zaiko
この様な記事を見つけました。
トランプ当選を予言した評論家、宮崎正弘氏の書評です。
早く読みたいです。
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3/12「宮崎正弘の国際ニュース・早読み
リベラル派のニューヨークタイムズさえ、文在寅を危険視」頁より
書評 しょひょう BOOKREVIEW
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有史以来の事大主義国家に「独立」の精神は育たない
韓国に経済制裁を加え、やがて日韓断交に持って行こうと過激な提言♪
余命三年時事日記『共謀罪と日韓断交』(青林堂)
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まるでトランプ大統領の速射砲のようなツィッターの咆哮、というよりもっと凄い。結論的に言えば、日韓断交の勧めである。
外務省どころか穏健派保守言論人でも腰を抜かすかも知れない。
日本でもブログ、ツィッターなどで主要メディアが決して報じない議論がなされていることは知っていたが、こういう隠れた世論もあるんだ。しかも、このシリーズ開始以来すでに第五弾だというから、このような意見を支えるサイレントマジョリティが、それほど多数いるということである。
本書の第一章は「共謀罪」についてで、第二章が「日韓の歴史」。つまり韓国に裏切られ続けてきた戦後の関係歴史を概括し、第三章の「安倍総理の深謀遠慮と日本の反撃」へと進む。
日韓の慰安婦像をめぐる合意は、日本でも反撥が強かったが、韓国は約束事を平然と反古にする国である。
したがって、あの国では日本となした合意は通用せず、「理知的」などといわれた播基文前国連大使でも「合意は守らないから十億円は返せ」と言い出した。こんな人が事務総長を勤めた国連って、信用できるのか?
それはともかくとして、著者の「余命三年三代目」氏は、かの合意は安倍首相の「深謀遠慮」だったわけで、韓国は逃げ道を塞がれた。つまり日本と韓国の攻守が逆転したのだ、と述べる。駐韓大使と釜山総領事を「召喚」したが、日本国民の八割が、この大使召還を支持した。
経済界、財界そして政界にはびこる「韓国は大事な国、友好を第一に」とする考え方は根本的にあやまりとする本書では、大胆にも「ビジネスでも韓国は不要だ」と言ってのけるのである。・・・
長くなるので続きは以下を参照下さい。
ttp://melma.com/backnumber_45206_6499270/
仮名なし(わらび餅とか食べ物系しか思いつかない、哀しい性)
どんどんコリアン半島崩壊と日本内除鮮が始まってるのを遠目で見ながら(笑)何時もの周りの爺婆(特に上階)の憐れな状態を生暖かく見てる(笑)。
祖国からは誰も助けに来ず、かといって解放や自由は無く、コミュニテイで繋がり何かの指令を貰い、それを嬉々としてやっている阿呆。
アの祖国は北も南も同胞嫌い(近親憎悪)で日本人好き。拉致やレイプしてまで関係を持ちたがる変態民族。
今、日本に居座ったままの一世や二世の爺婆はその祖国から「帰れ」と言われず、敵国日本からの金で生きる事を容認されている。自ら金を稼ぐ頭は無いし、祖国の金は勿体無い。祖国の裏切り者だが、優しい日本人相手には切札(棄て駒)には使えるかもしれない。でも日本人から同情を貰ったら、このままヌクヌクとコイツ等は生き延びるから、日本人からは嫌われるように仕向けよう。
今の在日(帰化も多分含む、半島は帰化を認めて無いと思う)の姿は、煽られまくってパククネ退陣させ世界的に信用0になり、これから冷たい目線で生きる本国人よりも憐れでなければならない。
多分そういうこと。
三世以降は気が狂ったように帰化しまくってる。支那も帰化して、子供を日本人にしてる。アの両国そのものが、もう崩壊している事を示している(実際に解りやすく出てくるのは後)。逃げ遅れ、いや逃がしても貰えない棄て駒の憐れ爺婆、または知能28以下のオバカ連中。コイツ等は祖国半島でも要らない(笑)。
だから誰も助けない。
金や権力を持った者も、コイツ等の為には何もしない。日本人の私らから嫌われる為にだけ、行動させる。…つくづく、憐れなナマモノ。
日本人や白人は拉致してまで連れて行くがコイツ等は誰も欲しがらない(笑)。つるんでるのは底辺同士。もうある程度、固まりやグループ分けも出来た。告発状はその目安にもなってる。後は、どう動くか、ではなく、いつ動くか。でしょうか。
嫌がらせを嬉々とやってきた周辺オバカ連中は、単なる棄て駒だと教えてやっても解らない、やっぱりバカなままでした(笑)。
長々失礼致しました。あ、色紙、私は花と蝶でしたが(何故か山田荘だと勘違い)日章旗?旭日旗?のが欲しいです…次の告発状の時、宜しくお願い致します(厚かましくて申し訳ありません)。
T.K.
余命さん、スタッフのみなさん、告発の準備に関わる作業、お疲れさまです。そして、お世話になっております。
真太郎氏についての考察をまとめて、記事にしています。以下のものです。
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*雑記
ttp://lifetimepurpose.seesaa.net/article/zakkichou.html
11. 聞き捨てならないこと
16. 不自由な日本語 『真太郎のブログ』の謎
17. 伏見氏と真太郎氏に差す影
*真太郎氏を構成しているのは3人?
ttp://lifetimepurpose.seesaa.net/article/447720797.html
*雑記 2
ttp://lifetimepurpose.seesaa.net/article/zakkichou_2.html
19. 真太郎氏と第一次伏見告発
====================
お忙しい最中でしょうが、「雑記 2」の私の考察部分(黒字の部分)だけでも目を通していただければと思います。私の考察の根拠となっているのは、『余命三年時事日記』と『真太郎のブログ』あとは補助的に『待ち望むもの』、『神州再生を願うブログ』そして、H氏が書いている『真太郎のブログ』以外のブログです。
真太郎氏を理解することの一助になれば、うれしいです。
T.K.
名無しさん@ほしゅそく
余命様、余命スタッフの皆様、お疲れ様です。
さて、意外なブログで「余命三年時事日記―共謀罪と日韓断交」の本の紹介がありました
新聞記者も参考にしているというバリバリの保守『宮崎正弘の国際ニュース・早読み』です。
支那情報に精通していて、最近はトランプ大統領や中東情報等々、守備範囲の広い宮崎さんが取りあげてくれたのは、心強いと思いました。
~・~・~・~
http://melma.com/sp/backnumber_45206_6499270/
【書評】から《一部抜粋》
▼有史以来の事大主義国家に「独立」の精神は育たない
韓国に経済制裁を加え、やがて日韓断交に持って行こうと過激な提言▽
余命三年時事日記『共謀罪と日韓断交』(青林堂)
>まるでトランプ大統領の速射砲のようなツィッターの咆哮、というよりもっと凄い。結論的に言えば、日韓断交の勧めである。
外務省どころか穏健派保守言論人でも腰を抜かすかも知れない。
日本でもブログ、ツィッターなどで主要メディアが決して報じない議論がなされていることは知っていたが、こういう隠れた世論もあるんだ。しかも、このシリーズ開始以来すでに第五弾だというから、このような意見を支えるサイレントマジョリティが、それほど多数いるということである。~略~
日本の世論、静かなところで、大きく変わっている。
~・~・~・~
国思う皆様が、一人でも多く一致団結して国難に立ち向かい、磐石な国体に変わることを願うばかりです。
victini_w
余命さま、こんにちは。
先月末に送った、レターパックの方、もう届いたことと思います。
本日、配信の宮崎正弘氏のメルマガの書評に、余命本最新刊が紹介されていました。
以下、引用します。—————
有史以来の事大主義国家に「独立」の精神は育たない
韓国に経済制裁を加え、やがて日韓断交に持って行こうと過激な提言
♪
余命三年時事日記『共謀罪と日韓断交』(青林堂)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
まるでトランプ大統領の速射砲のようなツィッターの咆哮、というよりもっと凄い。結論的に言えば、日韓断交の勧めである。
外務省どころか穏健派保守言論人でも腰を抜かすかも知れない。
日本でもブログ、ツィッターなどで主要メディアが決して報じない議論がなされていることは知っていたが、こういう隠れた世論もあるんだ。しかも、このシリーズ開始以来すでに第五弾だというから、このような意見を支えるサイレントマジョリティが、それほど多数いるということである。
本書の第一章は「共謀罪」についてで、第二章が「日韓の歴史」。つまり韓国に裏切られ続けてきた戦後の関係歴史を概括し、第三章の「安倍総理の深謀遠慮と日本の反撃」へと進む。
日韓の慰安婦像をめぐる合意は、日本でも反撥が強かったが、韓国は約束事を平然と反古にする国である。
したがって、あの国では日本となした合意は通用せず、「理知的」などといわれた播基文前国連大使でも「合意は守らないから十億円は返せ」と言い出した。こんな人が事務総長を勤めた国連って、信用できるのか?
それはともかくとして、著者の「余命三年三代目」氏は、かの合意は安倍首相の「深謀遠慮」だったわけで、韓国は逃げ道を塞がれた。つまり日本と韓国の攻守が逆転したのだ、と述べる。駐韓大使と釜山総領事を「召喚」したが、日本国民の八割が、この大使召還を支持した。
経済界、財界そして政界にはびこる「韓国は大事な国、友好を第一に」とする考え方は根本的にあやまりとする本書では、大胆にも「ビジネスでも韓国は不要だ」と言ってのけるのである。
韓国は約束を守らないで、それでいて次の要求をしてくる。曰く「通貨スワップ交渉の再開」「日本人はもっと多く韓国へ観光に来て欲しい」
いかにお人好しの日本でも、こうした図々しさにはあきれ果てて反論する気力も失う。それでいて韓国へ行くと、あの「反日」は嘘のように、本当に心底で韓国人は日本に憧れているのだから始末に負えないというわけである。
議論はさらにオクターブが上がり、地政学的要衝という韓国の位置づけは古い国際政治感覚であり、「反共の砦」としての韓国の重要性は消えており、マッキンダー時代の「地政学的価値」はないと断言する。理由は「当時はまだソ連が崩壊する前の東西冷戦の時代であり、日本は韓国について「共産主義」に対する防波堤であり緩衝地帯という認識だった」からである。
こうした冷戦時代の甘やかしが、「日本に対しては何をしても許される」という誤解を与え、韓国前大統領は竹島へ上陸、慰安婦像設置などをやってのけた。
明治以来、日本は「(朝鮮を)近代化させようと様々な援助を行ったが、朝鮮人は独立心に目覚めることなく、これまで事大していた清の代わりに、こんどはロシアに事大する」
すなわち「朝鮮人とはいうのは有史以来の筋金入りの属国民であり、常に大国に事大していないと落ち着かないのである」
つまり、韓国とは断交してしかるべきであり、経済制裁を加えることから始めよう、むしろ日本が今後構えなければいけないのは核武装する朝鮮半島が目の前に出現するという恐怖のシナリオではないのか、としている。
日本の世論、静かなところで、大きく変わっている。
—–引用終了
国際政治評論家のメルマガでも取り上げられるようになり、より拡散力が増してきているのを感じます。
宮崎正弘氏のメルマガは以下のサイトで登録でき、この余命本紹介号を含めたバックナンバーも閲覧可能ですので、お知らせしておきます。
http://melma.com/backnumber_45206/
YMTです。
余命三年時事日記「共謀罪と日韓断交」(青林堂)の書評が、保守のメルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・速読。平成29年3月12日号(通算5221号)に取り上げられています。
小生、意外だったのは、宮崎氏が余命ブログの存在を知ったのは最近のようですね。いずれにしろ、新しい保守層に余命ブログのファンが広がりそうなので嬉しい限りです。
外務省どころか穏健派保守言論人でも腰を抜かすかも知れない。
日本でもブログ、ツィッターなどで主要メディアが決して報じない議論がなされていることは知っていたが、こういう隠れた世論もあるんだ。しかも、このシリーズ開始以来すでに第五弾だというから、このような意見を支えるサイレントマジョリティが、それほど多数いるということである。
.....余命の書籍はブログからが基本だが、編集の際は一般読者を意識して、徹底的に刺激的項目を避け、そして直接的表現を避けている。そもそもが既存、既成の事実関係のはっきりしている事案しか扱わないので、ある意味で全く変哲のないブログである。
ただ一般保守ブログとはっきりと違うのは、非営利の個人ブログであって、不偏不党ではあるが自己主張はしないところと、これがすべてであろうと思うが、実行ブログであるというところである。
書籍出版は余命の日本再生の取り組みのほんの一部分に過ぎない。すでに外患罪による告発は第三次が返戻され第四次にはいっている。ここでは弁護士、裁判官、市長、知事に国会議員、メディアすべてがリストアップされている。
法に基づいた告発であるから在日や反日勢力も止めようがない。現在、この刑事告発とともに入管通報、官邸メール、そして共謀罪の成立を待って、神奈川デモの刑事訴訟と民事訴訟が予定されている。
青林堂をはじめとした保守勢力が集中砲火を浴びている中で、一方では反撃が始まっているのである。
本日、予定されていた第四次告発状の袋詰めが始まる。今回は原則、地検への直接告発である。第一陣は1000人15万件の刑事告発である。少々スケールが大きいが、これも第五次へのステップである。とりあえずここまで。