジェネリックであれば本人の意思で拒否できますが、
    とのコメントがありましたが、拒否できないから問題提起させて頂いたのです。個人病院以外では既にもう出来ません。診療報酬が下げられるのですから、いずれもっと増えると思われます。
    いつもたくさんの要望で本当に申し訳ありません。よろしくお願い致します。

  35. さくら様

    私もその心配をしています。
    ヘタレの韓国人ですから、人が大勢集まる場所といっても、大勢の大人(特に屈強な男性)が大勢集まっている場所でのテロは考えにくい。
    それより教師として入り込み、
    年間の行事予定や建物の構造を把握している学校などでテロを起こす事はあり得ることです。
    しかし、中学生以上になれば子供たちも自分達の判断で少数の教師や在日生徒に対抗する事もできるようになります。
    なので、一番怖いのは小学校や幼稚園、保育園ではないかと思っています。
    子供たちをコントロールしやすいですからね。
    親御さんたちはよく注意しておく必要があると思います。

  36. 茶坊主様
    私のレスへのご指摘だと思いますが(違っていたらすいません)、安倍総理がソフトランディングを目指し、もし暴発した場合も最小限の犠牲で済むように策を練っているので、矛盾した意見になりますが、ひょっとしたら安倍総理は国民蜂起を望んでいるのではないかと想像したからです。
    在日・反日勢力が暴発した場合、初代余命氏も仰ってましたが、自衛隊への批判をかわすための措置として、メディアの瞬時の破壊、予備自衛官補部隊の導入の他に多数の国民が蜂起することにより一時的にアナーキーな状態になり、終わった時は誰が実行したのか責任の所在が曖昧するには、国民蜂起が有効な手段ではないかと考えたからです。つまり後から司法追及される心配がなくなるわけです。 インドネシアの930事件もそんな感じではないですか。
    あくまでも余命時事日記の受け売りの意見です。言葉足らずですいません。
    (高尾)

  37. 書き忘れました。
    狙われやすい所としては、
    お年寄りの大勢いる介護施設なんかもアリですね。

  38. 初めてコメントします。
    余命三年時事日記を買い、読み終えました。
    ブログのほうを先に見ていたので最初の方は看過して読んでいましたが、朝鮮人の事件一覧を見て一気に腹立たしくなりました。
    そして最後の原文を見て更に殺意に近い苛立ちを覚え、許してはならない存在だと改めて認識しました。
    そこで朝鮮人がらみの事件を検索していた所、故 高倉健さん主演の「山口組三代目」という映画の存在を知りました。
    こちらはyoutubeでも数分間見ることができ、余命さんの仰っている内容が暴露のごとく映し出されていました。
    なんとまあ恐ろしいことをしてくれたもんです。在日朝鮮人の一世共はこんな極悪非道厚顔無恥で戦後を生きていたとは…許せません。
    しかもこの作品は昨年の9月にDVD化されたようで、アマゾンでも楽天でも変えます。今までは封印されていたようですね。(当然ですが)

    追記
    ヤクザを美化するために紹介したのでは無いということをご理解ください。
    一つの動く史実を日本人が見れば、戦後のひよわな価値観を変えることができるのではないかと思い、紹介した次第であります。

    1. 三国人の行為に関しては、2作目の「三代目襲名」ではないでしょうか。こちらは今月DVD発売になっています。ご確認下さい。

  39. 仙台の中心部(一部)の昨日の夕方の販売状況です。
    金港堂一番町本店 10冊(5刷)
    TSUTAYAヤマトヤ書店一番町店  在庫なし
    あゆみbooks一番町店、青葉通り店 在庫なし
    丸善アエル店 10冊(5刷)
    ジュンク堂書店仙台TRビル店 検索機械では在庫有りと出るが、
    本自体は見当たらず。
    以上参考までに。

    1. はじめまして。
      ブログと著書で学ばせて頂いております。

      さくら様のお話に同意します。

      こちらに書かせて頂いていいものか迷いましたが、小学校低学年でも、危険が多いです。
      それに、下校中(集団下校でなく先生の目が届かない)に、支援学級の児童や女児を後ろから不意につきとばす等、やり方が卑怯です。
      入学式の君が代斉唱の際に起立しなかった親の子や、その後親が給食室(利権の塊)に就職した低学年の児童が加害者となっています。
      加害者の指導には、先生が熱心に取り組んでおられますが、とても追いついているようにみえません。結果として毎年学級崩壊しています。
      転校や受験を考えても、下記のニュースを見つけ心配です。

      大阪府教委が私学も所管…一元化し「教育庁」に
      2016年01月07日
      http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20160107-OYO1T50028.html?from=tw

      職員の採用はもちろん、生徒も日本人だけにして頂きたいと強く願います。

      低学年以下の幼い子供への、社会・時事の説明は言葉ではとても難しく、子供の話をよく聞いて、そっと避けられるように誘導するしかない時もあります。休日にできるだけ日本らしい場所へ行くなど、感性を育てられるようにと願っています。

      すでに日本人は遠慮して何も言えない雰囲気で(疑問を持っても、聞く人を間違えたら・・・)、思わず書き込ませていただきました。つたない文章で申し訳ございません。

  40. 錦糸町くまざわ書店、ノンフィクションの所に2冊ささってました。
    書店に置いてあるのを初めて見かけました。
    書店に置かれ始めたようなので、次は平積みが見たい。
    錦糸町LIBROにはありませんでした。

  41. 楽天ブックスから、昨年12月18日に注文した「余命三年時事日記」発送のご案内メールが届きました。
    本日の発送は何か訳があるのでしょうか?

  42.  最近のコメントにはソフトランディングまたはハードランディングの話題が多いですが、「伊勢志摩サミット」がなければ、衆参同日ダブル選挙前の4~5月頃にハードランディングを仕掛け、憲法改正実現の選挙大勝を狙う戦術がベストでしたが、安倍さんは安全・安心を謳い文句にしている「伊勢志摩サミット」前に積極的にハードランディングを仕掛けるつもりはないと思います。
     基本的に安倍さんはソフトランディングを目指し、もし暴発した場合も最小限の犠牲で済むように策を練っているようだが、安倍さんの面子を潰すために、在日・反日勢力が動くかもしれないが、その時は準備万端なので最小限の犠牲で済むように対処すると思います。
     しかし、初代からの余命読者の多くは、在日・反日勢力の暴発を待っている心境でしょうね。 一挙にケリをつけてもらいたい!?

  43. マーサンさん。余命さん。私のコメントを見た方々。
    申し訳ありません。
    「山口組三代目」ではなく、「三代目襲名」でした。
    タイトルが「山口組 田岡一雄と朝鮮人との戦い 【実話】 」の動画を見て勘違いしてしまいました。
    正しくは「三代目襲名」です。
    大変失礼を致しました。

  44. 地方の一開業医です。
    子供の頃に優しい自衛官や武道をやっていた親戚の伯父さん達に憧れていました。
    大学時代は本学体育会の武道部に所属し、日本を愛する心を自然に学びました。
    その後、仕事をしながら日本の現状が何かおかしいと思っていた私には「余命3(三)年時事日記」の内容は本当に腑に落ち納得できるものでした。
    そして「余命三年時事日記」が本になる事を知り10冊買いました。
    有事のその時に家族を守り日本の為に少しでも役に立てるように、本を使って少しずつ行動を起こそうと思いました。
    まず家族に真実を知らせてその後少しずつ周囲(できれば医師会にも)に広げて行こうと思いました。
    しかし、妻とその影響を受けた子供たちはいわゆるリベラルの理想を信じているようでなかなか進みません。
    家族と交わした会話です。
    「お父さんはそんな極右だったの?最近言動が変だよ。」「昔から日本を愛する気持ちは変わらないよ。本当の事を知ったから少し表現が変わったんだよ。この本を一度通して読んで自分で判断してほしい。」
    私の命が役に立つのなら惜しくはありません。
    これは、有事その事に逃げずに前を向いて倒れられるように退路を断つ為に自分への宣言です。

  45. 今日、気になる事がありましたので情報共有です。

    都市部のマンションに住んでおりますが、制服の警察官が訪ねてきて、
    いわゆる巡回連絡カードへの情報記入を求められました。存在は知っておりましたので快く応じ、連絡先や氏名等の情報を記入しました。マンション中を回っているとの事でした。

    現住所に5年ほど住んでいますが、初めての事です。
    今頃になって訪ねてきた理由は特にこちらからも聞きませんでしたが、自分の脳内では、「これは在日の居住実態の特定か・・・? いよいよ在日が国内で蜂起する危険が高まってきたのか!?」という悪い予感がしました。

    訪ねてきてくれた警察官には労をねぎらっておきました。

    さて、今日の訪問は偶然なのか・・・必然なのか・・・?
    ハードランディング間近という余命さんの記事を見ていると、色々勘ぐってしまいますね。

  46. 無断広報部員1号さんや日本人の医者さんなど、各分野のエキスパートの方々も含む多くの有意の人々が集まってこられて、最近の余命ブログのコメント欄の賑わいぶり、心強い限りです。

    さて、たまたま 「日本 覚醒」でググッていたところ、やや刺激的ですが、かなり核心を突いている考察記事を目にしたので、お知らせします。 内容を簡潔にまとめると、「戦後骨抜きにされた日本人が 覚醒出来る為には、実際にテロが起きないとダメだ」という結論です。 私は個人的にそのまま賛成はしかねますが、現在の日本人の平和呆けぶりという点では同意します。また、この解釈を逆手にとると、反日勢力も冷静に考える余裕があるのなら、絶対に大掛かりなテロは起こしたくない、起こしてはマズい、ということではないでしょうか。 …ただし、反日勢力には結構知能が低い連中がかなりいるという事実は否めませんが。
    http://ameblo.jp/seieikou/entry-11925492805.html

    とにかく、日本人の平和呆けは、当人達だけを責める問題ではありません。 終戦直後のドサクサに紛れて日本を乗っ取ってきた主犯は朝鮮人達ですが、当時の状況としては米欧(支配層)の意向も絡んで日本人が骨抜きにされてきた側面もあるでしょうから。
    とにかく、今は余命ブログ様が見事に開けられた突破口をさらに広げ、日本人覚醒プロジェクトを粛々と進めていきましょう。
    風向きは変わりました!

  47. 余命爺様

    以下は、どこかのブログのコメント欄で拾ったものです。
    余命読者・ファンがこれだけ膨れ上がり、集団パワーが余命書籍の売り上げやアマゾンでのランキング、レビューで発揮されている今、こういう方策も有りかなと、打ち上げさせて頂きます。
    実施するに値するかどうかのご判断は、余命爺様、チームの皆様に委ねます。

    「ア◯ゾ◯で、余命三年時事日記が本総合ランキングを数週間、首位独走したという事実。そして、余命ブログの読者に加え、書籍で余命初体験した人も含む、殖え続けるレビューと、それに対する‘参考になった’の数。

    ちなみに、ア◯ゾ◯では、レビュー表示は、左側には‘参考になった’の数の多いもの順、そして右側にはレビュー投稿の時間的に新しい順、で なされている。

    「余命三年時事日記」というワードをまずネット上で拡散するのであれば、どこかの司令塔から一斉号令で、余命軍団の皆にまず、ア◯ゾ◯・レビューの際のアカウント名を 「余命三年時事日記」に変更してもらう。 そして、現在ア◯ゾ◯で人気・売れ筋ランキング上位・注目の商品を幾つか URL付きで取り上げ、この商品をレビューしましょう、と声掛けする。 すると、その商品のレビュー右側(時系列的に新しい投稿順)には、「余命三年時事日記」というアカウント名でのレビューが並ぶ。また、余命サポーター達は、アカウント名が「余命三年時事日記」のレビューにどんどん‘参考になった’をクリックしていき、このカウントを一気に増やすことにより、アカウント名「余命三年時事日記」のレビューが左側にも並ぶ。
    付け加えるなら、指定商品のレビューは 可もなく不可もなく、の無難なものでいい。レビューの締めに‘余命三年’とでも入れるのが効果的なのか、余計なのかは微妙なところ。
    とにかく、ア◯ゾ◯である商品を購入しようとしてレビューを見た人の視界には、否応無く「余命三年時事日記」というワードが飛び込んでくる、という仕掛け。
    例えば、S◯AP の‘世界でたったひとつだけの…’の購買運動なんてのがゴリ押し気味で行われているが、ア◯ゾ◯の同商品のレビューで、この電撃作戦を行なうと、2chの連中も相乗りしてきたら、壮大な祭りが見れるかも」

    今の余命本レビューの‘参考になった’状況からすると、楽勝っぽいですが、Amazonサイドからの検閲をスルー出来るように、余計な仕掛けまで付けないほうがいいでしょうかね。 以上、ご参考迄。

  48. 余命爺様

    すみません、先程のア◯ゾ◯作戦についての追記です。

    大和魂さんや無断広報部員1号さんが「余命三年時事日記」というユニークな響きのあるワード自体をまず 余命プロジェクト= 日本人覚醒 への取っ掛かりにしようという考え方、それに目が留まれば検索で余命ブログ、余命本に辿り着くのは容易いのではないかと思います。

    また、以前より何人かの読者の方々が「指定日時、指定場所に余命本を手に持って、フラッシュモブ的な行動で街行く人々へアピールしてはどうか」という提案をされていましたが、やはりこれは各個人の都合やリスクを考えるとなかなか難しい一方、ア◯ゾ◯という最大手ネットショッピング・サイト上でなら、皆さんのPC、スマホから手軽にリスク無く行えるので、ずっと現実的ではないかと思われます。余命「日本人覚醒プロジェクト」の強みは、何と言っても、ネット有効活用、互いに見知らぬ者同士の 愛国心 の 志 だけで繋がれた集団パワー、匿名性・ゲリラ性 にあると考えられます。

    最後に、皮肉にも外資ながら 余命本、青林堂の快進撃を可能にしてくれたア◯ゾ◯、あるいは外部圧力勢力から、この電撃作戦への干渉をしてくるかどうかだけは想定困難です、あしからず。

  49. 1.17 黙祷の時報は真実を覚え語り次代へと思いを向かわせる。21年目の兵庫・神戸も多くの歴史を刻んでいます。長田区役所襲撃事件を筆頭に余命三年時事日記アーカイブの花菱さんが埋もれた真実の詳細を掲載されました。根元が刈り取られないままデジャブのように繰り返す事象にたいして、余命日記余命先生の警鐘を受け、いつもながら秀逸な構成で眼を開かせて下さいます。

    自身、震災直後も救援で長田に入ったり、3.11震災の避難者受け入れ機関と関係を持ったりその他折に触れて様々な場面を見聞きすることもありました。隠し武器発覚の件、古くからの日本人住民の心境等。県内他所でも戦後、相生皆勤橋でのZの蛮行での日本人犠牲者の件があり、そのときは最後に立ち上がって成敗に動いた日本人組織もあった。姫路でも同じような話が多々あります。それが、70年代にはパチンコオーナー一族民団系の青年が、“日本はZがいなければ何もできない”と普通に云い、3.11以降も、神戸も長田もZがつくった町と語られるまで増長させていた。多くの組織同様、乗っ取られた思いの住民の心境と繋がります。

    そうゆう状態を当たり前と思い戦後一貫して思考も行動も変わらず事態の変化も理解できない集団が、極限値の時を経てどんな動きをするか。近年の行動系保守の街宣デモに対するカウンターにも見受けられる行動に、投影された狂気がその回答の一端を物語るでしょう。元町駅前での行動系の街宣に対するカウンターなどの違法妨害行為は、同じ兵庫の過去の幾つもの事例と同じ系譜と言えそうです。多くの余命読者がすでに言われる通り、この狂気を見抜かれての余命日記でのハードランディング警鐘は重いです。

    戦時下でない限り日本人には制約が多い。戦後、蛮行に対し義憤にかられた正義の先人は個別撃破で幾人も遣られました。分断と集団での個別撃破は悪人の常とう手段であることは周知の事実。素手で一人で立ち向かった人も、卑劣な集団に卑劣な手で葬られました。
    現在も、現行省庁での許可制度では一般人が銃を持つのも、その保管もハードルが高い。しかも、集団事前訓練も今の段階ではやり難い。
    故に、号令があるまでにも、大多数の人は自分にできる事、例えば正確に近隣の状況を掴み有事に備え協力体制等を地道につくる事と、これまた多くのコメントにあるように、余命本を武器として、勇気をもって真実を周知することなど、被害を最小限に収める為に代わりにできる事は一杯ありそうです。

    有難くもすでに解説本と余命2までは発刊確定までして下さっている。もし、更に先もあるならば、以前から言っておられる方もいる、皆で累計100万部を目標に掲げる事も夢想ではないでしょうし、見てみたい世界であります。当然、一人ではできませんが..。

    数多くの余命応援サイトの方々がすばらしいので、ランキングに参加されている場合は必ずクリックしていますが、特に果敢に政治部門で参加されていらっしゃる花菱さんの余命三年時事日記アーカイブがトップテン入りすることを切に願っています。クリックトリガーを弾くのも銃の引き金を弾くのも威力があります。一度試みられた花菱さんの問題集は理解の定着に最適でしたし、解り易いほんとにすぐれたブログが更にクリックされることが楽しみですし、拡散に繋がります。御自身も記されているように余命本体の周知の為に真摯に取り組んでおられる御様子がダイレクトに伝わってきます。銃の引き金をクリックトリガーに代えてしなやかに戦うのも乙なものかもしれません。

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