とろりん。
余命様、余命スタッフ様、いつもありがとうございます。
これまでの経緯から、多くの日本人はハードランディングと厳罰を望んでいるでしょう。
でも、弁護士の裁判での弁護って、確か「こんな凶悪犯は弁護できない」とか言えないハズで、外患誘致罪に国選弁護人がついても、「この部分は外患誘致罪に当たらない」しか言えない形式上の弁護だけになるでしょうね。
どこかの外国人が日本人を「寡黙と拳骨の民族」(無口で喧嘩好き)と評したそうですが、正しいと思います。
.....こんなニュースが入っている。
生活保護受給の2人、密売目的で覚醒剤を所持容疑 大阪
覚醒剤を密売目的で所持していたとして、近畿厚生局麻薬取締部がいずれも無職の李光士(みつし、70)=大阪市東成区東小橋1丁目=と河井国護(くにもり、68)=同市住吉区苅田3丁目=の両容疑者を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで現行犯逮捕していたことが27日、同部への取材でわかった。2人とも生活保護を受給しながら、覚醒剤を密売していたという。
同取締部によると、李容疑者は今月5日、自宅で覚醒剤44グラム(末端価格314万円)を営利目的で所持したなどの容疑。河井容疑者は11月29日、同市東住吉区内の知人名義のマンション一室で覚醒剤39グラム(同277万円)を営利目的で所持した疑いがある。2人は「遊興費が足りなかったので売っていた」などと容疑を認めているという。すでに大阪地検が同罪で起訴している。
[朝日 2016.12.27]
http://www.asahi.com/articles/ASJDW5134JDWPTIL018.html?iref=comtop_latestnews_01
※補足
営利で大麻栽培、生活保護受給者の覚せい剤所持
覚せい剤を所持していた罪で、大阪市東成区の無職で韓国籍の李光士被告(70)と大阪市住吉区の無職・河井國護被告(68)が起訴されました。麻薬取締部によりますと、2人は生活保護を受給していて密売目的だったと罪を認めているということです。
[MBS関西 2016.12.27]
http://www.mbs.jp/news/kansai/20161227/00000016.shtml
.....なんでこんな連中に憲法違反までして生活保護費を支給するのか?
来年10日すぎに全国の知事を外患誘致罪で再告発する予定である。
ところで外患罪での裁判だが、今のところ東京地検が外患誘致罪で告発されるような流れになっている。すでに高検以上のレベルの対応を考えている。詳細はお正月中に出稿する予定である。
ななこ
「和解の力」。安倍首相演説は真珠湾の位置づけを刷新しました。動画を探しましたがまだUPされていません。素晴らしい内容です。これからの難事を乗り越えるためにも、深く心に刻みたいと思いました。
安倍首相演説全文=真珠湾訪問
時事通信12月28日(水)7時43分
ttps://news.biglobe.ne.jp/domestic/1228/jj_161228_5012911125.html
【ホノルル時事】安倍晋三首相が27日(日本時間28日)、米ハワイの真珠湾訪問後に「和解の力」と題して行った演説の全文は次の通り。
オバマ大統領、ハリス(米太平洋軍)司令官、ご列席の皆さま、そして、全ての、米国民の皆さま。パールハーバー、真珠湾に、今私は、日本国総理大臣として立っています。
耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、柔らかな光に照らされた、青い、静かな入り江。私の後ろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。あの、慰霊の場を、オバマ大統領と共に訪れました。
そこは、私に、沈黙を促す場所でした。亡くなった、軍人たちの名が、記されています。祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いた時、紅蓮の炎の中で、死んでいった。
75年がたった今も、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。
あの日、日曜の朝の、明るくくつろいだ、弾む会話の声。自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。生まれてくる子の、幸せを祈る声。
一人、ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。愛する妻や、恋人がいた。成長を楽しみにしている、子どもたちがいたでしょう。それら、全ての思いが断たれてしまった。その厳粛な事実をかみしめる時、私は、言葉を失います。
そのみ霊よ、安らかなれ—。思いを込め、私は日本国民を代表して、兵士たちが眠る海に、花を投じました。
オバマ大統領、米国民の皆さん、世界の、さまざまな国の皆さま。私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々のみ霊に、ここから始まった戦いが奪った、全ての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜(むこ)の民の魂に、永劫(えいごう)の、哀悼の誠をささげます。
戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を造り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。
この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、米国民の皆さまに、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。
昨日、私は、カネオヘの海兵隊基地に、一人の日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのを諦め、引き返し、戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。
彼の墜落地点に碑を建てたのは、日本人ではありません。攻撃を受けた側にいた、米軍の人々です。死者の、勇気をたたえ、石碑を建ててくれた。碑には、祖国のため命をささげた軍人への敬意を込め、「日本帝国海軍大尉(だいい)」と当時の階級を刻んであります。
The brave respect the brave.
「勇者は、勇者を敬う」。
アンブローズ・ビアスの、詩は言います。戦い合った敵であっても、敬意を表する。憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。そこにあるのは、米国民の、寛容の心です。
戦争が終わり、日本が、見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、米国民でありました。皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は、未来へと、命をつなぐことができました。
そして米国は、日本が、戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは、平和と繁栄を享受することができました。敵として熾烈(しれつ)に戦った、私たち日本人に差し伸べられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。私たちも、覚えています。子や、孫たちも語り継ぎ、決して忘れることはないでしょう。
オバマ大統領と共に訪れた、ワシントンのリンカーン・メモリアル。その壁に刻まれた言葉が、私の心に去来します。
「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」。
「永続する平和を、われわれ全ての間に打ち立て、大切に守る任務を、やり遂げる」。
エイブラハム・リンカーン大統領の、言葉です。私は日本国民を代表し、米国が、世界が、日本に示してくれた寛容に、改めて、ここに、心からの感謝を申し上げます。
あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。それは、今までにも増して、世界を覆う幾多の困難に、共に立ち向かう同盟です。あすを開く、「希望の同盟」です。
私たちを結び付けたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。
私が、ここパールハーバーで、オバマ大統領と共に、世界の人々に対して訴えたいもの。それは、この、和解の力です。戦争の惨禍は、いまだに世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。
寛容の心、和解の力を、世界は今、今こそ、必要としています。憎悪を消し去り、共通の価値の下、友情と、信頼を育てた日米は、今、今こそ、寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。日本と米国の同盟は、だからこそ、「希望の同盟」なのです。
私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。パールハーバー。真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。
私たち日本人の子どもたち、そしてオバマ大統領、皆さん米国人の子どもたちが、またその子どもたち、孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれることを私は願います。そのための努力を、私たちはこれからも、惜しみなく続けていく。オバマ大統領とともに、ここに、固く、誓います。ありがとうございました。 [時事通信社]
ななこ
安倍首相の「和解の力」がUPされましたので投稿いたします。パスが「ふくらみ」でした。吉兆を感じます。
【日本ニュース】安倍首相所感「和解の力」全文
こつる
ななこさま
チョコレートにご反応、ありがとうございます。
ただし森永製菓は22件、森永乳業は40件と、結構な数を朝日新聞に広告掲載しておりまして、できましたら他のメーカー「かばや」や「名糖」などを、おすすめします。
よろしければご検討ください。
(ブルボンは朝日では掲載がありませんが毎日で1件掲載がありました)
24応援(@24oueninfo1)様
お久しぶりです。SNSもひっそりとやっていますのでまたお会いできると思います(笑)。
法務省全国人権擁護委員連合会は11月5日、法務省人権擁護局は12月4日に掲載で、最近ですね。
お役に立てたら幸いです。ご自由にご活用ください。
もぐら様
今の杉乃井ホテルの中国韓国観光客の多さは、閉口しますね。
先日も入浴だけに行きましたが、ホテル内であまりに中国語でしゃべる声が大きくて、落ち着かなくて、そそくさと出て行ったところです。
ただ、大分県別府にはまだまだしっとりと静かにすごせる老舗の宿泊施設があります。そういうところは中国韓国観光客を団体で受け付けない、など工夫をしているそうです。
なので、別府はさがせばまだまだ天国な場所です。
また、素泊まりの貸間旅館で自炊・長湯治するところは静かに過ごすよう宿の人から注意を受けるらしいので、こちらもおすすめです。
別府の皆さん、がんばって~。応援してますよ~。
年の瀬で犯罪が多発していますね。
私の周辺でも小規模な放火が続いております。
犯人の目星がつかない以前であれば、とにかく不安だったと思いますが、今はわかっているので、大火にならないよう、夜目に付いた歩行者は、目をこらして見るようにしています。たくさんの日本人の「目」で、防犯しましょう。
AZ
もう20年程前、当時店舗に勤務していた私が重視していたイベントの一つが年金支給日。
町役場の隣にある店には老年の客が金を持って押し寄せる、何しろ田舎も田舎でしたねえ。
普段買わないような物でも懐が暖かいとつい買ってしまう、売上作るのには最適な日、色々と頑張ったものでした。ある日えっ!と思う程まとめ買いをしたお婆さんがいて、まあ有難いものだと思っていたら店の前で座り込んでなかなか帰らない。ついには日も暮れてしまい、心配になって声をかけたらどうやら認知症が少し入ってるみたいな様子。お金を相当使ってくれたので、タクシー代出させるのも可哀想と店の車で送って行きました。
家のそばまで来た辺りでいよいよ話が通じなくなりどんどん時間が過ぎて行く、ほとほと参って近くの駐在所へ。
「ああ、また◯◯さんですかあ」
パジャマ姿で出て来た駐在がやれやれという感じで笑う、ちょっと待ってと言われて待つと制服に着替えて出て来ました。
駐在とお婆さんと私と歩いて家まで送る、道すがら彼女の話を駐在から聞きました。お婆さんは復員した旦那さんが現地で結婚して連れて帰って来たマレー人(歳とると日本人と見分けつきませんね)旦那さんはもう亡くなっていて一人で年金(恩給)暮らしだそうで、認知症がどんどん酷くなってご近所も色々気遣いされてるようでした。
「ここからは私が送りますからもういいですよ」と駐在に言われ私は帰途に。振り返ると駐在がお婆さんの肩に手をやり何やら話かけながら歩いていましたね。当時は特に感じるものは無かったのですが、今思い出すと色々と考えます。
異国へ嫁いできた花嫁は、旦那さんの遺した年金と心優しき駐在と地域に支えられ、今はおそらく亡くなられているとは思うのですが、そこそこ幸せな生涯が送れたのではないかと思うのです。
そして日本中にこんな話があるのではないかとも、何故か語られる事が無いのですが、私の見た一例が全てでは無いと思うのです。年金の記録を調べればわかりそうですね。
>マレーシアでも数万人を虐殺している。
馬鹿を抜かせというものです、そんな鬼畜のところへ嫁に行く奴が居るものか。
AZ
※稲田防相が靖国参拝とニュース速報、マスゴミはやはり馬鹿ですね。
まかろん
28日今村大臣、29日稲田大臣が靖國神社参拝。
やっとここまで来ました。
トランプ氏就任、日本は選挙に入るだろうが、その時に安倍さんは靖國神社参拝するか、または選挙後、自民党が単独与党になれてからいくか、でしょうか。
トランプ氏は靖國神社参拝を否定しないと思いますし。
やっと、この国の未来を思い、命を懸けて無くなった英霊の御霊に普通に感謝出来る国になるのですね。
涙が出ます。長かった…。
感謝出来ない心の者は日本人ではない。
日本人なら、普通に「ありがとうございます」と頭を垂れれます。
安倍首相の靖國神社参拝出来なかった悔しさのリベンジ、楽しみです。
…書き込み止めたいけど止めれない(泣)ヤク中みたい(笑)時代が動いてるから…嬉しい悲鳴ですが、余命様方々にはご迷惑お掛けしてます。申し訳ありません。失礼致しました。
匿名希望です。
外患罪告発は法律学に限定すれば憲法学者が多いですが、刑法学者もなかなかひどいです。 具体的に言うと、少年法改正反対、死刑廃止論支持、領海内の外国船上陸前の海上保安庁の接舷・立ち入り検査などを違法とする見解の支持・通説化、個人情報保護法・特定機密保護法反対、スパイ防止法・共謀罪反対、取調べの可視化支持(取調べ可視化は死刑廃止を要求する国連人権委員会の勧告の一部)、器物損壊罪・住居侵入罪などの要件のゆるさについて憲法違反とする批判的見解支持(市役所に侵入したり、自衛隊宿舎に侵入しビラを配ることを住居侵入罪とした判例を表現の自由違反と批判する文脈)などを主張する刑法学者・学会が多数存在します。
また、判例が少ないというのもありますが、大学の刑法の授業で「国家に対する犯罪」の条文・事件が細かく取り上げることはなく、まったく無視されます。実際に僕は法学部にいながら、このブログに出会うまで外患罪の存在を知りませんでしたし、僕が受けていた刑法の授業を担当していた教授は「今の世界は個人が主役で、日本国憲法も個人が前提なのだから、刑法の一番最初に国家に対する犯罪の条文が来ているのは時代遅れだから、刑法の条文の順番を入れ替えて、個人に対する犯罪を一番最初に持って来るべきだ!」という非生産的な議論を熱弁していました。
また僕が受けていた国際法の教授は従軍慰安婦・南京大虐殺を史実として授業を教えていたし、ある在日韓国人が指紋押捺を拒否して入国が認められなかった事件について、その在日韓国人の主張を全面的に肯定するような教え方をしていたし、ゼミの学生の合宿を韓国で行なっているようです。
さらに法哲学・法思想史の教授は「安保法制が成立したから君たちはもうじき徴兵される」、「天皇に民事責任を負わせるようにすべき」、「原発は危険」、中国・韓国からのゴミで日本の海岸が汚れていることについて「日本人は環境に対する意識が欧米よりないからこんなに海が汚れている」、「捕鯨・イルカ追い込み漁をやっている日本人は野蛮だ。シー・シェパードは素晴らしい」、「天皇は戦争責任を負うべきだ。戦争を経験していない世代にも戦争責任があり、日本人は未来永劫謝罪すべき」など発言しており、教科書もその見解に基づいていました。
このように、刑法学者など憲法学者以外にも日本にとって有害な教授はたくさんいます。そこで質問なのですが、上のような見解を支持している学者や外患罪を含む国家に対する犯罪を意図的に無視している刑法学者は外患罪などの対象に含まれるのでしょうか?また授業などで外患罪告発要件を満たす発言をした学者、外国人参政権を支持する見解をとっている憲法学者の高橋和之や外国人の政治活動を全面的に肯定している憲法学者の市川正人など著書・論文などで外患罪告発要件を満たす見解を主張している学者はどう扱われるのでしょうか?
.....外患誘致罪というのは国の対外存立法である。有事売国奴法と言ってもいい。平時であれば言論の自由とかで終わりだが、有事ではそれは通らない。告発はいつでもできるよ。