マンセー名無しさん
特アはまとめて一括処理が1段階進みましたかね。
北京訪問の要人は金正恩氏 ttp://www.sankei.com/world/news/180327/wor1803270030-n1.html
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が26日から北京を訪問し、27日までに複数の中国共産党の指導者と会談したことがわかった。中国共産党当局者が明らかにした。
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が26日から北京を訪問し、27日までに複数の中国共産党の指導者と会談したことがわかった。中国共産党当局者が明らかにした。
同当局者によれば、中朝双方は今年初めから金正恩氏の訪中時期などについて交渉していた。中国側は、北朝鮮が核放棄に向けて取り組む姿勢を示すことを金氏訪中の条件にしていたという。今回、訪中が実現したことは、北朝鮮から前向きな回答を得た可能性がある。
朝鮮半島情勢をめぐり、4月に南北首脳会談、5月までに米朝首脳会談が行われる予定で、金氏は今回の訪中で、最大の保護国である中国の指導者と事前協議を行うものとみられる。
北朝鮮の最高指導者の訪中は、2011年5月の金正日総書記以来、7年ぶり。金正恩氏の訪中は最高指導者として初めて。
きょう
今朝から北朝鮮の金委員長の中国電撃訪問でニュースがにぎわってますが、ここで、先に防衛省シンポジウムで紹介されていた『北朝鮮の裏切り』を思い出しました。ここにも簡単に紹介されています:
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO27787160W8A300C1EA2000/
「北朝鮮の非核化、裏切りの歴史」
・1994年に米朝は核開発凍結を合意、北は重油や食糧等の提供を受けたが、裏では核開発を続けた
・2005年に六カ国協議で核放棄を約束したが、後、北は一方的に合意を破棄
・2012年に米朝はIAEA監視団受け入れ等で合意したが、後に北は合意を破棄
…北は進退きわまると諸外国に話合いの用意があるなどと言って何らかの援助を引き出し、受け取った直後に約束を反故にする、ということを繰り返しています。特に米国は見返りとして、2005年には凍結していた北の在米資産の返還、2012年には大規模な食糧援助をするなど、バカにされまくりです。世界の他の地域では断固とした対応を取るのに、北に対しては信じられない位のお人好し。トランプ大統領は自国のこのありさまに目が覚めているようですが。日本としては、事態を静観しこのまま圧力をかけ続ける、で正解でしょう。
(きょう)
うさぎもちこ
お世話になっております。
うさぎもちこです(・ω・)
金塊200キロ密輸で有罪、没収 佐賀地裁判決
ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018032601001532.html
佐賀県唐津市の港に金塊約206キロ (9億3千万円相当)を密輸したとして、関税法違反罪などに問われた中国人の林亜山被告(43)に、佐賀地裁(吉井広幸裁判官)は26日、懲役2年6月、罰金150万円、執行猶予5年と金塊没収の判決(求刑懲役2年6月、罰金150万円)を言い渡した。
吉井裁判官は判決理由で「金塊を中国から持ち出すための行為など、密輸の重要部分に関与した」と指摘。一方で「首謀者ではなく利用された」と認定した。
金塊の所有権を主張した中国の法人については、営業実態が判然としないことなどを挙げて「共犯者らが金塊を所有していると認めるのが相当」とした。(共同)
(引用ここまで)
官邸メールで「金塊没収して、福祉に充ててください。でなければ20~30代の一国民として、もう税金払いたくありません」と送ったことがありますが、いやぁとうとうやってくれましたね(*・ω・*)
いいぞいいぞ~!行けいけドンドンです!(うさぎもちこ)
<余命は不偏不党、非営利の個人ブログであると先日も記述したが、以前とはちょい変わっていることにお気づきであろうか。そう、「妄想」が消えているよね。
まあ、余命ブログは事実しか扱わないのだが、ほとんどが隠蔽されている事案なので、特に在日や反日勢力に関するものは、その立証に時間がかかることが多かったのだ。それが6年の年月でほとんどが実現してしまい、妄想が消滅してしまったのである。在韓米軍の撤退と、核武装の実現が残っているが、それもそろそろという感じになっている。そんなところに以下の妄想記事である。(笑い)>
❖ Xday と コソボ・クリミア方式 を妄想する ❖
ティラーソン国務長官が解任され元CIA・ポンペオ長官 が引き継ぐこととなった。そしてマクマスター大統領補佐官も解任され北朝鮮強硬派といわれるボルトンが指名となった。確か、昨年1月には余命で名前が挙がっていた。遂に来たかという感じ。
これらのトランプ決定、流れは会談重視から有事対策として昨年11月頃から既に内定していたのであろう。要するに5月予定の北との会談は相手が延期、もしくは決裂となることを想定して最終解決は空爆との判断であろう。その直前には北の船舶臨検からの相手方発砲で始まるのか。
以下に青山繁晴氏の米軍情報・twitter投稿、貼っておきます。
たかりん。7 @takarin_7
2018年3月27日
【米大統領補佐官にボルトン…北がビビる】
#青山繁晴「米軍の軍人さんに聞くとボルトンの名前は北朝鮮にとってボボボーボボーボボルトンとなるんですよ。だからトランプはぶつけてきたんですよ。5月に俺の前にひれ伏し核兵器を諦めなければあとは戦争だぞ、ということです」正恩さまご愁傷様です
ttps://twitter.com/takarin_7/status/978294813190635521
先日、TVで 古川勝久氏(元国連安全保障理事会)が北朝鮮はこの会談までのシナリオは2年前から組まれていたもので実に綿密に考えられていたのでは、と発言されていたが、実に的を射ていると思う。
察するに昨年5月、韓国大統領選も北のスパイ・文在寅を北の工作員主導でろうそくデモ⇒朴大統領を引きずりおろすことに成功 ⇒ 五輪の微笑み外交で弾道核ミサイル開発・製造の時間稼ぎを計ることに成功している。
5月会談までには核ミサイル(ICBM)は大量生産叶うという段取りである。それにより日本にとって極めて危険な時期が到来することも考えられる。米の中距離核容認である。
しかし、北のシナリオで未だ叶わぬのが、中国、北のシンパの朝日情報工作会社が流すモリカケ等での『安倍おろし』なのである。 3/2・森友再点火も 『創価の巣窟といわれる検察⇒朝日が濃厚』 となっている。
少なくとも国難の危機から 国民の目と耳を塞いでいるのは事実である。 反日左翼共は最後の足掻きに勤しんでいるのだろう。安倍おろしに成功すれば、日米乖離叶い、北の思う壺であるのも事実。 この願望は中韓も同様であろう。検察リーク可能性に関しては以下のtwitter投稿、貼っておきます。
DAPPI @take_off_dress
2018年3月13日
百田尚樹「今の所、検察以外の所から朝日新聞に漏れた可能性は少ないんですよね?」
和田政宗「財務省理財局や近財の人間がコピーを持ち込んだ可能性はあるが、コピーは書面もPCも今持っているのは検察だけ」
ttps://twitter.com/take_off_dress/status/973373621585367041
そしてトランプ北爆強行へ背中を押すのが、 先日の 米ペンシルベニア州下院補選敗北である。共和党16P優位とみられていた、保守派層の多い地区でのことだ。11月の中間選挙には暗雲が立ちこめて来た。
【米ペンシルベニア州下院補選、民主候補が勝利宣言 共和は敗北認めず】
ttps://jp.reuters.com/article/us-democratic-party-lamb-idJPKCN1GQ0I5
この嫌な空気を振り払うには北への強硬策が濃厚となってきた。もし、のらりくらりと正恩に時間稼ぎを続けさせれば、11月中間選挙敗北からのトランプ政権レームダックと化すのこと必死である。今を迷うことはないであろう。
さて、北がどうしても先に手を出してこなかった場合であるが、トンキン湾事件(1964年8月)さながらの何らかの仕込みが米国でされその後、空爆へと進むのかもしれない。
その作戦でソウルが火の海となるケースも考えられる。その後には、青山繁晴氏がTVで述べる我が国への最大100発の弾道ミサイル着弾も想定される。米軍のEMP攻撃、イージス艦からのSM3、そしてPAC3により迎撃はするものの数発は少なくとも着弾するといわれる。
【胸いっぱいサミット 2017年11月18日】
ttps://youtu.be/jXUaTheEpRk
頭出し→ https://youtu.be/jXUaTheEpRk?t=1879
着弾地点によっては数千、数万の尊い命が奪われるかもしれない。現在のこの対応で日韓中心に最大140万人の死者が出るといわれるが、少し遅らせたなら5倍の700万ともいわれている。被害者を少なくしたいなら早いに越したことはない。
そこでだが、我が国へのミサイル着弾は日朝有事となり、余命で現在進められる『日弁連への外患誘致罪告発→有事→死刑』という流れも粛々と…進められる。当然ながら、朝鮮総連への自衛隊出動もあるであろう。
在日蜂起も日本人にとって脅威です。一番の脅威はなんといってもスリーパーセルが巻き起こすテロ(VXガス・サリンガス等)がありそうだ。その時、在日韓国人収容、そして半島からの難民対策もあるので警察、自衛隊はてんてこ舞いである。
これらが肩付き、世の中が落ち着いた頃には、何百万もの日本人がこの国の実態に気付き、余命活動に参加する者もその中より何割かは出てくるであろう。
この有事で前述の『ソウル火の海』or『韓国経済破綻』があれば、約50兆円といわれる在日資産欲しさに帰化韓国人の取り消しが韓国国会で議決され、『徴収共助約定ドア』に基づき韓国国税局の依頼→日本国税局からの差し押さえが始まる(国際法に基づき、約半分25兆円は日本国税局に落ち、残りは韓国国税局に渡る)。
この動きが始まる前には、在日、帰化資産家等は固定資産(在日系企業株式等)も売却し、国外逃亡(亡命含む)、数多出るであろう。
彼らは最悪は、財産没収され尚且つ、この国に居座ろうとする場合であるが、その後間もなくの安倍総理による『竹島奪還宣言』より、日韓有事となり便衣兵(韓国憲法第39条)条件満たせば、その場で駆逐となる。
それに至る直前には余命計画が国民一割以上に知れ渡ることとなり、命の危険を察した在日等は日本国が旅費を出してくれるならと、半島へ帰国も申し出ることとなるかもしれない。この頃の月イチで発行される月間余命三年時事日記は日韓有事処刑予定者瓦版誌のようなものとなり、売国奴達を震え上がらせること必死。
これが、余命が当初から名を挙げる『コソボ・クリミア方式』であろう。実際、ギリシャ北にあるコソボにおいて他民族に政治、マスメディアが乗っ取られた時、NATOの介入の力も借り、数千人の虐殺にて他民族が国外逃亡し、自国民に国を取り戻したのである。 同様にクリミアでは一夜にしてロシア軍が約2000人の政治家、マスメディアを消し、統治した。記憶に新しいことである。つまり、我が国では朝鮮かぶれの日弁連等が見せしめとなるのであろうか。
以上の記述は昨夜見た夢を元に妄想したものである。 (たかりん。7)
.....2016年12月26日外患罪事案として第一次告発がはじまった。それからまだ1年ちょっとだが、第六次告発までで国内環境は激変している。日弁連への懲戒請求もはじまって、アンタッチャブルであった司法の汚染が暴かれ、売国奴としてあぶり出され始めた。
4月には告訴ラッシュとなる。
もう余命がいようがいまいが流れは変わらないのに、まだ「余命がああ」なんて輩がいる。現実には中国も韓国も憲法上「国防動員法」の関係で、有事には無条件で「敵兵」「便衣兵」となるが、反日メディアは何も報じないため危機的状況がわかっていないようだ。
日中有事は、中国人の帰国ということになるだろうが、日韓有事の場合、これが断交のレベルであっても、在日朝鮮人は日本にしがみつくだろう。しかし韓国の憲法上、自動的に国防義務による動員により戦闘員となることから、老若男女すべてが殲滅対象となる。
この時点で通名使用は、便衣兵として即刻、処刑である。また、帰国のタイミングを逃すと、戦闘員としての拘束時に戦時国際法による捕虜としての待遇が保障されない。さらに大きな問題は帰化した元朝鮮人で、ほとんどが手続き上、韓国国籍離脱証明書を出していないと思われるので、帰化手続きが完了していない、つまり韓国人のママという可能性が高い。
2016年の6月5日川崎デモはわずか100名程度の警察官での対応で、警察は批判にさらされた。2017年7月16日川崎デモは機動隊がフル動員されている。
一朝有事の場合は、現状、国会周辺で騒いでいる連中は一網打尽となる。
妄想はきりがないから楽しみだね。
DEEPBLUE
お疲れ様です。
ここの所の反日勢力のハッスルを見てるとXデー近いのかなと毎日思っています。中韓と無関係なスポーツでも日本のチームが負けると狂喜乱舞する連中が多く、ハードランディングやむなしかなと。
個人的な話ですが、自分はかつてはソフトランディングで済むならそれでよいと思ってました。しかし、数年前に癌に見舞われた父が手術で回復したのを見て考えが変わりました。
癌細胞は手術による痛みや出血があっても、放置すれば全体を食い潰してしまうのだと。今の日本ならその後の手当てさえきちんとすればまだ立ち直れる筈です。
たとえ自分が混乱の犠牲者に含まれる可能性があるとしても、大切な人達の未来を守るためには避けられない戦うべき時があると思うのです。個人的事情ばかりの乱文ですみません。
日本お父ちゃん
余命翁並びに事務方の皆様、及び読者諸兄諸姉、お疲れ様です。
日本お父ちゃんです。つい先程までサッカーの日本VSウクライナ戦を観戦していてエキサイトしており(結果は明日の報道をご覧下さい)余命ブログを拝見する時間が遅くなりました。
表題の「札幌弁護士会調査開始通知」、おめでとうございます。日本国内において日本国民の公序良俗を守るべき立場にある弁護士及び弁護士会が、自らを律することを拒絶して来たことを思えば、画期的(残念ですが、遅きに失した感があります)な事だと思います。
故あって告発告訴には参加出来かねますが、諸兄諸姉のご活躍を心より祈念致します。
さて、散々世間を騒がせていた証人喚問ですが、結局全国民の考えている通りになったと小生は感じております。即ち「出て来ないものは出て来ない」という感想です。先日も書き込みをさせて頂いた通り、森友問題の仕込みは朝日(朝鮮及び在日)新聞とNHK(ナンセンスな報道を行うKOREA放送:我ながらナイスなネーミングと感じており、思わず笑ってしまいます)の2報道機関による仕掛けであり、これに伴う財務省の文書書き換えは潜り込みの在日による謀略であると小生は考えており、やるだけ税金(!)の無駄遣いである事疑いありません。なのに「こんな答弁可笑しいでしょ」等と言って質疑を中断して登壇場所に集まってヤンヤ・ヤンヤと揉めている共産党の小池等を見ていると「お前の後頭部が邪魔ダヨ」とツッコミを入れたくなった余命翁並びに同志の諸兄諸姉は大勢(否、全員!!)いらっしゃったと思います(笑)。
遊びの時間は、終わりです。恐らく、米国大統領のトランプ氏に対してイチャモンを並び立てて北の連中は(特亜3国の指導者連中は、全て一緒くたにさせて頂きます)ミサイルを撃ち始める(花火じゃないんだから)でしょう。
この機を逃さず、日本国内に巣食うダニ共を一斉駆除するべく、安倍首相、否、安倍大先輩(小生、学校の後輩に当たります)に是非頑張って頂きたいと声を大にして申し上げたいと存じます。夫人の昭恵氏なぞ、国会に呼ぶ必要など、これっぽっちもありません。 税金の無駄遣いをする暇があるなら、自衛隊3軍と警察(特に機動隊)に更なる重武装をする方面にお金を遣って頂きたい!
もう間も無く、4月を迎えます。新入社員、新入生が胸を膨らませて、新生活に入るシーズンです。ですが、我が日本に とってはこれからが正念場でございます。周囲の雑音にはくれぐれもご注意頂き、併せてご自愛下さいませ。
平地労
日本お父ちゃん様、わざわざお答えいただきありがとうございます。なるほど、そういった背景があるのですね。勉強になります。冷静に動向を見ていきたいと思います。
さて、本日佐川氏の証人喚問が行われましたが、これにより文書書き換えに安倍総理、麻生大臣、昭恵夫人の関与がないことがはっきりしました。安倍批判一辺倒の野党もそうですが、改めて財務省が腐敗していると認識できた気がします。
財政破綻論ガー国の借金ガーと国民を過剰に煽り、デフレ下で緊縮財政、増税に固執し、日本経済を長きにわたり停滞させただけでなく、2014年の消費増税強行によってアベノミクスを妨害するなど、現在進行形で安倍政権の足を引っ張る財務省。
経済規模は国力に直結しますから、このまま今の状態を野放しにすれば、たとえ国内に巣食う反日勢力を一掃できたとしても、将来に大きな惨禍を残しかねないです。
安倍総理、麻生大臣は今回の事件の責任として、財務省解体、歳入庁設立を目指すべきです。そうなれば、より大規模な財政出動、減税政策など安倍総理が本来目指している経済政策が実行可能になり、日本経済復活が見えてくるかもしれません。
憲法改正、放送改革と合わせてガンガン官邸メールで要望すべき重要な案件かと思われます。