余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-02-14 13:08 最新コメント:2016-01-13 22:52 0 comments

415 史上最悪の書籍(29)

引用元 

山中英雄
宮崎正弘氏は作家・評論家であるが、国際政治、経済をテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開し、中国ウオッチャーとして知られ、中国全省にわたり取材活動を継続している。 この独自情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析したブログ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」 と2年連続受賞している注目のブログであり、小生はいつも拝読して勉強させてもらっている。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成28年(2016)1月10日(日曜日)通算第4776号 <前日発行> 
この記事へのコメント欄に2016/01/10付けで、エッセイ・随筆ブログランキング3位「昼寝ネコの雑記帳」の2015/12/23付け記事の<新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である>が紹介されている。
http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/
「~~~~~どうしていいものか、まだ名案は思い浮かばないが、とにかく少なくとも書籍『余命三年時事日記』の拡大流通は、なんとしても阻止しなければならない。まったくもって、この『余命三年時事日記』というタイトルの書籍は、われわれにとって鬼門である。永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性を秘めた、実に厄介な出版物である。この書籍は、インターネットと紙媒体の合体の第2エンジンとなっており、われわれにとっては、日本の出版史上、最悪の出版物である。」

 この「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」と2年連続受賞している注目のブログで閲覧者が多く、「余命三年時事日記」のブログ及び本の拡散に大きく寄与すると思われる。
 因みに、小生はメール年賀状で6名の親友に「余命三年時事日記」ブログ及び本の紹介と同時に、当該本を正月プレゼント用としてアマゾンから直送した。

.....「出版史上最悪の書籍」なんて書ける在日や反日勢力なんていませんよ。それだけで知っている読者は(笑い)で読むだろうが、知らない読者はラスト直前までマジで怒るかもな(笑い)。
 ブラックジョークではなく事実だからインパクトは大きい。
前回も結構盛り上がっていたが、今回はもうガチンコでの状況に入っているから反応も早かったようだ。昼寝ネコさんの一芸だが少々リアルすぎたかも(笑い)。

.....引用
北海道で老母と同居し、一週間留守をしていた間に、アマゾンに注文していた新刊「余命三年時事日記」が届いていた。
今頃になってようやく手に取って対面することができた。
もともと余命3年時事日記および余命三年時事日記のブログ読者なので、目次に目を通しただけで、大体の内容は想像できる。
 改めて、書籍と化した「余命三年時事日記」について感想を述べると、これは明らかに出版史上最悪の書籍である・・・必ず、絶対に最後まで読みいただきたい。お読みいただければ、真意をご理解いただけるので。

「なんとかして、余命ブログを首尾良く削除したと思っていた。
いかにアクセス数の多いブログといえど、われわれの力を結集すれば、どんなことでもできる。われわれの底力には、いかに余命といえども、怖れをなしているのではないだろうか・・・と思ったのだが、
なんと、息の根を止めたはずのブログが、瞬く間に再生し、あろうことか今度は、書籍に身を変えて誕生したという。それも嫌みったらしく、タイトルが『余命三年時事日記』だ。
 余命宣告されたとか、余命3年だとか、今にも呼吸を停止するかのように弱々しいふりをしているだけで、実際はこれではまるで、『余命永続時事日記』ではないか。

 こんな内容の書籍が、神聖な書店の棚の一角を占めるなど、とても汚らわしくて憎悪の対象でしかない。ネット書店だって、新興勢力で外国資本のアマゾンはやむを得ないが、
日頃から影響力を維持している他のネット書店は、不扱いの圧力が奏功し、圧倒的な勝利だった。・・・あっさりと逆転はされてしまったが。
 主要書店にも、陰に陽に不扱いの要請をしたが、さすがに永年の付き合いが奏功し、仕入れても棚に並べないなどの協力態勢が得られた。
 場合によっては、アマゾンにも圧力をかけて不扱いにさせようかと策を練ってみたが、アメリカが本部なので、やれ言論弾圧だとか、出版妨害だとか、ホワイトハウスが騒ぎ出し、世界中のメディアが大々的に報じるようになると、都合が悪くなる。
 一部の不用意な同胞が得意がって、いかにわれわれがマスメディアを籠絡し、意向通りに支配しているかをネット上で、自慢げに公開してしまった。巷間では『スヒョン文書』と名付けられ、ネトウヨの間で非難の対象となってしまった。
 なので、今新たにアマゾンに対する不扱い圧力をかけると、『スヒョン文書』の存在が再浮上しかねず、必死にあれはガセだと打ち消しているのに、単細胞の日本人どもは一気に反感を持つだろう。

 確かに民主党が圧倒的な勝利で政権を奪取したとき、われわれは勝利を確信した。永年にわたり、屈辱に耐え、差別に甘んじてきた先祖の苦労が実を結んだ瞬間だった。
 一気に焦ることをせず、既得権である種々の特権を徐々に拡大して、老いてきた先達たちの苦労に報いてやりたい。
そして、民主党その他、われわれに理解を寄せてくれている各政党の先生たちの力を借りて、まずは地方参政権を勝ち取ることだ。
その地方には、わが同胞を大量に移住させ地方政治の主導権を握ることだ。
もし可能なら、地方議会で日本からの独立を宣言し、わが祖国や協力的な国々との国交を樹立し、一気に独立国としての地位を確保したい。
 いやいや、そのような動きはかえって、日本人の反感と疑念を増幅するだろうから、まずは辛抱だ。
これまでどおりに、力を持つ人たちに辛抱強く懇願を続け、彼等が必要とするものは金でも名誉でも何でも与え、協力者を増やすことだ。
 だがしかし、今回の書籍『余命三年時事日記』の、なんといまいましいことか。せっかく永年の水面下での工作活動が奏功し、政権中枢を含む、司法、行政、経済、教育、医療など、あらゆる分野で見事に同胞が力と影響力を発揮しているというのに。
 それなのに、もしこの「余命三年時事日記」という最悪の書籍が日本人に広く拡散してしまうと、われわれの苦労の結実だった既得権や工作途中の戦略が危殆に瀕することになってしまう。

 なんとかして再びブログ『余命三年時事日記』を削除できないだろうか。
しかし、ミラーサイトやバックアップサイトなどが無数に出現しており、一般日本人の支持層も厚くなってしまっている。
 書籍『余命三年時事日記』を、なんとか出版流通市場から、放逐することはできないか、考えてみた。
人海戦術で書店店頭に出回っている書籍を、買い占めようかと考えたが、次々と増刷されてしまい、イタチごっこになってしまうだろうし、資金も無尽蔵には確保できない。
 せっかく日本の実効支配というシナリオが描けてきたのに。
日本人の多くの子女が、わが同胞のスターの虜になり、主要なテレビや雑誌の後押しがあったおかげで、文化面での侵略もほぼ成功しかけたのだが、一部の日本人のヘイトスピーチやわれわれへの差別デモが拡がり、あっという間に熱気がしぼんでしまった。
 どうしていいものか、まだ名案は思い浮かばないが、とにかく少なくとも書籍『余命三年時事日記』の拡大流通は、なんとしても阻止しなければならない。

 まったくもって、この『余命三年時事日記』というタイトルの書籍は、われわれにとって鬼門である。永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性を秘めた、実に厄介な出版物である。
 この書籍は、インターネットと紙媒体の合体の第2エンジンとなっており、われわれにとっては、「日本の出版史上、最悪の出版物である」。

空耳かもしれないが、私の耳には上記のような、呪いに近い怨嗟の声が聞こえるような気がする。
私には日本に住む韓国人の知人がいる。
その友人がソウルから来日したときも、とある集会で何度かお目にかかっているし、昼食を用意させていただいた。
個人的には、なんの偏見も差別も持ち合わせていない。
国籍・人種が違っても、あくまでも個人関係というのは、人格や信頼感に依存するところが大きい。
 しかし、スパイ防止法やカウンターインテリジェンス機能がまだまだ成熟していない希有な国家・日本においては、上記のような工作活動は、まさに国家安全保障の根幹に関わる。
 差別とかヘイトとかの領域だけで、激論を戦わせる以前に、日本に向けられた軍事挑発、国内のプロパガンダや工作活動を、現実の危機と捉え、適切な情報源を得る一般国民の輪が拡がることを、切に望むものである。 (引用終わり)

.....在日や反日勢力目線ではこうだろうという考察であるが、大筋そうなんだろうな。まあ、流れの一部は細切れに記述はしてあるが、当事者目線としてはふれにくい部分もある。その意味ではこの考察はそれをベースに記述できるというメリットがある。
 ネットの対応については上記の通り、遮断からの流れがあって、書籍化は衝撃であったろう。一過性のネットが紙媒体となるだけでなく、並行運用というスタイルは前代未聞であって、まさに双発エンジンという表現がぴたりと当てはまる。
 遮断以前のブログもまとめてという予告であったから、さすがに慌てただろう。アマゾン以外はすべて余命包囲網に招集された。個々の書店の締め付けもかなりきつかったようで、仕入れたものの隠匿という対応をとった書店も多かったようだ。そんな形で時間が過ぎれば自然消滅という作戦だったようだが、こちらの作戦はいきなり巷間に何万、何十万の販売を狙っていたわけではなく、出版社が赤字にならないようにして、とりあえずネット以外に頭を出そうということであったから、とくにというよりはまったく働きかけはしなかった。結局、相手の術中にはまったふりをして、発売当日、産経新聞に広告を出すというパンチを繰り出したのだが、これは効いた。発売4日後には第4刷、売り切れ状況となったことは過去ログで記述している。現在、第6刷に全力をあげている状態である。
 ネット遮断という経験を踏まえて、万が一に備えた態勢は予備をふたつ設けている。また余命万一に備えてのバックアップと入管通報、官邸メールは自動送信に設定してある。 そのような状況を具体的に説明して「余命は天敵ブログ」としているのである。
発売後にわかったことがいくつかある。一つはブログの読者のみなさんの購入が予想をはるかに超えたことで新規読者の数も予想外の数であった。また特徴的なことは複数冊の購入が目立つ。当然拡散されるわけで、大変ありがたいことである。
 世の中には不思議なことはたくさんあるが、今回「史上最悪の書籍」出版にもかかわらず、当ブログ、出版社、各サイトをみても何一つ否定的な動きがない。まあ、史実を並べているだけであるから当たり前といえば当たり前だが、その無視、放置作戦がうまくいく可能性のある段階は過ぎているようだ。
 予約の処理に少なくとも1月いっぱいはかかる。3月には余命補完本、5月には第二号の予定である。風のやむときがない。なにしろネタはいくらでもあるのである。また今回は新規読者を意識してかなり薄味にしたことと、もともと2000pをこえるブログのまとめであるからソース資料はほとんどカットせざるを得なかったので、李明博元大統領の竹島上陸、日本奴隷化完了宣言、天皇陛下侮辱発言やスヒョン文書等は記載されていない。
 アマゾンのレビューをみると今回の内容でも知らなかったという方が多い。これに上記のような事実が加わっていくと日本人の怒りは増幅するし、いずれは爆発するだろう。

「だがしかし、今回の書籍『余命三年時事日記』の、なんといまいましいことか。せっかく永年の水面下での工作活動が奏功し、政権中枢を含む、司法、行政、経済、教育、医療など、あらゆる分野で見事に同胞が力と影響力を発揮しているというのに。
 それなのに、もしこの「余命三年時事日記」という最悪の書籍が日本人に広く拡散してしまうと、われわれの苦労の結実だった既得権や工作途中の戦略が危殆に瀕することになってしまう。」

.....12月17日発売以降、じわりじわりとアクセス数が増えて、現状では1日あたり訪問回数は7万弱、17万弱pvとなっている。月にすれば500万pvである。ネット遮断時が15万pv程度であったから新規の読者が確実に増えている。余命の扱う記事は既成、既存がメインであるが、読者の投稿で資料として、あるいは論議の対象となりうるテーマは余命のコメント抜きで取り上げている。
 最近では「障害年金の不正受給」「ジェネリック資料」「日本人医師」等がそうだが、テーマとして取り上げた瞬間に反応する輩がいる。反対意見は何も問題はないのだが、明らかに誹謗中傷、否定のコメントは削除せざるを得ない。福祉、医療の関係にはそれが多い。金と利権がからんでいるのだろう。
 書籍では在日特権をメインに韓国事案を取り上げている。官邸メールにおける余命1~40号は一件あたりすでに100万をこえている。マイナンバー対応と各省庁への振り分けで受付を休止していた入管も新年から受付を再開した。
 マイナンバーカードは住民票と連動しているため、記載は本名プラス通名ひとつであり、その通名は住民票記載のものと同一でなければならない。通名は行政の利便上廃止はできないが、最終的には本名の読みのカタカナ表記となるだろう。公的表記も本名に切り替わる。保険証もマイナンバー記載となるからこれによる不正はできなくなる。2018年からは金融口座との連動で脱税はほぼ不可能、公的福祉関係つまり年金や生活保護の関係の不正受給は即、アウトとなる。なんと言っても大きいのは企業に対するマイナンバー付与で胡散臭い組織が金の流れとともにあぶり出される。左翼と政党との関係にメスが入る。
 書籍は記録と簡便性があり、ブログは速度と機動性がある。形としては新聞と系列週刊誌のようだが、実際に新聞や週刊誌を保存することはないだろうし、連携記事を意識することもないだろう。書籍とブログのコラボは記事の発信拡散には最適で、押さえは難しい。 こういう関係を昼寝ネコさんは逆サイドからの目線で表現したということだ。

 余命三年時事日記の出版が影響したとは思わないが、可能性として、過去ログにおいて民主党と民団、韓国との癒着や売国行為は記述されている。共産党は不法滞在集団通報において九条の会のような組織まですべて明らかにされている。日教組リストから末端の下部組織まで完全にあぶり出されている。
 有事殲滅の形ができあがっていることをさすがに各政党は意識しはじめたのだろう、どの政党も党名変更で逃げの態勢だ。共産党などは選挙における全選挙区立候補を放棄する策まで提起して野党との連携を模索しはじめている。民主党、共産党、維新は一歩間違えれば社民党のような消滅まであることがわかってきたのだ。
 とくに労働組合組織に支えられている政党は危機感が強い。

 労働組合については先般「労働組合思考」で少しふれている。
(中略)村山内閣が成立したときは、かなりの危機的状況には見えたが、逆に政権政党になったことでイデオロギーにほころびがでて急速に党勢が衰えるきっかけとなっている。民主党も同様で政権ととったとたんに正体がばれて、歴史を知るものであれば、今後消滅する流れであることは自明の理であろう。
 社会党と違って、共産党の場合は底辺の国民に対する医療や福祉分野のこまめな対応があったので現在があるが、これもその底辺を支える党員と政治レベルの上部組織には大きな乖離が生じており、党是を曲げてまでの対応では組織の弱体化は避けられないだろう。
 社会のありようが、終身雇用から大きく様変わりしている。とくに中小企業では企業経営そのものに問題が出ている。大企業は労使なれ合いで労働貴族を養うことができるが、中小企業はそうはいかない。昔の労働者の権利を守るという組織がユニオンというお化けになって経営そのものを圧迫しはじめている。今後、正社員の採用は派遣という流れに変わっていくだろう。
 国に対する働きかけとしては、すでに法的には労働組合への加入は自由であって、労使協定によってなかよくやれということになっているから、結局は力関係となる。ユニオンショップ協定、とくにチェックオフをやめさせることができなければ先には進めない。
 今年は在日と反日勢力に対していろいろとありそうだから、その関係も改善があるかもしれないな。(後略)

 1970年代の後半から労働組合の2極化が進行する。大企業労組は経営と癒着し、中小労組はお抱え労組に切り替えられたか潰された。この際に使われた手法がチェックオフ中止であった。給与からの天引きがないと労組の負担は大きい。集金作業は大変なのだ。
 新入社員には常に組み合い勧誘が必要で、労組の存在価値が目に見えない職場は結局じり貧となる。1986年からバブルがはじまり、労組の存在価値が低下するとともに中小の労組は事実上消滅してしまった。1991年にバブルは破綻するが、その際に残った問題児が官公労である。
 本来公務員に労働組合という組織は認められていない。いわゆるサークル的組織や親睦会的なものに限定されていて、もちろん政治活動はタブーである。明らかに公務員法に違反している状況が続いているのである。反日デモに参加している公務員を特定して告発するのが一番簡単であるが手間暇がかかる。結局、民主党や共産党を叩いたほうが早いということになる。
 こういう情報は、まず押さえ込まれて出てこない。たまたま出てきても潰される。潰されなくても拡散できなければ実害はない。そういう意味で「余命三年時事日記」の規模と発信力は脅威なのだ。今年は反日勢力にとっては消滅まであり得る受難の年となるだろう。

  1. 『余命永続時事日記』は正直面白かった。
    今回の書籍を触れずにやり過ごすつもりが、周知の実態と増刷にそうもいかなかくなったという事態に右往左往していると視ていいのでしょうね。
    第2段の前にもう少し周りの人たちに今作の書籍を広めて起きたいと思います。
    それが最も反日勢力の嫌がることでしょうから。
    どなたでもいいので効率の良い拡散及び宣伝方法があったらご教授いただきたいです。

  2. ていうか消滅しなければ困ります。暴れます。

    覚醒が昨年12月で未だ勉強と情報収集の日々ですが、スヒョン文書を初めて読んだ昨年末、いわゆる「はらわたが煮えくり返る」感覚を何年かぶりに味わいました。サツイ湧く怒りを自らに直接危害を加えた以外の相手に抱く事になるとは思っていませんでした。

    私同様真実へのナチュラルな渇望により書店の対応はまともなそれへと変わっているように思います。私の居住地区、及び隣接地区の規模の大きな書店は「余命本は注文さえすれば二、三週間で入荷する」とは言いました。でも発売当初から同じ回答だったかどうかはわかりません。年初にやっと行けたので。図書館に対して入荷要請したはすみ本と余命本はまだ返事をいただいていません。余命本は単に入荷手配をしようにも「手元に届かないから」かもしれませんがはすみ本はどうなんだろう。その予約を入れたカウンターの真横、ものすごく目立つ場所にSEALD’sの本が堂々と置かれていてめまいがしました。ぱよぱよち~ん♪と言ったらここの司書たちは果たして理解出来るのだろうかと…この子達のツイッター見てるのか?本当に偏差値28だぞ?と一時間説教したくなりました…

    その余命本ですが、明日やっとamazonから届きます。書店で頼んでも良かったのですがさすがに一ヶ月近くは待てません。無事に私の手で開封出来るまで気を抜かず首を長くして到着を待とうと思います。更新ありがとうございました。あまり意味のないコメントで申し訳ありません。

  3. ニコ生百田チャンネルの生放送で
    百田尚樹さんが余命さんの本を紹介していました
    本屋での待遇やアマゾンでは買えること、初代余命さんの事等
    ちゃんと本を読んで話してる感じがしました
    ブログの内容なども紹介してましたよー
    ちょっぴり嬉しかった初代かずさんも喜んでいただいているかなーって思いました

  4. メルケル首相「ドイツで有罪判決を受けた難民は、国外追放できるようにしよう」
    http://hosyusokuhou.jp/archives/46527047.html

    >日本も犯罪を犯したら永住許可を取り消して国籍の国に引き取らせ永久追放すべきです。(もちろん刑罰は受けさせてからですが)

  5. 実家に「選挙管理委員会ごにょごにょ・・・個人情報がごにょごにょ・・・」という怪しい電話がかかってきたそうです。怪しかったので途中で切ってしまったそうなので詳細は不明ですが、マイナンバーの事もあり不安に感じたそうです。他の家にも同様の電話がかかる恐れがあります。皆様お気をつけください(特にご高齢の方やお子さんなどがいらっしゃる場合)。

  6. 団塊世代です。初めて投稿いたします。余命ブログは2代目さまの頃から拝見しております。
    最初は記事に驚き、信憑性を疑い ネットで調べたりもしました。これらの事が事象として現れてくるなかでいかに自分の情報源が
    いい加減なものだったかを思い知らされました。同時に強烈な怒りがこみあげてきたのを覚えています。
    特に3代目さまになってから自分の思いと重なることが多く、戦闘モードになり、今では官邸メールが日課になっています。
    余命本も親戚や喫茶店の友人にプレゼントするなどして拡散に努めていますが同年代の理解は難しいのが現状です。

    さて、お花畑の団塊世代への覚醒はどうしたら効果的かと考えてみました。余命時事NO392の記事(下記記事)のなかで、
    反日・左翼は余命を総スルーしている状況を書かれておられますが 反日・左翼が取り上げないのであれば愛国日本人が取り上げればどうでしょうか?
    官邸メールも1件につき100万通以上のなか、(余命三年時事日記)のキーワードが突然テレビで流れたとしたら興味をひくと思います。
    例えば 自民党の議員が国会中継のなかでゲリラ的に取り上げてもらえると都合の悪い政党(たくさんありそうです)の狼狽ぶりが予想され
     何だ? 何だ? 余命て何だ? になると思います。
    こんな考えしか浮かびませんがテレビや新聞が情報源の方へのアピールになると思います。(AIKOKU)

     392 嫌韓、反、反日度数
    ◆ 余命ブログで有田ヨシフや山本太郎、福島瑞穂などテロリストや外患罪候補なんて名指しされても国会や新聞、TV等では
    余命の余の字もだせないだろう。だせばみんなの迷惑、仲間内から抹殺されることは確実だからだ。

  7. いつもありがとうございます。昨年11月に、支那の尖閣侵入に対し、海上警備行動を行うと通告した、と報道されました。半島も爆撃機を飛来させました。だれも批判しませんね。もし衝突すれば、最高のシナリオになります。慰安婦等、将棋のように手を打っている感じがします。余命本も楽しみにしています。静かに、したたかに進んで行きたいものです。幹の根元から切り倒す策は進んでいる感を持ちました。
    韓国海産物は、よく利用するスーパーに並べて有ったので、お店に対する意見の紙に、韓国産が危険であるか警告文を書き提出しました。その後韓国産海苔が通路のかごに大量にまとめて売られていました。在庫処分なのか、分かりませんが動きは有る様です。

    1. >たなやん様
      >韓国海産物は、よく利用するスーパーに並べて有ったので、お店に対する意見の紙に、韓国産が危険であるか警告文を書き提出しました。その後韓国産海苔が通路のかごに大量にまとめて売られていました。在庫処分なのか、分かりませんが動きは有る様です。

      考えなかったぁああ! そうか、その手が有りますね! コレ、遠回しに「危険な韓国食品を取り扱っている店」との風評が立てば客足が遠のきますよ、って忠告している事になります。人の口に戸は建てられませんものw 流石に在庫全廃棄なんて赤字にりますから、今の中に売り切ろう、的な? 良い事教えて貰った~、有難う御座います!

  8. 地元の御大達はリアル第三国進駐軍の実態を
    体験していて当時の騒乱も忘れがたい記憶になっているそうです。
    余命本の拡散は戦後処理の始まりの集大成です。
    身近なところから覚醒していますよ。
    期待してください。

  9. ここの話題からそれますが、小坪慎也さんブログで今回の北の水爆実験で韓国は有利な立場になった。アメリカは日本にさらなる譲歩を迫る。慰安婦像移転、不可逆的という言葉を盛り込む合意もなくなるだろう。(欧米)世界、米にとって韓国消失は痛手で、見捨てることはないだろう・・・という趣旨の見解が載っておりました。
    これに対しての余命様の見解をお聞きしたいのですが、どうなんでしょうか。

    これを機に3月の合意文書作成時に、日本側が付け込まれスワップ再開、オリンピック共催、などさらなる譲歩を迫り、飲まされるようなことがあれば安倍さんの立場が危なくなります。私は安倍さんしか今のところ日本を任せられる政治家がいないと思うので、安倍さんの立場が悪くなり、支持を落とすことが一番心配です。

  10. 「昼寝ネコの雑記帳」の2015/12/23付け記事<新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である>は、スヒョン文書等をベースに、さすが、エッセイ・随筆ブログランキング3位の実力を発揮したブラックユーモアの皮肉たっぷりの内容で、余命の主張・狙いをほぼ網羅しており、既存の読者は思わず苦笑し、新規の読者は引き込まれて読み終わって冷静に考えると「余命3年時事日記」に興味を持たせるような秀逸な内容の展開ですね。
    これは新規の読者獲得にインパクトのある勧誘の記事であり、「余命三年時事日記」の入門書に加えたいくらいですね。 そして「余命永続時事日記」は奇抜で適切な表現であり、「余命三年時事日記」の目的が達成したら、タイトルを「余命永続時事日記」に変更して継続するのも面白いですね。

     ところで、「~~~12月17日発売以降、じわりじわりとアクセス数が増えて、現状では1日あたり訪問回数は7万弱、17万弱pvとなっている。月にすれば500万pvである。ネット遮断時が15万pv程度であったから新規の読者が確実に増えている。余命の扱う記事は既成、既存がメインであるが、読者の投稿で資料として、あるいは論議の対象となりうるテーマは余命のコメント抜きで取り上げている。」とのことですが、
     発売以来、新規の読者が確実に増えて喜ばしいが、この「余命三年時事日記」ブログを見ても、新規の読者にはとっつきにくい内容もあり、肝心な過去記事が容易に分からない問題がある。
     現在ミラーサイトやバックアップサイトなどが無数に出現しており、すでに既存の読者はいろいろなサイトを利用していると思われるが、このブログ翌日には発行される、関連資料や動画付で分かりやすく解説した余命サイトのコピペ編集掲載ブログ「余命3年 私なりの解釈」と、過去記事をテーマ別に分かり易く整理されているブログ「余命3年時事日記アーカイブ」を紹介するので、新規の読者のみならず既存の読者も理解を深める為に、参考にしていただければ幸いです。
     実際に、友人に「余命三年時事日記」ブログを紹介する時に、この二つのブログも同時に紹介しているが、後者の方が関連資料・動画付なので分かり易く、また過去記事もテーマ別に整理されているので分かりやすいと好評です。

    ▼余命三年時事日記  http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/
    ▼余命3年 私なりの解釈 http://takarin7.seesaa.net/
    ▼余命3年時事日記アーカイブ http://61.21.69.185/mirai/yomei.html

    1. 山中英雄様へ

      アタクシも秀逸な昼寝ネコ様のエントリに感服でした。
      今もって読み返すほどに素晴らしいの一言です。
      これを活用できたらいいと思います。

      七子より

      1. 七子様へ 

        ご意見 ありがとうございました。
         米国CIAの手先となった在日韓国・朝鮮人に乗っ取られた日本のメディア・日教組により洗脳されてきた頭の固い人々に「余命三年時事日記」ブログや本を紹介しても、頭から拒否されたり、消極的な対応をする人々がいるのが実情ですね。
         そのような問題意識の低い人々に、何事かと、思わず引き込んで読ませる魔力のある秀逸なエントリがこの記事だと思います。 ご意見のようにこの記事は、既存の読者、そして新規の読者にとって何度読み返しても、在日・反日勢力連中の思い通りにいかず永年の成果が崩壊する危機感、呪いに近い怨嗟の焦燥感満載で、次の展開を期待させるワクワク感の在日・反日勢力目線の文章構成となっており素晴らしいの一言で、今後の「余命三年時事日記」ブログや本の拡散になんとか活用したいですね。
         ところで、社会・経済ニュース ブログランキング1~2位の「株式日記と経済展望」に下記の記事が掲載されているが、まずは各分野ブログランキングのトップクラスブロガーに取り上げてもらい拡散したいですね。
        株式日記と経済展望 
        http://blog.goo.ne.jp/2005tora/m/201512
        終わってみれば安倍総理の大勝利というワンパターン。
        ご丁寧に米の重しまでつけてしまった。 余命三年時事日記
        2015年12月31日 木曜日
        ◆400 日韓外相会談余波 12月30日 余命三年時事日記
         そして一般大衆向けに、例えば産経新聞に、この昼寝ネコ様のエントリを参考に、ユニークでインパクトある文言でアピールする宣伝をしたいですね。
         ところで、今回の「余命三年時事日記」本は1296円(税込み)であるが、その価値を理解している既存の読者は別にして、吉野家牛丼4杯分のこの本は、一般大衆の懐具合と必要性・価値観から判断すると出費しにくい面があり、次回の出版は例えば1000円(税込み)程度に抑えて「一家に一冊」を目標に拡販・拡散するのが望ましいのではないかと思われる。

  11. 昨年、保守速報で「余命はデマ、愉快犯」と*を残した方に対し、反論した者です。
    あれから、妨害工作を物ともせず余命関係者の皆様が遂に書籍刊行に至った事、遅れながら、御祝いと感謝を申し上げます。
    微力ながら、まだ新聞、TVを鵜呑みにしている周囲の方に、書籍の件も含め、拡散しております。
    皆様の拡散に依り、国民の共通認識と成る日が来るのは、最早、夢では無いのでしょうね。

  12. 全力で転載させていただきます(^^)
    http://blogs.yahoo.co.jp/kingboy4649/41040671.html
    ※13:00に公開されます

    ここのところ、わが国はシナの脅威に対して着々とコマを進めておりますね。
    潜水艦には『89式長魚雷』(深深度)の装填も進んでいるようです。
    またMD(ミサイルデイフェンス)もさらに進化を遂げようとしております。
    http://blogs.yahoo.co.jp/kingboy4649/41040362.html

    相当以前より余命様のブログは拝察させていただいておりますが、まさに現実と化し、着々とそれに向かって進んでいると言えるでしょう(^^)

    全力で応援させていただきます!

  13. 半年位前からブログを拝見させてもらってます。書籍も年末に購入済みです。
    さて、同書籍のサイト書店での扱いについての情報提供です。
    1月12日現在で、e-honで在庫ありました。ランキングも10位。
    オムニ7(旧7ネットショッピング)も在庫あり、ランキング55位でした。
    出版社に在庫があり、必要数をサイト側て調達できはじめたこれからが、サイト書店のスタンスがはっきりしてくると思います。

  14. 余命チームの皆様、今年も陰ながら応援させて頂きます。

    さて、韓国食材の件で記事がかかれて
    いましたが、先日のwbsの一場面。京王百貨店駅弁祭りの報道にてこんな
    事が判明しました。

    なんと「のどぐろ」が韓国産を使用しているとの事。
    これには驚きました。いまや高級魚と
    なってしまいましたが、まさか韓国産
    を使用しているとは。地場で漁れにくい、それでも必要ならば国産を使う
    となら分かりますが。
    まさか、大腸菌まみれの韓国領海の
    「のどぐろ」を使ってるとは呆れました。皆様もご注意ください

    (金沢民に聞きましたが、金沢民は「のどぐろ」食べないとか。なんか、このブランディングに裏がありそうですね。
    ハロウィンのカボチャも言われてますし)

  15. > 本来公務員に労働組合という組織は認められていない。いわゆるサークル的組織や親睦会的なものに限定されていて、もちろん政治活動はタブーである。明らかに公務員法に違反している状況が続いているのである。

    こちらのお話が、そのまま以下の杉田水脈さんの指摘につながるということですね。

    >公務員の政治活動は禁止されているのに、なぜ、職員団体である「自治労連」や「自治労」は政治活動をしているのか?という質問に対し、「公務員の職員団体には職員以外の者も加入している。そしてその人たちが活動している。」という苦しい答弁が返ってきました。それもおかしな話です。
    ここのところをきちんと調べて、公の場で追及すること。
    これによりある程度、日本共産党をはじめとする左翼政党への資金や人員の流れを断つことができると私は考えています。

    参考:平成26年5月19日 衆議院総務委員会
    【杉田水脈】公務員の労働組合が特定の政党、民主党や共産党を支持することが許されるのか。

    http://ironna.jp/article/2633?p=2

  16. 回転ずしなどの大型チェーンレストラン業界も韓国産のりをかなり使っています。

    スシロー・くら・カッパなどの大手だけではありませんが、中でもスシローの韓国産のり使用率が目立ちつ気がします。

    回転寿司大手3社の中国産と韓国産食材の一覧表
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411019028/

  17. 「ネコの恩返し」

    余命ブログ主様 関係者の皆様

     拙「昼寝ネコの雑記帳」の記事をご紹介くださっているとの報告をいただきました。読ませていただきましたが、大きなスペースを割いてご紹介くださり有難うございます。前回のような混乱を引き起こしていなかったようで、安堵しています。

     私の場合は政治ブログでもなんでもなく、日々感じたままを気ままに文章にしているだけです。ときには政治的なことにも言及しますが、それはあくまでもネコ目線からですので、一笑に付されるのがほとんどです。

     細々とではありますが、国家インテリジェンス手法と並存する形の、個人と家族のためのインテリジェンス手法を具体的な形にし、提案することを考え続けています。そのひとつに、いろいろな緊急事態を想定し、できるだけ事前に備えをしていただきたい、というテーマがあります。

     とくに、日常から信頼のおける情報源を確保し、プロパガンダ活動に幻惑されたり、国家棄損に至る可能性のある種々の工作活動に、敏感になることを挙げています。その意味で、余命3年時事日記および余命三年時事日記は、とくに貴重な情報源であるとの考えから、ときどきご紹介させていただいています。

     余命ブログ主様と関係者の皆様の、日頃からのご努力には大変敬服しております。その返礼に、皆さまのご意思や貴重な情報が、少しでも多くの方々の目に触れるよう、私なりの方法で具体化して参りたいと思っています。とくに、「インターネット」とは別次元で構築されている「ネコネット」上で情報発信し、最終的には人間の皆さんにも到達するよう、構築して行きたいと思っています。これは昼寝ネコ一族からのほんの感謝の気持ちですので、荒唐無稽な「ネコの恩返し」だとお考えください。

     人前ではネコの格好を現すことが禁じられていますので、毎度のことながらメッセージにて失礼させていただきます。
     余命ブログの皆様および余名読者の皆様の、ご健康とご安寧を心から祈念しております。

  18. すこし前、宮崎正弘氏のメルマガのコメント欄にどなたかが、「余命三年時事日記」への書評を是非お願いします。と呼び掛けられていました。

    はすみとしこ氏の「そうだ難民しよう!」には大絶賛の書評をされていました。
    (いつもの誤変換多々でしかも失礼ながら日本語として奇天烈な文脈で・・・
    もしかして酩酊常態でごわしたかな?)

    ご専門の「国際ニュース」として難民問題というキーワードが適ったのかと推察しました。

    宮崎正弘氏はご自分の<シノギ>の分別を明確にされている方です。
    従って国内問題には基本的に一切触れられません。
    (ハトぽっぽが云々は珠にありましたが)
    南北朝鮮や拉致問題に関しても同様です。

    それぞれに専門分野としてのYour jobがある、
    だからこそ自分はMy jobで第一人者を目指すのだというご姿勢かと勝手に思い込んでいます。

    既存の読者が居られるので、不用意に色の付く「コメント」は控えられるのは当然でしょう。

    「余命の噂話」は小耳に挟んでいても、
    皆さん日々毎日の<シノギ>に忙しくて、「余命」の過去記事を追って、コメントするには時間的余裕が無いのが実際と思われます。

    ましてこれだけ「異様な対象」に対しては下手なコメントは出来ないでしょう。

    「君子危うきに近寄らず」ですね。

    「余命」氏ご自身が余命ブログは目的ブログと宣言されていることと同根ですね。

    一丁目一番は一人でも多くの日本人を「覚醒」させること。

    (在日・反日本人の殲滅)

    たかが20~30万人では全然足りません。

    敵方は数十年掛けて目的意識を持して(日本を乗っ取る!)地道に活動してきたのです。
    「公宣流布」や弱者へ手を差し伸べて手駒を育成してきている。

    いまや全ての分野で乗っ取られているのだと肝に銘じて、カウンター・アタックを講じていくべきですね。

    そもそも新聞記事に拠るとか、テレビのニュース・(某某の)コメントに拠るとかそれを話題にすること自体ナンセンスですね。

    微力の限りを尽くして自分の身近な処から、たかが一人の「覚醒」者を獲得すること。
    されど一人、諦めないで100年後の日本を想って、私なりの活動をしていこうと思います。

    「余命」ブログの本コメント欄の存在に関しては、事情変更ということと承知しています、
    「敵を知る」ことに加えて「己を知る」良い機会と認識しています。

  19. >永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性を秘めた、実に厄介な出版物である

    大絶賛ですね(・∀・)

  20. 香山リカが発狂の余波なのか、日本人の医者様・余命様をツイートしておりました。
    耐えられなかったんでしょうね。

  21. 元駐ウクライナ兼モルドバ大使をなさっていた、馬渕睦夫さんが「
    世界大動乱がいよいよ始まる」とおっしゃっておりました。

    「敷島の 大和心の雄々しさは ことある時ぞ 現れにける」

    https://www.youtube.com/watch?v=TYx-sRNgXBI

    「山をぬく 人のちからも敷島の 大和心ぞ もとゐなるべき」

    『余命永続時事日記』とならび、チャンネル桜もよく見ています。
    (日本を取り戻せ)

  22. 先日大阪にて講演会で杉田水脈さんにお会いすることが出来て、余命本をご存知か尋ねました。「ブログに私の名が載ったそうで」と、ご存知でした。知ってなければバッグに入れていた本を差し上げるつもりで声掛けしました。
    日本のために一生懸命働いてくれる次世代の党(日本を元気にする党)が知名度がなく消滅してしまいそうです。前党首でさえ自民党に寝返ってしまいました。次の国政選挙で何とか多数当選できないものでしょうか。官邸メールに「日本を元気にする党」を自民党に吸収せよ、とかどうでしょうか。

  23. 初投稿です。
    遅ればせながら出版おめでとうございます。

    書店での取り扱いについて
    生協のネットショップを検索してみたところ、在庫ありと出ました。(1月10日現在)
    システムの都合上、受け取りまで最長2週間かかるため、Amazonの次回入荷とどっちが早いか微妙なところですが、在庫あり表示が出ている間は確実に購入できそうです。
    生協組合員しか利用できないのがネックかもしれません。
    とりあえずご報告まで。

  24. 日本人の医師さん、もうこの件は余命さんの感じるままで、
    と思ったのですが、ただ、この人物を知る者としてはどうしても
    黙っていられません。今一度だけお許し下さい。
    私は別に利権、利害からこの方を誹謗、中傷しようと
    投稿している訳では有りません。
    ただ、この者の投稿内容を見るに、私の知る或る者ではないか、
    との疑いを持っています。
    その者は医療関係の仕事に就いた事などございません。
    患者さんがコミケに参加している、との報告がありましたが、
    自分でコミケに興味が無い者がそれに気付くでしょうか?
    投稿を読むに、相当ネットで時間を潰しているようです。
    私が最初にこの者を知ったのも今から10年程前、
    ネット上での事でした。
    あまり詳しくは言えませんが、都内在住、
    少なくとも国籍上は日本人なのは間違いないようです。
    経験的にメンタルヘルス系の掲示板等は荒れる事が多いですね。
    この自称医師さん、どうも相当あちこち荒らし回ってますよ。
    在日やらの妨害が多いのは分かりますが、
    今回はそればかりの事ではないと思います。
    投稿失礼いたしました。

  25. わたしは在日ではない,しがない,精神科医です.いろんなブログで軒を借りては説法して参りましたが,「余命3年時事日記」には驚かされました.軒を借りるなど恐れ多く,大変勉強になっています.とくに2007年第一次安倍内閣の時にアメリカからもたらされた軍事関係の一方的通告や海底ケーブルの話は息を呑む内容でした.
    これ以後は病み付きでお乳をねだる赤子同然にリリースされた文章はたいてい呑み尽くしてしまいました.

    「余命3年時事日記」を存じ上げる前は独力で解明出来たことといったら宮沢総理とクリントン大統領,中国との取引くらいが関の山で15年から20年前の歴史事象が限界です.存じ上げて以来現在進行形で食らいついています.

    今年7月中にも参議院選挙があり衆参同一選挙の憶測が飛んでいるようですが,いっぽう国会論戦では安倍総理の潔い強い自信が漲っています.これを推し量ると来年度予算案が成立した時に間髪を入れずに「事」が動き始めるのではないかなと思えます.あまりにも絶対的な自信の根拠を憶測すればそうなるのではないでしょうか.

    本筋は
    「昼寝ネコの雑記帳」の2015/12/23付け記事 を読んでみました
    が,これは一種のブラックユーモアに属するよく出来た文章ですね.
    いわゆる「釣り」でした.
    を言うことでした.枕言葉が長くてすみません.

    偖て

  26. おやおや、本気で言論弾圧されてましたか。
    大阪市のヘイト条例もそうですが、歪んだ方法で押さえつけるのが得意な連中なんですな。
    何が長年の努力だ。脅しの歴史じゃないか。

    まあ今更何をしようが手遅れですがw
    アマゾンがあってよかったwww

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