田舎ママ
余命様、同志の皆様こんばんは。メディアでは解散批判のオンパレードですね。「内閣改造とはけしからん!解散しろ!」と言っていた共産党は、今度は「解散とはけしからん!」と申しております。党全体認知症のようですね。コメンテーターのほとんどが、森友・加計問題隠しの為の解散とか、支持率回復したから改憲のための解散とか言ってます。本当に改憲のためが主目的なんでしょうかねww 野党が批判するのは議席を失うからですか?それとも不逮捕特権が無くなりただの人になって逮捕されるからですか?それとも決定的な有事となり死刑になるからですか?望月ウソ子さんばりに質問してみたいです。総理は一石三鳥も四鳥も狙っているのでは?と妄想します。あとから私の大好物、メガトン級の「実は・・・」があるのではと期待しております。
どういうシナリオなのかわかりませんが、どちらにしろ絶対に勝たなければなりません。その一役を担えるかわかりませんが、ご紹介したい映画がございます。2001年製作の「宣戦布告」という映画です。
あらすじ『200X年、福井県敦賀半島に国籍不明の潜水艦が座礁。艦内から特殊武装した戦闘員が上陸し、夜の闇に姿を消した。この緊急事態に、時の首相・諸橋揆一郎(古谷一行)は警察力で対応しようとするが、民間人の犠牲者が出るに至って、遂に自衛隊出動を決意する。ところが、様々な法令に阻まれ思うような戦闘が出来ない。そんな中、自衛隊出動を日本の”宣戦布告“と受け取った北東人民共和国が、核ミサイル発射態勢に入ったとの情報が流れた。首相官邸の危機管理センターに緊張が走る!核戦争勃発の危機を、果たして回避できるのか!?突然の有事に対する日本政府の対応を、リアルにそしてドラマチックにシミュレートした衝撃のポリティカル・サスペンス!』
警察力では対応できずに自衛隊出動を検討するが、自衛隊出動には200を超える特例措置をすべてクリアしなければならず、かつ、出動しても現場では数の法令によりほぼ軍事活動が出来ないという防衛省役人の説明が印象的でした。
自衛隊出動させたが苦戦。手榴弾の使用許可を申請するも、現在の法令では許可できない。「手榴弾を使用する合法的な解釈を何とか考えろ!」と叫ぶ官房長官。←俳優佐藤慶が菅さんに見えてきます。
数年前なら「フィクション」と鼻で笑っていただろう母も、食い入るように見ていました。お花畑率10%に降下した模様。だから安保法制もテロ等準備罪も改憲も必要と理解できたようです。
日本が二度と特亜に侵食されないよう日本人総覚醒を願います。自民党が大勝するのは当然として、党内に潜む隠れパヨクの選別と落選運動、自民以外の保守陣営の応援がバランスよくなされることを期待します。
.....見ましたよ。あれから15年である。緊急必要な法整備の対応は終わっているが、表向きは在日や反日勢力を刺激しないようにしているね。治安組織の基本部分において、比較の問題だが警察権限が押さえられている。機動隊の重武装化と自衛隊の裁量権は大幅にアップしたような感じはするね。ただし、警察関係も現場の施行規則では、暴動や騒擾事件に対する裁量権は従前とは比べものにならないほど強化されているという話だな。
国籍条項が廃止されてから日本はおかしくなっている。そろそろ揺り戻しがあるかもな。
マンセー名無しさん
原告側代理人の徳永信一弁護士というのは関西在特会の代理人の方ですかね。てことは、これは在特会の訴訟かな。注目しておきますか。
「あいまいで恣意的解釈の恐れ」大阪市ヘイト抑止条例は「違憲」と提訴、市民8人が提訴
ttp://www.sankei.com/west/news/170919/wst1709190072-n1.html
ヘイトスピーチ(憎悪表現)を規制する全国初の大阪市の条例は、あいまいな定義で「表現の自由」を侵害し、違憲だとして大阪市在住の40~60代の男女8人が19日、大阪市に対し、条例に基づく公金支出の無効確認などを求めた住民訴訟を大阪地裁に起こした。
訴状によると、大阪市は条例でヘイトスピーチについて「特定の人種や民族に対し、社会からの排除や権利・自由の制限、明らかに憎悪や差別意識、暴力をあおることのいずれかを目的として行われる表現活動」と定義。原告側はこの定義について「あいまいで、恣意(しい)的な解釈の恐れを払拭できない」と指摘し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を神格化しているとして在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を批判するケースなど、合理的な根拠に基づく政治的主張もヘイトスピーチに該当する恐れがあるとしている。
原告側代理人の徳永信一弁護士は「条例は表現の自由に対する過度な制約で不当だ。萎縮してしまい、言うべきことが言えない状態になる」としている。
ヘイトスピーチ抑止条例は昨年7月1日に全面施行された。ヘイトスピーチに該当すると判断された場合、当事者の名前や団体名を公表すると規定。これまでインターネットの動画4件が認定されたが、投稿者の実名は特定できていない。市は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。
Star-Knight
僭越ながら、現況の情勢を判断すると、
正に時勢は時の利。天の理、地の利(ここは日本だ)揃いの日ノ本の神理に拠り、
今や、的の錯操する姿は誠に泡れになります!!!
この情勢は直押しに押し攻め続けるが戦いの要領でしょう!!
懲戒請求に署名押捺し正式に名乗り、
法に従い行動している!
なんの遠慮避怯が在るものか!!第六次は更なる展開の射しの一手に成る事を願ってます!
署名書類の到着を今当に待機し早急にお送りしたい気持ちが昂ります!!
本当に今年の酉年は日本が再度
飛翔する八咫烏の道案内の象徴でしょう!!
いや、天の岩戸が開きまた日が昇る意味でしょう!
おかちゃん
維新の会についてですが、維新の会を支持するという人は、大阪で維新と共産が組んでヘイト規制をしたということを忘れているのでしょうか。
今回の竹山支持でも、自民大阪は前回と同じく反都構想なだけだと思いますが。
反都構想で共産と同調するより、ヘイト規制で同調した維新の方が害悪だと私は思います。
KG
すごいですね。
小田原の住人さんのただの人で思い出したのは不逮捕特権と解散のお話。
良いお話です。
選挙期間中、工作員を静かな血祭りにあげていただきたいです。
さらに、ミサイルを発射すると自民党の支持率がアップするため北もおとなしくなるという観測も有ります。
いやはや、全てが素晴らしいです。
昨今、TVの反日君たちもいよいよ追い詰められて表情が茫然、間抜け面を晒しています。
楽しいですね。
てまり
余命様、スタッフの皆様、第六次告発が始まり日夜を分かたぬ御尽力に心よりの感謝を申し上げます。皆様の御健康を心よりご祈念申し上げます。
希望のたね基金という団体が未だ捏造従軍慰安婦で活動し、韓国の正義記憶財団へ寄付をし、杉田水脈元議員などの皆様が「真実の種」を育てる会を発足され対抗に出られたことは既に御存知のことと思いますが、希望の種とつく団体が他にもありましたのでお伝えさせて下さい。こちらも全てご承知のことでしたら申し訳ございません。(下の二つは問題ないかとも思いましたが念のために)
ttps://www.kibotane.org 希望のたね基金 捏造従軍慰安婦活動、韓国の正義記憶財団へ寄付
(他、希望の種とつく団体)
ttps://kibounotane-nagano.jimdo.com 希望の種長野県 戦争(防衛力強化)反対、内閣批判
ttp://aka-tsuki.org/services/docs/kibonotane/ 韓国市民団体と協働、日韓文化交流基金助成
ttps://tanemito.jimdo.com 原発再稼働反対を求める主婦市民団体
ttp://kibounotane.jp 原発事故の講演
ttp://kibounotane.org NPO法人希望の種 韓国希望製作所日本支部
ttps://www.chojyu.com/PointGoodsDetail.jsp?salesGoodsCode=80005000 (東日本大震災被害への寄付、電話口で確認ttps://www.chojyu.com/PointGoodsDetail.jsp?salesGoodsCode=80005000 (東日本大震災被害への寄付、電話口で確認)
ttp://kibou-no-tane.com/xi_wangno_zhong/Home.html (東日本大震災からの音楽活動、チャリティーライヴなど)
禿チョビン
大阪の件については、保守、左翼は関係有りません。大阪市を守りたいだけです。私は、安倍首相支持者ですが、大阪維新が大阪市を潰そうとしていることに対して反対している地元大阪市民です。
その運動に左翼と保守が自然に対抗しているしている所に色々な政治家が乗っかっているだけと思います。橋本元市長は、森友についてはほぼ何も言及していないことで分かるように、胡散臭いのです。
大阪維新は、大阪市を破壊して各市でその分け前を取ろうという算段があります。
日本國大変
余命さん及びスタッフの方々、いつも有り難うございます。
さて、最終章の始まりですな。
それにしても、おバカな弁護士ですな。
懲戒請求をした者に対する民事訴訟など起こした日には、懲戒請求に関する資料一式(懲戒請求書・懲戒理由書・証拠)が証拠として法廷に提出されることになります。
そうなれば彼の弁護士稼業を悪用した悪行が法廷で晒されることになります。
民事訴訟をやるというんなら、やってみればいいですな。
弁護士会もそのままでは済まなくなるし。
不当な弁護士先生さんの民事訴訟の提起・刑事告訴については、こちら側からの民事訴訟の提起、刑事告訴があります。
さて、どうですかな。
それから懲戒請求者の懲戒請求が虚偽告訴罪に当たるとして刑事告訴すると息巻いておりますが、この懲戒請求にはちゃんとした理由もありその証拠もある正当なものであって虚偽告訴罪の構成要件には該当しません。
逆に自分が虚偽告訴罪に問われることになります。
弁護士ならそんなことは百も承知だろうに。
自分が刑務所に入るという覚悟があるなら「やってみるがいい」と言いたいですな。
あるけむ
>共通点は弁護士会と青林堂ユニオン関係だね。
共通点に「しばき隊」(C.R.A.C.)も入れたいですね
◇ささきりょう 東京弁護士会 青林堂 ユニオン
◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102
◇小倉秀夫 東京弁護士会 しばき隊
◇嶋﨑 量 神奈川弁護士会
◇竹島宗和 (生存ユニオン広島)
◇神原 元 神奈川弁護士会 青林堂 ユニオン しばき隊
◇福島瑞穂 第二東京弁護士会 青林堂 ユニオン
◇鈴木 剛 (東京ユニオン) 青林堂 ユニオン
◇野間易通 (しばき隊) 青林堂 しばき隊
参考)Togetter(Twitterのつぶやきのまとめ)「「しばき隊」は、我々法曹が情けないから、ああいう活動をしているわけじゃないですか」 ttps://togetter.com/li/899706
町会請求
告発状の発送を楽しみにしています。
周囲の高齢者もようやく目覚めたようで少しずつ手ごたえを感じています。
「安倍首相への応援」という一言で、皆、納得してくれます。
テレビ、新聞で叩きすぎましたね。
四季の移ろい
余命さん、スタッフのみなさん、こんにちは。
ツイッターにて今回の懲戒請求を個人で問題化なさり、懲戒請求者を脅迫なさっている弁護士さんによると、「一会員の私が会長声明に賛同するとかしないとか、そもそもないし(笑)。」との事ですが、その根拠はどこにあるのでしょうか。
組織(日弁連さん及び東京弁護士会さん)の会長さんが会長として代表としてその声明を出すに至るまでは、会議なりの形で事前の確認等組織内連携があると思いますが、そういった事は特に無かったと捉えて良いのでしょうか。
それぞれの会長さんがお一人で勝手に出したと言う事でしょうか。会長さんが一人で勝手に出したから「一会員の私が会長声明に賛同するとかしないとか、そもそもないし(笑)。」
と仰っているのでしょうか。
(当たり前ですが)組織の代表である会長さんと同じ組織に属し、同じ会則に従い同じ会則のもと行動なさり且つ守られながらも、会長さんが代表として出した声明ながらも会長さんがお一人で勝手に出した声明だから、自分とは関係無いと言う事なのでしょうか。
それとも懲戒事由である朝鮮学校補助金支給要求声明に賛同か反対のお立場なのかの答えを、(理由は知りませんが)個人で出せない?出したくない?から、
「一会員の私が会長声明に賛同するとかしないとか、そもそもないし(笑)。」
と仰っているのでしょうか。
しかしそれならそれで黙っておられれば良いものを、何故個人で問題化なさったのかな。
まさに余命さんが仰るように『誰か仕切っているお偉いさんから攻撃命令が出たんだろうねえ。』て事ですかねえ。それとも個人的な理由ですかねえ。
以下簡単ながら推測です。↓
先ずそもそも弁護士会的組織の考えとして、今回の事由による懲戒請求に真っ向から立ち向かっても勝てない(当たり前でしょう、日本国民全員が被害者の、北朝鮮による拉致問題、核やミサイルによる威嚇は一向に解決される事も無く今も尚継続中で進行中どころか、最早どんどんエスカレートしてますから)と実は認識していた。
だから先ず組織として声明の可否正誤の回答、ストレートな回答を避けた上で、(本来は朝鮮学校のお子さん達の保護者や保護する立場である大人達が、お子さん達の教育の権利や北朝鮮問題解決の責任を負うべき所を放棄し、北朝鮮問題の被害者である日本国民の人権を踏みにじった上で、被害者足る日本側の対応待遇に不満があるからと)朝鮮学校のお子さん達の人権を理由に懲戒をしない、の回答を数弁護士会さんが出した。
しかし請求者側がそれで諦めれば良いものを諦めずどころか、第六次告発では全会員さんを対象に懲戒請求の準備をしている。
だから今度は弁護士さん個人の問題化により、相変わらず事由自体の可否正誤の回答はスルーしたまま、懲戒請求者皆さんに対する脅迫が始まった。
(多分ですが、余命さんチームや日本再生大和会さんを脅しても恐らく怯まないから無理無駄だと考えたのかな?だから懲戒請求者を直接対象に?あ、でもそれはそもそもかな。請求者さんお一人お一人に通知書送付してますもんね。)
組織ではなく、弁護士さん個人ならば(損害賠償なのか威力業務妨害なのか虚偽告訴なのか何なのかは知りませんけど)訴訟も起こせるの圧力をかけられる、と言う事かな?
そして脅迫の文言を使用し、弁護士さん故のまるで権限濫用的法の専門家だぞだから法で訴えるぞ的云々を持ち出し、懲戒請求者皆さんを威嚇威圧してまるでマウンティング的上位に立ち、怯えさせ、(請求者さんを少しでも減らす&あわよくば第六次告発自体)辞めさせたい。
進化した第六次告発までやらせてしまうと勝ち目の無い事由を益々回避出来ない、不味い、と。
そもそも回避のネタも尽きちゃったのかな?
↑自分が考えられるのは、こんな所です。
それから懲戒請求の「濫用」と仰っていますが、「濫用」の根拠は何でしょうか。何を以て「濫用」と仰っているのかな。請求者の人数の事でしょうか。
もし人数の事でしたら前回の投稿でも書きましたが、今回の懲戒請求事由は、どなたかが仰る所の「事件の利害関係者」で当事者で且つ被害者でもある日本国民全員に懲戒請求要求をする理由がありますので、今回の人数でも恐ろしく少ない方と思っています。
また、懲戒請求の発生に当たって請求者の人数の多少は関係あるのでしょうか。
懲戒請求事由の深刻さに懲戒請求者人数が比例してはいけないのでしょうか。
懲戒請求は人数が少ない方が正しいor多いのは正しくない、の理解と言う事でしょうか(なんで?)。懲戒請求要求に人数制限でも設けているのでしょうか。
弁護士法(懲戒の請求、調査及び審査)
第五十八条 何人も、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思料するときは、その事由の説明を添えて、その弁護士又は弁護士法人の所属弁護士会にこれを懲戒することを求めることができる。」(e-Gov法令データより)
や、その他の条文に人数制限が必要との明記でもあるのでしょうか。
そもそも上記第五十八条1項を元に懲戒請求したら駄目なのでしょうか。
もうひたすら謎ばかり疑問ばかりです。
最後に、以前余命さんに採用頂きました自分投稿、『1779 2017/7/23アラカルト①』記事掲載の、川崎総合法律事務所所属の弁護士さんである本田さんへの問いかけ内容「全て」についてどう思われるかを、ツイッターで懲戒請求者皆さんを脅迫なさっている弁護士さんに伺ってみたいです。
…う〜んでも神奈川県弁護士会さん発出の声明ばかりだし、本田さんてお方とは関係無いしとかで知らんふりor怒られちゃうかな?まあもしお答え頂けたらですが。
長く成り且つ取り留め無く上手くまとめられず失礼いたしました。
でも内容にきちんと脈絡はあるかと思います。
懲戒請求含めた第六次告発状、お待ちしております。
いつもありがとうございます。(四季の移ろい)