信人
余命翁、閲覧の皆さま。お疲れさまです。
最近の世間の動きを見るに、ハードランディングに向かっている気がします。いつどこで不定なやからが暴れだしても不思議ではありません。しかも、日本において銃刀法はかなり厳しく、警棒等の鈍器、あるいはスタンガンのような明らかな護身用の品物でも理由なく携帯すれば逮捕されることがあります。これは日本人に武装させたくない思惑があるのではないかと勘ぐりたくなるレベルです。
実際、北海道のイオンにて暴漢が突如客を刃物で襲うというような事件も起きて参りました。事が起こったらいかにしてその状況を脱するか考えておくだけでも違うと思います。
・近寄らない。
これが一番大事です危険があるところありそうな所には近づかない事です。
・まず逃げる。
危険をいち早く察知して回避行動を取ると言うことです。少しでも違和感を感じたら構えるようにしてみてください。
・自力で脱出できないと判断したら抵抗しない。可能であれば隠れて助けを待つ。
元自として申し上げます。戦闘訓練を受けたものとそうでないものには決定的な意識の差があり、まず素人は勝てません。プロは無力化(殺害するか、動けなくする)を狙ってきます。その際に少しでも手間が掛かると判断すれば簡単な方(殺すということです)で処理します。もしそのようなものと相対してしまったら自身の命(家族がいたら家族を)を第一優先に考えて下さい。
日本人
余命先生、責了まで行いました、ご容認頂ければ幸いです。
その際はこちらをお使い頂きたく。
編集・削除、全て先生におまかせします。
以下
現在の松下村塾 塾長、余命翁、並びに塾生の皆様、有能なる有志の皆様
こんばんは、日本人です。
最近多忙にて全ての投稿に目を通せていない現状ですが、投稿者のバランスの問題から、神奈川県警への擁護意見も欲しいとのことで、やってまいりました。
私の父方の叔父は元警視庁の刑事であり、東京都の優秀な警察官100人に選ばれた男です。警視庁国際捜査課の設立に寄与した人物です。
そして昨年、叔父は今生天皇陛下の御名と、陛下の代理人である安倍晋三総理の名の入った賞状と勲章を賜りました。
真面目で愚直、病気になっても捜査が完了するまでは這いつくばってでも事件解決に向けて体を引きづって出勤していたという従弟の証言を聞いていた私は、少なくとも1995年前後~2000年位まで、戦後の団塊世代の刑事たちがこぞって引退するまで、この国は叔父のような使命感だけで働いていた人たちに守られていたことを実感しておりました。
それまで日本警察の犯罪検挙率は99%、銀行強盗と身代金誘拐目的の誘拐は絶対に成功しない。夜中に女性が一人で歩いても安全な社会を維持してきたのは彼らです。
なのに、警視庁の幹部クラスになっても、大手企業の役員どころか部長クラスに比べたら本当に貧乏で、叔父一家は長年古臭い家に住んでおりました。叔父が40代でやっと建てた、ごく普通の小奇麗な庭付き住宅のローンは今も残っていて、叔父が亡くなったら保険金で完済できるようになっているそうです。
叔父は退官後、某銀行の総務課に再就職。いわゆる、総会屋や企業にタカリをかけてくる暴力団をOBの力で的にして投獄させるための番人役をやっていました。いわゆる天下りというやつでしょう。今、巷ではパチンコップなる不名誉なネットスラングが飛び交い、私はそれを否定することはできません。しかし、1990年を過ぎて暴力団対策法ができるまでは、警察官に天下り先などなかったんです。大手企業の厄払い役として退官後の道が開けている刑事など一握りです。一方バブルの頃の警察の天敵だったヤクザは大金持ちで、当時は自民党の傭兵でしたから、民事に関する市民への脅しや資金源を断つような法律は絶対に通さなかった(しかし、今の広域暴力団組長は国家情報院ことKCIAの国を挙げての協力により、殆ど全員在日朝鮮人に乗っ取られているから、弘道会などは民進党指示を打ち出してるんですよ。山口組だけは、戦後、その対不遜朝鮮人自警団として市民たちの応援を受けて躍進した経緯から、日本人以外親分にはなれないという暗黙の掟がありましたが、今では執行部が殆ど在日ヤクザの侵食を受けていて、捨て駒だった柳川組の朝鮮人ヤクザたちも現在は執行部入りしていることから、これも怪しくなってきた。これが山口組分裂の背景ではないでしょうか?)
ともかく、休日返上、深夜までの捜査当たり前、ブラック企業と言ってもおかしくない警察組織の中で、日本国民を守るための信念と誇りだけを胸に滅私奉公を体現化していた叔父たちを私は本当に尊敬しています。
少なくとも、90年代までの日本の刑事や警官たちは、映画「フレンチコネクション」の中で、貼り込んでいたターゲットのマフィアが高級レストランで食事する姿を、寒さに震えながらハンバーガーを食いながらじっと見つめているジーン・ハックマンのような人たちでしたよ。
しかし、日本国の経済復興に寄与してきた団塊世代が去り、極左学生運動世代が警察を動かすようになってきた頃から明らかに警察の不祥事が目立つようになってきた。
敢えて外国人ジャーナリスト、「日本がアルゼンチンタンゴを踊る日」の作者ベンジャミン・フルフォード氏(続編、「ヤクザリセッション」「泥棒国家の完成」では、小泉・竹中による中流層潰しを明確に描いています)の言葉を借りるなら、「戦争や戦後の混乱期を経験した世代が国家運営の第一線から退いたとたん、日本国は急速に衰退の道をたどり始めた。これが失わされた20年の本質なのではないだろうか?」…WGIPの成果、やっとでてきましたね。
叔父は警視庁国際捜査課の設立にあたり、FBIの刑事たちと頻繁に会合を重ねていたのですが、FBIと日本警察が与えられている権限があまりにも違うことに驚いたそうです。 日本警察は盗聴や犯罪組織の盗撮もできず、犯罪を立件しようにも共産党配下にある日弁連やヤメ検、売国メディアにことごとく妨害されてやれ冤罪だの、聴取室を公開しろだの、人権擁護局に見られるような帰化人支配の売国官庁 法務省(警察の集めた証拠に基づく起訴・不起訴を決定するのは法務省管轄の検事です、そしてヤメ検に見られるように日弁連とは癒着しています)の妨害で市民を十分に守れる法も権力も与えられていない。
官邸メール90号を見て下さい。日本には国家警察、つまり日本版FBI、全国の警察を統括する参謀本部がないのです。警視庁を日本のFBIと勘違いしている人が多いそうですが、警視庁は各都道府県知事と同じく、あくまでも都の警察です。
そして叔父の言葉によれば、日本の各都道府県県警は同業他社であり、表向きの交流しかないライバル会社です。
例えれば、警視庁=ドコモ、神奈川県警=ソフトバンク、千葉県警=AU、埼玉県警=ピッチ、群馬県警=トランシーバー、栃木県警=糸電話、とすると警察庁は総務省で、あくまで民間委託でたまに机上から行政指導を行うというバラバラな治安体制です。
コミンテルンに与する売国奴メディア、日教組、法務省や、情報機関同士は実質日本で癒着してる朝鮮総連・民団の工作員に騙されてきたとはいえ、警察が力を持とうとすればやれ「特高警察だ」「治安維持法だ」と騒ぎ、困ったら国民は警察は何やってる?暴力団対策法のように刑法変えなきゃ警察は動けないんですよ?
こんな状況の中で、使命感だけでやってきた日本の警察官に対しては、襟を正し、本当に敬礼です!
日本に県境を跨いだ犯罪を統括する日本版FBIがあれば、群馬・栃木県境を交互に跨いでで10年近い間、10名近い幼い女子が誘拐、殺害された連続幼女殺害事件は起こらなかったでしょう。無実の菅谷さんを栃木県警が誤認逮捕してしまった(足利事件)から8年近く少女たちが連続暴行・殺人犯の被害者になってしまったのです。
この足利事件を鬼の首取ったように攻める日弁連やマスゴミ!
いい加減にしろ!
もう日本国民は我慢の限界だぞ!!
自称余命塾生を勝手に自認する私は、いかなる手を使ってもお前らを故郷の特亜か土の下に送り返し、日本から永世出入り禁止にしてやる!
お前ごときに何ができるかって?
そうだな、最近あちこちでクマが出没して危ないから、みんな猟友会に入った方がいいんじゃないかな?
以上余命先生、警察の擁護になったでしょうか? (日本人)
.....やぶ蛇のような気がするが.....。
小幡 勘兵衛
吉田茂首相の事が時折ここでも出ますがそれで今になって思い出した事。既に誰かが書き込んだ事があるやも知れませんが(私かも?)かの吉田邸は少し前に漏電が原因で全焼したとか。
しかし、これはあくまでも増すゴミの発表で当然ながらそれを調べたのは神奈川県警。 という事は…色々な意味で色々な角度から非常に残念な一件という事ですね。もしも微細な工作によるものだとしてもそこまでは分からないだろうし面倒なのでスルーという事もありそうです。
いつぞやからかNHKの撮影クルーを筆頭?に旧跡や遺構に非常識どころでは済まされないキズを平気で付ける輩が増えてますよね?撮影器具で何かを傷付けたとか、何かを固定する為にクギだかを刺して…とか、修学旅行の記念?に文字を刻み込んだとか。これまでの一連の流れからそういう事をしでかした輩は癬民認定しても間違いはなさそうで、顔面か何かにその罪の証を刻み込んでやればいいと思います。一目見てすぐわかる様に、罪を憎んで人をという事ではなくその罪を犯すのはその人だという事で。
神奈川県警察については…ま、どなたかが仰っておりますが一部なんでしょうよご不浄警官は。基本はそれこそ寝たフリ死んだフリ毒されたフリ汚染されたフリをして癬民連中への反撃の日々を待つ身という事でしょうよ。ココ読めよニダ国の亡者達!
でもまぁ、そうなんだろうと思うのですがもうちっとこうどうにか…時代劇やドラマでは重要証言ができる人を非難を承知の上でワザと逮捕してその人の身の安全を守る為に仮牢へ入れその間に事件を調べてカタを付けてその人はラストに笑顔でお日様の照らす中無罪で放免…なんてのがたまにありましたけど今では下手するとそれこそ時代劇の如く差し入れを食べたら口から泡を…となりそうですし、それこそドラマではとにかく逃げまくって真犯人を自力で見つけた後で…とこんなんばかりの様な気がしますね。これも警察の信頼度腐敗度が成せる業でしょうかね。でもまぁ、基本癬民の敵はポリだとどなたかが仰いますよね?しかも倭民との分断を狙ってると。なら
ココ、尚更読めニカニダチャイ連中よ!
日本の警察はぜーんぜんキサマラの下僕になんかなってないアルニダ!そのうちに従うフリして一斉検挙するアルニダ!
その時に謝っても酌量なしアルニダ!
ドサンピン@量産壱号
爺様、皆様、ドサンピンでございます。
色々と始まってやがる。巷に血の臭いが漂い始めてきよったわ。
キナ臭くなってきた。
犬の死体なんぞ、どう考えてもマトモな日本人の仕業とは思えん。
下記の4つの事件は、すべて在日の手口である可能性が高い。
このままでは俺様Xデーの8月15日の靖国前での闘争開始よりも早い段階で衝突・流血沙汰の暴動が勃発する危険性が出てきやがった。
日本奪還一斉蜂起のこの日まではなんとか耐えてもらわねば……。
フライング暴動だけは、どうか謹んで頂きたくお願い申し上げる。
まずは参院選と都知事選で、2段階に分けて粛清だ。
その後に8月15日を迎えた段階で、第3段階として本格的な余命爺様以下同志たちによる日本奪還計画が始まるだろう。
告発祭りだ。
あと2か月弱。奴らがこの日のタイムリミットまでにどう火病るのか、にわかに緊張が高まってきた。
悪質嫌がらせ 九電役員宅に犬の死体 福岡
毎日新聞 2016年6月23日 21時10分(最終更新 6月23日 21時43分)
福岡市東区にある九州電力の60代男性役員宅に切断された犬の死体が置かれていたことが23日、福岡県警などへの取材で分かった。
福岡・東署が悪質な嫌がらせとみて、動物愛護法違反容疑などで調べている。
福岡・東署などによると、犬の死体は22日午前6時35分ごろ、役員の自宅前の敷地内で見つかった。一部が切断されていたといい、役員の家族が近くの交番に通報した。役員が飼っていた犬ではないという。21日夜から22日未明にかけて置かれたとみられ、同署が周辺の防犯カメラの映像などを調べている。九電は「(トラブルは)把握していない。何もコメントできない」としている。
【目黒バラバラ遺体】東京屈指の高級住宅街でなぜ…憩いの場から次々とバラバラ遺体 5月下旬には公園の木「無断伐採」通報も
2016年6月23日 産経新聞
東京でも指折りの高級住宅街に位置し、ボート遊びを楽しむ親子連れらでにぎわう碑文谷公園。バラバラになった人体が次々と見つかったことで、いつもの和やかな雰囲気は一変した。「一体何が起きたのか」。“憩いの池”に集まるパトカーを住民は不安げな表情で見つめた。
「朝11時前には公園に人だかりができていて、『池から遺体が出た』と聞いた。警察官がたくさんいて、見慣れない場所のようで恐ろしかった」
毎朝、公園に通うのが日課という女性(76)は、続々と到着するパトカーを呆然(ぼうぜん)と眺めた。
碑文谷公園を管理する目黒区みどりと公園課によると、公園の広さは約4万3千平方メートル。野球場やテニスコートなどがある区画と、弁天池がある区画に大別される。公園の近く住む主婦(71)は「子供たちも池の周辺でよく遊んでいる。普段は静かな場所なのにこんなことが起きるなんて」と話した。
弁天池が最後に水を完全に抜いたのは平成3年〜4年にかけてで、それ以降は恒常的に水が張っていた。池では水を循環させ、浄化槽のフィルターに引っかかったごみを定期的に取り除いているが、区担当者は「水流は弱く、遺体が池の中にあっても動かすほどの力はない」と説明する。
公園に常駐の管理人はいない。週1回、担当者が目視で異常がないか確認するが、20日に担当者が点検したときは特に異常は見つからなかったという。
多くの子供連れや高齢者でにぎわう一方、防犯カメラがなく、街灯も少ない。「夜は近付きたくない」と話すのは、子供を連れてよく公園を訪れるという主婦(41)。「1カ月くらい前に夜中、公園で女性が男に追いかけられる事件があった」と声をひそめる。
東急東横線学芸大学駅付近には区の防犯カメラが61台設置されているが、公園内部や周辺には設置されていない。
また、区生活安全課によると、5月下旬に公園の木が2〜3本、無断で伐採されたという通報があった。
別の主婦(62)は「普段は静かな場所なのに、最近は変な雰囲気があった。不審者も伐採も、遺体発見に関係があったら本当に怖い」と顔を引きつらせた。
チョコケーキに覚醒剤、密輸容疑 稲川会系組幹部を逮捕
2016年6月23日 朝日新聞
覚醒剤を中国から密輸したグループの指示役だったとして、警視庁は指定暴力団稲川会系の組幹部新井幸於容疑者(63)=横浜市中区福富町仲通=を、覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で逮捕し、23日発表した。「私には関係ない」と容疑を否認しているという。
組織犯罪対策5課によると、新井容疑者の逮捕容疑は昨年1月、チョコレートケーキの中に隠した覚醒剤約2キロ(末端価格約1億4千万円)を中国から成田空港に郵送して、密輸したというもの。覚醒剤は横浜市内の韓国物産店に送られており、新井容疑者は、この物産店や覚醒剤を送った中国側と連絡を取っていた可能性があるという。
警視庁は、この密輸や売買に絡んだとして男女18人を逮捕しており、新井容疑者がグループの首謀者だったとみている。
神戸山口組系宅に銃弾撃ち込んだ疑い…7人逮捕
2016年6月24日 読売新聞
埼玉県八潮市で今年2月、指定暴力団神戸山口組系幹部宅の外壁に複数の弾痕が見つかった事件で、県警は23日、指定暴力団山口組系組長の神奈川県厚木市妻田東、無職吉田信夫容疑者(52)と、同組員の男ら計7人を銃刀法違反(発射)と建造物損壊の疑いで逮捕した。
発表では、吉田容疑者ら7人は共謀して、2月27日午後8時45分頃、八潮市西袋の神戸山口組系幹部の男性宅に銃弾を撃ち込み外壁を壊した疑い。県警は7人の認否を明らかにしていない。
同日には、厚木市の山口組系暴力団の関係先にトラックが突っ込むなどの事件が相次ぎ、県警で関連を調べている。