余命三年時事日記 ミラーサイト
数秒後にアクセス数を表示します
2018-08-23 15:21 0 comments

2676 2018/08/23アラカルト①(0)

引用元 

ottotto
余命様はじめみなさまにはお世話になっております。
ところで、みなさまのご意見から「行け行けドンドン、先行き―ばら色十色♪桃色十色♪」を感じてしまいますが(私はです)相手方も必死です。
はたしてこれから落とし穴が一個もないのかなーーー~~って、思うことがたまにあります。想定されない方法をもって。
思い過ごしならいいのですが。
心配性の私めです。

.....在日は負ければ日本における生活基盤をすべて失う可能性がある。そりゃあ必死だよ。発端は「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に対する懲戒請求だが、従前は通じた恫喝や恐喝が予想外の抵抗に遭ってNHKまで総動員という大炎上に発展している。
もう、懲戒請求問題などどこかへ飛んでしまって「在日朝鮮人と反日勢力日弁連」vs余命という図式になっている。NHKの取材テーマとターゲットがなんと非営利の妄想個人ブログになっているのである。
余命が過去においてNHK問題を扱ったことは民主党政権下の自衛隊情報漏洩に関して「NHKは設備以外は殲滅」作戦くらいのもので、当時はまさに妄想ブログとして一蹴、笑いの種になっていた。べつに受信料について取り上げているわけでもなく、そもそも余命は事実の発信と拡散を主としており、個人の意見を主張するブログではないということからもわかるように、NHKの狙いは余命の「日本再生プロジェクト」にあるのだろう。

 

神奈川県民
こんにちは。
さらっと流し見をしただけで、あとでもっときちんと見ておけばよかったと思ったのですが、大まかにご報告しておきます。
昨晩のTVKニュースで川崎駅前だかで、男性が在日朝鮮人に対する差別的な弾幕を掲げていたとして、福田市長が会見をしていました。その際に川崎市のガイドラインを引き合いにだしていたようです。あのガイドライン自体が成立している事自体が憲法違反だと思いますが、それで人を裁こうというのも本末転倒ですね。
男性の掲げていたプラカードのような、弾幕のようなものの文言は覚えていませんが、まぁ公に出していい類のものではなかった印象です。これ自体はよろしくないでしょうが、市長が出てきてものをいうレベルのものではありませんでした。

.....川崎国だからな。市の行政全部が汚染されている。ここのソフトランディングはもう期待できないね。おそらく在日との武力衝突はここではじまるだろう。
すでに川崎デモ公園使用決定書の件では神奈川弁護士会の三木恵美子が民事告訴されているし、残る4人も追加される。960人の会による神原元弁護士の懲戒請求事案の提訴も始まる。在日や反日勢力の牙城にメスが入る。いよいよ秋祭りだね。

 

三蔵法師
反日売国勢力が、お釈迦様の掌で踊っている様子が浮かびます。
合掌!

 

JHON#
私は懲戒請求を出してはいませんが、弁護士の対応に大変違和感を持っている者です。
仰天ニュースで紹介された弁護士の告訴告知で後悔をされた方が本当にいたとしたら、それは大変残念なことです。
懲戒請求の文面などの問題はさておき、日弁連の声明に対する異議であったかと思います。これに対して佐々木弁護士などは、自分は関係ないという主張をしています。
弁護士会の会員の総意として声明が出されていると一般市民は思います。
日弁連会長声明となれば弁護士すべての総意と受け取ります。
そうではないと云うのは、弁護士会内部の問題であって、懲戒請求を出した一般市民の責任にするのは言語道断とはことの事です。
すなわち、本件は弁護士会の抱える問題まで懲戒請求者へ向けられているということです。同じく関係ないと主張した北弁護士は沖縄弁護士会の声明を絶賛するツイートをしたのは何故なのか?
佐々木弁護士が恐怖を感じたとかだけが報道され、実際には落とし前発言があります。
落とし前をつけてやるというヤクザ言葉を使った人が何故記者会見の時だけ恐怖を感じたになるのか?
賠償だと騒いでいる弁護士達全てに共通しているのは無理があるということです。
法的に賠償を請求できるとの主張だけです。
懲戒請求した中に在日コリアンもいたという事だけで、何故差別だという報道になるのか?
そもそも朝鮮学校無償化除外の件では各地の裁判は最高裁まで決着がついていません。
大坂以外はすべて原告側(生徒OB)敗訴で、後は自治体側が勝訴していおり、いずれも控訴となって最高裁まで持ち越しでしょう。
今の時点で本件に関わる意見を差別と断定できないと思います。
それを池田弁護士の報道など、あまりに印象操作が酷過ぎると思われます。
そもそも13万件あったという懲戒請求で余命さんたちだけまるでリンチのようなやり方で、彼らは見せしめと思っているようです。
余命殿が民事訴訟には民事訴訟だというお気持ちはわかりますが、印象操作を含む弁護士会や一連の弁護士達の不自然な対応など、ひいては、ニュース女子DHCテレビ訴訟、司会者の長谷川さん訴訟、ツイッターで訴訟されている石井さん
これら神奈川の同じグループの弁護士たちです。
また、余命さんたちの懲戒請求に対する訴訟騒動をしている弁護士達に。その発言や行動に対して懲戒請求を出して、逆に何百万円もの訴訟されている人もいます。
一体、今これらは何を意味しているのか?
これを含んで余命さんは真実を告知することを考えていただきたい。
仰天ニュースも意見を投稿できるようになっています。
例えば、異議があるというより本当の真実を報道しないか?
マスコミに呼びかけてみてください。
そして、訴訟されている方々を誘い何しろ、今日本で起こっている彼らの茶番劇とからくりを明確にすることが重要です。
市民の声で弁護士達の行動を諌めるように持って行くことが重要です。
協力者の助力を得て、余命さんはそれをして頂きたい。
今、彼らはやりたい放題になっています
敵の首を取ったかのように気勢をあげています。
それがどういうことか人々に知らせることが余命さんの使命です。
私から見ると、訴訟合戦はあまり意味がないような気がします。
肝心な事実を明かすことに活動してください。

.....もうそういう段階は終わっている。すでに壮絶な戦闘中だ。

 

黒水仙
NHKの取材のことが問題になっているようですが、私のところにはそういう取材も電話もありません。訴状も来ていません。来たのは、武蔵小杉からのラブレターくらいです。

 

アンチレッド
余命爺様、スタッフ様
いつもありがとうございます。
>ここ数日、大量の登録確認投稿があるが、その半分はなりすましか、条件不備あるいは条件不足である。登録には攻守の面がある。
まず、提訴された場合の迅速かつ960人の会の結束した対応が可能である。
960人の会になりすまし投稿が多発しているとのこと、
また反余命勢力が懲戒請求者の多くが実は和解に応じているという情報を流している様子なこと、
これらから960人の会とNHK取材の関係について時系列を確認してみました。
・960人の会 結成予告
2617 諸悪の根源マンセー日弁連87・・・7/23(記事掲載日)
・960人の会 結成発表
2628 懲戒請求に関するお知らせ①・・・7/29
・960人の会 概要説明(登録確認要請)
2630 懲戒請求に関するお知らせ③・・・7/30
・960人の会 最初の登録確認投稿(五省様)
2634 職務上請求書②・・・8/1
★960人の会 損害賠償訴訟期日発表
2643 女性軍団小野誠分析資料①・・・8/6
>また、この件は、20日過ぎに名誉毀損をもって、960人の会全員が損害賠償訴訟を起こすことになっている。
・960人の会 進捗状況報告
2646 2018/08/11アラカルト①・・・8/11
まず、すべてシナリオ通り、順調に進んでいることをご報告しておく。
神原元弁護士提訴の1件は懲戒請求960人の会が対応する段取りがついている。
ただ、960人の会への入会の際、調査票回答の方は自動的に登録されるが、正確に回答していないと正式登録ができないので集団訴訟からは除外される。また訴訟を起こされたときの対応にいろいろと齟齬をきたすので、いったん8月20日をもって登録を締め切ることにする。
★960人の会 最初のNHK取材投稿(ちんちくりん様 匿名様)
2650 2018/08/13アラカルト①・・・8/13
ちんちくりん
8月8日16時に、NHK横浜放送局ディレクターと報道局社会部の記者が訪ねて来ました。弁護士会と当該弁護士しか知りえない個人情報が駄々洩れのようですね。
NHKの顧問弁護士辺りからリストが流れてるのかな?決定事項ではないものの、懲戒請求の件で番組を作る事になるかもって言ってました。
.....ふつうなら取材目的ははっきりしているはずだな。まあ、偏向、ねつ造報道のNHKならなんでもありだからな。現状では判断できないね。
~以上~
ちんちくりん様の8月8日16時が最初のNHK取材だとすると、
その前の960人の会関連記事は、
2643 女性軍団小野誠分析資料①(960人の会 損害賠償訴訟期日発表)・・・8/6
どうやら、960人の会の損害賠償訴訟の動きが具体化してからNHK取材攻勢が始まったように見えます。
特に登録締め切り8月20日にかけて活発化してたような感じです。
なりすまし投稿が多発していること、和解多発欺瞞情報の流布、と合わせて考えると、
「960人の会 損害賠償訴訟はデタラメで実際は多くが和解に応じている」というストーリーの、余命ブログの信用喪失・損害賠償訴訟妨害を狙ったNHK番組を制作するつもりかもしれませんね。

.....しかしまあ、すごい分析力だね。分析にはいろいろと切り口があるが、事実の時系列分析は有無を言わさない迫力と説得力がある。
余命ブログがNHKに対して何の記事もあげていない現状で、突然、それも懲戒請求や日弁連をはじめとする司法汚染にはふれることなく、なぜ、今、懲戒請求者=余命読者として取材?攻勢をかけるのかがいまいち不透明だったが、在日や反日勢力の利害関係者としての視点から見ると、すべてが納得できる。要するにお仲間だったんだな。

 

招き猫です。
赤トンボの戦い様、仰天ニュースを文字おこしいただき、ありがとうございます。電気洗脳箱は見ない招き猫には、とっても貴重です。
さて、今回の懲戒請求を「『日弁●は●●の根源』―。こんなブログの文言に煽動された人たちが、弁護●に対する大量の懲●請●求を送り付け問題となっている。」と、本年5月末の時点で図式化した記事が見つかりました。今回の仰天ニュースでの取り扱いのひな形と思われます。余命翁やスタッフの皆様には、「百も承知」と存じますが、念のため、投稿申し上げます。
筆者は、オウム報道で有名になった自称ジャーナリスト江川さん。中立を装いつつ、「煽動」という色を付け、弁護●を被害者と書くあたりは、お約束とも言え、こっちの方が「洗脳」とも言えます。
詳細は、以下のURLで。
ttps://biz-journal.jp/2018/05/post_23534.html

.....江川はよく知っている。オウムの時はカンパを始め全面協力していたからね。もちろん余命とは面識があるが、当時は余命とは言ってなかったから覚えてないかもな。
しかし彼女は変わったね。もう論調が常識から乖離しており寂しいというか哀れだな。

 

三蔵法師
余命様、スタッフの皆様お疲れ様です。
小坪市議のご尽力で、弁護士会の実態が公式に見えてきたようですね。
義務を果たせない組織に権利は重荷でしょうから、身軽にしてあげることも必要でしょう。
余命PTの証拠の積み上げと、制度の不備の実証が、じわじわと、ボディブローのようにテロ支援組織に効いてきたようです。
もはや、ひた押し状態ですね。請求者の皆様も頑張ってください。
応援しています。

 

todayです
NHKを名乗る方からの電話2件
(水たまり さん)
>0354556592
(今回は匿名でお願いします(すまいる)さん)
>03-3468-6164
少し解析しましたのでご報告いたします。
電話番号は総務省から割り当てられていて公開情報になっています。
NTT東西会社はどのNTTのビルに収容されているか公開されています。
NHKのある渋谷区には3つのNTT東日本のビルがあり、
渋谷区でNTTの電話契約をするといずれかのビルに回線がつながっています。
山手線の内側は、東渋谷ビル(宮益坂)
外側の目黒区寄りは、渋谷ビル(代官山)
外側の新宿区寄りは、代々木ビル(富ヶ谷)
03-5455-xxxx
03-3468-xxxx
いずれも総務省の情報ではNTT東日本割り当て、NTT東日本の公開情報では代々木ビル収容でした。
渋谷NHKの関係するビルから発信された可能性がありますね。
あと、03-3462,3464,3465,3469,3476,3481,3485,5456などが
代々木ビル(渋谷区西北部)の電話番号になります。

.....「渋谷NHKの関係するビルから発信された可能性がある」
いやあ、なんともおみごと。わくわく感があるね。

 

官邸メールから(このソースの詳細は調査中)
毎日新聞2018年6月7日 地方版 兵庫県によると、「朝鮮学校への補助金交付などを求める声明を出した全国の弁護士会に対し、特定の団体を通じた会員弁護士の懲戒請求が殺到している問題で、県弁護士会は「弁護士法上の懲戒請求としては受理しない」とする藤掛伸之会長の談話を1日付で発表した。」とあり、更に「談話では、これらの請求について「会の活動への反対意見を表明し、批判するものと解される」と指摘。」「弁護士個々の非行を対象にする懲戒制度の趣旨には合致しない、と判断した。」「日本弁護士連合会や各地の弁護士会が同様の会長談話を相次いで発表している。」とある。
これが事実であるならば、日本弁護士連合会や各地の弁護士会とは、会の活動への反対意見・批判を封じ、弁護士個々を独自の主義主張の実現の為に外部から守る為、弁護士法第五十八条(何人も、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思料するときは、その事由の説明を添えて、その弁護士又は弁護士法人の所属弁護士会にこれを懲戒することを求めることができる。)を一方的に破棄し、法律により保証されている国民の権利を侵害する団体である、ということに他ならない。
このように、日本国の法律を破棄し、独自の主義主張を実現する為に国民の権利を侵害する団体は、テロ団体であると認識せざるを得ない。
日本国政府対処機関の早急な処置による、日本社会の安全回復を強く求める。

 

余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト