AZ
<もちろん今回、大量の懲戒請求をした人たちの考えや表現に僕は賛成しない。しかし彼らの考えや表現は、特定個人の名誉を傷つけるなどの違法行為でない限りは最大限保障されなければならない。ちなみに大阪では、朝鮮学校への補助金支給ルールをしっかりと作り、ルールに基づいて判断するように変えた>
橋下徹の一連のコメント、筋が通っているようで肝心な点を回避しながら火消しに持って行く、或いは自己保身を意図したものだと考えます。でなければしゃしゃり出てくる理由がわかりません、黙っていても特に変わらないと思うのですが何故首を突っ込むのか、まあ当事者の一人なんですが他は黙りを決め込んでいるのですからね。
ところで最後の補助金支給ルールとはいったい何を言っているのかと思います。
朝鮮学校に補助金を支給することがそもそも憲法違反である、というのが懲戒請求の起点にあるのに、支給のルールなどと憲法違反の条例を作った自慢?でもしてるのでしょうか。これも逃げですね。
人それぞれ考え方がありますから懲戒請求に賛成しないと言うのは自由です、単にそれだけでは罪にはなりませんし(実際は確定してしまったと思いますけど)ただ、片方にだけ評価を示すのはフェアでは無いですね、是非とも橋下徹には弁護士会の声明に賛同するかしないかツイートして欲しいものです。
AZ
.....現実にご本人も懲戒請求されているんだから、その立場での見解が欲しいよね。これは100%第三者での見解だ。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」が憲法第89条違反かどうかをはっきり言えばいいだけの話だ。
<彼らの考えや表現は、特定個人の名誉を傷つけるなどの違法行為でない限りは最大限保障されなければならない>
結局、肝心なところは逃げている。日弁連には逆らえないんだろう。
アンチレッド
余命爺様、スタッフ様
いつもありがとうございます。
くだらない余談です。
対象弁護士が、尊敬する北の大地の弁護士の手紙が非常に感動的だと紹介してるようです。
960名のうち3人から謝罪があったそうで、その文が、「ごめんなさい。洗脳されてました。取り下げました。」らしいんですが、
洗脳されてたら、こんなにあっさり謝罪したり取り下げたりしないでしょう!(笑)。
洗脳されてた本人が「洗脳されてた」とか、ほんの数日で理解できないでしょう。
以上、お粗末でした(笑)。
匿名
1度辞退しましたが、また参加することは可能でしょうか?
.....無理をしないで、できることをやろうというひた押しだから別に問題はない。
問題は辞退者がまだ一人ということだよ。
余命ブログは常識では理解できないことが当たり前に起きる。今回も960人(あくまでも彼らの言う数字だが)のうち辞退者が1人。それがゼロになった。
アマゾンレビューでも工作がなければ100%が評価5であろう。どうなってんだろうな。
KG
なぜ、彼らは、こんな筋の悪い恫喝と、訴訟の予告の記者会見をしたのでしょう?
あれですかね、諦めずに同じことを繰り返して国民に呆れられても気が付かない元民主のような体質なのでしょうか?
いつも通じる恫喝の悦びが身に染みているからやめられないのでしょうか?
追い詰められているからだというお話ですが、何に追い詰められて暴発したのですか?
何故今まで我慢していたのに暴発し、何故今で、何故彼らなのか?疑問です。
これで、勝てると思ったのでしょうか?
なんか、リーチ、リーチと続いて、ロンになりそうです。
此処のブログで、教えていただきましたが、戦闘が始まると朝鮮人は真っ先に泣きながら逃げて、支那人は逃げながら強奪殺戮強姦、普通の軍隊は1割死ぬと降参するが、日本の兵隊は殲滅されるまで戦い続けるとのこと。
何故かというと、他の人のために戦うからです。
今までの非道はもうしません。ごめんなさいと表明すれば、このブログの人は追い詰めないような気がしますが、謝るという文化のない民族たちなので、闘いは終わらないでしょうね。
.....日本人の普遍的な「人間のあり方」は性善であるが、それは人間でないものには
通用しない。常に被征服であった人もどきは弱者の知恵を持って、そこにつけ込んでくる。日本人は奇跡の民族である。歴史上、これほど人間性にあふれた民族は例を見ない。
その日本人が、今、怒り始めた。戦後の蛮行が徐々に拡散されて、日本人の覚醒が進んできたからだ。
民主党政権までは彼らは最高のシナリオで、李明博には日本征服宣言をだされるまで日本が汚染されたところで、日本の国体である護国勢力が動き出した。在日朝鮮人と反日勢力に三権がほぼ乗っ取られた状況からの反撃は困難の連続であったが、やっとすべての段取りが完了した。
お互い、水面下での攻防が約5年続いていたが、彼らの最強の砦である、司法にメスが入り、要である日弁連の本質が国民の前にさらされ、その最前線でうごめく在日コリアン弁護士協会があぶりだされた。
兵庫県弁護士会は昨年、はじめて在日朝鮮人が会長となり、弁護士会を乗っ取ったが今年、改選において立候補もできずに撤退している。
在日コリアン弁護士協会の組織が反日だけではなく、日本の国体にとって非常に危険な存在であることが明らかになったからである。
2016年6月5日川崎デモと2017年7月16日川崎デモにおいて、在日朝鮮人と共産党、反日勢力は日本人の正当なデモをカウンターという暴力手段で妨害、中止させたが、それこそ、彼らの終わりの始まりであった。
2017年6月に懲戒請求開始。2018年になって、余命の「やまと」「うずしお」の立ち上げ、余命三年時事日記の同人化、そしてそのテーマが「川崎デモとテロリスト」「五十六パパかく戦えり」上下4冊、加えて5月余命三年時事漫画ときたら、馬鹿でも現状がわかるだろう。
すでに懲戒請求事件が日弁連の崩壊レベルまで炎上しはじめ、在日朝鮮人対日本人との闘いという図式になりつつあり、また、外圧の準備も完了している。そして、昨日、川崎デモ主催者2名からの申請により、皆さんのご寄付の使用開始を許可したところである。 堰を切ると流れは怒濤となる。現状はそういう流れになっている。懲戒請求事件における彼らの恫喝など踏みつぶされ一瞬で押し流される勢いはもう止められないだろう。
みちあとのゆ
みちあとのゆです。
今回の懲戒請求の件でツイッターでも賑わっているようでいろいろと見てますが、見事に工作員が余命翁やPT、懲戒請求参加読者を余命カルトの犠牲者、やれ余命は懲戒請求を煽るだけ煽って読者から逃げたとか自分も参加したので心配だのもう呆れる工作がいっぱいです。
余命三年時事日記を読んでいないのがもろわかりですね。
ブログをちゃんと読んでいる皆さんなら今のブログの空気がわかりますよね。
皆さんがどれほどの覚悟を持って懲戒請求をしたのか。
煽られて何も考えずに懲戒請求に署名捺印するような馬鹿はいないでしょう。
リスクも考え、覚悟を持って署名捺印していますから。
民主党政権で日本に絶望を覚え、2011年3月11日の東日本大震災で火の海の気仙沼の映像に涙し、明博の竹島上陸&天皇陛下侮辱で覚醒しました。
支那朝鮮のことを調べ、事実を知るに腸が煮えくり返るもどう立ち向かえばいいかわからずにいたところにどういうきっかけか覚えてはないけど、余命三年時事日記に出会い日本を日本人の手に取り戻すことに関わる事ができて感謝しております。
自分たちを英雄視する気持ちはありませんが、明治維新の激動期もこのような感じだったのかなと思いました。弾圧で命を落とした志士も沢山いましたね。
奇しくも来年に天皇陛下の譲位があり、年号も変わります。
余命三年時事日記って現代の吉田松陰ではないのか。
事実を知った日本人の道しるべですね。
明治維新では当時の日本を憂いた名もなき多くの志士たちが戦った。
この戦いは刀や鉄砲ではなく法律、ルールに乗っ取った日本を取り戻す戦いであります。
余命三年時事日記に集う現在の日本の汚鮮に憂う名もなき日本人読者たちの覚悟の証でもあります。
反日ども日本人を舐めんなよ!
なんか弁護士の脅しを見てたらワクワク?してきて思わずとりとめもない長文を(^^;;
最後に松陰先生に問うた手紙への返信を。
死は恐れるにもあらず
また憎むべきにもあらず
道尽き、心安んずる、すなわちこれ死所
世に身生きて、心死せる者あり
身滅びて、魂存ずる者あり
身生きても心死すれば益なし
身滅びても魂存ずれば損なきなり
死して不朽の見込みあらばいつでも死すべし!
生きて大業の望みあらばいつまでも生くべし!
チャービル
先程私のところにも神原元弁護士より脅迫状が届きました。
5月17日付ですね。毎日少しずつ作業しているようで、ご苦労様です。
この後佐々木りょう弁護士からも別途来るということなのでしょうか。
最近他の保守ブログでもこの件は話題になっていて、そこのコメ欄の常連さんでも余命ブログを読んでいない人は批判的な内容を書き込んでいます。
なりすましと思われるコメントもあり、これに騙されてしまう人もいるんだろうなぁと思ってしまいます。
いろんな意見を読んで不安になったりしましたが、余命読者が他のブログでも奮闘されていて、熱いコメントを読んで勇気が湧いてきました!
そうです。私も何か自分でもできることがしたかったんです。
何か行動をおこさないと何も変わらないし、反日勢力を押し返すには起爆剤が必要だと思うのです。
今回の懲戒請求者に脅迫状を送る、記者会見をするというのも、一般常識からして、は⁇ですよね。
この、すべて人のせいにする半島マインドは弁護士にもあてはまるのかーとびっくりしました。
これもまた起爆剤のひとつで記者会見のおかげでニュースになり、弁護士の異常さを知らしめてくれたかなと。
それにしてもこの件が始まってからの余命様が、
〉能書はいいから早く神原元弁護士と同じく全懲戒請求者に脅迫状を送りたまえ。
例えが悪いですが、何か魔王のようなすごく頼もしさを感じます(笑)
kinmo9sei
余命様・余命スタッフの皆様、いつもいつも日本再興のお働きを、誠にありがとうございます。此度のあまむし様の投稿を拝見し、我が意を得たりと胸のすく思いで居ります。
また改めて、余命様の同志に加えて頂けました誇りと喜びを再確認させて頂きました。 大量懲戒請求を非難することで、そのご発言の方々の立ち位置がよく良く分かり、またひとつ物事が明らかになりました。彼等は表面的な綺麗事を建前に、既成の仕組みに乗っかった処世術の範囲内で「保守活動」をしているに過ぎません。
では、我々の手法を非難する方々は、例えば伊丹空港にまつわる中村地区の集団恫喝や、成田闘争、創価学会の囲い込み、また沖縄で県外どころか外国人までも動員して繰り広げる社会活動にはどう対峙するのでしょう。彼等は結局「遺憾である」という「コメント」しか出来ないでしょう。しかし、彼等の非難するその「集団行動」で、我々の社会は実際動かされてきたのです。左翼は民主主義のルールを悪用して、着々と目的を遂げてきたのです。
反日を口では非難しつつも結果を受け入れる「自称クリーンな保守」は、反日の集団行動は認めてしまっているわけです。ではなぜそれに対抗する、愛国の志による日本人の集団行動を嫌悪するのか。これを認めずして民主主義といえるのか。自虐史観に犯され、左翼のそれは認めても、日本人が集団行動を取ることを無意識に悪と断定していると推察します。結局彼等は「闘えない」人々なのだと思います。
我那覇真子氏が看破しているように、真の敵はこういった人々ではないでしょうか?敵が狡猾で戦略を持って侵略してくるは世の常です。それを迎え撃たぬ、我が身の内の敵を滅さずして、勝利は有り得ない。教育こそが国の根幹であることをしみじみと実感しています。
先人が祈りを込めて託してくれたこの国を、天皇陛下と共に名もなき我々の心で護り発展させたい。道義国家日本を世界の為にも取り戻さねばと、決意を新たにしております。皆さま、直押しで参りましょう!
轟木龍藏
轟木龍藏です。
余命の皆様、スタッフの皆様、秘書様、同志の皆様
日頃はお世話になります。
さて、懲戒請求に関して方法論のご批判がある事は理解できますが、懲戒請求の理由を国民によく知って頂きたいです。同志の中には、諸般の理由で懲戒請求に参加されなかった方もおられると思いますが、余命様の下、同志が一丸となって戦わざるを得ないと考えます。
和解は信頼できる相手なら選択肢に入るかも知れませんが、危ない気が致します。どちらかと言えば保守のリベラルとお見受けしている個人的に存じている弁護士さんから、ご協力を得られる事になりました。
靖國神社には片隅にノート一冊を置いて頂ければ身に余る光栄と存じます。
出来る事をひたおしに。
時節柄、くれぐれもご自愛ください。
轟木龍藏拝
.....これだけ話題になるということは、かなり効いているんだな。シナリオ通りだから、面白くもなんともないが、まあ、自称、保守とかいう方々がしゃしゃり出ているらしい。傾聴すべきものはないと思うので、相変わらず無視をするが、煩わしいな。
COS104
余命さま、スタッフの皆様お疲れ様です。
ご報告となりますが、私のところにも武蔵小杉強合同法律事務所と長野県弁護士会から通知が届きました。(5/18着、5/19受取り)
内容については「2527 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑥」に投稿されている「御隠居」さまの内容と全く同様となります。
今回の懲戒請求に対する弁護士の行為について異議を表明されているのは橋下徹元大阪市長と高島章弁護士です。左右どちらからもというのは興味深いです。
◆橋下徹氏
・900人訴訟問題で『佐々木弁護士が法的な反論を受ける』凄まじい展開に。風向きが変わってきた?(ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50510791.html)
・千人訴訟の佐々木弁護士が『和解金の返還を勧告される』凄絶な展開に。倫理研修の復習をも求められる(ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50510843.html)
◆高島章氏
高島章弁護士、弁護士懲戒請求の相談、被告事件の受注をしてもよいと名乗り出る&高島さんの思い(少しスッキリバージョン) (ttps://togetter.com/li/1227944)
保守側でも多く取り上げられているようです。
◆パチンコ屋の倒産を応援するブログ
・焦る気持ちを悪用する事には賛同しません(ttps://ttensan.exblog.jp/26798423/)
・俺の思い通りにしなかったから憲法違反(ttps://ttensan.exblog.jp/26800601/)
上記高島氏のまとめは「俺の思い通りにしなかったから憲法違反」の記事からリンク先を引用しました。
5月17日のテレ朝モーニングショーで取り上げた懲戒請求に関する記事
◆正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
・【余命vs弁護士】をテロ朝が35分間偏向報道・弁護士会の朝鮮学校への補助金交付要求は憲法違反(ttp://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7084.html)
◆さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」
・ネットを敵視するテレ朝「ネットの書き込みで逮捕、罰金」!(ttps://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35148261.html)
特に意外だったのは「パチンコ屋の~」で余命さんに対して結構辛辣な意見だったところです。しかしまるで静かな池に石を投げ込んだらボチャンという波が大きくてあちこちに影響が出ていることを実感しました。ご報告は以上となります。
.....よそのブログに口は出さぬことだ。間違っていたら最悪だろう。たぶんどこが間違っているかがわからないから書いているんだろうが、恥をさらすだけだ。余命は他のブログの評論はしない。