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今こそすべての日本人に読んでほしい。私たち日本人は騙されています。日本国史上最大の国難はなにが原因か?
投稿者jimi2015年12月18日
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憲法第九条があるから日本は戦争に巻き込まれなかったし、これからも戦争にならない、
と共産党、SEALDs、左翼はいつも言っています。
何という愚かな。
とは言っても最近まで私自身、安倍首相は戦争屋と思っていました。
私も左翼で彼らの仲間だったのです。
戦後日教組義務教育とテレビ新聞などの大メディアに愚かにも騙されていました。
自分の頭で考えていませんでした。
安倍首相は極右であり、その支持者はネトウヨと言われていますね。
これは可笑しな話。
日本を敗戦国の地位から脱却させることが極右ですか?
永遠に敗戦国の立場で良いのだと?
冗談ではないでしょう。
どこの国の人なのでしょうか?
私が騙されていたことに気がついたきっかけは、青山繁晴さんとブログ「余命3年時事日記」を知ったことからです。
青山繁晴さんは一緒に考えましょう、と言われています。
それから、余命3年時事日記の過去ログをすべて読み、事実関係を知るにつれ、日本に巣くった在日と中国スパイによりガタガタにされている日本が見えてきました。
この本を読むとよく理解できること。
まさに日本は史上最大に国難にあります。
しかしまだ多くの日本人は自分たちがどれだけ危険な状態になっているか、気がついていません。
過去ログにあった前韓国大統領李明博の日本乗っ取り完了宣言と畏れ多くも天皇陛下に対し口汚く罵る信じられないほどの侮辱発言を知った時の怒りは、生涯忘れないでしょう。
一国の大統領がこのような人間とも思えないような無礼な発言を公衆の面前でする国です。しかもテレビ、新聞はどこも一切この重大な事件を放送せず、日本人に伝えようとしない。これは国家反逆罪に相当する悪事だと思いませんか。
テレビ、新聞は完全に在日に支配されてしまっているのです。
今でも怒りで体が震えてきそうに感じます。
このような国が隣にあり、その国の人たちが日本国内に65万人以上も住んでいます。
在日組織はどれだけ巨大な権力を持ち日本の中枢の隅々まで入り込んでいるか。
長期にわたり、日本人が気がつかないうちに政治、財界、官界、司法、大メディア等
巨大な組織を作り、計画的に日本文化や伝統、家族の絆を破壊し、自分たちが支配者の
地位には居座ろうとしてきました。
この明確な侵略に対抗し、私達普通の日本人がどうすればそれを阻止できるのか?
どうすれば強く美しい我が祖国を取り戻せるか?
それはこの本を読むと理解できますが、とても簡単です。
毎日、パソコンか、スマホ、ワンクリックするだけなのです。
ぜひ、すべての日本人に読んでほしい。
家族や友人など、知り合いにクリスマスプレゼントしてほしい。
そして、この本を読んだらぜひ帯についているQRコードをスキャンして余命3年時事日記ブログを読んでみてください。
さらに驚愕の詳細な事実関係を知ることができるでしょう。
そして、これからどうすべきか、自分の頭でよく考えてみましょう。
来年は日本を取り戻すために、とても大事な7月衆参ダブル選挙です。
その争点は明確です。
強く美しい祖国日本復活か、
それとも日本を中国共産党独裁政権の属国にして支配者層になりたい在日反日政党である共産党、民主党などの左翼にするか。
国民は一体どちらを選択するのか?です。
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ブックレビュー
投稿者Amazon カスタマーNo1レビュアー殿堂入りNo1レビュアー2015年12月18日
作者の主張がとても分かりやすく、簡潔にまとめられており
大変に好感が持てました。
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団結せよ日本人!
投稿者たか2015年12月17日
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この本を読んで立ち上がらない日本人はいないだろう
今が日本のターニングポイントの真っ只中
他人任せではもう無理な所まで来てしまっている
行動する事でしか変えられない
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日本人が虐げられてきた戦争と戦後
投稿者こつる2015年12月19日
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私たち日本人がどれだけ虐殺され、暴行をうけてきたのか、そして情報を遮断され
コントロールされ日本人資産を吐き出されてきたのか、一覧表が掲載されています。
怒りと悲しみで胸がいっぱいになります。
私は日本人であることに誇りを感じました。
日本人は、心は殺されてはいません。
それを再確認できる本です。
隣人は選べない けれども友人は選べる
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本書は我が日本国を覆う闇を薙ぎ払う、一筋の光明です!
投稿者駒形の新梧2015年12月18日
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書籍化される日を本当にお待ちしておりましたと共に、様々な圧力・妨害が予想された中で無事その日を迎えられた事が本当に嬉しいです。
初代の方が亡くなられる少し前に、ふとした事がきっかけで、あのブログの存在を知りました。
実のところ、最初の頃は半信半疑でした-我が国があれ程侵食されていた事が俄に信じられなかった事、執筆者があそこまで何故知ってらっしゃるのかという事等に引っ掛かりを覚えていた-が、時間の経過と共に現れ始めた真実とブログ遮断や某ジャーナリストによる圧力(そもそも本当に単なる妄想だと言うならばただ黙殺すれば良いことである)を知るに至って、完全な信頼へと変わりました。
本書に書かれている通名廃止やマイナンバー制度による炙り出し、日本国内不法残留者への通報制度によって、戦後70年で遅まきながらようやく日本の洗濯が始まった事はたいへん喜ばしい事です。
また、本書掲載の実に40項目にわたる要望書(どれ一つとっても外せない程重要!)のオンライン送付により、国を憂う一般国民が政府へ直接働きかける事が出来るようになったのも、今は亡き初代を含めた「余命プロジェクトチーム」の皆様の多大なる努力の賜物であります。
それは、たとえ幾ら御礼の言葉を尽くしたとしても、全く足りない位であります。
さて、本書には、「日本人の民度と国家間の優劣」と銘打ったエピローグがあります。
我々の祖先が歴史を重ねて積み上げてきた国柄と民度は、現在の我々への最高の贈り物であると同時に、我々自身もまたそれらを洗練させつつ次世代へと継承すべきものであります(実はこれこそが「保守主義」の要諦なのです)!
出来るだく多くの方々が本書を手にされまして、覚醒、そして立ち上がって戴ける事を心より願ってやみません。
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真実とは何か?
投稿者yositok2015年12月17日
言葉では伝えられない真実がここにあります。
日本人が日本人として自立するために必要な一冊だと思います。
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在日特権は戦後GHQ日本統治の負の遺産であり、この剥奪が戦後レジューム(GHQ洗脳史観)からの脱却の一丁目一番地である。
投稿者山中英雄ベスト1000レビュアー2015年12月18日
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余命初代かず先生の三回忌(12月9日命日)直後に書籍発売されるとは、誰が予想したでしょうか! 余命初代かず先生のご冥福をお祈りします。 そして、引き継いだ余命二代様、余命三代爺様及び余命プロジェクトチームの皆様のご努力に感謝申し上げます。 小生は2013年初めから「余命3年時事日記」ブログを拝読しているが覚醒/隔世の感がありますね。 当初は「余命3年時事日記」ブログに書かれていたことに愕然としたが、TVがおかしい、新聞がおかしい、政治がおかしい、日本がおかしいと感じていた違和感の正体はこれなんだという納得感と同時に、日本人として強い憤りを感じたものでした。
著者によれば、本書は、中国事案を外し、スヒョン文書や暴力団リスト、左翼通報リスト等も記載していないが、まともに韓国関係と在日、反日関係に絞った構成にしてある。 具体的には官邸メールを主とした在日特権の剥奪である。 在日、反日勢力の反日行動の集団告発、告訴の取り組みと、特に日本人についてはテロリストや外患罪案件適用についての実践本となっている。 日本人なら誰が考えてもおかしいことがまかり通ってきた。 約3年を経て是正に向かっている。 書籍にはこういう案件ががっちりと記載されている。 無用な刺激記事は避けているが、押さえるとことはしっかりと押さえているということである。
▼例1.Wikipediaで通名報道につきNHK、朝日新聞、毎日新聞は他紙と違い、特異の報道をしているという指摘。在日本名を隠蔽し、通名のみを報道。(敵国人の犯罪を隠蔽し、日本人の犯罪にすり替えようとする悪質、反日、反国家行為)
▼例2.フジテレビ。スポーツ中継にて、日本国歌をカット、韓国国歌を流す。日本優勝式典をカット。呼称を日韓でなく、韓日とする。(日本の国旗、国歌を貶め、本来あるべき呼称をあえて侮辱する反日、反国家行為)
▼例3.韓国李明博大統領、天皇陛下侮蔑謝罪要求発言に関し、全TV捏造か隠蔽報道。
(日本の国家元首天皇陛下を侮辱かつ謝罪要求に関して捏造、隠蔽は重大な反日行為)
▼例4.中国戦時動員法制定に関し、緊急かつ重大ニュースにもかかわらず一紙以外は全く報道せず。(敵国の宣戦布告ともいえるような戦争準備法を報道せず。明白な利敵行為)
▼例5.朝日新聞の、捏造された南京虐殺報道、慰安婦報道。(現、日中、日韓関係を悪化させた主要因ともいえる捏造報道犯。反日、反国家犯罪の典型例)
▼例6.異様な毎日新聞反安倍キャンペーン。(仮想敵国の最大の敵を貶める利敵行為)
▼例7.偏向靖国報道。(論評は不要であろう)
▼例8.河野談話。村山談話。鳩山の反日行動。管の北朝鮮金銭問題。前原の外国人献金問題。(この連中のしてきたことを許せる日本人はいないであろう。外患罪確定事犯)
▼例9.民主党の韓国民団丸抱え選挙。米グレンデール市における慰安婦像設置に見られるような、外国人特定地域集積による危険きわまりない外国人参政権を推進する公明党、共産党、民主党、社民党、そして元民主党の議員の売国行為。(挙げた政党の全国会議員が少なくとも外患援助罪に該当する可能性がある)
▼例10.マスメディアの報道しない在日特権の数々。(日本人との差別、反日、反国家行為)
ところで、戦後GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が日本統治する際に、欧米白人の植民地支配の基本施策「分割して統治せよ」のために、東南アジアでは華僑、アフリカではインド人を利用して間接支配したように、戦前の日本社会で差別されていた朝鮮人を間接支配者の立場にして、在日特権を与えた背景がある。 その為に、サンフランシスコ講和条約で日本独立するまでの約7年間に、日本国内外で現在まで引きずる多くの問題、例えば、国内問題では在日特権・朝鮮進駐軍暴虐の爪痕、外交問題では李承晩ラインと竹島強奪・朝鮮戦争・屈辱的な日韓基本条約と膨大な韓国への経済援助等が存在している。
これは突きつめると、ほとんど全ての現代日本人が誤解している韓国・朝鮮人の正体(資質)に起因する問題であり、そもそも今の韓国・朝鮮人は、日本と縁のあった古朝鮮の新羅、百済、任那時代の朝鮮人とは違うことを認識すべきである。
つまり、長浜浩明著「日本人ルーツの謎を解く」「韓国人は何処から来たか」などによれば、(YAP+因子)の縄文人(倭種・倭人)は日本人/南北アメリカ大陸のネイティヴ・インディアンの祖先だが、倭種・倭人(日本人)の血を継承した新羅・高麗王朝を簒奪した李氏朝鮮は蒙古・満州人(女真人)の王朝で、モンゴルや北方シナの征服により「倭種・倭人(日本人)系女性を母」に、「モンゴルや北方シナの征服者を父」に持つ新たな混血民族が誕生したが、それが現在の蒙古・満州人(女真人)系韓国・朝鮮人の正体であり、かなりの韓国・朝鮮人女性のミトコンドリアDNAは倭種・倭人(日本人)と相同であるが、肝心なY染色体DNAパターンにおいて、(YAP+因子)の倭種・倭人(日本人)と現在の蒙古・満州(女真人)系韓国・朝鮮人は大きく隔たりがあり、全く違う人種であることを認識するべきである。
そして、チェ・ケイホ著「日韓併合」、キム・ワンソブ著「親日派のための弁明」①-②、キム・ワンソブ著 日韓「禁断の歴史」のように、反日教育の韓国・北朝鮮から外国に出て古代から現代までの朝鮮半島の歴史を第3者的に冷静に直視すれば、本来は日本が任那、百済、高句麗滅亡時に王族・貴族・庶民等の多くの難民を受け入れ、日清戦争以後、特に「日韓併合」で果たした大きな貢献に対して感謝するはずだが、歴史無知と儒教の悪いミニ中華思想と属国劣等感から夜郎自大の妄想の世界に浸って朝鮮半島に閉じこもっているのが今の韓国・朝鮮人で、その影響下にあるのが在日韓国・朝鮮人であり、「恩を仇で返す」「隙あらば寝首をかかれる」、偽証・詐欺・誣告・捏造三昧で破廉恥な種族に成り下がっている。 『嘘つき国・韓国 偽証が日本の671倍、詐欺は17倍、誣告は4151倍』<2000年度の最高検察庁発刊「検察年鑑」「犯罪分析」、最高裁発刊「司法年鑑」日本法務省発刊「検察統計年報」より引用>
この日本人とは全く違う種族の韓国・朝鮮人が、戦後GHQの権力をバックにした間接支配者の立場で、在日特権の乱用により日本を食い物にして、パチンコ、焼肉・飲食、不動産、風俗等の商売活動にもかかわらず脱税した金の力で、日本乗っ取り計画に基づき、政治・経済・メディア・マスコミ・文化芸能・スポーツ等の金目の分野に、表と裏から進出支配しているのが、残念ながら現在の真の日本の姿である。
従って、戦後GHQ日本統治の負の遺産であるこれらの戦後レジューム(GHQ洗脳史観)から脱却して「美しい国 真の日本を取り戻す」「日本再生」の一丁目一番地が、本書でアピールしている在日特権の剥奪である。 本書によってより多くの日本人が覚醒し、真の日本を取り戻す活動に立ち上がることを希望しています。 そして今後も、余命三代爺様及び余命プロジェクトチームの皆様のご健闘とご健康を祈念しております。 尚、今後の購読者のより深い理解のために、余命三年時事日記関連のブログを紹介するので参考にして下さい。
▼余命三年時事日記 ― [・・・]
▼余命3年 私なりの解釈 ― [・・・]
▼余命3年時事日記アーカイブ ー [・・・]
(A)国内問題;在日特権による在日朝鮮人の「朝鮮進駐軍」の暴虐が吹き荒れていた
(1)「朝鮮進駐軍」暴虐の爪痕
▼本書及び余命三年時事日記ブログにもあるが、朝鮮進駐軍とは日本の保守界隈でしばしば使用される用語で、「第二次世界大戦後、在日朝鮮人によって組織され、日本各地で凶悪犯罪を引き起こした犯罪組織」である。「GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の資料」にあるだけでも4,000人以上の日本人を殺害した組織で、在日朝鮮人は「朝鮮進駐軍」部隊と名乗り武装して町をのし歩いた。
▼戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると詐称し、三万人もの武装集団となって全国主要都市に出現し暴れまくった。
▼在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍」と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。GHQの記録に残っているだけでも四千人以上の日本人殺害記録が残されている。
▼戦後の治安が整っていない空白を良いことに、「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。
▼「朝鮮進駐軍」と名乗る暴徒たちは、個々に部隊名を名乗り、各地で縄張りを作り暴れた。これら「朝鮮進駐軍」 元締め組織が「朝鮮総連」、ヤクザなどになっていった。
▼国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した。そしてそのまま、パチンコ屋、飲み屋、風俗店等々が出現し、そのまま彼らの土地として登記され現在に至っている。
▼農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ奪って行き、それらは全て戦後の闇市で売りさばき、暴利で財を成したのは彼らであった。財を成した彼らは分派し、政治組織として社会主義、共産主義組織へと発展し、政界にも進んだ。
◎<吉田茂首相がマッカーサーに宛てた文書>
【吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)】
朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。
彼らは総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。
その理由は次の通りであります。
現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。
米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。
朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません 。
さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。
彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。
彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。
―中略―
さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。
原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべきである。
日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。
許可は日本の経済復興の貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。
上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、朝鮮人の本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出するものであります。
敬具 吉田 茂文書(1949年)(田中宏「在日外国人」より)
◎「朝鮮進駐軍の暴虐放置」はマッカーサーの恨みを晴らす日本人リンチであった。
▼マッカーサーが恨み骨髄に撤する本軍指揮官を戦犯として処刑し、日本を骨抜きにすることに拘ったのは、コレヒドール島から部下を見捨ててオーストラリアへ脱出するという行動を取った「不名誉な軍人」としての報復だったと思われる。
▼マッカーサーの恨みは強く、日本がポツダム宣言を受諾してから、まず自分をフィリピンから追い落とした本間雅晴陸軍中将、終戦時のフィリピン防衛司令官山下奉行陸軍大将の二人を、まったく形式的な裁判の後、簡単に死刑にした。これはリンチであった。
▼マッカーサーは占領中の日本では他の連合国の目があるので、朝鮮人に在日特権を与え、朝鮮進駐軍の暴虐を放置して、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くさせて、間接的に日本人全体をリンチしていたと思われる。
(2)「朝鮮進駐軍」暴れ放題の事例
「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。 そのほんの一例を示すが、これ以外にも数多くの在日朝鮮人関連事件があるが、詳しく知りたい方は関連ブログ、資料で確認して下さい。
▼首相官邸デモ事件とは、1946年12月20日に東京都麹町区(現・千代田区)で発生した在日朝鮮人による暴動である。アメリカ軍憲兵隊が出動。
▼阪神教育事件とは、1948年4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日朝鮮人と日本共産党による民族教育闘争、大規模テロ、逮捕監禁・騒乱事件で、GHQは、戦後唯一の非常事態宣言を布告した事件。
▼血のメーデー事件とは、1952年5月1日(木曜日)に東京の皇居外苑で発生した、第23回メーデーにおいて左翼、朝鮮人のデモ隊と警察部隊とが衝突した騒乱事件である。
(B)外交問題;李承晩ラインと竹島強奪、朝鮮戦争、『日韓併合』と日韓基本条約
(1)朝鮮戦争の真相(終戦直後の無防備の日本侵攻)
本書及び余命三年時事日記ブログによると、
▼「李承晩ライン」と竹島問題
太平洋戦争の敗戦で日本が非武装化していた隙間を狙って、韓国の李承晩大統領は一方的に「李承晩ライン」を宣言し、そこに含まれる竹島を占領した。 このとき、日本人漁船員44名が死傷し、約4000名の漁民が抑留され、後日 日本国内の朝鮮人犯罪者釈放と引き換えに解放された。
▼「朝鮮戦争」は李承晩の九州侵攻行動によって起きた
「李承晩ライン」は当初、対馬と九州全体までも含んでいた。李承晩は次の戦略として対馬を手中に収めるため朝鮮半島南部に軍を集結させたところ、背後(ソウル)を金日成に襲われた。 このままでは朝鮮はソ連と組んだ金日成の支配下となるので、日本を占領していた米軍も参戦して朝鮮戦争が勃発した。そして、勝手に日本を侵略しようとした李承晩は、米軍から激しく叱責され、李承晩ラインは現状に後退した。
▼米軍は日本を守るために参戦した
当時の米国高官の証言によれば、参戦は李承晩を助けるためではなく、日本を守るためだったという。 他方、当時の吉田首相は「日本には軍隊がない」という理由で参戦を頑固に拒否したため、日本の人的損害はなかった。むしろ「戦争特需」で日本経済は潤い、「奇跡の復興」につながった。
▼日本軍出身の韓国将校達が活躍した
李承晩側は最初劣勢だったが、韓国軍内の日本軍出身の将校達が活躍し勢力を盛り返した。結果として、38度線を境界として米国と北朝鮮が「停戦」し、現在に至っている。
▼武装解除されて無防備であった日本への李承晩侵攻危機を助けるために、「金策=畑中理(帝国陸軍残置諜報者の日本人)」 が金日成を唆して朝鮮戦争を勃発させたと思われる。
佐藤守著「金正日は日本人だった」「大東亜戦争は昭和50年4月30日に終結した」
(2)延坪島砲撃事件の真相(無知で無防備の民主党政権下の日本侵攻)
本書及び余命三年時事日記ブログによると、
▼2010年10月20日に韓国が対馬侵攻と疑われる部隊移動開始。これを察知した北朝鮮が軍を移動。これに中国も反応して瀋陽軍区朝鮮国境地帯に兵力を集中移動。
▼監視衛星でこれを察知した米から警告も民主党政府は反応せず。当時の防衛大臣は北澤俊美。米軍が韓国に忠告も対応せず。
▼朝鮮戦争再開を防ぐため、米中工作了解のもとに、2010年11月23日に北朝鮮が延坪島砲撃開始。
▼日本メディアは報道していないが、2010年11月28日の世界軍事ネット記事と関連サイトでは中国人民解放軍瀋陽軍区国境地帯に約30万人の兵力集中とある。 対馬侵攻情報に疑問を持ったが日本政府は動かず、自衛隊は独自に態勢を整えた。 2006年統合幕僚監部が創設され、平時より三自衛隊の統一的な運用が行なえるようになって、初めてのJTFであった。 その時の自衛隊の陸海空三軍の打ち合わせが頻繁、かつ秘密裏であったため巷間クーデターという噂が流れたようだ。
(3)朝鮮戦争(終戦直後の無防備の日本侵攻)、延坪島砲撃事件(無知で無防備の民主党政権下の日本侵攻)を起こした韓国は、仇敵国であることを日本人は覚醒すべきである。 そして更に、そもそも、元寇は高麗が「元」のフビライ皇帝を唆して起きた侵攻であることを日本人は覚醒すべきである。
竹下義朗氏ブログ「帝国電網省・歴史再考」によれば、李氏朝鮮以前の高麗人官吏・趙彝の提案が発端となった「日本征服」作戦はフビライの命令によって、戦費全額を高麗が負担、軍船900余隻の建造をしたのです。 更に、艦隊の発進基地(港)・兵士約6000人・水夫(軍艦の漕ぎ手)約6700人・兵糧(食糧)を提供しました(文永の役)。 つまり、元の「征日本国軍」の主力は、事実上、高麗だったと言う事なのです。 第二次日本侵攻(弘安の役)の際にも、軍船900隻・兵士1万人・水夫1万5千人・兵糧を提供し、高麗人・金方慶を将とする「東路軍」4万の兵を編成、元によって征服された南宋の残存艦隊によって編成された「江南軍」10万の兵と共に、再び日本へと軍事侵攻しました。 これは裏を返せば、高麗人官吏・趙彝がフビライに「日本征服」を吹き込まず、高麗が陰に日向に元軍を支援しなかったとしたら、ひょっとしたら、元寇は起こらなかったかも知れない。
日本による「朝鮮侵略」批難に、「日帝三十六年」(朝鮮総督府統治時代)と共に、太閤・豊臣秀吉の「朝鮮征伐」をよく引き合いに出しますが、元寇の際に、事実上の主力軍として日本に侵攻した高麗の事を、彼ら高麗末裔の現在の朝鮮人は一体どう考えているのでしょうか。 この復讐のために、被害にあった西日本の大名主体による豊臣秀吉の朝鮮征伐が行われた面もあると言われている。
(4)屈辱的な日韓基本条約/合法的な『日韓併合』の真相、韓国への膨大な経済援助
本書及び余命三年時事日記にもあるが、合法的な『日韓併合』、屈辱的な日韓基本条約とそれによる韓国への膨大な経済援助額が、日本人のみならず韓国・朝鮮人及び世界の人々にも十分に知られていないことが問題である。
① 屈辱的な日韓基本条約の真相
1965年に、勝手に設定した李承晩ライン内の主に竹島付近で拿捕された人質の日本人漁船員釈放(44名の死傷者、拿捕抑留者約4000人)と、日本国内の朝鮮人犯罪者約9万人釈放(韓国引取り拒否で在日暴力団等の裏社会支配へ)、更に莫大な経済援助等で日本側が妥協を重ねた屈辱的な日韓基本条約が締結されたが、これが韓国国民には十分に説明されていないので、未だに戦後補償や慰安婦賠償等の不当な要求が沸き上がる。 従って、韓国・北朝鮮人に対して日韓基本条約内容のみならず、これ以降の莫大な経済援助内容も完全に理解させ、且つ世界にもアピールすべきである。
② 合法的な『日韓併合』の真相
そもそも日本は韓国・北朝鮮に『日韓併合』の謝罪・補償をする必要はない。
むしろ、併合に至るまでの経緯、高宗皇帝から明治天皇に併合を依頼した手紙、2005年に韓国で韓国人学者が発見した大韓帝国皇帝が日本に合邦を要請することの可否を論じるように下問した結果開かれた閣議の議事録、朝鮮の一進会や一般庶民から日本政府に対して併合を依頼した手紙や電報、海外のマスコミや海外諸国が日本の併合・経営を礼賛した新聞記事など、そして、合法的な『日韓併合』での日本の貢献等について、歴史的事実・資料・文献等を元に、韓国・北朝鮮及び世界にアピールするべきと思われる。
そして韓国・北朝鮮からの『日韓併合』の非難に対しては、ヘレン・ミアーズ氏(GHQメンバー)のコメント、及び日米韓英独の学者による国際学術会議の結論「日韓併合不法論支持せず」で反論すべきである。
▼ヘレン・ミアーズ氏(GHQメンバー)のコメント
「なぜ日本が韓国国民を『奴隷にした』と非難されるか理解できない。 もし奴隷にしたならば、イギリスは共犯であり、アメリカは少なくとも従犯である。 日本の韓国での行動は全てイギリスの同盟国として『合法的に』行われたことだ。 国際関係の原則にのっとり、当時の最善の行動基準に従って行われたことである。 しかも原則は日本が作ったものではない。 欧米列強が作った原則なのだ。 1910年、日本が韓国を併合したのは、韓国皇帝が『請願』したからだ。 歴史家は、日本は欧米列強から教わった国際関係の規則を、実に細かいところまで几帳面に守っていた、とほめるのだ」
▼「日韓併合不法論」支持せず 国際会議で英の学者ら 韓国主張崩れる
日韓併合について合法だったか不法だったかの問題をめぐり、平成13年11月に米ハーバード大で開かれた国際学術会議で第三者英国の学者などから合法論が強く出され、 国際舞台で不法論を確定させようとした韓国側のもくろみは失敗に終わった。(中略)
この学術会議は米ハーバード大アジア・センター主催で16~17日開かれたが、韓国政府傘下の国際交流財団が財政的に支援し韓国の学者の主導で準備された。これまでハワイと東京で二回の討論会を開き、今回は日米韓のほか英独の学者も加え、いわぱ結論を出す総合学術会議だった。(以下略)(2001年11月27日『産経新聞』東京朝刊)
▼合法的な『日韓併合』36年間の日本の貢献
朝鮮総督府は人さらい、草賊(盗賊)暗躍、飢民あふれる李朝末期の社会に、産業をおこし、治安を回復し、日本の国家予算で近代社会をつくった。 李王朝が欧米実業家に売った鉄道を敷く権利を買戻して半島に鉄道を張り巡らせ、 巨大ダムを建設して水力発電所を設置し、様々な橋、道路建設、学校、上下水道、 農地整備、公園、病院などを作り、日本の技術と資本により朝鮮の2次産業を9倍も成長させると同時に、1次・3次産業も大幅に伸ばして仕上げた。 医療と衛生環境を向上させて平均寿命を26歳から42歳にまで飛躍的に延ばして人口を2倍まで増やし、その人口の全員が食べていけるほどの食料供給力を与えてあげた。
◎【朝鮮総督府政策一覧】 併合時(1910年) → 終戦時(1945年) 36年間の実績
▼教育の普及;無いに等しい → 小学校5,213校、生徒数2,389,135人、就学率61%(1944)
▼耕地面積;246万町歩 →449万町歩 ▼水田面積;84万町歩 →162万町歩(1928)
▼石高(米の生産量);約1千万石 →2千万石(1930) ▼鉄道;無かった→ 3,827km
▼人口;1,313万人 → 2,512万人(1944) ▼反当たり収量;0.49石 → 1.49(3倍)
▼植林;禿山 → 30年間で数十億本を植えて緑化
③ 韓国への膨大な経済援助の話
▼1965年;日韓基本条約締結時に日本が朝鮮半島に残したインフラ・資産の約61兆円相当のインフラを譲渡。さらに経済協力金8億ドル+α(4兆5千億円相当)を援助(当時の韓国国家予算の2年分以上!)
▼1983年;特別経済協力で40億ドル(約4,000億円)支援
▼1997年;韓国通貨危機で通貨危機救済金100億ドル(約1兆円)支援
▼2006年;ウォン高救済支援で200億ドル(約2兆円)支援(韓国高官は「日本の援助は迷惑だった」と不快感を表明)
▼2008年;リーマンショック危機のウォン安対策としてIMF・韓国に300億ドル(約3兆円)支援(韓国高官は、「日本は出し惜しみしている」と不快感を表明)
▼その他、2002日韓W杯スタジアム建設費融資300億円未返済。
▼日本のIMF援助8400億円とその前の1兆4000億円、更に以降の1兆2000億円とODAの有利子負債の利子計約1070億ドル、約13兆円の負債に対して韓国は未だ1円も返済していない。
▼70兆円近くもお金をあげて援助して、さらに別口で13兆円も貸してあげて、これだけ配慮しても国連では「反省が足りない」と非難し、漢江の奇跡を自力で成し遂げたと豪語し、ソウルの水曜デモで毎週、日本国旗と天皇陛下の肖像画を燃やし続ける韓国人。
<1997年のIMF危機の裏話>
▼1997年、韓国がIMFから支援を受けた時の債務残高内訳は、日本118億ドル、欧州118億ドル、米国42億ドルでした。 韓国はIMFから570億ドル(うち日本からは100億ドル)の支援を受けました。韓国はその支援金を借金の返済に充てたため、国の再建のための資金が足りずそれを嫌気した投資家により韓国の資産は流失しウォンは暴落しました。
▼それを見かねた日銀が、日本の民間銀行に韓国の借金返済を延期するように説得、更には欧米の民間銀行とまで交渉し、韓国の借金を延期するよう合意を取り付けました。日銀がこの難しい交渉をまとめたのは、返済期限までのわずか1ヶ月弱でした。
▼結局、韓国の破産を防いだのはIMF援助ではなく、日銀による韓国支援の動きが「日本は韓国を見捨てない」という安心感を世界中の投資家に与えたことです。
▼にもかかわらず、韓国政府は「日本の援助がなくても立ち直れた」と言い放ったうえ、IMFへの返済も実質日本から借りて返済しました。
余命爺さま
私たち日本人のために奮闘いただきましてありがとうございます。
政治的に無力な普通の日本人が今の小選挙区制度では投票したくなる候補者が存在せず、いつも無力感を感じていました。
そこへ彗星のように現れた余命3年時事日記から呼びかけられる普通の日本人が簡単にできる反日殲滅行動は、大げさではなく日本史上に燦然と輝く星のような存在になるのではないかと感じています。
12月17日発売わずか4日(20日21時11分現在)でアマゾンレビュー123件その内5つ星117件!!
なんということでしょうか。
このようなAMAZONレビューが書かれる本は過去にどれだけあったのでしょうか?
もしかしたら無かったのかも?
本当に素晴らしい。
しかもそのレビュー内容が本当に素晴らしい。
レベルが高く精神性の高さを感じさせれくれます。
これぞ本物の日本人です。
いよいよ普通の日本人が覚醒し、強固な団結心を持って反日殲滅に行動を開始しました。
そして、このブログに集うみなさんにご提案がございます。
こうなったらアマゾンレビュー1000件達成しませんか?
今確認したら、AMAZONランキング大賞2015年上半期第二位「嫌われる勇気」(2013/12/13発売)がカスタマレビュー1106件です。
今の勢いで家族や友人、フェイスブック、twitterなどで呼びかければすぐに達成するのでは。
そうなったら一気に大きな社会ムーブメントになるのではないでしょうか。
レビューの件、賛同しました
先ほどレビューを書き込んできました
余命ブログを知っている人には既知の事ですが
知らない人にとっては、それこそ「妄想?!」という感じを受けると思います
本書を拡散した身内は未だ(読んだかどうかわかりませんが)何の反応もしません
恐らく、内容(情報)をどう消化したらいいのか戸惑っていると思います
ネット環境にないと、それが事実かどうかを確認する術が無いという事もあります
いくつかのレビューを読みましたが
余命ブログを今まで知ることが出来なかった、ネット環境になかった方々にとっては
衝撃を和らげる書き込みも多く、実に意義のある事だと思います
済みません、追記です
ネット環境に無い人はレビューを確かめようもありませんが
以前、コメントで
余命本を拡散する際「アマゾンのレビューを印刷して本と一緒に渡す」と言う方を見かけたので
そういった方のためにも必要かと思います
知らないって事は恐ろしいですね。
無知は罪って、本当にそうだと思いました
空いた口が塞がらない状態ですわ
多少は周りの人よりは調べて知ってるつもりでした
しかし、こうして文章に並べられると圧巻です。悪い意味のね
楽天には、散々抗議しましたよ
私の様な人間は多いと思います。販売店が書籍の選別をしてるのですか?
ビックリですよ。何を読むかは読者が決める事です
余命三年時事と一緒に、若狭和朋さんの本も注文しました。
知らないって事は騙されるって事なんですよ
これから、日本人は色々と本当の事を知ってゆくと思います
その時、日本人はどんな道を選択して行くのでしょうね。。
アメリカは、もうこれ以上の余計な画策はしない事ですわ。日本人がキレます
猫侍さま
>レビューの件、賛同しました
ご賛同ありがとうございます。
今、アマゾンを確認したところレビュー233件内5つ星226件!!
発売6日目でこの勢いはすごいです。
この勢いなら1000レビューも夢ではないですね。
余命本の正しい使い方。
家族で回し読み。親戚、友人にはクリスマスプレゼント。そして親戚家族でも回し読み。その先の親戚に同じことをするように依頼。子供には友人に貸してあげるように依頼。そこでも家族で回し読みを依頼。もちろんその都度アマゾンレビューもお願いしましょう。そして床屋さんや病院待合室、駅の待合室の本棚などに余命本を忘れてきましょう。
ブログに集う皆様で余裕のある有志の方、一人10冊を目標しませんか?
その資金が余命プロジェクトチームの貴重な活動資金になります。