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2016-12-07 11:44 0 comments

1354 東京地検返戻文書の疑問16(0)

引用元 

茶屋辻
余命爺さま、スタッフの皆様
お疲れ様です。
告発状の次回送付ですが、配達証明付の本人限定受取サービスは如何でしょうか?
差出後に証明を請求すれば、何かわかるかもしれません。

伊勢うどん
はじめてコメントします。
法律には素人で申し訳ないのですが、
 返礼告発状をコピーして内閣府の内閣官房内閣総務官室請願担当主査等に検事総長宛に請願したら如何でしょうか。稲田防衛大臣宛も追加すれば現在の状況が「武力の行使にあたる」との立証もしてくれ、朝鮮学校と生活保護が「武力の行使に加担し利益を与える」との構成要件が整うと思います。
 内閣は各省より一段高い立場から総合調整等の機能を担ものですから、請願法4条を根拠に「告発状」を正当な官公署に送付いただけると思います。(逃げられません。)
内閣への請願は反原発左翼がやっていますので同じ手法を使うのも良いかも。
話にならない内容ならば削除してください。

ひよわな、長州人。
いつも、日本再生のための運動をありがとうございます。
ところで、東京地検といえばジャカルタ事件の日本赤軍メンバー・城崎勉被告を起訴しており、11月24日東京地裁で懲役12年の判決の言い渡しがあったと報道されたところです。日本大使館に金属弾を打ち込んだ犯人の起訴理由が殺人未遂と偽造有印公文書行使の罪のみだそうです。
 同一組織内の法務省・公安調査庁、【日本赤軍|「国際テロリズム要覧(Web版)」】によると、日本赤軍の活動目的のひとつは「世界革命の一環としての日本革命を目指し、情勢の変化に応じた戦略論を展開」とあり、その攻撃対象は「天皇・皇族、政府要人・独占資本家及び自衛官・警察・裁判所などの我が国の国家機構並びに米国、欧州諸国の在外公館・施設」などとあります。さらに読み進むと、日本赤軍の主要テロ事件として、ジャカルタ・日本大使館手製弾発射事件は掲載してあります。
 日本国憲法では、すべての国民は法の下に平等であり差別されないとあります。しかし、東京地検は暴力革命の意志を持った集団に属する者が、日本大使館を攻撃したという事実を知りながら、国家に対する犯罪は処罰しておらず、明らかに差別があると考えます。ダッカ事件において超法規的措置で解放した受刑者の起訴理由が殺人未遂の罪等などとはふざけた話です。さらに、このたびの東京地裁の判決も懲役12年だそうです。アメリカで禁錮30年の有罪判決を受け同国で18年間服役したので、日本での刑期は残余の12年とでもいうのでしょうか。城崎は赤軍派のM作戦にも関与し、懲役10年の判決を受け、服役途中で釈放されております。
趣旨に沿わないコメントであれば削除をお願いします。(ひよわな、長州人。)

つれづれ
日々の活動お疲れ様です。
些細なことで恐縮ですが、書面の返戻の文書について気になったことを。
 文書前半部、捜査機関に対し犯罪事実を~具体的な証拠によって疎明していただく、までの ”疎明” と
 文書後半部、また外患誘致罪とは憲法で~の因果関係の証明して、までの”証明”を明確に使い分けております。また、文言の印象としては逆の使い方のほうが
しっくりきそうではないかと。
一般的には”疎明”という単語は馴染みがないので。

紫陽花
余命さま、余命スタッフ様、連日のご奮闘ありがとうございます。

東京地検の返戻文書を見ておかしいと思った箇所があります。
「犯罪事実から導かれた、かなり具体的な外国からの武力行使(戦闘行為)の事実(もしくは武力行使しようとした事実)との因果関係の証明が必要となります。」という箇所です。
 東京地検の言うとおり、外患誘致罪の構成要件該当性を検討するに、実行行為と結果の間の因果関係は当然必要ですが、この実行行為の解釈で地検はかなり狭く解釈していると感じました。地検はこの実行行為を「かなり具体的な外国からの武力行使(戦闘行為)」と解釈しています。ところがこのブログでも披露されている、衆議院法務委員会平成25年5月29日に稲田政府参考人(法務省刑事局)は、この実行行為を「我が国に対して壊滅的打撃を与えた場合に限らず、例えば我が国の領土の一部に外国の軍隊を不法に侵入させたときもこれに当たる」と広く解釈しており、東京地検と解釈の齟齬が生じています。
 法務省刑事局は、検察権行使についての指揮・監督をする機関、つまり東京地検の上司にあたります。当然、法律の解釈も刑事局に相談・決定しないといけません。それなのに、今回は明らかに外患誘致罪の条文解釈で解釈が異なっているのは異常です。
 もし東京地検が解釈の相違を知らずに今回の告発状不受理をしているならば、明らかなミスとなるでしょう。これはありえません。
 それならばもし、地検が刑事局の刑法81条の条文解釈を知りながら不受理をしているのならば、なんらかの政治的な圧力が働いていたのでないでしょうか。
 日本を取り戻すことで一致する安倍政権の下で余命様の一連の運動を妨害するはずがありえません。とすれば、「今、公安が頑張って旧民主党政権時の売国奴を訴追する準備をしているから、もう少し待ってくれ」という東京地検からのサインではないでしょうか。 ブログでも「公安による外患罪のスタンバイ」が語られていたので、公安は外患罪に関しての証拠を固めていると思います。肝心の訴追権を持つ検察庁が慎重になりすぎ、公安もイライラしているのではないかと勝手に思っています。
 その現状を知った余命様が検察庁を動かすために、一連の怒涛の外患罪の告発を叩きつけたのでないかと勝手に妄想しています。
 余命さまの「実は・・・」を楽しみにしてます。

JDSMIKASA
おはようございます。余命殿と余命スタッフの皆さま。JDSMIKASAです。
 恥検wからの回答文書・・・まあ予測できてたことですけど・・。しかし犬察に証拠を提出しても受理しないのであれば法治国家として機能できてないじゃないか。その時点で非常事態だろ。つまり今回の回答文書は犬察はまともに機能しませんと自白したようなものではないか。K察も犬察も役に立たないのであればあとは自衛隊にお任せするしかないな。ハードランディングののちに軍事法廷?になるな。

医拳士改め医戦士
もう一度考える前に、「東京地検返戻文書の疑問 12~15」も読みました。
 余命翁の発言と事実を列挙すると、結論としてまったく別の見方が可能だと思います。
・「余命読者は冷静だからな。まず事象を疑ってかかる。必ず裏を読み分析し、その狙いを考える。」
・地検内部からの匿名情報が増えてきた。
・「返戻生書類の中に受付番号、受理番号が記載されているものがある。確認されたい。これは読後、直ちに削除されたい。」(つまり一部だが告発は記録された。)
・「どんどん告発をして欲しい」というメッセージ」だとすれば、究極の「実は...」となるな。
・「単なる事実の申告のみでは足りず」という表現で告発事実を認めているのである。
・中国漁船の船員の軍事訓練が始まっている。いわゆる民兵作りで、武装化も始めたようだ。
・北朝鮮軍の移動が始まっている。北の急襲作戦は冬。ソウルが混乱状態であんなデモが頻発しているようであれば、ソウルは1日で廃墟となり、3日で政権は国外脱出となりかねない。
・韓国の亡命政権を受け入れないように売国奴をあぶり出しておかなければならない。
・メディアが報じていないだけで事態はかなり進んでいる事を警告しておく。

どんな組織にも敵と味方が混じっているのです。
そして、文章を作成したのが地検内部の同志だとしたら、そしてまたは地検内部からの匿名情報が同志からだとすると「どんどん告発をして欲しい」「返戻書の要求に見合う(先に確実に突破できる、レベルを上げた)告発もしてほしい。」というメッセージではないでしょうか。
 尖閣有事や朝鮮半島有事を含めて、ハードランディングは不可避な状態であり、その時の為の色分けが必要なのです。
医拳士改め医戦士

.....うがった見方という表現がぴったりかもしれない。今回の返戻文書は怪文書といってもいい内容だ。その文書や受付印受理印のある本体をコピーで貼り付けると、また、いろいろとわかることがあると思うが、現時点ではリスクの程度がわからないので公開には慎重になっている。
 受付印、受理印のナンバーは手書きである。文書は戻ってきているので、内部でも現物の筆蹟なしでは人物の特定はできないだろう。また、実に不思議だが、有田、瑞穂のどちらとは言えないが、どちらかが受理されている。起訴が検討された可能性があるのだ。
 ここで注意していただきたいことがある。告発状が返戻されたからといって告発事案がチャラになったわけではない。特に今回、東京地検は事実関係については否定していないし、外患罪の適用環境についても否定していない。
 また、それだけではなく、外患罪は親告罪ではないので、告発がなくても殺人罪と同様に検察はいつでも好きなときに捜査に着手できる。そして極めつけは、この外患罪は万能世直し法であるということである。
 平時では、裁判官や弁護士の告発なんてハードルが高すぎる。行政訴訟なんて簡単にできるものではない。ましてや警察や検察、政治家のレベルになるとまさにアンタッチャブルである。ところが、今はそれがすべて可能となっている。この現実を見る限りにおいては「およよよ?」という事態になっているのだ。
 安倍総理からのGOサインは別の話だが、ここもシナリオを書いているとすれば、策士の極み、安部神社まっしぐらである。

ふぃくさー
翁様、PT様、大和会の皆様の活動に篤く御礼申し上げます。
ひたひたと進む日本再生に向けての動きは我が胸を熱くさせてやみません。
 検察からの返戻を見れば全く打つ手がない事を赤裸々に示していますね。さらに内部情報としか思えないような投稿も散見されます。大好きな将棋に、今の状況にぴったりな用語があります。それは、「アナグマの姿焼き」といいます。アナグマは大変堅牢な囲いなのですが、アナグマ側からの有効な反撃手段が全くなく、今でこそ囲いの姿を保っているものの、一方的に殺される将来をじっと待つだけの状況を例えたものです。
 まあ、厳密に言えば、姿焼きが「見えてきた」状況なのでしょうけれども、将棋の場合は、そうなる前に玉砕覚悟で反撃を試みます。
 けれど、半島の血を引くやつらにそこまでの根性があるかどうか。危険が迫れば生存をかけて戦うよりもアイゴーアイゴーで逃げまくる民族ですからねー♪

.....こちらは、告発、入管通報、官邸メールの3点セットで、無理せず、ひた押し作戦である。まあ、他の方たちにはそれぞれの手段があるだろう。相手のあることだからマイペースで確実にいこう。

まかろん
今現在の生易しい(笑)朝鮮人のテロ擬きより、昔の、在日朝鮮人がやったと解る組織(民団や総連)のテロ(血のメーデー等)を挙げていく方がいけたりして…と思ってしまいます
 あの頃は日本人は半分死んでいて、GHQにやりたい放題されていたので出来ませんでしたが…
 時効は無いのだから、未だに天皇陛下責任追求や安倍首相の謝罪求めを言う連中なら、あの日本人殺し、暴れ在日の子孫にも、私達は罪を償え、と言えますよね
坂東忠信さんの「在日特権と犯罪」を読んでいて、ふと思ったので、また書き込みしてしまいました
申し訳ありません
 この本とICボイスレコーダーがあると(元)在日は以前のような威勢よさはありません(笑)
いくら「日本人」になっても、働いて税金払う人間にならなきゃ日本人は相手にしません
これからは●世(日本で生まれた日本国籍者)に頑張ってもらわないとなー
 それにしても、朝鮮人細胞(国籍じゃなく)の気持ち悪さは異常…しつこい、ナルシスト、不細工、加工済み…等々)
何度も書き込み、失礼致しました
ご自愛くださいませ

小幡 勘兵衛
大きな夢や希望は得てして叶わず失望や絶望が待っていたりする。しかしほんのささやかな夢、てのは案外叶ったらするので希望は捨てないでおこうと思う。
 とは言え、保守速報で見たのだが名古屋ではひき逃げ犯の在日ブラジル人の国外退去を撤回したとか…こういうの見ると知るとサッカーやサンバ等でブラジルを好きになるのももはや御法度なのかなと思う。政治と文化は別、ではなくて法でしっかりと整備した上での文化だという事を伝えていかねば。しかし日本は災難だ。北と南の蛮族に挟まれている。類が一緒とはいえ薬物にでも司法関係者すら汚染されている。打開するにはそれこそ何千年の歴史を持つどっかの国のごとく
何十年計画でやらねば…と言っても長い闘いだ。もうそろそろ英霊達に安心して頂きたく思う今日この頃であります。


閧です
今回は簡潔に疑問を一つ。
「明治に制定された未だに対象の類を見ない外患罪」
非常に特殊な刑法で有り、また前例が有りません。
で有ればこそ検察は法務省、法務相らに報告して意見を聞き指示を仰ぐべきでは無かったでしょうか?
「前例が有りませんハイ却下」では余りにもお粗末過ぎであり、一個人の独断的行為と判断せざるを得ません。
 地検には多数の防犯カメラが設置されていると想像され、指紋にこだわらずともそれらの画像から余命様から送付された書式を受け取った人物の特定が可能かも知れません。
長々となってしまいました、済みません。

.....特定した人物が敵か味方か、現状わからない。少し時間がかかりそうだね。

高天原 正
検察が突き返そうとも日本國民の公憤の前には無力なり
全国の怒れる覚醒日本國民の集合知が束となり、余命様を通して検察という最後の一点の突破口を集中攻撃しているのですから時間の問題でしょう!
ところで、鬱田高道様のテレビ1局1枠を強制取り上げというコメントから思いついたのですが、
 余命様以外で政治家ではない保守有名人の方々は今回の外患誘致罪告発についてもっと拡散する事は出来ないでしょうか?
 kazuyaさんが思いついたんですが、コメントで「余命ブログ、出来れば外患誘致罪告発を取り上げてください」とか頼めないかな、チャンネル登録数は30万と言うし
というのは今kazuyaさんが「日本にカジノは必要か?」という言ってしまえばどうでもいい動画をあげていたので笑
 これが最後の反日在日との戦いなのですから、今こそ論点を対検察外患誘致罪告発にまとめて最後の突破口に向け、団結すべき時だと思います。

.....左翼は意見の違うものを粛清して組織の一本化をする。保守は分裂して自己主張をする。どちらの力が強くなるかは歴然である。みな立ち位置が違うから連携は無理だね。
努力はするがだめなものはだめ。特に余命は目的ブログだから、みな逃げる。当然だろう。
そういう中で加藤清隆『余命三年時事日記「外患誘致罪」①』には驚いた。
 どれだけ勇気ある行動かはいずれわかるだろう。

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