余命三年時事日記 ミラーサイト
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2015-12-06 06:59 最新コメント:2015-12-09 20:14 0 comments

376 12/5時事アラカルト(34)

引用元 

News USさんから
超簡単「Oneクリック」で あなたの思いを総理官邸へ♪
本日の日替わり送信は、余命5号・15号・25号・35号です
余命官邸メール数255000→357000→本日現在209000 号外メールは582000
まだまだ、知らない人が、たくさん
★もっともっと、みんなに広めよう、教えよう!★
家族・友達・職場の仲間の目の前で、官邸メール送信を「実演」して簡単さをアピール
*官邸メールWeb(余命三年時事日記ミラーサイト)
http://quasi-stellar.appspot.com/kanteiForm.html
Posted by ありがとう at 2015年12月05日 19:26

 11月23日以降、官邸メールが激増している。書籍化によるアマゾン総合ランキング1位が在日や反日勢力だけでなくどうも双方に影響を与えているようだ。一時ランキングは18位まで下がっていたが、今見てみたら8位に上がっている。
 書籍については全くの門外漢であることは従前お話ししているが、それなりに調べてみると、いろいろなことがわかってきた。総合ランキングでまず気づくことは、政治関係の書籍の悲惨なランクである。かなり有名な著者であっても軒並み10000の大台をこえている。嫌韓ブームといわれ、各種の分野で出版されているが、これも全く同様である。
 要するに「余命3年時事日記」だけが異様な存在となっている。
 余命はこのブログとは別に2ルートの情報サイトを持っているが、このような状況下で以下のような論議が同時に起きているので、余命の立場と考え方を明示しておこうと思う。

まず関係記事の書き込みは以下の通り。

2015年12月5日 10:24 PM に投稿 | nonet_note への返信。
お気持ちはよくわかりますが、私はあまり賛成できません。
もちろん一番の理由は、世間に顔を出すことによって直接的、物理的な標的となる危険が生じるためですが、余命さんの存在とブログが現在すでに非常に大きな影響力を持っていることは疑いようもなく、メディアに登場することで新たなメリットが加わるとは思えないからです。
また、余命さんの言説は時事を読み解き希望の灯を掲げてくれるものではありますが、決して扇動したり指図したりするような性質のものではなかったはずです。
 余命さんに先導者の役割を期待することは、余命さんの現在果たしている役割を大きく変質させてしまうことになるでしょう。
余命さんはある意味で、国を愛する日本人の象徴のような存在となっており、私自身にとっては、どこかで確かに存在していてくれると信じられるだけで十分な存在なのです。
もちろん、余命さん自身が新たな行動を望まれるならば、応援するにやぶさかではありませんが。 (加藤)

2015年12月5日 10:54 PM に投稿
あまりに頭にきたので初投稿します。
わたしのような書き込みがひとつくらいあっても許されるでしょう。
既に指摘されている方もいらっしゃいますが。
「顔見せ」云々の投稿について。

・・来たと思った。
完全なお花畑か、工作員のどちらかだろう。
まあどっちでも同じことだ。
書籍化と聞いて、そのあまりの覚悟に強さに、
申し訳なさやら驚愕やら、なんともつかない気持ちになった。
「おめでとうございます」なんて言っていいものか。
いや、言えるはずがない。場違い過ぎる。
今わたしは、「権力の魔性(名声と金)」と「平和ボケ」について書いている。
書籍化すれば、ネット世界と違い、 不偏不党と言えなくなる可能性というか、罠が増大するだろう。
そこを余命さんは充分承知しているであろうからこそ、言葉が出ない。
そもそも初代の頃から命は既に張っているのだから、ご自身はなんとも思っていないのかもしれないが。
 要するに恐ろしいのは、強力な敵ではなく、無能な味方だと言いたい。
簡単に神輿に乗せたがる輩というのは、玉座に上るものの真偽に興味がなく、首がすげ変ってもなんとも思わない連中だと言いたい。
真実を知ったところで「へーそうなんだ」と言うだけで、以前と変らぬ生活を送るだけだと言いたい。
 在日・売国奴同様に、平和ボケというものに気を許されぬようお願いしたい。
 彼らは、ヒトモドキの手械足枷が完全に外れた後に「終わった」と思い、同じ日常を暮らそうと思うだろうが、本当のスタートはそこからだ(再教育や戦後洗脳の解除・あるべき秩序の回復など)。
 日本は、世界中でやらなきゃならないことがある(もっと凶悪な足枷の解除など)。
 書きたいことはまだありますが、とりあえずここまで。 S

2015年12月5日 11:06 PM に投稿 | ふぃくさー への返信。
確かにその通りですね、差し出た考えでした。(nonet_note)

2015年12月5日 8:50 PM に投稿 | nonet_note への返信。
nonet_note様
横から失礼します。拝読しましたが、正直無責任な意見に映りました。
顔をさらすリスクについては考慮されたでしょうか? 文字通りの意味でいつ命を狙われても不思議がない動きをされていると思います。
 私が余命さんと同様に信頼しているサイトとして小坪市議のブログがありますが、小坪市議は、「私はまだ生きている」というような表現で自分を褒めていた事があったと思います。心底ゾクリとしました。
 今の日本に将が必要なのは同意ですが、余命さんは十分すぎる以上にその役目を果たしてらっしゃると思います。いずれ集団訴訟の段階になったら自然に素性を明かしてもらえるものと予想しています。今は黙って応援・感謝するだけで十分ではないでしょうか?
(ふぃくさー)

2015年12月5日 4:32 PM に投稿
余命さま
チャンネル桜にでも出演し、『顔見世』して頂けませんでしょうか。
毒食らわば皿まで!で。
7月の選挙も迫っています。
オリンピックも、東京、沖縄、神奈川、北海道、その他逼迫する地方自治の危機も待ったナシです。
「インターネット」と「本」だけでは、言わば(仲間内の世界だけ)で有名ですが、一般の世間の大多数には何のことやら?というのが実情です!
 国内外のタイミングを見れば、安倍総理近辺と自衛隊、アテにならない官僚組織、そして引っ込み思案でチカラも知識も組織力も無い、我々影の応援者だけでは力不足&後手後手に廻っている!感が否めません。
もうハッキリと国内は戦争状態なのに!と焦ります。
203高地は兵力まばらです。
負けるわけにはいかない、日本の禍機です。
日露戦争においては、東南アジアの出稼ぎじゃぱゆきさん達でさえ、日本に送金した、と記憶します。
ナニかしたい!ナニかしなければ!の浮遊層(私を含む)を引っ張り出し、ガラリと変える大きな効果があります。
 そこそこ有名な人がテレビで、書籍で、講演会で主張していますが、社会全体にインパクトが足りません。
 理由は、それぞれ、政治的、専門的なニュース&希望的観測など、に過ぎないからです。
 無関心層や時間がナイ層、やってられない層に気付かせる可く【狼煙】が必然のトキです。
 いっぺんにひっくり返せる女神or将の出現が今、必要です。
 平和ボケの世間を覚醒せしめるお役目を余命さまに伏してお願い申し上げます。 nonet_note(濱島喜代蔵)

.....来年度方針として、いよいよ集団訴訟を含む正面攻撃の検討開始を示唆していたのだが、これが関係スタッフ全員反対、不評の嵐、総スカンであった。
1.姿さらしての正面攻撃に成算があるのか。
2.集団訴訟は可能でも司法が敵の手中にある限り遅延作戦で勝ち目はない。
3.現状で充分に日本再生に安倍総理の力となっている。この維持のほうが重要だ。
4.第二、第三の余命のような組織が担保されるまでは絶対に現状維持。
5.余命の存在は実態としてもはや必要ないが、名前は必要だ。
6.自爆は自己満足。みんなの余命であることを忘れては困る。

 まあ。70にもなって孫のような者から説教をもらうのはみっともないが、仰せごもっともである。ここ1ヶ月の流れを見ると除鮮は順調に進んでいるから今後はそういう方向になるだろう。

2015年12月4日
私の想定では緊急事態条項の制定で強制排除をするのかと思っていたら、それだと7月の参議院選後になるので、余命チームの言う3月がXdayとはならない、
私の思いもよらない極秘事案なのでしょうね。もしくは私の勉強不足。 (SHOW)

.....安倍総理を取り巻く環境が大きく変わってXdayそのものが消えてしまったのだ。
安倍総理の段取りは対暴力団と反日勢力であったが、この両方が脅威でなくなったということである。
 そもそも来年度通常国会における野党の結集と在日武装組織の暴発に備えて、万一あるならば、3月がXdayということであった。
 ところが、臨時国会も開かずの対応が完璧に成功し、特定機密保護法による摘発、あぶり出し、マイナンバーの居住実態調査、新規のテロ対策組織の創設、新たな共謀罪を含む反日組織への対応等が順調にすすんで、ハードランディングの必要がなくなったのである。このままで参院選も勝てるとなれば無理はしない。衆参同時選挙までありそうだ。
 余命は安倍総理と打ち合わせしているわけではないから、独自のXdayがあった。
5月4日の入管通報リストに電通や暴力団を記載したとき、7月9日の入管通報開始日、
8月6日の外患罪、在日特権剥奪記事を出稿したときは反撃を覚悟したXdayであったが、読者にはまるで何も関係のないただの日であったろう。今後、もしXdayという話が出るとき、それは間違いなく竹島事案である。

 
 冒頭のチャンネル桜さんの件だが、組織と個人というだけでなく、立ち位置が違うので話の場はないだろう。
6月14日出稿「集団通報前夜」においてチャンネル桜の討論会に出席した人物名の誤認があったが、その余命を叩きまくっていた人物の参加そのものを余命は受け入れない。

高英起 コウ・ヨンギ
1966年、大阪生まれの在日コリアン二世。大阪朝鮮高級学校から関西大学へ進み、大学在学中から北朝鮮問題に関わる。卒業後、大阪市水道局に勤務するが、退職して1998~1999年にかけて、中朝国境の町・中国吉林省の延辺大学に留学。当時は、ほとんど存在が知られていなかった北朝鮮難民「脱北者」の現状や、北朝鮮の内部情報を発信する。帰国後は、テレビ・ディレクターとして活動しながら北朝鮮取材を進めるが、中朝国境での活動が北朝鮮当局の逆鱗に触れ、二度の指名手配を受けている。2010年からは、北朝鮮情報専門サイト「デイリーNK」の東京支局長に就任。北朝鮮問題を中心にフリー・ジャーナリストとして週刊誌などで取材活動を続けながら、テレビやラジオのコメンテーターも務める。 (新潮社資料から)

 これは、別にチャンネル桜さんに悪意があるわけではなく、活動そのものには大きな敬意をもっている。とにかく、資金力も組織力も比較にならない。朝日新聞の集団訴訟にしても大変な役割を担っておられる。多くの弁護士と2万5千もの原告団をまとめるのは大変な作業である。この訴訟では朝日新聞の謝罪と損害賠償を求めている。
 余命は、こんな新聞社はいりません、潰しましょうという姿勢であるから、かみ合う部分が全くない。厳しい見方かもしれないが、原告弁護団が日弁連傘下である以上、左翼関係事案には限界があると思っている。よってテレビ会議参加はない。

 特定秘密保護法に基づき、機密を扱う公務員らの身辺を調べる「適性評価」を防衛、外務両省の職員ら計25人が拒否したことが3日、共同通信の取材で分かった。
10日に施行1年を迎える同法の適性評価で、拒否したケースが判明したのは初めて。
 調査が詳細な個人情報に及ぶ適性評価をめぐっては、プライバシー侵害の懸念も指摘されている。拒否の理由は不明だが、公務員らの一部も抵抗感を抱いていることがうかがえる。
 適性評価を拒否したり、評価の結果「不適格」になったりした職員らは特定秘密を扱えず、職場の配置転換や業務の変更を迫られる可能性がある。
http://this.kiji.is/45193009150789112?c=39546741839462401

 特定秘密保護法に基づき、機密を扱う公務員らの身辺を調べる「適性評価」を防衛、外務両省の職員ら計25人が拒否したことが3日、共同通信の取材で分かった。10日に施行1年を迎える同法の適性評価で、拒否したケースが判明したのは初めて。
http://mainichi.jp/select/news/20151204k0000m040121000c.html
 内訳は防衛省が24人で、うち16人は同省職員、8人は防衛産業従業員。外務省は職員が1人であるという。

 安倍首相、菅元首相の訴え退ける判決に「真実の勝利」
福島第1原発事故後の原子炉への海水注入に関して、安倍首相のメールマガジンで名誉を毀損されたと主張する菅 直人元首相の訴えを、東京地裁は3日、退けた。
これを受けて、安倍首相は「メルマガの重要な部分は真実だとの主張を認めていただいた。
真実の勝利だ」とのコメントを発表した。
「菅元首相には、東電に海水注入を中断させかねない振る舞いがあった」との判決について、安倍首相は「首相官邸での原発事故問題の本質を、真正面から認めていただいた」と歓迎した。
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00310281.html

国籍剥奪法が成立=テロ対策強化で豪議会
過激派組織「イスラム国」などのテロ活動に関与した二重国籍者からオーストラリア国籍を剥奪する規定を盛り込んだテロ対策強化法が3日夜、豪議会で成立した。
ブランディス司法長官とダットン移民・国境警備相は4日、共同声明を出し、「(新しい対策は)国内外で直面する脅威に対処する上で不可欠だ」と強調した。
 中東で100人以上の豪州人が戦闘に加わっており、帰国に伴い国内の治安が悪化する恐れがある。
新法によれば、テロに関与したとして有罪となった場合、豪国籍を剥奪の上、別の国籍がある国に送還される。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2015120400527&utm

SEALDs@SEALDs_jpn
安保関連法の廃止を求める学生/学者/市民の共同行動12月6日(日)13:00-比谷野音。
学生,学者,政党(民主党/日本共産党/社民党/生活の党),文化人スピーチ他。集会後、銀座大行進
https://twitter.com/SEALDs_jpn/status/670827226091270145

 名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前で5日朝、政府による新基地建設に反対する市民約90人が座り込んだ。機動隊が強制的に排除した上、朝の抗議行動のまとめ役だった県統一連の瀬長和男事務局長と70代男性を、公務執行妨害容疑で逮捕した。
 午前9時45分ごろには、沖縄平和運動センターの山城博治議長が、2人を逮捕した機動隊に抗議するためシュワブ内に入り、市民に立ち退くよう警告する名護署の車両にペットボトルの水をかけた。米軍側が取り押さえて拘束した。
 市民は抗議行動のリーダーを相次いで逮捕、拘束した機動隊や米軍に強く反発し、朝の座り込み開始から5時間がたった正午現在も、シュワブ前の路上で「山城さんや瀬長さんを返せ」「市民の怒りを助長したのは機動隊だ」と怒りの声を挙げている。
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=144541

  1. 私のコメントが本編に記載されることがしばしばあり、ありがとうございます。
    冒頭の正体のついて言われることがあったのですね、私は井上さんと同様の形でいいと想います。井上さんと余命チームはあくまで私の中ですが推測できる情報から考えている数人の中の誰がだろうと想う程度です。
    記事下部ついて、あれはテロ資金改正法の前くらいでしょうか。共産党が一等地の建物売って10億以上の入金あったはずで。まだその資金があるのでしばらくは現状と同等の活動ができるでしょう。

  2. 長くなりそうなので非掲載でお願いしますm(__)m

    Sさんの仰る通り[恐ろしいのは、強力な敵ではなく、無能な味方だと言いたい。日本は、世界でやらなきゃならない事がある(もっと凶悪な足枷の解除など)]とありますが正にその通りで、実の親子でも意思の疎通が難しく、ましてや現在クレーマー扱いされやすい状況で、戦後洗脳の解除、あるべき秩序の回復などは上手く行っても今産声を挙げた子が成人する迄かかるかも知れません.そして何より国連憲章から敵国条項なるものがいつになったら削除されるのか…日本が置かれ続ける位置は、のほほんと暮らす私たちが想像すら出来ない辛酸を舐め尽くし歯を食いしばって耐えた先人の方々のお陰の上に立てているものと思います.
    隙あらばを狙う内を命がけで日本再生の表舞台に立つ総理の黒子役が余命さんと捉えてました.
    私たちは傍観者であってはなりません.納税者であり主権者です.そして日本は民主主義国です.
    物事は一朝一夕には行かないし道理があるから正直に生きなさいが祖母の教えでした.
    現在は軽自動車に定員オーバーで乗って事故に遭っても亡くなられた方々と残された娘さんにスポットをあてるメディアの方々にプラスすれば小学生が深夜に徘徊する責任を親に向けない等々がまかり通るのです.勿論犯罪者が悪いのですが祖母の言う道理を曲げ続けた反日勢力に対抗する肝を据えた指導者に恵まれなかった不幸もあったと思います.
    小学生は夜寝て育つものと同時に躾は家庭でするものです.
    子供は悪魔、だからこそ教育が必要と言ったのはジャン・コクトーだったような記憶があります.

    書籍化の効用については極端な話し、1度目を通し不要と判断された場合は1冊でも買い取りますに流れるでしょう…
    ネットでの評価と実態に大きな開きがあったものの例としては東京都知事のリコール問題や前回選挙での次世代の党の惨敗等がありますが、加えてチャンネル桜については個人的に田母神批判を視てから視聴そのものが減りました.田母神さんを擁護している訳ではありません.

    一般的には何事もなく過ごすのが日常でお隣やご近所さんとさして変わらなく暮らせるのであればそれで良しの世間という住人が書籍を手にするのはどのジャンルであれ自由です.只余命さんの本を購入したならば書棚から外へ出さない、何度も繰り返し読む部類に入る、そして本に込められた真意を誰に限らず伝える事が出来るならば、是非とも顔出しをと望む方々へは初代さんの御遺影を望みます.

    まったく想像すら出来なかった社会(世界情勢を含む)を目の当たりにしては個人としてせめて子や孫に何を伝え残すべきか、皇室ヤフオク問題や小和田問題、近代史に於ける日本が果したアジアでの役割、日本は世界に類を見ない高度な民族性をメインにまとめたら更に簡素端的にして家訓にしたいと思います.

    話しを変えてすみませんが、夏に見た世界陸上リレーの選挙紹介で、単一民族以外の国では白人だけで揃えたのはドイツとロシアだけだったのですが考え過ぎは身体に良くないので放置してますが、春樹ではない方の龍がタイトルにした限りなく透明に近いブルーのあの頃から龍に似た日本が中国の汚染物質で汚れない事を願うばかりです.

    私を始め親族に医療介護関係をが居ますので社会保障制度関連で隠れた無駄を話す事もあります.極端で誤解を恐れずに言えば社会復帰不可能の寝たきりの方が一昨年で年間1兆円との事でした.それだけあれば生粋の貧困層をどれだけ救えるかと思いはするのですが、実際に家族が其処に入ると考えが真逆になる経験をします.医療過誤と呼ばれる事故処理費用は合併症で請求可能と聞きましたし訴訟が判明した時点でカルテの改竄は目撃したいます.問題を掘り起こせば経営が成り立たないと聞きました.
    医師会も日弁連と同列かと思います.

    余命さんのお陰で日本の若者の皆さんが真摯で凛々しく自己の確立をされているとコメント欄を見る度に安堵します.ネットの遮断が功を奏したのではないでしょうか♪

    私は今日で65歳になりました.計画してた筈のものがひとつも叶わない何時も誰かのお世話係ですが、日々務めて参ります.

    これ書き出して6時間ですが、娘や孫からのプレゼントや弟からの誕生日メッセージに対応しながらでしたので意味不明がありましたらお許しください.

    日暮れも早く寒さが厳しくなりますので風邪などに気を付けて頑張ってください.長々と本当に失礼致しました.

  3. 僭越ながら一言!
    人は兎角、姿を観たいと想い、神に問う!姿を観たらその一つの
    外観を全てだと最初は信じ、後で貶し、引きずりおろす人も出る!

    神は本当は全てだから、一つの姿はないのに、或る者は、神の姿は私が観たのが正しい!と言う!
    他の人の見たものを偽物だと言う!そして、思考が分裂する!!

    神を願う人が最後には神を殺す”そして、
    その御人はまた神の再来を願う矛盾を繰り返す!
    それが人間です!

    姿を見せる現す事は必要ないでしょう!
    余命氏の時事日記が
    余命氏の日本を具現化した姿だと想えば余威ではなかろうか!!

    来年の2016年は日本の戦後の清算の佳境に成るでしょう!

    姿を見せる現す事は必要ないです!余命氏の時事日記が
    余命氏の日本を具現化した姿だと想えば余威ではなかろうか!!

    来年の2016年は日本の戦後の問題一掃の佳境に成る!
    日本の飛翔の滑走に成る重大な年でしょう!
    余命氏はこの姿のまま。集団訴訟もお気を付けて代理的人物の
    登場を願います!
    テロの時代の今は木戸孝允並みの用心が肝心!
    竜馬の悲劇は学習した!!!

  4. 余命さんが国側の一部の人間から敵意を持ってマークされてるのは間違いありません 権力側の人はネットの書き込みなどすぐ特定できますからね 在日や韓国 北朝鮮 中国 そしてアメリカにとって不都合な真実を書きまくる余命さんはそれらの国や人達から命を狙われてると思います ただ そうはなっていないのは、余命さんの味方である権力側の人(隠れ余命ファン)も多いからでしょう 素性を晒すことで危険をかわす櫻井誠さんのような方もいますが 個人的にはおすすめしません 一つは余命さんに不快な思いをさせたくないのと 二つ目は素性を晒さない方が命を狙われない可能性が高いからです なぜなら素性を知られてない余命さんが暴漢に襲われたら私達は誰が犯人かめぼしがつきます つまり権力側の犯行だと特定できるのです その権力組織は隠れ余命ファンの権力側の人達 と 私達大衆の板挟みになるので余命さんに手も出せないという計算です taro
     

  5.  いつも興味深く拝見しています。

     私は父が引揚者であり、台湾は今も日本であるという台湾民政府の講演会をきっかけに、台湾が今も(日華平和条約により中華民国に統治されている)日本であるという法律上の事実に気づきました。(放棄したのは権利であり主権ではない。ただし、台湾が日本であるという権利すら放棄しているので、それは主張できない)
     
     さらに驚くべきは、講和条約は「日本国との講和条約」であって、「大日本帝国との講和条約」ではない、つまり、大東亜戦争はまだ終わってないということです。
    ( 99条天皇の憲法遵守義務により、第日本帝国の統治権を失った天皇は講和条約に署名できず、戦争は正式に終わっていない、というのは、実は高齢者には割りと知られている。)

     東洋において、日本国と大日本帝国は、略称と正式名称ぐらいの感覚ですが、西洋式には、日本国を構成国とするのが大日本帝国。
     このギャップを利用して戦争が終わったように見せかけ、大日本帝国を停戦状態のまま永久占領状態に置くというのが、講和条約のトリックです。

     法律上あまりにも単純明白で驚くほどなのですが、これが表沙汰にならないのは国連の敵国条項の存在、現日本国人(本土日本人)が戦争で決まったことを変えようとすると制裁戦争(合法的殺人)の対象となるからであり、それを知る戦前戦中世代は決して口にしないからです。

     私が公言可能なのは、敵国条項対象外の引揚者に当たるからですが、もちろん、顔をさらそうがさらすまいが、命の危険、どころではありません。24時間体制での付け回し、パソコンは常に監視状態。メールが消えるのも勝手に読まれるのもすでに日常。携帯も同様で着信すら消える。(よって、もしメールをいただいてもたぶん受け取れません。)
     
     敵国条項にあたらないのは、本土日本人以外、つまりほかに在日、沖縄です。
     戦後ずっと、これらの層の口をふさぐための密かな弾圧手法が集団ストーカーと呼ばれるものであり、弾圧要員に在日を利用することで彼らへの憎しみを煽り、逃げ場をなくすことで事実を知る在日の口をも封じた、というのが陰湿な連合国のやり方。
     自虐史に染まったのも、事実を知らなかった戦後世代であり、独立を守るために戦った戦前戦中世代はいかなWGIがあろうと”洗脳”されるはずもなく、発言できなかっただけです。
     
     かつて日本と朝鮮がともに戦ってアジアを開放したように、今も在日は戦争終結のために日本国に温存された最大戦力ということになります。なんといっても、高齢の戦前戦中世代は「事実」を知っているのであって、「事実」を知らない日朝の戦後世代が、連合国に踊らされて同士討ち、というのが現状だと危惧しています。

    (戦争を終わらせるには、参政権を持つ日朝が共同で帝国臨時政府を立ち上げて大日本帝国が講和条約を締結する必要がある。これを妨げるために反日が作られているのであり、反日日本人がこれだけいる現状で、韓国が反日に染まらなければその方が不思議)

     何より驚くべきは、私がリスクを背負って発言することに対し、それこそ無責任にそれを当然視してすべて私一人に背負わせて一切恥じず自己保身をはかるだけの「保守」たちの存在です。私が英霊なら、こんな人たちに顕彰されるのは侮辱だと考えます。 今まで会った政治家はすべて逃げを打ちましたし、高名な弁護士、保守論客も同様です。こうやって、心ある人たちは「日本人」に潰されてきたんだろうということがよくわかります。
     
     逆に、もともと事実を知っていたであろう、市井の高齢者や在日、ネットで事実を知ったらしい日韓(に限らない)若い人たち、に日々見守られながら、「日本」もまだまだ捨てたもんじゃない、と思いつつ日々を過ごしています。

     韓国は大日本帝国の一部で「日本」でしたし、今もそうです。(独立は日本帝国からであり、日本国からではない)

     「日本」を取り戻すには、日韓両国、特に在日の協力が不可欠だ、という視点からの、「日本」人の覚醒こそが問題解決につながるんじゃないでしょうか。(敵国条項対象外の引揚者)

  6.  そもそも帝国概念の東西の差を利用した講和条約のトリックは、日韓併合条約で使われたものだと思います。

     日韓併合条約は、大日本帝国天皇と大韓帝国皇帝が、「韓国」を「日本帝国」に併合し、「韓国」のすべての統治権(主権ではない)を「日本国」天皇に永久譲与するというもの。
      つまり、「韓国」は存在するが、統治は日本国天皇によって行われるというものであって、「韓国」が消滅したわけではない。
      
    「韓国」の国号を「朝鮮国」に変えてしまったわけではなく、
    大日本帝国内では「朝鮮」地域と呼びましょう、ということじゃないでしょうか。

     大韓帝国と韓国、大日本帝国と日本国を、それぞれ西洋式に、帝国とその構成国、と見れば、日韓併合は、まさに大韓帝国と大日本帝国という対等な国と国が、それぞれの構成国について取り決めを行ったということ。
     構成国である韓国が日本国天皇によって統治されても、大韓帝国自体はそのまま存在することになります。「大韓帝国」の統治権を「大日本帝国」天皇に永久譲与したわけではないのですから。(この場合、よく言われる日韓併合の日韓議定書違反もすべてクリア。なぜか今も韓国が朝鮮総督府政をとっていることも)
    http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/47912799.html
      
     大日本帝国内朝鮮総督に朝鮮王(大韓帝国における韓国皇室)を永久任命すれば、名目上今も存在する大韓帝国は、その政治体制を変えただけで、名実ともに復活することになります。
     大日本帝国と大韓帝国は表裏一体。重なっているのです。

     このような法律上の事実があるのに、韓国が自ら反日を唱えるなんてあり得ない。WGIPは大日本帝国全域、特に参政権を持つ日本と韓国で徹底して行われたはず。敵国条項で縛ることのできない韓国では、文字通り命がけのすざまじい弾圧が行われているであろう事は自明です。

     当時の日朝が何を考え、何を目指していたか。
     どんな資料も数字も証言も要らない。これを見ただけで十分です。


     大韓帝国側の勅令で、日本国天皇を大韓帝国内日本王とし、韓国皇帝を象徴天皇化して日本王に統治を行わせる形にしたんじゃないかという予測をたてているのですが、未確認です。
    (大韓帝国=大日本帝国)

  7. 「関係スタッフ全員反対」
    余命三年時事日記が、余命さんそのものであることのみならず、チーム余命、余命の読者、
    つまり、一代目、二代目の意志を引き継ぐ全ての皆さまであることに安堵しております。
    相手は大きい。余命さんや引き継ぐ方々の発信が、長く続くことで、立ち上がってゆく方々が出てくる、と私は見込んでいます。

    まず、まずは、現政権による、外国人帰還の完遂を見届けたく、考えております。私に今できることは、官邸メールや選挙に行くことかなぁ。

    ※そういえば、靖国神社での無差別殺人の未遂は、明らかなテロ、の未遂ですね。無差別ですから。日本で、近い未来に起こるテロが、中東関係ではなく、特亜によって起こされるという事実を、如実に投影しているものと考えています。

    ほにゃ

  8. 余命長老様&余命チームの皆様

    余命ブログには毎回、本当に元気づけられており、記事更新がいつも待ち遠しくて、自分の日々の生活の糧にさえなっています。

    今回の書籍化、御祝いどころか感謝の念を感じております。 新聞・TVといった捏造記事に誘導報道、情報隠蔽ばかりのマスゴミにまんまと騙されているのは高齢の非ネットユーザーだけではありません。せっかくのネット環境にありながら、いわゆるネットリテラシーが低い若~中年もいまだに多いように見受けられます。真実のかけらでも見いだそうという、また少しでも日本を憂うネチズンは、余命ブログをはじめとする保守系サイトの充実で着実に増えてきてはいるものの、道はまだ長く、油断禁物です。 
    ただ、余命長老の仰るように、日本に寄生している反日勢力相手に闘うにも、戦術をしっかりと考えるというのは重要ですね。余命ブログが貴重な情報発信源だけでなく、愛国ネチズンの具体的なアクションのナビゲーター、素晴らしい司令塔になっているということは大変有り難いです。
    現在、安倍政権には神風が吹いているがごとく、また国民世論も保守系ブログの充実とともに(反日勢力の墓穴掘り、オウンゴールも多いですが)、やっと日本がWWII戦後の呪縛から解き放たれ、世界も日本の評価を深め(特亜中韓の程度の酷さの理解も進み)、これからが更に大事な時期に入ってきているのでしょう。
    着実に追い詰められた中国、韓国、また国内の反日・在日勢力も、どんどん自棄っぱちになってくることでしょう。我々日本を愛し憂うネチズンは、絶対に余命ブログという唯一無二の司令塔を失ってはならないと思いますので、そういう意味では「顔見せ」は無用、デメリットでしかないと思います。余命ブログという日本の宝を護り続け、時々今回の書籍化という素敵なオマケを出して頂けるだけで充分、意義があると感じます。今回出版の目次を拝見させて頂きましたが、今後、定期的に第2巻以降も期待するほど、ネタは尽きないですね。
    私もなけなしの小遣いで書籍購入、情弱な身内、知人への真実情報の拡散に励みたいと思います。

  9. 長文です。
    連投する気はなかったのですが、
    もう少しだけ詳細を書きたいと思います。
    種々の気遣いも省略しますのでご了承を。

    ■危惧①「権力の魔性(名声と金)」
     政府のことではない。
     内部崩壊を言っている。

    「どんなに気高い英雄であっても、
     名声と金を手にすれば折れ得る」ということだ。
     例としては指輪物語(トールキン)でも思い出してもらうといい。

     これだけ日本に影響力があるということは、
     これは権力と言っていい(発言の重さ)。
     印税が入ってくるだろうが、
     大量の金になるだろう。

     たとえ本人が平気であっても、
     チーム全てがそうと言い切れるかな?
     道を踏み外さないと言い切れるかな?
     関わりの始まる人間の動機全てが潔白かな?

    ■危惧②「平和ボケ」 
     平和ボケの特徴は先日書いたが、
     それで導き出されることといえば?
     ・派手さを望むので、悪手しか思いつかない
     ・いとも簡単に外患・スパイを味方に引き入れてしまう
     ・いとも簡単に条件次第で寝返る
     ・上記発覚の場合「仕方なかった」と言う(そして責任は取らない)
     ・上記のことにより、真の味方の動きが鈍くなる
     ・あろうことか、弱った嘘つきに情けをかけて、乗っ取られる。
     ・そして学習能力がないので繰り返す

    ■危惧③敵の存在の認識
     敵がいるのだということを意識するのが、
     日本人は本当に苦手のようだ。
     嘘つき耐性というか、悪人耐性というか。

    ◎わたしが敵ならば、以下のようにする
     (但し、以下が成功しても、もう遅いと思うが)。
     1.子飼いの出版社を使って刊行交渉する(篭絡の糸口を見つける)
     2.「あなたのブログに感銘を受けました!
       あなたが発言してくだされば、日本は再生します、
       多くの日本人が希望を持てます!
       日本を助けるためだと思って、是非対談に出席してください!
       顔はモザイクをかけるので大丈夫です!!」
       といって出演を懇願をする(不特定多数の間者を差し込むし写真も撮る)
       もちろん出演料は高額
     3.チームのうちの何人かを篭絡する
      引き入れることができなければ、人質にして脅す
     4.熱心なブログ読者に仕立てた間者を、
      シールズのようなグループにしてテレビに売り出し、
      微妙に路線をずらしたり、嘘情報を流し、
      読者の分断を図る

    ・・・上記の危惧を罠と呼ぶならば、
    それは増大するだろう。
    一番怖いのは、②だと思われる。
    戦後70年の蛮行を考えれば、
    在日連中は不倶戴天の者であり、
    匿う日本人は一艦殲滅でいい。

     
    余命さんの過去記事でも、
    在日による乗っ取り手法は紹介されていたが、
    敵は「なりすまし」てくるし、
    そのあとに「乗っ取る」。
    平和ボケは変化に気づかずにそのまま接する。
    ・・意識的に無視しているとさえ言える。
    乗っ取られた政党・
    乗っ取られた企業・
    乗っ取られた番組・
    乗っ取られた団体・
    乗っ取られたサイト。

    恐ろしいのは、
    強力な敵ではなく、無能な味方だと言いたい。

    ちなみに、
    日本が世界でやらなきゃならないのは、
    70年前にアジアでやっていたようなことだと思うし、
    イデオロギーを操ってきたやつらを倒すことだと思う。
    「凶悪な足枷」というのは、凶悪な「嘘」という。
    日本だけの話じゃなく、
    9.11や、またはもっとその上の話。乗っ取りの元祖。

    (s)

  10. 余命様いつもありがとうございます
    有志が作って頂いた官邸メールWeb(余命三年時事日記ミラーサイト)
    12/6今日官邸メールをしようと思いましたら
    下記の文言がでましてできませんでした。
    Over Quota
    This application is temporarily over its serving quota. Please try again later.
    また嫌がらせが始まったのでしょうか?

  11. すみません
    官邸メール再度アクセスしたところワンクリックが表示されました
    ご迷惑をおかけしました!!
    官邸メールしてきます!

  12. amazonランキングを見ますと、12月6日23時現在、政治カテゴリーで1位ですね。本当にすごいことだと思います。
    ただ油断は禁物。はすみとしこさんの「そうだ難民しよう! はすみとしこの世界」が同カテゴリーで4位なのを考慮すると、購入者はネットで余命ブログやはすみさんのfacebook閲覧者の可能性が高いと思われます。
    まだ何も知らない人たちへの情報拡散という目的には至っていないかもしれません。
    私はIT畑の人間なので書籍のことはわかりませんが、もし可能であればブログ読者からカンパを募って、新聞広告を出してみてはいかがでしょう?いくらかかるか知らないので無責任なことは言えませんが。
    個人的な感覚ですが、WGIPおよび反日メディアの洗脳が強いのは60~70台の年配者のように感じます。最も新聞を信じている世代とも言えるでしょう。

  13. 最近、日弁連と聞くだけで色眼鏡になってしまって・・・・
    下記記事なんですが具体的な悪影響とかどうなんでしょうか?
    なお、中村勝洋最後の中村勝洋は記者名になります。

    ———-
    熊本日日新聞2015/12/6

    全国で広がり 日弁連歓迎

     日本弁護士連合会によると、11月1日現在で15都県と60市区町村(一部事務組合含む)が法曹資格者を採用している。報酬のある公職兼務を認めた2004年の弁護士法改正などで広がってきた。
     大半が最長5年の任期付きで、最多は東京都の10人、次いで大阪市と明石市の7人。ただ、ほとんどは1人だ。配置先は総務や法務部が多く、福祉や教育部門もある。
     福岡市は11年度に全国で初めて児童相談所に1人を採用。虐待の通報を受けた立ち入り調査、子供を保護する際の当事者説明などに当たる。同相談所は「弁護士がいることで確信をもって権限を行使できる」という。
     弁護士の職域拡大を目指す日弁連も自治体の採用を歓迎。日弁連自治体等連携センターの谷垣岳人事務局長は「弁護士は本来、公共の福祉のため活動しており、自治体の勤務は意義がある。弁護士個人の研さんにもなる」と推進する。
     司法改革に伴う法曹人口の急増で、若手弁護士の就職難解消を期待する声もあるが、同センターは「自治体は実務経験者を求めている」と否定的だ。
      一方、熊本県内の採用例はなく、県は「具体的な予定はない」。熊本市は「司法試験で短答試験(一次)を通過した人を対象に採用枠を設けている」という。県弁護士会の馬場啓会長は「弁護士の活躍の場が広がるのはいいこと。採用の動きに期待したい」と話す。(中村勝洋)

  14. 余命プロジェクトメンバーの素性は今まで通り秘匿維持でお願いします。

    余命爺様、余命スタッフ様
    長文なので掲載無用でお願いします。

    いままで保守系のブログや街宣活動をする団体が勢いを増すたびに標的にされ、組織解体をする工作員が紛れ込み、組織分裂や社会的に信頼を失墜するような裏工作をされ弱体化させられてきていると他のブログで読んだことがあります。
    また、保守系団体内でお金と既得権益が絡んでなのか、メンバー同士の批難騒ぎがありました。これで結果的に組織が弱体化し、その保守系団体を頼って支持していた人も嫌気がさして多数を離れることもあったようです。このような大局を忘れた仲間割れは日本を思う人にとってはやるせなく失望したのは私だけではなかったと思います。 反対に反日勢力にとっては喜ばしいことだったと思います。

    安倍総理と自民党が法整備を徐々に整え、そこに余命プロジェクトのおかげで一般国民の私たちが覚醒し、集団通報、官邸メールなどでやっと日本再生が動き始めたところです。

    私は集団通報のリストを見て驚愕しました。官邸メールの要望内容を見て憤怒を覚えました。それは、メディア(新聞、TV、出版社、広告代理店)、教育界、裁判官、弁護士、司法書士、政治家、政党、政府内官僚、自衛隊、警察、自治会、地方公務員、宗教界、芸能界、パチンコ屋、流通業界、食料輸入販売、食品業界、携帯電話会社、インターネット業界などなど、ありとあらゆるところに反日のネットワークが張り巡らされていました。70年の歴史ある強大で強固な反日組織が構築されていました。
    そして今まさに日本国は反日組織に占領されている状態です。

    今このような状態の中では、余命プロジェクトメンバーは命の危険性があること、社会的に抹殺されないように常時注意を払っていただく必要があるのではないでしょうか。
    余命プロジェクトメンバーが顔と素性を表し、TV出演など考えられる時期ではありません。
    数時間の対談時間があっても対談者、司会者が話題を仕切り、参加者の自由な発言はカットされます。 そして数分の発言に切り張りして歪曲する今のメディアは信頼に値しないのは余命さんたちもご存じのとおりです。空腹で飢え死にしそうなライオンの前に自ら食べてくださいと出てくる幼いガゼルのようなものです。

    集団訴訟も来夏の選挙後、中韓の動向、反日勢力の駆逐状況をみてから考えられてもよいのではないでしょうか。余命さんがよく言います「先は長いゆっくり行こう」と。
    今は、余命初代がブログを立ち上げた時の初心を貫き、一人でも多くの日本人の覚醒を図ることに今しばらく特化して継続されんことを私は願っております。
    これから寒い時期になります。皆さまご自愛ください
    (日本に恩返し)

  15. 初代から代替わりして早3代目なのに、顔出せとか意味解りませんね。
    顔出して誰がトクするのか考えてみましょう。
    テロ民族相手に無謀としか言いようがないでしょう。クルッポー元総理の顔でも見ててくださいな。

  16. 私も顔出し 反対です。
    顔出ししてどのようなメリットがあるのでしょうか?
    在日組織は詐欺やなりすましや恐喝のプロです。
    余命スタッフの身ばれにより どんなことが起こるか、予想するだに恐ろしい。

    ①余命スタッフになりすましインターネット上で犯罪行為
    ②余命スタッフのクレジットカードの番号流出の上 不正利用
    ③余命スタッフの本人はもとより家族友人親戚への恐喝 
    ④余命スタッフへの攻撃ー殺害

    私は在日天国 やくざ天国の北九州市の出身ですが、退職後の元警察官が襲われています。また、夜の街に警察取締りが増えた代わりにちょっとした酔っ払いのさわぎや軽いいざこざが増えています。今までやくざに頼んで来てもらって解決していたもめごとが 店自身で行わなければなりません。これを防ぐためにスナックのママは上納金が必要だといいます。いまだに夜の街ではヤクザへの上納金は続いています。必要悪だといいます。

    在日が駆逐されても、駆逐される代わりになんらかの軽い犯罪が増えると思います。どうか顔出しはくれぐれもされずに、よろしくお願いします。

  17. 私は、現状の形態で良いと思ってます。
    ただ、秘密にしてる事によって危険が及んできているなら、表に出るのも仕方ないとも思ってます。
    それでも、まだ時期が早いように思います。

    官邸メールを毎日してます。
    余命号外的に、時事案件もあっても良いのかと。法案や法改正の協議してる段階でのメールは効果的と思われます。
    個人的に出してますけど、やはり数が多い方が早く届くような気がします。
    そでも悪法、改悪が成立してしまったら、通常の**号として取り扱い。

  18. 失礼ながら何度も夫婦別姓についてコメントさせていただいております。
    今回の選択制夫婦別姓、発起者はあの上野千鶴子です。それだけでもいかに危険なものかわかると思います。
    また本日、毎日新聞朝日新聞がともに過半数が夫婦別姓に賛成であると発表しました。
    今回万が一違憲判決が出れば、野党や左翼、マスコミは勢い付きます。
    夫婦別姓で日本を内部から破壊した後は、在日の参政権がないのは違憲だと続けていくのでしょう。
    なんとしても今回合憲の判決を出してもらわないと、再び安倍内閣に痛手を与えられてしまうと思います。
    最高裁は最近おかしな判決もあり、あまり信用できません。
    この事情に詳しい方、判決はどうなりそうか教えてください。

  19. 「反対意見について」(感想)
     
    全体的に後ろ向きのようで残念ではありますが、省略された記述では真意が必ずしも完全に伝わるものでないのは承知しています。記事に収まりきれない意見の交換がなされたであろう事は想像出来ますしね。ですが失礼承知で思うところを書いてみます。
     
    1.姿さらしての正面攻撃に成算があるのか。
     
     姿を晒す前提の活動なのかが判らない。訴訟に際して実名が必要という事なのか?余命スタッフが直接代表を務める必要がないと考えるが。代理人がまずいという事であるならば青林堂という部外と接触し出版する事自体がナンセンスと言えるのではないか。どうしても代理人と余命の繋がりが明確でないといけないと言うのであれば、書籍に葉書でもつけて【訴訟参加権】付きプレミア版として寄付を上乗せして出版すれば良い気もする。葉書を見せれば余命の訴訟と第三者も確認出来る。また寄付を募る時に晒す口座で足が付く可能性もあり、安全に資金調達するためにはそういう手段を講じるのも1手かと考える。
     

    ※単価の高いプレミア書籍が売れるとなれば”書店の利益にも貢献し”積極的販促を促す事”になるやも知れないのですがこの場合書店は儲かりますか?法的問題はあるでしょうか(景品法とか)?書店側が販促してくれれば買う意思のない来客も【余命時事】の文字を目にする機会が格段に増えると考えます。ポスター貼って貰えたら大勝利じゃないでしょうか。私はAmazonではなく書店で買おうと考えています。青林堂さんどうですかね(笑)

    2.集団訴訟は可能でも司法が敵の手中にある限り遅延作戦で勝ち目はない。
     
     これは正論であると言わざるを得ない。ただし、事象の進行を鑑みるに遅延が無くとも判決確定以前にある程度の決着を見そうな状況である。このタイミングでの訴訟する理由は「訴訟する事自体が目的」と想像させる。そもそも外観罪関連は武力衝突が無いと成立しない(難しい)と記述しているのは余命自身である。であるならばこの訴訟示唆は「脅し」であると考える事も可能。外患罪であると指摘する事で当該被告にある種の考えを呼び起こすのが目的なのではないかと邪推する。これは「書籍化の影響」というタイトルについても言える事で、発売される前から影響など把握しようもない、これも余命自身が後に記述している事。出版する事自体に効果を期待する目的があったのではないか。また外患罪という犯罪を周知する事でその法行使についてのアレルギーを予防する意味もあるのかも知れない。
     
     また司法については弁護士については望めなくも裁判官に関しては希望が無いわけでもない。そもそも最高裁まで行く事案であるから最後で勝てば良いのであって、その為には1審か2審のいずれかで勝てば良いとも言える。最高裁が完全に汚染されていればそれまでではあるが、この案件について答えが出せないようでは最高裁など要らない、最高裁自身が日本国の存在に担保されるものであり、それを脅かすものに正常な判断が出来ないようでは自己保存という普遍的原則すら放棄した証拠となるからである。その場合法的手段によらない解決を日本人に強いる結果になるだろう、その責任をとる勇気が彼らにあるとは考えにくい。
     
     東京、大阪、福岡などは地裁は地裁高裁とも全く信用出来ない。しかしながら日本には汚染の薄い地域もある、おそらく原発関連の判決が参考になるだろう。裁判官については思想汚染というよりも脅迫等の外的要因が大きい可能性がある、反日勢力が福岡・沖縄県警に用いた手法を判事には使用しないと考える方に無理がある。直近の判例と異なる立場の判決を過去に下していると思われる裁判官もおり、その推測が正しいのであれば暴力団の影響が弱まる現状で好転も期待できるのではないか。状況の進展次第ではあるが。
     
    3.現状で充分に日本再生に安倍総理の力となっている。この維持のほうが重要だ。
      
     確かにもっともである、ただ現在の活動をやめるのかという話である。集団訴訟と現活動との両立となれば人的資源の不足は容易に推測出来るが、それは解決出来ない問題なのだろうか。訴訟に関しては資金提供のみで丸投げする事も可能なのではないか。スタッフの負担については見た訳ではないがある程度想像は出来る、情報収集がメインなのではないかと考える、そしてそれがいかに時間と労力を消費する事である事も理解してはいる。しかし同時に自身で出来ない部分は他人に任せる事もできる、出版などはその典型であるし官邸メールの原案募集もその1種である。

    4.第二、第三の余命のような組織が担保されるまでは絶対に現状維持。
     
     私的感想としてそのようなものは出来ないと考える、コメント欄で諸兄が述べられてもいるが保守言論にも左翼と同じく問題が多い。そもそも街宣右翼が成りすましと看破されている状態ではネットやTVの保守言論さえ信用出来ない、余命と同等の信用をこれから構築していくのは時間的にも資金的にも困難の極みである。情報を分析して説明するだけであれば誰でも可能、余命の価値はこれまで築き上げてきた(現在進行形でもある)信用にこそある。従ってこの意見は現状維持ありきの発言と言える、但し間違った意見とは思わない、正しいと思う。懐疑点は”全てにおいての検討がなされた結果であるか?”だけである。
     
    5.余命の存在は実態としてもはや必要ないが、名前は必要だ。
      
     同意である、しかしながら名前を捨てるという意味が良く解らない、”訴訟で顔出ししてしまうから”という事か。価値の喪失という意味であればまったく同意出来る。ただこの意見からは現余命さんへの依存度が高いように見えるがいかがだろうか。
     
    6.自爆は自己満足。みんなの余命であることを忘れては困る。
     
     「自爆」というのは勝算が無いという事か、やる前から負けを認めるようであれば初代が余命時事を始めたとも思えないのだが、一方で目的は達したと言ってもここまで来た余命時事を失うのはかなりのダメージにはなる、精神的という意味であるが。逆効果を招く事態を考慮されているのであればそれは納得も出来る、その場合はいかな障害の発生予測がされているのか是非知りたい。
     
     自爆というのが余命時事チーム全体の事なのだろうと文脈で推測するが、1で述べたように代理人を立てれば自爆とも言えない気がする。トカゲの尻尾ではあるが自己満足であるなら喜んでやるだろう、余命さん自身が「代理人です」と言ってしまえば誰にも判らない事である。推測はされるだろうが接触を断てば誤魔化しが効く。また集団訴訟は読者の集団であり参加するかしないか、爆死するかしないかはそれぞれが決めるだろうからその意見を集めてからの判断でも良いのではなかろうか。
     
     上記実行の場合は4代目余命が誕生するだけである、但し4代目を名乗ると代理人の正体がバレてしまうので名乗れない、例えバレバレであっても名乗れない。また話法も3代目に合わせる必要があり難点ではある。過去に持ち回り制を取ろうとしたのであるから代役を名乗ってもおかしくないのではあるが。
     
    AZ
     
    ・・・・・・・ まぁ外部者特有の無責任な意見なのですが、余命さんが独りでやり込められるのも忍びなく書くのはどうかと思いましたが補給物資を投下したくなりました(笑)議論は大いに結構だと思います、本気でぶつかる気概が無ければ逆に頼りないもんです。
     
    個人的には余命さん、最後まで謎の男のままが良いです。その方がロマンがあるというだけの話ですけど(笑)でも全てが終わればオフ会あっても面白いとも思ったりします、行けなくても初代のお墓に花でも送りたいですね。終わりが目に見える形で来るのかもわかりませんが。

    1. >※単価の高いプレミア書籍が売れるとなれば”書店の利益にも貢献し”積極的販促を促す事”になるやも知れないのですがこの場合書店は儲かりますか?

      儲かりません。
      なぜなら、貴方がプレミアム代としているのが寄付金であるからです

      本来の書籍代金 + 寄付金をプレミアム書籍とするなら、営業として得られる金額は本来の書籍代金と変わらないからです。

      むしろ、プレミアムとする証書(はがき?)を不可する事により原価・製造コストが上昇しますので、そのコストを書籍代に加えなければいけないでしょうね。

      また、

      >法的問題はあるでしょうか(景品法とか)?

      景品法ではなく、所得税法上の問題が発生する可能性があります。

      余命氏が政治団体等を結成した場合は寄付行為を受けられますが、寄付の金額によっては寄付金控除の証明書を発行し、収支報告書を作成しなくてはなりません。これは非常に手間(コスト)のかかる行為です。

      余命氏が単なる個人とした場合は、寄付金は一時所得として税務署に申告しなくてはなりません。

      以上を基礎知識として、書籍に上乗せされたプレミアムを寄付金とした場合、徴収するのが青林道となる為、購入者からのプレミアムは青林道への寄付金になると思われます。

      つまり、青林道が寄付金受取人となり課税された後、青林道から余命氏に寄付となる可能性がある訳です。
      当然、余命氏も一時所得の課税対象となる為、本来の寄付金金額の目減りが大きくなると思われます。

      >ポスター貼って貰えたら大勝利じゃないでしょうか。

      場末の書店にどれだけ圧力がかかるかわかりませんが、書店にポスターを貼ると言う事は大変な話です。
      どの出版社でも、人が集まる書店には自社の本のポスターを貼ってもらいたいものです。
      その為、大きな書店では、ポスターを貼る場所も営業が関わる案件となってます。

      青林道とて、会社で一冊の本を出すのではなく、一編集部、一編集者が企画を起こし、販売計画を立てて出版に向かうのです。
      つまり、青林道他の社員とはライバル関係と言う事です。

      青林道の余命三年時事日記の営業担当がその様な営業を行えるようになるには、何万部販売しないとダメか想像できますか?

  20. コメント欄のみなさまの議論、拝読していつも大変勉強になります。
    余命さまの顔見せをはじめに提案された方がいらっしゃいましたが、あの方は余命さまの訴訟のお話しを読んで(余命さまのお気持ちを知り)、「それならば・・・」と、ぜひ顔見せをしてほしいと気持ちを述べられたのではないでしょうか。私はコメントを読んでそのように感じました。

    これについてほとんどの方は冷静に意見を糺すかたちで反論されていましたが、なかには「お花畑だ!」「おそろしい」と、激しい批判をするかたもいらっしゃいました。それは余命さまへは向かわず、はじめに顔見せの提案をされた方へです。
    私も余命さまの顔見せについては今は反対ですし勿論厳しい考えを持たなければならないことは常々承知しておりますが、今回の顔見せの提案をされた方が「お花畑」であるならば、今の日本人の9割以上はお花畑で、とくに女性は殆どがお花畑です。
    このブログにコメントされる方や保守の方にも左翼と同様、そう言った「間違った意見を絶対許さない。即座に厳しく糺す!」と言った姿勢がときに見られ、それではほとんどの「お花畑」の人にはただ「怖い」と思われます。入り口で拒否されてしまうと思うのです。お花畑の日本人まで排除することは目的ではないと思うのです。

    私自身は、初代余命さまのときからブログを拝読しておりました。ただ、私の周囲の家族(親)や友人はまだ覚醒していない人であり、いわゆるお花畑の日本人です。彼らとのコミュニケーションの中で、私ですら難しいと感じることを書かせていただきました。

    1. たいへん共感できるよいコメントをお書きになられたと思います。
      私自身どう言っていいものか、もやもやした気分でいたものを過不足なく表現していただいた思いです。
      生きてきた環境も歳月も違うのですから、どんなコメントにも自分が納得できる部分と違和感を覚える部分があって当たり前ですよね。
      私たちは誰に指図されたわけでもなくこのサイトを見つけ出し、ここに集ったのです。すべては日本を愛し現状を憂えるやむにやまれぬ心情から来たものだと考えています。
      共通の大きな敵の前に多少の意見の違いは乗り越えていかなければ、と思います。
      その上で改めて、敵は権謀術数に長けた輩、きれいごとを言っているだけでは対峙できない連中であることこともまた肝に命じたいと考えています。

  21. 司法が乗っ取られているのなら、夫婦別姓も違憲判決出されてしまいそう……

  22. 余命さんやスタッフの素性は、いつか明かせる時期がきたら、思い出話とともに語ってもらえたらいいなと思ってますが、現時点では顔も名前も伏せたままがいいでしょうね。インターネットセキュリティの会社にも向こうサイドの人間がいるくらいですし。

  23. 「敵国条項対象外の引揚者」さんも、大変な思いをなされているのですね…。

    此方も同様です。

    ”  私が公言可能なのは、敵国条項対象外の引揚者に当たるからですが、もちろん、顔をさらそうがさらすまいが、命の危険、どころではありません。24時間体制での付け回し、パソコンは常に監視状態。メールが消えるのも勝手に読まれるのもすでに日常。携帯も同様で着信すら消える。(よって、もしメールをいただいてもたぶん受け取れません。) ”

    この文面、同様の被害を長年に渡って受け続けている者として激しく同意する部分があります。

    これを打ち込んでいる今現在も、近所から、仄めかしの話し声が聞こえてきますので、覗いているのは確かでしょうね。

    ーーー本編より抜粋ここからーーー

    .....来年度方針として、いよいよ集団訴訟を含む正面攻撃の検討開始を示唆していたのだが、これが関係スタッフ全員反対、不評の嵐、総スカンであった。
    1.姿さらしての正面攻撃に成算があるのか。
    2.集団訴訟は可能でも司法が敵の手中にある限り遅延作戦で勝ち目はない。
    3.現状で充分に日本再生に安倍総理の力となっている。この維持のほうが重要だ。
    4.第二、第三の余命のような組織が担保されるまでは絶対に現状維持。
    5.余命の存在は実態としてもはや必要ないが、名前は必要だ。
    6.自爆は自己満足。みんなの余命であることを忘れては困る。

     まあ。70にもなって孫のような者から説教をもらうのはみっともないが、仰せごもっともである。ここ1ヶ月の流れを見ると除鮮は順調に進んでいるから今後はそういう方向になるだろう。

    ーーー本編より抜粋ここまでーーー

    在日…反日…殲滅…余命さんのスタンスでしたよね。

    余命爺並びに余命スタッフの皆様方の身の安全のためにも、世間への顔出しは、今のところなさらないのが宜しいかと思います。

    以前の、遮断事件の際に、「こちらを覗かれている」と書き込まれていたと思いましたが、向こうは、勝手に入り込んで覗いているのですから…。

    不正アクセス・不正監視は、今でも続いているのかもしれません。

    皆様、ご注意くださいませ。

    それから、慶子さん、お誕生日おめでとうございます。

    めっきり寒くなりました。
    皆様風邪をひかぬようしましょう。
    インフルエンザも流行っておりますので…。

  24. 遅ればせながら自動メール送信ツールにてメール送信完了。
    とても便利ですね。作成者様に感謝。

  25. 余命さんと余命プロジェクトの方々の正体は、永遠に謎ままでいいのです。ただ、時間の許す限りにおいて、定期的な更新をお願い致します(笑)

  26. 嫌韓系の出版物が出るたびに騒ぎ立てる某民主党議員やC.R.A.C.が
    「余命三年時事日記」の出版に関しては総スルーしてるのが気になります。
    難癖をつけてくるとしたらサヨク弁護士でしょうか。
    ブログ遮断事件もありましたし、書籍化されるにあたって妨害や批判は想定しておられるとは思いますが、相手ははなりふりかまわぬ言論弾圧してきますから心配です。
    『北星学園大学に2回電凸した たかすぎしんさく氏を業務妨害で弁護士438人が刑事告発』した事例などは常軌を逸しているとしか思えません。 (三笠まんじゅう)

  27. 先日の靖国神社での「爆発音がした事件」、自衛隊及び米軍への「レーザー光とみられる強い光線が照射事件された事件」と日本国内において韓国人、反日左翼の日本人らによるテロ事件が次々と報道されております。

    つい1年ほど前は日本国内においてテロなど起こりうる筈がないという世論でしたがここに来て変化しつつあると感じます。報道機関はテロ事件と報道しない自由を発動しておりますが、報道せざるを得ない大事件が起こってからでは遅いことは言うまでもないことです。安倍政権としてはテロ3法、特定秘密保護法を成立させたものの国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を締結するには至っていない状況であり、靖国神社での事件の4日後に外務省のホームページ上では、「この条約を締結することが、我が国の責務です。」と記しております。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/soshiki/boshi.html

    第1次安倍内閣が2007年9月に総辞職に追い込まれた2ヶ月後の2007年11月に共謀罪の成立に反対している方々はリストになって余命記事の「朝日の落日③」、「日本再生大作戦放談会 序章 」などでも出てきておりますが、次の国会で共謀罪についての法整備を進めていただきたいものです。討論は大いに結構ですので賛成派の上記条約の185の締結国をはじめとする意見、反対派の皆様の名前と論調をきちんと表に出していただきたいですね。

  28. 余命ミラーサイトの暴走が、やっと止まったようで。
    皇室の御聖断に逆らう廃太子論や週刊誌を根拠にしたデマを、官邸メールすることへの反対意見が多数とのことでしたので、まだ日本人は腐ってないようですね。
    さすが、皇室とともに2000年以上歩んできた日本人です。
    反対意見を送ってくださった全ての日本人の方々にお礼を申し上げますm(__)m

    無抵抗の皇室や皇族の方々へ悪意ある暴言を浴びせる行為は、「恩を仇で返す」あの特亜の連中を思い出したので内心ホッとしております。
    正直あの官邸メールを送り利するのは、「日本人の皇室への不信感」を煽りたい反日の連中だけですしね。

    「完璧な皇室や皇族じゃないからいらない」など、恩を仇で返す幼稚で矮小な者が行うこと。
    もし皇室の方々が頼りないというなら、我々日本人の方が彼らに手を差し伸べて、配慮してあげればいいだけの話。
    いつもすべての日本人のために祈って下さる御皇室への恩を、暖かく見守り、時には手を貸すという愛ある形で彼らに恩返ししてこそ、本当の日本人だと私は思います。
    御皇室と日本人と間の絆は、愛ある暖かなもので結び付けられているはずですからね(´ω`*)

  29. すいません、先ほどコメントを投稿させていただきましたが、「朝日の落日③」には共謀罪の反対リストは載ってませんね。確認不足でした。失礼しました。

  30. 正直、自分はあまり「熱心な信奉者」ではないです。この「余命三年時事日記」の記事にしても全部を読んでいるのではなく、たまにパラパラ流し読んでるくらいのものです。
    それにしても「官邸メール」運動などはおおむね穏健で「妥当」な内容だとは思われますが(よくできていて感心します)。しかも「官邸メール」の請願・陳情に、仮に誤報・誤認識があったとしても、「まともな韓国系」などへの実害はほとんどないでしょうし、エイプリールフール・ジョークで済むでしょう。あえて猛反対している人間は、「不正が実在して自分も加担しています」と自ら白状しているようなものです。

    それに「顔見せ」はお勧めできません(笑)。だって70の爺さんがゲバルト(暴力)で襲われたら、逃げ切れるわけないですから。むしろ余命プロジェクトの人たちは、正面切っての討論やくだらない暴力沙汰よりも、情報発信に専念した方がいいでしょう。
    逆に、おそらく他に一定数は潜在しているであろう「保守傾向かつ個別主義の武闘派・過激派(右でも左でも)」に「無茶なことはするな」とも呼びかけてやってください。
    私や他の連中は、直接の「余命プロジェクト」の管理下・指揮下にはないとはいえ、それでも報復テロなど過激な行動の「自粛を促す」くらいの影響力はあるでしょうから(私だって、まだ「考えてるだけ」ですから「思想の自由」の範囲内ですよね)。……そして万一に最悪の場合には、早まって自爆テロした愚か者の「骨を拾う」のと「無茶な行動への自粛を再度訓戒する」のが主な役目でしょうねw

    ちなみに自分が「保守左派」なんて名乗ってるのは、Webテストの政治傾向診断でそういう結果が出たからです(あの質問内容だとケインズ主義とかも「左派」扱いかもしれませんけど)。
    思想や性格的にも「個別主義テロリスト()」みたいなもんですから、他の遵法主義的なWeb保守主流派の人たちからは「歩調を乱すだけ」「あいつは人間としておかしい」「正体は朝鮮人なんじゃないのか」などと嫌われ疎まれているようです。
    ……そんな奴(私)から見ても、今の左翼の腐敗・堕落は目に余る。たしか「内ゲバは左巻きの伝統文化」でしたっけね(笑)。やっぱり私は考え方が「左」傾向であるらしく(活動歴ゼロですがw)、同じ「保守」でも残念ながら、「穏健な右寄り保守」の「余命プロジェクト」と完全な共同歩調は難しいようです。

    しかもザイニチはマスコミ占領(偏向報道・情報操作)で、ある意味では中国・韓国の狂気と破滅状況を助長したのですから、アジア主義の立場から見ても「戦犯」だと思いますよ(私は中国大陸の歴史や文明が好きですから、シナ共産党の横暴による現状を激しく恨んでいるのです)。
    一般の中国人・韓国人は別として、ザイニチとシナ共産党だけは五十年でも百年でも、イスラエルのナチハンターを見習って責任追及するべきだと思います。

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