余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-02-14 14:30 最新コメント:2015-12-26 22:21 0 comments

394 2015年12月24日時事(44)

引用元 

2015年12月22日
keyeye
上記投稿につき、慎重に検討した結果、資料性を重視して承認した。

 投稿については無条件で承認しているわけではない。調査が必要なものも多い。また数は少ないが誹謗、中傷、なりすましもある。投稿者の匿名希望や、読了後即削除希望とか処理の要望もある。困るのは明らかに誤字とか誤用の問題で、修正の可否まで神経を使う。 25日からの官邸メールについては、600字以内厳守とか、いろいろと要望を出しているが、残念ながら前回は空白を入れずに字数オーバーで勝手に削除修正もできなくて没という投稿がかなりあった。また採用の際、できるだけ原文重視を心がけてきたが、全体としては違和感が出てくるという問題があり、また同一案件で複数の良い提案があっても採用は一つという問題もあった。採用案件に投稿者名は記載しないことにしてあるから修正はわからないだろうというのは間違いで、たった一行でも真剣に考えた文章は当人にはすぐにわかるものだ。オリジナルはできるだけ残したいが複合もあることをご了解願う。  
 また、余命1号~40号と重なる事案でも結構である。その場合は修正せずに、新たな要望として追加する。官邸メールの効果が出てくるには数ヶ月はかかる。今回はそこに参院選が控えている。状況次第であるが衆参同時選挙の可能性もある。
 日弁連が安保法制賛成議員の落選運動宣言をしているが、こちらも新規日弁連の立ち上げ運動とともに、外国人参政権賛成議員、共謀罪反対議員、竹島の態度不明議員の落選運動をはじめよう。また年明けに日弁連が安保法制は違憲として反安倍に動き出すそうだが、こちらも反日勢力、学者、弁護士の駆逐作戦をはじめよう。
 さて来年7月の参院選についての話題が出始めた。いくつかひろってみた。

共同通信(2014/12/16)
衆院選比例代表で各党が得た票数を基に共同通信社が2016年参院選の結果を試算したところ、自民党が改選121のうち71議席を占め、単独で定数242の過半数を獲得するとの予測が出た。
参院選、自民単独過半数の可能性 共同通信シミュレーション – 47NEWS(よんななニュース)

日本経済新聞 2015.4.14
自民、公明の与党と、憲法改正に前向きな維新の党、次世代の党を「改憲勢力」とすると、合計で国会発議に必要な3分の2の162議席を上回る結果となった。
衆参同日選の可能性も?
与野党を通じ、2016年夏の参院選に合わせた衆参同日選挙説がくすぶっている。

読売新聞(YOMIURI ONLINE)2015.1.11
憲法改正を目指す首相の安倍晋三が、国会の発議に必要な勢力確保を狙うためとの観測だけではない。任期を2年以上残した14年の衆院選での自民党大勝が、「小刻みな解散」による政権維持が得策との機運を醸成する。
菅官房長官は11日のNHK番組で、2016年夏の参院選に合わせて衆院を解散し、衆参同日選挙を実施する可能性について「衆院解散は首相の専権事項だが、私はそばにいて常識的にはあり得ないと思っている」と述べ、否定的な見方を示した。

中央日報 2014.12.25
後藤謙次・元共同通信編集局長は最近、テレビ朝日の番組に出演し、「すでに安倍首相は2016年8月に衆議院を再び解散して衆参同時選挙を行う構想に入った」と話した。

来年6月、安倍総理は「消費税増税の再延期」を掲げて衆院解散に踏み切る。その時、野党共闘が順調に進んでいなければ、民主党はさらに支持率を落としているだろう。この「’16年7月・衆参ダブル選」で、自民党は単独で衆院323、参院127という史上最大規模の議席数を獲得することになる。公明党・おおさか維新といった与党・準与党勢力と合わせると、安倍総理を中心として、衆院で400議席を超える空前の独裁勢力が誕生するのだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151222-00046959-gendaibiz-pol

.....「余命三年時事日記」販売の過程で、露骨な販売妨害があり、この業界の左巻体質が露見してしまった。その手法は、本来、政治的に無色であった読者に対して不快感を与え、政治的意識を惹起するものであった。これは一過性のものではなく、ずっと続くという致命的なマイナスイメージをもたらした。今後これは消えることはないだろう。
 皮肉なことに、彼らの意図したものとは反対方向に事態は進んでいる。押さえ込みが反発を招き、彼らの力の及ばない外資系予約サイトに読者が流れ、収拾がつかない状況になっている。本来、書籍購入の簡単な目安としての存在であったレビューが大きな情報発信の場と化している。
18日~20日、104レビュー、23,785人。18日~23日、278レビュー、74,514人。
このほぼ100%が「余命三年時事日記」に評価5を与えている。常識ではあり得ない民意が示されているのである。新聞、雑誌、TV等、巷間に溢れる数多のデータで信じられるものはほとんどない。捏造、改ざんは当たり前のなかで、誰もが、いつでも閲覧できるオープンなリアルデジタルデータは貴重である。
 安倍政権がダブル選挙を考えるのは当然であろう。この関連で以下の記事。

1: ジャンピングエルボーアタック(秋田県)@\(^o^)/:2015/12/23(水) 18:18:18.06 ID:PSqi5Fws0●.net
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)は23日までに、シリアの武装勢力がフリージャーナリスト安田純平さん(41)を拘束し、身代金を要求しているとの見解をホームページで明らかにした。「安田さんの今後の安否を強く懸念している。日本政府に救出に尽力するよう求める」としている。
 安田さんは6月下旬、泥沼化するシリア内戦を取材するためトルコ南部ハタイ県から
シリア北西部に越境。予定していた7月中旬を過ぎても帰国しなかった。
 安田さんが越境したとみられる地域では反体制派や犯罪組織が入り乱れて活動。
越境に協力した関係者は共同通信に対し、安田さんはシリアに入国した日に武装勢力に拘束されたとの情報があると語った。
 政府高官は23日、取材に「日本政府はしっかり対応している」と述べた。
拘束されているかどうかの確認も含めて情報収集を強化する考えだ。
 政府関係者は「目に見える動きがあったとは聞いていない」と説明。
外務省幹部は「安否について有力な情報があるわけではない」と話した。
 安田さんはイラク戦争後のイラクを取材していた2004年4月、首都バグダッド郊外で地元の自警団に拘束され、3日後に解放された。その後も混乱が続くイラクやシリアに
度々入り、現地取材をしていた。
シリアでは今年1月、過激派組織「イスラム国」(IS)にジャーナリスト後藤健二さんと湯川遥菜さんが殺害される事件が発生した。(共同)
http://www.hochi.co.jp/topics/20151223-OHT1T50119.html

テーマ 余命11号 テロ資産凍結法施行パブリックコメントについて
要望
テロ支援勢力撲滅は喫緊の課題である。とくに以下のような勢力は国民の命と生活の安全に大きな脅威を与えるもので放置は許されない。一刻も早い対応を要望する。
・身代金を払えといった勢力。
・中東支援を撤回しろといった勢力。
・人質の命と引き換えに安倍総理辞任を促した勢力。
・ヨルダン側に責任があるといった勢力。

テーマ 余命27号 「スパイ防止法」の早期立法、成立を要望する
要望
北朝鮮拉致事件を改めて例に取り上げるまでもなく、日本には他国による、違法な情報収集活動や工作活動を阻止する法律がない。
 日本における工作員および協力者の数は数千~数万人に登るとされている。国益の毀損に留まらず、直接的に国民の生命財産を危険にさらしていることは否めない。公安や警察が、工作員の情報を掴んだとしても、ほとんどのケースで放置せざるを得ないのが現状である。
 諸外国では死刑・終身刑をも適用されるスパイ活動だが、我が国では仮に逮捕できたとしても、せいぜい、懲役1年、執行猶予2年か3年の罪止まりである。
 我が国でも、30年ほど前にスパイ防止法案が提出されたが、「人権侵害の恐れあり」との強硬な反対意見により、法案が潰され、以来先般の「特定秘密保護法」制定までほとんど議論すらされてこなかった。
 しかし、国民の生命財産を守ることは、憲法第13条に規定された「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」からも、議論すらしない…という現状はあまりにもお粗末である。
 少なくとも、憲法の趣旨を尊重し、国民の基本的人権を守りながらいかに法律を整えるべきか…を国会の場で継続して議論することは、必要不可欠である。
「特定秘密保護法」だけでは、全く不十分である。
「スパイ防止法」の早期立法、成立を強く要望する。

.....来年1月からの通常国会において共謀罪は提議される。グローバル環境ではもはや待ったなしである。またスパイ罪も同様に喫緊の課題である。10月5日にテロ資産凍結法が施行され、関連法はマイナンバー含めてそろい踏みとなったのであるが、米の銃器テロは遠すぎて、また靖国神社爆弾事件はテロというには小さすぎてということで政権としては追い風待ちであった。そうして待っていたら、幸運のかたまり安倍総理に、なんとこのタイミングでこの事件である。
 前回で、国民の意識はしっかりしているので、自業自得、自己責任ということで政権には何の影響もないが、反日勢力には大きな痛手となりそうだ。
 野党、左翼、反日勢力はスパイ防止法、共謀罪の面と向かっての反対がしにくくなったし、前回、好き勝手暴言を吐いてきた連中、とくに国会議員である有田ヨシフとか山本太郎などは生きた心地がないだろう。この一事で参院選は終わったな。
そんななかまたもや登場!日弁連である。ばかばかしいのでコメントなし!

774 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)11:39:10 ID:BIx
弁護士の着服、被害20億円超…後見人悪用も
2015年12月20日 09時03分
依頼者らの財産を着服したり、だまし取ったりした弁護士が過去3年間で23人起訴され、被害総額は20億円超に上ることが、読売新聞の調査でわかった。
背景には弁護士数の拡大や、成年後見人として高齢者の財産を預かる弁護士の増加があり、23人のうち9人は後見人だった。着服金を返済しないケースも多く、日本弁護士連合会は弁護士への信頼が崩れかねないとして、被害者に一定額を給付する救済制度の検討を始めた。
読売新聞は、2013年1月~先月の約3年間に、代理人や成年後見人として扱った金を着服するなどして起訴された弁護士について調べた。その結果、東京、大阪、兵庫など13都道府県の弁護士会に所属していた23人が業務上横領罪や詐欺罪で起訴され、事件数では103件。一部は有罪が確定している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151219-OYT1T50145.html?from=ytop_main3

2015年12月23日
余命爺様へ
http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/
昼ネコ様のブログに今回の書籍に関して在日と思われる記事が出ています。一度、ご一読下さい。この内容が事実だとすると彼等が行ってきた悪行が完全に裏付けられた事になります。 (つむじ風)

2015年12月24日
つむじ風 への返信
 一見すると「在日?」と戸惑いますが、ブログのコメント欄の「ばんたろう」様のコメント通り、こっち系の人ですね^^
 読み終えるまでに途中で血圧が上がりますが、最後の数行でどんでん返し、うっちゃられます^^    (YMT)

....この関係で、びっくりして投稿。わかって削除依頼が8件でている。
知っている方はいいけれど、あまりリアリティをもたせると知らない方は心配するよな。
これは昼ねネコさんの遊びです。
ちょっとジョークが過ぎると思われる方もおられるかと思うが、気持ちはよくわかる。
ここ数年、みな、どん底から這い上がってここまできている。この書籍化の一連の流れから、やっと先が見えたと感じているのだ。
 書店の販売状況報告でも、もう悲壮感はない。業界挙げての販売拡大阻止に対して躍動感が見られると言ったら言いすぎであろうか。まだ先はあるが、もう少し頑張ろう。

2015年12月24日
hirune-nekoさんの 昼寝ネコの雑記帳の真意としては、Zはこんな風に思い・考えているのではないかとの大人のエスプリでのロジック披露ですね。昼寝ネコさんのブログは以前より存じていたので少々記しました。
 余命ブログ解説サイトの紹介コメントもこれまでもございましたが、皆様すばらしく解りやすさに感心するばかりです。たかりんさんhttp://takarin7.seesaa.net/の丁寧な解釈もありがたいですし、この方はすでに勉強会を開催されました。また、サイト攻撃で弾圧され不屈の闘志で初代余命の命日12/9に更に解りやすい切り口構成で再び再開された有名な花菱さんhttp://yomei-hanabishi.seesaa.net/がおられます。副読本で出版してほしい応援サイトの代表的なブログです。待ち望むものさん・ぱよぱよ日記さん等これまでのコメでも紹介されておられる数々の皆様もおられます。
新しく余命サイトに来られ、読み始めた方々に多くの応援サイト併読もあらためてお勧めさせて頂きます。 (sw7)

2015年12月24日
火付盗賊改め 長谷川平蔵(鬼平) への返信
私も拝見させて頂きましたが、『皮肉』のようですよ?
 更に、おそらくですが、実際に書かれていたとかじゃなくblog主の『きっと在日はこんな風に考えてるのだろうwwww』の皮肉ではないかと。
blog主がこの事について更新されています。
どうも、私のようにこちらから大量に見に行ったようですね。blog主も『閲覧いつもの40倍!?何で?・・・あ、余命※欄に出てる・・・だからかぁ!』的な事を書かれてました。そのためか、この件についての補足が新たに記事として投稿されてました。 (板橋区日本人)

2015年12月24日
高速冷房 への返信
ちょっと気になるレビューがありました。
『以前から余命を読んでいた』と言う割に『blogが閉鎖されている』とか(単に復活を知らないだけ?)、『本だけが情報源になってしまった人やブログについて誤解している人に解説しておきますと、余命ブログはブログ主が本人の知識をもとに人民解放軍の会議や自衛隊OBの覆面座談会などを創作して作り上げた妄想ブログです。』とか(この部分て創作でしたっけ?どちらにせよ、余命本人やスタッフ以外が妄想blogですとの言い切り方がちょっと違和感)、『一番、書籍化にあたってマズいなと思ったのは、戦時国際法について解説です。ブログでは戦時国際法は有事の際の特別な法律で、戦争になれば在日を皆殺しに出来るというニュアンスで説明していますが、この戦時国際法というのはブログの解説とは逆で、戦争でやってもいい事とやってはいけない事の基準を定めて、終戦後の裁判での判断基準とするものです。』とか(在日は有事の際、大統領令だかの国家動員法?が出された場合は、韓国国籍全て兵隊になるからとか、通名使用時はゲリラ扱いとなるだかとか条件的な物も書かれてたはずですが・・・)
『プロフィールが書かれてないから鵜呑みには出来ない』とか(身元特定したいのか?)なんてレビュー内容ですが・・・
単にちゃんと読んでないのか(私もですが)、あっち側がこっそり仕掛けてるのか・・・違和感がでました。
もし、万が一仕掛けてるのなら、評価が4なので、バレ無いようにしてるのかもと。1なら直ぐにバレますしね。
考えすぎなら良いのですが、4の所に出来ましたら確認して頂き、高速さんのご意見を返信頂ければ幸いです。 (板橋区日本人)

.....この件は投稿直後からご指摘の点が話題となっていた。別のルートからは7件ばかり関連コメントがはいっている。ここでは初めてなので、とりあえず読者の多くと余命も注目しているということだけお伝えしておく。

  1. 朝日新聞が必死の反撃ですね。
    「不法滞在の通報、前年比3倍超 ネット上のデマ影響か
     2015年12月23日20時29分」
    http://www.asahi.com/articles/ASHDK5T49HDKOIPE01M.html

    余命本が怖くてさわれないものだから、
    その代わりに、書かれている内容(集団通報)をデマだと否定。
    しかしかえって日本人の行動を裏付ける
    記事になっているところが笑わせます。

    「昨年度の通報メールは月平均で約460件だったが、今年は5月に1821件、6月に1562件と急増。集計中の7~9月はさらに増加傾向で、同局総務課は「3カ月間で1万件を超す可能性がある」。」

    日本人が覚醒して行動を始めている。
    この事実は朝日にとっては本気で恐怖なのでしょうね(笑)。

    1. 飛ばしで無いならばその記事の見所は

      >3ケ月で1万件を超える可能性

      だと思います。巷出回ってるリスト長と参加人数を考慮すると、データの重複を除いた件数、つまり

      「1万人を超える可能性」

      と読むのが正しいと思います。

      入管ではデータ処理が着実に行われており、うち摘発可能な通報の抜き出しをしているのでは無いでしょうかね。カード更新情報でフィルタかけたらそう難しいものでも無いような気がします。さらに言えば60万人とも100万人とも言われる在日のうち、わずか1万人しか網に掛かって無かったと見る事も出来ますかねえ。

      警察に相談云々は、中にはいたずらもあるんじゃないかな?と思いますからそれではないでしょうか。不特定多数からメールが来るのにいきなり警察に相談も何もないです、まずはHP上で注意を促すべき事だと思います。出来ないでしょうけどね、職務放棄宣言になりますから。ご指摘の通りの恫喝記事だと思いすね。

      AZ

    2. 日本人の覚醒によって恐怖を感じているであろう勢力が、暴発した場合を考慮してなのですが、内閣官房の国民保護ポータルサイトの国民保護に関する国と地方公共団体等の共同訓練の状況から見ると、県の取り組み状況に差が見られます。
      http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/26kunrenseika.pdf (H26年までのまとめ、4ページ目が実施状況をまとめています)
      内閣官房国民保護ポータルサイト http://www.kokuminhogo.go.jp/pc-index.html

      有事に備えておくことも必要かと思います。

  2. 「不法滞在の通報、前年比3倍超 ネット上のデマ影響か
     2015年12月23日20時29分」
    http://www.asahi.com/articles/ASHDK5T49HDKOIPE01M.html
    記事を書いているのは「黄澈(ふぁんちょる)」という在日記者。
    92年入社で名古屋報道センター社会部所属の二世ですね。
    大変に分かりやすい話ですね〜。

  3. 集団ストーカー本格化から2年半程経ちました。電磁波攻撃が有名ですが、長年撃たれ続けても健康には特に問題ないので、被害に遭っても動揺する必要は有りません…子供は泣くかも知れませんが。同じ箇所を集中的に撃たれ続けるといつの間にか瘡蓋ができていて治癒しない現象に見舞われるので、同様の経緯であれば電磁波攻撃を受けている可能性があります。私の場合はなかなか治らないので病を疑った結果の電磁波発覚だったので逆に安堵したものです(笑)。
    通信傍受(これ自体は違法ではなく第三使用が通信法に抵触)で覗かれる情報はテキストメモ・画像・メール・アクセスサイト等です。テキストメモに記録した文章を右隣の息子が楽しそうに読み上げていたので、暗証番号等を控えるのはやめた方が良いでしょう。免許証の画像を保存していたのですが、電車の中の斜向かいに座る二人連れの一人(見知らぬ男)が「携帯に個人情報入れるのって怖いよねえ。○○○○(本名)、昭和○○年○月○○日生まれ、○○市○○○番地○○(住所)」と笑って発表していました。ネットでの口座開設等は便利ですが留意してください。
    メールは夜中に屋根裏に侵入者の物音がしたので110番メールをした際、相手が声を上げた為通信傍受に気付きました。別日は踊場から一階に二人程(足音と声から推測)が下りていくのに気付き抑えようと思いましたが、「(もし下りてきた時は)殺す?」といったやりとりが聞こえてきたので断念しました。浴室に忍び込んだ模様で外履の足跡が残っていました。換気扇の中に盗撮レンズを仕込んだみたいで後日アルミホイルで塞いでやりました(笑)。アクセスサイトは私のSNSの呟きを近所の小学生が音読していました。口座情報や非公開リストも見られるので覗かれるリスクを減らしたい人は割高ですがIPアドレスが変わるタイプにした方がいいでしょう。私は致命的な情報は漏洩していないので割り切って使っています。
    免許証は更新時に再発行の手続きをしました。ちなみに免許センターでの講習時や仕事の説明会の場でも電磁波攻撃がありました。その場に居合わせた者か外からの攻撃かは判りません。
    四方在日創価の住環境にて結構な回数を撃たれてきた為か、学会員達の愛機電磁波銃も大分性能が低下してきた模様です。
    通名口座は確かに使えなくなったみたいですね。7月30日に電気が止まった世帯が幾つか見受けられ、復旧するまでの数日間はコインランドリーやコンビニのトイレに通っていたようです。どういった経緯なのかは知りませんが、7月ではなく10月に電気が止まった在日世帯が他に何軒かあったそうです。10月と言えば右隣の奥さんが特別永住許可取消になるギリギリで家族に付き添われながら切替に行ったみたいです。
    在日特権ありきの生活設計だったのか万馬券を当てた左隣の創価学会員に近所の仲間が「皆にもお金配りなさいよ」と縋っていたとの事でなかなか大変そうです。まあ、万馬券で得たお金は現金で捌き脱税上等といった感じみたいですからどっちもどっちですね。本当にお金がないのか他にも、居留守を使って集金から逃れようとする者、友人から借りたワゴンに家中の物をかき集めてリサイクルに勤しむ者等々。
    私は身バレしているので彼等に覗かれながらもこんな書き込みをしていますが、SNSで彼等の悪行・個人情報を暴露しまくって手出しが難しい状況を作った上での事なので、通信傍受等の被害にまだ遭われていない方は無理を為さらないに越した事はありません。
    今夏市議会議員選挙の投票結果は2位から4位は公明党候補で占められましたが、入れた方がトップ当選だったのがまだ救いなんですかね…。同市は県内生活保護受給率ワースト1位や全国健康保険料納付率ワースト1位等の過去を鑑みても他の自治体で通らなかった生活保護申請者が訪れるという噂もあながち嘘とは言えなそうです。

  4. スマホから失礼します。
    本日16:00頃、三省堂書店名古屋高島屋店にて初版本を追加購入しました(通算三冊)
    平積みでまだ十数冊ありました

  5. 板橋区日本人様に返信しましたがここにもコメント残しておきます。

    板橋区日本人様

    私はそのレビューを読んでなかったので、今読んでまいりました。

    『ブログが閉鎖してしまったので本だけが情報源になってしまった人やブログについて誤解している人に解説しておきますと…』
    ↑QRコードでこのブログに飛べます。恐らく余命書籍を買ってない。

    『余命ブログはブログ主が本人の知識をもとに人民解放軍の会議や自衛隊OBの覆面座談会などを創作して作り上げた妄想ブログです。』
    ↑うーん。余命さんの情報源は私にもわかりませんが、少なくとも余命さんが三代とも同じ妄想を共有していてそれを発信してるとなるとなんとも壮大な創作ですね(笑)

    『書籍の方は編集部の手がかなり入っているようで、余命3年氏の妄想と思われる部分はバッサリと削除されていました。』
    ↑本を購入していないのに何故内容がわかるのか?

    『ブログの内容で明らかに間違いと思われる部分の一部を書くと、ブログでは人民解放軍と共産党幹部が尖閣諸島を我が物とする為に核ミサイルを使うかどうかという話が出てきます。』
    ↑え?そんな話はじめて聞いたけど書いてあったかな???
    何か別のブログかなにかと混合しているような…?

    『中国の潜水艦を海自が追い回して疑似魚雷を撃ち込む話が出てきますが…』
    ↑どこに出てきた!?
    地震計の話をねじ曲げて解釈したのか?!
    とにかくそんなこと書いてなかったぞ!?

    『一番、書籍化にあたってマズいなと思ったのは、戦時国際法について解説です。
    ブログでは戦時国際法は有事の際の特別な法律で、戦争になれば在日を皆殺しに出来るというニュアンスで説明していますが…』
    ↑皆殺し?日韓戦争の場合、通名使用はゲリラ兵扱い。
    朝鮮戦争再開時は日本は中立宣言、在日は祖国へ強制送還、南が拒否すれば北の赤十字にと書いてあったはず。
    どこに皆殺しのニュアンスがあるのか?

    色々と読んでまして私の感想としてはこのレビューを書いた人は
    ・余命書籍を買ってないし読んでいない。
    ・余命ブログもまともに読んでいない。
    ・余命ブログの内容も何かと混合している可能性がある
    ・理解力が足りない(笑)
    ・妄想癖がある(笑)
    こんなとこでしょうか?
    まともな余命読者ではなさそうですね。
    それと『余命3年氏』なんて呼び方もはじめて見ました。

    1. 高速様

      年末のお忙しい中、ご返信頂きありがとうございました!しかも、わざわざこちらにも※を残していただきありがたく存じます!

      また、余命爺様にも取り上げて頂き、恐悦でごさいます。
      『嬉しく』もあり、他にも気になられた方がいたとか・・・『自分だけじゃなかったんだ』と知りました。

      さて、高速さんから返信頂きました件につきまして、

      1)blog閉鎖・・・そうなんですよね。QRで飛べるのにと・・・ですから、買ってないか、もしかして『初めてblogを見ようとする人に、blogに行かせない為に閉鎖してると誤認させる為?』とも見えまして。

      2)座談会は妄想・・・私にも実際には『妄想か』の判断は分かりません。余命当人では無いですし、この内容の類は、何か音声やら映像があるか、『余命本人』か『座談会出席者・関係者』しか分からない(と、私は思う)・・・ですから、何故『妄想』と断言してるのかに違和感ありました。
      更に、次の『妄想をカット』と言う部分。これにより、『もっと詳しく知りたいからblogを見てみよう』という人に『妄想が多いなら見なくて良いか』と思わせる為?とも見れました。

      3)人民軍が尖閣の為、核ミサイルを使うかの議論・・・余命三年時事日記はとてつもない量ですから、学生時代に特に記憶物勉強が嫌いだった(今でも)私も、忘れた箇所も大部分ありますから何も言えないんですが・・・ありましたっけ?高速さんのおっしゃる様に、他blogと混同なのでしょうか?ここはどうも意図が分からない。『とにかく妄想が多い』としたいのか?

      4)海自が中国潜水艦に擬似魚雷撃ち込み・・・私も地震計の話は覚えています。無数の地震計が設置されてと言う件ですよね?その曲解?

      5)有事には在日皆殺しに出来る・・・2chとかまとめ系で見たことのある文言ですよね。余命では、高速さんがおっしゃる様に何の有事かによりって『ゲリラ扱い』か『強制送還』の話しか無かったはずですが・・・。もしかして『本から覚醒仕掛かっている情報弱者に、2chに出るようなショッキングな言葉を使い、余命blogが2chレベルと思わせて見ない様にもっていく』為?

      あくまで、あちら側の工作ならとの見え方なんですが、高速さんのおっしゃる様に
      『・余命書籍を買ってないし読んでいない。
       ・余命ブログもまともに読んでいない。
       ・余命ブログの内容も何かと混合している可能性がある
       ・理解力が足りない
       ・妄想癖がある                   』
      であるように思います。
      『何か、ネットではやってるし、そのblogもちょっと見たことのあるしレビュー書いちゃお♪』程度なのかもとも思いました。

      ただ、今までのあちら側のマスコミやらの印象操作の仕方を知り、『入管が警察に~』だのの報道(自分等の為なら捏造上等)を見ていて『嘘ばっか!』と思う(見るように)なってから、ちょっとした『違和感』でも、良く言えば『メディアから与えられたままにではなく、自分で考える』様に、悪く言えば『なんでも疑いの目で見る』様になっているようで、『今まで怖くて余命には手出しできなかったが、出しはじめたのか!?また何かが動くのか!?(ドキドキ)』と思ってしまいました。

      それでも『まだまだ偏ったり冷静な判断、考え方が出来ない私』なもので、余命爺様や余命読者の方にも意見が聞ければなとすがりついてしまいました。

      にも関わらず、高速さんに返信頂き、余命爺様も注視していらっしゃるとの※を読み、先ずは落ち着き、周りを良く見ていきたいと思います。

      ありがとうございました!

      1. 板橋区日本人様

        なんとも丁寧なお返事ありがとうございます。
        仕事の合間だったので対した回答は出来ていませんが大丈夫でしたでしょうか?
        幾つか回答出来ていない件もありましたし(T-T)

  6. 昼ネコ様のブログについて

    今朝未明、ちょっと怪しいのではないかと思い投稿しましたが、どうやら誤解してしまったようでブログ主さん申し訳ありません。
    どこからどこまでがブログ主さんの意見で、在日がこう考えるであろう妄想かわかりづらいものでした。最後まで読みましたが… (私は工作員が馬脚を現したと思いました)
    「ここからは在日がこう考えるであろう妄想です」
    とはっきり明記していただければありがたかったです。
    この場をお借りして謝罪いたします。
    (火付盗賊改め 鬼平)

  7. 昼寝猫騒動が一件落着で安心しました。
    書店は昨今売上げ低迷と聞いておりますのに、余命本を置かないなんてお馬鹿ですね。ビジネスチャンスを逃すなんて・・・それだけでなく売国書店と評されますし・・・500万部になったらどうするのですかね(ゲラゲラ 遅かれ早かれ反日系はしぼんでいくしかありませんが。萎むならまだいい方で送り返される可能性も高いし・・・。
    ネットのみの日本取り戻し運動が余命様のお蔭で広く国民へ浸透しそうでこんなうれしいことはございません。
    毎日足しげく訪問してはコメント欄も拝見しております。同志の皆様のご様子が分かって有難いです。ではまた。 

  8. zaiko 様

    12月23日 PM 8:00 時点(正確には PM 7:45頃)での、「余命」の店頭での最後の2冊を購入いたしました。「難民」はまだ5冊くらい残っておりました。

    「余命」のうち1冊は立ち読み等でかなり読み込まれている様子で手元に置いておきます。
    一番下にあったきれいな最後の1冊を贈るつもりでおります。

    今までさがした書店の店頭では見つけることが出来ないでおりましたが、実物の書籍を目にした時には、柄にもなく私もこみあげてくるものがありました。

    大切な情報をありがとうございました。

    約6時間弱で10冊、本当に素晴らしいですね。

  9. 余命殿
    弁護士会のヤバさを指摘されてますが、行政書士も業務上戸籍等にアクセス出来ます。行政書士も除染必要ありませんか?
    他人事ですみません。(MK)

  10. 大手町の紀伊国屋書店で今月初旬に予約していた2冊をクリスマスプレゼントで寂しい店内で受け取りました。
    秋葉原書泉ブックタワー1冊とAmazon1冊の合計4冊となりました。
    紀伊国屋書店のレジ店員に、この本はどこに置いてありますか?と質問したところ、入荷はされたけれども、既に私の取り置き2冊で売り切れでした。
    平積みが見たかった。

  11. 余命様
    Keyeyeです。
    これは本来の趣旨から逸脱したものですが、
    悪しからずご容赦ねがいます。
    私のコメントとはもしかして先日の?
    もしかして、我が悪癖である一人酒過ぎたる酒乱人からのコメントでございましたでしょうか?
    酔いが覚めると忘却の彼方にあることが多く、ヒヤッといたすこと度々で
    なかなか矯正できません。
    コピペの内容は拡散でよろしいのですが、冒頭のことばがいかにも下品すぎたのではと
    恐縮至極です。

    冷や汗かきながら過去のコメントを見返しましたが、見当たりませんでした?
    未だであればこれ幸いになんとかこぴぺの内容だけで済ましていただけないかと希望いたします。
    ついでといっては図々しいですが、実は創価に関するコピペは「浮世風呂」なるブログ主様が、折々にテーマを絞ってあらゆるソースからブログ主様のセンスで全体として肝心な記事をまとめ載せたブログです。
    そのソースはすべて示されており、例えば宮崎正弘さんのメルマガや大紀元記事などからもしばしば見受けられます。
    しかし私にその更なる信憑性の確認など出来ませんが。これまでの内容から信頼できるとしています。

    創価に関しては他所にそれ専門のサイトやブログがあり、膨大且つ詳細な情報が載せられており、現在進行形のような形で電磁波攻撃を云々というのもありますが、それらには少々辟易しており、このテーマにおける創価のまとめが必要十分な認識を得るには実によく渉猟されてこられたと私自身感謝しておりました。
    実は私の実兄が企業経営者が創価の会社におりまして、付き合い上学会員となり、聖教新聞も購読していたのですが、聖教新聞を止めたとたんに「肩たたき」話で追い込まれたと。
    そして就活として「ハウステンボス」へ応募したところ、不採用通知が来たと。
    私はあのな「ハウステンボス」はHIS傘下である、おまえさんの個人情報は創価の全国ネットワークで照会すれば即ブラックリストに見出されのさと。
    「そうか!そうか!創価だったのか!」と無駄足踏んだことに口惜しさ一杯でした。
    そこで創価企業リストを実兄へ転送した次第です。
    しかしピンチはチャンス、逆に創価系の企業へ就職して人生の時間を無駄にするより良かったのだと。慰めました。
    なかなか非創価系を見出すのもあのうんざりするようなリストから溜息が漏れますが。
    私は在日問題の闇の黒幕は創価ではないかと信ずるものです。

    数年前の東村山市議の「謀殺」にかんしては、司法・警察がここまで、創価の草某某に
    蝕まれているのかと強い憤りを抱きました。
    この創価にどう挑むべきか

    さて創価は池田大作をいつまで活かすつもりなのかそこがXデーです。

    当然に政治・司法・行政の汚染により、Xデーに備えてそれは「超法規的処理」として
    「アンタッチャブル=不可触鮮民」扱いとして処理されることは当然に予想されます。
    さて今現在は、皆さんは所謂「在日・反日」を敵としてロックオン状態です、そこでは果たして「創価」へは触れない方がよいかとも行ったり来たりの思案をしています。
    どこかのカルトが目の敵として闇の中で双方が暗闘しているような書き込みもどこかにありましたが、私はどこかのカルトと息を合わす気持ちは毛頭有りません。
    ただし、創価に対して直接に語らずとも「創価」の現状情報が未知ならばどこかで既知にしておかねばならない、後は皆さんがそれを肺腑へ落とし込んでいただけるものと思います。
    おそらく反創価カルトが、それに乗じて攻勢を掛けてくれるのではと。
    私はやはりここは国税に期待したいです。そのXデーが来たればそこに正面から立ち向かえる政治家を支持したいと考えます。智慧を計っていただきたい。
    その時には「我々は支持します!」と沢山の人々からのエールを期待します。
    深謀遠慮、絶好の機をみて創価をつぶしたいです。

    以下残りの資料のコピペをいたします。
    実はこの創価に関する情報のソースはもしかして「余命」のどこかに?と
    訝りましたが、要領が悪いのか過去記事からは探せませんでした。
    もし、過去記事の内容でしたら、まとめ・順序編集・破棄はもとより、大変失礼なことですが、余命様ご判断にお任せいたします。

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    言論の自由と言いながらタブーは何故存在するのか
    2015-11-22 16:29:57 | 資料
    日本国憲法
    第20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
    2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
    3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
    ◆創価学会=公明党
    ●1930年 設立。
    1946年 「創価学会」と改称。
    1952年 宗教法人としての認証を受ける。
    1955年 「公明党」が政界に進出した。
    1991年 日蓮正宗から破門される。
    1992年 池田氏は信徒除名処分を受けている。
    1999年 自民党と手を組み与党入りを果たす。
    2009年 衆議院選挙敗北により野党に戻る。
    2012年 再度、自民党と連立し与党入りをする。

    日蓮正宗からの破門以降、本尊も教義もないまま宗教団体を名乗り続けている。

    ●税金の優遇措置を受けている宗教団体の中で、学会は歳入総額さえも公開していない。
    しかし1つの行事につき150億円の収入。(年間少なくとも4~5回)
    出版事業では1350億円、他に法具の販売、墓苑事業なども全国で展開しており「創価学会株式会社」とも言われる豊富な資金を有している。
    (2004年の週刊ダイヤモンド誌には総資産10兆円と記載された)
    そして毎年12月には「財務」と称して、全国の学会員から強引な徴収をしている。
    (一口一万円で上限無し、東京三菱銀行への振込となっている。100口以上の寄付者は「ゴールド会員」、1000口以上の寄付者は「プラチナ会員」と呼ばれる。毎年2000億~3000億円集まると言う)

    ●青・黄・赤色を使用した「三色旗」を象徴として掲げている。    
    (個人宅・商店でも掲揚や、建物への異様な三色の装飾が見られる)

    ●東京都の信濃町に創価学会本部、そして公明党本部がある。
    同じく東京都八王子市には創価大学(2013年看護学部も加わる)、富士美術館がある。
    その他、東京創価学園(小中高)・関西創価学園(小中高)・札幌創価幼稚園も存在する。

    国内外の創価大学では偏った指導を指摘されており、幹部養成校と言われている。
    東京創価学園では、教室内に池田氏の写真が複数掲示されており、頭を下げて拝むように指導を受けるという。
    その中で在学中に創価学会を脱会した生徒が、執拗に教諭から退学を強要された事例も起きている。(憲法で保障された「信教の自由」を侵す行為)

    北朝鮮を彷彿させるこのような創価大学への国費からの補助金は、平成16年度には約16億円にのぼっている。(国民の税金から拠出)

    ●聖教新聞・創価新報・公明新聞・グラフSGI・第三文明・潮・パンプキン・灯台・大白蓮華・などを発行、出版している。(第三文明社、潮出版社等)

    学会員にとって最大の情報源である「聖教新聞」には日常的にこのような言葉が使用されている。
    「不知恩の畜生」、「魔物ども」、「クズ」、「愚劣の欲ボケ老人」 、「人間の皮をかぶった畜生」、「バカ息子」、「ガセネタ屋」、「ゲス議員ども」、「ダニの○○」、「ハエの○○」 、「○○は餓鬼界まる出し。来世は地獄でゴミ漁り?」、「トンカチで頭をぶっ叩け」、「ノイローゼになるまで攻めつけろ」、「地獄まで追い込め」等。
    (○○には批判者の名前が入る)
    他者の人権や名誉に対する配慮などは微塵もなく、悪罵が書き連ねられる。

    ●「人間革命」等の池田大作氏の著作とされているものは、実は創価学会本部の組織である特別書籍において、ゴーストライターにより書かれている事が知られている。
    (山本伸一も池田氏のペンネームとされる)

    ●中国を親、朝鮮半島を兄として崇拝させている集団である。

    ●一部の在日南北朝鮮人、在日中国人、暴力団、同和関係者と深い係わりを持つ団体である。
    オウム真理教事件の際にも深い繋がりが指摘されたが、いまだ解明には至っていない。

    ●関連団体と外郭企業。
    民主音楽協会(民音)・東京富士美術館・創価大学・創価学園・他 。
    日本図書輸送・日栄・日光警備保障・創造社・栄光建設・シナノ企画・潮出版社・第三文明社 他。   

    ●「ウソも百辺言えば真実になる」等の尋常ではない教えを信じこみ、実践している団体である。
    (ナチスドイツで洗脳の達人と言われた宣伝相ゲッペルスが、全く同様の言葉を残している)
    他にも「証拠さえ取られなければ何をしてもよい」、「大勢で口裏を合わせれば事実も変えられる」などという考えを持ち実際に行動している。

    ●根拠の無い「選ばれた者」意識を持っている集団である。

    ●学会員を、政治・司法・警察・自衛隊・宮内庁・公務員・マスコミ・大手企業・自治体・など、あらゆる分野に密かに浸透させてゆき、最終的には日本を支配するという計画を「総体革命」と呼び実行している。
    だが独裁者池田氏を祭り上げた後の、政治的な施策は皆無に等しい。
    しかし笑い事ではなく、この計画は着実に進んでいると思われる。

    大学生に対しては「法学委員会」を設置し、司法試験や公認会計士試験、国家公務員試験、税理士試験などの受験に力を入れている。
    それから「国家試験研究室」を設けて法曹界や官界、マスコミ界にも重点的に学会員を送り込んでいる。

    あらゆる新聞社に対しては、聖教新聞等の印刷を依頼したり広告を掲載することで、金銭により実質的に支配している。
    警察幹部に対しては、頻繁に料亭等で接待を行い。
    政治家には、選挙で票をまわす等のやり口で着々と実行され続けている。

    書籍によっては現在警察官の約3割が学会支持者であるという記載もある。
    外務省への浸透も深刻であり、省内には創価学会員の会「大鳳会」(おおとりかい)もある。
    更には宮内庁等への浸透も懸念されている。
    風岡典之宮内庁長官は創価学会員である。(2012年6月)

    なお2007年現在、創価大学卒業生の教員採用試験合格者が累計で5000人を超えたという、非常に憂慮すべき情報がある。

    ●全国各地に「創価平和会館」「創価文化会館」「研修道場」などの集会施設があり、集団で宿泊可能な施設も数多く所持している。
    これらの中には豪奢な池田氏の専用部屋が設置されている所もある。

    通信衛星の専用回線を所有している。
    (1990年中頃より。各会館にはサテライトグループという担当者がいる。)

    ●特に民衆の下層世帯の人々を集めて形成されてきた集団である。
    (貧・病・争・に悩む人々に対し折伏をしてきた結果)

    ●創価学会の特徴的な行為。
    批判者に対する罵詈雑言や誹謗中傷。つるし上げ。人や車両による恒常的な監視尾行。
    人権侵害を伴う違法行為や不法行為。脅迫。無言電話。脅しの手紙。言論出版妨害。など。
    ◆政治面より◆

    ●公明党とは池田大作氏と創価学会を守るためにつくられた組織である。
    そのためにはなりふり構わずどの政党にも擦り寄り、どんな手段でも用いる。

    一例として、1990年の国税庁による税務調査の際には、公明党を駆使して露骨な妨害をし、特に池田氏の個人資産に関連する部門には一切手を付けさせなかった。
    その後、税務調査はまだ行われていない。(2012年現在)

    ●批判的な国会議員・ジャーナリスト等に対しての尾行・監視・隠し撮りに関しては、96年4月の衆議院予算委員会で白川勝彦議員により質問された事実がある。

    ●嫌がらせについては、関晴正衆院議員により93年の国会で取り上げられた事もある。
    最近では政教分離問題に関して、石井一議員や亀井静香議員等による追究も行われた。

    また元公明党委員長である矢野絢也氏への尋常ではない嫌がらせ行為が、裁判により明らかにされつつある。
    証言の中には、創価学会が批判者の殺人依頼をしていたという内容もある。

    2012年2月、そのうち創価学会側からの訴訟3件と矢野氏側からの訴訟1件が、勧告を受け入れ和解となった。
    この和解勧告をした東京高裁の加藤新太郎裁判長は、以前「池田大作レイプ裁判」の際にも東京地裁の裁判長として審理を担当し、創価学会側の訴えを認めた人物である。

    ●70年代より静岡県富士宮での揉め事に対処する中で、暴力団(後藤組)と深い繋がりを持つようになった。
    2010年に出版された元後藤組組長の告白本「憚りながら」には、「私と学会は一心同体」「元公明党議員、藤井富雄氏とはしょっちゅう密会をしていた」などの事実が明確に書かれている。
    しかしメディアはこの重大な事実を一切報じていない。

    ●敵対視されている共産党への選挙妨害は露骨に行われ、品性のカケラも無い中傷は有名であり、党内では「集団ストーカー」的な行動も知られている。
    また脱会者により全貌が暴かれた共産党宮本元委員長宅盗聴事件後も、いまだに創価学会側から正式な謝罪がなされていないという。

    ●以前民主党元委員長管氏への選挙戦での妨害が取り上げられたが、2004年民主党内には対創価プロジェクトチームが結成された。(主に公明党の政教分離関連)

    ●創価学会批判をした政治家や著名人は、殆どの方が嫌がらせを経験しており、失脚するケースも多い。 
    問題を指摘した代議士が落選等で議席を失う事を、創価学会内では「滅びる」と言う。
    (白川勝彦氏・塚本三郎氏・永田寿康氏・他)

    ●政治家を巻き込んだ、言論弾圧・出版妨害事件も複数起こしている。
    この際、民社党の塚本三郎氏が嫌がらせや脅迫を受けながらも、池田大作会長(当時)喚問を要求したが退けられた。(1970年)
    (ジャーナリストの藤原弘達氏・内藤国夫氏・遠藤欣之助氏等による、創価学会糾弾も行われた)

    ●同じ1970年、民社党の春日一幸氏は「質問主意書」を三回も提出するなど、公明党の政教分離問題に関して非常に熱意ある取り組みをし、民主主義政治への警鐘を鳴らした。
    ここでの指摘は非常に的確であったが、残念ながら懸念は見事に的中しつつある。

    ●公明党は参議院「法務委員長」のポストを40年間独占している。
    また以前は東京都議会の「警察・消防委員会」のポストを40年以上に渡り独占していた。

    ◆反社会行為の数々と国内での状況◆

    ●反社会行為の例として、盗聴(内部告発では盗聴教団という呼び名も使われる)・写真偽造・公務員によるプライバシー侵害・住居不法侵入・尾行・デマの流布・脅し・いたずら電話・車のタイヤやブレーキの破壊・買収・動物や汚物の投げ入れ等が、組織的に古くから行われている。

    これらは脱会者や批判者、学会員同士、そしてさしたる理由も無い一般人も対象になっている。
    24時間連日にわたり民家を監視するなどの行為も知られている。

    1991年日蓮正宗から破門された経緯があり、その後の日蓮正宗への嫌がらせは凄まじいものであった。

    ●SCIAという米国のCIAを真似た組織を作っている。

    ●海外でも数年に渡り、尾行や嫌がらせ行為を受けた例が報告されている。(ジャーナリストに対して)

    ●日常的に地域の一般家庭の家族構成・親族関係・職業・家計の状態・支持政党等のあらゆるプライベートデータを集めファイル化する行為を、末端の学会員までが古くから行っており、そのプライベートデータは学会員内で共有される。
    なお学会員のデータは「カード」に記載され、転居先へと受け継がれるという。

    ●組織の中には「教宣部」の裏部隊として、末端の学会員にはあまり知られない「広宣部」があり、近年全国で2万人程まで急増している。(ヴィクトリーグループ・嫌がらせ部隊を含む ) 他にも「伸一会」「第一警備」などの秘密組織があり、主な役割は盗聴・盗撮・尾行・情報収集、そして攻撃を請け負う。
    (総県幹部・圏幹部・広宣部・男子部による、組織的な中傷ビラ配布事件も知られている)

    その他にも「パトリオットミサイルチーム」(郵便物の回収作業班)
    「特攻野郎Sチーム」(男子部の特殊潜行活動班)
    「FOCUSチーム」(批判者の悪行を暴くネタ取材班)
    「十羅刹女チーム」(婦人部の電話抗議チーム)、他多数のグループが存在するという。

    ●古くから学会員による犯罪は非常に多く発生しているが、自分達の大きな犯罪が暴かれ不利な立場になると裁判の証拠捏造や、担当の警察官・検察官・裁判関係者を自分達の仲間でかためる等の露骨な行為に及び、真実が解明されないままの裁判例も多々出てきている。
    例として1995年に起きた東村山市議の怪死事件(当時の東京地検八王子支部長 吉村弘検事。捜査担当 信田昌男検事。どちらも創価学会信者。)等複数あり。

    [補足]この事件に関しては、創価学会が喧伝する「自殺説」に根拠がなく、破綻していることが18年に及ぶ複数の裁判結果により、明らかになっている。(2013年の報告)
    法医学の鑑定からも、転落直前に加害者がいたことが示されている。
    さらには事件発生直後、重要な証拠を東村山警察が発見していたが、その後14年間この事実を隠していたことも判明した。何を取り上げても異常な事件である。

    なお東村山市の朝木市議怪死事件を取材し、後藤組の関与にも触れ、2003年に完成した映画「阿鼻叫喚」(渡辺文樹監督)は、朝木市議役の主演女優が脅されたことで、いまだに上映できずにいる。

    また創価学会や公明党議員の関与が疑われる重大事件も複数報告されている。

    2009年8月に、公明党・太田昭宏議員の選挙区で行われた、市民による創価批判のビラ配布では、参加者の1人が、不審者4~5名に囲まれ傘の先端部で目を突き刺されるという殺人未遂事件が発生した。
    にもかかわらずメディアは一切報道しなかった。
    早急な犯人逮捕と事実の解明が待たれる。

    ●以前から創価学会員による犯罪はとても数多く報告されている。
    最近では「NTTドコモ」「ヤフーBB」等の情報流出事件も、複数の創価学会関係者が関与したものであるが踏み込んだ解明や報道がなされていない。

    ●マスコミへの圧力も相当なものがあり、NHKでさえ批判番組の直前取り消しが行われたという話もある。
    フランスやイギリス等ではTV放送で、この宗教団体をセクト集団として特集までしているのに、肝心な日本ではその番組を放送する事さえできずにいる。
    (業界では「鶴のタブー」と言われ、特に毎日新聞やTBSは結び付きが強いという。)

    ●2012年ミスインターナショナルの吉松育美さんへのストーカー脅迫事件によって、日本の芸能界とマスメディアが創価学会の思うままにされているという噂が、現実であったことが晒された。

    ●意見の対立する団体や個人に対する訴訟数が極めて多い。
    実質的な言論弾圧である。
    (8割が創価学会の敗訴。しかし敗訴情報は聖教新聞には一切掲載されない。)
    訴訟数の多さはカルトの条件の一つにも挙げられている。

    ●創価学会員の多くに、反社会行為や不正行為にかかわっていることを自慢するという異常さがみられる。

    ◆海外では◆
    ●フランスではセクト(カルト)としてリストアップされている集団である。
    その条件は、反社会的な教説・公秩序の撹乱・裁判沙汰の多さ・公権力への浸透の試み・子供の囲い込みなどである。
    (他にはオーストリア・チリ・ベルギー・ドイツ・アメリカ下院などで危険視されている)

    ●海外組織として「創価学会インターナショナル」(SGI)がある。(公称百数十カ国)

    ●創価学会が韓国での「反日運動」を扇動していたと報道されたこともある。
    韓国には約100万人の信者がいる。(2013年12月)

    ●パリに本部を持つ「国際ジャーナリスト団体」の2003年度報告の告発にも「創価学会セクト」関連の記載がある。(日本のジャーナリスト等に対しての嫌がらせ行為などを指摘)

    ●フランス・イギリス・韓国では深刻な問題を指摘したTV番組が放送された。

    ◆その他◆

    ●長年身近で接していても、自分が創価学会員であることを名乗らない場合が多い。

    ●一般人を勧誘する際に「創価学会」という組織名を出さずに、タレントの話題で興味を引いたり、コンサートに誘ったりという手口も聞かれる。

    また学会員のタレントは「芸術部」に所属しており、メディアへの出演頻度が他のタレントに比べて、際立って高いという印象が持たれる。

    (久本雅美・柴田理恵・長井秀和・滝沢秀明・上戸彩・石原さとみ・はなわ・ナイツ・山田花子・Def Tech・三船美佳・高橋ジョージ・ 楽しんご・ ねずっち・松井絵里奈・松山ケンイチ・柳原加奈子・青木さやか・ももいろクローバー・岸本加世子・彦摩呂・氷川きよし・パパイヤ鈴木・泉ピン子・原日出子・相田翔子・研ナオコ・山本リンダ・島田歌穂・ 草彅剛・中居正広・ 香取慎吾・浜崎あゆみ・加藤茶・AI・クリスタルケイ・原口あきまさ・田中美奈子・桜金造・エレキコミック・モンキッキー・ヘリョン<韓国>・オーランドブルーム<英>・等多数。

    AKB48メンバー複数に関する動かし難い疑惑も出てきている。

    サッカー界では、中村俊輔・香川真司・羽生直剛・ 森本貴幸・瀬戸春樹・川口伸男・長谷川健太・福田健二・中村北斗・大久保裕樹・ロベルトバッジオ・等。
    野球界では、岩隈久志・矢野輝弘・野間口貴彦・内海哲也・佐藤宏志・中村隼人・栗山英樹・等。
    角界では、錦戸親方<元水戸泉>・尾車親方<元琴風>等。

    「2005年 週刊現代・週刊文春等より、創価学会系タレントを抜粋」)
    http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/050224/top_05_01.html

    ●企業のトップでは。
    一宮忠男(ヤマダ電機代表取締役社長)
    星野康二(スタジオジブリ代表取締役社長。ドワンゴ社外取締役。)
    佐光正義(大王製紙代表取締役社長)
    森原哲也(ゲオ代表取締役社長)、等。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7
    特に1999年に自民党と手を組み公明党が与党入りした後は、行動が更に露骨になっています。
    海外で有害カルト指定されている団体が日本では与党入りしたという、この呆れた事実を見逃さないで下さい!                   

    日本は「政教分離」が憲法で定められている国です。
    それでも、この宗教団体票とお金に操られる政治家の増殖ぶり。(与野党を問わず)
    そして学会系タレントばかりがTV番組を占拠し、新聞も一切創価学会について批判をしないという異常さは、皆さんも注意して澄んだ目で見れば一目瞭然かと思います。
    このような日本の変化を見過ごしていて良いものか、ぜひ考えて頂きたいと思います。

    なお近年被害者が急増している、何の罪も無い一般人の生活・人生を破壊する「精神域介入犯罪」への関与を示す証言も出ています。(電磁波犯罪 ・BMI犯罪とも呼ばれている)
    このような反社会集団が見逃されている中で、社会・教育のモラルが保たれるはずがありません!

    http://www.geocities.jp/boxara/soka.html
    ◆公明党はなぜ政教分離原則の例外とされてきたのか

    2014/06/14    Credo

    安倍政権のブレーン(政策などに関して助言を行う専門家)である飯島勲内閣官房参与から、公明党と支持団体の創価学会との関係について憲法が定める「政教分離」の原則にあえて触れ、牽制(けんせい)する発言をしたことが話題となっています。

    安倍晋三首相が進める集団的自衛権の行使容認に対し、慎重姿勢を崩さない公明党に揺さぶりをかける狙いがあるようです。

    飯島氏の発言要旨

    集団的自衛権が話題になっている。公明党のホームページに、公明党と創価学会の関係が載っている。長い間、「政教一致」と騒がれてきた。内閣法制局の発言を担保に、その積み重ねで「政教分離」ということに現在なっている。公明党、創価学会の幹部の心理を推測すると、そのことを一番気にしているのではないか。もし内閣によって内閣法制局の発言、答弁が今まで積み重ねてきた事案を一気に変えることになった場合、「政教一致」が出てきてもおかしくない。単なる安全保障問題とは限らず、そういう弊害が出ておたおたする可能性もありうる。そういうことがない状態で着地点を見いだせば、きちんと収まるだろうと眺めている。2014年6月12日朝日新聞朝刊

    ここで言う「政教分離」の原則とは、憲法20条の下記のような条文を指しています。

    憲法20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。

    2項 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。

    3項 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

    要するに、政治的権力を持つ組織が宗教的な活動を行ってはいけないし、宗教団体が政治的活動を行ってはいけないということが憲法によって定められているのです。さて、公明党の支持団体(選挙活動の支援などをする団体)は創価学会という宗教組織ですが、なぜ今までは許されてきたのでしょうか。

    創価学会が公明党の支持団体であることについて、法律に関する調査などを行う機関である「内閣法制局」は下記のような所見を出しています。

    憲法の政教分離の原則とは、信教の自由の保障を実質的なものとするため、国およびその機関が国権行使の場面において宗教に介入し、または関与することを排除する趣旨である。それを超えて、宗教団体が政治的活動をすることをも排除している趣旨ではない。

    平成7年12月1日参議院宗教法人等に関する特別委員会より

    憲法20条における「政教分離」の規定はあくまで国が宗教に対して介入することを禁じているだけであって、宗教団体が政治の場に介入することを禁じたものではないという解釈を示しています。

    最近「解釈改憲」という言葉をよく聞くように、憲法というのは大まかなルールを決めたものなので、時代や社会背景によってその解釈が変更されてきた歴史があります。

    今回の飯島氏の発言では、これまで国が宗教に介入することを禁じていると「解釈」してきた憲法20条の解釈を変更して、宗教の政治への介入もできないようにするかもしれない、という意図がくみ取れます。

    http://credo.asia/2014/06/14/komei-religion/
    前例から行けば、閣議決定で「公明党は政教一致で憲法違反」とすれば憲法解釈が決定するということ。当然国土交通相である公明党の大臣は猛反対するだろうが、更迭すれば良いだけの話。憲法改正のための員数だけの存在だから政府決定の邪魔をすれば党の存在自体が消滅する。南朝鮮以外の各国がカルト扱いされている現実から、創価学会の存在自体も危うくなる。
    http://ameblo.jp/ora13/entry-11945311236.html
    ◆外務省内の創価閥「大鳳会」
    日本国外務省には平成17年現在で創価大学の卒業生が41名。
    外務省内の中級職、語学研修員など、あらゆるスタッフも含めれば、同省内の創価学会信者はゆうに400人超と指摘されている。
    同省内には「大鳳会(おおとりかい)」という創価信者の集まりがある。
    1988年 1月6日、創価学会副会長で本部の事務総長でもあった原田稔氏が、「The SOKA Gakkai」と印刷された同会の事務用便箋に書いた文書で、あて先は、当時の小和田恒・外務省 官房長である。
    内容は池田大作・創価学会 名誉会長 一行が、香港、シンガポールなどASEAN 3ヵ国を訪問するが、その際に、
    「各国大使館、総領事館におかれましては入国、出国の際の空港内の特別通関等の便宜供与を 宜しくお願いします」
    という要請書であったのだ。
    特別通関とは外交用語で、出入国の手続きを一般の旅行者と差別して、別室で入国管理官がチェック(簡易通関)したり、代理人が通関を行ってもよしとするもの。
    普通、特別通関とは、国の大臣など閣僚級受ける便宜供与だが、厚かましくも創価学会は外務省に、池田大作氏を大臣級の扱いにしてくれと要求していたのである。
    憲法20条に、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」と、ある。
    文書の発覚によって、創価学会がこの憲法に抵触していた事実が明らかになったのである。
    同問題が国会で言及されたことから、以来、池田大作氏に対する便宜供与は見直されることになった。
    だが、これまで池田氏が海外に出ると、現地の大使館員が飛行場までお出迎えという事実があったのだ。
    何様のつもりだったのか。
    大鳳会―。
    外務省の職員たちで構成される創価学会のグループである。
    外務省に存在する大鳳会とは何か。
    話は1970年代に遡る。
    池田大作・創価学会 名誉会長(当時、会長)は、官僚や法曹会など、国家権力の中枢に学会員を送り込み、創価学会があらゆる分野で世界を牽引していこうという、いわゆる『総体革命』を打ち出した。
    その先端として組織内に、学会員の師弟たちを一流の大学に進学させようという目的で作られたのが「鳳雛(ほうすう)会」である。
    とくに池田氏が切望したのは法曹会と外交官で、そのために、国家試験を突破させるために、さらに「法学委員会」といった勉強会サークルを発足させた。
    発足当時の指導体制は、学生部部長の渡部一郎(後の公明党 衆議院議員)、原島崇・主任副学生部長(後の教学部長。現在、脱会)、山崎正友・副学生部長(後の創価学会 顧問弁護士。現在、脱会)らであった。
    同会のサークルなどから司法試験に合格した学会員は「旭日グループ」と呼ばれ、また外交官や務省採用試験に合格した学会員は、「大鳳会」というグループに名前を連ねた。
    ~中略~
    その第1号になったのが1968年に外務省に入り、経済協力局 有償金協力課長、中近東東アフリカ局中近東第一課長、経済局参事官、オーストラリア参事官、EU代表部公使、大臣官房 文化交流部長等を歴任したH氏であった。
    東大卒のH氏は、先の「法学委員会」の重要なメンバーにもなり、後輩たちを指導していくのだ。
    続く、外務省官僚の第2号になった人物は、文化交流部 文化第二課長職等を努めた、現、公明党の遠藤乙彦 代議士である。
    むろん、「大鳳会」の会員数は公にはされていないし、正確なところは不明である。
    しかし、一説に、専門職の採用や、在外公館に勤務する学会員を含めたら三桁の人数になるのではないかと推定されている。
    ( 別冊 BUBKA 2005年 12月号「創価学会世界布教戦略の手足に堕ちた外務省」より)
    ちなみに、「別冊 BUBKA」は、この時期、集中的に学会問題のタブーに迫る記事を掲載していたが、なぜか突然 休刊している。
    ◆天皇皇后両陛下の訪中 画策した宮沢喜一、その愚かな誤算

    1992年、天皇皇后が両陛下が共産中国を訪問。

    民主主義を求めて天安門広場に集まった中国人民を、共産党の鄧小平が戦車で轢き殺し大量殺戮した事件が起こった直後のこと。

    世界各国の要人が共産中国を訪問することを中止している中、なんと日本がこともあろうに天皇皇后を訪中させて、世界の非難の只中にある、中国の苦境を救った。
    両陛下の中国行きを例に引き、貶める者がいるが、天皇皇后の外国訪問はそもそも、内閣(外務省)の助言によって行われるものであり、両陛下のご判断はそこには皆無である。

    宮沢喜一首相の時代で、まことに愚かしい判断であった。

    両陛下がご訪中された翌年、1993年に江沢民が国家主席に就任。
    両陛下ご訪問の恩義に報いるどころか、「愛国主義教育実施要綱」が伝達されて、更なる反日教育を推し進めた。

    それから5年後、1998年11月26日、国賓として来日した江沢民国家主席を歓迎するために、天皇・皇后両陛下主催の宮中晩餐会が催された。

    宮中晩餐会は、出席者全員がブラック・タイの礼服でしたが、江沢民は平服(中山服・人民服)で臨席。

    晩餐会の演説も反日でした、皇居内の天皇陛下ご主催の晩餐会でである。

    いわく、

    「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩み、中国人民とアジアの他の国々の人民に大きな災難をもたらした」

    およそ、中国と韓国に何か親切でしても、それを素直に受け止めることは決して無い。
    恩を仇で返されるのが常である。

    鈴木善幸首相時代の宮沢喜一官房長官、外務省の小和田恒条約局長、日本新党細川護煕首相、社会党の村山富市首相、菅直人・鳩山由紀夫の民主党両首相などの致命的な外交発言はその後の日本を大きく傷つけ、侮蔑され続ける要因となった。

    その売国奴連中の中に、雅子妃の実父小和田恒氏が名を連ねていることを、なぜ東宮擁護派は見ようとしないのだろうか。
    小和田恒氏こそは、外務省側の売国奴と言っても過言ではない。
    その娘が、入内した。あり得ないこと、あってはならぬことであるからこそ、昭和大帝は大反対なさっていたのに。
    皇太子の熱烈な求婚により、というのは嘘ではないが、しかしその一方だけ語られるのは事実から遠く離れる。高円宮と組んだ、小和田恒氏の猛烈な売り込みと、策略があっての雅子妃入内である。はっきり言えば、男性関係があり、父方左翼自虐史観思想の家の、母方企業犯罪チッソ水俣に連なる不浄の家の娘の入内など、決してあってはならぬことであり、それが権謀術数で宮中に送り込まれ、案の定そのツケは現在の東宮と雅子妃のていたらくである。

    全ての元凶は小和田雅子さんだった。むろん彼女自身というより、彼女の背後に蠢く反日勢力全ての結実が小和田雅子というトロイの木馬、皇室の破壊ウィルスであったのである。

    天皇陛下の訪中を画策した宮沢喜一と小和田恒の行為は万死に値する。
    ◆宮内庁長官の風岡典之氏は創価学会員
    http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-939.html

  12. 余命さんへ

    考えておられるかも知れませんか、明日からの官邸メール案件受付は専用エントリーを別に立てる事をご推奨いたします。

    読者の方々も能動的になられておられますので、今回は相当数の投稿が予想されます。
    余命さんの体力もプライベートも削られる事間違いなし、募集期間中は当該エントリーだけに投稿するようにすれば精査もし易く、読者も閲覧し易いでしょうから重複案件も予防出来るのではないでしょうか。

  13. お花畑さんを受け入れる為に。

    ・ 極力蔑称や侮蔑的表現を使わない。
    ・ 個人名はフルネーム
    ・ 団体名は初出時は正式名称、括弧内に略称

    最低限のこれだけは守ってほしいのです。

    これはコメントをされる方にもお願いしたい。
    口汚い言動や表現は、せっかくここに辿り着いた方々の興味を削ぎます。
    そういうことに敏感な人は思ったより多く存在します。
    そんなことで?と思うことで回れ右して二度と来ないなんてざらにあることなのです。

    「そんな奴らはいらぬわ」とお思いならこれ以上は言いません。
    どうか皆様御一考願いたい。

    1. oukkmnさん
      賛成です。
      これまで情報を遮断され、気が付かなかった人に事実を知ってもらうことが大事だと思います。しかし、自身の考えと真っ向から反するような意見を素直に聞くことは難しいものです。信用してもらうためには、バイアスのかかっていない冷静・客観的な意見であることをわかって貰い、情報源が信頼にたるものであるという信用を得る必要があると思います。侮蔑的な物言いは感情的で主観的なバイアスした意見にみせてしまうため、控えるのに賛成です。

    2. oukkmn様

      自分もその考えに賛同します。丁寧かつ冷静に、事実だけを淡々と書いた方が破壊力があるし、事の深刻さが伝わります。また、反日勢力たちに差別だヘイトだと、つけ込まれないためにも。まぁ、余命さんみたく多少のユーモアはありだと思いますが(笑い)。

  14. 先程速報で慰安婦問題妥結に向け、年内に岸田外相を韓国に送るよう指示をしたとありました。
    日本側が万が一妥協したり、世界遺産のときのように懲りずに言葉遊びの玉虫色の発言をしないように、抗議メールをしました。
    官邸、岸田外相にはメールが送れたのですが、私だけかもしれませんが安部総理のサイトが重くて開けません。 もしかして皆さんもメールを送るために一斉にページを開いているからでしょうか。
    ほんとうに妥協はしないでいただきたい。
    ちなみにここの皆様ならご存じかもしれませんが、毎回平沼議員は丁寧に本人がメールを返してくださります。
    応援のコメントを添えてメールを送ってみてはどうでしょうか。
    もともと平沼さんは応援していますが、毎回返事を返していただけるので勇気をいただけます。

  15. 妨害があると聞き、名もなき一般人である私は、毎日官邸メールをしてやろうと、強く強く心に決めました。やりますとも、反日を追い出すまで、地獄の鬼にでもなりますとも。
    日本人が本気で怒るとどうなるか知りたいようですね。
    個人的には、左翼発狂するように、是非是非、歴史教科書は、保守の手で作り、青林堂様に出版をお願いしたいものです。
    一年後、反日勢力はどうなるやら、楽しみでございます。

  16. 慰安婦への財政支援とかいう訳のわからない妥結案はほんとうにやめてほしい。
    安部総理、保守の支持を失えば大変なことになりますよ。

  17. 一般の方々をお花畑だの情弱だのと見下した呼び方してる時点でどうなのって思いますが
    (個人的にそう感じるだけで、通じ合ってる方の間では何てこと無いネットスラングなんでしょうが)
    まぁ、お国の大事と反日勢力撲滅達成の前には
    そんな繊細な方々のヤワな神経や道理の通らない感情的なモノイイなんてどうでもいいんですよね
    反日のなりすましも紛れ込むし、有象無象の重箱の隅をつつくようなケチに構ってたらキリがないでしょうし
    その手の人は 無能な味方→邪魔なだけ→むしろ害悪なので切捨て って感じで進むんでしょう
    「まともな教育を受けた純粋な日本人ならそんな細かいこと気にしない」とか言ってね

    1. 「お花畑は一般人を侮辱する言葉」っていうのは知っています。
      なぜなら私がお花畑出身だからで、この言葉に心底むかついたからです。
      しかし、お花畑でしか見れない視点があります。
      今回はその目線を上級一般人の皆さんに少しでも知って頂きたかった。
      ただそれだけです。

      目が覚めた日本人を受け入れる体制(覚悟)が先駆者の皆さんにはあるのか疑問だったので投げかけてみた提案でした。

    2. 『いつも楽しく拝見しております』様

      お気持ちは分かりますが、貴公の言葉の流れも『喧嘩腰』に見受けられます。『お花畑』に関しても私は『見下してる』とは映りませんでしだが、人それぞれ感じ方は違いますね。
      相手に自身の気持ちや伝えたい事のみ完璧に言葉にするのはなかなか難しいものです。『嘘捏造』は言うまでもなく、あってはならないと思いますが、『真実』を語る時、相手に如何に『自分の言いたい事を回り道なく伝える』為には、言葉一つ一つも大切ですが、それだけにこだわるのではなく、全体的にも相手に受けさせる印象も大切ではないかと思います。気をつけていてもなかなか上手くいかなかったりするんですけどね。

      ともかく、『こう感じる人もいる』と言うことで、気をつけてみてはどうでしょう?と言うような感じの方が、相手も聞き入れやすいかなぁと思います。あくまで、私個人はですが。

      余計なお世話だとは思いましたが、少し気になったもので・・・失礼いたしました。

      他の方もおっしゃっていらっしゃる様に、2chやまとめの様に『大抵の方が汚い言葉』と思われるもの(シールズツイッターが1番分かりやすいのは何でですかね?)から、余命に来た時『罵りではない冷静な意見交換をしている場』と映るのは、大きな武器になると思います。私もなかなか綺麗な日本語のみを使う(用法間違ってない?と言うことが多い)のですが、先ずは、冷静になって気をつけ様と思います。

  18. 余命様へ

    遅ればせながら、この度は出版おめでとうございます。
    社会への周知という面は勿論ですが、訴訟費用、街宣費用などが賄えるという嬉しい副作用もあると思いますし、良いスパイラルに入ったと思います。

    フジテレビが”韓日発言”した日からおかしいと思い、テレビが乗っ取られているのを知り、それから3ヶ月後ぐらいに奴らの言う”ネトウヨ”として 2chデビューしました。
    2chは情報の宝庫ですから、それまでも度々見てはいたんですが。
    ですから、まるまる5年近くネトウヨをやっている事になります。
    元はと言えば、私はどちらかと言うと左寄りだったんですが、左の実態を知って右になりました。
    2chで純日本人宛に、檄文を飛ばしたこともありますが、当時は絶望の思いでした。(苦笑)

    余命ブログを知ったのは3年ほど前でしょうか。
    2chで 7.9とたまに言われるようになり、なんじゃそりゃ?と調べたところ、余命ブログに行きついたという訳です。
    私も初代余命さんの情報力には驚きました。
    流石、中国在住だった国際人、という印象でした。

    さて、本題に入らせてもらいます。
    社会への周知というのは、これから増々広がっていくと思われますが、それだけで問題が解決するとは思えません。
    事実上、日本経済は殆どが牛耳られていると言っていいからです。
    過去に私の意見に対して 「自浄作用が働く」と言っておられた方がおられますが、朝鮮人に対してそれを期待するのは少々無理があるのではと思います。
    アパルトヘイトも最終的には経済締め付けでしか解決しなかったように。

    日本なのに、純日本人に無くて朝鮮人にあるものって何でしょうか?
    ネットワークです。司令塔です。
    奴らで言う、朝鮮総連・民団の類のものが日本には無いのです。
    これはずっと前から思っていた事です。
    全国規模のサークルなど日本にも多数あるかと思いますが、一部の業界のみです。
    全ての業界を繋ぐネットワークが必要かと思います。
    しかも構成員は純日本人のみで。

    総連・民団が、どのように運営されているのかは知りませんから、妄想である可能性もあるんですが、帰化した・しないに関わらず、朝鮮人の拠点・司令塔となっているのではないでしょうか。
    アメリカでも言われているように、朝鮮人のネットワークは凄いと思います。
    そこで余命ブログの一部をBBSにして拠点化するなど、様々な業界人の力を結集されてはどうでしょうか。
    各個人・組織がバラバラに動くより、高い効果が望めます。
    スパイ対策やらで立ち上げるのは困難かもしれませんが。

  19. 在日の人全てが創価信者ではないでしょうし、創価学会にもいい人がいるのは自分も少年部にいたので知っています。ただ私に飽きもせず嫌がらせをしているのが創価学会員というだけです。気を悪くさせてしまったのならごめんなさい。
    電磁波はともかく、通信傍受に関しては知った上で情報管理ができれば未然防止の一助になるかと思いコメントした次第です。でも、彼等の様子を見ると新たなターゲットに時間的労力を費やす余裕も無さそうなので集団ストーカー対策はもうあまり必要ないのかも知れませんね。

  20. oukkmnさんの意見、とても貴重なものだと思います。

    いわゆる反日勢力の国や民族、陣営に対しての姿勢、言動が
    「何も知らない人」が見たらそれこそヘイトスピーチに見えてしまうぐらいヒートアップしている方が、他ブログで多く見られるのは残念で。
    もちろん単なる恨みではなく、現状を理解したうえでのゆり戻しとして口調や主張が激しくなってしまうものはあるかもしれません。
    でも、これから味方につける必要があるのは、激しい口調になる理由、そこまで嫌う理由をほとんど知らない人たちなわけで。

    同じものを支持していても、個人同士が100%同調することは無理なので
    賛成だけれどこの部分は納得できないな、とかいう意見をすぐに敵対勢力や工作員として敵味方にわけるのではなく、違う考えを持っている人もいる、ぐらいのほうがいいかなと思うのです。
    (私個人も、はすみ氏の本はタブーに切り込んでいく小気味よさがある反面、表紙イラストは元々は他の方の写真だったという部分だけはちょっと創作面でどうかな、と思っているところもありまして。
    評価減とつっこまれるポイントを作ってしまったのも痛いです)

    本当の「敵」である、主にマスコミに巣食っている人たちは
    本音を隠し聞こえのいい言葉を使うのが、残念なことに非常にうまい。
    差別はよくない、みんな仲良くするのが美しいと、綺麗な言葉で飾られてずっと騙されてきました。
    「本当の事を言っている」人より、「嘘をついているから精一杯ごまかそう」という人のほうがやはり頑張るのかもしれません。
    嘘に嘘で塗り固めた慰安婦問題が世界中でロビー活動をしているように。

    ここに集まるのは敵とみなした相手を罵っていれば満足という人たちではないと思っています。
    鑑定メール、通報と実際に動こうとする人たちです。
    なので、イメージ戦略の面でも負けないようにできればと。
    よそのブログなのですが「日本と韓国は敵か?味方か?」ではそういった点で、とても実利に沿った考えを読む事が出来、目から鱗が落ちる思いでした。

  21. 余命○○号 終身刑の創設

    殺人などの重罪犯に適用されている死刑または無期懲役等の量刑の差は、被害者側からの視点では極めて大きく異なる。
    不当に短期の刑となる場合のほか、加害者の生い立ちや被害者の人数が焦点となるような低次元かつ判例重視及び加害者視点の案件が多数ある。
    殺人で有罪となっても執行猶予がつくといった事例も散見されるが、それでは犯罪抑止力とは言い難い。
    大切なことは”犯罪が発生してからどうするか”ではなく”どうやって罪を犯させないか”である。
    これまでのような「重大犯罪の発生にあたり、従来より罪を重くするかどうかを慎重に検討をし、議論を重ねる」などと、多少の厳罰化が図られてはいても未だ被害者や遺族感情を無視したとも言える加害者擁護を含めた温い議論が延々と続くこととなるのは許しがたいことである。
    我が国の死刑制度については圧倒的支持があるので存続させ、新たに終身刑を創設することにより、罪を犯せば生涯刑務所から出られない可能性があることは現行の制度に比べ抑止力が増すこととなる。

    ※在日特権剥奪等についての官邸メールの次に必要と思われる要望を考えましたが、長文になってしまったことと、浅学につきもっと良い文章があれば適宜差し替えて頂ければ幸いです。(愛国左派)

    1. 横からすみません。
      終身刑は必要だと感じますが、同じく死刑反対派が終身刑があるのなら死刑を廃止しろと叫びまくるような気がしてなりません。

      1. おっしゃる通りだと思います。死刑も終身刑も必要であるとの気持ちは変わりませんが、反日勢力の駆逐後であったとしても死刑廃止は欧米からの圧力であるとも存じてます。
        日本の本当の意味での独立の足枷となっているのは在日特権でも朝鮮人でもなく我が国の仕組み(技術停滞型の既得権益など)と白人至上主義だと思っております。
        今回官邸メールに取り上げて頂くには的外れな提案だったかと思います。
        コメントありがとうございました。

  22. 官邸メールの募集日を勘違いしていたようなので、すでに応募したものと同じ内容ですが改めて投稿させていただきます。(一部修正あり)

    テーマ 街宣右翼による政治的活動について
    要望
     戦後、我が国において街宣右翼と呼ばれる連中が「右翼」を称し、大音響で軍歌を流しながら街中を走り回り、事あるごとに様々な場所へ街宣車で乗り込んでは威圧的なアジテーションを繰り返してきました。しかし、実際のところ、その構成員の多くが在日朝鮮人であるという事実が現在では広く知られるようになっています。
     街宣右翼が何十年にも亘るその活動によって、日本国民に「右翼」というものは気味の悪い威嚇的な集団であるという負のイメージを与え続けてきたことは明らかです。日本国籍すら持たない者、あるいは帰化人によるこうしたなりすまし行為は一種の誣告であり、日本国民すべてに対する侮辱に他ならず、断じて許容するわけにはいきません。
     また、彼らがしていることは明らかな政治活動であり、そもそも外国人による政治的活動は法律で禁じられているはずです。
     日本国籍を持たない者あるいは帰化人が日本の右翼を標榜し、特攻服に身を包み、軍歌を流し、政治的な言動を発する等のなりすまし行為を厳しく規制していただきますよう強く要望いたします。

    テーマ 平昌冬季オリンピックに関して
    要望
     平昌冬季オリンピックの施設建設が遅れに遅れ、開催が危ぶまれる状況となっており、韓国国内ではすでに日本との共同開催の議論がささやかれ始めています。
     施設の建設費すら日本に頼りその費用を未だに返済していないサッカーW杯や、自衛隊に弾薬を借り、後に借りる必要もなかったしかえって迷惑だったと恩知らずなことを言う隣国です。今回の件も、万が一共同開催などした日には、開催費の肩代わりは言うに及ばず、後々、事実とは異なる恩着せがましいことを言い始めるのは明らかですし、平昌を共同開催したんだからという理由で、東京オリンピックに首を突っ込んで来るのは必定です。最悪の場合、韓国内でも開催可能な人気のある競技をいくつか奪い取っていくこともありうるでしょう。
     困ったことに、こんな隣国の理不尽な要求を唯々として受け入れそうな某都知事や野党議員などが日本にはあふれかえっています。
     韓国から共同開催の要請があった場合、日本政府は断固としてこれを拒否し、国益と国民の安寧を第一に考えていただきますよう強く要望いたします。

    テーマ 水産庁による韓国海苔の輸入枠大幅拡大について
    要望
     すでに官邸メール「余命31号 厚生労働省が危険な韓国産食品を禁輸しない件について」によって、韓国産食品に対する国民の懸念と要望を伝えました。しかし先般、水産庁が韓国海苔の輸入枠を段階的に広げて2025年までに27億枚まで大幅に拡大すると発表しました。
     これは先の余命官邸メールに対する明らかな挑戦であり、国民の要望など知ったことかという担当者のメッセージと受け止めざるを得ません。
     そもそも韓国海苔などの水産物に関しては、アメリカ、中国、欧州などが衛生面や発癌性物質の混入を理由に輸入禁止にしており、2013年には在韓日本大使館による検査で大腸菌の混入が確認されたとして外務省が注意喚起しています。
     一体、このような食品の輸入枠を大幅に拡大する正当な理由があるのでしょうか ?
     国民の要望を無視するこのたびの決定の担当責任者を国会招致するか、または会見の場を設けるかして、韓国側と合意に至った経緯、誰のどのような判断と責任で決定したのか、大腸菌・寄生虫・発癌性物質などの検査体制はどうなっているのか、輸入後の流通ルートはどうなるのか、等の説明責任を果たしていただくよう強く要望します。

    加藤

  23. テーマ:NHK局内に巣食う中韓の国営放送局について

    意見・要望:
    現在、渋谷のNHK放送センターの中には、中国共産党の謀略機関である中国の中央電視台の支局と、韓国放送公社の支局の2つが入っています。

    昨今のNHKでみられる反日偏向報道や反日を目的とした捏造歪曲番組の背景には、中韓のこの2つの国営テレビがNHK局内で監視している影響が大いに関係していることは明々白々です。

    これでは日本国民のために公正な放送などできるはずがありません。

    よって政府の命令、あるいは裁判所の命令により、NHK局内の中央電視台と韓国放送公社の2局を直ちに退去させるよう要望する。

    今後はNHKを国防機関の一部と定め、
    防衛省内にてNHKを監視する機関を表沙汰にならぬよう(工作員の潜伏目標にされる為に監視機関を秘匿にする)設置し、国体護持の意向に沿わないニュースや番組をチェックし、問題点があれば強制的に修正可能な権限のある組織が必要と考える。(政権が変わってもチェック内容が変わらないことが重要)

    先の通り、国防機関ゆえにNHK職員のレッドパージ、創価パージ、韓国籍・朝鮮籍パージも望みたい。

    さらにNHK職員採用条件に国籍条項、政治思想条項、宗教条項を盛り込むよう、最大限に強く要望する。

    1. NHKを再生させるのは無理でしょう。
      制度でしばってもすでに大量に巣食う人は追い出せませんから。。
      民営化させて切り捨て、別途国営放送を開始したほうが早いと思います。

  24. このたびは書籍のご出版、本当におめでとうございます。感無量です。
    実家のパソコンのお気に入りに「余命三年時事日記」を登録してから早や幾年。そのパソコンはほとんど開かれることなく、(たいした理由もなく)新しいパソコンに買い替えられておりました。ネットになじみのない世代にとって、ブログはハードルが高かったようです。その意味でも書籍化は素晴らしいと思います。
    海外在住のため、本の購入と送付を日本の両親に依頼しています。先に読んでもらって、その後に自分たち用と紹介用に追加購入するよう話すつもりですが、しばらくは手に入らないかもしれませんね。ずいぶん遅れを取ってしまいましたが、息の長い応援に努めてまいります。
    それにしても、こんなにたくさん方のコメントを見ることになろうとは。余命様の志に賛同する仲間をまだ周囲に見つけていないので、大変励みになります。ありがとうございます。
    1つご報告があります。何年か前に、知人からSGIのコンサート(講演会?)に誘われたことがありました。丁重にお断りしましたが、その後、他の理由もあってその方とのお付き合いはなくなりました。その時は、こんな海外の片田舎でまで布教活動が行われていることに驚いたものです。ただ、その方はご家族に伝わる 皇室ゆかりの品を大切にされていました。単に敬虔な信者の方もおられるということでしょうか。

  25. お世話になります。
    今回投稿させていただいた内容につきましては、余命様の取り上げる条件に合致しない可能性が大きいですが、参考までに、ですが現状と余命様の考える日本再生においてまったくの無価値とは思わず、一読していただければと存じます。
    本件は事実関係よりも理論によるものが大きく、また関わっている環境も異なるため余命側の理解できない案件である可能性、これらの認識が無くまた認識があっても声に出せる人材がいないなどの条件によって事実関係が確認できない、などの条件により取り上げる事が難しいのではないかと思っています。
    官邸メールの案件として取り上げないまでも事件、事故、不祥事等が頻発している今だからこその案件でもあり、一般的な日本人を不当に酷使しようとする勢力をのさばらせないためにもブログ閲覧者の方々にも一度考えていただける機会があれば幸いです。

    テーマ:最近の企業不祥事と労働環境について

    要望:ここ2、3年主に製造業の現場レベルでの大きな不具合不祥事が相次いでいる。
    この大きな一因に、一般的に周知されている残業問題に完全に隠れているが、交代制の勤務形態がある。
    地方によれば勤務形態によって賃金が余分に支払われ地域経済に恩恵が無いわけではないが、この勤務形態によって心身共に賃金以上の疲弊が伴い大きく現場労働者のモチベーションやモラル、民度といったものが低下している。
    これによって地域社会、経済、消費行動、生産性、健康問題、不祥事、事故、犯罪の温床など非常に幅広い面で悪影響をもたらす事となる。
    主にこの勤務形態で仕事に従事している派遣社員などは、契約あるいは雇用の際に形式的な作業の元まともに身元確認を取らないことも多く、犯罪の温床となった現場は反社会的な人材と同調しやすくそうした人物が流れ込みやすくなる。
    何よりも本来人間としての生活、生活リズムを否定する勤務形態は人権問題ではないのかと誰も認識していないのが不思議である。
    この根本的な、実は当たり前の人間としての人権を侵害しての労働は日本社会全体が日本人自体を虐待している状態と言わざるを得ない。
    実のところ実際に生活してみればわざわざ交代制にしなくても個人がもらう賃金が下がる以外には特筆するようなデメリットは無い。
    本来の基本的人権である人間としての正しい生活リズムで社会生活を営み日本社会を修復し好転できるよう是正を求める。

  26. 文章が得意ではないので主旨が変わらなければ随時改変していただいて
    かまいません。

    テーマ:NHKの解体と国営放送の創設について

    要望:昨今のNHKは偏向報道、受信料などの問題が噴出している。偏向報道については外国籍の職員や、組合活動由来のものが考えられる。
    また受信料についても、スマートフォンやパソコンからも徴収する構えを見せており国民の負担の高まりが懸念される。低所得者にはかなりの負担である。強制徴収の是非、公平さにも法的議論があるし、偏向的な報道、職員の不祥事や高すぎる給与、非常に高い金額のNHK新社屋建設の話などを聞くと徴収に対する国民の納得も得られにくい。もはや自浄は期待できないと考える。そもそもこれだけ情報のあふれる時代に則して考えるに公共放送の社会的役割は終わったと言えるだろう。同時に国民はキャスターの私見やスポンサーの意向に沿ったバイアスの入った情報に辟易している。

    そこで新たに税金で運営する国営放送の創設を提案したい。
    職員は日本国籍を有する日本人のみで構成し、私見を述べるキャスターを配さずニュースを流す。ほか娯楽番組は廃し(相撲、高校野球などスポーツ中継、紅白程度)、政府広報、国会中継、皇室だより、災害報道、教育番組に絞った内容を求める。

  27. 余命さま

    いつも余命さまのチームの奮闘に感謝しています。
    大げさにいえば最後の希望というぐらいの感じで期待しています。
    これまで、数多の保守系団体を応援してきましたが、
    ことごとく潰されてきているので。。

    だからこそ少し言わせてください。

    余命さまは、敵は手が出せないとおっしゃってますが、
    私はすでに手は出ているのではないかと予想します。

    すでに内部に工作員は入っている可能性もあると思います。
    すべて情報が筒抜けになっているという覚悟が必要です。

    コメント欄の追加、通報案件の募集、
    これらは一見、運動を拡大するにあたって良さそうな動きにも見えますが、
    私には敵につけいれられる隙を作っているように見えて仕方ありません。

    いま、我々がやるべきことは、日常が忙しく
    情報を仕入れるルートが限られている国民の大多数を
    如何にして覚醒させていくか、にあります。
    幸い、一般の人にも本を買う人が増えてきそうな気配があります。

    これに対して、敵は余命ブログの無視と陰謀論化によって
    一般の注意を向けさせない作戦をもって対抗してきています。

    今後、コメント欄や募集した通報に巨悪が支配している的な
    陰謀論的な書き込みが増えたりヘイトスピーチ的な書き込みが
    増えていかないかが心配です
    (たとえばすでに書き込みがあります創価学会とか。
    「資料的な価値を重視して」とありますが、それを
    主張したのは余命さまではなさそうですね。)

    Amazonのレビューをみれば、本を買う前にブログを
    読んでみようと思う人もどんどん増えてくるでしょう。
    そういった人をどれだけ引き込めるかが勝負になります。
    しかし、陰謀論や偏向思想にもみえてしまう書き込みをみれば、
    ほとんどの人が余命ブログに拒絶反応を起こすのは間違いありません。

    私は、虚偽が書かれているとまでは思いません。
    その多くが事実であろうことに同意します。
    (オウムの事件の細部や黒い手帖をみれば創価学会がガン
    であろうことは容易に想像できます。
    韓国でのデモやカウンターデモの汚さを知れば
    こちら側のデモはヘイトと言えないというのもよくわかります。)

    しかし、大局的な観点から今それをやるべき時かどうか
    よく熟慮なさっていただきたいと思うわけです。

    私は、あくまで余命ブログを支持します。
    保守団体同士を団結させず、仲間割れさせるのも敵の作戦なので、
    そういった作戦にのっかるつもりはありません。

    ただ、いまは余命ブログらしく、どの団体を支持するとも
    支持しないとも言わず、独立独歩、不偏不党でいてもらいたいです。
    たとえば、在特会に対する色眼鏡が入った人が、
    余命ブログは違うかも、とおもって覗いてみたとしても
    在特会桜井会長を支援すると書いてあれば、残念ながら
    同じ穴のムジナとして頭から拒絶してしまうでしょう。

    敵の工作の芽をつむためにも、あえて他団体や
    余命読者との距離をおくべきかと思います。
    初代は、細心の注意をはらって運営され、その結果、読者を増やしてきました。
    いまはまだ初代の用意周到さが求められているように思います。
    コメント欄は上手にフィルタリングされていると思いますが、
    手間ではありませんか?せっかくの人材を埋没させるぐらいなら
    コメント欄の廃止もやむをえないと思います(個人的には寂しい気持ちはありますが。。)。
    もしどうしても必要と考えるなら余命読者とのコンタクトの場は、
    べつのWebページ上に設ければ良い気がします。

    慌てずとも一度、覚醒すれば確実に味方は増えます。
    敵を在日・メディアにしぼって対策をたて、味方を増やしましょう。
    慰安婦とか南京は戦勝国(米国)が絡んでくるので二の次という現在の余命様のスタンスに賛成です。
    (このあたり、保守勢力はしたたかさが足りないように見えて残念に思ってます。
    正直にいえばいいというものでもありません、勝てる戦をしなければ話になりませんから)
    余命本の流通が増える新年に期待しています。

  28. オッシ 様

    私もコメント欄の廃止に賛成です。
    今の余命ブログでは新しい記事に古い記事が埋もれてしまいコメントをしたい時は最新の記事に集中してしまいます。
    それにやはり記事の内容が薄れてしまうのではないでしょうか?
    官邸メールなど重要なコメントはブログの記事に乗せれば良いと思います。
    他は非公開で余命様に直接見てもらい、公開したい方はミラーサイトや保守ブログにコメントするのはどうでしょうか?

  29. 余命さま
    プロジェクトチーム各位

    活動お疲れ様です。
    このブログとともにAmazonのカスタマーレビューを覗く日々が続いております。
    ついに本日カスタマーレビューに星1つが…と思ったら、工作員ではなかったという状況。素晴らしいですね。
    今後の展開が楽しみです

  30. 書店情報です
    紀伊国屋梅田店。入口付近の新刊の棚に2版が11冊(初版の扱いとはエライ違い)。ブログを知らない人が一人でも多く手にとってくれることを心から願います。私ごとですが、友人でも本を渡すのに苦戦中。前に進めることを信じてメゲズに頑張ります。

  31. 三代目余命氏にはときどき「ぎょっ」とさせられています。
    その都度私は余命氏の「真意」は那辺有りや?と推し量ろうとします。

    そもそも現代国語で常に平均点辺りを行ったり来たりしていた私が一読で
    読解出来ようも無いこと位は承知しています。

    みなさんは今回書籍となった「余命三年時事日記」の中に実名表記された人の名を意識されましたか。

    当然にその名を挙げられた人の組織と「余命三年時事日記」支持派とはリアルガチンコ勝負になっているのですよ。
    ユダヤの陰謀論はファンタジーでもみなさんの直ぐ身近にインボウの魔の手は迫っているのです。

    ヤフーで検索不可となっている!?
    当然じゃないですか。

    創価学会の件、既にあちらでは延髄反射していますよ。
    こちらが敵を絞り込もうとも、あちら側はこちらをロックオンしてくるのです。

    敵をよく知ることも兵法のはじめの一歩です。

    「在特会」の名はいくら私でも知っていました。
    桜井氏が福岡県出身と聞いて、なるほどと思っていました。
    以前youtubeで彼らのデモの様子を2~3回みたことがあります。

    私の目に焼き付いたのは、桜井氏らのデモの中に、
    たしか「良い韓国人も悪い韓国人も皆殺せ!」
    というプラカードを掲げ所々に分散して
    マスクをしたエラの張った男数人の存在という画でした。
    思わず「ぷっ!と噴出してしまいました。

    お前にその証拠があるのかといわれればそんなものは有りませんが、日本人ならそのようなメンタルは絶対に持ち合わせていないと断言いたします。

    もしもそれを見て「在特会」に対する心象に影響を受けたとしたら、敵方のインボウは
    大成功でしたね。

    実は私先日の余命氏の「どきっ」に反応し、そこへたまたまその桜井氏への英国BBCインタビュー全文なる標題を見つけて、
    読んで見ました。
    桜井氏は本も出版してたんですね。

    なかなか明快でしたね。
    さすが九州男児。

    とてもとても勇気(蛮勇?)のある男ですね。
    さぞ心臓に日々相当な負荷が掛かっていたことでしょう。

    以前この活動のスポンサーは?と
    (世界中すべては金が物を言います)
    これは邪推なのですが、戦後半島から苦難を強いられて日本へ帰られた一代目か
    幼少期の経験を持つ方あるいは戦後のドサクサ時に朝鮮人らの暴虐を受けた一族の方がなんらかの事業で成功を果たし。
    祖国日本の為にとその資金を投資してくださっているのではと思いました。

    はすみとしこ氏の「そうだ難民しよう!」という本の題名を見て、私はなんじゃこりゃ?
    と意味不明?でした。

    そこで初めて「日之丸街宣女子」富田安紀子氏を知りました。

    ザグるとなんとあの「在特会」デモで街宣された方ではありませんか。
    富田氏によると、自分は<不偏不党である。デモへの参加は是々非々である>
    というではありませんか。
    更に今回のはすみとしこ氏発売禁止記者会見へ単独で参加されたとか。

    すごいですね。すごく勇気のある女性ですね。

    「不偏不党と口にはするが・・・」ならば<是々非々>もプラスしておきましょう。

    はすみとしこ氏のそうだ難民しよう!で
    「日本の敵は私です。」 
    これを最後のページに持ってきた。秀逸ですね。

  32. 1. 三代目余命氏にはときどき「ぎょっ」とさせられています。
    その都度私は余命氏の「真意」は那辺に有りや?と推し量ろうとします。
    そもそも現代国語で常に平均点辺りを行ったり来たりしていた私が一読で
    読解出来ようも無いこと位は承知しています。
    みなさんは今回書籍となった「余命三年時事日記」の中に実名表記された人の名を意識されましたか。
    当然にその名を挙げられた人の組織と「余命三年時事日記」支持派とはリアルガチンコ勝負になっているのですよ。
    ユダヤの陰謀論はファンタジーでもみなさんの直ぐ身近にインボウの魔の手は迫っているのです。
    ヤフーで検索不可となっている!?
    当然じゃないですか。
    創価学会の件、既にあちらでは延髄反射していますよ。
    こちらが敵を絞り込もうとも、あちら側はこちらをロックオンしてくるのです。
    敵をよく知ることも兵法のはじめの一歩です。
    「在特会」の名はいくら私でも知っていました。
    桜井氏が福岡県出身と聞いて、なるほどと思っていました。
    以前youtubeで彼らのデモの様子を2~3回みたことがあります。
    私の目に焼き付いたのは、桜井氏らのデモの中に、
    たしか「良い韓国人も悪い韓国人も皆殺せ!」
    というプラカードを掲げ所々に分散して
    マスクをしたエラの張った男数人の存在という画でした。
    思わず「ぷっ!と噴出してしまいました。
    お前にその証拠があるのかといわれればそんなものは有りませんが、日本人ならそのようなメンタルは絶対に持ち合わせていないと断言いたします。
    もしもそれを見て「在特会」に対する心象に影響を受けたとしたら、敵方のインボウは
    大成功でしたね。
    実は私先日の余命氏の「どきっ」に反応し、そこへたまたまその桜井氏への英国BBCインタビュー全文なる標題を見つけて、
    読んで見ました。
    (桜井氏は本も出版してたんですね。)
    なかなか明快でしたね。
    さすが九州男児。
    とてもとても勇気(蛮勇?)のある男ですね。
    さぞ心臓に日々相当な負荷が掛かっていたことでしょう。
    以前この活動のスポンサーは?と
    (世界中すべては金が物を言います)
    これは邪推なのですが、戦後半島から苦難を強いられて日本へ帰られた一代目か幼少期の経験を持つ方
    あるいは戦後のドサクサ時に朝鮮人らの暴虐を受けた一族の方がなんらかの事業で成功を果たし。
    祖国日本の為にとその私財から投資してくださっているのではと思いました。
    (なんらかの動きに符丁をあわせて)
    はすみとしこ氏の「そうだ難民しよう!」という本の題名を見て、私はなんじゃこりゃ?
    と意味不明?でした。
    そこで初めて「日之丸街宣女子」富田安紀子氏を知りました。
    ザグるとなんとあの「在特会」デモで街宣された方ではありませんか。
    富田氏によると、自分は<不偏不党である。デモへの参加は是々非々である>
    というではありませんか。
    更に今回のはすみとしこ氏発売禁止記者会見へ単独で参加されたとか。
    すごいですね。すごく勇気のある女性ですね。
    「不偏不党と口にはするが・・・」ならば<是々非々>もプラスしておきましょう。
    はすみとしこ氏のそうだ難民しよう!で
    「日本の敵は私です。」 
    これを最後のページに持ってきた。秀逸ですね。

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