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2016-03-10 16:11 最新コメント:2016-03-14 03:53 0 comments

505 TSUTAYA図書館(14)

引用元 

本コメント欄にてお寄せいただいた情報に関して以下の点を十分ご留意の上、ご投稿ください。下記に同意できない場合、ご投稿はご遠慮下さい。
          記
情報を投稿した方は、今後当ブログ管理者を中心とした余命三年時事日記プロジェクトチーム刊行の書籍に、当該投稿文を無償かつ自由に掲載、編集、改変、提供、出版等することに同意したものとします。

またまたTSUTAYA問題である。現在、余命ではヨドバシとともに不買の対象としている。ふつう反日企業といわれていても、主だって反日行為はしないものであるが、このTSUTAYAは例外である。
「余命三年時事日記」オンライン書店販売において最後まで偽装販売を続けたのがこのTSUTAYAであった。従前から問題になっていた案件ではあるが、今回続けて投稿があったので掲載することにした。ばらばらの投稿をまとめたので時系列が順序通りではないので気をつけていただきたい。

茶子
白子様の
>このような書籍がTUTAYA図書館となった元自治体図書館で廃棄等なされないよう願っております。
TUTAYAが図書館業に手を出した理由の一つではないかと思っております。
以前、朝鮮進駐軍や在日朝鮮・中国人の悪行について調べた際、多くのWikipedia記事の出展が古いものは地域の図書館所蔵。あるいは過去の全国版・地方版の新聞記事でした。
こうした内容の本は図書館アーカイブ(ネット版)でも閲覧不可で、その地域に足を運ばないと確認できない(場合によっては図書館内でも閲覧不可?)のです。
新聞は社によって扱いに多少差があって、自社HPで過去の新聞を閲覧できるシステムを入れているところもありますが、ほぼ有料です。
誰でも気軽に確認できる状態にはなく、それでも自腹を切って会員登録したとしても、会社によっては過去の在日朝鮮・中国人の記事ばかり調べるアカウントということで、どんな形で情報を抜かれるか分かりません。
気軽に登録などできないシロモノです。
また、会員登録をしたとしても、コピペはもちろん、プリントアウトさせてもらえなければ保存はできません。
つまり、我々一般人が、過去の在日朝鮮・中国人のやらかした事件を調査したくても、図書館が押さえられてしまったら、閲覧も確認もできなくなる可能性が高いということです。
気軽にネットで調査もできない環境に、日本全国にいる有志の方々に、Wikipedia記事の出展を確認・ネット上にアップを依頼したいとさえ思った事もあります。
その一つの例が花岡事件です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%B2%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%B2%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
明治日本の産業革命遺産の登録に関してゴタゴタした時にニュースでちょうど報道された事件ですが、ニュース報道では出稼ぎに来ていた中国人を「強制連行」と表現し、日本国内で差別や虐待があったかのように捏造した内容で報道されていました。
しかし、本当はその当時、その地域で何があったのか。
真実を知るのはその地域の住民だけというなんとも悔しい話しをどこかで読みました。
必死に探してヒットしたブログで申し訳ないのですが。
世界遺産と中・韓の出稼ぎ労働者問題
http://6ninnosamurai.blog.fc2.com/blog-entry-151.html
ここをみると、かなり簡単ではありますが、産業革命遺産の登録時に、メディアがこの花岡事件をどう利用しようとしていたかが分かります。
ニュースソースは既に削除されていましたが、そこに載せられていた労働者強制連行の実態というサイトはまだ生きています。
ぜひ花岡事件の項目を読んでみてください。
こうした事件が捏造され、真実は闇に葬られようとしています。
その一環がTUTAYAの図書館業務だと思っております。
大事な蔵書・過去の新聞記事が廃棄されないよう、関係する地域にお住まいの方、左翼的で有名な地域の方は図書館にも注意を向けてくださいますように。

白子
とをりすがり様への返信への補足
以下余命様及び皆々様宜しくご配慮お願い致します。
元コメント⇒【白子
とをりすがり への返信
とをりすがり様
>さらに、終戦後に朝鮮進駐軍や愚連隊に受けた被害は、
>一部の自治体発行の書籍にも書かれていたりします。
このような書籍がTUTAYA図書館となった元自治体図書館で廃棄等なされないよう願っております。 】
上記の書き込みさせて頂きました内容について補足説明をさせて頂きます。
以前どこで見たのか失念致しましたが(今検索してもその時の図書館かどうかの確認が取れませんので記憶のみで記載させて頂きます。記憶のみですので内容やその表現が実際と異なることがあるかも知れません)
以下
ある市の市営図書館がTUTAYAに経営を依頼したところ、コーヒーショップ併設の「TUTAYA図書館」としてリニューアルオープンしたとのこと。画像も見た記憶があります。それだけなら良いのですが、その図書館はその地域の古い史書などもあったがそれらは廃棄処分されたと記載がありました。その時の歴史に対するかの国の対応に恐怖すら覚えましたがその恐怖が未だに消えません。無いことを有ることとし、有ったことを無かったことと成すことなど何とも思わない民族であると思い知るからこその恐怖です。
消したい過去を実際に消し始めたのではないかとすら思いますが考えすぎでしょうか?
TUTAYA図書館がこれ以上増えないことを願わずにはおられません。もっと詳しくご存じの方がおいでになりましたら補足説明宜しくお願い致します。

白子
TSUTAYA図書館に関して
http://blog.goo.ne.jp/lifetree241rnm/e/2f04ece9e2dc39b81fc647efeaec9aa5
2015-10-13 20:49:44 | 文化・歴史
【拡散】ツタヤ図書館による日本破壊工作の実態がヤ バ す ぎ た !!!
愛知県小牧市の「ツタヤ図書館」
・郷土資料も廃棄され地域が破壊される、貴重本でも容赦なく捨てられる
・新聞縮刷版も廃棄された
・図書館は廃墟化してる小牧駅ビルに作れ、駅前再開発はそもそも無理
・小牧に42億円物件とかない、中抜きされすぎ
・人気DVDは破棄されツタヤでレンタルしろと?ツタヤの売れ残り本が高値で大量に入れられる
・Tポイントカードで参加企業に個人情報ダダ漏れ、草加系カルト企業にも
・公金に集る、これがもっとも取りっぱぐれの無い詐欺
・小牧市民はみんなTSUTAYA図書館は反対
(市長が在日ツタヤとズブズブ…)
1630冊、誰も借りず 武雄市図書館の民間納入本
2015.9.15 10:07
佐賀県の武雄市図書館を運営する指定管理者のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は14日までに、約2年半前の新装開館の際に納入した約1万冊の中古本のうち、一度も市民が借りていない本が計1630冊あると明らかにした。
CCCは「より精度の高い本選びをすべきだった」とし、同数の本を寄贈するとしている。一度も貸し出しのなかった本に含まれているか明らかにしていないが、納入された本の中には、10年以上前に出版された資格試験の対策本や、関東地方のラーメン店を紹介する本などもあった。
CCCや武雄市教育委員会によると、平成25年4月の新装開館時、約2千万円の予算で蔵書を増やすことを計画したが、館内の安全対策費がかさんだ。そのため、本代を760万円弱に抑え、CCC側が中古本を選び、納入した。
市教委は「有害図書かどうかなどの観点で納入時に確認し、悪い本というわけではなかった」と説明。今後もCCCへの運営委託を続けるという。
慶応大の糸賀雅児教授(図書館情報学)は「貸し出し歴がないこと自体は問題の本質ではないが、関東地方のグルメ本などは明らかに不適切。税金を使って買うべき本だったのか、説明責任を果たすことが必要だ」と指摘する。
武雄市図書館は新装開館の際に、レンタル大手「TSUTAYA」を展開する民間企業のCCCが運営を担うことになり、注目を集めた。
http://www.sankei.com/west/news/150915/wst1509150025-n1.html

白子
追記させて頂きます
新渡戸記念館廃館などもその一環ではないかと。また「TUTAYA図書館」での検索結果でも神奈川県海老名市立中央図書館、佐賀県武雄市図書館なども色々問題有りのようです。

とをりすがり
TUTAYA図書館の件、いやすべての図書館共通ですが、シリーズものの中で不自然に消えた巻があれば、その巻は要調査です。処分の方法としては、職員協力のうえ窃盗という手もありますから。
あと、マイナンバーと人口流出の件ですが、受け取りに来ないマイナンバーの多くは偽装や戸籍乗っ取りで実在しない者の可能性が高いです。なにしろ、戸籍と住民票があれば、民共への票が増やせますからね。
罰則規定がないのはそのものずばりのもの。彼らは脇が甘いので、違うところでぼろを出しますよ、マイナンバーで金の流れが追いやすくなりましたから。

.....本来、このような案件の場はふさわしくないと思うのだが、ついつい忙しさに紛れて忘れてしまう。とりあえずいつもながらの投稿には元気づけられる旨お伝えしておきたい。ありがとう。

Posted by ありがとう at 2016年03月09日 19:41
余命三年時事日記(貸出・発注中)図書館

高知県に初めて蔵書されました。しかも一挙に4館!
未蔵書県は5県に
岩手・山梨・福井・佐賀・大分

北海道12青森2秋田1宮城2山形2福島3茨城7栃木4群馬2埼玉14
千葉19東京41神奈川8新潟4長野4冨山2石川4岐阜5三重5静岡6
愛知14大阪14京都4滋賀5兵庫13奈良3和歌山2鳥取1島根2
岡山5広島7山口4愛媛4高知4香川1徳島2福岡9長崎3熊本3
宮崎1鹿児島2沖縄3

みんなの行動の成果が着実に出てきていますよ♪♪
もっと増やそう♪ リクエストしよう��
全国で253館/6720 9日調べ
図書館蔵書検索で調査 https://calil.jp/

  1. 失礼致します。
     ツタヤ図書館による、朝鮮人関わりの過去記事・本等の削除・廃棄の実態、調査の必要は有ります。確かに消されているとして由々しき事態が現在全国で進行中なのですね。新聞や雑誌・本などの蔵書の収集に尽力しているのは、国立国会図書館だと思っておりました。消された新聞記事や本など、存在しているのでは無いでしょうか国立国会図書館に。
    国立国会図書館まで、在日朝鮮人が紛れ込んでいる可能性も有りますが、一応、国立ですので・・・図書館ネット検索不可ということであれば、国立も不可なのでしょうか?

                        万里の河

    1. 万里の河様
      >国立国会図書館
      以前調べた時、国立国会図書館の検索も致しました。
      国立国会図書館サーチ
      http://iss.ndl.go.jp/
      ログインというのがありますが、ログインするとどういうサービスが得られるのかちょっと分かりません。
      とりあえず検索はできます。
      で、地方紙の場合。
      朝鮮進駐軍の最初の事件「大阿仁村事件」ですが。
      内容は朝鮮人12人が、共同管理の栗林に侵入し、栗を拾っていたところを発見され、乱闘になったというものです。
      参考文献は秋田魁新報. (1945年)
      日付が無いのですが、Wikipedia情報から10月22日か23日の新聞だと分かります。
      秋田魁新報1945年10月22日で検索すると、朝刊しかないようなので、23日で検索し直しました。
      http://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&any=%E7%A7%8B%E7%94%B0%E9%AD%81%E6%96%B0%E5%A0%B11945%E5%B9%B410%E6%9C%8823%E6%97%A5&display=&op_id=1
      このURLで直接開けるか分かりませんが、もし駄目ならご自身で検索されてみてください。
      記事のリストがずらっと出ます。
      そこに栗拾いから暴行阿仁鉱山朝鮮人労務者という項目が発見できます。
      そこをクリックすると、詳細情報(記事内容ではない)のページに。
      http://iss.ndl.go.jp/books/R100000085-I000145503-00
      右欄にメニューがあって、見る・借りるというのがあります。
      この記事は「秋田県立図書館デジタルアーカイブ」に収められているようですが、そこをクリックしてみると…
      http://da.apl.pref.akita.jp/lib/item/00010001/ref-C-229744
      内容は一切閲覧できません。
      ただ、秋田県立図書館に行けば閲覧はできるかもしれません。

      次に書籍の場合です。
      朝鮮進駐軍2番目の事件「生田警察署襲撃事件」ですが、参考文献は
      兵庫県警察史編さん委員会編『兵庫県警察史 昭和編』兵庫県警察本部、1975年。
      先程の国立国会図書館検索画面から兵庫県警察史 昭和編と入力。
      http://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&any=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%8F%B2+%E6%98%AD%E5%92%8C%E7%B7%A8&display=&op_id=1
      リストが出ますが、一番上の 兵庫県警察史 昭和編 をクリック。
      http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001207129-00
      今回は見る・借りるにいくつかの保管している図書館が載っています。
      一番上の国立国会図書館蔵書(NDL-OPAC)をクリックすると
      国立国会図書館のどこに保管されているかが分かります。
      現地に行けば閲覧はできるかも知れません。
      問題は次です。
      東京都立中央図書館をクリックしてみてください。
      東京都立中央図書館の検索画面になります。
      タイトルに「兵庫県警察史」と打ち込みますと、4つ該当します。
      昭和編なので、2番目をクリック。
      すると情報が出ますが、所蔵場所が「閉架」となっています。
      これはたぶん誰でも自由に手に取ったり、閲覧したりできる場所に置かれてはいないという事です。
      必ず図書館の職員にお願いして出してもらう必要があるということです。

      図書館によって手順は色々だとは思いますが、このように誰にでも公開されていない書籍(場合によっては過去の新聞も)は申請書のようなものを書かされます。その図書館利用者カードの提示が求められたりします。
      申請書には何新聞の何年何月何日の何の記事か、あるいはどの書籍か。
      コピーをする場合、何の目的でのコピーか。
      住所名前他。

      つまり図書館側に記録が残るわけです。
      とりあえずコピーはせず、その場だけの閲覧ならここまで詳細は求められないかもしれません。
      しかしその場合、直接閲覧してきた協力者が「大阿仁村事件の内容は間違っていなかった」と証言するだけで終わってしまいます。
      後世に残す、大勢の日本人に拡散するためにはせめてコピーを入手し、それぞれが保存したり、ネットにアップ(Wikipedia記事に掲示)はしておきたいです。
      著作権は50年ですので、これら1945年に起きた事件に関しては著作権フリーです。
      実際大阿仁村事件のWikipediaは「この記事の内容の信頼性について検証が求められています。
      確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。」となっていますね。
      このまま放っておけば、いずれ削除されるかもしれません。

      以下は太平洋戦争開始を朝日新聞が煽ったという話しがネットで大々的に言われていたときの事か、アンネの日記破損事件の時だったか。
      2ちゃんねるのスレッドでしたか、まとめサイトでしたか(うろ覚えでごめんなさい)。
      図書館の過去新聞や朝鮮人の蛮行を記録した書籍が閲覧しづらくなっている、もしくは図書館内でも閲覧不可になっているのは、
      朝鮮人やサヨクが「そのような記述は特定民族の差別を助長する」と抗議した結果だと言われていました。
      本当かどうかは分かりませんが、武生事件はまさに、朝鮮人が自分達の悪事の証拠隠滅をはかって、裁判所と検察庁に放火した事件です。
      ですから、この話しもあながち嘘でもないような気がします。
      武生事件
      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6

      問題点の要約
      ・地方紙はその地方にしか保存されていない事が多い。(物理的に行けない)
      ・ネットでは記事や書籍の内容は確認できない。
      ・保管されている図書館に行っても閲覧だけか閲覧すらできないかも。
      ・図書館で閲覧・コピーを求める場合、個人情報を提出しなければならない可能性がある。

      在日とサヨクの処理が終われば、全国の日本人が協力しあって資料を残す作業が大々的にできるかもしれませんが、それまでの間に廃棄されたり、焼却されたりしないかが心配です。

      1. 茶子 様 
        2016年3月13日 4:14 AM
        上記国会図書館関連で急ぎお願いがあります。
        国会図書館のカードがあれば(最近利用していないので現在も同様かどうかは不明)ネットから資料の1/2(著著作権関係し、著作者の承認があれば全ページ可能・この場合は自分で著作権者の承認書が必要)がコピー依頼可能です。(有料ですが安価であり送付依頼可能、コピー理由は何とでも)。
        また国会図書館になく地方の図書館にある場合は住所地の図書館経由で借り入れ可能です(最長一か月)。以前のままならカード(恐らく通名可能かと)さえあれば期限が来てもネットから更新出来ます。出来るだけ早い段階での手当をお願い致したく存じます。

        1. 白子様
          ええと、私に何をお願いされたのかがイマイチ分からなかったのですが、
          私に国会図書館の利用者カードを取得し、該当書籍・新聞を取り寄せて、ネットにアップして欲しいという事でよろしいのでしょうか?
          やりたい気持ちはやまやまですが、
          問題がいくつかございます。
          1.利用者カードは偽名・偽情報での登録はできません。
          登録自体は郵送でもできるようですが、その際の必要書類に本人確認書類が求められます。
          本人確認書類として認められるのは以下の通り
          ・個人番号カード(マイナンバーカード)※表面のみ。個人番号が記載された裏面は送付しないでください。
          ・運転免許証
          ・健康保険証
          ・パスポート
          ・学生証
          ・住民票の写し(3カ月以内に発行されたもの。ただし、表面に個人番号の記載がないことをご確認ください。)
          ・その他、公的機関が発行する手帳及びそれに準ずるもの

          ※いずれも有効期限内のもので、かつ氏名、現住所、生年月日が記載されているものに限ります。

          ※必要な情報(氏名、現住所、生年月日等)が裏面などに記載されているときはその部分も必要になります。ただし、個人番号カードについては、裏面は送付しないでください。
          登録利用者制度のご案内
          http://www.ndl.go.jp/jp/information/guide.html

          さらに、全ページのコピーを依頼する場合、自分で著作権保有者に承諾をもらうというのはかなりハードルが高いと思います。(これが事実なら)
          これらをクリアできたとしても、Wikipediaの編集方法や画像のネットアップ方法に関しては当方全く知識がございません。
          では、その知識のある方にお願いをと思っても、誰も私と個人的に連絡を取りたいとは思われないと思いますし、私も不安です。
          得たデータの受け渡し方法はとりあえず今の段階では確立しない方が懸命だと思われます。
          送る側にも受け取る側にもリスクがあり過ぎます。
          また、コピーにかかる費用が安価とはいえ、誰か一人に負担を強いるのもどうかと思われますし、何か色々クリアできる方法は無いものですかねぇ…
          皆様のお知恵を拝借したいと思います。

    1. こんにちは。
      TSUTAYA T-POINTカード退会の件ですが、会員退会と情報削除依頼が別々で、ノウハウがこちらのリンクにあります。http://togetter.com/li/831371
      【T-CARD退会の罠?】で念の為検索して確認して下さい。
      退会のみでメールなど止まらない苦情ツイート多数あります。

  2. 創価系企業の時事なので自分が気が付いている事を少しコメントします。
    創価学会には三色旗という旗がありまして、青赤黄の順で並んでいます。
    創価が絡んでいると大体この3色を使うので気が付く人は気が付けると思います。
    例えば子供に人気の有るポケモンのアニメ、主人公の服は青、帽子は赤、相棒のピカチュウは黄色です。
    同じく子供に人気の妖怪ウォッチ、エンディング曲に「火星は赤、地球は青、月は黄色」という歌詞が出てきたりします。
    BOOKOFFや社長が創価大卒の山田電機の看板も3色、社長が在日のベネッセのマークも3色。
    故意に使っているので、逆に創価が絡んでいるのかの判別に使えます。
    皆さんも身の回りにそういった企業や店がないかチェックしてみてはいかがですか?

  3. 余命 様

    御多忙中失礼仕り候。何卒御一読の程願い上げ奉り候。
    今回の日記505TSUTAYA図書館の、本や資料が人質に取られているという内容に、子供の教育を守らなければならないと再確認した次第です。
    日記494文化庁③においても問題となりましたが、教育が人質に取られています。
    “勉強”を掛け金にして、子供の未来を保障するのが教育の役目の一つであるのにも係らず、日本の将来を約束しない、異常な英語“教育熱”が蔓延していると感じています。
    そして、その推進者は決まって“グローバル”という言葉を根拠にします。
    私はこれを、グローバルという言葉を使って日本人の民族性を希釈しようとする動きであると見ています。
    グローバルとは世界人類を標準化する事では無く、単に活動範囲が世界規模になっただけの事です。
    その世界規模の環境に飲み込まれない為に、今こそ日本人としての文化・民族性を高め、日本人としてどう国際社会に貢献し、地位を高めるかを考え出さなければならないと思います。
    幼年時から国語の勉強を疎かにして英語を学んでも、将来はNYタイムズをスラスラ読める大人になるだけです。
    外国から「日本の文化を教えてよ。日本とはどういう国なんだ?」と聞かれても、流暢な英語で「I don’t know.」と答える、自分がどういう民族なのかを知らない、そんな人間がどうやってグローバル社会で生き残れるのでしょう。
    “英語を話す”こと自体に大した価値は有りません。“英語”を輸出して金になるか?ということです。
    文化庁の漢字指針にしろ、英語熱にしろ、この教育を受けたら将来どういう社会人になるのか、が示されたことが有りません。
    これが“過失”であるとは到底思えません。
    御時間を御費し被下忝く存じ申候。

  4. TSUTAYAの図書館に関わる記事が集中的に取り上げられておられますので、情報提供させていただきます。

    産総研の高木浩光氏(ITセキュリティ専門家)が書かれた武雄市のTSUTAYA図書館への各種問題提起のまとめです。
    http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20140105.html#takeo

    関連して、TSUTAYAの運営母体についても疑問を持たれた件のまとめです。
    http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20140105.html#ccc

    私もIT業界にいるのですが、この件を丁寧に説明できるほどの知識がないので、ご紹介のみとさせてください。

    過去にあったこの手の情報の掘り起こし、拡散とかに繋がれば嬉しいのですが。
    陰ながら応援しております。

  5. 余命様
    余命様に話しかけるのは実は初めてで、少し緊張致します。
    今回TSUTAYA問題を取り上げてくださってありがとうございます。
    自分の言いたいことが上手くまとめられず、
    自分の文章力のなさに歯がゆく思っておりましたが、
    他の方のコメントに補完されて見事な記事になっていた事に驚きました。
    これが日本人同士の阿吽の呼吸だと感動を覚えました。
    余命プロジェクトの皆様、コメント欄で多くの有益な情報をくださる皆様に
    心から感謝致します。
    ありがとうございます。

  6. ヒゲおやじさんに付け加えさせてください。
    公共料金をヤフーIDでログインしてクレジットカード支払いすると、Tポイントがつくシステムも問題だと思います。
    昨年のふるさと納税の時に知ったのですが、ヤフージャパンにログインしてクレジットカードで公金=地方公共団体の税+各種料金(自動車税、水道料金、介護保険料、国民健康保険税、ふるさと納税、固定資産税、後期高齢者医療保険税、住民税、軽自動車税、NHK放送受信料)を行うと、Tポイントカードにもポイントが付きます。
    クレジットカードの分割とポイント、Tポイントのポイント、3つの利点が売りですが、住所、氏名、資産、年収など、きれいに透けます。
    点と点の結合に必死です。引っかからないように。

    今週に入って消防署が火災警報器の電池切れの際の注意とともに水、食料のアンケートに来ました。
    防災放送は1980年前後の中核革マル紛争の際、東京杉並区のシステムが乗っ取られて気持ちの悪い声で意味不明の放送があったので、自衛が重要です。

  7. 何度も言いますが、TポイントはSB孫に繋がっており、近い将来仮想通貨が当たり前になった場合に途方もない利益をもたらす原石となります。日本国民はくれぐれも利用しないようにして下さい。
    因みにSBは驚くことに日本国に税金を全然納めていません(笑)

  8. 初めてコメントします。大阪府泉佐野市在住の者です。
    市の図書館を時々、利用しておりますが、今年になつても余命3年時事日記は蔵書されておりませんでした。そこで早速、蔵書するよう申込みをしました所、2月の末に蔵書された旨連絡がありました。しかし泉佐野市内のどこの書店にも店頭には、置いておりません。注文があれば取り寄せみたいなことを言っていました。同じ取り寄せならば、自宅まで配達してくれるAmazonで注文するわ。(怒)

  9. 『NHK 番組でCCC(カルチャー コンビニエンス クラブ=TSUTAYA)社長が取り上げられた件』
    少し前、番組名は忘れましたが社長の仕事ぶり(笑)を紹介する番組でTSUTAYAが取り上げられていて、ちょうどそれが余命本の発売前後だったような記憶がありましたので、「あれ(はて)?!」と思いました。
    こちら側の注意でも逸らす気か?私もこの余命サイトを見るようになってからマスコミの汚染ぶりを知り、以来報道内容に?!と思うこと多くなりました。なおさらこのサイトを読んでいない層、特に中高年はマスコミの印象操作に気づかないんじゃないでしょうか?

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