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2018-12-29 15:12 0 comments

2733 在日、反日勢力との戦いがはじまった⑦(0)

引用元 

12月25日記者会見に青地で解説を入れてみた。

不当懲戒請求
不当懲戒請求がベース。さすがに不当懲戒請求で最高裁をだますのはきついぞ。

(懲罰意識・逆恨みのため)
佐々木弁護士
「ふざけんなよ」
「早く目を覚ましなさいよ」
「シャバに戻って来い」
今回は
「おとしまえをつけてやる」
「震えて待て」
なんて発言はなかったようだが基本的には言葉遣いに品はない。

嶋崎弁護士
「反省、まずそのレベルまで、真摯にやってほしいし」
「全然同情はしませんが」
「現実にやっぱりサンクションを科そうと、動いているので」
→サンクションは(社会的制裁)という意味なので、懲戒請求者に対して深い恨みを持っている。

(売名行為のため)
嶋崎弁護士「ヤフーニュースの個人に、私の名前で検索していただくとブログが出ています、そこに事実関係書いてあるんで見ていただきたいと思います。」
時給180万円の弁護士稼業だろう。売名や宣伝はいらないと思うがね。

佐々木弁護士
「今回、不当懲戒請求に対する、訴訟の」
「朝鮮学校の弁護士会が出した声明に関与したと、関与してないんですよ」
強制加入組織は入会時に必ず誓約書を必要とする。会の規則や決めごとの遵守は無条件事項だ。関与の有無は関係がない。
→声明を出した所属会への抗議はしない、矛盾。
「こじつけの話になってきますけど」
→無理筋の提訴であることを自覚している。
堂々と関与を否定。まさに非常識!これでは最高裁どころか高裁も危ないね。

北弁護士
「今回、不当懲戒請求の原告兼、代理人として」
「まあ一見して明らかに懲戒理由がない」
→であるならば、なぜ弁護士会は受理したのだろうか。損害賠償請求は、弁護士会にするべきではないか。
明らかに懲戒理由がない場合はもちろんだが、誹謗中傷とか白紙のような場合は、即刻、事務レベルで返送される。一件の記載間違いでも受理されない。実際に、日弁連と関東弁護士連合会はそれぞれ約200件の懲戒請求書を日本再生大和会に返送している。
つまり所属弁護士会は懲戒事由があるから受理したのである。
 懲戒権は所属弁護士会にあり、懲戒請求者の責任は請求した時点で終わっている。

「まあそういった一見して明らかに理由のない懲戒請求と、いうのは、まあ、不法行為を構成すると、いうのがすでに最高裁の判例として存在しております」
→まったく異なる事例をもちだして、懲戒請求者を脅し、名誉を毀損している。
前提から破綻している。みじめだな。

「思想的なところや」「ヘイトスピーチにからむところ、いうのが、まず基本としてはあると思います。」
→本件には思想やヘイトスピーチは関係ない
困ったときはヘイトスピーチかね。思考がまさに半島人だな。
「いわゆるネトウヨと、いわれる方々の」
「嫌がらせというほど生易しいものではない、ですが、ヘイトスピーチ的なものの一環」

嶋崎弁護士
「私・まあこの3人の被害の回復です。」
→被害はないのではないか?
具体的に金額その他、被害を出してみな。金竜介の裁判で裁判長からいったい何を損害賠償として、いくら請求するのか聞かれて「返答不能」になっていたな。

「私達3人が和解した人間、誰と和解したとか情報は出しません。」
→少なくともこの3人のなかでは情報を共有し、弱者(この場合は和解に応じた者)にターゲットを絞っている。共謀ではないか。
直接情報は出さないというが、いつも霞ヶ関でお仲間のせんたくこと小野誠は裁判情報から個人情報や和解情報をばらまいている。
また、これも常識だが和解は3人だけだよな。他の弁護士に和解の約束は及ばない。現実に複数の弁護士に払ったり、要求されたりしているようだが把握しているかね。

「秘匿します。これまあ条件一緒であるんです、ですから安心してというか、ですけど和解はしてほしいと。」
→3人で情報を共有している段階で秘匿はしていないのではないか?
いったい誰に対して秘匿するのかね。一般国民?お仲間の弁護士にはフリーパスかな。

「私達被害者側なんですけど、被害者の救済の制度使って、被害額を減額するってのは、まあちょっと裁判所とれないんじゃないかなと。」
訴額33万円は減額不可?であるならばまさに大歓迎である。年明けの提訴はひとり1億円検討を目安にしている。嶋崎。佐々木、北、小倉、神原、金竜介、金哲敏、それに日弁連をはじめとする「朝鮮人学校補助金支給要求声明」発出弁護士会等、ざっと20億円はある。楽しみだな。

以下は嶋崎弁護士が強く和解を勧める本音である。強制執行が面倒なので、和解を勧めている。
→「ほんとに強制執行までして回収できるのか、彼らから。」「執行がどんなに苦労するか実務知ってる弁護士なら皆さん知ってる話で」「ほんとに現実に相手から取る。このどこに住んでるかもよくわからない奴らから強制執行するのはすごい手間で、」
弁護士に住所不定はいないだろうから強制執行は楽だね。

テレビ朝日、弁護士ドットコム園田、元国会議員・三宅雪子、フリージャーナリスト・江川紹子
テレビ朝日と以下の田端、倉重は安保理テロ、北朝鮮制裁委員会の予備リストにあるね。
一度調べた方がいいと思うがね。

田端
弁護士の田端じおんと申します。えっと、私は代理人として本件に関わっておりまして、本件あの大阪、広島、東京で、わかれて提訴をしておりますけれども、主に東京の事件を担当させてもらっております、はい。

倉重
はい、弁護士の倉重と申します。私も代理人として関わっておりますけれども、佐々木先生であるとか、嶋崎先生とか、普段は、私は経営法曹会議という、会社から?いくことが多いので、真逆の立場ではありますけれども、本件に関しては弁護士として、助けたいなという思いで一応やらせていただいております。よろしくお願いします。

で、もういちど簡単に本件の経過をご説明いたしますと、ネット上のブログと、いわゆる「余命三年時事日記」といわれているブログに、まあ扇動という言い方がいいのか、まあそれの呼びかけに応えて、弁護士に対してまあ、集団で、懲戒請求をしている、と。いうのが、本件の経過になります。
電凸2回の北星学園集団訴訟は呼びかけで余命の呼びかけは扇動ですか。自分たちの悪事はいい悪事というわけですな。個々が集まればふつうは集団になりますな。複数は集団というわけですな。3件も集まれば大量ですか?

で、それに対しまして、まあ、全く、懲戒の内容と、まあ、お配りした訴状とかにも、記載をさせていただいている、ですけども、それはまあ私・佐々木弁護士・嶋崎弁護士に対する、懲戒内容というのは、まあ一見して明らかに懲戒理由がない、と。
いうものになっておりますので、まあそういった一見して明らかに理由のない懲戒請求と、いうのは、まあ、不法行為を構成すると、いうのがすでに最高裁の判例として存在しておりますので、かかる判例および法律に基づいて懲戒請求をした方々に対して、損害賠償請求をしていると、いうのが、本件の事実経過になります。
明らかに理由がない懲戒請求でも不法行為を構成する???それで最高裁まで行けるかな。

で、のちほど事件の経過もお話させていただきますが、現在のところ、事件としましては、東京に3つの訴訟、大阪に一つの訴訟、広島に一つの訴訟、で、え~と、横浜で、あとで嶋崎弁護士の方からお話していただく横浜に4つ、と。いう形の事件が、継続しております。
戦後の在日と反日勢力の定番手法はもう通じないぜ!「余命三年時事日記」は有事を前提としたブログである。そろそろ自分たちの立ち位置を確認されたらいかがかな。
来年はじまる裁判では冒頭に在日コリアン弁護士だけではなく、反日弁護士の有事における立ち位置を確認することになる。
 二重の確信的犯罪行為をもって懲戒請求された弁護士が代理人として法廷に現れることはまずないと思うが、常識と品行に欠ける弁護士であるから厚顔無恥をさらすかな。

で、本件の意義と言うところなんですが、ま、こちらそのいろいろネット上では、思想的な、特にあの、佐々木弁護士・嶋崎弁護士が、比較的普段は労働者側の仕事をされている、そしてまあ、代理人、この事件じゃないですけど他の事件の代理人に、つかれている方も、労働者側の弁護士の方が多いというところで、思想的なところや、あとはその、いわゆる、まあ他の事件の金先生という、在日朝鮮人の方、在日韓国人の方の、え~、に対する、懲戒請求、いうもので、まあいわゆるヘイトスピーチにからむところ、いうのが、まず基本としてはあると思います。

それが、それに対するいわゆるネトウヨと、いわれる方々の、え~、まあ、嫌がらせというほど生易しいものではない、ですが、ヘイトスピーチ的なものの一環と、いうような性質もあるかとは思います。
ヘイトスピーチとかネトウヨなんて文言一発でお里が知れるぜ弁護士さん。

ただ、特に、私とあと嶋崎弁護士もそうなんですけれども、直接その、懲戒請求の理由にかかわっていない、さらに思想的なところも私は、特にそちらの方でもないという、まあ、どちらかというと保守寄り、そういう思想の人間に対しても、類が及んでいると、いうところで、もはや思想だけの問題ではおそらくないんであろうな、と。いうのが、ところまできたというのが、本件の、事実経過かな、と。
強制加入の組織には、厳しいチェックがある。会の規則の遵守は最優先事項で、すべての会則を遵守することを前提として加入が認められるのである。規則にしたいがいたくなければ加入しなければいいのである。また加入後に反対の事案があれば反対の意思表示をすべきである。最悪の対応が知らなかったとか関与していないという逃げである。
そんな理屈は法以前に社会が許さない。

で、おそらくこれを放置して、いた場合に、現在は弁護士に対するものですが、そのよの、例えば通常の会社員の方であるとか、そういった方があのブログに載せられた時点で、こういった不当な、請求が会社とかにくるかも知れない。 ????
まったく意味不明

そういったものを放置するというのは、やはり、秩序、秩序と言う言い方はあれですけれども、適切ではないのではないか、考えまして、まあこちらとしては、それに対する一定の歯止め、と、いうところもあるかな、と考えて、訴訟提起したと。いうところであります。
そんな意味不明の理由で損害賠償訴訟を起こしたのかね?

嶋崎弁護士
はい、私は横浜のほうで裁判やっていて、まず最初に記者の方、今日プレスリリース配ってないんですが、ヤフーニュースの個人に、私の名前で検索していただくとブログが出ています、そこに事実関係書いてあるんで見ていただきたいと思います。
時給180万円の弁護士業ではないか。くだらぬ宣伝はみっともない守銭奴のすることだぞ。ただでさえ弁護士の社会的地位は高いのだ。品行方正は厳守だぞ。

え~、まずなんで横浜で私が別にやってるのかというと、あの、懲戒する手続きが、弁護士会単位で行われ、私は横浜の弁護士会・神奈川県弁護士会の所属、お二人は東京の弁護士会・東京弁護士会所属、手続きが違うので、具体的に懲戒手続きが進んでいくタイミングもずれていたのと、あと、所属場所、まあいろんな裁判所実は選べるんですけども、まあストレートに素直に訴えれば、私の場合は横浜の裁判所になるんで、地元で裁判をやっています。
ただお二人に代理人になっていただき、左右の、倉重先生にも代理人になっていただいているという。

私のほうから、これまず一番は裁判で判断をしていただくのは、私・まあこの3人の被害の回復です。あの、それが裁判所では、基本的に判断されるし、結果として、北弁護士がお話されたような、意味に加えて私からお話するなら、結果として裁判で?することで、今、言論空間における、いろんな萎縮効果、何か言ったらたたかれるじゃないか、あの、女性タレントが沖縄の問題で最近も強烈なバッシングを受けましたが、気に食わない表現があったと、反論するのは自由です。
被害の回復???
言論、懲戒請求の萎縮効果を狙っているのは誰だろう???

それが、今、少しずつ行われているような気がして、で、この私達の佐々木弁護士これ、実は、なにも、後からご説明があると思いますが、別にその朝鮮学校補助金の声明にかかわっていません。
もうがきじゃないんだから。直接関わっていなくても、組織の決定には拘束される。これ常識ね。

で、私に関して言えば弁護士会は違いますから、違う組織です、別の会社のことで攻撃するようなもので、懲戒理由も全く訳がわからない、なんか、ツィッターをやってたりというと、よく、過激なことを書いたからある程度やられてもしょうがないんだろうみたいなこと言われるんですが、ま、日ごろからあまり私過激なこと書いていない、本件に関して言うと、佐々木弁護士が攻撃されていることに対して、え~、なんのことだかよくわからない、ひどい話だね、と一言書いただけ、たった一回で、それで958件の懲戒請求。
弁護士会の違いは日弁連傘下でひとくくりだ。組織は同じだよ。懲戒事由がわからないのはただの馬鹿だ。無恥をさらして威張ってるんじゃないよ。この件はたった1回がどうのこうのではない。それ以前に嶋崎君、君は二重の確信的犯罪行為をしでかしているんだよ。被害者面してすりかえるんじゃないよ。「二重の確信的犯罪行為」という漢字が読めるか?理解ができるか?

処罰されるべきだ、とも、損害賠償払えとも何もいってない、ただひどい話だ、と、言っただけ。
萎縮効果を生まないようにするという、結論が、これが結果として裁判のあと、ついてくれば、いいなと、これはあくまで弁護士会の懲戒制度自体がですね、こういう風に悪用されるのがよくないな、と。
そんな思いで、かなり負担ですが、これは、放置はしないほうがよかろうと。
言っていることとやっていることがこれほど違うケースもめずらしい。まさに詭弁士、弁護士自治は剥奪すべきだろう。

この裁判は私と北さんの原告になってるので、私は、え~と、朝鮮学校の弁護士会が出した声明に関与したと、関与してないんですよ、関与しただろうということで、え~、960件の懲戒請求を受けている。

北さんはそれに対して、私がいろいろとその、懲戒請求受けていることをつぶやいたら、これは保守の弁護士もひどいと思ってますよと、書いただけで、960件の懲戒請求受けてる、それに対する裁判の第一回期日があった、と。
で、被告は6名、選定しておりまして、えっと、今日期日がありましたんで代理人になっていただいている倉重弁護士から、今日の報告がありますんで、お願いします。

倉重弁護士
はい。では倉重のほうから、今日の期日の方、報告させていただきます。え~本日の午前10時、東京地裁512の法廷にて第一回期日が行われました。
で、出頭はですね、原告・佐々木先生と北先生、とあと、代理人として、前に出ている5人名が出ました。
で、被告のほう、出頭なし、ということでございまして、まあまあ第一回期日の訴状、というか答弁書。

答弁書に関しましては、えっと、資料でお配りしております、資料3と1というところで、お配りしてるかと思いますけど、ま、こういった、改めて、調査をした上で行うというですね、定型文のものが、なぜかテンプレートのように同じ文言で、全員から出てくる、と、おそらく、なんらかの指示が 書式が配られて、こういう形になっているんだろうなと思いますが、全く中身のない答弁でございますので、次回期日までに??を待つと、そういうことで次回期日は、来年の2月1日、の午前10時30分からという、というときに設定されました。530号法廷室、であります、以上です。

佐々木弁護士
というわけで、まあ予想はしてましたけど、今日は、誰も来なかった、と、で、次回来るかどうかですね、あの民事訴訟の手続き上は来ないと主張が出来ませんので、次回以降、被告自ら来るか、もしくは弁護士を選んで代理人がくるのかそこはわかりませんけど現時点では全員本人訴訟になってますので、次回以降が、中身が出てくるかなと、いう風におもっているとこです。今後はですね

北弁護士
あ、はい、今後はですね、今後の期日の進行であるとか、進行予定経過と、いうところ、まあもうそのほかもろもろの、告知につきましては、ウエブサイトから解説する予定でおりまして。
 お送りした資料1の下の方に、URLを、書いてございますが、そちらのウェブサイトにて、訴訟の進行であるとか、そうですね期日の報告であるとか、あと、後でちょっとお話するかもしれませんが、現状でもその和解の申し込みというのが断続的に来ておりますので、ただ、そういったものの、どうも、その訴訟提起、あの訴訟提起した以降の申し入れが比較的続いておりまして、訴状がくるまで何が起きているのか、把握していないという層が、一定、いるのではないかと。
ま、今日嶋崎先生のほうも、全員に通知をというところもありましたけれども、そういった層に向けて、和解を送ろう、?いうものの説明、あとはあの、皆さんから本件はカンパをかなりいただいていて、戦ったというものがありますので、そういった決算方法、あとはその、場合によっては進捗のフォローと。
 結局本件は、全員とある程度訴訟なりなんなりをするまでは終わらないというところまでございますので、そういった進捗。
現在何%と、いうようなところのご報告、も、こちらのウエブサイトで、出来ればよいと思ってはおります。

現在はすいません、まだちょっと、外側しかなくて、近日開設予定、このURLにアクセスしても近日開設予定というものしか出てこない、ですが、今後はそちらで説明をさせていただきたいと思っております。

テレビ朝日
幹事社からひとつ、今日来た答弁書なんですけど、たぶん同じような、言葉がつながってる、別に被告らがつながってるとか、そういうわけでもない?
個々の懲戒請求に横のつながりなどあり得ないだろう。馬鹿!

佐々木弁護士
おそらく、ブログ主、を介して、横でつながってるかどうかはちょっとわからない。たぶん、一点、縦、縦といいますか、についてはもしかしたら、もしかしたらというか、かなりの確立でつながってますけど、その横はどうかなと
もしかしたら、もしかしたらという被害妄想が余命をカルトにし、xサーバーに個人情報開示の訴訟?さすがにこれでは余命の刑事告訴など無理筋だな。まあ、ダメ元で勝負?

テレビ朝日
あとなんか2次訴訟以降なんですけど、大阪と広島で、訴訟提起されているのはこれは懲戒請求した人がそこに住んでいるから?

佐々木弁護士
うん、そうです。

三宅雪子
まず突然、事務所に届きだした、驚いた、様子から、この間、まあ一年以上経ってですね、あの、気持ちの移り変わり、いま懲戒請求者に対して、今日現在、どのような、お気持ちをお持ちかということ、がまず1点。

その次が、現在懲戒請求者の方々ですけれども、全員が、全員、この余命氏のブログに、??したか、それとも一人とか二人、自分は関係ないんだという人がいるのかどうか。
それから、3点目として、確か昨日の?だと思うんですけれども、余命氏の名前、身元がわかった、と、いうような、??の、??が、されおります。そのことについて、特定されてという書き込みをされていると見受けられるんですけれども、余命氏に関する動きはなさると、前回、??おっしゃってたと思うんですが、どのようにされるかってことをお聞かせください、あ、フリーの三宅雪子です、すいません。
小倉弁護士が開示請求をして大阪地裁が開示判決を出したそうだが、余命はつんぼさじきで、小倉がxサーバーに開示請求訴訟という手段をつかったとしか聞いていない。これはせんたくこと小野誠からの情報である。
三宅雪子といい稲田さと子といい、余命にはまったく面識もなければつながりもない者が反日に狂奔する姿はまさに異様である。
しかし、黒子から表に出て動きやすくなったことによるメリットははかりしれないほど大きい。これも流れだね。

佐々木弁護士
まあ、私がまあ、この中では発端になってるんで、少しお話をしますと最初は驚きと怖さと戸惑いとなんですが、怒りもありました。ええと、そういったような気持ちでした。最初200通ぐらい来たんですね。
なんのこっちゃと、思って、いろいろ調べていく中でどうも自分を標的にして、懲戒請求してる連中がいるんだと、いうことがわかって、そこから断続的に100通200通単位で、半年間ぐらいですかね、で、千百ぐらい、きました。
それに対してこう、ふざけんなよ、というような中身の、投稿したところ、もう千通弱ぐらい、届いて、で、最後に届いたのは、あの、さきほどちょっと話したのが金先生とか、まあ金弁護士達もつながっている名前のなかに私がなぜか一人ぽつんと入っていて、それで千通ぐらい来て、合計3千通ぐらい、きてます。
 その間の気持ちの移り変わりですけどまあ、最初は「ふざけんな」ともちろん怒っていましたし、今でも怒ってはいるんですけど、最近はですね、その彼らの層がかなり、高齢者だってことを、だいぶわかってきたというか、確信をもってわかってきた感じがするので、「早く目を覚ましなさいよ」ていうのと、え~、まあ、もう一回ちょっと、シャバに戻って来いっていうと、変な話、表現になっちゃいますけど、現実世界に戻って、リアルで他人を害するようなことをやる年齢でもなかろう、と、いうことを思いますので、今は、もう一回ちょっと声を届けたいなと、いった気持ちが強くなったと、いうところです。
この佐々木という弁護士の言葉遣いはまさに関西生コンのチンピラや鈴木剛東京管理職ユニオンの連中とまったく同じだな。たかり労働運動のプロ中のプロということか。

あの、もちろん裁判はね、戦いですから、やりますけど、だけど、その中でも例えば、訴状が届いた、びっくりして悪かったと思えばそれを言ってくれればそれでいいわけです。
うそばっかりww

そしたら和解をしないとか、裁判で絶対にやっつけてやるっていうつもりではありませんので、あの、一番悪いのは、まあ、そりゃあおった人間がいるわけですから、そこはあの理解しているつもりではあります。
懲戒請求をあおった人?あおられた人?がいるんだあ。どこにいるんだ佐々木君。

え~。全員、この懲戒請求した人が全員その、ブログの影響なのかっていうのは、ま、ちょっとわかりかねるんですけど、そのおんなじ書式で全員名前書いてあるんで、間違いなく影響はあるんですが、例えば夫婦とか、家族とか、親戚とかが、名前を使われちゃってる可能性っていうのは、ゼロじゃないと思います、今のとこまだ具体的な事案、あ、でも夫婦で来て

嶋崎弁護士
うん

佐々木弁護士
あ、そっか、あったか。

北弁護士
ま、使われたというよりか、片方の方が、配偶者に対して「あなたの分も書いていいよね」と、言って、書いてしまって、配偶者がきている夫婦で来ているとか、おそらくご家族なんかが来ていて、というのはあります。
それで、そのような方の中から、自分が主導しちゃったんだけれども、謝罪をしたいというのを和解の申し入れはあります。

佐々木弁護士
そうです。はい、まあそういう意味においては、全員ではないという、いうふうにはいえるかもしれない。
もうしどろもどろだな。ちゃんと事前に打ち合わせくらいしておけよ。はずかしい。
それで全員ではないのに全員提訴?記者会見での公言は法的責任が問われるぞ。

最後に余命三年時事日記のブログ主の身元がわかったという情報が確かに出てる、いまその先生にアクセスしようとして、情報共有したいなと思っているところで、まだあの具体的にはやってないんですけど、もちろん情報共有して、その先生も別になんにもするつもりもなくやったわけじゃないでしょうから、あの我々もそこ思いは一緒だと思いますんで、本人の責任についても、あの刑事民事、両面もって、問いたいと思います。以上です。
佐々木君、人のふんどしで相撲を取るのは卑怯だぜ。xサーバーを大阪地裁に提訴して余命の個人情報開示を君も求めていたよな。それを余命の反撃を恐れて小倉弁護士とせんたくこと小野誠にやらせて自分は関与していないというアリバイつくりかね。
北周士弁護士はアホだから小野誠に尻尾をつかまれた。今年中に小野誠のユーチューブ動画を公開するので嶋崎量、佐々木亮、北周士弁護士たちとの関係があきらかになる。
犯罪のデパート小野誠との連携がオープンになっては弁護士生命もあぶないな。
まあ、一番危ないのはせんたくだ。とにもかくにも逃げることだ。NHKや毎日、日弁連等の巨大組織の裏側を知りすぎた。小野誠は金の亡者で口も軽いから狙われる。年明けからせんたくの提訴が連続する。口封じされないよう用心することだ。

江川紹子
あの、大阪広島、にわけたやつなんですけど、東京でもできるわけですね?

嶋崎 佐々木 北
はい 

佐々木弁護士
そうですね、はい。

江川紹子
それはなんで、あえて、彼らのいる場所にやることにしてあげたのか、というのが一つと和解の件数が今どのくらいになってるのか、でその和解した人たち年齢が高齢だっておっしゃいましたけども、だいたいいくらぐらいから、いくつぐらいからか、ていうのをもしわかれば。
さらりと個人情報が話題となっている。懲戒請求書には生年月日も個別のマンション名や号数は記されていない。年齢や家族構成等が職務上請求により違法にとられてさらされているのだ。
江川君もぼけたな。ジャーナリストならそこを追求すべきだろう。

北弁護士
じゃ、まず私・北の方から、お答えをいたします、まずその大阪と広島でやったというのは、まあ確かにおっしゃるとおり、全部東京で出来ます、が、まず一つは弁護団の都合も正直あるんですが、すべてを東京でしてしまうと、東京の人間が全部出廷しなきゃいけないので、それの負担のほうがむしろ重くなると、で、弁護団は今日ここに参加できていない弁護団として3人ほど、ああいやすいません、もうちょっといるんですが、あの、全国から、集まっていただいておりますので、そういった意味では彼らがいる地域にある程度以上の人数がまとまっているのであれば、彼らにその出廷も含めて、おまかせをするというのが一つは合理的である、と。
 で、もう一つは、まあ、懲戒請求者の人間にとっても、自分のところに来て自分のところの近くにある程度その代理人がいるといえば、まあ直接行くことはないでしょうけれども、比較的連絡がとりやすいのではないかな、と。
 いうところも含めて、別にこちらさきほど佐々木弁護士のほうから言いましたけど、彼らをぐちゃぐちゃにすること自体が目的ではないので、こちらとしては、そういった橋をかけるというとという意味で、なので今後も、基点は東京と、嶋崎弁護士先生の関係で、横浜にはなるんですが、ある程度まとまった単位の人間がいるところについてはその地域、で提起するということも行っていく。

で、2点目のその和解の申し入れ、というところなんですが、現在約30件というところ、です。960分の30なんで、これを多いと考えるか、少ないと考えるかは、まあ人によるかな、というところです。
今般、960人の会では追加選定書と委任状をいただいている。刑事告訴と民事訴訟の準備である。この過程で2名の和解者が出ている。退会の意思表示があったため名簿から削除した。神原元弁護士の和解者名簿23名の内で懲戒請求が確認されているのは、日本再生大和会を経由した1名だけで、その他の懲戒請求者?(和解者)はまったく寄付や書籍購入等の履歴がない。個々に懲戒請求しているか、あるいはなりすましであろう。
複数弁護士がそれぞれ30件としているのは別件で要求されている可能性があるが、もちろん確認はむずかしい。いずれにしても960人の会員での和解者は2名である。

で、年齢なんですけれども、全員とその年齢を聞いているわけではないというところはありますが、話をして聞いている感じですと、一番若い方で40歳ジャスト。
一番上の方で70中盤ぐらい、で、どちらかと言うと高齢のゾーンに偏りが、まあ50未満の方は、ほぼ、いない。
という。で、かなり上の方っていうのが、多いっていうのが現在の感触ではあります。
個人情報を勝手にさらしている。犯罪の意識がまったくない。これはこの記者会見参加者全員に共通するもので、この集団はまさに犯罪集団と言っても過言ではなかろう。

嶋崎弁護士
すいません、さっきちょろっと出たんで、佐々木先生・北先生も、いずれやられるんですが、私に懲戒請求した958人のうち、提訴済みの方と和解済みの方。私は30弱くらい

江川紹子
はい?

嶋崎弁護士
私は30弱ぐらいです。
ちょっと、申し入れベースで30まではいっていないけれど、20は超えているぐらいです。
まあ、だいたいほぼメンバー重なっていますけれども

嶋崎弁護士
請求者も同じだから。
あの~、それ以外の方には全員、今日午前中に通知を送りました。
だから自宅に手紙が届いて、それでどうなっているのか、ようやく気づいたという方もいらっしゃると思います。話した方自体、和解してきた方なので、偏りが、まあ訴状が届いて話したと、いう方だとか、まあ提訴前にネット見た方とかずいぶん、傾向違うんですけども、訴状が届いてびっくりして連絡してきたという方は、もう北先生おっしゃったとおり、まあ、この間全然見て足を洗ったというか、あ~なんかもう年金生活で、今ネットとか見れなくなってとか、目が悪くなってとか、という方もいらっしゃいました。

え~、動きとしてはそんな形ですね。ちょっとだけ、請求者への思いを、まあ動機お話すると、やっぱり、ネット上でこれはちらほら聞くお話で、和解に応じた人間をこう、攻撃するような動きが出ています、離脱するような人たち。
ま、これは私達、実際あの他の事件になっている弁護士が、これ事実は違うんですけれども、和解した人の名前を漏らしたんだそうです。
事実だよ。神原元弁護士が公開している。

だから、和解すると、今度は960人の中でまたそこで、攻撃されるんじゃないかと脅され、あの、ちょっと恐れている方おるようなんですけども、まあなんかもう、ほんとカルト、だなとこういう風になっていますが、私達3人が和解した人間、誰と和解したとか情報は出しません。
秘匿します。これまあ条件一緒であるんです、ですから安心してというか、ですけど和解はしてほしいと。
この嶋崎というのは佐々木以上にひどいね。ここまでくると完全な犯罪者だな。
脅し?カルト?和解情報は出さない????

で、一応、和解の条件「真摯に謝罪をしてきた方」という形でなっていまして、まあ私個人の思いはそれとあの、まあ、100歩譲って、補助金の問題をどう考えるか、あのそこも含めて意見を変えろとか、趣旨返し、しなきゃ和解するべきじゃないとする意見もよくいただくんですけどね、差別をなくすといってから、和解しろと、あの、そんなに人の意見や思想をいじるものだと、思ってないです。
で、そういう思想、私の思想と相反するけれども、でもまあ、その思想自体を攻撃しようとは私は思いません。
裁判なんてやろうと思いません。
やってるじゃないか人非人。

思想を持った人間を気に食わないから懲戒請求という、現実の加害行為を呼んでいることに対しての反省、まずそのレベルまで、真摯にやってほしいし、まあできればこの問題自体もまた違う側面で、ほんとにゆがんだ意見ばっかり目にして、ネットで初めてインターネットに触れて、なんかこう刷り込みのように、このサイトを一生懸命見て、自分なりの「日本をよくしたい」と思って送ってきたとか、全然同情はしませんが、そういう思いの方いるんですね、和解してきた方に。
?????

三宅雪子
あ、ごめんなさい、三宅雪子です。いまおっしゃったように、比較的年齢の高い層という中で、私が感じたのは、SNSをどうもやらないようだ、と。で、まあそのブログを見ないとなってしまうと、比較的情報がいきわたらない中でまあ、マスコミ報道ってのがほんとに大事になってくると思うんですね、今日のところ。

え~今までのいくつかの番組、??なのはNHKさんの「クローズアップ現代」だと思っていますが、その放送の後、放送の後こう、あの、和解が急に増えたとか、そういう報道の後の、動きっていうのはだいぶ違うんでしょうか、どうなんでしょうか。

北弁護士
えっと、まあそうですね、えっと、特にやはり「クローズアップ現代」の後は申し入れが、やはりNHK、というもので、まあ言い方はあれなんですが、幅広い年齢層がおそらくNHKは見ると。
いうところで、NHKの「クローズアップ現代」の後に、何件か、まあその日、もしくは翌日に、何件か、申し入れがあったというのは、ありました。
ただ、そうですね、そこがたぶんマスコミの方が、マスコミ報道という意味ではそこが一番やはり多かったと。
で、やっぱりそのゴールデンで、見ていただくと、いうのが大きいんだろうなというふうに思います。
何を言っているのか理解不能。NHKは刑事民事の両方で告発、告訴を準備している。NHKのお影響が多かったということは損害賠償金額も大きくなるということで大変めでたい話だ。NHKは解体までもっていきたいね。

江川紹子
この後も、これに続いて、訴訟を起こして提起していく、ということでしょうか?

佐々木 北
頷く
そうです、はい
ここが大事だった!

江川紹子
全員を対象にすると?

佐々木弁護士
基本的に、はい。
ここが大事!公式の場で全員対象と宣言したことで、今後、960人全員の提訴が義務wづけられた。2017年6月から11月までの懲戒請求者が対象であるから、提訴期限の早いものは残り1年5ヶ月、遅いものでも1年10ヶ月をきっている。この間に960人の対象者全員を提訴しなければ単純に「金を出せ」という脅迫行為つまり刑事犯罪となる。毎月50件でも850件である。佐々木亮弁護士と北周士はそれぞれ全員を対象にすると宣言している。嶋崎は横浜地裁で、金竜介も金哲敏もそれぞれ全員が対象であろうから、今後、地裁はこの関係でパンク状態となるだろう。まさに司法業務妨害である。裁判所が年間240日稼働として1日3件の取り扱いだが、小倉や金竜介その他が加わると処理し切れまい。嶋崎の横浜地裁など単独でもアウトである。そしてその件数だけ余命の側は別訴するからまあお祭りだな。あちらさんは33万円が上限の限りなく敗訴の可能性のある民事訴訟。こちらは上限のない限りなく勝訴の可能性が高い民事と刑事告訴である。まあ、この件は別に取り上げよう。

弁護士ドットコム園田
弁護士ドットコムの園田と申しますが、金先生の方の答弁書を閲覧しにいったんですけども、あの、それは全部全く同じ内容のものだったんですね。

佐々木 北
頷く

弁護士ドットコム西村
今回のこの答弁書、逆になんかそのこの6枚すっごい短いものに、微妙に言葉が変えてあるようで見れてですね、このへんは先生いかが、どのようにお考えになられるかな、と

佐々木弁護士
えっと、6枚が?
かなり動揺しているな。やっと気がついたのかね。個人個人みな違うんだよ。また裁判所から答弁書モデルが送付されていることを知らないのかね。そんなことも知らないでよく弁護士が務まるな。

弁護士ドットコム西村
6枚ですね、6枚で、この短いところですけど改めて調査を??していただいて調査をして行います上でとか、微妙に全部

倉重弁護士
スペースあいてとか、ははは
動揺を笑いで隠している!

佐々木弁護士
微妙に違う、
まだ動揺している。

弁護士ドットコム西村
そう、微妙に違う、という、これは
こいつも動揺している。記者会見の場で話してはまずいだろう。

佐々木弁護士
そこは、どう、最初はいろいろ考えたんですけど、データで配ってんのかな、と思って。
あの、現物見ると、字体とかまあ、若干違うんですけど、絶対に統一されているのは右側に副本て書いてありますよね?
で、これは実際のやつ、赤いんですよ。そこは統一されて変わってなくて、あとは言い回しが「ですます」調であったりとか、「である」調であったりとか、微妙な改行が違ったりとかですね、だからどう、全くおんなじものを紙で配られてそれにサインして送ってるのとはちょっと違うのかなとは、思いました。
もうしどろもどろだな。

弁護士ドットコム西村
う~ん。
事態が収拾できず、うなるだけw

佐々木弁護士
ただ、なんとも、わかんないですね。
ついに醜態をさらすはめになる。最悪の記者会見。

弁護士ドットコム西村
すいません、?答弁書にも書いてあったんですけどね、あの??請求して900人、何億円にもなるじゃないですか、そういう反対意見をたぶん向こうはしてくるんだとは思うんですが、そういったところについてっていうのは、特に問題ならないという?

佐々木弁護士
ま、こじつけの話になってきますけど、あの不法行為の構成としては一人の行為が不法行為として成立するので、で、それは慰謝料と言う形で請求してますから、基本的には何件あろうと、同じ行為で、同じ傷つけられれば、要はそのまず数の分だけ成立であると、いう風に思うわけです。
自分でこじつけの話と白状したらまずいだろう。もう完璧に冷静さを失っている。この論理だと960人の会員も数の分だけの請求が成立するよな。ありがとう。

ただまあ、財産的な損害の場合は、上限がありますよね。
例えば100万円の壺、みんなで壊されたら100万円にはならないですけど、人間の、なんていうんですかね、我々の慰謝料ですから、まあそれは、一つの行為につき一つ、あの、弁護団でもよく、話あるんですけど、例えば毎日一発、違う人から銃弾打ち込まれたらどうなのかっていう話と同じではないかと。

弁護士ドットコム西村
あ~
佐々木は論理が完全に破綻していることに気がついていない。西村はあきれてものが言えなくなっている。

佐々木弁護士
あと一人ずつ、平手打ちされて、千人から平手打ちされたら、そりゃ一人に対して一回ずつ、請求できるよね、とか。
ま、そういうような考え方で、やっています。もちろん、ここは争点になるだろうなとは、
最初から我々も、法律家ですから、あの予想してますんで、それはもうそういう主張してくれたら、そこは論争したいな、と。いいですかね。
ご当人も何を言っているのかまったくわかっていないようだ。理解不能!

嶋崎弁護士
あの、共同不法行為って言う制度、民法719条、にある、きわめて難解な、学者がみんないうこと違うような、複雑な論点なんですけど、その制度を使って、これ、損害っていう??論文を書いてる方いるんですけど、まあ、法曹研究者がそういうとこ書いて??のを見てみたい気がするけど、共同不法行為って、被害者の救済の制度なんですね。
私達被害者側なんですけど、被害者の救済の制度使って、被害額を減額するってのは、まあちょっと裁判所とれないんじゃないかなと。
共同不法行為というのは被害者救済の制度なんだ。被害額の減額がないのはまさに朗報である。現状、個々の弁護士には最低1億円の損害賠償を請求する予定であるから実に楽しみだな。

あと、現実問題としてですね、裁判所もこれ例えば私、958件の懲戒請求なんですけど、11月ぐらいだったかな、1件ぽこっと、なんか裁判出廷するために自分が当事者になろうとしたっていう噂があるんで、あんまり構うのやめたんですけど、1件、出てきた奴がいるんですね。
噂じゃないよ、事実だよ。それにしても「出てきた奴」という言葉は品位にかけるな。
動揺が収まらず、本性が出てきたのかね。これじゃ「品位がない」と懲戒請求されても文句が言えないだろう。

959でけりがついてるんだったら、これ959番目はやりたい放題ですか、それがあと千件2千件続いても私はなんの打つ手もないんですね。これ法的に賠償請求できないとおかしい話で、まあ、立法の上でも、1件ずつにちゃんと損害が、その損害がいくらなのか、これは裁判所が決めることですけど、被害は全部救済することはないだろうな、と。
法的に?損害賠償請求しているじゃないか。

あとさらに現実の話として、なんか突然にいっぱいに金儲けていいねみたいな、話する人いるんですけど、あの、弁護士だからってこれ、私今日、950人以上に送った通知書、いや大変でしたよ。通知書一本送るのでも、これ、??してくれといわれたんですけど、仕事ありますから、僕、依頼者抱えてるので、そんな自分のことでですね、もう、今でもまたしてる依頼者いっぱいいるのに、あの、こんなの関わってられない、で、事務負担だって、すごいです。
いまさら被害者面しても遅いと思うがね。でもお金儲けのための作業だから文句を言っちゃあいけないよ。で、そのすごいという損害額はいったいいくら?まったく出てこないね。ゼロという話もあるから、もし都合が悪くないのなら明示したらいかがかな。

で、実際あの、お二人(倉重氏と田端氏を指す)実力派の二人、来ていただいてわかりやすいですけど、倉重先生をこう、使うわけですよ。
当然お金払いますから。それは金がかかる。僕らが自分が出頭して弁護士費用要らないだろうって、そうですけど、プロ使ったときはお金払いますから。
余命とPTはボランティアだぜ。被告人も全員自ら出頭している。「弁護士費用いらないだろう」といわれても文句は言えまい。プロを使うのは君の都合だ。

ま、その分でカンパも集めているし、実際あのそこは事務所で事務員さんが作るにしても本当、大変で、1件ずつすごく小額訴訟なので、30万といっても弁護士的には正直30万で裁判起こすって、ちょっと特殊な事件は僕らやらない。
やっているじゃないか。事務員は給料だろう。まさに言行不一致、二枚舌。まあ、自分の懐に金が入る事件であるから特殊な事件ではないよな。
そもそも60万円以下の少額訴訟でうまく小遣い稼ぎを目論んでいたのが、簡易裁判所の不快をよんで、職権により地方裁判所へ移送された。これだけでも弁護士失格!
さらに、二回公判欠席による33万円地裁判決を根拠に、すでに約100件、今後960件の訴訟予告とは、あきらかな司法業務妨害である。
ここまでくれば濫訴とかスラップとかは間違っても言えないだろうから互いに集団訴訟の争いだな。その間に日韓断交、有事となれば、少なくともこの「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に起因する問題は解決するだろう。期待したいね。
年明けから個々の弁護士への提訴がはじまるが、裁判冒頭に、いずれも明日にも起こりうる日韓断交により派生する戦争状態における個人の立ち位置の確認を求めることになる。
反日メディアが報じないだけで日韓断交は自衛隊レベルではかなり危険が危ない状況になっている。そのときになって敵味方の識別などやっていられない。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に関係する裁判、とくに在日コリアン弁護士協会や帰化日本人の弁護士が絡む裁判では国籍条項や帰化、在日特権問題を避けて通ることは不可能だ。
昨日のレーダー照射事件ひとつとっても日韓関係の改善修復は不可能である。国際的には安保理のテロ委員会や北朝鮮制裁委員会とのコンタクトは常時とれているので、攻め口は多彩である。リストを見ると日本における共産党の非合法政党化もありそうなので、今般の「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に端を発する一連の動きに、在日コリアン弁護士協会の弁護士と共産党弁護士だけが動いているのはそういうことなのだろう。であれば安倍政権が何らかのアクションをおこすことは確実だね。
在日コリアン弁護士協会の弁護士たちは敵兵であるが佐々木亮弁護士と北周士たち弁護士は反日敵性日本人ということになる。金竜介は帰化している日本人であるが色分けでは日本人にはならない。
以前、反余命は反日、売国奴確定というような記述をしているが、ここにきて死んだふり作戦にひっかかり、あぶりだされた似非保守がぞろぞろでてきた。すべてせんたくこと小野誠から情報がでているようなので、年始めにまとめて処理することになる。

ま、それを何件も何件もやるっていうのは、決してそんな儲かる話でもないし、さらに
ほんとに強制執行までして回収できるのか、彼らから。
そんなことたまに下世話な弁護士言ってますけど執行がどんなに苦労するか実務知ってる弁護士なら皆さん知ってる話で、ああいう話する人は、なんか、確実に金を払ってもらってる、ぬるい客しか相手にしないか、もしくは、わざとの暴言だと思いますね。
経費なんかかからない訴訟は儲かるだろう。取らぬ狸の皮算用。強制執行を考えるのはまだ早い。下手すると逆にとられるぞ。

ほんとに現実に相手から取る。このどこに住んでるかもよくわからない奴らから強制執行するのはすごい手間で、そこまで含めて、まあでも現実にやっぱりサンクションを科そうと、動いているので儲かると思って、やる人はいない。
やるならみんなやってますよ、これ、私達以外みんな、やられてますから。
儲かると思っているからやっているんだろう。もしサンクションが目的なら50万円でも100万円でも赤字にならないようにやればいいと思うがな。

倉重弁護士
今みたいなの、殺到型のね、不当行為の場合、仮に損害額が一定で限られるとしちゃうと、それは多くの人数でやればやるほど一人当たりの負担が少なくなってしまってですね、お得になってしまうわけですね。
でこのインターネットによってですね、不特定多数の知らない人がつながりやすい、中において、多くの人で、加害すればするほど得だっていう構図はこれは残してはならないと。
いうところにまさにこの問題の本質があるのではないのかな、という風に思っています。
倉重君。懲戒請求で金銭的利益を得ようとする者など皆無だよ。懲戒請求をネタに金儲けをしている君たちとは国籍はともかく人種が違うぜ。この問題は君が朝鮮人なら愛国者だが、日本人なら売国奴であることを理解しておく必要があるな。

江川紹子
あの、今日の6人なんですけれども、相手方のですね。一都なん県、という言い方すると、エリア、どれぐらいの。

嶋崎弁護士
バラバラ

北弁護士
全員、バラバラ。

江川紹子
全員バラバラ?

嶋崎弁護士
都内ではない、全員。

佐々木弁護士
6県、へへへ。

江川紹子
6県

佐々木弁護士
へへ、北から南。

嶋崎弁護士
北から南まで、関東はいないんだ。

佐々木弁護士
そうですね。都市部はあんまり。関東はなしですね。そうですね。

江川紹子
東北から北陸とか。

佐々木弁護士
そうですね、東北

嶋崎弁護士
東北もいますし、そうですね、四国もいる

佐々木弁護士
四国

嶋崎弁護士
九州、

江川紹子

関東に限って、いないわけではないわけですか?

佐々木弁護士
あ、東京はもっと、幅広いっていうか、変な話ですけど遠くの地方の人をむしろ東京でやってます。あの大阪とか広島の場合は、その近辺、まあ大阪とか、広島に住んでらっしゃる方を対象にしています。

 

東京は、管轄、不法行為地なので、我々が好きにやるんですけど、大阪広島で起こすとなると、被告住所地に近いところで起こしてあげないと、管轄がとれない可能性があるんで、そのようにしてます。

北弁護士
東京は基本的にはむしろその、人が少ない地域が中心になるかな、と。
そこに管轄被告が10人もいないような地域、一人二人しかいない方のためにそっちに提起はさすがに出来ないので、人が少ない地域ほど、東京になるかなというところではあります。
意味が全然わからない。おそらく北周士弁護士本人もわかっていないだろう。

江川紹子
ていうか、こういうの、懲戒請求をやってきた人っていうのは、地方の人のほうが多いんですか?東京の人ってあんまりいない?

嶋崎弁護士
いや、そんなことないですね。なんか人口比率に近い

佐々木弁護士
そうですね

北弁護士
近い形ではあります、やはり最大は東京、

佐々木弁護士
最大は東京ですね

北弁護士
大阪・東京が最大。
まあ、東京が圧倒的で、次が大阪。人口分布に近い形では、あります。

江川紹子
じゃあその、第2次第3次、となってくると東京の人が入ってくる?

佐々木 北 島崎
頷いて そうですね、はい

嶋崎弁護士
私の最後の4次訴訟は、まあなんか遠方の人ばっか訴えるのもあれかなと思ったんで、関東の人間ばかり、やりました。ま、神奈川、中心に、ま、?の方に。
「あれかと思ったんで」という意味はどういう意味?????

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