103
爺さん、皆さん。それぞれにお忙しい中誠にお疲れ様です。
昨日、面白いメールが届きました。
突っ込みどころが多すぎw
(まさか)余命読者層が引っかかると踏んだか
(おそらく)只のトレンドワードを使った煽りか…さて。
重要:催告書 東京第二弁護士会内所属
総合紛争解決仲裁センター info@07xs6q3wjlc3.shopmailto:info@07xs6q3wjlc3.shop 0z693807eh2a.club 経由
9月29日 (2 日前)
To 自分
このメッセージが [迷惑メール] に振り分けられた理由: Google の迷惑メール フィルタが検出したメッセージに類似しています。 詳細
平成29年9月29日通知 【通知番号360548932】
【支払催告書】
貴殿は、登録された有料情報サイトの利用料金の未納が続いており、本通知到達後24時間以内に対応されない場合は、法的措置を行うことを申し添えします。
▼未払い記録情報
請求金額【1,100,223円】(遅延損害金含む)
支払い期限:本通知到達後24時間以内
支払い可能の場合、【支払可能】と本通知に記載しご連絡下さい。折り返し支払い方法のご説明をします。
被通知人(債務者)
103@gmail.com宛(電磁的記録済)
▼請求金額の支払いが困難の場合
下記に【救済措置】が記載しておりますのでご確認下さい。
※救済措置について※
有料コンテンツ利用手続きの解除、契約内容の破棄、登録解除(退会処理内容)を行うことで、全額支払い義務が無効になります。
利用料金の支払い義務の無効を希望される場合は、【登録情報削除申請】と本通知に記載し、ご返信下さい。
【登録情報削除申請】と、お送りして頂きましたら、弊社で確認後、折り返しご連絡をしますので、ご対応下さい。
退会処理が最後まで履行されず、途中で連絡がつかなくなった場合、法的手段において対応を取りますので、十分にご注意下さい。
退会処理完了後、全ての支払い義務が無効になり、信用情報機関に滞納者として登録されてる情報も削除され、登録されてる個人情報もすべて完全破棄となりますのでご安心下さい。
—–(抜粋終了)—–
佐々木亮弁護士にこの事案を担当してもらおうかな?
.....何というタイミングかねえ
AVスラップ訴訟の裏側で暗躍する東京第二弁護士会とその所属弁護士である宮本智弁護士(共産党系・自由法曹団)ですね。常日頃は人権派の仮面を被りながら、こうした異様な訴訟を起こす側の代理人とそれを臆面もなく庇う東京第二弁護士会の本性が見て取れます。また共産党にしても自由法曹団にしても、もはや理性の欠片すら失っているようです。
日弁連が宮本智弁護士(第二東京)に懲戒審査相当の決定 問われる弁護士の良識
産経ニュースは19日付で「AV出演拒否で女性に賠償請求 提訴の弁護士「懲戒審査相当」 日弁連異例の決定 「正当な活動」反論も」として以下の記事を配信した。
アダルトビデオ(AV)出演を拒否した20代の女性に所属事務所が約2400万円の損害賠償を求めた訴訟をめぐり、日本弁護士連合会(日弁連)が、所属事務所の代理人を務めた60代の男性弁護士について「提訴は問題だった」として、「懲戒審査相当」の決定をしていたことが18日、関係者への取材で分かった。弁護士は依頼者の利益を代弁する職責を持つため、提訴を理由に懲戒審査に付されるのは異例だという。
確定判決によると、女性は「タレントになれる」と18歳でスカウトされ、事務所と契約。その後、AV出演を求められ、拒否すると事務所から「違約金を支払え」などと脅された。女性が契約解除を求めると、事務所は男性弁護士を代理人として損害賠償訴訟を東京地裁に起こした。
しかし平成27年9月の1審判決は「事務所は高額の違約金を盾にAV出演を迫った」と指摘。「女性には契約を解除するやむを得ない事情があった」として請求を退けた。事務所側は控訴せず、判決は確定した。
この報道を知った東京都の男性が27年10月、「提訴は女性を恫喝(どうかつ)したAV出演強制を助長する行為で、弁護士の品位に反する」として、男性弁護士の懲戒を所属先の第2東京弁護士会(2弁)に請求した。請求した男性は女性や男性弁護士と面識はないという。
2弁の綱紀委員会は28年3月、「提訴は正当で、品位に反するとは言えない」として懲戒審査に付さないことを決定。男性は日弁連に異議を申し立てた。
日弁連の綱紀委は28年12月、「訴訟活動は弁護士の本質的職務で、提訴が懲戒理由とされるのは極めて例外的な場合に限られるべきだ」としつつも、(1)提訴はこの女性や同様の立場にいる女性にAV出演を強制する行為とみなされる恐れがある(2)請求額の妥当性や、提訴が女性の心理に与える圧力などを十分に検討していない-などとも指摘。
「訴えの正当性がないことを知りながら提訴するなどの『不当訴訟』とまでは言えないものの、提訴や訴訟内容に問題がなかったとは言えない」として2弁の決定を取り消した。このため2弁の懲戒委員会は今年1月、懲戒審査を始めた。
弁護士の不正を監視する「弁護士自治を考える会」主宰の市井信彦さん(62)は「懲戒理由の大半は、預かり金の着服や仕事放置、訴訟手続きのミスなどだ。提訴や訴訟内容を理由に懲戒審査に付されるのは異例で、懲戒処分が下れば初だろう」と指摘。「弁護士は依頼者の利益だけでなく、社会的利益の実現も求められていることを理解すべきだ」と話した。
ただ弁護士の間には、日弁連の決定について「万人が持つ提訴権を代理して裁判所の判断を仰ぐのが職務なのに、提訴や訴訟内容を理由に懲戒されるリスクがあるなら、暴力団絡みの事件などは引き受け手がいなくなる」と危惧する声もある。
男性弁護士は取材に「日弁連の決定は異例で納得できない。正当な訴訟活動で懲戒されれば弁護士全体の萎縮につながる。懲戒委で正当性を訴える」と話した。 引用以上
この件はすでに弁護士自治を考える会が報道している。
弁護士自治を考える会
日弁連は、被害女性が同様の立場にいる女性にAV出演を強制する行為とみなされる恐れがある、請求額の妥当性や、提訴が被害女性の心理に与える圧力を十分に検討していないと判断したようだが、宮本弁護士が代理人となって提起したこの違約金請求訴訟は
1 悪徳チンピラプロダクションが、今後同様に契約解除を求めた女性が現れた際に「違約金支払え、同じようなケースで俺たちは訴訟を提起して勝っているんだ」と恫喝するため。
2 明らかに被害女性に圧力を加えるため
以上のような理由から提訴した事は間違いないだろう。日弁連も独自の気風を持つ第二東京弁護士会も宮本弁護士の訴訟行為を不当訴訟とまでは言えないと判断しているが、筆者はこの訴訟が上記の理由からが裁判制度の趣旨目的に照らして著しく相当性を欠くと思われるので不当訴訟であると考えている。なぜならこの訴訟の違約金請求は、悪徳プロダクションの主張した権利又は法律関係がデタラメな契約書を根拠にしている事から事実的、法律的根拠を欠いていることは明らかであるし、悪徳プロダクションと宮本弁護士が、そのことを知りながら又は容易に知り得たのに敢えて提訴したことは確実であるからである。
裁判所が「事務所は高額の違約金を盾にAV出演を迫った」「女性には契約を解除するやむを得ない事情があった」として悪徳プロダクションの請求を退けたのだから当然であろう。また控訴もせずに判決が確定したという事は悪徳プロダクションも判決を受け入れたのだから、当然自分たちのやったことぐらい理解しているのであろう。
このような弁護士活動を行うものは「法匪」と呼ぶべきであると筆者は考えるが、中野区長選挙にまで出馬し、投票を呼び掛ける演説の中で「若者のことも真剣に考えています。青年の就労支援はもちろん、非正規・ブラック企業従業員の無料法律相談も実施します。」と述べていた宮本弁護士の意見を是非とも拝聴してみたいものである。(引用終了)
またこの件に関する「弁護士自治を考える会」の評は、下記の通りです。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36432246.html
二弁の面目躍如ということか!
社会正義の実現・女性の人権・弁護士の品位などかなぐり捨てて、これも弁護士の仕事であるというほんとうに恥ずかしいを通り越して情けないやら、あきれかえってしまいました。
対象弁護士は東京では有名な共産党系(自由法曹団)の区長選挙にも出た弁護士、そんな弁護士には対して二弁懲戒委員会が処分できるはずもありません。
今年流行りの「忖度」?!
懲戒請求者はAV出演を強要された女性でなく報道で知った男性です。
こんな恥ずかしい決定を出して、今後、二弁の弁護士の仕事が減るかといえば、逆だと思います。ややこしい筋からの仕事、品位の無い仕事を受任しても二弁はかばってくれると分かったのですから今後、ややこしい筋からの仕事は増えることになるのでしょう、弁護士に仕事がないとされる今、二弁懲戒委員会は会員の仕事を確保したということでしょう。
この懲戒請求は第二東京弁護士会綱紀委員会が処分しないという議決を出したものを懲戒請求者が日弁連に異議申し立をして日弁連綱紀委員会で「懲戒審査相当」の採決がなされ処分の審査が二弁懲戒委員会に付され、二弁懲戒委員会が、また「処分しない」という決定をしたものです。
懲戒委員会は綱紀委員会で懲戒相当となったものに対し「戒告」「業務停止」「退会命令」「除名処分」の中から処分しますが、たまに「処分しない」という決定をすることがあります。
板橋区日本人
余命爺様・スタッフ様
お久しぶりでございます。その後、お身体の調子はいかがでしょうか?くれぐれもご自愛なさいますようよろしくお願いいたします。
日本せんたくチャンネル、拝見いたしました。息も拾ってしまい声が聞き取りづらかったですね(笑)登録いたしました。
さて、総選挙!来ましたね。『日本の存亡危機』の最中、タイミングとしては、今しかないですよね。
希望の党が第二民進党の様になってきました。しかし、自称リベラル(中身はパヨク・帰化人・売国奴)は排除とか。結局『希望』に入るのは『信念や中身のない「議員様になりたいだけ」の者』(一部売国奴もいるでしょうがね。)となってるのかな?そして、排除された自称リベラルが進党を結成するとかなんとか。スパイ・パヨク・売国奴党ですねw 分かりやすい。
で、更に『ス・パ・売党』の対抗馬を希望が立てるそうで(爆笑)
『小池氏は、内ゲバさせる計画なのか?w』と思いました。
『だとすると・・・』と妄想してみますと、pin様がおっしゃる様に『裏で安倍首相と繋がってるのではないか?小池氏は民進潰し要員なのではないか?』と思ったりして。
Twitterでは、『小池氏擁護(豊洲問題について、間違ってないと、説明しつつ。その説明には、理解出来るし、正論の様には見えるけど、ここまで混乱させる必要は無かったんでは?な内容でしたが。)』がチラホラ。知事選では熱烈小池氏支持の人が、いつの間にか『安倍政権支持!』とかなってたけどね。『小池氏泥を被らせるけど、完全に潰さないように』な、ある意味工作なのかな?とか、また妄想。
北も『解散非難』とか、まんま『内政干渉』してますし。『もし改憲なったら』と、そうとうビビってるのかしら?
南は、『慰安婦像を撤去出来ない様な法律』作ったり、『公共物(民間が作ったものだからー!は、どうした?w)』にしたりと『条約破り』を爆進。安倍首相が、米国虎ちゃんにサプライズHAPPY BIRTHDAYしてもらって(しかも、南の真ん前で)悔しいニダ!なのかしら?wwww 北に支援とか、虎ちゃん・安倍さんに叱られて・・・大笑いです。
ともあれ『負けられない戦い』である事に変わりはないので、精一杯『安倍首相を応援』しまくります!
ところで、山梨の自民党(元)衆議院議員さんとTwitterで少し話したんですが、『消費税について、何とかならんか?』と。そうしましたら『自分も、景気回復をする前にあげるのは、良くない。慎重にすべき』とおっしゃっていました。
その後『安倍首相・・・「リーマン級がなければ」』の記事を見まして、『まさか「虎ちゃんが、北攻撃」をリーマン級として、延期やらをするんじゃないよね?・・・虎ちゃん、「シンゾー!俺が米に帰ったら、やるぜ♪」とかあったりして・・・ハハ・・・まさかね・・・(汗)』な感じで、ドキドキしてます!
国内の朝鮮人にお帰りいただくのは、もうハードランディングでゴッソリと一発でしかないよ!と思っているので、後は、子供等を守る事が私の使命です。
そのためには、自民党に勝ってもらわなきゃなりませんが。
もし、米北戦争(?)起こった場合、国内の中国人はどうなるのでしょう?まぁ、もし中国が北に付けば(そうなると第二次朝鮮戦争だね)、敵国人になるので、『国防総動員法ある敵国人』ですし、検挙送り返しかしら?露も表に出ないけど・・・私は、北の影のバックについてるのって露かなと思ってるんですが、第二次の様に『姑息な露』は最後まで表出ずに、最後に漁夫の利狙いかなと。
虎ノ門ニュースだかでコメンテーター(有本さんだったかな?上念さん?)『米国は、イラン(だったかな?)に本腰入れる為に、まず北を潰しにかかると思う。北からの兵器の流入も防ぐ事になるし・・・』的な事をおっしゃってました。ので、ますます私の中の『虎ちゃん、やるかも』感が膨らんでます!
取り留めもなく駄文失礼いたしました。
ではでは!爺様・スタッフ様におかれましては、くれぐれも!くれぐれもご自愛下さいませ!