万事順調である。
沙汰がないのは無事のたよりだが、それにしても一度くらいの更新はと思われるかもしれない。
数日前からスタッフには言われていたのだが、たったの数行に3日もかかってしまった。まことに申し訳ない。
相手のあることなので慎重にも慎重を期していることもあるが、あまりにもシナリオ通り順調に進みすぎて忙殺されているのが現状で、あいかわらず24時間営業である。
神原と宋から提訴されている件は、弁護士を立てているが、すでにかなりの抵抗がある。彼らの正論を通さないという開き直りが顕著になってきた。
先日、960人会の選定当事者のみなさんとの会合があり、詳細な説明と今後の方針について3日間の徹底した討議が行われた。その結果、参加者全員一致で複数訴訟を確認した。その結果、少なくとも数十件の訴訟が可能となっているが、ここは事案をしぼって対応することになる。
すでに確定している事案はすべて10月中には提訴の予定で進めている。
対象事案やその進行と展開については過去ログに記述してあるので確認をお願いしたい。
現在、選定書が続々と届いている。新たな提訴については10枚しか入れていなかったので、数日中に追加の13枚を送付する。また一部に原告、被告のミスがあるが、混乱するので、そのまま署名捺印されたい。こちらで破棄する。この選定書も3枚追加することにした。
日弁連の初期対応のまずさと大誤算から、事態は弁護士自治問題にまでエスカレートしている。また事態の急展開の対応として在日や反日勢力を総動員するのにNHKの組織を使ったのはまずかった。せんたく小野誠と連携して、そのガセネタをもとに動いたため、取材と称する活動に犯罪性が生じているのだ。
NHKは東京都の迷惑防止条例を意識し、またあきらかなガセネタをもとに特定集団をターゲットにした取材活動をしていることがはっきりと録画された。
「960人の会」が警告した後、まったくNHKの取材活動?は報告されていないが、もはやそういう問題ではなくなっている。まさに一歩間違えば受信料どころかNHK解体まである事態となっている。
あと10日ほどで次々と提訴が始まる。安倍総理も三選を果たし、風は追い風だがまだまだ油断はできない。もう一段、気を引き締めてがんばりましょう。
とりあえずお知らせまで。