剛田たけし
危険度から言えば井上太郎氏が限界だろう。←そこにじゃあのさんが加われば無敵の布陣の様な気が致します。
最近、皆さんのヒートアップ具合が加速し過ぎている気がしています。
気持ちは十二分に解ります(自分も腸煮えくり返ってますw)、が少しだけペースを落としてみてはいかがでしょうか?自分もヒートアップし過ぎて嫁さんに怒られましたw
冷静さを欠くと見えるものも見えなくなりやすいので(保守分断工作とか)、一度深呼吸する時期だと思います。
深呼吸したら、見えない手を繋ぎながら、いざという時は助け合えるよう心の準備と身体の鍛錬を。
後は地道な拡散作業を(これが結構疲れるwでも負けねえ)。
皆で日本取り戻そう、絶対。
真周
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
>余命三年時事日記2
次の燃料として遂に『李直人名言集』が掲載されるか!?
とか一人妄想にふけっておりますが、余命爺様にはとにかく無理せず執筆活動して頂ければと思います。
一つ気になったのは、既刊2冊をパッと見たとき、一般の方には「末期ガン患者の手記かしら?」という印象で終わってしまう感じがしました。
サブタイトルの方が目立つくらいで「在日支配からの脱却」や「在日特権剥奪で日本は変わる」など、論旨に合った言葉がカバー表紙にドカンとあると、これまでスルーしていた方も手に取る確率が上がるのでは?と素人ながらに思ったしだいです。
>絆
コメントで最近ちょっと目についたので、申し上げます。
東日本大震災による復興の折、急速に使われ始めましたが語源は、家畜が逃げないよう繋ぎとめる「綱」を意味します。
電通はじめ在日マスゴミさんが本当に言いたかったのは「ニホンジンは放射線被ばくで死滅しろ!」ということでしょう。
たった漢字一文字ですが、こういった狡猾なやり口を余命爺様は十分に気を付けろ、と仰っているのではないかと推察しております。
逆に、余命爺様を中心に読者諸兄同士の繋がりを漢字一文字で表すとしたら「結(ゆい)」がしっくりくるかなと思いますが、より的確なものがありましたら、ご教示いただければ幸甚です。
.....2012ねんは民主党の絶頂期で、韓国は李明博が日本乗っ取り完了宣言を出す始末、在日は好き勝ってやりたいほうだいだった。在日を扱うブログはあっという間にみな潰された。そういう環境の中で、チェックを逃れて生き残るための細工が「余命三年時事日記」というタイトルだった。これはブログでも述べている。政治臭をなくして人畜無害を装う作戦だったのだ。
最初の書籍化はできるだけソフトに刺激的にならないようにという余命が初めての読者への配慮もあって、こうなっているのである。
名無し
最近になって気になりだした点として、図書館で貸し出し予約が多い件が散見されますが、
一体誰が借りているのでしょうかね?
余命本を知られたくない人々が敢えて予約を入れまくり長期間借りていて、本当に読むべき層が長く借りられていない、または余命本自体を知らない…という事態を懸念しています。といっても余命本自体を知らない層に対して、図書館ではアプローチされづらいとも思えますが。
…本エントリー本文に引用されている大村益二郎氏の指摘とだいぶ被ってる…。
このコメントを表に出すべきでないと余命氏が判断されたのであれば表に出なくても結構です。
774ぃ
こんばんは。
余命さんがお休みの間に、自衛隊機が消息不明→隊員心肺停止で発見という事態になってしまいました。
8日の記事で一言も触れられてないということは、今までの例からして、表には出せない事情があるということでしょうか。
ともあれ、お亡くなりになられた自衛隊員さんたちの、ご冥福をお祈りいたします。これから在日退治のために働く方々であったはずなのに・・その無念如何ばかりでしょう。
.....今のところ特別に情報は入っていない。
FRX00 Yukikaze
余命翁様
余命プロジェクトチームの皆様
先日のコメントにご回答頂き誠にありがとうございました。
おっしゃるとおりいまの状態で何事も第一発信者になるのはリスクばかりが大きいですね。
小生が既出記事が最近多いと書いたのは余命ブログ内での既出記事の再掲が多いと言うと意味でした。
しかし、小生の聞きたいことは数列の喩えで表現していただいた事と余命ブログがいかに監視されているか記述いただいております事でお応えいただいたと納得いたしました。
ありがとうございました。
.....現在585稿である。余命本とハンドブックの2冊ではブログ換算で約3000ページ分のうちのわずか2割程度しか扱っていない。しかし一つのテーマの解説は少なくとも数稿にわたっており、3年以上前の記事を全部再掲という作業は現状では無理である。したがって、読者の投稿の折に触れてその部分の再掲をして、復習、確認をしていただいているのである。
アップ数が多いので、紛れているが、実際はかなり重要な情報を流しているのでチェックしていただけたらと思う。
言葉は悪いが、自民党がこっそりとやろうとしている法改正の狙いを簡単にアップするわけにはいかないのだ。国会に提出されている法案の内容と狙いは、まず丁寧に読み込まないとわからない。今国会は官邸メールにある在日特権剥奪国会と位置づけているが、
今その下地作りが進んでいる。今回、問題となっているヘイトスピーチ法も自民党の対応は骨抜きであったが、この余命欄でも不安の投稿があり、余命を困らせた。
選挙法の改正や在日対策、指紋押捺についても観光客の利便性というところからすべての外国人への適用をめざしている。免除されている在日にとっては発狂事案である。
基本的に相手を利する事案は控えているということである。
花のごとし
>ななこ さんへ
自民政権時代まで中東の安定に寄与してたのは、日本政府だったんですよ。よくアメリカの話は出てきますが、実際は日本の外交官が活躍してたのです。いざこざはあったとしても、今のようなヨーロッパを巻き込んだ大混乱にはなかったのです。
それが、民主政権に変わった途端それを放棄してしまった結果が、今のような事態になっています。
民主党は日本の安定を壊し、中東の安定を壊し、ヨーロッパの安定も壊してしまったのです。国連事務総長があちらの方ですから、東南アジアの安定も壊しかけています。もう壊れたと言っていいでしょう。
日本民族がかかわると安定する方へ動き、朝鮮民族がかかわると全てが悪い方へ動いていくという事です。
774ぃ
774ぃです、余命様こんにちは。
私の名前が間違えて掲載されているので、もし次に私が投稿することがあれば(ロムだけでしないかもしれませんが)、修正していただきたいです。現状はこのままでかまいません。
ぃをつけたのは、774のままだと774番目の記事のときにややこしいとおもったからです。絶対774記事超えますよねっ!
.....間違いだと思って「ぃ」を削除したのが間違いだった。(ごめん)
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
いつも自由気ままなコメントをしてお手数かけています。
ジャパニズムに連載される予定がないとおっしゃるなら「新しいツール『定期刊行物』」とは余命三年時事日記1、2、3、4(もしかしたら5?)と順次出版される予定なのでしょうか?もしそうであれば、「反日勢力にとって待ったなしの状況にさらに追い込みをかけるのは間違いない」のは確信ではなく確定だと思います。
.....前回も記述しているが、昨年のブログ書籍化から一気に反余命包囲網が崩壊してしまった。そしてハンドブックに来月16日は余命2の発刊である。予期せぬスピードで半年で3冊である。書店によっては3冊そろい踏みまであるだろう。
当初はなんとかして出版までこぎ着けて1年後に第二冊という、じわりじわりという予定だったのでそういう構想もあったのだが順調に進みすぎ?ているので参院選以降は白紙となっている。
えむ@片頭痛もち
こんにちは。
おすすめブログの紹介に便乗します。
かなり前から見ていた2本です。
・パチンコ屋の倒産を応援するブログ Ttensan氏
・月見櫓 日韓翻訳チャットを通して見る韓国 fetia氏
Ttensan氏は日々のニュースをぶった切り、fetia氏は実際に彼の国の方たちと会話して感じたことを書いておられます。
どちらもわかりやすく、楽しく読ませていただいています。
もう1本
・日韓問題(初心者向け) 大口歩也氏
韓国とはどんな国で、日韓問題とはなんなのか、というところを考察しておられます。
家事の合間に余命ブログと、この3本、それから他の方のおすすめブログも見て回るのが日課となっています。
.....この投稿を見て久しぶりに保守ブログランキングを覗いてみたのだが、相変わらずトップでも月間60万pvを切っている。3位以下はかなりの差がある。もうちょっと頑張って欲しいなと思う。
爽涼無量
余命 様
謹啓 余命日記が平積みされる時節になりました。陣営の皆様には日々の御奮闘にお疲れのことと存じます。
さて、福岡高等裁判所宮崎支部は川内原発運転停止の仮処分を求めた申し立てを退けまして、久々に晴々とした次第です。
反日在日(略してHanzai)は大事な残り時間を無駄に費やしてしまいました。貴ブログには連中の仲間も血ナマコになって目クジラを立てているそうなので、「Look at Zamah!!」とエールを送りたく存じます。
血ナマコも目クジラも今後連中の主食になるでしょう。
末筆ながら一層御自愛御発展の程、お祈り申し上げます。 敬具
外国人客、指紋認証で日本観光…政府実証実験へ(読売 2016.4.8)
政府は今夏、外国人観光客が指紋認証だけで買い物や本人確認ができるシステムの実証実験を始める。
現金やクレジットカードを持ち歩かずに済む利便性や防犯効果をアピールし、訪日外国人の増加につなげたい考えだ。2020年東京五輪・パラリンピックまでの実用化を目指している。
計画では、外国人旅行者は空港などで指紋やクレジットカード情報などを登録。店頭に置かれた専用端末で、指2本の認証を行うだけで支払いや免税手続きが可能になる。また、旅館業法に基づき、外国人旅行者にはホテルや旅館に泊まる際にパスポート提示を求めているが、指紋認証での代用を認める方針だ。
実証実験には、外国人に人気が高い神奈川県の箱根と鎌倉、湯河原、静岡県の熱海にある約300の土産物店や飲食店、ホテルなどが参加。来年春までに東北の観光地や名古屋の市街地などにも順次広げ、20年には東京など全国で実用化する計画だ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160408-OYT1T50152.html
.....これが自民党のやり方。ストレートにいけば反発も強い。まずあたりをかけて様子見というところかな。ぬるいようだが相手のあることであるからやむを得ない。すでにこの件は官邸メールで100万件は要望が入っている関係事案である。
テーマ 余命12号 指紋押捺制度の見直しについて
要望
2007年11月20日、日本に入国する外国人に指紋採取と顔写真の撮影に応じることを義務付ける改正出入国管理・難民認定法が施行されたが、在日韓国・朝鮮人ら特別永住者は対象外である。
いかなる理由があってこのように、在日韓国人だけを特別優遇するのか。
韓国では殺人やレイプや窃盗などが非常に多いため、 満17歳以上の全国民は住民登録する際、両手のすべての指の10指紋を登録することが義務付けられている。
しかし、在日韓国人は韓国籍であるにもかかわらず、韓国に10指紋の登録をしていない。
また、在日は外国人であるにもかかわらず日本は指紋を登録しないことを容認している。
国際環境がテロゲリラとの闘いに協調する中、犯罪の温床ともいうべき指紋押捺制度の特例は犯罪テロ国家と名指しされかねない悪法である。即刻、特例廃止を要望する。
mama
余命様、皆様こんにちは。
某インターネット生放送で気になっている事を書き込ませていただきます。
一度は聞いた事のあるであろう動画放送や生放送をしている有名サイトですが、政治を取り扱っている枠でかなり過激な内容で放送をしている人達がおり危惧しています。
もっともらしい資料を持ち出しそれを曲解し勝手な解釈を加え、安倍政権はいかに酷い政権で潰さないといけないと声高に叫び、安倍政権を支持する人が書き込みをすると、信者や偽保守などレッテルを貼られ攻撃をされます。
それだけなら無視をしていればいいのですが、その放送の視聴者の中に極左工作員が紛れ込んでいるように感じ、放送主と一緒になって安倍政権を叩き、打倒安倍政権のためには本意ではないが共産党や山本太郎氏の党に入れよう!そして自民党を潰そうと騒ぎ支持者を集めています。
身内でぎゃあぎゃあやっている分にはガス抜きの意味でも勝手にどうぞと思いますが、あまりにも危険な人達だと思い自民党に一度確認した方が良いとメールしました。
これは余命様に一応知っておいていただいた方が良いと思い書き込みをしましたので、本稿に載せていただかなくて大丈夫ですし、削除していただいてかまいません。(mama)
taka
日毎更新されるここのブログではいささか古い話題ですが、「日本のアメリカへのプルトニウム返還」について余命さんはどうお考えですか?
過去記事では「日本のプルトニウム保有は中共などへの抑止力になる」と記述されてましたが、今回の返還はそれに影響を与えない範囲でのことでしょうか?
調べるとまだ48トンも国内に残っているようですが、ch桜の水島氏が大批判しておられたので気になりまして・・・
.....一つ一つの事象を単独で見ていては「木を見て林を見ず山を見ず」ということになる。この件は第一次安倍内閣の時にインドとの関係で、まともに報道されていないが、「核実験場を提供しても良い」というような話があって、そのあとの米国極秘会談につながっている。米国の核容認はそういうところからも影響を受けているのである。
その米軍であるが、盧武鉉の反米政策に嫌気がさしたブッシュが在韓米軍撤退を決断して、韓国軍の情報収集をはじめたのだが、なんとまあ、韓国の軍機密、政府の重要機密がほとんど暗号化されずにダダ漏れになっていた。恐ろしいのは同盟国である韓国に米はそれを教えなかったことである。2012年にその実態が韓国側から次々に明らかになるが当然米は知らん顔である。韓国は指摘もできず、米は今もって認めていない。したがって米の韓国切り捨てという話は唐突に出てきたものではなく、何年もの情報収集の結果だったのである。 韓国の裏切りがはっきりして、2010年からは軍事GPSは停止、新規の更新は何一つしていない。はなはだしきは敵味方識別暗号まで旧態のままなのである。これらの実態はすべて韓国側から明らかになっている。
余命がこれを報じたとき(実は公開されていると誤認していた)妄想、デマ、ガセ等あらゆる方法で叩かれた。民主党の自衛隊機密文書漏洩を指摘したときも同様であったが、このソースは米からであった。結局、この件は帰化議員陳哲朗(福山哲郎)の自認質問で30000件ものデータが流出したことが確認されている。
ブッシュの時からの核容認には、米ロの中距離核削減が絡んでいる。交渉がうまくいかず、固体燃料の耐用年数の問題で廃棄予定のミサイルの処理問題を抱えていた米の思惑としては、唯一安全な核弾頭売却国として日本は非常に魅力的な国だったのである。
当時、確認はしていないが、うわさでは300基程度が2018年から廃棄処理という話だったから、そろそろなのだろう。
米が日本の潜水艦を豪にプッシュしているのもこの関係があって、現在、日本の潜水艦年1隻ベースで2社が隔年で建造している。受注での技術移転は当初は日本での建造となるためフル稼働と設備増強につながる。4000トンクラスの潜水艦は核装備が可能だ。技術的には何の問題もない。すべてが戦略的につながっていることがわかる。
核サミットでのプルトニュウム返還もパフォーマンスであって、舞台裏で米は返還を渋ったそうだ。現状ではまだ40トン程度あるようだが、核弾頭1発4㎏程度といわれているから単純に考えると超大盛りサービスしても1000発分はある。(笑い)
米が無条件で売ってくれるのなら、わざわざつくることはない。実際には使うことはなく単なる抑止力であるから、今の状況で充分ということだろう。影響はない。
なお、水島氏の名前が出ているが、再三お願いしているように水島氏とか青山氏の言動について余命は一切関知していない。立ち位置がまったく違うので、両氏も迷惑だと思う。 引用しての投稿はすべて削除しているのでご了承いただきたい。
余命様
いつもありがとうございます。初めてメールいたします。
私は葛飾区在住ではないのですが、一番近い図書館が葛飾区にありますので、いつもそこを利用しております。
葛飾区の図書館は区外住民にも門戸を開放しており、区内図書館に在庫が無い場合は、区外住民でも購入申請可能で、今まで余命様、井上太郎様などの書籍を申請しておりました(自分で買いつつも図書館にも申請するということを細々とやっておりました)。
しかし、本日、余命時事日記2を購入申請したところ、「4月1日から区外住民からの申請は受け付けないことになった」と説明があり、びっくりしました。理由を聞くのを失念してしまいましたので、後日確認してみますが、もしかしたら在日が侵食しているのではないかと思い、メールさせていただきます。
余命様は私どもの心の支えでありますので、くれぐれもご自愛願います。
【余命本の取り扱い状況について】
昨日、そごう横浜の紀伊國屋書店に行った際に、店頭の検索機で余命本を検索してみました。
時事日記、ハンドブック共に店頭は無し、電子書籍のみ取り扱いとなっていました。
ご参考まで。
本屋余命本有無の報告
場所:最近リニューアルオープンしたばかりのJR明石駅ビル内、喜久屋書店
結果:余命本&ハンドブック皆無。他の保守本もまったく無し。反日本はたくさん目立つところに。
あれば買おうと思ってたので残念。
コメントを取り上げていただき、ご見解を述べていただきありがとうございました。
特定の保守論客を挙げた件については申し訳ありません。
今後気を付けます。
記念すべき初投稿なれど見当違いが過ぎるかも知れないので削除、入場拒否を前提?としての寄稿である…と、こんな文面では堅苦しい気がするので少し柔らかく書きます。内容は子供並かも知れませんのでご容赦下さい。
1. 以前どなたかの書き込みで生協は狂散逃がらみと見た気がするのですがウチには毎日そのビラが投函されます。狙い撃ちなのかビラ配りの輩がラクしたいからノルマを達成させる為の単なる手抜きとして我が家に連日投函しているのか分かりませんが人が留守をしている時を狙って投函している模様。レッドフラッグはヤバいから生協ビラにすり替えて…という事でしょうか?
2. 結構前になりますが、地デジで色々な業者が弱電界地域で割といい加減な営業を繰り返していた時期の事。我が家は訳あって比較的感度の高い室内室外兼用のアンテナを設置していてその感度の凄さに感動していました。が、ある日隣りの学会の輩が妙な動きを。どう見ても曲がってもいないのに業者共々強風で曲がったと、まるでこちらにわざと聞かせていたかの様な。その後、連中はケーブルに変えた様なのですがその時から痛烈な電波障害が発生、今までキャッチできていた局の幾つかが今現在も視聴不可。何かの下準備の為にわざと自分家のアンテナを外したのではないかと今でも疑っております。嫌がらせに長けてる連中ですし。ちなみにそいつらは引っ越して来る少し前に何気に折伏しに来てその後しれっと引っ越して来た次第。図太い!
3. これまた学会。徒歩で1分は離れている所に住むそいつら曰く、学会には600年以上の歴史があって云々と。で、これまた少し前にこいつらもしれっと我が家の前まで来て突然家の前にある木々を伐採。理由を聞くと車が通るのに見えないかなと思ってと、全くそいつらには影響がないのにほざいてた。で、先日までは確かに郵便受けに名前が載ってたのに今
名前がない。古の弓の名人の姓を(勝手に?)名乗るその連中、もしや表札隠しを始めたのか?
4. 他の方々と同じく本第一弾とハンドブックについての少し前の情報。町田市の文教堂木曽店に第一弾は遅ればせながら登場、当時4冊のウチ半数は私がゲット!
で、ハンドブックは割と早めに入荷されたもののそこに監視役と思しき不審者が。時間がない事もありこれは危険かなと思いつつ私が本を手に取るとその場を一旦離れつつ周囲を周回し始めたではないか。こちらの顔をさりげなく覚えた様に見えたのでこちらもさりげなくある種のカメラアプリでパシャリと。その後はそいつが後をつけてこないか確認しながら速攻で帰宅。ちなみにその時はハンドブックは結構多めにあった。正直な所、当初はどこにもなかったので疑っていたので発見した時は感動感激感謝!ちなみに隣接する市にも有隣堂やらくまざわやらがあるのだがこちらには今現在もなし。店舗(の規模)によって違うのかな?
5. これは単なる意見。ラグビーやらスケートの人があんな企業こんな企業のCMに出てガッカリという意見がありますが、この世知辛い今、ヒーローやらヒロインを求める気持ちは分からなくはないのですが、お、コイツはスゲえと思ってファンになったら後で正体を知って超ガッカリという事は往々にしてあるのであまり芸能絡みの御仁には入れ込まない方がいい場合もあるかと。今は何とも思わないけどその当時サッカーの俊輔、バッジョをスゲえなと思って感心してたら後々…私自身こういう経験してるので。少し前にやらかしたズンドコきよし、いい指標になります。裏では超シャクブキストとも言われてますし、仮に実力があっても独り立ちもせずに距離も置かずにしゃくぶいてる、こんなのばっかりです。
6. 遠戚が昔胸を患った時の事。どこから聞きつけたのが学会連中が押しかけて拝めば治るとしつこくたきつけた様でその後悪化→一命はとりとめてその後改善したものの医者に事情を話した所、そのまま拝んでたらとっくに死んでいたと言われたそうです。カスを通り越して殺人鬼連中ですね。
7. 近所の誰かの仕業なのか勝手にミンスの支援者にされていて何度もダイレクトメールが。元村賢太郎というヤツだが地元で何かの会を開くからカンパお願いとそんな内容のやつばかり届く。事ある毎に不祥事を起こすくせにそのお詫び行脚は絶対にしないその姿勢共々殲滅される事を祈っています。
8. 隣りの学会の子供じみた奇行。回覧板を超非常識な時間に持ってくる。ひどい場合は真夜中にノラ猫の如く入ってきて置いていく。人が出掛けたのを見計らって置いていく事も。至急回覧などがあるとタイミング次第では我が家で止まってる状態を作られる。
9. かなり前に朝ナマでやってた公開討論で当時広報部長?だった西口浩(後に病死?)が表向き必死こいて色々くっちゃべってたのに近隣の学会連中は皆寝てた!恐らく録画すらしなかったと思われるが
それでどいつもこいつも幹部とかほざいてるのだからこいつらは…
アホな文章を、恐らく見当違いだらけでズラズラと書いてしまいました。ごめんなさい。しかし、どっかの病院の防弾ガラス付きの病室で自分が(ゴーストライターに)書(かせて)いた、これこそ本当に誰も読まないであろう似非ベストセラー本を近習に向かって投げつけていると少し前に囁かれていたテジャク、まだ息してるのかなぁ…それと、コメント送信にあたり文字を何度も正確に入力してもエラーが出て送れませんでした。攻撃?
余命翁様、スタッフの皆様、毎日の沢山の投稿お疲れ様です。琵琶鯉です。
近頃、世界は彼のパナマ文章によって大揺れに揺れていますが、これは本来課税されるべき資金が名前だけの会社を経由して、特定の口座にプールされて国に納める税金を合法的にチョロマカスというもの(T_T) 噂では在日系の日本人が多数利用しているとかしていなか・・・
これは、倫理観の問題で例え合法であっても決して誉められたものではありません。政府は是非 そこはハッキリさせて、しっかりと税金を取り立てもらいたいですね。そして、その資金が違法なものなら口座凍結の手続きがとれるように国際法を作るよう働きかけをしてほしいです。くれぐれもマスゴミや売国奴などの格好の政権批判に利用されないよう注意してほしいです。
わたし達大和民族はとても生真面目で
正直、人の和を大事にします。倫理観においては右にでる民族はありません。私達はこの闘いに必ず勝利し日本再生を果たした後は、世界に対して人類の次へのステップを導く指標となる民族なのだと思っています。
なんか、パナマ文章の話からかなり飛躍してしまいましたが、私たちやこども達、そして私たちの子孫たちが日本人であることを誇りを持って生きて行ける世界にしていきたいです。
2016年4月10日投稿